JPH01143171A - プラグ接続用のプラグ及びカップリングの保護キャップ - Google Patents
プラグ接続用のプラグ及びカップリングの保護キャップInfo
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- JPH01143171A JPH01143171A JP63256047A JP25604788A JPH01143171A JP H01143171 A JPH01143171 A JP H01143171A JP 63256047 A JP63256047 A JP 63256047A JP 25604788 A JP25604788 A JP 25604788A JP H01143171 A JPH01143171 A JP H01143171A
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3833—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
- G02B6/3847—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture with means preventing fibre end damage, e.g. recessed fibre surfaces
- G02B6/3849—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture with means preventing fibre end damage, e.g. recessed fibre surfaces using mechanical protective elements, e.g. caps, hoods, sealing membranes
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/44—Means for preventing access to live contacts
- H01R13/447—Shutter or cover plate
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Optics & Photonics (AREA)
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- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプラグ接続のプラグ及びカップリングに夫々使
用できる保護キャップに関するものである。
用できる保護キャップに関するものである。
一般に既知のこの種の保護キャップは光波導波管のプラ
グ接続の接続素子の保護のため特に必要とされる。すな
わち、接続面及び特に相互に対向して設けられる光波導
波路管の端面を機械的損傷又は埃から保護するとき必要
とされる。１個のプラグ及び１個のカップリングから成
る１個のプラグ接続部を保護するために、少なくとも２
個の保護キャップを必要とする。２個のプラグ及びこれ
らを縫合する１個の中間カップリングから成る１個のプ
ラグ接続部に対して４個の保護キャップさえ必要となる
。
グ接続の接続素子の保護のため特に必要とされる。すな
わち、接続面及び特に相互に対向して設けられる光波導
波路管の端面を機械的損傷又は埃から保護するとき必要
とされる。１個のプラグ及び１個のカップリングから成
る１個のプラグ接続部を保護するために、少なくとも２
個の保護キャップを必要とする。２個のプラグ及びこれ
らを縫合する１個の中間カップリングから成る１個のプ
ラグ接続部に対して４個の保護キャップさえ必要となる
。
本発明の目的は保護キャップのコスト特にその貯蔵コス
トを低減することである。
トを低減することである。
保護キャップがプラグ用保護部品及びカップリング用保
護部品の双方を備えることによりこの目的が達成される
。
護部品の双方を備えることによりこの目的が達成される
。
添付図面に示す有利な実施例の説明に関連させて、本発
明の利点及び請求項２及び３で特徴付けた本発明に係る
実施例を以下に詳細に説明する。
明の利点及び請求項２及び３で特徴付けた本発明に係る
実施例を以下に詳細に説明する。
第１図の斜視図は光波導波管１及び２用の既知のプラグ
接続を示している。これは光波導波管１及び２を受入れ
るプラグ３及び４から成る。光波導波管１及び２の端面
が相互に対向する位置にあるように、中間カップリング
５の対向する側にプラグ３及び４を挿入することができ
る。
接続を示している。これは光波導波管１及び２を受入れ
