JPS5960416A - 光フアイバコネクタ - Google Patents
光フアイバコネクタInfo
- Publication number
- JPS5960416A JPS5960416A JP58158174A JP15817483A JPS5960416A JP S5960416 A JPS5960416 A JP S5960416A JP 58158174 A JP58158174 A JP 58158174A JP 15817483 A JP15817483 A JP 15817483A JP S5960416 A JPS5960416 A JP S5960416A
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- JP
- Japan
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- fiber
- section
- receiving member
- connector
- sleeve
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- Pending
Links
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- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 69
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 9
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- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 claims 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3801—Permanent connections, i.e. wherein fibres are kept aligned by mechanical means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
り、特に光ファイバ用コネクタに関するものである。
光エネルギを元ファイバ導波路を介して伝送することは
数多くの利点を有し又その用途は種々にある。光を遠隔
地に単に伝送するためには一つ又は複数の光フアイバ導
波路を使用することができる。〜雑な通信システムによ
ると複数の特定の光信号が伝送されるであろう。このよ
うな装置ではファイバを端部突き合せにて接続すること
がしばしば必要とされる。斯る接続は軸方向の整列が達
成されない場合には光損失の原因となり、極めて重大な
開題となる。信号損失を生ぜしめる他の要因は両ファイ
バの角度的不整合、ファイバの突き合せ端部の長手方向
のν隔及びファイバ端部１＜における反射又は屈折であ
る。
数多くの利点を有し又その用途は種々にある。光を遠隔
地に単に伝送するためには一つ又は複数の光フアイバ導
波路を使用することができる。〜雑な通信システムによ
ると複数の特定の光信号が伝送されるであろう。このよ
うな装置ではファイバを端部突き合せにて接続すること
がしばしば必要とされる。斯る接続は軸方向の整列が達
成されない場合には光損失の原因となり、極めて重大な
開題となる。信号損失を生ぜしめる他の要因は両ファイ
バの角度的不整合、ファイバの突き合せ端部の長手方向
のν隔及びファイバ端部１＜における反射又は屈折であ
る。
光損失を最小限とするために光ファイバを端部突き合せ
にて配置した後は、ｍｊ単に且つ信頼性よく現場の装置
で使用することのできる丈夫な接合方法を利用するのが
望ましい。接合されたファイバはＩｆｆ気から保護され
そしてその場にしっかりと保持されねばならない。
にて配置した後は、ｍｊ単に且つ信頼性よく現場の装置
で使用することのできる丈夫な接合方法を利用するのが
望ましい。接合されたファイバはＩｆｆ気から保護され
そしてその場にしっかりと保持されねばならない。
光ファイバ：１ネクタに閃する特許としては米国特許第
５， ９ ２ ２， ０ ６ ４号、第３， ９ ９
０， ７ ７ ９号、第４， ０ ５ ０， ７ Ｂ
ｉｓ号、第４， ０ ５ ０， ７ ８ １号、第４、
０ ９ ７， １ ２ ９号及び第４， １ ４ ６
， ２ ９ ９号が掲げられる。
５， ９ ２ ２， ０ ６ ４号、第３， ９ ９
０， ７ ７ ９号、第４， ０ ５ ０， ７ Ｂ
ｉｓ号、第４， ０ ５ ０， ７ ８ １号、第４、
０ ９ ７， １ ２ ９号及び第４， １ ４ ６
