JPS5960996A - 放電灯点灯装置 - Google Patents
放電灯点灯装置Info
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- JPS5960996A JPS5960996A JP17224582A JP17224582A JPS5960996A JP S5960996 A JPS5960996 A JP S5960996A JP 17224582 A JP17224582 A JP 17224582A JP 17224582 A JP17224582 A JP 17224582A JP S5960996 A JPS5960996 A JP S5960996A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、放電灯産月装置に関し、特(こ1−ランジス
タ等のスイッチング素子を用いlこインノく一タ回路を
具備づる放電灯の点灯回路【こ[ν1−リ−る。
タ等のスイッチング素子を用いlこインノく一タ回路を
具備づる放電灯の点灯回路【こ[ν1−リ−る。
第1図は、従来形のh9.電対点灯回路(米国1寺δ年
第4,170,747号参照)を示す。同図の回路は、
直流電源2に直列に接続された2組のトランジスタ4.
6おJ、び8,10と、各1〜ランシスタ4,6,8.
10に並列に接続さtL7こ夕゛イオード12,14,
16.18と、インダクタ20と放電灯22によって構
成される。放電灯22J5よびインダクタ20の両列回
路(よ、1〜シンジスタ4および6の接続点と1−ラン
ジスタ8および10の接続点の間に接続されている。
第4,170,747号参照)を示す。同図の回路は、
直流電源2に直列に接続された2組のトランジスタ4.
6おJ、び8,10と、各1〜ランシスタ4,6,8.
10に並列に接続さtL7こ夕゛イオード12,14,
16.18と、インダクタ20と放電灯22によって構
成される。放電灯22J5よびインダクタ20の両列回
路(よ、1〜シンジスタ4および6の接続点と1−ラン
ジスタ8および10の接続点の間に接続されている。
第1図の回路においては、例えばl−ランジスタ4おに
び8のベースに第2図(a)(ご示されるような例えば
50.60または’10014Z等のfl、(、zに反
転関係にある電圧V4およびV8、あるいは第2図(b
、)のような休止期間[を有する電圧V/I−Jjよび
V8−がそれぞれ印加される。また、トランジスタ6
d3よび10にはそれぞれ1〜ランジスタ8および4が
導通状態の期間にのみ例えば20 K l−1zのデユ
ーティ比可変の高周波電圧V6およびVloあるいはV
O′およびVlo−か印加される。従って、例えばトラ
ンジスタ4が導通状態の場合にはl・ランジスタ10が
高周波電圧VHIまたは■10′によってメンオフされ
る。そして、1〜ランシスタ10がメンのときは、ii
:L流雷源2からトランジスタ4、インダクタ20、放
電灯22おJ、び1ヘランシスタ10を介して電流が流
れ、トランジスタ10がオフすると、インダクタ20か
ら放電灯22、ダイオード16、トランジスタ4を介し
て電流が流れる。また逆に、トランジスタ8がメンの場
合にはトランジスタ6が高周波型J■v6またはv6−
によってオンオフされる。トランジスタ6がオンのどさ
・は、直流電源2からトランジスタ8、放電灯22、イ
ンダクタ20,1−ランジスタロを通って電流が流れ、
1〜ランジスタロがオフするとインダクタ20からダイ
オード12、トランジスタ8 、 lil、電灯22を
介し−(電流り′XFAしれる。以上のような原理で、
放電対22は1−ランジスタ4おJ、びε3のメンオフ
に対応J°る周波数の交番電流か流れることにより点灯
される。なお、ダイΔ−1・14および18は、それぞ
れ1−ランシスタ4および8がΔン状態からA〕状態に
なった場合の雷2に3 ’r″fi、13 /、 !ノ
え、これらの1〜シンジスタを保護づるものである。ま
た、この回路においては高周波電圧VGにJ、びVlo
あるいはVO−およびV10′のデユーティ比すなりら
オンオフ比を可変ザることにJ、つC放電対22に流れ
