JPS596030Y2 - 垂直偏向回路 - Google Patents

垂直偏向回路

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JPS596030Y2
JPS596030Y2 JP1638278U JP1638278U JPS596030Y2 JP S596030 Y2 JPS596030 Y2 JP S596030Y2 JP 1638278 U JP1638278 U JP 1638278U JP 1638278 U JP1638278 U JP 1638278U JP S596030 Y2 JPS596030 Y2 JP S596030Y2
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JP
Japan
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voltage
vertical
screen
period
resistor
Prior art date
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JP1638278U
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English (en)
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JPS54120323U (ja
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真也 福島
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Sony Corp
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Sony Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 テレビ受像機においては、画面の高輝度部分で受像管の
アノード電流が増加するが、一般に、テレビ受像機の高
圧回路の出力インピーダンスは非常に大きいので、高輝
度部分ではアノード電流の増加によりアノード電圧が低
下してしまい、この結果、水平及び垂直偏向感度が高く
なってしまう。
しかし、高圧回路の時定数のためアノード電圧はアノー
ド電流の増加より一定時間遅れて低下するので、画面上
の高輝度部分の垂直方向の下側の部分における偏向感度
が高くなる。
偏向感度が高くなるということは振幅が大きくなること
である。
ここで、ビームの垂直偏向は画面の中央部で零で、上下
に振るものである。
このため、画面の上半分側では高輝度部分の下側が上方
につき上げられ画がつまるようになり、下半分側では第
1図Aに示すように高輝度部分2の下側が下方向に伸び
る。
この縮み及び伸びの割合いは画面1の中央部で最小で、
上側に行くほど、また下側に行くほど顕著になる。
しかし、画面1のビーム走査は画面上部から始まるので
、画面1の上半分側では中央部に進むにつれて縮みが徐
々に小さくなるようになるのでその影響がほとんど表わ
れないが、画面1の下半分側では徐々に伸びが大きくな
るようになるので、特に目立つ(第1図参照)。
この考案はこのように特に画面の下半分側における垂直
方向の画像の歪みを、特に簡単な構成により補正しよう
とするものである。
以下その一例について説明しよう。
第2図において、垂直発振用のトランジスタ21が設け
られ、そのコレクタに可変抵抗器31が接続され、その
エミツタに抵抗器32 .33が接続されると共に、そ
のベースに積分回路11から垂直同期パルスが供給され
る。
なお、可変抵抗器31は垂直振幅調整用、可変抵抗器3
5は垂直同期調整用である。
そして、トランジスタ21のコレクタが、ドライブ用の
トランジスタ22を通じて出力用のトランジスタ23.
24のベースに接続される。
このトランジスタ23.24は、コンブリメンタリSE
PP接続とされると共に、トランジスタ24のコレクタ
に抵抗器35が接続され、このコレクタとトランジスタ
22のベースとの間に、垂直直線性調整用の可変抵抗器
36とコンデンサ52とが直列接続される。
そして、トランジスタ23.24のエミツタとトランジ
スタ21のベースとの間に、抵抗器37 .38及びコ
ンデンサ51.54が接続されて垂直発振の正帰還路が
構或され、垂直発振が行われる。
また、トランジスタ23.24のエミツタに垂直偏向コ
イル61が接続される。
なお、コンデンサ53はS字補正用である。
さらに、水平出力用トランジスタ25、フライバックト
ランス71及び高圧ダイオード81などによって高圧回
路12が構或されて受像管(図示せず)のアノード電圧
HVが取り出されると共に、フライバックトランス71
の高圧コイル72の接地側と接地との間に、抵抗器41
及びコンデンサ56が接続されてABL電圧Eaが取り
出され、この電圧EaはABL回路13に供給される。
なお、このABL電圧Eaは、抵抗器42によってバイ
アスされる。
そして、トランジスタ21のエミツタと、フライバック
トランス71の高圧コイル72の接地側との間に、抵抗
器44 .45が直列接続されると共に、コンデンサ5
2及び可変抵抗器36の接続中点と、抵抗器44 .4
5の接続中点との間に、ダイオード83及び抵抗器46
が直列接続される このような構戊によれば、積分回路11からトランジス
タ21に垂直同期パルスが供給されると、そのコレクタ
には第3図Aに示すように垂直同期パルスに同期したパ
ルス電圧Evが得られ、このパルス電圧Evがトランジ
スタ22〜24で増幅されて偏向コイル61に供給され
る。
従って、偏向コイル61には第3図Bに示すように垂直
周期の鋸歯波電流Ivが流れるので、垂直偏向が行われ
る。
この場合、偏向電流Ivは、画面1の上半分の期間Tu
ではトランジスタ23がオンとなり、画面1の下半分の
