JPS5960413A - 光フアイバコネクタ装置 - Google Patents
光フアイバコネクタ装置Info
- Publication number
- JPS5960413A JPS5960413A JP17116282A JP17116282A JPS5960413A JP S5960413 A JPS5960413 A JP S5960413A JP 17116282 A JP17116282 A JP 17116282A JP 17116282 A JP17116282 A JP 17116282A JP S5960413 A JPS5960413 A JP S5960413A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- connector body
- optical fibers
- light
- connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/264—Optical coupling means with optical elements between opposed fibre ends which perform a function other than beam splitting
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光フアイバコネクタ装置に係り、対をなす光フ
ァイバを交叉する方向で接続する構造Ｃ二関する。
ァイバを交叉する方向で接続する構造Ｃ二関する。
一般【二元ファイバを接続するコネクタはコネクタ本体
の両端面Ｃ光フアイバ接続端部な差込み接続する接続孔
を設け、対をなす光ファイバを接続孔に差込んで直線状
に接続している。そうして、光７アイパを電算機システ
ム、各種制御装置、などの機器内部でほぼ直角ｌ二配股
する場合は、光ファイバの中間部を直角（二屈曲してな
さｔ’している。
の両端面Ｃ光フアイバ接続端部な差込み接続する接続孔
を設け、対をなす光ファイバを接続孔に差込んで直線状
に接続している。そうして、光７アイパを電算機システ
ム、各種制御装置、などの機器内部でほぼ直角ｌ二配股
する場合は、光ファイバの中間部を直角（二屈曲してな
さｔ’している。
しかし、光ファイバを屈曲させることは、光ファイバの
破断や伝搬ロスの増加、経年変化（二よるｍ（曲の再現
性が損なわれるなどの欠点がある。
破断や伝搬ロスの増加、経年変化（二よるｍ（曲の再現
性が損なわれるなどの欠点がある。
本発明は上述の事情を考慮してなされたもので、簡単な
構造で光ファイバを交叉する方向で接続できるコネクタ
装置を提供することを目的とする。
構造で光ファイバを交叉する方向で接続できるコネクタ
装置を提供することを目的とする。
本発明はコネクタ本体に対をなす光ファイバを交叉する
方向から差込み接続する対をなす接続孔を設けるととも
Ｃ二これら接続孔間５二光の方向を変換する方向変換手
段を設けたことを特徴とする。
方向から差込み接続する対をなす接続孔を設けるととも
Ｃ二これら接続孔間５二光の方向を変換する方向変換手
段を設けたことを特徴とする。
本発明の詳細を図示の実施例を路Ｊｔ（Ｉ Ｌ、て説明
する。第１図および第２図は本発明の第１の実施例を示
し、１けコネクタ本体で、このコネクタ本体１は対をな
すたとえば２本１組とする光ファイバ２．３をダメする
方向たとえば直交する方向から差込み接続する対をなす
接に丸孔４，５を貫通開口して設けている。このコネク
タ本体１は本実施例ではたとえば合成樹脂で５字状（二
形成し、両端部Ｃそｉｔぞれくさび状の係止部６．６を
離間して設けるとともに内方（二それぞれ段部７，７を
設け、この段部７，７ｉ二接続孔４，５を貫通開口して
設けられている。８は方向変換手段で、この方向変換手
段８ｄ上記コネクタ本体１の上記接続孔４゜５間に光フ
ァイバ２．３の一方のたとえば光ファイバ２によって伝
搬された光を他の光の光ファイバ３の方向に変便させる
たとえば曲角プリズムを可としている。この方向変換手
段８は本実施例では５字状（二形成されたコネクタ本体
１の基部Ｃ配設けた収納部１２に配設している。また、
前記光ファイバ２．３はそれぞれ単体の２本をそれ゛ぞ
れ上記コネクタ本体１の接続孔４，５に差込み接続する
抜は止め削具１０．１０を有し、係止部６，６に係合す
る保合段部９を設けてなるプラグ部１１を先端に備え、
コネクタ本体１に結合接続するようＣ二形成することを
可とする。
する。第１図および第２図は本発明の第１の実施例を示
し、１けコネクタ本体で、このコネクタ本体１は対をな
すたとえば２本１組とする光ファイバ２．３をダメする
方向たとえば直交する方向から差込み接続する対をなす
接に丸孔４，５を貫通開口して設けている。このコネク
タ本体１は本実施例ではたとえば合成樹脂で５字状（二
形成し、両端部Ｃそｉｔぞれくさび状の係止部６．６を
離間して設けるとともに内方（二それぞれ段部７，７を
設け、この段部７，７ｉ二接続孔４，５を貫通開口して
