JPS5960951A - 回転陽極型x線管装置 - Google Patents
回転陽極型x線管装置Info
- Publication number
- JPS5960951A JPS5960951A JP17188082A JP17188082A JPS5960951A JP S5960951 A JPS5960951 A JP S5960951A JP 17188082 A JP17188082 A JP 17188082A JP 17188082 A JP17188082 A JP 17188082A JP S5960951 A JPS5960951 A JP S5960951A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- yoke
- rotary anode
- cylinder
- magnetic flux
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J35/00—X-ray tubes
- H01J35/02—Details
- H01J35/04—Electrodes ; Mutual position thereof; Constructional adaptations therefor
- H01J35/08—Anodes; Anti cathodes
- H01J35/10—Rotary anodes; Arrangements for rotating anodes; Cooling rotary anodes
- H01J35/101—Arrangements for rotating anodes, e.g. supporting means, means for greasing, means for sealing the axle or means for shielding or protecting the driving
- H01J35/1017—Bearings for rotating anodes
- H01J35/103—Magnetic bearings
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、回転陽極型X線管装置に係シ、特に、真空容
器外に設置さ・れた磁気力供給源によって回転陽極側を
完全非接触に支承させるようにしたxfQ信オ・”−f
lyの改良に関する。
器外に設置さ・れた磁気力供給源によって回転陽極側を
完全非接触に支承させるようにしたxfQ信オ・”−f
lyの改良に関する。
X線管装置を(1′ζ造的に分類すると固定陽極型と、
回転陽極型とに大別される。このうち、回転陽極型は、
1弓極が回転しているので、1場、極に加わる熱負荷の
実効面積を大きくでき、これによって、I!”’1間的
な大負荷に耐えることができる利点を1iijえている
。
回転陽極型とに大別される。このうち、回転陽極型は、
1弓極が回転しているので、1場、極に加わる熱負荷の
実効面積を大きくでき、これによって、I!”’1間的
な大負荷に耐えることができる利点を1iijえている
。
ところで、回転陽極型のX線管装置にあって、陽極を大
負荷から護膜するには、陽極をでき得る限り高速回転さ
せる必要がある。このように、1湯偏を高速回転させる
に際して、回転部を機械約11受で支承させた場合には
、通常は、高々、毎分1,8万回転程度が限界である。
負荷から護膜するには、陽極をでき得る限り高速回転さ
せる必要がある。このように、1湯偏を高速回転させる
に際して、回転部を機械約11受で支承させた場合には
、通常は、高々、毎分1,8万回転程度が限界である。
また、機械的く・ill受を用いたj4+、合には、短
時間に規定回転数まで上昇させようとすると、大電力を
必塘とするばかりか、軸受の寿命が著しく短かくなる欠
点がある。さらに、07’j:用として用いるには、機
械接触に依る騒音が大きい。
時間に規定回転数まで上昇させようとすると、大電力を
必塘とするばかりか、軸受の寿命が著しく短かくなる欠
点がある。さらに、07’j:用として用いるには、機
械接触に依る騒音が大きい。
そこで、このような不具庁をtす’r消するために、最
近では、回転陽極を、真朶答器外から供給される磁気力
で完全非接f牝に支承させるようにしたものが提案され
ている。すなわち、この磁気支承型の装置は、回転陽極
に同側1的に高透磁率月別の筒体を取り付けるとともに
真空容器外に上記筒体に対して磁気支水力を作用させる
磁気力を供給するだめの永久(ill1石および電磁石
を配置して上記筒体を軸方向、半径方向共に完全非接触
に支承するようにしている。
近では、回転陽極を、真朶答器外から供給される磁気力
で完全非接f牝に支承させるようにしたものが提案され
ている。すなわち、この磁気支承型の装置は、回転陽極
に同側1的に高透磁率月別の筒体を取り付けるとともに
真空容器外に上記筒体に対して磁気支水力を作用させる
磁気力を供給するだめの永久(ill1石および電磁石
を配置して上記筒体を軸方向、半径方向共に完全非接触
に支承するようにしている。
このように、回転部を磁気力で支承するようにした回転
1路極型X線管装置にあっては、真空容器内において回
転部が、いわゆる浮いている形態となるので、摩擦によ
るエネルギの損失が存在せず、イ島械的軸受で支持され
たものに較べて許容回転数を大幅に向」ニさせることが
でき、又、回転数を常時高速で保(寺することが可能な
ことから低消費重力で規定回転数まで短時間に上昇させ
ることができる。捷た、真空容器内に1f擦要素が存在
していないので+5!1廿の心配がなく、シかも 、i
、(4,H,+4全体を大幅に長寿命化させることがで
きる。
1路極型X線管装置にあっては、真空容器内において回