る電流を可変し、調光また照度制御を行なっている。
び8のベースに第2図(a)(ご示されるような例えば
50.60または’10014Z等のfl、(、zに反
転関係にある電圧V4およびV8、あるいは第2図(b
、)のような休止期間[を有する電圧V/I−Jjよび
V8−がそれぞれ印加される。また、トランジスタ6
d3よび10にはそれぞれ1〜ランジスタ8および4が
導通状態の期間にのみ例えば20 K l−1zのデユ
ーティ比可変の高周波電圧V6およびVloあるいはV
O′およびVlo−か印加される。従って、例えばトラ
ンジスタ4が導通状態の場合にはl・ランジスタ10が
高周波電圧VHIまたは■10′によってメンオフされ
る。そして、1〜ランシスタ10がメンのときは、ii
:L流雷源2からトランジスタ4、インダクタ20、放
電灯22おJ、び1ヘランシスタ10を介して電流が流
れ、トランジスタ10がオフすると、インダクタ20か
ら放電灯22、ダイオード16、トランジスタ4を介し
て電流が流れる。また逆に、トランジスタ8がメンの場
合にはトランジスタ6が高周波型J■v6またはv6−
によってオンオフされる。トランジスタ6がオンのどさ
・は、直流電源2からトランジスタ8、放電灯22、イ
ンダクタ20,1−ランジスタロを通って電流が流れ、
1〜ランジスタロがオフするとインダクタ20からダイ
オード12、トランジスタ8 、 lil、電灯22を
介し−(電流り′XFAしれる。以上のような原理で、
放電対22は1−ランジスタ4おJ、びε3のメンオフ
に対応J°る周波数の交番電流か流れることにより点灯
される。なお、ダイΔ−1・14および18は、それぞ
れ1−ランシスタ4および8がΔン状態からA〕状態に
なった場合の雷2に3 ’r″fi、13 /、 !ノ
え、これらの1〜シンジスタを保護づるものである。ま
た、この回路においては高周波電圧VGにJ、びVlo
あるいはVO−およびV10′のデユーティ比すなりら
オンオフ比を可変ザることにJ、つC放電対22に流れ
る電流を可変し、調光また照度制御を行なっている。
また、第1図の従来形の回路の(iへ成素子を低減し、
回路41り成を簡単化した放電灯点対装置として第3図
に示づ一回路(11ff成が提案され(いる。この第3
図の回路においては第1の直流電源24と第2の直流電
源2Gとを直列に接続し、第1の直流電源の正端子と第
2の直流電源の負端子との間に第1のスイッチング素子
どしてのトランジスタ28と第2のスイッチング素子と
しての1〜ランジスタ30とが直列に接続されている。
回路41り成を簡単化した放電灯点対装置として第3図
に示づ一回路(11ff成が提案され(いる。この第3
図の回路においては第1の直流電源24と第2の直流電
源2Gとを直列に接続し、第1の直流電源の正端子と第
2の直流電源の負端子との間に第1のスイッチング素子
どしてのトランジスタ28と第2のスイッチング素子と
しての1〜ランジスタ30とが直列に接続されている。
直流電源24と26との共通接続点と1ヘランジスタ2
8と30との共通接続点との間にインダクタ36と放電
灯38とが直列に接続されている。さらに、1〜ランジ
スタ28と30とにはそれぞれダイΔ−ド32と34と
が図に示す向きに並列に1g続されている。
8と30との共通接続点との間にインダクタ36と放電
灯38とが直列に接続されている。さらに、1〜ランジ
スタ28と30とにはそれぞれダイΔ−ド32と34と
が図に示す向きに並列に1g続されている。
第3図の回路におい′C11〜ランジスタ28および3
0のベースにはそれぞれ第1図の回路におりる1〜ラン
ジスタロ iJ3 J、び10のベースに加えられるの
と同じデユーティ比可変の高周波電圧V6゜vloが加
えられる。放電灯始動後、トランジスタ28がオンの場
合には、直流電源24からトランジスタ28、インダク
タ36、放電対38を介して直流電源24へ戻る電流が
流れ、放電を維持する。1〜ランシスタ2ε3がオフの
j場合にはインタ゛クタ36から放電対38、電源26
、ダイオード34を介してインダクタ36へ戻る電流が
流れ、放電を維持づる。同様に、トランジスタ30がオ
ンの場合に(J、直流電源26から放電対38、インダ
