JPS596077A - スウイング測定器 - Google Patents
スウイング測定器Info
- Publication number
- JPS596077A JPS596077A JP57113549A JP11354982A JPS596077A JP S596077 A JPS596077 A JP S596077A JP 57113549 A JP57113549 A JP 57113549A JP 11354982 A JP11354982 A JP 11354982A JP S596077 A JPS596077 A JP S596077A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- baseball bat
- swing
- bat
- divided
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B69/00—Training appliances or apparatus for special sports
- A63B69/0002—Training appliances or apparatus for special sports for baseball
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は野球バットのスウィング面の傾きと高さと野
球バットの速度を測定するスウィング測定器に関するも
のである。
球バットの速度を測定するスウィング測定器に関するも
のである。
従来屋外で使用可能なこの種の測定器がなかったため野
球選手の育成には雨天練習場内に管理区域を設は十分な
安全管理のもとて練習を実施せざるを得す育成効率を上
げることは容易でなかった。
球選手の育成には雨天練習場内に管理区域を設は十分な
安全管理のもとて練習を実施せざるを得す育成効率を上
げることは容易でなかった。
この発明はこのような点にかんがみてなされたものでホ
ームペースに類似の形状を有するセンサ部の内部に指向
性のするどい光線を発生するレーザ発振器をそなえると
ともに、野球バットからの反射光を受光するだめの受光
素子と光学系を設け。
ームペースに類似の形状を有するセンサ部の内部に指向
性のするどい光線を発生するレーザ発振器をそなえると
ともに、野球バットからの反射光を受光するだめの受光
素子と光学系を設け。
屋外において野球選手と野球バットのいずれにも非触接
で、野球バットのスウィング面の仰角と高さと野球バッ
トの速度を測定できるようにしたもので、以下図面を用
いて詳細に説明する。
で、野球バットのスウィング面の仰角と高さと野球バッ
トの速度を測定できるようにしたもので、以下図面を用
いて詳細に説明する。
第１図はこの発明の詳細な説明するための図である。図
においてＴｌｌはセンサ部、（２）はセンサ部＋１１に
垂直な第１の光線を射出するとともに野球バットからの
反射光を受信するための第１の送受信口。
においてＴｌｌはセンサ部、（２）はセンサ部＋１１に
垂直な第１の光線を射出するとともに野球バットからの
反射光を受信するための第１の送受信口。
（３）は第１の光線に対し捕手の方向に傾きａ傾斜した
第２の光線を射出するとともに野球バットから、の反射
光を受信するための第２の送受信口、（４１は゛第１の
光線と第２の光線とがつくる平面内で投手の方向に傾き
ａ傾斜した第３の光線を射出するとともに野球バットか
らの反射光を受信するための第３の送受信口、（５）は
第１の光線、（６）は＠２の光線、（））は第３の光線
、（８）は野球バットのスウィング面と上述の第１から
第３までの光線（５１，＋６１． （７１によって決め
られる平面の交線である。
第２の光線を射出するとともに野球バットから、の反射
光を受信するための第２の送受信口、（４１は゛第１の
光線と第２の光線とがつくる平面内で投手の方向に傾き
ａ傾斜した第３の光線を射出するとともに野球バットか
らの反射光を受信するための第３の送受信口、（５）は
第１の光線、（６）は＠２の光線、（））は第３の光線
、（８）は野球バットのスウィング面と上述の第１から
第３までの光線（５１，＋６１． （７１によって決め
られる平面の交線である。
いま、第１の光線（５）と交線（８）がセンサ部（１）
の上方ｈ′の距離で交わるとし、また交線（８）けセン
サ部と角度θ傾斜しているとすると、上述の３本の光線
（６１９＋５１． （７１と交線（８）の交点Ｐ１．
Ｐ２． Ｐ５と線分Ｐ１Ｐ２． Ｐ２Ｐ５ 、 Ｐ１Ｐ
４は以下のように決定される。
の上方ｈ′の距離で交わるとし、また交線（８）けセン
サ部と角度θ傾斜しているとすると、上述の３本の光線
（６１９＋５１． （７１と交線（８）の交点Ｐ１．
Ｐ２． Ｐ５と線分Ｐ１Ｐ２． Ｐ２Ｐ５ 、 Ｐ１Ｐ
４は以下のように決定される。
−ｈ’ −ａ −ｈ’
交点” ” ｔａｎｄ −ａ ）
ｔａｎθ−ａ
交点Ｐ２ （ｏ ＊ ” ）
−ｈ’ ａ ｈ’交点” （
ｔａｎθ＋ａ ’ ｔａｎθ十、Ｌ）線分Ｐ２ Ｐ
