JPS5962904U - チヤツク爪自動交換装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本願の実施例を示すもので、第１図は爪の一部を
省略して示す断面図、第２図は第１図のものの交換準備
状態を示す断面図、第３図はその平面図、第４図は第３
図のＩＶ−ＩＶ線断面図、第５図は第２図の■−Ｖ線拡
線断大断面図６図は第２図のＶＩ−Ｖｌ線断面図、第７
図、第８図は第１図のものの作動状態を示す部分図、第
９図は第５図の作動状態を示す断面図、第１０図は第１
図のものの作動状態を示す部分図、第１１図は第１２図
のＸＩ−ＸＩ線断面図、第１２は第１１図のｘｉ−ｏ−
。 −■線断面図である。 ３・・−主軸、５−・・クイックチェンジチャック（チ
ャック）、６・・・チャック本体、１２・・・滑子部材
、１３・・・爪、１８・・・爪係合装置、１．９・・・
噛合部材、２０・・・操作ピン、５０・・・爪貯蔵マガ
ジン、５３・・・ホルダー、６５・・・入れ換え装置、
８１・・・爪外し装置、９４・・・保合確認装置。 ＋ｔｏ　　Ｂ−ｔ　　１１２０　９１ａ　　９４７３ｇ
！ａ ｌ　　ｌ　＼　　１　Ｘ　　＼ １２１２ｂ　８７　８５２０　９１ａ

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　主軸に装着されたチャック本体と、このチャック本
   体の半径方向の摺動溝に摺動可能に嵌装された滑子部材
   及び爪と、この滑子部材内に前後方向へ摺動可能な噛合
   部材と半径方向へ移動可能な操作ピンとを嵌装し、この
   操作ピンをチャック中心側へ移動させると噛合部材を爪
   と係合しない位置へ摺動させ、操作ピンを戻し移動させ
   ると噛合部材を爪と係合する位置へ摺動させ得るように
   しである爪係合装置とを有し、上記型の摺動溝を所定め
   爪交換位置に割り出し得゛るようにしたチャックと、上
   記型を取外し可能に保持し得る多数のホルダーを有し、
   これらのホルダーを所定の爪交換位置に割り出し得るよ
   うにした爪貯蔵マガジンと、上記爪交換位置の摺動溝か
   ら爪交換位置のホルダーに又は／及びこのホルダーから
   摺動溝に夫々爪を入れ換え得るようにした入れ換え装置
   と、上記爪係合装置の操作ピンを移動又は回動させて噛
   合部材と爪を係脱させ得るようにした爪外し装置と、上
   記操作ピンの戻し移動が確実に行われたことを検出し得
   るようにした係合確認装置とを備えて成るチャック爪自
   動交換装置。 ２　操作ピンをチャック中心側へ移動させると噛合部材
   を爪と係合しない位置へ摺動させ、操作ピンを戻し移動
   させると噛合部材をばね力によって爪と係合する位置へ
   摺動させ得るように爪係合装置を構成し、また上記操作
   ピンを押込んで中心側へ移動させ得るようにした爪外し
   シリンダでもって爪外し装置を構成し、更に上記操作ピ
   ンの外側端部がばねによって元位置に戻し移動されたこ
   とを検出し得るようにした近接スイッチによって保合確
   認装置を構成して成ることを特徴とする実用新案登録請
   求の範囲第１項記載のチャック爪自動交換装置。