クタ36、l・ランジスタ30を介して直流電源26へ
戻る電流が流れ、放電を維持し、そしてトランジスタ3
0がAノの場合には、インダクタ36からダイA−−ド
32、向流電源24、放電だ38を介してインダクタ3
Gへ戻る電流が流れ、放電を維持゛′する。放電灯の調
光は高周波電圧V6゜Vloのデユーティ比を変更して
行なう。
0のベースにはそれぞれ第1図の回路におりる1〜ラン
ジスタロ iJ3 J、び10のベースに加えられるの
と同じデユーティ比可変の高周波電圧V6゜vloが加
えられる。放電灯始動後、トランジスタ28がオンの場
合には、直流電源24からトランジスタ28、インダク
タ36、放電対38を介して直流電源24へ戻る電流が
流れ、放電を維持する。1〜ランシスタ2ε3がオフの
j場合にはインタ゛クタ36から放電対38、電源26
、ダイオード34を介してインダクタ36へ戻る電流が
流れ、放電を維持づる。同様に、トランジスタ30がオ
ンの場合に(J、直流電源26から放電対38、インダ
クタ36、l・ランジスタ30を介して直流電源26へ
戻る電流が流れ、放電を維持し、そしてトランジスタ3
0がAノの場合には、インダクタ36からダイA−−ド
32、向流電源24、放電だ38を介してインダクタ3
Gへ戻る電流が流れ、放電を維持゛′する。放電灯の調
光は高周波電圧V6゜Vloのデユーティ比を変更して
行なう。
どころで、a!1図の従来形の回路、または第3図の提
案されている回路においては、第2図からも明らかなよ
うに、1ヘランジスタ4および8のベース電圧V4J’
;よびV8等が交Nに高レベルとなるようにされ、また
トランジスタ6および10のベース電J31V (3お
よびV10はイれぞれ1〜ランジスタ8およ04のベー
ス電)王V8i13よび■4等が高レベルの場合のみレ
ベル変化を細り返す電圧とされる。ところが負イIXl
どしての放電灯が特に高圧放電灯の場合は、高圧放電灯
の始動電圧が高く、始動電圧として高圧パルスを用いる
ことが多い。そのため、始動詩に各トランジスタ4.,
6.8゜10制ill ′?lる制御回路(図示lザ)
がhI;動作することがあり、直列接続された1〜ラン
ジスタ4および6または8 Jj J、び10か同時に
Δンとなることがある。このような同時オンの現象(J
、1−ランジスタ4 J J、びε3に印加されるベー
ス市1■が例えば第2図(b)に示すV4−JjよびV
8−のようにnいに休止期間iを右1−るものであって
も発生することかある。このような同時オンの状態が発
生づるど直流電源2が短絡状態になり各1−ランジスタ
に大電流が流れてトランジスタが破壊ザるという不都合
があった。
案されている回路においては、第2図からも明らかなよ
うに、1ヘランジスタ4および8のベース電圧V4J’
;よびV8等が交Nに高レベルとなるようにされ、また
トランジスタ6および10のベース電J31V (3お
よびV10はイれぞれ1〜ランジスタ8およ04のベー
ス電)王V8i13よび■4等が高レベルの場合のみレ
ベル変化を細り返す電圧とされる。ところが負イIXl
どしての放電灯が特に高圧放電灯の場合は、高圧放電灯
の始動電圧が高く、始動電圧として高圧パルスを用いる
ことが多い。そのため、始動詩に各トランジスタ4.,
6.8゜10制ill ′?lる制御回路(図示lザ)
がhI;動作することがあり、直列接続された1〜ラン
ジスタ4および6または8 Jj J、び10か同時に
Δンとなることがある。このような同時オンの現象(J
、1−ランジスタ4 J J、びε3に印加されるベー
ス市1■が例えば第2図(b)に示すV4−JjよびV
8−のようにnいに休止期間iを右1−るものであって
も発生することかある。このような同時オンの状態が発
生づるど直流電源2が短絡状態になり各1−ランジスタ
に大電流が流れてトランジスタが破壊ザるという不都合
があった。
本発明の目的は、前述の問題点に鑑み、放電灯点灯M
H(に;J′3いて、直列Jj続される1〜ランジスタ
間にインダクタを挿入するという構想に基づき、各1−
ランジスタの同時オンによる電)1月1短絡状態とこれ
に伴なう1−ランシスタの破壊を防止することにある。