， ２ ９ ９号が掲げられる。
組立が容易で且つ両党ファイバを正程山に連結すること
のできる簡単な構造の光ファイバコ不りタを形成するの
が望ましい。
のできる簡単な構造の光ファイバコ不りタを形成するの
が望ましい。
本発明に従うと１対の光ファイバを真直軸線に沿って端
部突き合せにて接合するためのコネクタが提供される。
部突き合せにて接合するためのコネクタが提供される。
該コネクタは円筒形状のガラス製スリーブと、該スリー
ブの内部であって且つ該スリーブの各端部に取付けられ
た１対のファイバ案内の間に取付けられた弾性の受容部
材とを具備する。ファイバ受容部材は開口を有し、該開
口より大きい直径をした光ファイバを膨張して受容する
ことができる。各ファイバ案内は受容部材から隔設され
、そしてスリーブの開目端に取付けられる。
ブの内部であって且つ該スリーブの各端部に取付けられ
た１対のファイバ案内の間に取付けられた弾性の受容部
材とを具備する。ファイバ受容部材は開口を有し、該開
口より大きい直径をした光ファイバを膨張して受容する
ことができる。各ファイバ案内は受容部材から隔設され
、そしてスリーブの開目端に取付けられる。
各ファイバ案内は円筒形状をしたセクションと、一端に
形成された円錐形状の拡開セクションとを有し、中心部
には貫通したオリアイスが形成される。
形成された円錐形状の拡開セクションとを有し、中心部
には貫通したオリアイスが形成される。
図示されるように、光フアイバコネクタ１１は円筒形状
をしたガラス製のスリーブ１３を具備する。該スリーブ
１３は両開口端１７、１９の中間部にファイバ受容部材
１５が取付けられる。１対のファイバ案内２０、２２が
準備され、そして該案内は各開目端部１７、１９に取付
けられる。
をしたガラス製のスリーブ１３を具備する。該スリーブ
１３は両開口端１７、１９の中間部にファイバ受容部材
１５が取付けられる。１対のファイバ案内２０、２２が
準備され、そして該案内は各開目端部１７、１９に取付
けられる。
コネクタ１１は前記ファイバ受容部材１５の位［ニてＡ
ｔｉｌｆ軸線２ ５に沿って１対のファイバ２１、２６
を接合する。ファイバ受容部材１５は米国特許第４，２
５４６７４号に図示し説明されるようなタイプの接合器
とすることができる。該ファイバ受容部材の詳細につい
ては上記米国特許を参照されたい。簡単に説明すれば、
接合器用１ち受容部材はファイバ２１、２３を受容する
べく内部を貫通して軸線方向に整列して設けられた溝３
１を備えた１対の対向したセクション２７、２９を有す
る。
ｔｉｌｆ軸線２ ５に沿って１対のファイバ２１、２６
を接合する。ファイバ受容部材１５は米国特許第４，２
５４６７４号に図示し説明されるようなタイプの接合器
とすることができる。該ファイバ受容部材の詳細につい
ては上記米国特許を参照されたい。簡単に説明すれば、
接合器用１ち受容部材はファイバ２１、２３を受容する
べく内部を貫通して軸線方向に整列して設けられた溝３
１を備えた１対の対向したセクション２７、２９を有す
る。
溝即ち開口６１は弾性部材の弾性特性を考慮してファイ
バ２１、２３より小さい寸法とされる。ファイバ２１、
２３が開口５１に挿入されると、開口５１の壁は押し拡
げられ、弾性復元力によってファイバは適当な整列状態
へともたらされる。開口の寸法は、ファイバ挿入力が大
きくそれによってファイバが折損したり又は好ましくな
い程度に曲ったリすることのないような寸法とされる。
バ２１、２３より小さい寸法とされる。ファイバ２１、
２３が開口５１に挿入されると、開口５１の壁は押し拡
げられ、弾性復元力によってファイバは適当な整列状態
へともたらされる。開口の寸法は、ファイバ挿入力が大
きくそれによってファイバが折損したり又は好ましくな
い程度に曲ったリすることのないような寸法とされる。
各セクション２７、２９は係合する係合平面を有する。
セクション２７、２９の一方のセクションは他のセクシ
ョンの平らな表面に対向したＵ字状の溝を具ｆｆｉｆ
Ｌ 、両セクション２７、２９が係合したとき断面が実
質的に三角形状をした開口３１が形成されるように構成
される。開口６１は、ファイバ２１、２５の適当な軸方
向整列を可能とするために中央のファイバ接合領域から
実質的に真直軸線２５に一致した真直通路に沿って延在
する。
ョンの平らな表面に対向したＵ字状の溝を具ｆｆｉｆ
Ｌ 、両セクション２７、２９が係合したとき断面が実
質的に三角形状をした開口３１が形成されるように構成
される。開口６１は、ファイバ２１、２５の適当な軸方
向整列を可能とするために中央のファイバ接合領域から
実質的に真直軸線２５に一致した真直通路に沿って延在
する。
開口３１はファイバの挿入を容易とするために受容部材