期間TIではトランジスタ24がオンとなることにより
偏向コイル61を流れるのであるから、期間TIの偏向
電流Ivは、トランジスタ24のコレクタ電流Icに等
しいが、このコレクタ電流Icは、可変抵抗器36の値
に対して第3図Cに示すように変化する。
すなわち、トランジスタ22.24の間には、可変抵抗
器36及びコンデンサ52を通じて正帰還がかかつてい
るので、可変抵抗器36の値が適切なときには、その正
帰還量も適切な値となってコレクタ電流Icは、第3図
Cに実線で示すように直線状となり、従って、画面1の
下半分の直線性はよい状態にある。
しかし、可変抵抗器36の値が小さいときには、正帰還
量が多くなるので、コレクタ電流Icは細線で示すよう
に大きくなり、従って、画面1の下半分は伸びたものと
なる。
また、可変抵抗器36の値が大きいときには、正帰還量
が小さくなるので、コレクタ電流Icは破線で示すよう
に小さくなり、従って、画面1の下半分は縮んだものと
なる。
従って、可変抵抗器36によって画面1の下半分の直線
性を調整できる。
そして、画面1の下半分に高輝度部分2があると、上述
のように、受像管のアノード電圧HVが低下して垂直偏
向感度が高くなる。
しかし、この高輝度部分2に対応する期間Taには、ア
ノード電流が増加するので、第3図Dに実線で示すよう
に、ABL電圧Eaが低下する。
そして、このABL電圧Eaが、抵抗器45を通してダ
イオード83のカソードに供給されると共に、トランジ
スタ21のエミツタには、第3図Eに示すように、垂直
周期の鋸歯状波電圧Esが得られ、この電圧Esが抵抗
器44を通じてダイオード83のカソードに供給される
従って、ダイオード83のカソードには、第3図Fに実
線で示すように電圧Ea ,Esの和の電圧Emが供給
されることになり、この和電圧Emによって期間Taに
はダイオード83がオンになり、可変抵抗器36及びコ
ンデンサ52を流れる正帰還電流の一部は、抵抗器46
及びダイオード83を通じてバイパスされる。
従って、正帰還量が減少するので、これは画面1の下半
分を縮めるように作用する。
従って、高輝度部分2で垂直偏向感度が高くなって高輝
度部分2が破線で示すように下方に伸びようとしても、
この伸びは、正帰還量の減少により相殺されることにな
り、高輝度部分2は本来の正しい直線性をもって再生さ
れる。
(この場合、高輝度部分2がないときには、電圧Eaが
ほぼ一定となり、Em=Esとなるが、このときにはダ
イオード83がオンとならないように抵抗器44〜46
の値があらかじめ設定される。
)一方、高輝度部分2が画面1のさらに下の区域に再生
されると、これに対応して3図Dに破線で示すように期
間Taよりも後の期間TbにABL電圧Eaが低下し、
和電圧Emも第3図Fに破線で示すようになり、電圧E
aの低下レベルが同じであっても、期間Tbには期間T
aよりも大きく低下する。
従って、期間Tbには、電圧Em、すなわち、ダイオー
ド83のアノード電位Emは、期間Taよりも低くなる
ので、期間Tbには正帰還電流は、期間Taよりも多く
バイパスされ、従って、期間Tbには画面1は期間Ta
よりも多く縮められる。
従って、第1図Bに示すように、画面1の下方向ほど高
輝度部分2の伸びの割り合いが大きくなつても、これを
相殺できる。
こうして、この考案によれば、画面1に高輝度部分2が
あっても、これが垂直方向に伸びて再生されることがな
い。
しかも、そのための構成は、一般の垂直偏向回路と、高
圧回路12との間に、抵抗器44〜46及びダイオード
83を追加するだけであるから、きわめて簡単であり、
安価でもある。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第3図はこの考案を説明するための図、第2
図はこの考案の一例の接続図である。 61は垂直偏向コイルである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 陰極線管のアノード電圧に関連して変動する信号をAB
    L回路の入力電圧より検出するとともに、垂直周期の鋸
    歯状波電圧を抵抗とダイオードを介して取り出し、この
    取り出した信号と上記アノード電圧に関連して変動する
    信号を加算し、この加算電圧により垂直偏向振幅を制御
    し、上記アノード電圧の変動による上記陰極線管の画面
    の垂直走査後半の垂直方向の歪みを補正するようにした
    垂直偏向回路。
JP1638278U 1978-02-10 1978-02-10 垂直偏向回路 Expired JPS596030Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1638278U JPS596030Y2 (ja) 1978-02-10 1978-02-10 垂直偏向回路

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JP1638278U JPS596030Y2 (ja) 1978-02-10 1978-02-10 垂直偏向回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54120323U JPS54120323U (ja) 1979-08-23
JPS596030Y2 true JPS596030Y2 (ja) 1984-02-24

Family

ID=28839799

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JP1638278U Expired JPS596030Y2 (ja) 1978-02-10 1978-02-10 垂直偏向回路

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JPS54120323U (ja) 1979-08-23

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