JPS596031A - 超音波胎児心拍数計測装置 - Google Patents
超音波胎児心拍数計測装置Info
- Publication number
- JPS596031A JPS596031A JP11570282A JP11570282A JPS596031A JP S596031 A JPS596031 A JP S596031A JP 11570282 A JP11570282 A JP 11570282A JP 11570282 A JP11570282 A JP 11570282A JP S596031 A JPS596031 A JP S596031A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ultrasonic
- circuit
- sampling
- signal
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、超音波胎児心拍数計測装置に関するものであ
る。
る。
胎児の心拍の有無を確認することは、超音波ドブン装置
及び胎児心電計等を用いることが可能であるが、心拍数
を具体的数値で表示する装置はいまだ提案されていない
。従来、胎児の心拍数を知るためには、スト、ブウオ、
チ等を用いである時間内の心拍を数えるか、あるいは心
臓のＭモード像より換算するしか手段がなかった″。こ
のような従来の手段では、計測するのに手間がかかりす
ぎる欠点があった。
及び胎児心電計等を用いることが可能であるが、心拍数
を具体的数値で表示する装置はいまだ提案されていない
。従来、胎児の心拍数を知るためには、スト、ブウオ、
チ等を用いである時間内の心拍を数えるか、あるいは心
臓のＭモード像より換算するしか手段がなかった″。こ
のような従来の手段では、計測するのに手間がかかりす
ぎる欠点があった。
本発明の目的は、超音波断層装置の断層像上の所定の点
におけるＡモード情報を用いて胎児心拍数を計測する超
音波胎児心拍数計測装置を提供することにある。
におけるＡモード情報を用いて胎児心拍数を計測する超
音波胎児心拍数計測装置を提供することにある。
本発明の特徴は、超音波断層像上の所定の１点における
Ａモード情報を１フレームごとにサンプルホールドし、
心臓の弁などの移動の周期的変化をその周波数として計
測し心拍数を求め、これを表示することにある。
Ａモード情報を１フレームごとにサンプルホールドし、
心臓の弁などの移動の周期的変化をその周波数として計
測し心拍数を求め、これを表示することにある。
以下、本発明の原理及び一実施例を説明する。
（１） 本発明の原理
リニア走査形超音波断層装置は、−直線に配列された複
数の振動子を有する探触子によって、超音波の送波及び
受波を行い、この受波信号をＸＹ掃引回路で周期をとり
、ＯＲ，Ｔ（陰極線管）表示装置上に、第１図に示すよ
うな断層像ＵＳ（Ｂモード像）として表示するものであ
る。このとき、ＣＩｔ Ｔ表示装置に表示された断層像
ＵＳ上の所定の１点に対応する超音波受波信号（超音波
検波出力）を得るために、まず、超音波打出し走査方向
（Ｘ方向）のサンプリング超音波打出し位置Ｘを設定す
るサンプリング超音波打出し位置設定回路及び断層像Ｕ
Ｓの深さ方向（Ｙ方向）の関心領域ｙを設定する関心領
域設定回路を組み合わせて断層像の所定の１点を設定す
る。この設定された断層＠ＵＳ上の所定の１点に対応す
る超音波検波信号をサンプルホールドした後、この信号
波形をなめらかな波形に整形してゼロクロスカウンタ等
によって信号波形の変化の周期を検知する。この周期を
ＯＲ，Ｔ表示装置の表示画面上に数値で刻々と表示して
行く。また、設定された断層像上の所定の１点がわかり
やすいように、サンプリング超音波打出し位置設定回路
及び関心領域設定回路とサンプリング超音波ビーム位置
又は関心領域を示す超音波ビーム表示回路によってＣＲ
Ｔ表示装置の表示画面上に適当なサンプリング超音波ビ
ーム位置又は関心領域の表示記号を表示する。
数の振動子を有する探触子によって、超音波の送波及び
受波を行い、この受波信号をＸＹ掃引回路で周期をとり
、ＯＲ，Ｔ（陰極線管）表示装置上に、第１図に示すよ
うな断層像ＵＳ（Ｂモード像）として表示するものであ
る。このとき、ＣＩｔ Ｔ表示装置に表示された断層像
ＵＳ上の所定の１点に対応する超音波受波信号（超音波
