JPS596145A - トラツクミキサ−ドラム駆動用の給水装置付減速機 - Google Patents
トラツクミキサ−ドラム駆動用の給水装置付減速機Info
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- JPS596145A JPS596145A JP11176982A JP11176982A JPS596145A JP S596145 A JPS596145 A JP S596145A JP 11176982 A JP11176982 A JP 11176982A JP 11176982 A JP11176982 A JP 11176982A JP S596145 A JPS596145 A JP S596145A
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- output shaft
- drum
- water supply
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28C—PREPARING CLAY; PRODUCING MIXTURES CONTAINING CLAY OR CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
- B28C7/00—Controlling the operation of apparatus for producing mixtures of clay or cement with other substances; Supplying or proportioning the ingredients for mixing clay or cement with other substances; Discharging the mixture
- B28C7/04—Supplying or proportioning the ingredients
- B28C7/12—Supplying or proportioning liquid ingredients
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28C—PREPARING CLAY; PRODUCING MIXTURES CONTAINING CLAY OR CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
- B28C5/00—Apparatus or methods for producing mixtures of cement with other substances, e.g. slurries, mortars, porous or fibrous compositions
- B28C5/42—Apparatus specially adapted for being mounted on vehicles with provision for mixing during transport
- B28C5/4203—Details; Accessories
- B28C5/4206—Control apparatus; Drive systems, e.g. coupled to the vehicle drive-system
- B28C5/421—Drives
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60P—VEHICLES ADAPTED FOR LOAD TRANSPORTATION OR TO TRANSPORT, TO CARRY, OR TO COMPRISE SPECIAL LOADS OR OBJECTS
- B60P3/00—Vehicles adapted to transport, to carry or to comprise special loads or objects
- B60P3/16—Vehicles adapted to transport, to carry or to comprise special loads or objects for carrying mixed concrete, e.g. having rotatable drums
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- Transportation (AREA)
