JPS5961437A - 充電装置 - Google Patents

充電装置

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JPS5961437A
JPS5961437A JP17195982A JP17195982A JPS5961437A JP S5961437 A JPS5961437 A JP S5961437A JP 17195982 A JP17195982 A JP 17195982A JP 17195982 A JP17195982 A JP 17195982A JP S5961437 A JPS5961437 A JP S5961437A
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JP
Japan
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voltage
battery
circuit
temperature
charged
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Pending
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JP17195982A
Other languages
English (en)
Inventor
矢野尾 脩
孝 秋山
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は充電装置に関するものである。
従来のこの種の充電装置としては第1図に示されるよう
なものが提供されているが、かかる回路は定電流回路(
ハ)により発生した一定電流(仁の場合は非線形のわず
かの電流温度特性がある)をセッサプロツク−の抵抗R
V、タイオードda 、 dbに与えて基準電圧を発生
させ、この基準電圧を基準電圧増幅回路(371で増幅
して逆阻止3喘子サイリスタからなるスイッチング素子
−のゲートに与え、スイッチング素子13〜のゲート電
圧と電池電圧とタイオードdaO順方向電圧降下と抵抗
R7の電圧降下分とを加えたものを比較して充電又は充
電停止を選択する動作により急速充電の充電完了時の過
充電制−を行なっていた。ところでこのような急速充電
を行なうとき、制御すべき電池電圧は温度によって第2
図に示すよう1てVl 、 V2 、 Vl・・・と変
化するため従来例ではセンサブロック(均と、スイッチ
ング素子(38)のゲートカソード間電圧と、抵抗R7
の降下電圧と、タイオードdcの順方向1u圧の温度特
性全電池の温度特性に合せた特性に設定していた。
ところで電池バックBPとして被充電用電池(lO)が
充電器から着脱できてかつm気機器に着脱自在に装着す
るものの場合、充電器の温度と電池バックBPとの温度
は異なる場合が多く、電池パックBP側にセンサブロッ
クの(至)を付設した場合では従来のセン+jプロ・ツ
ク(3■と充電器側の素子の両方で充電制御電圧の温度
特性を設定しているだけでは温度特性の7Sランスがく
ずれ正常に充電できないということがあった。
本発明はこのような問題点に鑑みて為されたもので、そ
の目的とするところは光゛氾器側の充電制御電圧の温度
特性を電池電圧の窟度特性に対して零とし、′電池バッ
クの電池温度検出回路に発生する基準電圧の@産物性を
電池電圧の温度特性に合わせて充電器と電池)\ツクと
の温度差があっても充逝不足や過充電が生じない充電装
置を提供するにある。
以下本発り1を実施例によって説明する。第3図は本発
明のづロックタイ17グラムを示し、交流、電源電圧を
降圧する降圧回路(1)と、降圧回路(1)で降圧され
た交流を整流する整流回路(ziと、充電々流が流れて
いることを検知する電流検出器i+’W (:()と、
K、設けた電池温度検出回路(5)に流す基準電流発生
回路(6)さ、脈流電@電圧を抵抗分圧した入力電圧と
、%i電池温度検出回路6)に発生する基準電圧とを比
較して基準電圧を入力電圧が越えたときにトリ)5信号
発生回路(7)を動作させる電圧比較回路(8)と、ト
リ2j信号発生回路(7)のトリ力信号で導通ずるスイ
ッチング素子(9)と、該スイッチング素子(9)ft
通じて充電々流が流れて充電される被充電用電池(10
)と、前記電池温度検出回路(5)の不完全接続等を検
出してスイッチング素子(9)を制御するセンサ囲放検
出回w!r(川とから構成され、被充電用電池(10)
の充電電圧VBが所定レベルのときはスイッチング素子
(9)の導通を制限して充電制卸を行なうようになって
いる。第4図は第3図ブロックを具体化した回路金示し
ており、実施例回路の動作をこの具体回路によって詳説
する。降圧回路(1)は降圧トランス04)から構成さ
れ、電源接続端子a、bK接続した交流電源AC電圧全
降圧して整流回fI!f(2+のタイオード(I匂、 