転部が、いわゆる浮いている形態となるので、摩擦によ
るエネルギの損失が存在せず、イ島械的軸受で支持され
たものに較べて許容回転数を大幅に向」ニさせることが
でき、又、回転数を常時高速で保(寺することが可能な
ことから低消費重力で規定回転数まで短時間に上昇させ
ることができる。捷た、真空容器内に1f擦要素が存在
していないので+5!1廿の心配がなく、シかも 、i
、(4,H,+4全体を大幅に長寿命化させることがで
きる。
しかしながら、従来の回転陽極型X線管装置にちっては
次のような間J、’+−,]があった。すなわち、従来
装置1tでは、回転部を軸方向、半径方向に支承させる
だめの主たる磁気力を複数の永久磁石から得るようにし
ている。このため、構成部品数の多いのが原因して高精
度及び高信頼性のシステム構成が困難であるばかりか各
永久ta石の着磁むらに伴なう相互干渉を防止すること
が固唾であるなどの欠点があった。
次のような間J、’+−,]があった。すなわち、従来
装置1tでは、回転部を軸方向、半径方向に支承させる
だめの主たる磁気力を複数の永久磁石から得るようにし
ている。このため、構成部品数の多いのが原因して高精
度及び高信頼性のシステム構成が困難であるばかりか各
永久ta石の着磁むらに伴なう相互干渉を防止すること
が固唾であるなどの欠点があった。
本発明は、このような小情に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、回転部へ側を軸方向ならびに半
径方向に非接j独に磁気支承させるに必要な主たる磁気
力を1つの永久磁石から得ることができ、もって、固気
支承部の部品数の減少化を図れ、高精度及び高信頼+ヒ
なシステム、構成の容易化および設計の容易化を図れる
回転陽砲型X線管装+i″tを提供することにある。
の目的とするところは、回転部へ側を軸方向ならびに半
径方向に非接j独に磁気支承させるに必要な主たる磁気
力を1つの永久磁石から得ることができ、もって、固気
支承部の部品数の減少化を図れ、高精度及び高信頼+ヒ
なシステム、構成の容易化および設計の容易化を図れる
回転陽砲型X線管装+i″tを提供することにある。
本発明に1糸るX線層・装置6は、内部に陰伜と回転陽
極とを収容してなる真空容器内に上記回転陽極と同軸的
にかつ上記回転陽極に連結して高j〃磁率拐製の筒体が
設けられている。そして、真空容器外に前記筒体と嵌合
する関係に継鉄が配置され、この−:1鉄の前記筒体1
t++1に位置する周面で上記−;上鉄を中山方向に2
分する線を境にして両側にそれぞれが半径方向支承用6
&極および軸方向支承用磁(へからなる第1、第2の磁
極群が突設されている。tた、イl“(−鉄の前記筒体
(illに位置する月面で前記第1の1藏惨群と前^コ
第2の磁似群との間の位j!’f K自身および前記筒
体および上記第1、第2の磁険群および上記継鉄および
白痢のシ径路で線気支承用%J束を供給する半径方向に
着41j蚤さ′Iした1つのjシ;1状永久f1餞石が
個片゛iされ、さらに、前記第1、第2の磁143 f
)+のも磁極を通、i尚する磁束をfllf不r(I
L (Q、るように平旦4S々のコイルが装着されてい
る。
極とを収容してなる真空容器内に上記回転陽極と同軸的
にかつ上記回転陽極に連結して高j〃磁率拐製の筒体が
設けられている。そして、真空容器外に前記筒体と嵌合
する関係に継鉄が配置され、この−:1鉄の前記筒体1
t++1に位置する周面で上記−;上鉄を中山方向に2
分する線を境にして両側にそれぞれが半径方向支承用6
&極および軸方向支承用磁(へからなる第1、第2の磁
極群が突設されている。tた、イl“(−鉄の前記筒体
(illに位置する月面で前記第1の1藏惨群と前^コ
第2の磁似群との間の位j!’f K自身および前記筒
体および上記第1、第2の磁険群および上記継鉄および
白痢のシ径路で線気支承用%J束を供給する半径方向に
着41j蚤さ′Iした1つのjシ;1状永久f1餞石が
個片゛iされ、さらに、前記第1、第2の磁143 f
)+のも磁極を通、i尚する磁束をfllf不r(I
L (Q、るように平旦4S々のコイルが装着されてい
る。
上記(ト1成であると、永久)1.種石から出た磁束は
、永久gaEJを中心にし、前記筒体を経由して第1の
磁極群を通るア肛路と、同じく筒体を経由して第2の追
悼群を通る経路との2つの経路に分配される。第1、+
’Plの磁極群Qよ、前述の如く、半径方向支承用1′
:〆(1鐵と軸方向支承用磁極とで構成されているので
、今、軸方向支承用磁極には筒体のcla面部を通る磁
束が通11Vt、、また半径方向支承用イ1剋極には筒
体の周面を「由る磁束が回転軸に垂直な方向に通過する
ように各部が設定されているものとすると、前記各経路
を通る磁束のうち、半径方向支承用磁極を〕tDる磁束
の周方向分布は、この半径方向支承用磁極と高遼槻串月
製筒体との間の(ir、&気抵抗の周方向分布に依存し
て変化し、また、軸方向支承用磁・臣を通る磁束は、第
1のイ1ム購m・に所東ちする柵(方向支承用磁(7,
j4と筒体との間の磁気抵抗と、第2の磁極群に所属す
る・軸力向支7J’(用礎砂と油体との間の磁気抵抗と
の差に依存してプッシュプル的に変化する。又、半径方
向に係る(((束も半径方向支承用磁極に依シプッシュ
プル的に変化する。したがって、半径方向および軸方向
共に磁気剛性の大きい磁気支承が実現されることになる
。そして、このU、Rt fj VCは、1つの永久磁
石だけで上述したる・磁気支承を実現しているので、従
来装置に比して大幅に部品数を減らすことができ、その
結果、容易に高精度及び、1帖信和のシステム構成を行
゛なうことができる。また、1つの永久磁石しか用いて
いないので、複容′文の永久磁石を用いたものとは違っ