H(に;J′3いて、直列Jj続される1〜ランジスタ
間にインダクタを挿入するという構想に基づき、各1−
ランジスタの同時オンによる電)1月1短絡状態とこれ
に伴なう1−ランシスタの破壊を防止することにある。
以下、図面により木5で明の実施例を説明づ−る。
第4図は、本発明の1実施例に係わる放電灯点灯装置の
回路を示づ一0If、J図の回路にJjいては、第1の
直流電源40と第2のii′J、 r’Ai l市11
fl 42とは直列に接続されており、第1の直流電源
40の正端子と第1と第2の直流電源の共通接続Lt’
−との間に第1のスイッチング素子としての1〜ランジ
スタ50と第1のインダクタ/1Gと/I51’ri’
i月/14とが直列に接続されている。この第1のイン
グンタ4Gと放電灯/171どの接続点と第2の直流電
源42の負端子どの間に第2のインタンタ118と第2
のスイッチング素子どじ−CL、l〜′7ンジスタ52
とが直列に接続されている。第1の1−ランシスタ50
と第1のインダクタ71Gとの接続点と第2のj自流電
源42の負端子との間に第1のダイオード54が接続さ
れ、そして第2のインダクタ48と第2のトランジスタ
52との接続点と第1の直流電源40の正端子との間に
第2のダイオード56か接続されている。
回路を示づ一0If、J図の回路にJjいては、第1の
直流電源40と第2のii′J、 r’Ai l市11
fl 42とは直列に接続されており、第1の直流電源
40の正端子と第1と第2の直流電源の共通接続Lt’
−との間に第1のスイッチング素子としての1〜ランジ
スタ50と第1のインダクタ/1Gと/I51’ri’
i月/14とが直列に接続されている。この第1のイン
グンタ4Gと放電灯/171どの接続点と第2の直流電
源42の負端子どの間に第2のインタンタ118と第2
のスイッチング素子どじ−CL、l〜′7ンジスタ52
とが直列に接続されている。第1の1−ランシスタ50
と第1のインダクタ71Gとの接続点と第2のj自流電
源42の負端子との間に第1のダイオード54が接続さ
れ、そして第2のインダクタ48と第2のトランジスタ
52との接続点と第1の直流電源40の正端子との間に
第2のダイオード56か接続されている。
第4図の回路にa3いてトランジスタ50と1〜ランジ
スタ52どに(よぞれぞれ第1図の回路にJjけるトラ
ンジスタ6および10のベースに加えられるのと同じデ
ユーティ比可変の13周波電圧V6゜VIOが加えられ
る。放電灯始動後、トランジスタ50がオンの場合には
、直流電源40から1ヘランジスタ50、インタフタ4
6./J文電ソj丁4/1を通って電流が流れ、放電を
維持づる。トランジスタ!50がA)の場合インダクタ
46から放電力44、直流電源42、ダイオード54を
通って電流が流れて放電を維持づる。同様に、1−ラン
ジスタ52がオンの場合には直流電源42から放電灯4
4、インダクタ48、トランジスタ52を通って電流が
流れ放電を維持づる。トランジスタ52がオフの場合に
はインダクタ/I8からダイ1.t−1〜5G、直流電
源40、放電灯44を通っ−C電流が流れ/7電を維持
する。
スタ52どに(よぞれぞれ第1図の回路にJjけるトラ
ンジスタ6および10のベースに加えられるのと同じデ
ユーティ比可変の13周波電圧V6゜VIOが加えられ
る。放電灯始動後、トランジスタ50がオンの場合には
、直流電源40から1ヘランジスタ50、インタフタ4
6./J文電ソj丁4/1を通って電流が流れ、放電を
維持づる。トランジスタ!50がA)の場合インダクタ
46から放電力44、直流電源42、ダイオード54を
通って電流が流れて放電を維持づる。同様に、1−ラン
ジスタ52がオンの場合には直流電源42から放電灯4
4、インダクタ48、トランジスタ52を通って電流が
流れ放電を維持づる。トランジスタ52がオフの場合に
はインダクタ/I8からダイ1.t−1〜5G、直流電
源40、放電灯44を通っ−C電流が流れ/7電を維持
する。
いまトランジスタ50.52が同時にオンどなったとり
るど、直列電i/i;i40.42に1〜ランシスタ5
0,52tJ、2つのインダクタ4G、/、8を介して
0列に接続されることとなり、両トランジスタを流れる