るプラグ３及び４から成る。光波導波管１及び２の端面
が相互に対向する位置にあるように、中間カップリング
５の対向する側にプラグ３及び４を挿入することができ
る。
この側では、中間カップリング５はある器具の壁６に連
結しである。この中間カップリング５はプラグ・ピン８
及び９（第２図及び第４図参照）を受入れる中央連続孔
７（第３図参照）を有する。
結しである。この中間カップリング５はプラグ・ピン８
及び９（第２図及び第４図参照）を受入れる中央連続孔
７（第３図参照）を有する。
尚、プラグ・ピン８及び９は光波導波管１及び２の端部
を取り囲んでいる。該器具に挿入された光波導波管ｌの
プラグ３は締め付はナツト１０により中間カップリング
５の雄ねじ山１１にねじで締められる。プラグ４はキャ
ビネットの壁１２に半径方向に動けるように取付けであ
る。このプラグ４はプラグ・ピン８を取り囲む差込みス
リーブ１３と共に中間カップリング５の差込み孔の滑ら
かな内面１４に差込まれ、この際プラグ・ピン８は孔７
の中に挿入される。
を取り囲んでいる。該器具に挿入された光波導波管ｌの
プラグ３は締め付はナツト１０により中間カップリング
５の雄ねじ山１１にねじで締められる。プラグ４はキャ
ビネットの壁１２に半径方向に動けるように取付けであ
る。このプラグ４はプラグ・ピン８を取り囲む差込みス
リーブ１３と共に中間カップリング５の差込み孔の滑ら
かな内面１４に差込まれ、この際プラグ・ピン８は孔７
の中に挿入される。
中間カップリング５の受入れ部２１（第３図）はねじ山
１１に相当する雄ねじを設けることにより、プラグ３を
この側にも又接続することができる。
１１に相当する雄ねじを設けることにより、プラグ３を
この側にも又接続することができる。
プラグ３及び４０両方の接続部分と中間カップリング５
の接続部分とを埃及び機械的損傷から保護するためには
、第５図に示す普通的に使用できる防塵キャップが適当
である。第５図は第１図に比較して拡大した縮尺となっ
ている。同キャップは連結壁１５の左側に中間カップリ
ング５用の固定スリーブ１６を備え、右側には夫々プラ
グ３及び４用に固定スリーブ１６と同軸で固定スリーブ
１７及び固定スリーブ１８を備えている。尚、固定スリ
ーブ１８は固定スリーブ１７を同軸で取り囲んだ構成に
なっている。
の接続部分とを埃及び機械的損傷から保護するためには
、第５図に示す普通的に使用できる防塵キャップが適当
である。第５図は第１図に比較して拡大した縮尺となっ
ている。同キャップは連結壁１５の左側に中間カップリ
ング５用の固定スリーブ１６を備え、右側には夫々プラ
グ３及び４用に固定スリーブ１６と同軸で固定スリーブ
１７及び固定スリーブ１８を備えている。尚、固定スリ
ーブ１８は固定スリーブ１７を同軸で取り囲んだ構成に
なっている。
固定スリーブ１６には雌ねじ山１９が設けてあって中間
カップリング５の雄ねじ山１１に締付けることができる
。固定スリーブ１６の円筒外面２０は中間カップリング
５の受入れ孔１４にぴったりと嵌ることができる。しか
し、場合によっては、中間カップリング５の受入れ部２
１に雄ねじを設けて雌ねじ山１９とねじで締付けること
もできる。
カップリング５の雄ねじ山１１に締付けることができる
。固定スリーブ１６の円筒外面２０は中間カップリング
５の受入れ孔１４にぴったりと嵌ることができる。しか
し、場合によっては、中間カップリング５の受入れ部２
１に雄ねじを設けて雌ねじ山１９とねじで締付けること
もできる。
固定スリーブ１７はプラグ・ピン８又は９用の受入れ孔
部２３及び雄ねじ山２２を有している。尚、雄ねじ山２
２にプラグ３の締め付はナツト１０を締め付けることが
できる。
部２３及び雄ねじ山２２を有している。尚、雄ねじ山２
２にプラグ３の締め付はナツト１０を締め付けることが
できる。
固定スリーブ１８の内面はプラグ４の差込みスリーブ１
３の外面とぴったり嵌る。第５図に示す防塵キャップは
第１図に示すプラグ接続の４個の別異の接続部分に適合
する。勿論、本発明に係る防塵キャップは例として挙げ
た第１図に示すプラグ接続にのみ適合するわけではない
。この構造はいかなる形態のプラグ接続部にも適合でき
る。それには保護キャップが連結面を備える幾つかの連
結素子を有することが必須である。この連結面は夫々保
護すべきプラグ及びカップリングに相応する対応物の連
結面に一致する。例えば、雄ねじ山２２は連結面として
中間カップリング５の雄ねじ１１と−致し、プラグ３の
締め付はナツト１０を雄ねじ山２２にねじ込むことがで
きる。
３の外面とぴったり嵌る。第５図に示す防塵キャップは
第１図に示すプラグ接続の４個の別異の接続部分に適合
する。勿論、本発明に係る防塵キャップは例として挙げ
