JPS5960412A - 光フアイバ−用プラスチツク製コネクタ− - Google Patents
光フアイバ−用プラスチツク製コネクタ−Info
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- JPS5960412A JPS5960412A JP16963282A JP16963282A JPS5960412A JP S5960412 A JPS5960412 A JP S5960412A JP 16963282 A JP16963282 A JP 16963282A JP 16963282 A JP16963282 A JP 16963282A JP S5960412 A JPS5960412 A JP S5960412A
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- JP
- Japan
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- cylinder
- inner diameter
- connector
- external
- diameter
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3833—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
- G02B6/3855—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture characterised by the method of anchoring or fixing the fibre within the ferrule
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3873—Connectors using guide surfaces for aligning ferrule ends, e.g. tubes, sleeves, V-grooves, rods, pins, balls
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
光ファイバーは極めて細く、シかもその中を・］１）過
する光の直径方向分布濃度は、中心程大きいので、九フ
ーアイ・９−同士をコネクターをもって１妾続する場合
には、尤の伝達損失を少くするンこめ、両光ファイバー
の１浦線同士を、高精度をもって整合させる必要があり
、そのだめ、防用するコネクターは、高Ｉ′ｉｖ度のも
のが要求される。
する光の直径方向分布濃度は、中心程大きいので、九フ
ーアイ・９−同士をコネクターをもって１妾続する場合
には、尤の伝達損失を少くするンこめ、両光ファイバー
の１浦線同士を、高精度をもって整合させる必要があり
、そのだめ、防用するコネクターは、高Ｉ′ｉｖ度のも
のが要求される。
コネクターの材質としては、特別に（幾械的強度を必要
としないので、多イ（製産の容易な、ｌｌ（ｆｔ ’＝
かつ安饋で、耐腐食性のプラスチックの成型品がＣｊＪ
ましいが、）ｔファイバーの１９続に使用しつるような
高１Ｎ兜の成形は、極めて困φ１ｔであった。
としないので、多イ（製産の容易な、ｌｌ（ｆｔ ’＝
かつ安饋で、耐腐食性のプラスチックの成型品がＣｊＪ
ましいが、）ｔファイバーの１９続に使用しつるような
高１Ｎ兜の成形は、極めて困φ１ｔであった。
まだ、光ファイ／；−の結合は、現場作業を主とするだ
め、その結合に特別な治具を使用しないで、高留度の結
合をイｑられるものが望まれている。
め、その結合に特別な治具を使用しないで、高留度の結
合をイｑられるものが望まれている。
本発明は、尤ファイ／４−の４ｑｌ＋ 線同士の整理に
必要な尤ファイバーの端部を支持する部椙のみを、高精
度に成形し、この部材を、通常の精度をもって成形しだ
外・埃体内に浮かせるように内装して、コネクターを結
合さ１セた時に、高精度部利同士を白−ノ的に調心させ
て、両）Ｙｌ；ファイ・；−の軸線同士を整合させるよ
うにした、プラスチック製のコネクターに関するもので
、以下添刊の図面に基いて１４体的に説明する。
必要な尤ファイバーの端部を支持する部椙のみを、高精
度に成形し、この部材を、通常の精度をもって成形しだ
外・埃体内に浮かせるように内装して、コネクターを結