検波出力）を得るために、まず、超音波打出し走査方向
（Ｘ方向）のサンプリング超音波打出し位置Ｘを設定す
るサンプリング超音波打出し位置設定回路及び断層像Ｕ
Ｓの深さ方向（Ｙ方向）の関心領域ｙを設定する関心領
域設定回路を組み合わせて断層像の所定の１点を設定す
る。この設定された断層＠ＵＳ上の所定の１点に対応す
る超音波検波信号をサンプルホールドした後、この信号
波形をなめらかな波形に整形してゼロクロスカウンタ等
によって信号波形の変化の周期を検知する。この周期を
ＯＲ，Ｔ表示装置の表示画面上に数値で刻々と表示して
行く。また、設定された断層像上の所定の１点がわかり
やすいように、サンプリング超音波打出し位置設定回路
及び関心領域設定回路とサンプリング超音波ビーム位置
又は関心領域を示す超音波ビーム表示回路によってＣＲ
Ｔ表示装置の表示画面上に適当なサンプリング超音波ビ
ーム位置又は関心領域の表示記号を表示する。
（２）本発明の一実施例
第２図は、前記本発明の原理に基いてなされた一実施例
の構成をプロ、りで示す図である。図中、１は被検体、
２は一直線上に複数の振動子が配列された探触子、６は
超音波送受信回路、４は超音波検波信号とサンプリング
超音波打出し位置又は関心領域表示信号を混合するため
の加算回゛鯖、５はＣＲＴ表示装置、６は超音波送受波
制御回路、７はＸＹ掃引回路、８は、Ｘ方向（サンプリ
ング超音波打出し）位置設定回路であり、設定スイ。
の構成をプロ、りで示す図である。図中、１は被検体、
２は一直線上に複数の振動子が配列された探触子、６は
超音波送受信回路、４は超音波検波信号とサンプリング
超音波打出し位置又は関心領域表示信号を混合するため
の加算回゛鯖、５はＣＲＴ表示装置、６は超音波送受波
制御回路、７はＸＹ掃引回路、８は、Ｘ方向（サンプリ
ング超音波打出し）位置設定回路であり、設定スイ。
チＲをオンするごとに右方向に設定位置が１ステツプ又
は連続的に移動し、設定スイッチＬをオン置 するごとに左方向に設定位が１ステツプ又は連続へ 的に移動するようになっている。９はＹ方向位置（サン
プリング関心領域）設定回路であり、設定スイッチＵＰ
をオンするごとに上方向に設定位置が１ステ、ブ又は連
続的に移動し、設定スイッチＤＮをオンするごとに下方
向に設定位置が１ステツプ又は連続的に移動するように
なっておシ、この設定操作は、ＣＲＴ表示装置５の表示
画面を見ながら行う。１０は前記Ｘ、Ｙ方向方向位置設
定−１蕗び９の出力があるときのみ出力するＡＮＤゲー
ト回路、１１はＸ方向位置設定回路８の出力及びＡＮＤ
ゲート回路１０の出力によってサンプリング超音波ビー
ム位置表示信号又は関心領域表示信号を発生するサンプ
リング位置表示回路、１２はサンプリング設定スイッチ
であり、ＡＮＤゲート回路１０の出力、即ち、設定関心
領域の超音波検波信号のみをサンプリングするだめのも
のである。１６はサンプルホールド回路、１４は波形整
形回路、１５はゼロクロスカウンタ、１６は基準周波数
発生器、・１７はカウンタ、１８は数値表示器、１９は
ＣＲＴ表示装置に設けられた胎児心拍数表示部である。
は連続的に移動し、設定スイッチＬをオン置 するごとに左方向に設定位が１ステツプ又は連続へ 的に移動するようになっている。９はＹ方向位置（サン
プリング関心領域）設定回路であり、設定スイッチＵＰ
をオンするごとに上方向に設定位置が１ステ、ブ又は連
続的に移動し、設定スイッチＤＮをオンするごとに下方
向に設定位置が１ステツプ又は連続的に移動するように
なっておシ、この設定操作は、ＣＲＴ表示装置５の表示
画面を見ながら行う。１０は前記Ｘ、Ｙ方向方向位置設
定−１蕗び９の出力があるときのみ出力するＡＮＤゲー
ト回路、１１はＸ方向位置設定回路８の出力及びＡＮＤ
ゲート回路１０の出力によってサンプリング超音波ビー
ム位置表示信号又は関心領域表示信号を発生するサンプ
リング位置表示回路、１２はサンプリング設定スイッチ
であり、ＡＮＤゲート回路１０の出力、即ち、設定関心
領域の超音波検波信号のみをサンプリングするだめのも
のである。１６はサンプルホールド回路、１４は波形整
形回路、１５はゼロクロスカウンタ、１６は基準周波数
発生器、・１７はカウンタ、１８は数値表示器、１９は
ＣＲＴ表示装置に設けられた胎児心拍数表示部である。
第３図は、本実施例の動作を説明するだめの図である。