１５のｉｉｌ＋７９：、１部において外方へと拡開して
いる。
１５のｉｉｌ＋７９：、１部において外方へと拡開して
いる。
セクション２７．２９はスリーブ１３によって対向して
組立てられた状態に保持される。受容部材１５は好まし
くはその外形が等辺多角形とされ、該多角形の角部はス
リーブの内面に当接するようにされる。受容部材１５の
弾性により該部材はスリーブ１３内に圧入される。スリ
ーブ１３をその場にしっかりと保持するために接着剤を
使用することもできる。
組立てられた状態に保持される。受容部材１５は好まし
くはその外形が等辺多角形とされ、該多角形の角部はス
リーブの内面に当接するようにされる。受容部材１５の
弾性により該部材はスリーブ１３内に圧入される。スリ
ーブ１３をその場にしっかりと保持するために接着剤を
使用することもできる。
ガラス製スリーブ１３は受容部材１５の挿入を容易とす
るために断面が円形の円滑な穴を有した円筒形状に形成
される。開口端１７．１９はファイバ２０．２２を受容
するために受容部材１５から十分熱ＩＷＪ した位置に
ある。スリーブ１３はＪ３１α軸腺のまわりに実質的に
対称とされ、従って端面は工″（直軸線に対し垂直な平
面となる。スリーブ１３はＪｔＪｉ界では知られている
技術によってガラス管として製造し次で端部を切１（ｈ
シ適当な長さの管ファイバ案内２０．２２はスリーブ１
３の端部１７．１９に栓態様で挿入されそしてそこに保
持される。スリーブ１３の内部ではファイバ受容部材１
５と案内２０．２２の内端との間の距離はファイバ挿入
時にファイバの座屈を生ぜしめる程大きくすべきではな
く、挿入力が真直軸線２５に沿って維持される程度の長
さとされるべきである。
るために断面が円形の円滑な穴を有した円筒形状に形成
される。開口端１７．１９はファイバ２０．２２を受容
するために受容部材１５から十分熱ＩＷＪ した位置に
ある。スリーブ１３はＪ３１α軸腺のまわりに実質的に
対称とされ、従って端面は工″（直軸線に対し垂直な平
面となる。スリーブ１３はＪｔＪｉ界では知られている
技術によってガラス管として製造し次で端部を切１（ｈ
シ適当な長さの管ファイバ案内２０．２２はスリーブ１
３の端部１７．１９に栓態様で挿入されそしてそこに保
持される。スリーブ１３の内部ではファイバ受容部材１
５と案内２０．２２の内端との間の距離はファイバ挿入
時にファイバの座屈を生ぜしめる程大きくすべきではな
く、挿入力が真直軸線２５に沿って維持される程度の長
さとされるべきである。
次にファイバ案内２０について説明する。他方のファイ
バ案内２２も同じ構造とされるのでファイバ案内２２の
詳しい説明は不安であると思われる。ガラス製とされる
ファイバ案内２０は円筒形状セクション６６と、該セク
ションｓ：ｓから一端の方へと円錐形状に拡開した拡開
セクション３５とを有する。ファイバ案内２０は、該案
内が端部１７に配置されたとき真直軸Ｉａ２５に一致す
る軸線のまわりに実質的に対称とされる。一端から他端
へとファイバ案内２０を完全に貫通して延在する中央オ
リフィス３７は拡開端部３５の位置にて拡開開口６９を
提供するように外方へと傾斜している。オリフィス３７
は円筒セクション６３においては挿入されるファイバの
円形断面直径と同じ円形断面をイｊする。典型的には利
用されるファイバは約０．２５〜約０．５０ ｍｎｌの
直径を有する。オリフィスの直径はファイバを支持しそ
して軸線方向の整列を確保するために十分小さいもので
なければならないが、又ファイバの挿入を容易とするた
めに十分大きくあらねばならない。オリフィス３７はフ
ァイバの損傷を防止するために内部の穴は円滑なものと
されねばならない。
バ案内２２も同じ構造とされるのでファイバ案内２２の
詳しい説明は不安であると思われる。ガラス製とされる
ファイバ案内２０は円筒形状セクション６６と、該セク
ションｓ：ｓから一端の方へと円錐形状に拡開した拡開
セクション３５とを有する。ファイバ案内２０は、該案
内が端部１７に配置されたとき真直軸Ｉａ２５に一致す
る軸線のまわりに実質的に対称とされる。一端から他端
へとファイバ案内２０を完全に貫通して延在する中央オ
リフィス３７は拡開端部３５の位置にて拡開開口６９を
提供するように外方へと傾斜している。オリフィス３７
は円筒セクション６３においては挿入されるファイバの
円形断面直径と同じ円形断面をイｊする。典型的には利
用されるファイバは約０．２５〜約０．５０ ｍｎｌの
直径を有する。オリフィスの直径はファイバを支持しそ
して軸線方向の整列を確保するために十分小さいもので
なければならないが、又ファイバの挿入を容易とするた
めに十分大きくあらねばならない。オリフィス３７はフ
ァイバの損傷を防止するために内部の穴は円滑なものと