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は1〜ラックミニ1−リーを駆動−りる給水装置
イq減速普幾に関づる。
イq減速普幾に関づる。
従来この種の装置は、例えば米国時も′1第26245
57号明細出に35いても記載されているように、ミキ
4ノードラムの回転主軸を中空にしC給水孔を形成し、
多数の平歯車の相合上にJ、−)η減速機が構成され−
Cいたので、減速1幾の構造(こ制約があり、コンバク
1へな減速(幾の設h1に支障をさたしく い lこ
。
57号明細出に35いても記載されているように、ミキ
4ノードラムの回転主軸を中空にしC給水孔を形成し、
多数の平歯車の相合上にJ、−)η減速機が構成され−
Cいたので、減速1幾の構造(こ制約があり、コンバク
1へな減速(幾の設h1に支障をさたしく い lこ
。
本発明は、従来装置のこの欠点を除去づるために、減速
機本体とは無関係に、減速(幾/〕日ら外に伸び出した
出力軸部あるいは、出力軸フランジ部に給水部を設()
るようにすることによっ(、減速1幾本体は可能な限り
コンパクトで軽率に設i1てきるようにし、また従来1
)+ +ろある給水装置なしの減速機を使用し、出力軸
のみ一部変更づれは良いようにした給水装置イ・」減)
!i(幾を捉供りること目的とする。
機本体とは無関係に、減速(幾/〕日ら外に伸び出した
出力軸部あるいは、出力軸フランジ部に給水部を設()
るようにすることによっ(、減速1幾本体は可能な限り
コンパクトで軽率に設i1てきるようにし、また従来1
)+ +ろある給水装置なしの減速機を使用し、出力軸
のみ一部変更づれは良いようにした給水装置イ・」減)
!i(幾を捉供りること目的とする。
この目的を達成づるために、本発明は1〜ラックミニI
−(j−のドラムをその軸心において回転駆動づる減速
機Cあ−)で、その減)*)幾木体どドラj1に直結り
る出力刺1フランジどの間において、出力軸の外周囲か
ら水を砦1人し、での出ツノ輔の内部に形成した通水路
からドラム内に給水できるJ:うに構成した3、さらに
本発明は、通水路を出力軸の内部ではなく、出力軸−フ
ランジ内に形成するJ、うに構成JることもCきる。
−(j−のドラムをその軸心において回転駆動づる減速
機Cあ−)で、その減)*)幾木体どドラj1に直結り
る出力刺1フランジどの間において、出力軸の外周囲か
ら水を砦1人し、での出ツノ輔の内部に形成した通水路
からドラム内に給水できるJ:うに構成した3、さらに
本発明は、通水路を出力軸の内部ではなく、出力軸−フ
ランジ内に形成するJ、うに構成JることもCきる。
従来から給水装置の付いていない減速装置は11種類か
が知られている。この内の代表的なものを第6図J3J
:び第7図に示づ。
が知られている。この内の代表的なものを第6図J3J
:び第7図に示づ。
本発明の給水装置(=Jの減速装置は、これらの2つの
タイプの−Iンバクi−な減速装置を給水装置イ」減速
装置に改良づるために開発されたものである。
タイプの−Iンバクi−な減速装置を給水装置イ」減速
装置に改良づるために開発されたものである。
なお第6図a3よび第7図に関しては各部材の説明は省
略する。
略する。
以−1・本発明の実施例を添f号図面を参照し−Cさら
に詳細に説明する。第1図にIJ、 l−ラックミキリ
ートラム100を駆動づる本発明の給水装置f」減速機
200の取イ」を承り全体図である。第2図(イ)、(
n)は第6図に示した減速(幾を給水装置イ【」に改良
したしので、この給水4旧」減速は200の一実施19
]の詳細断面図を示づ。出力@2 i;にローラベアリ
ング3によってグーシンク1内に回転可能に支承され、
外周に張り出した歯車22が変速キノ7軸(図示なし)
l)r Iろ伸び出したスパイク233に形成された
歯車271と係合して回転力が伝えられる。この出力軸
2はミキリードラム100の軸線方向に仲はし、カラー
4.8を介して出力フランジ13をナラ1〜171で締
め込ん(−あるが、カラー8の外周には環状の給水通路
11を右づるスリーブ(3を設り−Cいる。出力フラン
ジ13は適当な固着手段によってドラム100 +、ニ
固着されている。
に詳細に説明する。第1図にIJ、 l−ラックミキリ
ートラム100を駆動づる本発明の給水装置f」減速機
200の取イ」を承り全体図である。第2図(イ)、(
n)は第6図に示した減速(幾を給水装置イ【」に改良
したしので、この給水4旧」減速は200の一実施19
]の詳細断面図を示づ。出力@2 i;にローラベアリ