合さ１セた時に、高精度部利同士を白−ノ的に調心させ
て、両）Ｙｌ；ファイ・；−の軸線同士を整合させるよ
うにした、プラスチック製のコネクターに関するもので
、以下添刊の図面に基いて１４体的に説明する。
第１図において、（Ａ）は雄型コネクターＮ （ｒ’）
は雌型コネクター、（１ａ）（１＋））は光ファイ・ぐ
−で、両コネクター（Ａ）（１１）は、−プラスチック
を成型してなる外装体（２；１）（２１））の、長方形
をなす結合面の、昆手方向両！”’：ｌ、ｉに連設した
結合片（３）を、ビス（４）をもって締結して結合する
ようになっている。
は雌型コネクター、（１ａ）（１＋））は光ファイ・ぐ
−で、両コネクター（Ａ）（１１）は、−プラスチック
を成型してなる外装体（２；１）（２１））の、長方形
をなす結合面の、昆手方向両！”’：ｌ、ｉに連設した
結合片（３）を、ビス（４）をもって締結して結合する
ようになっている。
第２図において、ｋｎＪ型コネクター仄）の外装体（２
ａ）には、ｑに平行をなす取伺孔（５３Ｘ他方の取イ・
１孔ｔよ図示省略）が形成され、取伺孔（５ａ）の外Ｊ
Ｍ１４１〜には、外方に向って次第に拡径するチー・ξ
一孔（６ａＸ６ｂ）が１１１町設され、各チー・ξ一孔
（６；Ｉ）の１ノコ４には、内向環状溝（７ａ）が形成
されている。
ａ）には、ｑに平行をなす取伺孔（５３Ｘ他方の取イ・
１孔ｔよ図示省略）が形成され、取伺孔（５ａ）の外Ｊ
Ｍ１４１〜には、外方に向って次第に拡径するチー・ξ
一孔（６ａＸ６ｂ）が１１１町設され、各チー・ξ一孔
（６；Ｉ）の１ノコ４には、内向環状溝（７ａ）が形成
されている。
取伺孔（５ａ）には、若干の間隙（８ａ）を設け、外装
体（２ａ）上り長寸の外商（９ａ）が、一端を外装体（
２ン１）の遊３“７Ｈｉ４より突出させて内嵌されてい
る。
体（２ａ）上り長寸の外商（９ａ）が、一端を外装体（
２ン１）の遊３“７Ｈｉ４より突出させて内嵌されてい
る。
外Ｆ４Ｃ９ａ）の外面における」二記内向環状溝（７ａ
）と対向する飼所には、外向環状溝（１０ａ）が形成さ
れ、タ１１ゴ賢９；１）の結合端部内面には、内径が若
干小径となる係止段部（１１ａ）が形成されている。
）と対向する飼所には、外向環状溝（１０ａ）が形成さ
れ、タ１１ゴ賢９；１）の結合端部内面には、内径が若
干小径となる係止段部（１１ａ）が形成されている。
外筒（９２）は、両環状イｆＩ＃（７Ｊ（１０ａ）には
め込んだ、たとえば０リング（１りのような弾性環をも
って、軸＋＋”！方向と直径方向に若干遊動しうるよう
に、外装体（２；Ｉ）に対してフローティングして装着
されている。
め込んだ、たとえば０リング（１りのような弾性環をも
って、軸＋＋”！方向と直径方向に若干遊動しうるよう
に、外装体（２；Ｉ）に対してフローティングして装着
されている。
外筒（９ａ）の結合端部（１ろａ）に（は、短寸の結合
筒（１４ａ）不、内嵌され、結合筒（１４ａ）の外商中
央に形成した拡径段部（１５ａ）は、外商（９ａ）内面
の係１１一段部（１１Ｊに当接している。
筒（１４ａ）不、内嵌され、結合筒（１４ａ）の外商中
央に形成した拡径段部（１５ａ）は、外商（９ａ）内面
の係１１一段部（１１Ｊに当接している。
結合曲（１４ａ）の外端部は、外＋Ｗ）（９ａ）より突
出し、同じく内端部の内径は、段部（１５ａ）において
、外、４７７、ｉ部より若干大径となっている。
出し、同じく内端部の内径は、段部（１５ａ）において
、外、４７７、ｉ部より若干大径となっている。
結合筒（１４ａ）は、膨張係数と経年変化の小さいプラ
スチックをもって、外径と内径は、所定の一、１′法に
対し誤差救ミクロン、真円度５〜１０ミクロン、偏心度
軟ミクロンの高′隋１１℃をもって成形さ１している。
スチックをもって、外径と内径は、所定の一、１′法に
対し誤差救ミクロン、真円度５〜１０ミクロン、偏心度
軟ミクロンの高′隋１１℃をもって成形さ１している。
外商（９；Ｉ）には、結合筒（１４ａ）の曲に、結合筒
（１４ａ）の内端部と外径および内径の等しい、複数個
に分割された短寸の多数の内筒（１６ａ）が内１θ？さ
れている。
（１４ａ）の内端部と外径および内径の等しい、複数個
に分割された短寸の多数の内筒（１６ａ）が内１θ？さ
れている。
上記尤ファイバー（１ａ）は、各内筒（１６ａ）との間
に、若干の間隙（１７ａ）を設けて挿通され、結合筒（
１４ａ）の外☆：Ａ： ｓ＋＋を弛みなく直通して、端