て、各永久、!1石のた7磁むらによる相互干渉を考1
61する必碑がなく、シだがって、設計の容易化も図る
ことができる。
、永久gaEJを中心にし、前記筒体を経由して第1の
磁極群を通るア肛路と、同じく筒体を経由して第2の追
悼群を通る経路との2つの経路に分配される。第1、+
’Plの磁極群Qよ、前述の如く、半径方向支承用1′
:〆(1鐵と軸方向支承用磁極とで構成されているので
、今、軸方向支承用磁極には筒体のcla面部を通る磁
束が通11Vt、、また半径方向支承用イ1剋極には筒
体の周面を「由る磁束が回転軸に垂直な方向に通過する
ように各部が設定されているものとすると、前記各経路
を通る磁束のうち、半径方向支承用磁極を〕tDる磁束
の周方向分布は、この半径方向支承用磁極と高遼槻串月
製筒体との間の(ir、&気抵抗の周方向分布に依存し
て変化し、また、軸方向支承用磁・臣を通る磁束は、第
1のイ1ム購m・に所東ちする柵(方向支承用磁(7,
j4と筒体との間の磁気抵抗と、第2の磁極群に所属す
る・軸力向支7J’(用礎砂と油体との間の磁気抵抗と
の差に依存してプッシュプル的に変化する。又、半径方
向に係る(((束も半径方向支承用磁極に依シプッシュ
プル的に変化する。したがって、半径方向および軸方向
共に磁気剛性の大きい磁気支承が実現されることになる
。そして、このU、Rt fj VCは、1つの永久磁
石だけで上述したる・磁気支承を実現しているので、従
来装置に比して大幅に部品数を減らすことができ、その
結果、容易に高精度及び、1帖信和のシステム構成を行
゛なうことができる。また、1つの永久磁石しか用いて
いないので、複容′文の永久磁石を用いたものとは違っ
て、各永久、!1石のた7磁むらによる相互干渉を考1
61する必碑がなく、シだがって、設計の容易化も図る
ことができる。
実施例
以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明、する
。
。
第11glにおいて、図中1は絶縁祠で筒状に形成され
た真空容器であり、この真空容器1内の1ン1中上部V
cl′J、陰体2と、たとえば円板状に形成さ力また回
1jil; l導体3とがl:’<I中上下方向にpr
(p間対向して配Ijtされている。
た真空容器であり、この真空容器1内の1ン1中上部V
cl′J、陰体2と、たとえば円板状に形成さ力また回
1jil; l導体3とがl:’<I中上下方向にpr
(p間対向して配Ijtされている。
l’A 極1にt」]内部にIg+示しないフィラメン
トが挨着されている。そして、上記陰4胞2は真空容器
Iのは1中土壁中央部を気密に貫通して設けられた導体
4の先i’iiJ部に1Ail定されている。
トが挨着されている。そして、上記陰4胞2は真空容器
Iのは1中土壁中央部を気密に貫通して設けられた導体
4の先i’iiJ部に1Ail定されている。
回転陽像3は、その1中上面周辺部が、常に111A
4ffl 2と対向する関係に配置式されておシ、上記
同辺部上面は外Jyl f、、>−に近づくにしたがっ
て所望のX体・nを得るのに必要なテーパ面に形成され
ている。そして回転陽4へ3は後述するところの回転子
11VCよって支持されている。
4ffl 2と対向する関係に配置式されておシ、上記
同辺部上面は外Jyl f、、>−に近づくにしたがっ
て所望のX体・nを得るのに必要なテーパ面に形成され
ている。そして回転陽4へ3は後述するところの回転子
11VCよって支持されている。
しかして、前記真空ネY器1の壁部で前記回転1劾伶3
の図中下面に対向する1115分には、この部分を上記
回転賜杯3の側へ向けて有底筒状に凹没させた凹没壁5
が形成されておシ、さらに上記凹没14:¥ sの、い
わゆる底壁中央部には、上記中央部を上記凹没壁5と同
心的に回転1匈4j$ 1lillとは反対側へ向けて
凹没させた内11tll凹没憾6が形成されている。そ
して、上dじ凹没壁5とその外111iに位杼する筒状
の軒部7との間に形成された筒状空間8および前記内1
1iQ凹没壁6内に回転子1ノが回転自在に収容されて
いる。
の図中下面に対向する1115分には、この部分を上記
回転賜杯3の側へ向けて有底筒状に凹没させた凹没壁5
が形成されておシ、さらに上記凹没14:¥ sの、い
わゆる底壁中央部には、上記中央部を上記凹没壁5と同
心的に回転1匈4j$ 1lillとは反対側へ向けて
凹没させた内11tll凹没憾6が形成されている。そ
して、上dじ凹没壁5とその外111iに位杼する筒状
の軒部7との間に形成された筒状空間8および前記内1
1iQ凹没壁6内に回転子1ノが回転自在に収容されて
いる。
回転子11は犬きく分けて、前記回転陽極3と同軸的に
配設され図中上端部が上記回転陽極3の図中下面中央部
に連結されるとともに図中下端11tlが前nピ内側凹
没壁5で四才れた空洞内に1茨大した導電性の補助軸1
2と、図中上端部が環状絶縁相13を介して補助Q!4
+x2に暗絖され、るとともに図中下端側が前記筒状空
間8内に嵌入した筒状の回転子本体14とで構成されて
いる。回転子本体14は、外径が前記壁部7の内径より
小さく、また内径が前記凹没壁5の外径よシ大きい寸法
に非(+li性4A”i”i?二は常磁性材で形rjV
、された筒状の支持枠15と、この支持枠15の内周1
rir vc形成された。C3状(・1′fI6と、こ
の環状J7’f I 6 内VC’14 〕、i′、−
されだI’i’4 ’:>’j 113) ;χ’+
4’i”、p’((7) f4j p* 17と、上j
f12支持枠15のたとえば外周面中央部にlal定さ
れたモータ18のロータ19とで構成されている。“ま
だ、前記内pill四没壁凹没内面には、非、若時等/
ヒは前記イ111助1浦12を1,6械的に支持する!