電流は制限され、1〜ランシスタは保護される。
るど、直列電i/i;i40.42に1〜ランシスタ5
0,52tJ、2つのインダクタ4G、/、8を介して
0列に接続されることとなり、両トランジスタを流れる
電流は制限され、1〜ランシスタは保護される。
なお、上述の各実り用例における各トランジスタは例え
ばSCIであるいはG ”I−0’!j’のスイッチン
グ素子に首さ′代えることし可能である。また第1おJ
、び第2の曲流電源tIO,=12は交流電源から18
電圧整流回路を介して1T(Jよく、それ−eれ別個の
1〜ランスまたは巻線おJ、び整流回路を介して冑でも
よく、ざらにセンタータップ式のトランスのレンタータ
ッノを・第1 Jjよび第2の直流電源の共通接続点に
対応さゼた正負のしンタータップ式整流回路にJ、って
111(もJ、い。
ばSCIであるいはG ”I−0’!j’のスイッチン
グ素子に首さ′代えることし可能である。また第1おJ
、び第2の曲流電源tIO,=12は交流電源から18
電圧整流回路を介して1T(Jよく、それ−eれ別個の
1〜ランスまたは巻線おJ、び整流回路を介して冑でも
よく、ざらにセンタータップ式のトランスのレンタータ
ッノを・第1 Jjよび第2の直流電源の共通接続点に
対応さゼた正負のしンタータップ式整流回路にJ、って
111(もJ、い。
このように木丘明によれば、1個のインダクタの追加に
より電源の9j7絡おにび各スイッチング1〜ランジス
タの破壊が的確に防止され、またスイッチング1〜ラン
ジスタと並列の素子かなくなるのでスイッチング素子ど
−)9列の容量が減りターンオンL、Iズが減少りる。
より電源の9j7絡おにび各スイッチング1〜ランジス
タの破壊が的確に防止され、またスイッチング1〜ラン
ジスタと並列の素子かなくなるのでスイッチング素子ど
−)9列の容量が減りターンオンL、Iズが減少りる。
ダイTわら、一般にスイッチング素子を瞥ナージ電圧等
の電源ノイズから保護する目的でスナバ回路(例えば第
3図においてトランジスタ28についてのみ示している
回路39)がこのスイッチング素子と並列に設()られ
るが、このような場合従来例においては1ヘランジスタ
30のΔン峙にスナバ回路のコンデンサから過大?ir
流が流れ”Cいたのを、本発明によると、例えば1−ラ
ンシスタ52については、1−ランジスタ50に並列接
続されたスナバ回路から1ヘランジスタ52に流れる電
流はインダクタ48によって限流されるため1〜ランジ
スタ52のスイッチングロスが減少する。1〜ランジス
タ・50についても同+1で(ljる。
の電源ノイズから保護する目的でスナバ回路(例えば第
3図においてトランジスタ28についてのみ示している
回路39)がこのスイッチング素子と並列に設()られ
るが、このような場合従来例においては1ヘランジスタ
30のΔン峙にスナバ回路のコンデンサから過大?ir
流が流れ”Cいたのを、本発明によると、例えば1−ラ
ンシスタ52については、1−ランジスタ50に並列接
続されたスナバ回路から1ヘランジスタ52に流れる電
流はインダクタ48によって限流されるため1〜ランジ
スタ52のスイッチングロスが減少する。1〜ランジス
タ・50についても同+1で(ljる。
第1図は従来形の放電対装置の構成を示す電気回路図、
第2図は放電灯点′EJ装置の動作を説明するための波
形図、第3図は従来提案されている/1文雷害点灯装置
の構成を示ず電気回路図、そして第4図は本発明の実施
例に係わる放電灯点灯装置の構成を示す電気回路図であ
る。 2 、24.2G、 40.42・・・直流電源、4、
6.8.10.28.30.50.52・・・]−ラン
ジスタ、12、14.1G、 18.32.34.54
.56・・・ダイア1−1〜.20、3[3,4G、4
8・・・インダクタ、22、38.44・・・71り電
対。 第 2 図 第 3 図 キ 丁 − 第 41)m
第2図は放電灯点′EJ装置の動作を説明するための波
形図、第3図は従来提案されている/1文雷害点灯装置
の構成を示ず電気回路図、そして第4図は本発明の実施
例に係わる放電灯点灯装置の構成を示す電気回路図であ
る。 2 、24.2G、 40.42・・・直流電源、4、