部が外方に突出している。
に、若干の間隙（１７ａ）を設けて挿通され、結合筒（
１４ａ）の外☆：Ａ： ｓ＋＋を弛みなく直通して、端
部が外方に突出している。
１・述のように、雄型コネクター（Ａ）においては、小
形の結合筒（１４ａ）のみが、高精度に成形されている
。
形の結合筒（１４ａ）のみが、高精度に成形されている
。
１１Ｉｌ−１１１１１コネクター（１へ）における（２
１））は、上記外装体（２ａ）と長さのみ異なる外装体
で、ｒ（ｉｌイ；Ｊ孔（５１））の両・°り１１１にｄ
ｌ、テーパ一孔（６ｂ）と内向環状ｉ７＃（７１ｔ）が
設けられている。
１））は、上記外装体（２ａ）と長さのみ異なる外装体
で、ｒ（ｉｌイ；Ｊ孔（５１））の両・°り１１１にｄ
ｌ、テーパ一孔（６ｂ）と内向環状ｉ７＃（７１ｔ）が
設けられている。
取イ・］孔（５ｈ）に内嵌された、外装体（２＋））と
等長かつ上記外ｉ’ｆｓｉ （９＋１）と等径の外１Ｗ
Ｔ（９ｂ）は、その外面両端に形成した外向環状溝（１
０１））と、」二記内向Ｊ″Ａ状溝（７１））に、０リ
ング（１２）をはめ込むことにより、若干遊動じつるよ
うに、外装体（２＋））に対してフローティノブして装
着されている。
等長かつ上記外ｉ’ｆｓｉ （９＋１）と等径の外１Ｗ
Ｔ（９ｂ）は、その外面両端に形成した外向環状溝（１
０１））と、」二記内向Ｊ″Ａ状溝（７１））に、０リ
ング（１２）をはめ込むことにより、若干遊動じつるよ
うに、外装体（２＋））に対してフローティノブして装
着されている。
外ｉＭＴ（９ｂ）の結合端部（図面右端部） （１３１
））には、短寸の結合筒（１４１１）が内嵌され、それ
ぞれに形成しだ係止段部（１１１））と段部（１５ｂ）
が当接している。
））には、短寸の結合筒（１４１１）が内嵌され、それ
ぞれに形成しだ係止段部（１１１））と段部（１５ｂ）
が当接している。
結合筒（１４１））の外端部は、外筒（９ｂ）より、ト
記結合筒（１４ａ）の突出長と等長だけ四太し、内径は
段１−Ｂ（１５ｂ）において、内端部が外端部より若干
大ｆトとなっている。
記結合筒（１４ａ）の突出長と等長だけ四太し、内径は
段１−Ｂ（１５ｂ）において、内端部が外端部より若干
大ｆトとなっている。
外筒（９１３）の結合端部（１３ｂ）の内径と、結合＋
ｆｔｊ（１４１））は、雄Ｊ（リコネクター（Ｎにおけ
ると同様、高精度に成形されている。
ｆｔｊ（１４１））は、雄Ｊ（リコネクター（Ｎにおけ
ると同様、高精度に成形されている。
外商（９ｈ）には、結合節（１４１１）の他に、Ｌ記内
商（１６ａ）と同様の内筒（１６１））が内嵌さｉｌて
いる。
商（１６ａ）と同様の内筒（１６１））が内嵌さｉｌて
いる。
上記尾ファイバ（Ｈ））は、各内筒（１６Ｌ＋）との間
υて間隙（１７１））を設けて挿ＩＩハされ、＋７１ｉ
イ’Ｆ ｌ’＋δ（１４１１）の外’シ：ｆｉｊ Ｆｌ
（を弛みなく挿通して、端面は、上記光ファイ・’
（１ａ）の突出長と等長だけ、結合筒（１４ｂ）の結合
ｒ’：Ａｉ面より門人している。
υて間隙（１７１））を設けて挿ＩＩハされ、＋７１ｉ
イ’Ｆ ｌ’＋δ（１４１１）の外’シ：ｆｉｊ Ｆｌ
（を弛みなく挿通して、端面は、上記光ファイ・’
（１ａ）の突出長と等長だけ、結合筒（１４ｂ）の結合
ｒ’：Ａｉ面より門人している。
に記（１へ′成の両コネクター（Ａ）（１１）を結合す
ると、維ノヘリコネクター（Ａ＋の結合筒（１４ａ）と
）ＩＣ：ファイバー（ｉ；Ｉ）の突出用（が、それぞれ
ｄｆｆＦＩ〜リコネクター（Ｂ）の外商（９１））の結
合端部（１ろ１））と、結合筒（１４１））内に嵌入し
て、両光フーｒイ・’ （ｌａ）（Ｈ〕）の端部同士
が当接する。しかして、結合部が、」二連のように高晴
１ｊ）：に成形さ、ｌしているので、両光ファイ・’
（１ａ）（１１３）の＋ｌ１１１＋線は、（［１）度
よく整合する。
ると、維ノヘリコネクター（Ａ＋の結合筒（１４ａ）と
）ＩＣ：ファイバー（ｉ；Ｉ）の突出用（が、それぞれ
ｄｆｆＦＩ〜リコネクター（Ｂ）の外商（９１））の結
合端部（１ろ１））と、結合筒（１４１））内に嵌入し
て、両光フーｒイ・’ （ｌａ）（Ｈ〕）の端部同士
が当接する。しかして、結合部が、」二連のように高晴
１ｊ）：に成形さ、ｌしているので、両光ファイ・’
（１ａ）（１１３）の＋ｌ１１１＋線は、（［１）度
よく整合する。
また、１絹のコネクター（Ａ）（１３）をもって、腹数
本の）しファイバ（１ａＸ１＋＋）を結合する際、結合