３ ＝ｔ 、 、□７ｕ ｈ’ ・・・（２１線分Ｐ
１Ｐ ５ ＝ｔａｎ ２ 、 ．２ ？ ・・・
（ａｌしたがって、線分ＰＩＰ２と線分Ｐ２Ｐｓ の比
ｒは次のように表わされる。
ｔａｎθ＋ａ ’ ｔａｎθ十、Ｌ）線分Ｐ２ Ｐ
３ ＝ｔ 、 、□７ｕ ｈ’ ・・・（２１線分Ｐ
１Ｐ ５ ＝ｔａｎ ２ 、 ．２ ？ ・・・
（ａｌしたがって、線分ＰＩＰ２と線分Ｐ２Ｐｓ の比
ｒは次のように表わされる。
この式を変形することによ多角度θが
θ＝ｔａｎ−＋ （ｒ＋１−ａ。
、−７°°゛（°゛
となる。これよシ線分ＰＩＦ２ Ｋ比例する野球バット
が第２の光線（６）を横ぎる時刻と第１の光線（５）を
横切る時刻の差と線分前に比例する野球バットが第１の
光線（５）と第３の光線（７）を横切る時刻の差を測定
して両者の比ｒを求めることができ、その結果センサ部
（１）を製作時に設定した第２と第３の光線（６）、
＋７１の傾きａを用いて野球バットのスウィング角θが
決定される。
が第２の光線（６）を横ぎる時刻と第１の光線（５）を
横切る時刻の差と線分前に比例する野球バットが第１の
光線（５）と第３の光線（７）を横切る時刻の差を測定
して両者の比ｒを求めることができ、その結果センサ部
（１）を製作時に設定した第２と第３の光線（６）、
＋７１の傾きａを用いて野球バットのスウィング角θが
決定される。
また、速度Ｖは線分Ｐ１ ｐ３を野球バットが第２の光
線（６）と第３の光線（７）を横切った時刻の差Δｔで
除した量であるから野球バットのスウィング面の烏さｈ
′が判っていれは先に求めたθとΔｔを用いて第（６）
式の如く決定される。
線（６）と第３の光線（７）を横切った時刻の差Δｔで
除した量であるから野球バットのスウィング面の烏さｈ
′が判っていれは先に求めたθとΔｔを用いて第（６）
式の如く決定される。
汀３
Δｔ
なお、第（７）式はｒがほぼ１に近い、つまシ傾きθが
零に近い場合の近似式である。
零に近い場合の近似式である。
これまでの説明の中で言及しかかった野球バットのスウ
ィング面の高さｈ′の計測法を説明する。
ィング面の高さｈ′の計測法を説明する。
いま、多数の高屈折率透明材によシ構成される小型の球
レンズを平板状にならべた反射シートを野球パラ）Ｋ熱
活性型接着剤を用いて接着しそこにレーザ光線を照射す
ると１反射光は第２図に示した如く再帰性の反射特性を
持っている。このような反射シートの例はスリーエム社
から発売されているスコッチライト印ハイ・インテンシ
テイ・グレード反射シート２８ＴＯである。したがって
。
レンズを平板状にならべた反射シートを野球パラ）Ｋ熱
活性型接着剤を用いて接着しそこにレーザ光線を照射す
ると１反射光は第２図に示した如く再帰性の反射特性を
持っている。このような反射シートの例はスリーエム社
から発売されているスコッチライト印ハイ・インテンシ
テイ・グレード反射シート２８ＴＯである。したがって
。
第３図に示すように２つの同心円状の受光領域を持つ受
光器（９）を用い各受光領域の信号Ｓ１と８２について
次式に示す演算処理をおこなえに受光器と反射パターン
の大きさつまシ受光器と反射シートの間の距離を知るこ
とができ野球バットのスウィング面の高さを決めること
ができる。
光器（９）を用い各受光領域の信号Ｓ１と８２について
次式に示す演算処理をおこなえに受光器と反射パターン
の大きさつまシ受光器と反射シートの間の距離を知るこ
とができ野球バットのスウィング面の高さを決めること
ができる。
ヨ＝＝ （８ｔ ８２ ）／（８，−１−８２）
・・・（８）第４図は演算結果Ｈのｓｌ、 ８２依
存性である。
・・・（８）第４図は演算結果Ｈのｓｌ、 ８２依
存性である。
なお、第３図の受光器（９）では内側の受光領域Ｑｌの
半径は外側の受光領域α１）の外側の半径の半分に選ん
でいる。
半径は外側の受光領域α１）の外側の半径の半分に選ん
でいる。
以上述べたところが本発明に係るスウィング測電器の動
体原理である。つぎに上述の動作原理を実現するための
装置の具体的構成について説明する。
体原理である。つぎに上述の動作原理を実現するための
装置の具体的構成について説明する。
第５図はセンサ部０）の内部における光学部品と電気部
品とレーザ発振器の配置を示す上面図である。図におい
て、 （＋２はレーザ発振器、α僧は全反射鏡、Ｑ４１
＃ｉレーザ発振器０２１の出力光である。また。
品とレーザ発振器の配置を示す上面図である。図におい
て、 （＋２はレーザ発振器、α僧は全反射鏡、Ｑ４１
＃ｉレーザ発振器０２１の出力光である。また。
第６図はセンサ部（１）の内部の部品の配置な鳥敞図と
して示したものである。図においてａ９は入射したレー
ザ光ａ（の一部をセンサ部（１）の垂直上方に反射する
とともに反射シートがはりつけられた野球バットからの
反射光を透過して同心円状の受光器（９）に到達させる
第１のビームスブリットキューブ。
して示したものである。図においてａ９は入射したレー
ザ光ａ（の一部をセンサ部（１）の垂直上方に反射する
とともに反射シートがはりつけられた野球バットからの
反射光を透過して同心円状の受光器（９）に到達させる