6.8.10.28.30.50.52・・・]−ラン
ジスタ、12、14.1G、 18.32.34.54
.56・・・ダイア1−1〜.20、3[3,4G、4
8・・・インダクタ、22、38.44・・・71り電
対。 第 2 図 第 3 図 キ 丁 − 第 41)m
Claims (1)
- 第1のf、1流111源、第1の直流電+1!7の負(
〜端子に正極端子が接続されている第2の直流電源、第
1の直流電源の化467端子とu(1ど第2の直流電源
の共通接続点との間に直列に1シ続された第1のスイッ
チング素子と第1インダクタど放°dS灯、この第1の
インダクタと放電灯との接続点と第2の直流電源の負)
〜端子との間に直列に接続された第2のインダクタと第
2のスイッチング素子、第1のスイッチング素子がオフ
のどき第1のインダクタから放電灯と第2の直流電源を
通って゛電流を流す向きに、第1のスイッチング素子と
7J!1のインダクタどの接続点と第2の直流電源の負
極端子との間に接続された第1の単方向通電素子、およ
び第2のスイッチング素子かオフのとき第2のインダク
タから第1の直流電源を通って放電灯へ電流を流す向き
に、第2のスイッチング素子と第2のインダクタとの接
続点と第1の直流r電源の正極4−fとの間に接続され
た第2の単方向通電素子を具(悄したことを特徴とJる
放電灯点灯装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17224582A JPS5960996A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 放電灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17224582A JPS5960996A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 放電灯点灯装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5960996A true JPS5960996A (ja) | 1984-04-07 |
JPH0311078B2 JPH0311078B2 (ja) | 1991-02-15 |
Family
ID=15938305
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17224582A Granted JPS5960996A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 放電灯点灯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5960996A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61179096A (ja) * | 1985-01-24 | 1986-08-11 | 松下電工株式会社 | 放電灯点灯装置 |
JPS6271196A (ja) * | 1985-09-25 | 1987-04-01 | 松下電工株式会社 | 放電灯点灯装置 |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP17224582A patent/JPS5960996A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61179096A (ja) * | 1985-01-24 | 1986-08-11 | 松下電工株式会社 | 放電灯点灯装置 |
JPS6271196A (ja) * | 1985-09-25 | 1987-04-01 | 松下電工株式会社 | 放電灯点灯装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0311078B2 (ja) | 1991-02-15 |
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