JPS5960639A - プログラム管理方式 - Google Patents
プログラム管理方式Info
- Publication number
- JPS5960639A JPS5960639A JP17155882A JP17155882A JPS5960639A JP S5960639 A JPS5960639 A JP S5960639A JP 17155882 A JP17155882 A JP 17155882A JP 17155882 A JP17155882 A JP 17155882A JP S5960639 A JPS5960639 A JP S5960639A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- library
- name
- loss
- main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Executing Machine-Instructions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、データ処理装置におけるプログラム管理方式
に関し2%に直接アクセス可能な記憶装置に展開されて
いるオブジェクトおよびソースプログラムのライブラリ
において、プログラムを。
に関し2%に直接アクセス可能な記憶装置に展開されて
いるオブジェクトおよびソースプログラムのライブラリ
において、プログラムを。
国人ロスによっても主入ロスと同等に引用可能にするプ
ログラム管理方式に関する。
ログラム管理方式に関する。
従来、プログジムの開発においては、開発時間と労力と
を軽減するために1退去にび1発した多数のプログラム
をライブラリとして蓄積しておき。
を軽減するために1退去にび1発した多数のプログラム
をライブラリとして蓄積しておき。
必要に応じて引用し、ローディング時に連係をとつてロ
ードモジュールに組込むことが一般的に行なわれている
。
ードモジュールに組込むことが一般的に行なわれている
。
他方、複数の独立的な処理要素すなわちサブルーチンを
含むプログラム、たとえば人事管理プログラムと給与計
鏝プログラムとを要素とする従業員プログラムのような
ものがあり、このようなプログラムの場合、複数の要素
プログラムのうちの特定のもののみを引用することも行
なわれている。
含むプログラム、たとえば人事管理プログラムと給与計
鏝プログラムとを要素とする従業員プログラムのような
ものがあり、このようなプログラムの場合、複数の要素
プログラムのうちの特定のもののみを引用することも行
なわれている。
しかし、従来のライブラリでは、プログラムは。
すべての要素プログラムに対する統括的なプログラム名
(主入同名と呼ばれる)で管理され、その饗素プログラ
ム名(国人ロスと呼ばれる)によっては目的のプログラ
ムへアクセスすることができず、要素プログラムを引用
する場合には、国人ロスど主入同名の両方が必要とされ
た。そのため。
(主入同名と呼ばれる)で管理され、その饗素プログラ
ム名(国人ロスと呼ばれる)によっては目的のプログラ
ムへアクセスすることができず、要素プログラムを引用
する場合には、国人ロスど主入同名の両方が必要とされ
た。そのため。
主入同名を知らない場合には、目的プログラムをロード
することができなかった。
することができなかった。
rざt明の目的および構成〕
本発明の目的は、プログラムを引用している側のシステ
ムがその目的プログラムの国人ロスしが知らされていな
いかまたは国人ロスしか知ることができない場合でも、
目的プログラムの呼出しを可能にする方式を提供するこ
とに6す、特にプログラムのローディング時r(、引用
側システムに。
ムがその目的プログラムの国人ロスしが知らされていな
いかまたは国人ロスしか知ることができない場合でも、
目的プログラムの呼出しを可能にする方式を提供するこ
とに6す、特にプログラムのローディング時r(、引用
側システムに。
プログラムの入ロスが主か副かを意識させることなしに
、引用プログラムの組込みを可能にすることにあり、そ
のため、主入同名はもちろん、その国人ロスも、あたか
も秒置するプログラムであるかのように1名曲の管理を
行ない、主入同名と国人ロスとのいずれによっても同一
プログラムを引用可能にする手段を提供する。
、引用プログラムの組込みを可能にすることにあり、そ
のため、主入同名はもちろん、その国人ロスも、あたか
も秒置するプログラムであるかのように1名曲の管理を
行ない、主入同名と国人ロスとのいずれによっても同一
プログラムを引用可能にする手段を提供する。
そして本発明はそれによる構成として、プログラムライ
ブラリ手段と、任意のプログラムの処理において、上記
プログラムライブラリ手段中に格納されているプログラ
ムの引用要求を検出し該引用プログラムのローディング
を制衝1するプログラム引用処理手段と、該プログラム
引用処理手段からの要求により上記プログラムライブラ
リ手段中の引用プログラムをアクセスするライブラリ管
理手段とをそなえたデータ処理装置において、上記プロ