図中、（イ）はｌフレーム終了信号、（ｏ）は超音波打
ち出し信号、（・→は超音波打ち出し信号（ロ）の○印
部分を拡大した信号、に）はＡモード信号、（ホ）は反
射波データサンプリング時間設定信号、（へ）はサンプ
ル信号、（ト）は時間軸を縮小したときのサンプル信号
、（チ）はサンプルホールド回路１６の出力のサンプル
ホールド信号、（１月は時間軸を縮小したときのサンプ
ルホールド信号、（ヌ）は波形整形回路１４の出力信号
、（）→はゼロクロスカウンタ１５の出力信号、Ａは関
心領域深度ｂＢは関心領域ｓ２＋ｂはサンプリング超音
波打ち出し位置を示すための走査距離である。
ち出し信号、（・→は超音波打ち出し信号（ロ）の○印
部分を拡大した信号、に）はＡモード信号、（ホ）は反
射波データサンプリング時間設定信号、（へ）はサンプ
ル信号、（ト）は時間軸を縮小したときのサンプル信号
、（チ）はサンプルホールド回路１６の出力のサンプル
ホールド信号、（１月は時間軸を縮小したときのサンプ
ルホールド信号、（ヌ）は波形整形回路１４の出力信号
、（）→はゼロクロスカウンタ１５の出力信号、Ａは関
心領域深度ｂＢは関心領域ｓ２＋ｂはサンプリング超音
波打ち出し位置を示すための走査距離である。
次に、本実施例の動作を第２図及び第３図において説明
する。
する。
超音波送受波制御回路６の制御により探触子２から超音
波が打出され、この打出された超音波は被検体１で反射
され、この反射は探触子２で受波される。この受波信号
は超音波送受信回路６で検波され、加算回路４を通して
ＣＲＴ表示装置５に断層像ＵＳが表示される。このとき
、ＣＲＴ表示装置５に表示された断層像ＵＳ上の所定の
１点に対応する超音波受波を得るために、１ず、表示画
面を見ながら超音波打出し走査方向のサンプリング超音
波打出し位置ＸをＸ方向位置設定回路８により設定し、
断層像ＵＳの深さ方向の関心領域ｙをＹ方向位置設定回
路９により設定する。この設定値より、ＡＮＤゲート回
路１０をゲートして出力信号を発生する。この出力信号
はサンプリング位置表示回路１１及びサンプリング設定
スイッチ１２に入力され、サンプリング位置表示回路１
１によりサンプリング超音波打出し時の超音波ビーム位
置表示信号又は関心領域表示信号が発生される。このサ
ンプリング位置表示回路又は関心領域表示信号は加算回
路４を通してＣＲＴ表示装置５に入力され、サンプリン
グ超音波打出し位置Ｘ又は関心領域ｙを断層像ＵＳ上に
表示する。一方、サンプリング設定スイッチ１′２は前
記ゲート出力信号によりオンして前記サンプリング超音
波打出し位置Ｘにおける関心領域の部分Ｂがサンプリン
グされて、第３図に示すサンプル信号（ト）が得られる
。このサンプル信号（））は、サンプルホールド回路１
６に入力され、第３図に示すサンプルホールド信号（力
が出力される。このサンプルホールド信号（グ→は波形
整形回路１４でなめらかな波形の信号（ヌ）に整形され
てゼロクロスカウンタ１５に入力する。ゼロクロスカウ
ンタ１５では信号（ヌ）の変化の周期を検知してカウン
タ１７に入力する。カウンタ１７は、前記周期を計数し
、Ｏ，Ｒ’ｌ’表示装置５に設けられている胎児心拍数
表示部１９に数値表示器１８を介して数値で刻々と表示
して行く。
波が打出され、この打出された超音波は被検体１で反射
され、この反射は探触子２で受波される。この受波信号
は超音波送受信回路６で検波され、加算回路４を通して
ＣＲＴ表示装置５に断層像ＵＳが表示される。このとき
、ＣＲＴ表示装置５に表示された断層像ＵＳ上の所定の
１点に対応する超音波受波を得るために、１ず、表示画
面を見ながら超音波打出し走査方向のサンプリング超音
波打出し位置ＸをＸ方向位置設定回路８により設定し、
断層像ＵＳの深さ方向の関心領域ｙをＹ方向位置設定回
路９により設定する。この設定値より、ＡＮＤゲート回
路１０をゲートして出力信号を発生する。この出力信号
はサンプリング位置表示回路１１及びサンプリング設定
スイッチ１２に入力され、サンプリング位置表示回路１
１によりサンプリング超音波打出し時の超音波ビーム位
置表示信号又は関心領域表示信号が発生される。このサ
ンプリング位置表示回路又は関心領域表示信号は加算回
路４を通してＣＲＴ表示装置５に入力され、サンプリン
グ超音波打出し位置Ｘ又は関心領域ｙを断層像ＵＳ上に
表示する。一方、サンプリング設定スイッチ１′２は前