I)によって全波整流しその脈流を充電器Aの電源電圧
とする。充電器Aは電池バックBPを着脱自在に装着す
るもので、電池バックBP内に被充電用電池(10)と
、被充電用電池(1o)の電池温度検出回路(6)とを
接続端子C+ d * eによって装着時に電気的に接
続する。整流回路(2)の出方端間には逆阻止3端子サ
イリスタからなるスイッチング素子(9)と、電池バッ
クBP内のNi−Cdのような被充電用電池(10)と
、電流検出回路(3)の電流検出抵抗θ6)の直列回路
を接続しである。電流検出回路(3)は電流検出抵抗(
15)と、発光タイオードHと抵抗07)とからなる表
示量1[Rf4)ft介して整流回路(2)の出力端間
に接続したトランジスタ(18)と前記電流検出抵抗(
15)に対してトランジスタθ匂のベース・1三ツタを
介して並列接続したベース抵抗θ9)とから構成され、
スイッチング素子(9)と、被充電用電池(10)と電
流検出抵抗(I6)とを介して充電々流が流れるとトラ
ンジスタ(I→がオンし、Δ亥トランジスタ(18)を
介して発光タイオートQf31Ktlfj流全流して充
電中であることを表示する。電圧比較回路(8)は脈流
電圧を抵抗(社)、 (2++で分圧した分圧電圧がベ
ースに印加されるとともに、抵抗に5)を介して整流回
路(2)のプラス側出力端“コレクタ全接続し・工三ツ
タ全可変抵抗器翰と、電池温度検出回路(5)の8T変
抵抗器c24)と、ダイオード(ハ)とを介して整流回
路(2)のマイナス側出力@に接続したトラ:/!;ス
タ■と)上記各抵抗に)、咥)、(社)及び可変抵抗器
(ロ)と、抵抗(2I)に並列に接続したコンデンサ關
とから構成されている。可変抵抗器■4と電池温度検出
回路(5)との直列回路には定電流タイオードta41
からなる基準電流発生回路(6)から定電流が流れ、前
記直列回路には電圧比較回路(8)の基準電圧となる電
圧が発生し、この基準電圧と、トランジスタ側のベース
電圧とが比較されるわけで、ベース電圧がトランジスタ
翰の1三ツタ電圧に降下電圧VBEtsを加えた分より
高ければトランジスタ(ロ)がオンし、逆に低ければト
ランジスタ弼がオフするようになっている。トリガ信号
発生回路(7)は前記トランジスターのコレクタにベー
スを接続したトランジスタ(財)と抵抗器との直列回路
を整流回路(2)の出力端間に接続し、トランジスタ(
ロ)の1三ツタ全タイオード@を介してスイッチンジ素
子(9)のゲート忙接続してあって、トランジスタ伐η
のオンのときにタイオード@を介してスイッチンジ素子
(9)を点弧するよ′うになっている。センサ開放検出
回路(++)は可変抵抗器−と電池温度検出回路(5)
の直列回路の電圧を抵抗t30) 、 G(υで分圧し
た電圧全ベースに印加するトランジスタ(ハ)から構成
され、電池温度検出回路(5)の非接続時にトランジス
タ(′32のベース電位が上昇してトランジスタ(32
)がオ゛ンし、このオンによってトランジスタ醗全介し
てトリフj信号発生回路(7)のトランジスタ回のベー
スを接地するようになっており、トリ月1@号発生泊1
路(7)のトランジスタt271を強制的に電池温度検
出回路(5)の非接続時にオフさせて充電を停止させる
ようになっている。またこのときにトランジスタO4を
介して流れる電流を電流検出回路(3)が検出して、表
示回路(4)の発光タイオード06)を点灯し、電池温
度検出回路(5)が接続されていないことを表示する。
次に本発明光電装置の動作を説明する。
電池バックBPが充電器Aに装着かつ接続している充電
中においては整流回路(2)から第5図(a)に示す脈
流電源電圧が発生しているとするとこの脈流電源電圧の
電圧上昇時において(r!、1ず、?l電圧比較回路8
)のベース電圧はコンデンサ(33)の充電々圧の上昇
に応することになり、従って第5図(c) io示す定
電流タイA°−ド(財)の流す電流が一定レベルに達す
るまでの上昇する期間中においてはベース電圧が工三ツ
タ電圧金越えることがなく、従ってトランジスタ□□□
のベース電流は流れず、そしてトランジスタ(ハ)妬は
コレクタ電流が流れず飄コレクタの電位は低下しない。
そのためトリガ信号発生回[6(7)のトランジスタは
ηのベースに印加される脈流電圧がトランジスタ伐ηの
ベース工三ツタ間の降下電圧を越えると直ちにオンする
こ七になり、スイツチンジスピードはトランジスタ翰の
コレクタ電位の低下による影響を受ける場合に比して速
くなる0さてトランジスタ罰がオンすると、エミッタ抵
抗伐場とトランジスタ(2)ηのエミッタとの接続点■
の電圧Fi第5図(b)に示すように脈流電源電圧の上
昇に併って上昇する。この電圧上昇において、この接続
点■の電圧がタイオード四の順方向降下電圧VF*oと
サイリスタ(9)のゲートカソード間の降下電圧vGと
電池電圧VBとの和電圧より越えるとサイリスタ(9)