されねばならない。
ファイバ案内２０は円筒形状セクション６！１の外面が
スリーブ１３の内面に隣接するようにして開口端１７に
しっかりと取付けられる。ファイバ案内２０はスリーブ
１３と同軸にて整列され、従ってスリーブ及び円筒形状
セクションの対応表面は実質的に同中心とされる。円錐
形状拡開セクション６５の外面は端部１７に当接し、受
容部材１５の方へと向うファイバ案内の内方向運動を防
止する。外方向運動は案内２０を接着剤で固着すること
によって防止される。拡開セクション３５はファイバを
受容するためにスリーブ１３の外方に突出している。
スリーブ１３の内面に隣接するようにして開口端１７に
しっかりと取付けられる。ファイバ案内２０はスリーブ
１３と同軸にて整列され、従ってスリーブ及び円筒形状
セクションの対応表面は実質的に同中心とされる。円錐
形状拡開セクション６５の外面は端部１７に当接し、受
容部材１５の方へと向うファイバ案内の内方向運動を防
止する。外方向運動は案内２０を接着剤で固着すること
によって防止される。拡開セクション３５はファイバを
受容するためにスリーブ１３の外方に突出している。
ファイバ案内２０は好ましくはスリーブ及びファイバと
同じ膨張係数を有し、最も好ましくは石英にて作製され
る。従ってコネクタ１１が組立てられると、ファイバと
は異なる膨張係数を持ったコネクタ部品によって生じる
微視応力が相当減少される。
同じ膨張係数を有し、最も好ましくは石英にて作製され
る。従ってコネクタ１１が組立てられると、ファイバと
は異なる膨張係数を持ったコネクタ部品によって生じる
微視応力が相当減少される。
コネクタ１１を組立るために受容部材１５がスリーブ１
３の中央部分にもたらされる。円筒形状セクション６３
の外面に接着剤が塗布された案内２０．２２が端部１７
．１９へと挿入される。接着剤が硬化した後、ファイバ
２１．２３が７アイ／＜２０、’２２へと挿入されそし
てファイバ２１．２６がファイバ受容部材１５位置にて
端部突き合せにて当接するまで内方に付勢すれる。ファ
イバ２１．２３は該ファイバ２１．２３を固定するため
に接着剤を塗布することができる。
３の中央部分にもたらされる。円筒形状セクション６３
の外面に接着剤が塗布された案内２０．２２が端部１７
．１９へと挿入される。接着剤が硬化した後、ファイバ
２１．２３が７アイ／＜２０、’２２へと挿入されそし
てファイバ２１．２６がファイバ受容部材１５位置にて
端部突き合せにて当接するまで内方に付勢すれる。ファ
イバ２１．２３は該ファイバ２１．２３を固定するため
に接着剤を塗布することができる。
本発明に係るコネクタは光信号を一つのファイバから他
のファイバへと伝達するためにツＣファイバを受容部材
に連結するのに有効である。
のファイバへと伝達するためにツＣファイバを受容部材
に連結するのに有効である。
第１図はコネクタの部分組立断面図である。
第２図は組立てられたコネクタの側面図である。
第６図は第２図の線１−１に沿った断面図である。
１３ニスリーブ
１５：ファイバ受容部材
２０．２２：ファイバ案内
２１．２３：光ファイバ
３１：ｉ）Ｊ口
３７：オリフィス
９
ＦＩＧ、 ３
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）１対の元ファイバを真直軸線に沿って端部突き合せ
態様にて接合するためのコネクタであって、より大きな
直径を有した光ファイバを膨張して受容することのでき
る開口を備えた弾性のファイバ受容部材と、前記受容部
材のまわりに取付けられ、該受容部材から離隔した位置
に開口端部を有するようにした円筒形状のガラス製スリ
ーブと、１対のガラス凹のファイバ系内とを具備し、前
記各ファイバ案内は円筒形状セクションと、該円筒形状
セクションの一端に形成された円錐形状の拡開セクショ
ンとを有し、又該ファイバ案内の中心部を貫通してオリ
フィスが形成され、該オリアイスは前記拡ｔｊＨセクシ
ョンのある方の端部に拡開した開口を提供するために外
方向へと傾斜しており、前記各ファイバ案内は円筒形状
セクションの外面が前記スリーブの内面に隣接し且つ拡
開セクションの外面が開口端に当接するようにして開口
端部に固定され、更に前記オリアイスは光ファイバを前
記真直軸線に沿って案内しそして前記ファイバ受容部材
内で１対の光ファイバを端部突き合せ態様にて当接せし
めるために前記真直軸線に整列して形成されたことを特
徴とする光フアイバコネクタ。 ２）ガラス製スリーブ及びガラス製ファイバ案内は接合
されるファイバと実質的に同じ膨張係数を有して成る特
許請求の範囲第１項記載のコネクタ。 ３）ガラス製スリーブ及びガラス製ファイバ案内は実質
的に石英から成る特許請求の範囲第１項記載のコネクタ