1lll受21 a 121 bが、常11′I−は、
上Ne ’M助細軸12対して非接触になる様にilL
けである。さらに、″r1jj助11M1l J 2の
1′ζi中下岸;面にはビン22が突設してあり、この
ビン22に対向する1解行には接触&23が配設され、
これら旨触板23とビン22とで陽極市、I51[導入
装置が111・^成されている。そして、−上記接触&
23は、内tliil凹没侭6のいわゆる1屯ノリを気
・滌fC,i″i Hid した)、ニア7ri+ 4
奉24の先端に接続されている。
配設され図中上端部が上記回転陽極3の図中下面中央部
に連結されるとともに図中下端11tlが前nピ内側凹
没壁5で四才れた空洞内に1茨大した導電性の補助軸1
2と、図中上端部が環状絶縁相13を介して補助Q!4
+x2に暗絖され、るとともに図中下端側が前記筒状空
間8内に嵌入した筒状の回転子本体14とで構成されて
いる。回転子本体14は、外径が前記壁部7の内径より
小さく、また内径が前記凹没壁5の外径よシ大きい寸法
に非(+li性4A”i”i?二は常磁性材で形rjV
、された筒状の支持枠15と、この支持枠15の内周1
rir vc形成された。C3状(・1′fI6と、こ
の環状J7’f I 6 内VC’14 〕、i′、−
されだI’i’4 ’:>’j 113) ;χ’+
4’i”、p’((7) f4j p* 17と、上j
f12支持枠15のたとえば外周面中央部にlal定さ
れたモータ18のロータ19とで構成されている。“ま
だ、前記内pill四没壁凹没内面には、非、若時等/
ヒは前記イ111助1浦12を1,6械的に支持する!
1lll受21 a 121 bが、常11′I−は、
上Ne ’M助細軸12対して非接触になる様にilL
けである。さらに、″r1jj助11M1l J 2の
1′ζi中下岸;面にはビン22が突設してあり、この
ビン22に対向する1解行には接触&23が配設され、
これら旨触板23とビン22とで陽極市、I51[導入
装置が111・^成されている。そして、−上記接触&
23は、内tliil凹没侭6のいわゆる1屯ノリを気
・滌fC,i″i Hid した)、ニア7ri+ 4
奉24の先端に接続されている。
しかして、前記凹没壁5で1114まれだ空間内には上
記凹没壁6と同心的に継鉄25がji’iJ着されてい
る。この継鉄25は、たとえば複数のブロックを組合わ
せてイ゛庁成され、第2し1に示すように全体的に環状
に形成されており、中央部に前記内側凹没εC6が(j
、15人し得る孔26を有している。そして、臂銖25
の外周面の軸方向両端部VCは、第1、ガS2の1宸(
、ii 7F’f’ 2712 Bが突設されている。
記凹没壁6と同心的に継鉄25がji’iJ着されてい
る。この継鉄25は、たとえば複数のブロックを組合わ
せてイ゛庁成され、第2し1に示すように全体的に環状
に形成されており、中央部に前記内側凹没εC6が(j
、15人し得る孔26を有している。そして、臂銖25
の外周面の軸方向両端部VCは、第1、ガS2の1宸(
、ii 7F’f’ 2712 Bが突設されている。
第1、iへ2の磁極1192y 12gは、それぞれ継
鉄25の両端部にそれぞれリング状に突設された軸方向
支承用の(1軽極29,30と、これら磁極より中心1
1工9に周方向へ90度の開き角をもって突設された4
つの半径方向支承用の磁極31a〜31d(但し31(
lは図示せず)および32a〜32d(但し32dは図
示せず)とで(1゛η成されている。そして、上記半イ
3ミ方向支承用の磁(Ejt、 31 a 〜、? Z
dおよび、? 2 a 〜32dの外周には、それぞ
れ半径方向安定化制御用のコイル33a〜33d(但し
、3 、? dは図示せず)および34a〜34d(但
し、34dは1)1示せず)が装うハされている。また
、継鉄25の外周でコイル33a〜33dと磁極29と
の間、およびコイル34a〜、? 、4 dと磁極3o
との間には、それぞれ+1・i11方向安定化fijl
J Ifll用のコイル35 、36が装着されている
。また、神鉄25の外111で、かツコイル33 a
〜3 、? dとコイ/l/ 、? 4 a 〜34
dとの間K (>”L IiH,する部分[i71’、
mE 1図にも示すように半径方向に着磁された環状の
永久磁石37が装着してあシ、この永久磁石37の外周
には高透磁率に、4伏部材38が装着されている。そし
て上mlのようにコイル、永久磁石、1F11’;み^
?4率j・:(状部利の装置されたン1対鉄25は、第
1図に示すように前記凹没4;り5で囲まれた空間内に
装着されている。
鉄25の両端部にそれぞれリング状に突設された軸方向
支承用の(1軽極29,30と、これら磁極より中心1
1工9に周方向へ90度の開き角をもって突設された4
つの半径方向支承用の磁極31a〜31d(但し31(
lは図示せず)および32a〜32d(但し32dは図
示せず)とで(1゛η成されている。そして、上記半イ