グラムライブラリ手段をプログラムの主入同名により管
理するとともに、主入同名および国人ロスを問わず全て
のプログラム名をそれぞれの主入同名r(対応させるプ
ログラム名テーブル手段を設け、上記ライブラリ管理手
段は、プログラム引用処理手段から要求のおった引用プ
ログラムの入ロスを、上記プログラム名テーブル手段に
より主入同名に変換してプログラムライブラリ手段のア
クセスを行なうことにより、上記プログラム引用を要求
する任意の処理対象プログラムおよびプログラム引用処
理手段は、国人ロスのプログラムの引用を要求する除、
主入同名を使用しkいことを特徴とするものである。
ブラリ手段と、任意のプログラムの処理において、上記
プログラムライブラリ手段中に格納されているプログラ
ムの引用要求を検出し該引用プログラムのローディング
を制衝1するプログラム引用処理手段と、該プログラム
引用処理手段からの要求により上記プログラムライブラ
リ手段中の引用プログラムをアクセスするライブラリ管
理手段とをそなえたデータ処理装置において、上記プロ
グラムライブラリ手段をプログラムの主入同名により管
理するとともに、主入同名および国人ロスを問わず全て
のプログラム名をそれぞれの主入同名r(対応させるプ
ログラム名テーブル手段を設け、上記ライブラリ管理手
段は、プログラム引用処理手段から要求のおった引用プ
ログラムの入ロスを、上記プログラム名テーブル手段に
より主入同名に変換してプログラムライブラリ手段のア
クセスを行なうことにより、上記プログラム引用を要求
する任意の処理対象プログラムおよびプログラム引用処
理手段は、国人ロスのプログラムの引用を要求する除、
主入同名を使用しkいことを特徴とするものである。
以下に1本発明を実施例にしだがって説明する。
はじめに1本発明実施例の基礎となる従来方式について
説明する。
説明する。
第1ン1はその概念図である。同図中、1はサブプログ
ラムS1を引用するメインプログラムX、 2−プロ
グラム引用処理システム、3はプログラムライブラリ管
理システム、4はプログラムライブラリ、5はライブラ
リ管理テーブル、6は国人ロスS、 、 S2をもつプ
ログラム”Or 7は国人ロスP、をもつプログラム
Poを示す。
ラムS1を引用するメインプログラムX、 2−プロ
グラム引用処理システム、3はプログラムライブラリ管
理システム、4はプログラムライブラリ、5はライブラ
リ管理テーブル、6は国人ロスS、 、 S2をもつプ
ログラム”Or 7は国人ロスP、をもつプログラム
Poを示す。
1ず図示のように、メインプログラムXは、CALLマ
クロにより、サブプログラムすなわちサブルーチンとし
て入ロスS1のプログラムを引用しており、その処理が
行なわれるものとする。
クロにより、サブプログラムすなわちサブルーチンとし
て入ロスS1のプログラムを引用しており、その処理が
行なわれるものとする。
プログラム引用処理システム217i、たとえばリンケ
ージエディタあるいはスーパーバイザに対応する。プロ
グラムローディング時に引用プログラムの連係編集を行
々う場合にはリンケージエディタが機能し、他方、ロー
ディング時にメインプログラムをサブプログラムS1と
連係させずに別個にロードモジュール化し、タスク実行
中にサブプログラムSLを引用するB111的プログラ
ム構造をとる場合には、スーパーバイザが機能するもの
とする。
ージエディタあるいはスーパーバイザに対応する。プロ
グラムローディング時に引用プログラムの連係編集を行
々う場合にはリンケージエディタが機能し、他方、ロー
ディング時にメインプログラムをサブプログラムS1と
連係させずに別個にロードモジュール化し、タスク実行
中にサブプログラムSLを引用するB111的プログラ
ム構造をとる場合には、スーパーバイザが機能するもの
とする。
なお、同様々引用処理サービスは、ソースプログラムを
オブジェクトに翻訳する際に、コンパイラによっても実
行されるが、この引用処理システム機能に含めることが
できる。
オブジェクトに翻訳する際に、コンパイラによっても実
行されるが、この引用処理システム機能に含めることが
できる。
プログラム引用処理システム2は、メインプログラムX
からのサブプログラムS1を引用する要求を受けて、ラ
イブラリ管理システム5に対して。
からのサブプログラムS1を引用する要求を受けて、ラ
イブラリ管理システム5に対して。
プログラムS、の0PENを要求する。なお、この段1
智では、プログラム引用処理システム2は、プログラム
SlがSoを主入ロスとするプログラムの要素プログラ
ムで2hb、81は割入ロスでおることを知ることがで
きない。
智では、プログラム引用処理システム2は、プログラム
SlがSoを主入ロスとするプログラムの要素プログラ
ムで2hb、81は割入ロスでおることを知ることがで
きない。
ライブラリ管理システム3は、プログラムS1の01)
1’、 N要求を受けて、ライブラリ4のライブラリ
管理テーブル5により、要求されたプログラムS1の有
無を詞ぺる。ライブラリ4は、たとえばプログラムをf
1接アクセス(DASD)ボリューム上に区分AIIJ