記ゲート出力信号によりオンして前記サンプリング超音
波打出し位置Ｘにおける関心領域の部分Ｂがサンプリン
グされて、第３図に示すサンプル信号（ト）が得られる
。このサンプル信号（））は、サンプルホールド回路１
６に入力され、第３図に示すサンプルホールド信号（力
が出力される。このサンプルホールド信号（グ→は波形
整形回路１４でなめらかな波形の信号（ヌ）に整形され
てゼロクロスカウンタ１５に入力する。ゼロクロスカウ
ンタ１５では信号（ヌ）の変化の周期を検知してカウン
タ１７に入力する。カウンタ１７は、前記周期を計数し
、Ｏ，Ｒ’ｌ’表示装置５に設けられている胎児心拍数
表示部１９に数値表示器１８を介して数値で刻々と表示
して行く。
なお、本発明は、前記実施例に限定さ゛・れることなく
その要旨を変更しない範囲において種々変更し得ること
は勿論である。
その要旨を変更しない範囲において種々変更し得ること
は勿論である。
以上、説明したように、本発明によれば、心拍数計測可
能なフレームシートの範囲内であれば、繰り返し周期の
短い胎ｆの心拍は、かなり精度よく計測できる。壕だ、
従来のＡモード表示器の回路を利用し、振幅電圧が刻々
と変化する超音波受波信号の周期をカウンタで計測する
方式にしたので簡単な回路構成となる。
能なフレームシートの範囲内であれば、繰り返し周期の
短い胎ｆの心拍は、かなり精度よく計測できる。壕だ、
従来のＡモード表示器の回路を利用し、振幅電圧が刻々
と変化する超音波受波信号の周期をカウンタで計測する
方式にしたので簡単な回路構成となる。
第１図は、本発明の詳細な説明するだめの図、第２図は
、本発明の一実施例の構成をブロックで示す図、第３図
は、本実施例の動作を説明するための波形図である。 １ 被検体 ２−探触子 ６ 超音波送受信回路 ４ 加算回路 ５−ＣＩｊＴ表示装置６ 超音波
送受波制御回路 ７− Ｘ Ｙ掃引回路 ８ Ｘ方向位置設定回路 ９・Ｙ方向位置設定回路 １０・ＡＮＤゲー°ト回路 １１ サンプリング位置表示回路 １２ サンプリング設定スイッチ １６ サンプルホールド回路 １４ 波形整形回路 １５ ゼロクロスカウンタ１６
基準周波数発生器 １７ カウンタ １８−数値表示器１９ 胎児心拍
数表示部 代理人 弁理士 秋 １）収 喜 １３５
、本発明の一実施例の構成をブロックで示す図、第３図
は、本実施例の動作を説明するための波形図である。 １ 被検体 ２−探触子 ６ 超音波送受信回路 ４ 加算回路 ５−ＣＩｊＴ表示装置６ 超音波
送受波制御回路 ７− Ｘ Ｙ掃引回路 ８ Ｘ方向位置設定回路 ９・Ｙ方向位置設定回路 １０・ＡＮＤゲー°ト回路 １１ サンプリング位置表示回路 １２ サンプリング設定スイッチ １６ サンプルホールド回路 １４ 波形整形回路 １５ ゼロクロスカウンタ１６
基準周波数発生器 １７ カウンタ １８−数値表示器１９ 胎児心拍
数表示部 代理人 弁理士 秋 １）収 喜 １３５
Claims (1)
- 超音波断層装置において、サンプリング超音波打出し位
置設定手段と、関心領域の深度に対応した時間設定手段
と、超音波断層像上の所定の１点におけるＡモード情報
を１フレームごとにサンプルホールドする手段と、該サ
ンプルホールド手段の出力から心臓の弁などの移動周期
を計測する手段と、該開側手段の出力を表示する手段を
具備したことを特徴とする超音波胎児心拍数計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11570282A JPS596031A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 超音波胎児心拍数計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11570282A JPS596031A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 超音波胎児心拍数計測装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS596031A true JPS596031A (ja) | 1984-01-13 |
Family