た第１図に示すプラグ接続にのみ適合するわけではない
。この構造はいかなる形態のプラグ接続部にも適合でき
る。それには保護キャップが連結面を備える幾つかの連
結素子を有することが必須である。この連結面は夫々保
護すべきプラグ及びカップリングに相応する対応物の連
結面に一致する。例えば、雄ねじ山２２は連結面として
中間カップリング５の雄ねじ１１と−致し、プラグ３の
締め付はナツト１０を雄ねじ山２２にねじ込むことがで
きる。
連結面はねじ山付面、又はぴったりと嵌合する平滑面の
形態でもよい。例えば、プラグ及びカップリングを差込
み結合により一体に固定できる場合、保護キャップは同
種の差込み結合と対応する素子を備える。
形態でもよい。例えば、プラグ及びカップリングを差込
み結合により一体に固定できる場合、保護キャップは同
種の差込み結合と対応する素子を備える。
第１図に示すプラグ接続の４個の接続部分を個別に第５
図に示す４個の同じような保護キャップで保護すること
も可能である。
図に示す４個の同じような保護キャップで保護すること
も可能である。
接続素子３，４及び５の輸送又は貯蔵の場合には、これ
らの素子は中間キャップとして役立つ２個の保護キャッ
プにより一体の組立体に連結されるように構成すること
もできる。それはプラグ及びカップリング用固定部品が
保護キャップの異なる側に設けることができるからであ
る。
らの素子は中間キャップとして役立つ２個の保護キャッ
プにより一体の組立体に連結されるように構成すること
もできる。それはプラグ及びカップリング用固定部品が
保護キャップの異なる側に設けることができるからであ
る。
プラグを保護する保護キャップの遊端部に関連のカップ
リングを固定して保護することもできる。
リングを固定して保護することもできる。
更に、本発明に係る保護キャップの構成により、プラグ
接続に必要な幾つかの保護キャップを同軸上で一体的に
差込み及びねじ締めもできる。望むならば、幾つかの保
護キャップから構成されたこのような棒状組立体から保
護キャップを１個毎に取り出すこともできる。
接続に必要な幾つかの保護キャップを同軸上で一体的に
差込み及びねじ締めもできる。望むならば、幾つかの保
護キャップから構成されたこのような棒状組立体から保
護キャップを１個毎に取り出すこともできる。
実施例の説明により、本発明に係る保護キャップは広範
な適用範囲があるということが判る。ある１個のプラグ
接続に対して保護キャップは唯−種の構成のみで足る。
な適用範囲があるということが判る。ある１個のプラグ
接続に対して保護キャップは唯−種の構成のみで足る。
従って、製造コスト及び貯蔵コストは下がる。使用者は
最早や複数の保護キャップの中から適切な保護キャップ
を探し出す必要はない。本発明に係る保護キャップを製
造コストの低い方法で、例えば射出成形により合成樹脂
部品として簡便に製作することができる。
最早や複数の保護キャップの中から適切な保護キャップ
を探し出す必要はない。本発明に係る保護キャップを製
造コストの低い方法で、例えば射出成形により合成樹脂
部品として簡便に製作することができる。
第１図は２個のプラグ及び１個の中間カップリングから
なる、２本の光波導波管のプラグ接続部の斜視図； 第２図は第１図に示す第１のプラグの部分断面側面図： 第３図は第１図に示す中間カップリングの縦断面図； 第４図は第１図に示す第２のプラグの部分断面側面図； 第５図は第１図に示すプラグ接続素子用の本発明に係る
保護キャップの縦断面図である。 １．２・・・光波導波管 ３．４・・・プラグ５・
・・中間カップリング ６・・・器具の壁７・・・中
央連続孔 ８．９・・・プラグ・ビンｌＯ・・
・締め付はナツト１１・・・雄ねじ１２・・・キャビネ
ットの壁 １３・・・差込みスリーブ１４・・・差込
み孔の内面 １５・・・連結壁１６、１７．１８・
・・固定スリーブ １９・・・雌ねじ山 ２０・・・固定スリーブ１６の円筒形接合面２１・・・
中間カップリングの受入れ部２２・・・雄ねじ ２３・・・プラグ・ピン８又は９用受入れ孔部２４・・
・円筒形接合面 特許出願人 エヌ・ベー・フィリップス・フルーイ
ランペンファブリケン ＦＩＧ、５
なる、２本の光波導波管のプラグ接続部の斜視図； 第２図は第１図に示す第１のプラグの部分断面側面図： 第３図は第１図に示す中間カップリングの縦断面図； 第４図は第１図に示す第２のプラグの部分断面側面図； 第５図は第１図に示すプラグ接続素子用の本発明に係る
保護キャップの縦断面図である。 １．２・・・光波導波管 ３．４・・・プラグ５・
・・中間カップリング ６・・・器具の壁７・・・中
央連続孔 ８．９・・・プラグ・ビンｌＯ・・
・締め付はナツト１１・・・雄ねじ１２・・・キャビネ
ットの壁 １３・・・差込みスリーブ１４・・・差込