ング3によってグーシンク1内に回転可能に支承され、
外周に張り出した歯車22が変速キノ7軸(図示なし)
l)r Iろ伸び出したスパイク233に形成された
歯車271と係合して回転力が伝えられる。この出力軸
2はミキリードラム100の軸線方向に仲はし、カラー
4.8を介して出力フランジ13をナラ1〜171で締
め込ん(−あるが、カラー8の外周には環状の給水通路
11を右づるスリーブ(3を設り−Cいる。出力フラン
ジ13は適当な固着手段によってドラム100 +、ニ
固着されている。
このスリープGは給水孔10が環状給水通路1゛1の一
部に形成され、シールパツキン9、リング゛16および
パツキン締め込みフランジ15によってシールされる。
部に形成され、シールパツキン9、リング゛16および
パツキン締め込みフランジ15によってシールされる。
グーシンク1内のAイルはAイルシール17J3よびA
イルシールカバー5によってシールされている。スリー
ブ6の外側部に回り11めリブ7が形成されており、こ
のリブはA−イルシールカバー5に形成された溝内に係
合して、出力軸が回転しCしこの回り止めリブ7にJン
)−(つれ回り乃ることがない。カラー8内には孔21
が形成され、出力軸2内に形成された通水路12ど環状
給水通路11どを連通しでいる。これによって給水孔1
0から供給された水はltW状給水給水通路1′1通水
路124通ってドラム100内へ注入される。出力軸2
の軸心線とミ1リートンム100の軸心線と(31,ス
レることがあるの(、この出力軸2はベアリンク3を中
心として上手に約2.5度づつ揺#)J ?lるように
<S−)でいる。スリーブ6はパツキン9を介して該軸
と同様に揺動づるが、スリーブの回り止めリブ7はAイ
ルシールカバー5の溝に加えて、この揺動を11容づる
にうに係合されでいる。またこのパッVン等/)11ら
漏れ出した水は全て減速ti 200の出力軸2の下方
にどり何りられた漏水受け18に集められ、漏れ水抜き
ボー1〜19を通して]ムホース等にJ、−、>T車体
にかかることなく地面に直接捨℃られるJ、う(こむつ
Cいる。
イルシールカバー5によってシールされている。スリー
ブ6の外側部に回り11めリブ7が形成されており、こ
のリブはA−イルシールカバー5に形成された溝内に係
合して、出力軸が回転しCしこの回り止めリブ7にJン
)−(つれ回り乃ることがない。カラー8内には孔21
が形成され、出力軸2内に形成された通水路12ど環状
給水通路11どを連通しでいる。これによって給水孔1
0から供給された水はltW状給水給水通路1′1通水
路124通ってドラム100内へ注入される。出力軸2
の軸心線とミ1リートンム100の軸心線と(31,ス
レることがあるの(、この出力軸2はベアリンク3を中
心として上手に約2.5度づつ揺#)J ?lるように
<S−)でいる。スリーブ6はパツキン9を介して該軸
と同様に揺動づるが、スリーブの回り止めリブ7はAイ
ルシールカバー5の溝に加えて、この揺動を11容づる
にうに係合されでいる。またこのパッVン等/)11ら
漏れ出した水は全て減速ti 200の出力軸2の下方
にどり何りられた漏水受け18に集められ、漏れ水抜き
ボー1〜19を通して]ムホース等にJ、−、>T車体
にかかることなく地面に直接捨℃られるJ、う(こむつ
Cいる。
次に第二の実施例を第3図に承り1、これは第7図に示
しI(減速機を給水装置f」に改良したしので出力軸2
LJ傾斜1−1−ンベノ7リンクご3.3にJ、 =
) Cグーシンク1内に回転可能に支承され、外周(こ
張り出した歯車22がリングi’ 、723に形成され
た内面歯車2/lど係合して回転力が1云えられるっこ
の出力’t’l112はミキリー1−ラム100の軸線
))向に延ばし、カラー4.8を介して球面(AV25
を=フッl−14て柚め込/しでいるが、この球面(A
25に出力フランジ′13が組込まれ−(いる。このカ
ラー4どε3の外周にはスリーゾロが組込J、れ、この
スリーブ6にはAイルシール17、シールバラ)−ン9
)、9、リング1(3、パツニ1ン締め付(J−フラン
ジ15が組込まれ、減速機本体200の9−シンク′1
に取イ」りられ−Cいる。このスリー〕6に(J環状の
給水通路11が形成され、この環状給水通路1′1の一
部には給水孔10が形成されている。カラー8内には孔
21が形成され、出力軸2内に形成された通水路12ど
li状給水通r′811とを連通している。これにJ、
−、)−1給水孔10から供給された水は環状給水通
路11から通水路12を通−)てドラム100内7\ン