成されたデータセットの形式で管理されている。”まだ
管用(テーフ゛ル5は、そのデータセットを索引するだ
めのカタログおよびディレクトリを包括的に表わしたも
のでおる。ところでライブラリ管理テーブル5は、一般
にそのメンノくのプログラムを、主入ロスで管理してい
るため、ライブラリ管理システム3は、割入ロスによる
プログラム名S1を管理テーブル5中に見出すことがで
き欧い。
1’、 N要求を受けて、ライブラリ4のライブラリ
管理テーブル5により、要求されたプログラムS1の有
無を詞ぺる。ライブラリ4は、たとえばプログラムをf
1接アクセス(DASD)ボリューム上に区分AIIJ
成されたデータセットの形式で管理されている。”まだ
管用(テーフ゛ル5は、そのデータセットを索引するだ
めのカタログおよびディレクトリを包括的に表わしたも
のでおる。ところでライブラリ管理テーブル5は、一般
にそのメンノくのプログラムを、主入ロスで管理してい
るため、ライブラリ管理システム3は、割入ロスによる
プログラム名S1を管理テーブル5中に見出すことがで
き欧い。
が0PENできないことを通知し、メインプログラムX
の実行は異常終了VCされる。
の実行は異常終了VCされる。
本発明け、上記従来例システムにおけるライブラリvJ
IJ!テーブル5を割入ロスによっても索引可能に構成
するものでおる。
IJ!テーブル5を割入ロスによっても索引可能に構成
するものでおる。
第2図は1本発明実施例システムの鴇成図である。同図
において、参照番号1乃至7で示される構成要素は、第
1図の従来例中の同番号の要素に対応している。そして
8け本発明によるプログラム名テーブルを示している。
において、参照番号1乃至7で示される構成要素は、第
1図の従来例中の同番号の要素に対応している。そして
8け本発明によるプログラム名テーブルを示している。
プロゲラ4名テーブル8は、ライブラリ管理下1/j、
3るプログラムのすべての主入ロ名、国人ロスを同一1
7ベルで配列し、それぞれをその主入ロスに対応付けた
ものである。したがって、ライブラリ管理システム3は
、プログラム引用処理システム2から、プログラムS1
の0PEN要求を受付けたとき、はじめにプログラム名
テーブルBを参照して指定されたプログラム名を主入ロ
スに変換し。
3るプログラムのすべての主入ロ名、国人ロスを同一1
7ベルで配列し、それぞれをその主入ロスに対応付けた
ものである。したがって、ライブラリ管理システム3は
、プログラム引用処理システム2から、プログラムS1
の0PEN要求を受付けたとき、はじめにプログラム名
テーブルBを参照して指定されたプログラム名を主入ロ
スに変換し。
その主入ロスによりライブラリ管理テーブル5を検累す
る。もちろん、先にライブラリ!理テーブルを検索し、
そこに目的プログラム名を見出せなかった場合に、プロ
グラム名テーブルを見るようにすることもできる。いず
れにしても、ライブラリ管理システム3は、正しい主入
ロスを得たうえで1図示の例では要素プログラムSlへ
アクセスし。
る。もちろん、先にライブラリ!理テーブルを検索し、
そこに目的プログラム名を見出せなかった場合に、プロ
グラム名テーブルを見るようにすることもできる。いず
れにしても、ライブラリ管理システム3は、正しい主入
ロスを得たうえで1図示の例では要素プログラムSlへ
アクセスし。
主入ロスSoを彷帰パラメータとして、要素プログラム
SLを含むプログラムSoを、プログラム引用処理シス
テム2へ引渡す。
SLを含むプログラムSoを、プログラム引用処理シス
テム2へ引渡す。
プログラム引用処理システム2は、プログ2ムSoから
喪累プログラムS1を取u1シ、連係処理を行なうか、
実行時であればその先頭に制御を渡す。
喪累プログラムS1を取u1シ、連係処理を行なうか、
実行時であればその先頭に制御を渡す。
このようにして、任意のプログラム名により引用処理を
行なうことができる。
行なうことができる。
以上のように1本発明によれば、サブルーチンを引用す
る場合、?ブルーチン名だけでの引用が可能上なるため
、パラメータ域のサイズを縮少することができ、プログ
ラム制御系のインタフェースが簡素化できるとともに、
tたプログラム作成が@易となる利点がある。オブジェ
クトプログラムを小さくすることができる。
る場合、?ブルーチン名だけでの引用が可能上なるため
、パラメータ域のサイズを縮少することができ、プログ
ラム制御系のインタフェースが簡素化できるとともに、
tたプログラム作成が@易となる利点がある。オブジェ
クトプログラムを小さくすることができる。
第1図は従来のプログラム管理方式の説明図。
第2図は本発明実施例の説明図である。
図中、1けメインプログラム、2けプログラム引用処理
システム、3はライブラリ管理システム。 4けプログラムライブラリ、5はライブラリ管理テーブ
ル、6はプログラムSo、 7けプログラムP。。 8はプログラム名テーブルを表わす。 特許出願人 富士通株式会社
システム、3はライブラリ管理システム。 4けプログラムライブラリ、5はライブラリ管理テーブ