み孔の内面 １５・・・連結壁１６、１７．１８・
・・固定スリーブ １９・・・雌ねじ山 ２０・・・固定スリーブ１６の円筒形接合面２１・・・
中間カップリングの受入れ部２２・・・雄ねじ ２３・・・プラグ・ピン８又は９用受入れ孔部２４・・
・円筒形接合面 特許出願人 エヌ・ベー・フィリップス・フルーイ
ランペンファブリケン ＦＩＧ、５
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、プラグ接続用のプラグ及びカップリング夫々に使用
できる保護キャップであって、同保護キャップは前記プ
ラグ（３、４）用保護部材（１７、１８）と前記カップ
リング（５）用保護部材（１６）との双方を備えること
を特徴とする保護キャップ。 ２、プラグ（３、４）及びカップリング（５）用保護部
を連結中間部材（１５）の異なる側に連結できることを
特徴とする請求項１記載の保護キャップ。 ３、プラグ（３、４）及びカップリング（５）用前記保
護部材（夫々１７、１８及び１６）が相互に同軸上に配
設されていることを特徴とする請求項２記載の保護キャ
ップ。 ４、前記プラグ（３、４）及び前記カップリング（５）
用前記保護部材（夫々１７、１８及び１６）は、夫々、
円筒形接合面（２２、２４）及び（１９、２０）を備え
、同接合面はプラグ接続部（カップリング又はプラグ）
と対応する相対部材の円筒形面に一致する、ことを特徴
とする請求項１から３のうちいずれか１項に記載の保護
キャップ。 ５、前記プラグ及び／又は前記カップリング用保護部品
が異なるプラグ及び／又はカップリングに適した２個の
円筒形接合面（２４、２０）を備えることを特徴とする
請求項１から４のうちいずれか１項に記載の保護キャッ
プ。 ６、前記接合面は、夫々、前記プラグ又は前記カップリ
ングの対応する円筒形面に半径方向の摩擦接合により保
持されることを特徴とする請求項１から５のうちいずれ
か１項に記載の保護キャップ。 ７、前記接合面はねじ山を備えていて、前記保護部品を
、夫々、前記プラグ及び前記カップリングにねじで締め
付けることができる、ことを特徴とする請求項１から５
のうちいずれか１項に記載の保護キャップ。 ８、前記保護部品を、夫々、前記プラグ及び前記カップ
リングに滑入させることができ、かつスナップ結合手段
又は差込み掛止により固定することができる、ことを特
徴とする請求項１から６のうちいずれか１項に記載の保
護キャップ。 ９、光波導波管のプラグ接続部用保護キャップであって
、同プラグ接続部は接続すべき前記光波導波管を受け入
れる２個のプラグ及びいろいろな側で前記プラグを受け
入れる中間カップリングから成る、保護キャップにおい
て、前記保護キャップの結合壁（１５）の一つの側には
前記中間カップリング（５）の前記２個のカップリング
面の保護部品（１６）が設けられ、かつ他の一の側には
前記プラグ（３、４）の保護部品（１７、１８）が設け
てある、ことを特徴とする請求項１から８のうちいずれ
か１項に記載の保護キャップ。 １０、前記中間カップリング（５）用保護部品は結合し
て中空円筒形素子（１６）を形成し、同中空円筒形素子
の内面（１９）及び外面（２０）円筒面が接合面として
機能する、ことを特徴とする請求項９記載の保護キャッ
プ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19873735038 DE3735038A1 (de) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | An einem stecker bzw. einer kupplung einer steckverbindung anordbare schutzkappe |
| DE3735038.2 | 1987-10-16 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01143171A true JPH01143171A (ja) | 1989-06-05 |
Family
ID=6338451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63256047A Pending JPH01143171A (ja) | 1987-10-16 | 1988-10-13 | プラグ接続用のプラグ及びカップリングの保護キャップ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0312147B1 (ja) |
| JP (1) | JPH01143171A (ja) |