部以外の個所の寸法誤差により、各結ば簡（１４ａ）（
１４１＋）の相対位置に、若干の狂いが生じても、外装
体（２ａ）（２ｂ）内を、それぞれの外筒（９ａ）（９
１ｒ）が、間隙（８；＋）（８１３）の許す９・ｉ囲で
・１！【動しつるので、各光ファイバー （１ａ）（１
ｂ）の結合になんら支障がない。
本の）しファイバ（１ａＸ１＋＋）を結合する際、結合
部以外の個所の寸法誤差により、各結ば簡（１４ａ）（
１４１＋）の相対位置に、若干の狂いが生じても、外装
体（２ａ）（２ｂ）内を、それぞれの外筒（９ａ）（９
１ｒ）が、間隙（８；＋）（８１３）の許す９・ｉ囲で
・１！【動しつるので、各光ファイバー （１ａ）（１
ｂ）の結合になんら支障がない。
本発明のコネクターにおいては、小形部材である両結合
ｉｉｉ （１４３Ｘ１１＋））と、外筒（９１））の結
合４１部（１ろ１））の内面のみ、高精度に成形すれば
よく、外商（９１））においては、外面と内面の偏心度
は、高時１ｉＣを必要としないので、プラスチックによ
る成形が容易で、安価に製作することができる。
ｉｉｉ （１４３Ｘ１１＋））と、外筒（９１））の結
合４１部（１ろ１））の内面のみ、高精度に成形すれば
よく、外商（９１））においては、外面と内面の偏心度
は、高時１ｉＣを必要としないので、プラスチックによ
る成形が容易で、安価に製作することができる。
まだ、両結合節（１４ａ）（１４１＋）と内Ｉｎ （１
６Ｘ＋）（１６ｈ）が小形ｌ（１寸で、光ファイバ（１
ａ）（Ｈのとの間に、間隙（１ｚａ）（ｉ７ｂ）を設け
であるので、良民繊細な光ファイ・ニー （１ａ）（１
１））の挿通が容易である。
６Ｘ＋）（１６ｈ）が小形ｌ（１寸で、光ファイバ（１
ａ）（Ｈのとの間に、間隙（１ｚａ）（ｉ７ｂ）を設け
であるので、良民繊細な光ファイ・ニー （１ａ）（１
１））の挿通が容易である。
さらに、高精度の結合が安水される部分は、外装体等の
基部に対して相げにフローティングされて、自１ｉｉＪ
１求心され、そのため冶具の使用又は熟イ・１！を要す
ることなく、現場作業用に最適である。
基部に対して相げにフローティングされて、自１ｉｉＪ
１求心され、そのため冶具の使用又は熟イ・１！を要す
ることなく、現場作業用に最適である。
第１図１ｄ：、本発明コネクターのｉＥ前図、第２図１
４、第１図Ｘ−Ｘ線分解拡大断面図である。 Ａ ・Ｊ４１゛型コネクター Ｂ・・・雌型コネクター
１ａ、１１＋−光フアイバー２＋＋、２＋１−外装体６
・・・結合片 ４・・・ビス５ａ、５１）・・
・取イ：ｊ孔 ６ａ、６１〕・・チー・ξ一孔７ａ、
７１）−・内向環状ｈＱ ８ ａ ＋ ８１）・・・
間隙９ａ、９１＋・・・外商 １０ａ、１０ｂ・
・・外向環状溝１１ ａ 、 １ ｉ ｈ・・・係止段
部 １２・・・０リング１５ａ、１＋ｌ）・・・結合端
部 １４ａ、１４ｂ・・・結合節１５ａ、１５ｈ 一段
部 １６ａ、１６ｈ −内向１７ａ、１７ｂ・・・間
隙
４、第１図Ｘ−Ｘ線分解拡大断面図である。 Ａ ・Ｊ４１゛型コネクター Ｂ・・・雌型コネクター
１ａ、１１＋−光フアイバー２＋＋、２＋１−外装体６
・・・結合片 ４・・・ビス５ａ、５１）・・
・取イ：ｊ孔 ６ａ、６１〕・・チー・ξ一孔７ａ、
７１）−・内向環状ｈＱ ８ ａ ＋ ８１）・・・
間隙９ａ、９１＋・・・外商 １０ａ、１０ｂ・
・・外向環状溝１１ ａ 、 １ ｉ ｈ・・・係止段
部 １２・・・０リング１５ａ、１＋ｌ）・・・結合端
部 １４ａ、１４ｂ・・・結合節１５ａ、１５ｈ 一段
部 １６ａ、１６ｈ −内向１７ａ、１７ｂ・・・間
隙
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 適数の取イ・］孔を形成した外装体と、取付孔に若干遊
動可能に内設しだ外筒と、外筒の一端部に内嵌して、外
端部が外筒より突出し、外径と内径の寸法真円度および
偏心度を高精度に成形した外筒より短寸の結合筒と、結
合筒と同１ｈ１１をなして外的に１ノ旧１４；シ、内径
を結合筒の外端部の内径より若干大径とし、かつ庚数間
に分割されだ内筒とよりなる雌型コネクターと、 雄型コネクターの１図伺孔と対向する閘所に取（＝Ｊ孔
を形成した外装体と、との取伺孔に若干遊動可能に内設
され、 −グ１．；部の内径の寸法と真円度を高精度に
成形しだ外筒と、この外筒の一端部に内１０；して、外
端が−に記維型コネクターにおける結合筒の突出長と等
長だけ四人し、外径と内１吊の寸法および真円度む」：