ル、6はプログラムSo、 7けプログラムP。。 8はプログラム名テーブルを表わす。 特許出願人 富士通株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 プログラムライブラリ手段と、任意のプログラムの処理
において、上記プログラムライブラリ手段中に格納され
ているプログラムの引用要求を検出し該引用プログラム
のローディングを制御するプログラム引用処理手段と、
該プログラム引用処理手段からの要求により上記プログ
ラムライブラリ手段中の引用プログラムをアクセスする
ライブラリ管理手段とをそなえたデータ処理装置におい
て、上記プログラムライブラリ手段をプログラムの主入
ロスにより管理するとともに、主入ロスおよび国人ロス
を問わず全てのプログラム名をそれぞれの主入ロスに対
応させるプログラム名テーフ。 ル手段を設け、上記ライブラリ管理手段は、プログラム
引用処理手段から要求のろった引用プログラムの入ロス
を、上記プログラム名テーブル手段によね主入ロスに変
換してプログラムライブラリ手段のアクセスを行なうこ
とによね、上記プログラム引用を要求する任意の処理対
象プログラムおよびプログラム引用処理手段は、国人ロ
スのプログラムの引用を要求する際、主入ロスを使用し
ないことを特徴とするプログラム管理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17155882A JPS5960639A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | プログラム管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17155882A JPS5960639A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | プログラム管理方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5960639A true JPS5960639A (ja) | 1984-04-06 |
JPS6325368B2 JPS6325368B2 (ja) | 1988-05-25 |
Family
ID=15925356
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17155882A Granted JPS5960639A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | プログラム管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5960639A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61128336A (ja) * | 1984-11-28 | 1986-06-16 | Fujitsu Ltd | サブプログラム非常駐化方式 |
JPS62171033A (ja) * | 1986-01-24 | 1987-07-28 | Hitachi Ltd | サブル−チン管理方式 |
JPS62233851A (ja) * | 1986-04-03 | 1987-10-14 | Nec Corp | ソフトウエア修正物件の評価方式 |
JPS6339052A (ja) * | 1986-08-01 | 1988-02-19 | Nec Corp | ル−チン単独テスト処理システム |
JPS63106047A (ja) * | 1986-10-23 | 1988-05-11 | Nec Corp | 動的サブル−チン呼び出し方式 |
JPS6410328A (en) * | 1987-07-03 | 1989-01-13 | Hitachi Ltd | Control system for program execution |
JPH0465714A (ja) * | 1990-07-05 | 1992-03-02 | Nec Corp | 計算機システムのロードモジュール管理方式 |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP17155882A patent/JPS5960639A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61128336A (ja) * | 1984-11-28 | 1986-06-16 | Fujitsu Ltd | サブプログラム非常駐化方式 |
JPS62171033A (ja) * | 1986-01-24 | 1987-07-28 | Hitachi Ltd | サブル−チン管理方式 |
JPS62233851A (ja) * | 1986-04-03 | 1987-10-14 | Nec Corp | ソフトウエア修正物件の評価方式 |
JPS6339052A (ja) * | 1986-08-01 | 1988-02-19 | Nec Corp | ル−チン単独テスト処理システム |