第１のビームスブリットキューブ。
０ωはレーザ発振器１１ｚの発掘光のみを透過するフィ
ルタ、ａ７１は野球バツ、トからの反射光を集光する第
１のレンズである。なお、同心円状の受光器（９）は第
１のレンズ面の後側焦点よりも第１のビームスブリット
キューブ０９の側に設置しである。α場は入射するレー
ザ光の一部を斜め上方に反射して第２の光線（６）を生
成するとともに反射シートからの反射光を透過する第２
のビームスブリットキューブ側は反射光を第２ないし第
３の受光素子（至）、 ｅ２１］に集光するための第２
ないし第３のレンズ、器は第３の光線（７）を生成する
だめのビームスブリットキューブである。
ルタ、ａ７１は野球バツ、トからの反射光を集光する第
１のレンズである。なお、同心円状の受光器（９）は第
１のレンズ面の後側焦点よりも第１のビームスブリット
キューブ０９の側に設置しである。α場は入射するレー
ザ光の一部を斜め上方に反射して第２の光線（６）を生
成するとともに反射シートからの反射光を透過する第２
のビームスブリットキューブ側は反射光を第２ないし第
３の受光素子（至）、 ｅ２１］に集光するための第２
ないし第３のレンズ、器は第３の光線（７）を生成する
だめのビームスブリットキューブである。
このように部品が配置されているから、野球バットが３
つの光１３（６１，（５１，（７１を横切った場合忙通
過時刻に対応して反射光が３つの受光器に入射し受信信
号が第１図の如く発生する。図において。
つの光１３（６１，（５１，（７１を横切った場合忙通
過時刻に対応して反射光が３つの受光器に入射し受信信
号が第１図の如く発生する。図において。
（ハ）は同心円状の受光器（９１の内側領域α１の受信
信号。
信号。
Ｃ２４１は外側領域ａυの受信信号、（ハ）は第２の受
光素子■の受信信号、＠は第３の受光素子ｃ！１１の受
信信号である。鰭は第２の受光素子−の受信信号（ハ）
と第３の受光素子Ｑυの受信信号（イ）によって選択さ
れたクロックパルス列を示している。
光素子■の受信信号、＠は第３の受光素子ｃ！１１の受
信信号である。鰭は第２の受光素子−の受信信号（ハ）
と第３の受光素子Ｑυの受信信号（イ）によって選択さ
れたクロックパルス列を示している。
センサ部（１）が以上のように構成されているから既に
説明したように第（５）式と第（６）式と第（８）式に
よって野球バットのスウィング面の３要素つまシ高さと
速度と傾きを決めることができる。信号処理の具体的方
法については述べないが、第（５）式から第（８）式棟
での演算はディジタル計算機によるのが妥当である。
説明したように第（５）式と第（６）式と第（８）式に
よって野球バットのスウィング面の３要素つまシ高さと
速度と傾きを決めることができる。信号処理の具体的方
法については述べないが、第（５）式から第（８）式棟
での演算はディジタル計算機によるのが妥当である。
第１図と第２図は本発明の原理説明図 第２図はスウィ
ング面の高さを決める際に必要となる反射シートからの
レーザ光の反射パターン、第３図は同心円状の受光領域
を持つ受光素子の説明図。 第４図はスウィング高さを決定する際の演算結果第５図
は本発明によるスウィング測定器のセンサ内部における
部品配置の図、第６図は部品配置の鳥敞図、第Ｔ図は３
つの受光素子からの受信信号と受信信号によシ切り出さ
れたクロック信号の列を示している。 図において、（１）はセンサ部、（２）から（４）は第
１から第３までの光線を射出する送受信口、（５）から
（７）は第１から第３゛までの光線、（８）はスウィン
グ面と第１から第３までの光線によって決められる平面
の交線、（９）は園１心円状の受光素子、（１１は内側
の受光領域、 Ｑｌｌは外側の受光領域、０２Ｉはレー
ザ発振器。 （１３は全反射鏡、 Ｑ４１はレーザ光線、α９は第１
のビームスブリットキューブ、弱はフィルタ、（２）は
第１のレンズ、 ａｌｌは第２のビームスブリットプリ
ズム。 凹は第２のレンズ、鴫は第２の受光素子、 ｔ２］１は
第３の受光素子、のは第３のビームスブリットプリズム
でｓｂ、Ｃ！３１は同心円状の受光素子（９）の内側の
受光領域＋１ＣＩの受信信号、ｃ！４１は外側の受光領
域ｆｌｉｔの受信信号、（ハ）は第２の受光素子の受信
信号、＠は第３の受光素子の受信信号、 ｃａ７１はク
ロックパルス列である。 なお図中同一あるいは相当部分忙は同一符号を付して示
しである。 代理人 葛 野 信 − 不 １１色 多 ２ 凸 一２ａ −ｉ′ ρ
／ρｌＪ 図 ネ ４ い □五 峯 ５ ａ
ング面の高さを決める際に必要となる反射シートからの
レーザ光の反射パターン、第３図は同心円状の受光領域
を持つ受光素子の説明図。 第４図はスウィング高さを決定する際の演算結果第５図
は本発明によるスウィング測定器のセンサ内部における
部品配置の図、第６図は部品配置の鳥敞図、第Ｔ図は３
つの受光素子からの受信信号と受信信号によシ切り出さ
れたクロック信号の列を示している。 図において、（１）はセンサ部、（２）から（４）は第
１から第３までの光線を射出する送受信口、（５）から