設けられている。８は方向変換手段で、この方向変換手
段８ｄ上記コネクタ本体１の上記接続孔４゜５間に光フ
ァイバ２．３の一方のたとえば光ファイバ２によって伝
搬された光を他の光の光ファイバ３の方向に変便させる
たとえば曲角プリズムを可としている。この方向変換手
段８は本実施例では５字状（二形成されたコネクタ本体
１の基部Ｃ配設けた収納部１２に配設している。また、
前記光ファイバ２．３はそれぞれ単体の２本をそれ゛ぞ
れ上記コネクタ本体１の接続孔４，５に差込み接続する
抜は止め削具１０．１０を有し、係止部６，６に係合す
る保合段部９を設けてなるプラグ部１１を先端に備え、
コネクタ本体１に結合接続するようＣ二形成することを
可とする。
つぎに、本実施例の作用Ｃついて説明する。対をなす光
ファイバ２．３をその先端Ｃ配設けたプラグ部１１をコ
ネクタ本体１の接続孔４，５にそれぞれ接続すること【
二より両党ファイバ２．３は直交する方向で接続される
。この状態で一方の光ファイバ２により光を伝搬させる
と、この光ファイバ２の先端から射出された光が方向変
換手段８によって曲角Ｃ二方向変換され、他方の光ファ
イバ３の先端に導入され、光が伝搬される。したがって
、軸ずれ、角度ずれが生じることなく、接続損失が少な
くて直角方向への光の伝搬が良好Ｃ１行なえる。
ファイバ２．３をその先端Ｃ配設けたプラグ部１１をコ
ネクタ本体１の接続孔４，５にそれぞれ接続すること【
二より両党ファイバ２．３は直交する方向で接続される
。この状態で一方の光ファイバ２により光を伝搬させる
と、この光ファイバ２の先端から射出された光が方向変
換手段８によって曲角Ｃ二方向変換され、他方の光ファ
イバ３の先端に導入され、光が伝搬される。したがって
、軸ずれ、角度ずれが生じることなく、接続損失が少な
くて直角方向への光の伝搬が良好Ｃ１行なえる。
つぎに、本発明の第２の実施例を第３図を参照して説明
する。なお、上記第１の実施例と同一部分には同一符号
を付して説明は省略する。この実施例はコネクタ本体１
の接続孔４．５（二それぞれ対応してねじ部２１．２２
を設け、対をなす１本の光ファイバ２３．２４先端Ｃ二
それぞれ設けられたねじ筒２５，２６でねじ込み接続す
るものである。そうして、方向変換手段として鏡８′を
配設している。この実施例では１本の単体のファイバあ
るいは複数本を少なくとも端部で結束した光ファイバ束
な接続するのに適する。
する。なお、上記第１の実施例と同一部分には同一符号
を付して説明は省略する。この実施例はコネクタ本体１
の接続孔４．５（二それぞれ対応してねじ部２１．２２
を設け、対をなす１本の光ファイバ２３．２４先端Ｃ二
それぞれ設けられたねじ筒２５，２６でねじ込み接続す
るものである。そうして、方向変換手段として鏡８′を
配設している。この実施例では１本の単体のファイバあ
るいは複数本を少なくとも端部で結束した光ファイバ束
な接続するのに適する。
本発明を以上図示実施例に基づいて詳述し７たが、本発
明はセ１１々の実施態様を許容する。たとえばコネクタ
本体は立方体状に形成したものであってもよい。１だ、
光ファイバは単体いわゆるバルクファイバでもよく、複
数本からなるバンドルファイバであってもよい。さら【
二、光ファイパリ：内角以外の角度で接続するものであ
ってもよい。
明はセ１１々の実施態様を許容する。たとえばコネクタ
本体は立方体状に形成したものであってもよい。１だ、
光ファイバは単体いわゆるバルクファイバでもよく、複
数本からなるバンドルファイバであってもよい。さら【
二、光ファイパリ：内角以外の角度で接続するものであ
ってもよい。
以上Ｂ＋”述したよう１−１本発明によれば、対をなす
ｊＹ、ファイバをコネクタ本体の接続孔を二差込み接続
することにより、シスする方向の接続が容易Ｃ１行なえ
、しかも方向変換手段でブ０の方向変えるので、光フア
イバ相互の軸ずれ、用度ずれが良好に防止でき、接続損
失を低減でき、光の伝搬を良好ｆ１行なうことができる
。しかも、光ファイバは１１１１曲させることがないの
で、破断などが生じるおそノｔもない。
ｊＹ、ファイバをコネクタ本体の接続孔を二差込み接続
することにより、シスする方向の接続が容易Ｃ１行なえ
、しかも方向変換手段でブ０の方向変えるので、光フア
イバ相互の軸ずれ、用度ずれが良好に防止でき、接続損
失を低減でき、光の伝搬を良好ｆ１行なうことができる
。しかも、光ファイバは１１１１曲させることがないの
で、破断などが生じるおそノｔもない。
？Ａ１図は本発明の第１の実施例を示す光フアイバコネ
クタ装置の分解斜視図、第２図は同じく接続状態を示す
断面図、第３図は本発明の第２の実施例を示す光フアイ
バコネクタ装置の分解斜視図である。 １・・・コネクタ本体 ２．３，２２．２３・・・光ファイバ ・１．５・・・接続孔 ８中方向変換手段特許出願
人 東芝電材株式会社 代理人 弁理士 小野田芳弘 オ １ 凹 才 ２ 日 オ ３ 図 手 続 補 正 ￥ｊｌｊ （グへ９１、 事