。 ４）中心部に形成されたオリアイスは該オリアイスを貫
通してファイバを移動せしめるために、接合されるファ
イバより幾分大きい直径をした円形断面とされる特許請
求の範囲第１項記載のコネクタ。 ５）ファイバ受容部材及びファイバ案内はスリーブに固
着されて成る特許請求の範囲第１項記載のコネクタ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/413,856 US4832440A (en) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | Optical fiber connector |
| US413856 | 1982-09-01 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5960416A true JPS5960416A (ja) | 1984-04-06 |
Family
ID=23638950
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58158174A Pending JPS5960416A (ja) | 1982-09-01 | 1983-08-31 | 光フアイバコネクタ |
| JP1991040793U Expired - Lifetime JPH0645921Y2 (ja) | 1982-09-01 | 1991-05-07 | 光ファイバコネクタ |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991040793U Expired - Lifetime JPH0645921Y2 (ja) | 1982-09-01 | 1991-05-07 | 光ファイバコネクタ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4832440A (ja) |
| EP (1) | EP0104416B1 (ja) |
| JP (2) | JPS5960416A (ja) |
| CA (1) | CA1249149A (ja) |
| DE (1) | DE3367980D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0237307A (ja) * | 1988-07-27 | 1990-02-07 | Nippon Electric Glass Co Ltd | 光ファイバ永久接続器 |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2179467A (en) * | 1985-08-17 | 1987-03-04 | Stc Plc | Optical fibre cable joint |
| US4714316A (en) * | 1985-08-20 | 1987-12-22 | Aster Associates | Optical fiber unit having protective assembly |
| US4711518A (en) * | 1985-11-25 | 1987-12-08 | Gte Products Corporation | Fiber optic connector |
| US4930859A (en) * | 1986-10-08 | 1990-06-05 | Hoffman Iii Arthur J | Fiber optic splice assembly |
| JPS6397909A (ja) * | 1986-10-08 | 1988-04-28 | ジーティーイー・コントロール・デバイセズ・オブ・プエルトリコ・インコーポレイテッド | フアイバオプチツク スプライスアツセンブリ |
| US4867525A (en) * | 1988-07-29 | 1989-09-19 | Siecor Corporation | Optical connector |
| US5000537A (en) * | 1989-05-25 | 1991-03-19 | Kabushiki Kaisha Nippon Optolonics Kenkyusho | Sleeve for an optical fiber connector and fabricating method therefor |
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Citations (2)
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