（７）は第１から第３゛までの光線、（８）はスウィン
グ面と第１から第３までの光線によって決められる平面
の交線、（９）は園１心円状の受光素子、（１１は内側
の受光領域、 Ｑｌｌは外側の受光領域、０２Ｉはレー
ザ発振器。 （１３は全反射鏡、 Ｑ４１はレーザ光線、α９は第１
のビームスブリットキューブ、弱はフィルタ、（２）は
第１のレンズ、 ａｌｌは第２のビームスブリットプリ
ズム。 凹は第２のレンズ、鴫は第２の受光素子、 ｔ２］１は
第３の受光素子、のは第３のビームスブリットプリズム
でｓｂ、Ｃ！３１は同心円状の受光素子（９）の内側の
受光領域＋１ＣＩの受信信号、ｃ！４１は外側の受光領
域ｆｌｉｔの受信信号、（ハ）は第２の受光素子の受信
信号、＠は第３の受光素子の受信信号、 ｃａ７１はク
ロックパルス列である。 なお図中同一あるいは相当部分忙は同一符号を付して示
しである。 代理人 葛 野 信 − 不 １１色 多 ２ 凸 一２ａ −ｉ′ ρ
／ρｌＪ 図 ネ ４ い □五 峯 ５ ａ
Claims (1)
- ホームベースと類似の形状を有するセンサ部の内部に、
レーザ発振器をそなえ、その出力ビームを３分割し、３
分割された第１のビームをセンナ部に垂直な上方に射串
し、３分割された第２のビームなセンサ部に垂直な面内
で第１のビームに対し角度αをもつように射出し、３分
割された第３のビームを上記２本のビームによシ形成さ
れる垂直面内で、第２のビームと反対側で、かつ第１の
ビームと角度αをもつように射出し、野球バットが第１
のビームを横切ったときに生ずる反射ノくターンから野
球バットの高さを計測し、野球ノ（ットが上記３本のビ
ームを横切った時刻の差が野球）（ットのスウィング面
の傾きとスウィング速度を計測することを特徴とするス
ウィング測定器。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57113549A JPS596077A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | スウイング測定器 |
| US06/764,523 US4583733A (en) | 1982-06-30 | 1985-08-12 | Baseball bat swing measuring device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57113549A JPS596077A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | スウイング測定器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS596077A true JPS596077A (ja) | 1984-01-13 |
Family
ID=14615116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57113549A Pending JPS596077A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | スウイング測定器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4583733A (ja) |
| JP (1) | JPS596077A (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4834375A (en) * | 1986-07-25 | 1989-05-30 | Innovative Training Products, Inc. | Start system batting unit and method |
| JPH066182B2 (ja) * | 1988-02-26 | 1994-01-26 | マルマンゴルフ株式会社 | 電子式ゴルフスイング練習機 |
| US5118102A (en) * | 1989-04-19 | 1992-06-02 | Bahill Andrew T | Bat selector |
| US5634855A (en) * | 1995-06-07 | 1997-06-03 | King; James A. | Portable golf club swing speed indicator with downward angled collimated light sensors |
| US5988861A (en) * | 1995-12-06 | 1999-11-23 | Baum Research & Development Co., Inc. | Sports implement testing methods and apparatus |
| US6640200B1 (en) | 1995-12-06 | 2003-10-28 | Charles S. Baum | Sports implement testing methods and apparatus |