3ミ方向支承用の磁(Ejt、 31 a 〜、? Z
dおよび、? 2 a 〜32dの外周には、それぞ
れ半径方向安定化制御用のコイル33a〜33d(但し
、3 、? dは図示せず)および34a〜34d(但
し、34dは1)1示せず)が装うハされている。また
、継鉄25の外周でコイル33a〜33dと磁極29と
の間、およびコイル34a〜、? 、4 dと磁極3o
との間には、それぞれ+1・i11方向安定化fijl
J Ifll用のコイル35 、36が装着されている
。また、神鉄25の外111で、かツコイル33 a
〜3 、? dとコイ/l/ 、? 4 a 〜34
dとの間K (>”L IiH,する部分[i71’、
mE 1図にも示すように半径方向に着磁された環状の
永久磁石37が装着してあシ、この永久磁石37の外周
には高透磁率に、4伏部材38が装着されている。そし
て上mlのようにコイル、永久磁石、1F11’;み^
?4率j・:(状部利の装置されたン1対鉄25は、第
1図に示すように前記凹没4;り5で囲まれた空間内に
装着されている。
しかして、前記真窒谷器Iの壁部7の外1rljlには
、上記壁1fl; 7との間に所定の間隙4θをあけて
非磁件材又Q:を営イ1な性祠で有底f[11状に形成
された筒体41が装着されている。そして、上記間1;
、J 4o内の図中上部および下部で前記磁庫11r3
1 a 〜31 dおよび、?2a〜32clの各61
1 ft<面に対向する位置近■には嘔4図に示すよう
に前記回転子本体14の’f’f11方向と1α交する
方向の変(S”Lを検出する変位(61出器42が設け
てあり、さらに軸方向変位を検出する変位4莢出器43
も設けである。また、上1℃空間40内の前記ロータI
9に対向する位;Jfにはモータ18のステータ20が
取り付けられている。そして、上記ステータ20の戊機
子巻線は図示しないモータ(駆1iII用戚源に接6売
され、また各変位検出器42および43の出力)瑞は回
転子安定化制御装置51をて12乏続されている、上記
回転子安定化制御装置51は、実際には、半庫方向の安
定化を図るものと、軸方向の安定化を図るものとで構成
されており、さらに、画背共に(公知の)位I4規正制
御方式を実現するものと(公知の)カバランス制陶方式
を実現するものとで構成されている。
、上記壁1fl; 7との間に所定の間隙4θをあけて
非磁件材又Q:を営イ1な性祠で有底f[11状に形成
された筒体41が装着されている。そして、上記間1;
、J 4o内の図中上部および下部で前記磁庫11r3
1 a 〜31 dおよび、?2a〜32clの各61
1 ft<面に対向する位置近■には嘔4図に示すよう
に前記回転子本体14の’f’f11方向と1α交する
方向の変(S”Lを検出する変位(61出器42が設け
てあり、さらに軸方向変位を検出する変位4莢出器43
も設けである。また、上1℃空間40内の前記ロータI
9に対向する位;Jfにはモータ18のステータ20が
取り付けられている。そして、上記ステータ20の戊機
子巻線は図示しないモータ(駆1iII用戚源に接6売
され、また各変位検出器42および43の出力)瑞は回
転子安定化制御装置51をて12乏続されている、上記
回転子安定化制御装置51は、実際には、半庫方向の安
定化を図るものと、軸方向の安定化を図るものとで構成
されており、さらに、画背共に(公知の)位I4規正制
御方式を実現するものと(公知の)カバランス制陶方式
を実現するものとで構成されている。
今、半径方向のカバランス制御方式を丈視するものの1
つを取り出して示すと、第1図に示すように対向するr
1ハ存在する変位検出器42の出力を波形・位相処理装
置52、信号増幅装置ξ53、パワー噌lllHg装置
54に与え、このパワー増幅装fil 54で上記f位
検出器間に位置する半径方向安定化fill+ 7+i
’ll用のコイルに、磁気ギャップ長の牙化を2回およ
び1回微分した値に対応する山;bl[を含むF’+’
%流を磁気ギャップ長が増加する方向にM同するものに
は1直東を増加させる向きに供恰し、壕7’i二11j
7便ギ\rツブ長が減少する方向に位11゛tするもの
には磁束を減少させる向きに供給するようにしている。
つを取り出して示すと、第1図に示すように対向するr
1ハ存在する変位検出器42の出力を波形・位相処理装
置52、信号増幅装置ξ53、パワー噌lllHg装置
54に与え、このパワー増幅装fil 54で上記f位
検出器間に位置する半径方向安定化fill+ 7+i
’ll用のコイルに、磁気ギャップ長の牙化を2回およ
び1回微分した値に対応する山;bl[を含むF’+’
%流を磁気ギャップ長が増加する方向にM同するものに
は1直東を増加させる向きに供恰し、壕7’i二11j
7便ギ\rツブ長が減少する方向に位11゛tするもの
には磁束を減少させる向きに供給するようにしている。
I11方向変位検出器43の出力も同じ15ス」・1!