1人される。この実施例の場合は、第2図−C示したも
のと違い、出力軸2は揺動しないためスリーブGが減速
機本体200に組込まれていても問題はない。シールパ
ツキン9から漏れてくる水は通路2G等を経て漏水受(
J18に集められ、水抜さボー1−19を通し−Cゴム
ホース雪によつ一乙巾体にかかることなく地面に直接捨
てられるJ、うにイrつ−Cいる。出力軸フランジ13
はミキサーl−ラム100の11g11心線とのズレを
球面体25)との間で逃がし、回転駆動力は球面体25
」−に設りられたスプライン20によ・)で伝えられる
。
しI(減速機を給水装置f」に改良したしので出力軸2
LJ傾斜1−1−ンベノ7リンクご3.3にJ、 =
) Cグーシンク1内に回転可能に支承され、外周(こ
張り出した歯車22がリングi’ 、723に形成され
た内面歯車2/lど係合して回転力が1云えられるっこ
の出力’t’l112はミキリー1−ラム100の軸線
))向に延ばし、カラー4.8を介して球面(AV25
を=フッl−14て柚め込/しでいるが、この球面(A
25に出力フランジ′13が組込まれ−(いる。このカ
ラー4どε3の外周にはスリーゾロが組込J、れ、この
スリーブ6にはAイルシール17、シールバラ)−ン9
)、9、リング1(3、パツニ1ン締め付(J−フラン
ジ15が組込まれ、減速機本体200の9−シンク′1
に取イ」りられ−Cいる。このスリー〕6に(J環状の
給水通路11が形成され、この環状給水通路1′1の一
部には給水孔10が形成されている。カラー8内には孔
21が形成され、出力軸2内に形成された通水路12ど
li状給水通r′811とを連通している。これにJ、
−、)−1給水孔10から供給された水は環状給水通
路11から通水路12を通−)てドラム100内7\ン
1人される。この実施例の場合は、第2図−C示したも
のと違い、出力軸2は揺動しないためスリーブGが減速
機本体200に組込まれていても問題はない。シールパ
ツキン9から漏れてくる水は通路2G等を経て漏水受(
J18に集められ、水抜さボー1−19を通し−Cゴム
ホース雪によつ一乙巾体にかかることなく地面に直接捨
てられるJ、うにイrつ−Cいる。出力軸フランジ13
はミキサーl−ラム100の11g11心線とのズレを
球面体25)との間で逃がし、回転駆動力は球面体25
」−に設りられたスプライン20によ・)で伝えられる
。
さらに、本発明の第2の実施例を以下で説明づる。第4
図(()、([J)は第2図(イ)、(D)に示した減
速機と同し横32!のしのに第2の態様の給水装置をイ
・1した1)のである。これ【よ第2図で示したしのと
同様に、出ツノ軸2はローラベノ7リング3によってケ
ーシング1内に回転可能に支承され、外周に張り出した
歯巾22が変51−41ア軸(図示なし)から伸び出し
lこスバイグ23に形成され!、:歯車24と係合し−
C回転力が伝えられる。この出力@2にはし」−ラヘシ
′リング3J3」、ひカラー7′lを介し−C出力フラ
ンジ133がプッ11 /lによって桶め何()られて
いる。この出力フランジ13の出力軸2に平行な円筒部
分27の外側にスリーブGを設【ノ、このスリーブ6に
(,1給水孔10が形成されシー/レーン八−ン9.9
、リンク16.1−ンよひバツニ(−ン締め込みフラン
ジ15によってシールされている。
図(()、([J)は第2図(イ)、(D)に示した減
速機と同し横32!のしのに第2の態様の給水装置をイ
・1した1)のである。これ【よ第2図で示したしのと
同様に、出ツノ軸2はローラベノ7リング3によってケ
ーシング1内に回転可能に支承され、外周に張り出した
歯巾22が変51−41ア軸(図示なし)から伸び出し
lこスバイグ23に形成され!、:歯車24と係合し−
C回転力が伝えられる。この出力@2にはし」−ラヘシ
′リング3J3」、ひカラー7′lを介し−C出力フラ
ンジ133がプッ11 /lによって桶め何()られて
いる。この出力フランジ13の出力軸2に平行な円筒部
分27の外側にスリーブGを設【ノ、このスリーブ6に
(,1給水孔10が形成されシー/レーン八−ン9.9
、リンク16.1−ンよひバツニ(−ン締め込みフラン
ジ15によってシールされている。
9−シンク1内のΔイル4.J、 71イルシール17
および副イルシールカバー る。スリルノロの外側部には回り【Lめリゾ7が形成さ
れてd3す、このリブは/l−ラング1外側のヌ・1応
部分に形成された)74内に係合して、出力軸が回転し
てもこの回り止めリファによ゛)でつれ回りづることが
ない。さらにこのスリーゾロ1こは前記給水孔10に連