び偏心度を高精度に成形した外商より１、・、ツマｊの
結合筒と、結合筒と同ｑｌ＋をなし７て外筒に内嵌され
、内径を結合筒の外端部の内径より若干大径とし、かつ
複数個に分割されだ内筒とよりなる雌型コネクターとを
もってなる尤ファイバー用プラスチック製コネクター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16963282A JPS5960412A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 光フアイバ−用プラスチツク製コネクタ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16963282A JPS5960412A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 光フアイバ−用プラスチツク製コネクタ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5960412A true JPS5960412A (ja) | 1984-04-06 |
| JPS6153691B2 JPS6153691B2 (ja) | 1986-11-19 |
Family
ID=15890092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16963282A Granted JPS5960412A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 光フアイバ−用プラスチツク製コネクタ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5960412A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61160708A (ja) * | 1985-01-09 | 1986-07-21 | Kawaguchiko Seimitsu Kk | 光フアイバコネクタのプラグ及びその製造方法 |
| JPS6350804A (ja) * | 1986-08-16 | 1988-03-03 | ヴェ−・ツェ−・ヘレウス・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクタ−・ハフツング | 光学的繊維光導体に対するプラグソケット接続器の連結部材 |
| JP2003511733A (ja) * | 1999-09-13 | 2003-03-25 | ストラトス ライトウェイヴ インコーポレイテッド | 相反する２つの性質を持った現場修理可能なコネクタ |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP16963282A patent/JPS5960412A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61160708A (ja) * | 1985-01-09 | 1986-07-21 | Kawaguchiko Seimitsu Kk | 光フアイバコネクタのプラグ及びその製造方法 |
| JPS6350804A (ja) * | 1986-08-16 | 1988-03-03 | ヴェ−・ツェ−・ヘレウス・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクタ−・ハフツング | 光学的繊維光導体に対するプラグソケット接続器の連結部材 |
| JP2003511733A (ja) * | 1999-09-13 | 2003-03-25 | ストラトス ライトウェイヴ インコーポレイテッド | 相反する２つの性質を持った現場修理可能なコネクタ |
| JP4786098B2 (ja) * | 1999-09-13 | 2011-10-05 | ストラトス・インターナショナル・インコーポレーテッド | 現場修理可能な両性型コネクタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6153691B2 (ja) | 1986-11-19 |
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