でtijl 3+1tされる。なお、第11不1中45
はX線温1・4窓を示している。
でtijl 3+1tされる。なお、第11不1中45
はX線温1・4窓を示している。
このような、fff?成でちると、永久磁石37の磁束
は、第51:;;jに#純矢印で示す経路X、、X!。
は、第51:;;jに#純矢印で示す経路X、、X!。
YI + Y 2を(1「Jつて焦電支承に供される
。すなわち、永久4:3石37から出た(尚東り1、回
転子11に設けられだ歯ぞC磁率絹製筒体17に框直に
鎖父するので110記磁束の大部分は、筒体17に供給
される。この磁束は、筒体17と前記磁lff1.vz
a〜JJd、、?2a〜J2d、2993Qとの間の空
r:の持つ6夜気抵抗の大きさに従って分配され前8(
、:継fり、H25を通・尚した後、永久磁石37に戻
る経路を曲る。ここで永久磁石37を出た後、筒体17
に入、す、半径方向支承用の4a極、9 J a〜J
I dおよび、92 a 〜32 dを通過し、永久磁
石37に戻る(1北蛋路X1 、X2を通る磁束は、前
記半径方向支承用の磁1i、?Za〜31 rl 、
32 a 〜32 dと前記筒体17との間に半径方向
を支承するσλ気力としてr「用する。
。すなわち、永久4:3石37から出た(尚東り1、回
転子11に設けられだ歯ぞC磁率絹製筒体17に框直に
鎖父するので110記磁束の大部分は、筒体17に供給
される。この磁束は、筒体17と前記磁lff1.vz
a〜JJd、、?2a〜J2d、2993Qとの間の空
r:の持つ6夜気抵抗の大きさに従って分配され前8(
、:継fり、H25を通・尚した後、永久磁石37に戻
る経路を曲る。ここで永久磁石37を出た後、筒体17
に入、す、半径方向支承用の4a極、9 J a〜J
I dおよび、92 a 〜32 dを通過し、永久磁
石37に戻る(1北蛋路X1 、X2を通る磁束は、前
記半径方向支承用の磁1i、?Za〜31 rl 、
32 a 〜32 dと前記筒体17との間に半径方向
を支承するσλ気力としてr「用する。
また、永久磁石37を発した磁束のうち、111体17
を回転軸方向K Iq行し、この筒体17の端部から出
て、・!il’1方向支承用の4+<?鞘29 、30
に入り、前記i、l’%戸く26内を通り、永久磁石3
7に戻る経路Y、、Y2を」」る磁束は、前記筒体17
のf傷面部と軸方向支承用碌4■29.30との間の空
隙において、筒体17を回転軸方向に支承する力となる
。そして、永久磁石37から発せられた磁束が前記の各
々の経路X I+ X ! IY I * Y tに
分配、される割合は、磁極と筒体17との間の空隙の磁
気抵抗の比に依存する。
を回転軸方向K Iq行し、この筒体17の端部から出
て、・!il’1方向支承用の4+<?鞘29 、30
に入り、前記i、l’%戸く26内を通り、永久磁石3
7に戻る経路Y、、Y2を」」る磁束は、前記筒体17
のf傷面部と軸方向支承用碌4■29.30との間の空
隙において、筒体17を回転軸方向に支承する力となる
。そして、永久磁石37から発せられた磁束が前記の各
々の経路X I+ X ! IY I * Y tに
分配、される割合は、磁極と筒体17との間の空隙の磁
気抵抗の比に依存する。
前記回転子11を回転軸方向に支承する磁束或いは半径
方向に支承する磁束は、ブツシュ・プル的に印加される
ので、高効化の磁束の分配が実現し、磁気支承時の剛性
は非常に高いものとなる。上記のように各磁極群27,
213を構成する磁極と筒体17との間に6;、’i気
的支水力が作用する。このとキ、1前述したカバランス
制i卸方式を実現する・侍;攪5Iによって、上記磁気
的支承力が回転子に加わる外力とつシ合う様に回転子に
制御電磁力が印加される。したがって、回転子11は、
上紀磁気的支承力によって完全に非接触状態、つ凍り浮
き上った状態に支承される。この状・−11でモータ1
8のステータ20に電源を接続すると、そのロータ19
が回転し、これに伴なってi+5記ロータ19の取羞さ
れている回転子11が回転を開始する。したがって、回
転陽極3も回転を開始する。そして、回転子11が規定
回転数に至った時点で1浦方向安定北制御用のコイル3
5 t 、? 6に信号を与え、回転子の位置を軸方向
に強制−的に移動させることによって陽極軍流尋入装置
iを接触させると回転陽側3とIQ +砥Zとの間は電
R’L差窄大きくなり、陰極2で発/−i2した庶子が
回転陽障3に衝突し、こnによってx &9 pが第1
図中矢印で示すように放出される。したがって、ここに
回転1fj:5 体型のX +j”ii管装置としての
向能が実jすされることになる。そして、X腺非11(
1射時には、少消費1カであるカバランス方式でコイル
35 、36 f ’I+、+l+御するとともにモー
タt= taを開放する。このとき、同転子11はW6
真空中で完全非接触で支承されているから、摩擦による
回転数の減資rJ:無く、又、この時の磁気支承力Qよ
、は、とんど永久磁石37によるものであるため、モー
タを回転数低下時のみ庸動させれば消費する電、カの非
常に少さい状態で回転を常時維持することが可能となシ
、したがって、任、ス医の時に、最小の待ち時間でX0
照IJj規定回転数に到達出来X 産:外を曲射するこ
とができる。
方向に支承する磁束は、ブツシュ・プル的に印加される
ので、高効化の磁束の分配が実現し、磁気支承時の剛性
は非常に高いものとなる。上記のように各磁極群27,
213を構成する磁極と筒体17との間に6;、’i気
的支水力が作用する。このとキ、1前述したカバランス
制i卸方式を実現する・侍;攪5Iによって、上記磁気
的支承力が回転子に加わる外力とつシ合う様に回転子に
制御電磁力が印加される。したがって、回転子11は、
上紀磁気的支承力によって完全に非接触状態、つ凍り浮
き上った状態に支承される。この状・−11でモータ1
8のステータ20に電源を接続すると、そのロータ19
が回転し、これに伴なってi+5記ロータ19の取羞さ
れている回転子11が回転を開始する。したがって、回
転陽極3も回転を開始する。そして、回転子11が規定
回転数に至った時点で1浦方向安定北制御用のコイル3
5 t 、? 6に信号を与え、回転子の位置を軸方向
に強制−的に移動させることによって陽極軍流尋入装置
iを接触させると回転陽側3とIQ +砥Zとの間は電
R’L差窄大きくなり、陰極2で発/−i2した庶子が
回転陽障3に衝突し、こnによってx &9 pが第1
図中矢印で示すように放出される。したがって、ここに
回転1fj:5 体型のX +j”ii管装置としての
向能が実jすされることになる。そして、X腺非11(
1射時には、少消費1カであるカバランス方式でコイル
35 、36 f ’I+、+l+御するとともにモー