通づる給水通路−1 1 J3 にびそれに続く給水通
路12が形成されCいる。これにより(給水孔1 0
bl +ら供給された水は給水通路11から通水路12
を通−)(トラム100へH入りる。出力’h112の
軸心線とミ1゛リードンム100の軸心線どはズレるこ
とがあるので、この出力軸2 LJベアリング3を中心
として上下に約2.5If−::iつ揺動りるJ、うに
4I−)でいる。スリー1Gは出力フランジ13に従つ
(同様に揺動するが、スリーブOの回り由めりJ7 1
.L減速機本体200のケーシング1の114にり・1
しで、この揺動をt1容づるJ,)(ご係合され−(い
る。給水された水は一部シールバツ1:ン9から漏れる
が、これらは仝で下の漏水受(]1ε3に集められ、水
抜さボー1− 1 9 J、リーJムホースにJ、って
車体外へ捨てられるようにな・)ている。
および副イルシールカバー る。スリルノロの外側部には回り【Lめリゾ7が形成さ
れてd3す、このリブは/l−ラング1外側のヌ・1応
部分に形成された)74内に係合して、出力軸が回転し
てもこの回り止めリファによ゛)でつれ回りづることが
ない。さらにこのスリーゾロ1こは前記給水孔10に連
通づる給水通路−1 1 J3 にびそれに続く給水通
路12が形成されCいる。これにより(給水孔1 0
bl +ら供給された水は給水通路11から通水路12
を通−)(トラム100へH入りる。出力’h112の
軸心線とミ1゛リードンム100の軸心線どはズレるこ
とがあるので、この出力軸2 LJベアリング3を中心
として上下に約2.5If−::iつ揺動りるJ、うに
4I−)でいる。スリー1Gは出力フランジ13に従つ
(同様に揺動するが、スリーブOの回り由めりJ7 1
.L減速機本体200のケーシング1の114にり・1
しで、この揺動をt1容づるJ,)(ご係合され−(い
る。給水された水は一部シールバツ1:ン9から漏れる
が、これらは仝で下の漏水受(]1ε3に集められ、水
抜さボー1− 1 9 J、リーJムホースにJ、って
車体外へ捨てられるようにな・)ている。
次に第2の実施例を第5図に承り。これ(J第3図に示
した減速機と同じ構造のものに第2の態様の給水装置を
(zt した°しのC d5る。出力軸2は傾斜11−
ラベ)7リング3、3によってケーシング1内に回転可
能に支承され、外周に張り出した南中22がリングギア
23に形成されIこ内面歯巾24と係合し“(回転力が
lziえられる。出力軸2に【まベアリング3おJ、び
カラー4を介して出力フランジ13ど組合わされる球面
体25がノット14によって締め込まれている。この球
面体25は出力軸2の軸線り向に延(まされ、出力軸2
と平行になつ一Cいる円筒部分27の外側にスリーブO
が組込よれている。このスリーブ6には♀(1水几10
が形成°され、Aイルシール17、シールパツキン9、
リンク16.パツキン紬めイ」(ノノンンシ15が組込
まれ、減速(幾本体200のゲージシタ1に取イ」りら
れている、、1)FJ記球面体25の円筒部分27に【
、L給水孔10に連通づる給水通路11i13J、ひで
れに続く給水通路12が形成され(いる。これによーノ
(給水孔’I Oから給水された水(、1給水通路1′
1から通水路゛12を通−)−(ドラム100内へCコ
入される。
した減速機と同じ構造のものに第2の態様の給水装置を
(zt した°しのC d5る。出力軸2は傾斜11−
ラベ)7リング3、3によってケーシング1内に回転可
能に支承され、外周に張り出した南中22がリングギア
23に形成されIこ内面歯巾24と係合し“(回転力が
lziえられる。出力軸2に【まベアリング3おJ、び
カラー4を介して出力フランジ13ど組合わされる球面
体25がノット14によって締め込まれている。この球
面体25は出力軸2の軸線り向に延(まされ、出力軸2
と平行になつ一Cいる円筒部分27の外側にスリーブO
が組込よれている。このスリーブ6には♀(1水几10
が形成°され、Aイルシール17、シールパツキン9、
リンク16.パツキン紬めイ」(ノノンンシ15が組込
まれ、減速(幾本体200のゲージシタ1に取イ」りら
れている、、1)FJ記球面体25の円筒部分27に【
、L給水孔10に連通づる給水通路11i13J、ひで
れに続く給水通路12が形成され(いる。これによーノ
(給水孔’I Oから給水された水(、1給水通路1′
1から通水路゛12を通−)−(ドラム100内へCコ
入される。
シールパツキン9から漏れた水(よ通路2G竹を経てi
rii水受t〕18に入り、水抜さボーi ′l ’.