| DE (2) | DE3735038A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011072707A1 (de) | 2009-12-18 | 2011-06-23 | Spinea S.R.O. | Getriebe |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4425821C1 (de) * | 1994-07-08 | 1995-08-10 | Siemens Ag | Schutzsystem für einen Lichtwellenleiterstecker und eine korrespondierende ankoppelbare Kopplungsbuchse |
| DE19547523C1 (de) * | 1995-12-08 | 1997-05-07 | Siemens Ag | Verschlußteil |
| US7090516B2 (en) | 2004-02-09 | 2006-08-15 | Adc Telecommunications, Inc. | Protective boot and universal cap |
| US7167628B2 (en) | 2004-12-13 | 2007-01-23 | Adc Telecommunications, Inc. | Service blocker device and method |
| US7349619B2 (en) | 2005-05-25 | 2008-03-25 | Adc Telecommunications, Inc. | Fiber service blocker |
| WO2007010097A1 (fr) * | 2005-07-21 | 2007-01-25 | Fci | Dispositif de parcage de connecteurs |
| JP5345413B2 (ja) * | 2009-02-17 | 2013-11-20 | 本田技研工業株式会社 | フィラーキャップの拘束部構造 |
| DE102019002346A1 (de) * | 2019-03-29 | 2020-10-01 | Yamaichi Electronics Deutschland Gmbh | Universelle Verschlusskappe, Verwendung, Verschlusssystem und Verfahren |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2962688A (en) * | 1957-05-31 | 1960-11-29 | Siemens And Halske Ag Berlin A | Plug-in cable connector |
| US4258970A (en) * | 1979-03-05 | 1981-03-31 | The Bendix Corporation | Electrical cable and molded protection cap assembly |
-
1987
- 1987-10-16 DE DE19873735038 patent/DE3735038A1/de not_active Withdrawn
-
1988
- 1988-10-03 DE DE88202175T patent/DE3887067D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-10-03 EP EP88202175A patent/EP0312147B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-10-13 JP JP63256047A patent/JPH01143171A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011072707A1 (de) | 2009-12-18 | 2011-06-23 | Spinea S.R.O. | Getriebe |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3887067D1 (de) | 1994-02-24 |
| DE3735038A1 (de) | 1989-04-27 |
| EP0312147B1 (de) | 1994-01-12 |
| EP0312147A3 (en) | 1990-04-25 |
| EP0312147A2 (de) | 1989-04-19 |
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