タt= taを開放する。このとき、同転子11はW6
真空中で完全非接触で支承されているから、摩擦による
回転数の減資rJ:無く、又、この時の磁気支承力Qよ
、は、とんど永久磁石37によるものであるため、モー
タを回転数低下時のみ庸動させれば消費する電、カの非
常に少さい状態で回転を常時維持することが可能となシ
、したがって、任、ス医の時に、最小の待ち時間でX0
照IJj規定回転数に到達出来X 産:外を曲射するこ
とができる。
このように、回転部を磁気支承させる主たる磁気力供給
源として、1つの永久磁石を用いるようにしているので
、従来装置に較べて大幅に部品数を減少させることがで
き、結局、前述した効果が寿られる。
源として、1つの永久磁石を用いるようにしているので
、従来装置に較べて大幅に部品数を減少させることがで
き、結局、前述した効果が寿られる。
なお、本発明は上述した’M #iIj回に限定される
ものではない。すなわち、上述し′/?:、’i%’
I(N Ff’Jでは、佃1方向支承用の磁極z y
、 、? oとしてリング状のものを用いているが、+
!rr6図に示すように上記磁極を周方向にたとえば4
つに分割した磁極29a、29b、29c’、29d(
但し、29dtよI3<1示せず。)および30a 、
30b、、10c。
ものではない。すなわち、上述し′/?:、’i%’
I(N Ff’Jでは、佃1方向支承用の磁極z y
、 、? oとしてリング状のものを用いているが、+
!rr6図に示すように上記磁極を周方向にたとえば4
つに分割した磁極29a、29b、29c’、29d(
但し、29dtよI3<1示せず。)および30a 、
30b、、10c。
、? o a ((i4 t、1.yodijlン1示
せ1゛。)とし、これら磁(趣の外周に411方向安定
化:tt制御用のコイル61&、61b、6.IC,6
1(lおよび62a。
せ1゛。)とし、これら磁(趣の外周に411方向安定
化:tt制御用のコイル61&、61b、6.IC,6
1(lおよび62a。
62b、62c、62d(但し、62rlは図示−せず
。)を梨着してもよい。また、上述した実#i列では回
転子1ノを継鉄25の外allに配(鋒しているが第7
国に示すようi/c冗鉄25aの内側に回転子11aを
f51”、 (:X、’ (、てもよい。すなわち、こ
の図においては、磁気支承力(て関与する119成部材
のみを示し、その他の部利は省略しである。
。)を梨着してもよい。また、上述した実#i列では回
転子1ノを継鉄25の外allに配(鋒しているが第7
国に示すようi/c冗鉄25aの内側に回転子11aを
f51”、 (:X、’ (、てもよい。すなわち、こ
の図においては、磁気支承力(て関与する119成部材
のみを示し、その他の部利は省略しである。
この実施例においては、円徂j状の回転子は存在せず、
磁気支承力を発生する為の磁束が通過する磁路の一部を
構成する筒体17は回転陽僕3の支持n71上にh装置
されている。そして、磁気支承力としで1′F用するイ
藏束を発生ずる為の永久磁石37、牛イh:方回支承用
の磁%< 、71 a〜31 d 、 32 a 〜3
2 d >よびI油方向支ホ用の磁極29,30さらe
こ、ごれらの磁弾を通いする4汲束を」冑減して回転陽
極3の安定化なすべく設置されたコイル33a〜33(
1+ 34a〜34d、35.36が同文Wされるン1
話鉄25aは、前記筒体17の外111すに設置されて
いる。なお、1響極11.流イを人・;・装置d2、前
記支持4jn 71の内部を貫曲した導体72を介して
回転陽使3に1場住市流を導入する構造となっている。
磁気支承力を発生する為の磁束が通過する磁路の一部を
構成する筒体17は回転陽僕3の支持n71上にh装置
されている。そして、磁気支承力としで1′F用するイ
藏束を発生ずる為の永久磁石37、牛イh:方回支承用
の磁%< 、71 a〜31 d 、 32 a 〜3
2 d >よびI油方向支ホ用の磁極29,30さらe
こ、ごれらの磁弾を通いする4汲束を」冑減して回転陽
極3の安定化なすべく設置されたコイル33a〜33(
1+ 34a〜34d、35.36が同文Wされるン1
話鉄25aは、前記筒体17の外111すに設置されて
いる。なお、1響極11.流イを人・;・装置d2、前
記支持4jn 71の内部を貫曲した導体72を介して
回転陽使3に1場住市流を導入する構造となっている。
永久磁石37の磁束の利用の形態および、安定化の為の
制御形幅など、磁気回路に関しては i享1図に示した
磁路構成と全く同じである。このように回転側を継鉄の
内1ii1に配置することによって、構成部品の数を更
に減少でき、信頼性の向上化を図ることができる。
制御形幅など、磁気回路に関しては i享1図に示した
磁路構成と全く同じである。このように回転側を継鉄の
内1ii1に配置することによって、構成部品の数を更
に減少でき、信頼性の向上化を図ることができる。
v、1図は本発明の一実施例に係るX線管装置の要部縦
l祈面図、第2図は同装置における継鉄部分を取り出し
て示す斜視図、臼100図は同装置を第1図におけるA
−A 絆に沿って切断し矢印方向に見た11)百C1
rl顯 #%i 4図は回り”装置を第1図におけるB
−B悼に沿って切断し矢印方向に見た断1可図、第5図
は同族置姓二卦ける磁束の通過経路を説明するための図
、第6図は本発明の別の実施例に係るX線管・装置の要
部を取り出して示す斜視図、棺71ネlは本発明のさら
に別の実施例に係るX線管装置における裾部だけを取シ
出して示すP8面を利である。 1・・・真空容器、2・・・1貧躯、3・・・回転陽極
、5・・・凹没壁、11・・・回転子、14・・・回転
子本体、17・・・筒体、18・・・モータ、25・・
・継鉄、27゜28・・・イ類他イ1+、s 7・・・
永久磁石。 出願人代理人 弁144I± ?1)a 武 彦ジ
・21」 2625 1ノ )35図 L 283− 心161乏) Jun 62b
l祈面図、第2図は同装置における継鉄部分を取り出し
て示す斜視図、臼100図は同装置を第1図におけるA
−A 絆に沿って切断し矢印方向に見た11)百C1
rl顯 #%i 4図は回り”装置を第1図におけるB
−B悼に沿って切断し矢印方向に見た断1可図、第5図
は同族置姓二卦ける磁束の通過経路を説明するための図
、第6図は本発明の別の実施例に係るX線管・装置の要
部を取り出して示す斜視図、棺71ネlは本発明のさら
に別の実施例に係るX線管装置における裾部だけを取シ
出して示すP8面を利である。 1・・・真空容器、2・・・1貧躯、3・・・回転陽極
、5・・・凹没壁、11・・・回転子、14・・・回転
子本体、17・・・筒体、18・・・モータ、25・・
・継鉄、27゜28・・・イ類他イ1+、s 7・・・
永久磁石。 出願人代理人 弁144I± ?1)a 武 彦ジ