)からイムホースにJ,り車体外へ捨てられる。尚減速
(幾200の出力軸2の軸心線と1〜う1.、 1 0
0の軸心線とのスレ1.1球面体25と出力゛フラン
ジ′13との間で逃げ、回転は球面(A25のスプライ
ン20によって出力フランジ13へ伝えられるよ・うに
なりでいる。
rii水受t〕18に入り、水抜さボーi ′l ’.
)からイムホースにJ,り車体外へ捨てられる。尚減速
(幾200の出力軸2の軸心線と1〜う1.、 1 0
0の軸心線とのスレ1.1球面体25と出力゛フラン
ジ′13との間で逃げ、回転は球面(A25のスプライ
ン20によって出力フランジ13へ伝えられるよ・うに
なりでいる。
本発明(j、以」のJ、うにドラムへの給水化、通水路
を一切減速機本体に設【Jたり、内部を通したりL!ず
、減速機から伸び出した出力軸の外周から内力軸の内部
あるいはスリーブ内を通してドラムにン」水しているの
で、減速1幾本体、特に南中部分をJ:リコンパクl−
にかつ軽量にすることができ、その配列費になlVら制
約を必要としないしの(ある。また出ツノ軸等の 部の
みを設削変更づることにJ、−〕C1従来から知られて
いる給水装置をイ]−シていない」ンパク1〜な減速1
幾をそのまま使用するごとしできる。
を一切減速機本体に設【Jたり、内部を通したりL!ず
、減速機から伸び出した出力軸の外周から内力軸の内部
あるいはスリーブ内を通してドラムにン」水しているの
で、減速1幾本体、特に南中部分をJ:リコンパクl−
にかつ軽量にすることができ、その配列費になlVら制
約を必要としないしの(ある。また出ツノ軸等の 部の
みを設削変更づることにJ、−〕C1従来から知られて
いる給水装置をイ]−シていない」ンパク1〜な減速1
幾をそのまま使用するごとしできる。
第1図は1〜ラツクミキリードラムを駆動づる本発明の
給水装置イ」減速機の取イ1けを示づ仝体図、第2図(
イ)、(1m)、第3図は第1の実施例の給水装置fJ
減速態の断面図で、第2図(イ)は第1のタイプの減速
機に適用した側面断面図、第2図(ロ)は第2図〈イ)
の正面断面図、第3図は第2のタイプの減速機に適用し
た断面図、第4図(イ)、(ll)d3J、び第5図は
本光明の第2実施例の給水装置イ」減速機の断面図て、
第4図(イ)は第1のりrプの減速1幾に適用した側面
断面図、第4図((」)はその正面断面図、第5図(よ
第2のタイプの減速弐に適用した断面図、第0図、第7
図(ま従来の給水装置#n、’ シの減速1幾の断面図
−(、第6図は第1のタイプの内j面図、第7図は第2
のタイプの…i而面を承り。 100・・・シキリ−1〜ラム 200・・・給水装
置1」減速機 1・・・9−シンク 2・・・出力
軸 3・・・[l−ンl\)′リング4.8・・・カ
ラー 5・・・Aイルシールカーバー リブ 9・・・シールパツキン 」0・・・給水孔
11、12・・・通水路 13・・・出力(軸)
フランジ 1/l・・・ノツ1〜15・・・パツキン
締め込みフランジ 1G・・・リング 17・・・
Δrルシール ′18・・・漏水受り 19・・・
水扱さボー1−20・・・スプライン 25・・・球
面体26 第2図(0) O 第4図c口) 第3図 第4図(イ) 第5図 第す図
給水装置イ」減速機の取イ1けを示づ仝体図、第2図(
イ)、(1m)、第3図は第1の実施例の給水装置fJ
減速態の断面図で、第2図(イ)は第1のタイプの減速
機に適用した側面断面図、第2図(ロ)は第2図〈イ)
の正面断面図、第3図は第2のタイプの減速機に適用し
た断面図、第4図(イ)、(ll)d3J、び第5図は
本光明の第2実施例の給水装置イ」減速機の断面図て、
第4図(イ)は第1のりrプの減速1幾に適用した側面
断面図、第4図((」)はその正面断面図、第5図(よ
第2のタイプの減速弐に適用した断面図、第0図、第7
図(ま従来の給水装置#n、’ シの減速1幾の断面図
−(、第6図は第1のタイプの内j面図、第7図は第2
のタイプの…i而面を承り。 100・・・シキリ−1〜ラム 200・・・給水装
置1」減速機 1・・・9−シンク 2・・・出力
軸 3・・・[l−ンl\)′リング4.8・・・カ
ラー 5・・・Aイルシールカーバー リブ 9・・・シールパツキン 」0・・・給水孔
11、12・・・通水路 13・・・出力(軸)
フランジ 1/l・・・ノツ1〜15・・・パツキン