件の表示 昭和ご７年特許願第１７／／６２号 ２ 発明の名称 光−ファイバっオクタ装乱 ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人′ 東京都港区芝浦１丁目１番・１３号 （３７５）東芝電利株式会社 代表者 佐 藤 火 六（ほか 名） ４代理人 〒２１０ 神奈川県用崎市幸区堀用町７２番地 東芝電（２株式会社 堀川町事業場内 以ｊ二
クタ装置の分解斜視図、第２図は同じく接続状態を示す
断面図、第３図は本発明の第２の実施例を示す光フアイ
バコネクタ装置の分解斜視図である。 １・・・コネクタ本体 ２．３，２２．２３・・・光ファイバ ・１．５・・・接続孔 ８中方向変換手段特許出願
人 東芝電材株式会社 代理人 弁理士 小野田芳弘 オ １ 凹 才 ２ 日 オ ３ 図 手 続 補 正 ￥ｊｌｊ （グへ９１、 事
件の表示 昭和ご７年特許願第１７／／６２号 ２ 発明の名称 光−ファイバっオクタ装乱 ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人′ 東京都港区芝浦１丁目１番・１３号 （３７５）東芝電利株式会社 代表者 佐 藤 火 六（ほか 名） ４代理人 〒２１０ 神奈川県用崎市幸区堀用町７２番地 東芝電（２株式会社 堀川町事業場内 以ｊ二
Claims (2)
- （１） 対をなす光ファイバを交叉する方向から差込
み接続する対をなす接続孔をコネクタ本体に貫通開口し
、このコネクタ本体の上記接続孔間に上記接続孔から挿
入された対をなす光ファイバの一方の光ファイバＣ二よ
って伝搬された光を他の光ファイバの方向Ｃ二変換させ
る方向変換手段を設けたことを％徴とする光フアイバコ
ネクタ装置。 - （２）前記方向変換手段は曲角プリズムであることを％
徴とする％ハ；８〜求の範囲（１）記載の光フアイバコ
ネクタ装置。 （８１前記方向変換手段は鏡であることを特徴とする特
許請求の範囲（１）記載の光フアイバコネクタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17116282A JPS5960413A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 光フアイバコネクタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17116282A JPS5960413A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 光フアイバコネクタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5960413A true JPS5960413A (ja) | 1984-04-06 |
Family
ID=15918136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17116282A Pending JPS5960413A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 光フアイバコネクタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5960413A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2564211A1 (fr) * | 1982-01-15 | 1985-11-15 | Grumman Aerospace Corp | Interconnexion enfichable avio-optique |
| WO2016155463A1 (en) * | 2015-04-01 | 2016-10-06 | SENKO Advanced Components (HK) Ltd. | Optical fiber connector with optical path direction changer |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP17116282A patent/JPS5960413A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2564211A1 (fr) * | 1982-01-15 | 1985-11-15 | Grumman Aerospace Corp | Interconnexion enfichable avio-optique |
| WO2016155463A1 (en) * | 2015-04-01 | 2016-10-06 | SENKO Advanced Components (HK) Ltd. | Optical fiber connector with optical path direction changer |
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