・21」 2625 1ノ )35図 L 283− 心161乏) Jun 62b
Claims (1)
- 状態に磁気支承させるようにした回転陽極型X線管装置
において、前記真空容器内に前記回転陽極と同軸的で、
かつ上記回転1潟極に連結させて設けられた高透磁率材
製の筒体と、前記真空容器外に前記筒体と嵌合する関係
に配置されだ継鉄と、この継鉄の前記筒体側に位置する
周面で上記継鉄を軸方向に2分する線を境にして両側に
それそ゛れ突没され、それぞれが半径方向支承用磁極お
よび60方向支承用m、極からなる第1、第2の磁極群
と、前記継鉄の前記宣、」体側に位置する周面で前記第
1の磁極群と前記第2の磁極群との間の位置に装置°1
され、自身および前記筒体および上記第1、第2の磁極
群および上記継鉄および自身の経路で磁気支承用磁束を
供給する半径方向に着磁された1つの環状永久磁石上、
前記第1 、 ;rr、 2の磁(富群の谷磁極を通過
する磁束を制御し得るように装置1父された置数のコイ
ルとを具備して々る仁とを特徴とする回転陽極型X線管
装し′ケ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17188082A JPS5960951A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 回転陽極型x線管装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17188082A JPS5960951A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 回転陽極型x線管装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5960951A true JPS5960951A (ja) | 1984-04-07 |
Family
ID=15931500
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17188082A Pending JPS5960951A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 回転陽極型x線管装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5960951A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6261251A (ja) * | 1985-09-12 | 1987-03-17 | Fujitsu Ltd | 回転陽極x線発生装置 |
JPH07163222A (ja) * | 1994-11-17 | 1995-06-27 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 歩行型施肥田植機の施肥装置配設構造 |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP17188082A patent/JPS5960951A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6261251A (ja) * | 1985-09-12 | 1987-03-17 | Fujitsu Ltd | 回転陽極x線発生装置 |
JPH0418420B2 (ja) * | 1985-09-12 | 1992-03-27 | Fujitsu Ltd | |
JPH07163222A (ja) * | 1994-11-17 | 1995-06-27 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 歩行型施肥田植機の施肥装置配設構造 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4779614A (en) | Magnetically suspended rotor axial flow blood pump | |
US6252317B1 (en) | Electric motor with ring rotor passing through coils | |
US7791242B2 (en) | DC induction electric motor-generator | |
JPS5843158A (ja) | 運動エネルギーの形でエネルギーを蓄積してこれを電気の形で再生する装置 | |
JPH04219496A (ja) | きれいな分子真空のための真空ポンプ | |
JP2005127222A (ja) | 磁気浮上型ポンプ | |
CN107725296A (zh) | 一种磁感应强度可调的永磁霍尔推力器磁路结构 | |
JPS5819844A (ja) | 回転陽極x線管用磁気軸受装置 | |
CN101994761B (zh) | 一种双永磁体外转子永磁偏置径向磁轴承 | |
CN105864293B (zh) | 一种集成化的五自由度磁悬浮电主轴 | |
US8110955B2 (en) | Magnetic bearing device of a rotor shaft against a stator with rotor disc elements, which engage inside one another, and stator disc elements | |
JPS5961763A (ja) | 均一磁界発生装置 | |
US5804899A (en) | Miniature magnetic bearing with at least one active axis | |
CN105736800B (zh) | 一种微小型单线圈驱动自锁阀 | |
WO2021143766A1 (zh) | 新结构交叉齿四极混合磁轴承 | |
CN106438693A (zh) | 一种二自由度永磁偏置径向混合磁轴承 | |
JPS5960951A (ja) | 回転陽極型x線管装置 | |
CN111089116B (zh) | 悬浮力对称六极混合磁轴承的设计方法 | |
WO2024078084A1 (zh) | 磁悬浮主动式三自由度轴承、电机和压缩机 | |
JPS5937323A (ja) | 磁気軸受装置 | |
US7679246B2 (en) | Actuator | |
WO2021135276A1 (zh) | 磁悬浮轴承、压缩机、空调器 | |
JPS58186144A (ja) | X線管装置 | |
JPS60163355A (ja) | X線管装置 | |
JPH0946964A (ja) | 発電装置 |