ID=14669108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11570282A Pending JPS596031A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 超音波胎児心拍数計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596031A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5162764A (ja) * | 1974-10-31 | 1976-05-31 | Hewlett Packard Yokogawa | |
| JPS5213175U (ja) * | 1975-07-15 | 1977-01-29 | ||
| JPS54105875A (en) * | 1978-02-07 | 1979-08-20 | Masanobu Inagaki | Fetal pulse rate meter |
-
1982
- 1982-07-02 JP JP11570282A patent/JPS596031A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5162764A (ja) * | 1974-10-31 | 1976-05-31 | Hewlett Packard Yokogawa | |
| JPS5213175U (ja) * | 1975-07-15 | 1977-01-29 | ||
| JPS54105875A (en) * | 1978-02-07 | 1979-08-20 | Masanobu Inagaki | Fetal pulse rate meter |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6221020B1 (en) | System and method for providing variable ultrasound analyses in a post-storage mode | |
| JP2001128976A (ja) | Ｐｒｆ調節方法および装置並びに超音波撮影装置 | |
| JPS60122548A (ja) | 超音波診断装置 | |
| JP2005087634A (ja) | 超音波診断装置及び計測データ表示方法 | |
| JPS6247537B2 (ja) | ||
| US3624744A (en) | Ultrasonic tester | |
| US5123417A (en) | Apparatus and method for displaying ultrasonic data | |
| JPS6234540A (ja) | 超音波診断装置 | |
| JP3514553B2 (ja) | 超音波診断装置 | |
| JPS596031A (ja) | 超音波胎児心拍数計測装置 | |
| JP2000041983A (ja) | 超音波診断装置 | |
| US4128012A (en) | Ultrasonic examination apparatus operating according to the impulse-echo method | |
| KR840002100B1 (ko) | 초음파 진단장치 | |
| JPS6066732A (ja) | 超音波パルスドプラ装置 | |
| Hall et al. | Ultrasonic fetal cephalometry-some improvements and future developments | |
| JP2000175915A (ja) | 超音波診断装置 | |
| JPS6266843A (ja) | 超音波診断装置 | |
| JPH03224549A (ja) | 超音波診断装置 | |
| JPS5830050B2 (ja) | 超音波映像装置 | |
| JP2002272741A (ja) | 超音波撮影装置 | |
| JPS6227822B2 (ja) | ||
| JPS6272336A (ja) | 超音波組織診断装置 | |
| JPS5873338A (ja) | 超音波ドプラ装置 | |
| JPH07286999A (ja) | 超音波診断装置 | |
| JPS61228840A (ja) | 超音波診断装置 |