| US6091355A (en) * | 1998-07-21 | 2000-07-18 | Speed Products, Inc. | Doppler radar speed measuring unit |
| JP4698252B2 (ja) * | 2005-02-23 | 2011-06-08 | 株式会社ジャパーナ | 芯ズレ測定装置 |
| US7775914B1 (en) | 2008-02-15 | 2010-08-17 | Qlb, Llc | Baseball swing training device |
| TWM381431U (en) * | 2010-01-27 | 2010-06-01 | Song-Ren Chen | Induction type baseball home plate |
| US8911309B1 (en) | 2011-08-17 | 2014-12-16 | John Harihar | Batting sleeve sensor systems |
| US9352208B2 (en) * | 2013-01-22 | 2016-05-31 | University Of Maryland, College Park | Electronic home plate for baseball and softball games and method for automatic determination of presence, position and speed of a ball relative to the strike zone |
| US9833675B2 (en) * | 2014-03-13 | 2017-12-05 | About 52 Feet, LLC | Baseball batting trainer |
| AU2015343164A1 (en) | 2014-11-04 | 2017-05-18 | University Of Maryland | Projectile position measurement using non-linear curve fitting |
| USD882435S1 (en) | 2018-09-20 | 2020-04-28 | Catalyst Sports Llc | Movement measurement device housing |
| US11491369B2 (en) * | 2018-09-20 | 2022-11-08 | Catalyst Sports Llc | Bat speed measuring device |
| US10874932B1 (en) | 2019-09-26 | 2020-12-29 | Balance Bike, LLC | Batting tee targeting apparatus |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3117451A (en) * | 1960-12-05 | 1964-01-14 | Bat O Matic Inc | Batter's swing analyzing apparatus |
| GB1190564A (en) * | 1966-06-01 | 1970-05-06 | Hilger & Watts Ltd | Method of and Means for Surface Measurement. |
| JPS6011325B2 (ja) * | 1977-01-21 | 1985-03-25 | キヤノン株式会社 | 走査装置 |
| US4150825A (en) * | 1977-07-18 | 1979-04-24 | Wilson Robert F | Golf game simulating apparatus |
| US4306722A (en) * | 1980-08-04 | 1981-12-22 | Rusnak Thomas L | Golf swing training apparatus |
| US4461477A (en) * | 1982-06-14 | 1984-07-24 | Stewart Eddie A | Method and apparatus for improving the performance of a batter |
-
1982
- 1982-06-30 JP JP57113549A patent/JPS596077A/ja active Pending
-
1985
- 1985-08-12 US US06/764,523 patent/US4583733A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4583733A (en) | 1986-04-22 |
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