JPS63106047A (ja) * | 1986-10-23 | 1988-05-11 | Nec Corp | 動的サブル−チン呼び出し方式 |
JPS6410328A (en) * | 1987-07-03 | 1989-01-13 | Hitachi Ltd | Control system for program execution |
JPH0465714A (ja) * | 1990-07-05 | 1992-03-02 | Nec Corp | 計算機システムのロードモジュール管理方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6325368B2 (ja) | 1988-05-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Needham et al. | The Cambridge CAP computer and its protection system | |
US5835768A (en) | Computer operating system providing means for formatting information in accordance with specified cultural preferences | |
JP2768433B2 (ja) | 物理データベース設計システム | |
JPS607299B2 (ja) | データ処理システム | |
EP0238039B2 (en) | Network event identifiers | |
CN101120323A (zh) | 用于测试设备的系统和方法 | |
Fedorowicz | Database performance evaluation in an indexed file environment | |
JPS5960639A (ja) | プログラム管理方式 | |
US5513332A (en) | Database management coprocessor for on-the-fly providing data from disk media to all without first storing data in memory therebetween | |
US20080082535A1 (en) | Method and system for automatically generating a communication interface | |
CN112199391A (zh) | 一种数据加锁检测方法、设备及计算机可读存储介质 | |
EP0294499B1 (en) | Control scheme for segmented buffers based on a shared reference count | |
US20060136505A1 (en) | Method, system and article of manufacture for rolling back past a boundary generator to a savepoint located in a unit of work | |
US11947532B2 (en) | Lifecycle tracking of data objects | |
CN113067733B (zh) | 具有隐私保护的多站点配置控制方法、装置以及设备 | |
US20240012803A1 (en) | Mechanisms for deleting triples of a database store | |
EP0511437A1 (en) | Computer system | |
US20020143748A1 (en) | Method and system for providing a generic scalar function | |
JPH11312150A (ja) | 並列処理方法および並列処理システム、ならびに並列処理プログラムを記録した記録媒体 | |
JPS60251426A (ja) | 大規模デ−タフアイルのアクセス制御方式 | |
Anthony III et al. | The implementation of a entity-relationship interface for the multi-lingual database system | |
Keane | Realization of an Ada architecture for heterogenous distributed embedded processors | |
Balzer | The ISPL Machine: Principles of Operation | |
US3633213A (en) | Program for remote input management system | |
CN117331941A (zh) | 一种商业保险标准化医疗基础数据处理方法和装置 |