JPS5831195U - 物品受渡し装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ないし第２１図は本考案の一実施例を示すもので
、第１図はＸ−Ｙプロッタの概略構成を示す全体図、第
２図、第３図および第４図は第１の保持体であるペン芥
ルダが記録ペンを挾持している状態を示す平面図、正面
図および側面図、第５図、第６図および第７図は第２の
保持体であるアタッチメントが記録ペンを挾持している
状態を示す平面図、正面図および側面図、第８図および
第９図はアタッチメントのカムレバー周辺部ヲ示す平面
図および一部正面図、第１０図ないし第１３図はペンホ
ルダからアタッチメントへの記録ペン受渡し動作を順を
追って示す平面図、第１４図、第１５図、第１６図、第
１８図、第２０図はアタッチメントからペンホルダの記
録ペン受渡し動作を順を追って示す平面図、第１７図、
第１９図、および第２１図は同じく記録ペン受渡し動作
を順を追って示す一部断面図、第２２２図ないし第２６
図は本考案の別の実施例を示したもので、第２２図はカ
ムレバー周辺部の平面図、第２３図は同じくカムレバー
周辺部の一部断面図、第２４図ない゛し第２６図はカム
レバーの動作を順を追って示す平面図、第２７図は本考
案のさらに別の実施例を示す平面図である。 ５・・・・・・ペンホルダ（第１の保持体）、９・・・
・・・アタッチメント（第２の保持体）、１０・・・・
・・記録ペン、１１．１２・・・・・・ペンホルダ側の
固定アーム、１３・・・・・・ペンホルダ側の可動アー
ム、１４・・・・・・カムピン（第１の保持体の摺合部
）、１７・・・・・・ペンホルダ側の可動アームを付勢
している引張ばね、２３．２４・・・・・・アタッチメ
ント側の固定アーム、２５・・・・・・アタッチメント
側の可動アーム、２６・・・・・・カムレバー（第２の
保持体の摺合部）、３１・・・・・・アタッチメント側
の可動アームを付勢している引張ばね。 第２１図 １３ ２６　　　　第１９図 Ｌヤーー： ＋　　　　　　　　１３

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 相対的に離接可能な第１、第２の保持体のそれぞれに１
   対のアームを設け、両アームを常時閉方向へ付勢するば
   ねを各保持体ごとに設けて１対のアーム間で所定の物品
   を挾持可能とし、第１の保持体における挟持力を第２の
   保持体における挾持力よりも大とし、かつ各保持体にそ
   れぞれ摺合部を設け、両保持体が一定の範囲に接近して
   いるときは両摺合部が摺合して第１の保持体の両アーム
   を開放させて第１の葆持体より第２の保持体べの物品の
   受渡しを可能にし、両保持体が前記範囲ようも至近位置
   より離間する際は第１の保持体の摺合部が第２の摺合部
   を押退けて第２の保持体より第１の保持体への物品の受
   渡しを可能にするように構成したことを特徴とする物品
   受渡し装置。