にゲート電流が流れてオシし、充電々流を被充電用電池
(io)に流し、充電を開始する。一方電圧比較回路(
8)ではコンデシ+j(3(の両端電圧が基準電圧つま
り纂5図(C)で示した波形の平坦レベルにトランジス
タ@Qのベース・1三ツタ間の?n圧降下VBEta分
を加えた電圧を越えると、トランジスタ1261はオン
し、トランジスタシロ)のコレクタ電位は低くなり、ト
ランジスタ□□□はオフさせ、接続点■の電位ヲ゛L”
とする。従って被充電用電池(10)の電圧が低い初期
状態ではスイッチッジ素子(9の導通開始時点が早く、
逆に電池電圧VBが高くなるにつれてスイッチンジ素子
(9)の導通開始時点が遅くなる。そして■接続点の電
圧のピーク値が電池電圧VBとタイオード四の順方向降
下電圧VF2@とスイッチ′Jジ素子(9)のゲートカ
ソード間の降下電圧VGとの和を越えなくなるとスイッ
チ−)ジ素子(9)は導通せず、充電停止状態となる。
つまり電圧比較回路(8)のトランジスタ側のオンする
タイ三ンジによって、ズイツチンジ素子(9)をオフさ
せることのできる電池電圧Vsk股定することができ、
この電池電圧VBが充電制御電圧となる。さて初期の充
電動作においては脈流゛電源の各波形ごとにスイッチ:
、Iり素子(9)はオンする7hめ、電流検出回路(3
)の電流検出抵抗06)には充電々流が略連続的に流れ
て光示回路(4)の発光タイオードθ6)を点灯し、人
間の目の残像によって発光タイオードα〜の発光は連続
発光状態と見え、使用者はこの発光によって充電中であ
ることを知ることができるOところで充電末期となって
上述したような充電停止が起きた後は被充電用電池(1
0)の自己放電等による電圧降下時にのみにスイッチ−
7グ素子(9)のオン動作が行なわれて補充電がなされ
るのである。ここで電圧比較回路(8)のトランジスタ
12(至)のオフのスイッチング動作はコンデンサ幀の
光電々荷の放電時定数によって、オン時の脈流電源電圧
の匝よりも低い電圧のときによって行なわれるため、ト
リ力信号発生回路(7)のトランジスタシフ)の工三゛
ツタ電圧・つまり接わ′と点■の電圧はトランジスタ(
26)のオシ時の電圧と、オフ時の電圧との間にΔVだ
けの差が生じることになり、従って上述の補充電時のス
イッチング素子(9)をオンさせるトリガ信号は脈流電
圧波形において前半に当る接続点■のヒーク電圧となり
、その結果補充電におけるスイッチング素子(9めオン
期間は脈流電圧波形単位となり、従ってその期間中の充
電量は多くなり、次のスイッチング素子9)のオン動作
が起きるまでの期間が比較的長くなって、例えば脈流電
圧波形の1山或いは2山以上の休止期間が得られ、その
結果被充電用電池(10)内部のカス発生に対しそれを
充分に吸収する時間が得られることになって電池劣化や
過充電防止が図れるのである。第6図(a)は充電初期
の充電電流波形を、篤6図(b)は充電末期の充電電流
波形を夫々示しているとζろで本発明では充電器A側の
スイッチング素子(91tトリガするためのトリカ信号
発生回1i!& +7)のトランジスタ罰のスイッチン
グのタイミンクは電圧比較回路−のトランジスタ四のオ
ン、オフによって決まり1またスイッチング素子(3)
のオン。
オフiiの点の電圧と、電池電圧VB’、スイッチング
素子(9)のゲートカソード間の降下電圧VG%タイオ
ード翰の順方向降下電圧vFffi管の和電圧との関係
で決まるわけであるが、仮に電池ノ\ツクBPの温度変
化がないものとし、充電器A内の温度変化があるとする
と、各トランジスター侃ηのベース・1三ツタ間の降下
電圧VB1m + VBIEty及び、タイオード四の
順方向降下電圧VF!9、スイッチング素子(9)のゲ
ートカソード間の降下電圧VGは所定の温度係数によっ
て夫々が変化し、トランジスタt261 、2ηのスイ
ッチング動作及び、スイッチング素子(9)のスイッチ
ング動作に影響が生じるわけである。そこでこれら素子
の温度特性全補正して充電器Aの制御動作の温度特性を
充電器A側の温度変化に対して零とするように各素子の
条件を設定しており、例えば第4図回路の場合では下記
の条件を満足するように素子定数を設定する。
ところで電池の温度によって充電完了時の電池電圧Vs
は変化し、これに対応して充電制御電圧を変える必要の
あるのは第2図で説明した通シであるが、本発明では電
池温度検出回路(6)を電池パックBP内に設けて、こ
の電池温度検出回路(+5)のタイオード(ハ)と可変
抵抗器(財)との温度特性を利用して電圧比較回路(8
)の基準電圧を変化させ、トランジスターのスイッチン
グ動作のタイ三ンジS′まシトランシスターのオン、オ
フによって制御されるトリ力信号発生回路(7)のトラ
ンジスタ罰のスイッチングのタイ三ンI)′t−変える
ことによって生じる抵抗(ハ)の両端電圧(ω点電圧〕
のピーク値(電池電圧VBと、スイッチング素子(9)