締め込みフランジ 1G・・・リング 17・・・
Δrルシール ′18・・・漏水受り 19・・・
水扱さボー1−20・・・スプライン 25・・・球
面体26 第2図(0) O 第4図c口) 第3図 第4図(イ) 第5図 第す図
Claims (3)
- (1)1〜ラツクミキリーのドラムをその軸心にa3い
て回転駆動づる減速機にJ3いて、ての減j*1幾木休
どドラムに直結りる出力軸7ランジとの間で、出力軸の
外周囲から水を注入する通水路4設り、その出力軸の内
部に形成した通水路とを連通し、ドラム内に給水(−さ
るようにしたことを11徴どづるトラックミキリードラ
ム駆動用の給水装置fり減速機。 - (2) 出力軸の外周囲から水を注入する通水路が出ツ
ノ軸に対して一体構造か又(、を別体的に■入されてい
るドラムに直結りる出力フランジに設【プられている特
許請求の範囲第1項記載の給水装置イ」減速機。 - (3) 出力軸又は出力フランジの一部の周囲に設(ブ
られた給水孔を有づるリング状のスリーブを2つ割りに
して水をシールするシールパフ−1ンを設(Jた特許請
求の範囲第1項又(,1第2項のい−づ゛れかに記載の
給水装置イー」減速(代。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11176982A JPS596145A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | トラツクミキサ−ドラム駆動用の給水装置付減速機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11176982A JPS596145A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | トラツクミキサ−ドラム駆動用の給水装置付減速機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS596145A true JPS596145A (ja) | 1984-01-13 |
Family
ID=14569703
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11176982A Pending JPS596145A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | トラツクミキサ−ドラム駆動用の給水装置付減速機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS596145A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6038711U (ja) * | 1983-08-24 | 1985-03-18 | 新明和工業株式会社 | コンクリ−トミキサの注水装置 |
JPS62106841U (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-08 | ||
CN106142352A (zh) * | 2015-07-17 | 2016-11-23 | 青岛科尼乐机械设备有限公司 | 一种搅拌机外置上至式液体添加装置 |
-
1982
- 1982-06-30 JP JP11176982A patent/JPS596145A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6038711U (ja) * | 1983-08-24 | 1985-03-18 | 新明和工業株式会社 | コンクリ−トミキサの注水装置 |
JPS62106841U (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-08 | ||
CN106142352A (zh) * | 2015-07-17 | 2016-11-23 | 青岛科尼乐机械设备有限公司 | 一种搅拌机外置上至式液体添加装置 |
CN106142352B (zh) * | 2015-07-17 | 2018-05-01 | 青岛科尼乐机械设备有限公司 | 一种搅拌机外置上至式液体添加装置 |
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