のゲート、カソード間の降下電圧■Gと、タイオード四
の順方向降下電圧VpBとの和電圧と比較する基準電圧
)を変えるようにして、被充電用電池(珂の温度特性に
合せた充電制御を行なえるようにしており、電池態形で
電池温度特トlに合わせるように設定する。
尚電池個数の違いに対しては抵抗−,圓の分割比率及び
タイオード四、内の数量を変化させて上述と同様に設定
すればよく、また微調整は定電流タイオード例の電流値
を変えて温度特性をマツチングさせるようにしてもよい
。尚VBE#6 rfi)ランシスタ□□□のベース・
エミッタ間の降下電圧を、またR1・、R11け抵抗(
社)、 I21)の抵抗値を、更にVFssはタイオー
ドAのj@方向降下電圧を示す。
しかして本発明充電装置は電池バックBPの電池(10
)の電池温度にて変化する充電完了時の電池電圧VBK
応じてスイッチシタ素子(9)の制fillJを行なう
ことができるのである。
本発明は上述のように構成しスイッチシタ素子、トリノ
コ信号発生回路、電圧比較回路の温度特性を充電器内の
温度変化に対して零とするとともに、電圧比較回路の基
準電圧が電池温度に対応して変化する充電完了時の電池
電圧に応じた温度特性を有するように電池温度検出回路
の温度特性を被充電用電池の温度特性に合わせて設定し
であるので、充電器の温度と被充電用電池の温度とが異
なっていても充電器の制御動作は充電器目体の温度特性
に対して安定した動作が得られ、電池自体の温度の影響
を受けることがなく、また充電器の制御動作の基準電圧
は電池バック内の電池温度検出口WrVCよって温度特
性を被充電用電池の温度特性に合せることによって必ず
被充電用電池の温度変化と、充電器の制御とはマツチン
グすることができて、従来のように充電器と電池バック
との温度に差があっても充電不足とか過充電とが生じず
、正常な充電が行なえるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の回路図、第2図は被充電用電池の温度
特性の説明図、第3図は本発明の一実施例の回路プロ9
9図、w、4図は同上の具体回路図1あ5図(a)〜(
C)及び!!6図(a) 、 (b)は同上の動作説明
用のタイムチャートであり、Aは充電器、BPは電池パ
ック、(6)は電池温度検出回路、(6)は基準電流発
生回路、(7)はトリ力信号発生回路、+8) #’i
電圧比較回路、(9)はスイッチング素子、tIO)は
被充電用電池である。 代理人 弁理士  石 1)長 七

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. +1)  充1n器と、この充電器に対して着脱自在に
    接続される被充m用電池を有する電池バックとからなる
    充電装置1)′において、電池パック内に被充電用電池
    の温度を検出して検出温度に応じて電圧降下値全変化さ
    せる電池温度検出回路を備え、充電器側には電池温度検
    出回路に一定の基準電流を流す基準電流発生回路と、電
    池温度検出回路に発生する電圧を基準電圧とし脈流電圧
    よりなる入力電圧全分圧して得られた比較入力電圧と前
    記基準電圧とを比較して基準電圧を比較入力電圧が越え
    る期1’71J出力を発生する′11を圧比較回路と、
    該電圧比較回路の出力発生によってオフされるまで脈流
    電圧に応じた出力電圧をスイッチング素子のゲートに印
    加するトリフ]信号発生回路と、前記被充電用電池金力
    ソードに挿入して被充電用電池の電圧とゲートに印加さ
    れる電圧とを比較して電池電圧が低くてゲート電流が流
    れるとトリ力されてオンし充電々流を被充電用電池に流
    す上記スイッチング素子とを有し、スイッチング素子、
    トリ力信号発生回路、電圧比較回路の温度特性を充電器
    内の温度変化に対して零とするとともに、電圧比較回路
    の動作を電池温度に対応して変化する充電完了時の電池
    電圧に応じた温度特性を有するように電池温度検出回路
    の温度特性全被充電用電池の温度特性に合わせて設定し
    て成ることを特徴とする充電装置。
JP17195982A 1982-09-30 1982-09-30 充電装置 Pending JPS5961437A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5330980U (ja) * 1976-08-18 1978-03-16
JPS5668230A (en) * 1979-10-13 1981-06-08 Matsushita Electric Works Ltd Charger
JPS5727740B2 (ja) * 1975-12-22 1982-06-12

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