JPS5960166A - 凍結装置 - Google Patents
凍結装置Info
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- JPS5960166A JPS5960166A JP57170066A JP17006682A JPS5960166A JP S5960166 A JPS5960166 A JP S5960166A JP 57170066 A JP57170066 A JP 57170066A JP 17006682 A JP17006682 A JP 17006682A JP S5960166 A JPS5960166 A JP S5960166A
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- JP
- Japan
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- frozen
- product
- belt conveyor
- freezing
- brine
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D13/00—Stationary devices, e.g. cold-rooms
- F25D13/06—Stationary devices, e.g. cold-rooms with conveyors carrying articles to be cooled through the cooling space
- F25D13/062—Stationary devices, e.g. cold-rooms with conveyors carrying articles to be cooled through the cooling space with refrigerated conveyors
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
- A23L3/00—Preservation of foods or foodstuffs, in general, e.g. pasteurising, sterilising, specially adapted for foods or foodstuffs
- A23L3/36—Freezing; Subsequent thawing; Cooling
- A23L3/361—Freezing; Subsequent thawing; Cooling the materials being transported through or in the apparatus, with or without shaping, e.g. in form of powder, granules, or flakes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2400/00—General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
- F25D2400/30—Quick freezing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Nutrition Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は被凍結品を連続的に凍結する凍結装置の改良
に関するものである。
に関するものである。
従来、この種の装置として第1図に示されるものがあっ
た。図において、(1)は表面が平滑な一枚もののステ
ンレススチールからなる無端のスチールベルトであり、
このスチールベルト(1)は製品数山部(11)側に設
けられ可変速モータ(図示せず)により駆動されるドラ
イブプーリ(3)により駆動され、上記可変速モータの
速度制御によりスチールベルト(1)の移動速度が制御
され冷凍時間の調節が行なわれる。(2)はスチールベ
ルト(1)に一定の張力を勺えるテンションプーリーで
製品の供給口(10)側に配設されている。
た。図において、(1)は表面が平滑な一枚もののステ
ンレススチールからなる無端のスチールベルトであり、
このスチールベルト(1)は製品数山部(11)側に設
けられ可変速モータ(図示せず)により駆動されるドラ
イブプーリ(3)により駆動され、上記可変速モータの
速度制御によりスチールベルト(1)の移動速度が制御
され冷凍時間の調節が行なわれる。(2)はスチールベ
ルト(1)に一定の張力を勺えるテンションプーリーで
製品の供給口(10)側に配設されている。
スチールベルト(1)の下面にはブラインタンク(4)
が接しており、その上面には被凍結品(5)が並べられ
る。さらにその上部にはエアブラスト装置である冷却フ
ィンコイル(6)ファン(7)、が配置され配風ダクト
(8)により空気の循環通路を形成している。
が接しており、その上面には被凍結品(5)が並べられ
る。さらにその上部にはエアブラスト装置である冷却フ
ィンコイル(6)ファン(7)、が配置され配風ダクト
(8)により空気の循環通路を形成している。
そしてこれらの冷凍ゾーン(12)は断熱トンネル(9
)内に収納されていて外部よりの侵入熱を防止している
。
)内に収納されていて外部よりの侵入熱を防止している
。
ブラインタンク(4)には別途設備したブライン冷凍機
より冷ブライン(13)が冷ブライン入口(14)によ
り供給され冷ブライン出ロ(15)より帰環し循環する
。
より冷ブライン(13)が冷ブライン入口(14)によ
り供給され冷ブライン出ロ(15)より帰環し循環する
。
又冷却フィンコイル(6)対しても外部に設備した冷凍
機より冷媒が冷媒入口(16)より供給され冷媒出口(
17)より帰環し循環する。
機より冷媒が冷媒入口(16)より供給され冷媒出口(
17)より帰環し循環する。
次に動作について説明する。冷凍装置の製品供給口(1
0)に被凍結品(5)が入いると一定のスピードで移動
するスチールベルト(1)ととも冷凍ゾーンに入いるこ
の間被凍結品(5)はブラインタンク(4)内のブライ
ン液により冷却されたスチールベルト(1)を介して接
触凍結が行なわれる。
0)に被凍結品(5)が入いると一定のスピードで移動
するスチールベルト(1)ととも冷凍ゾーンに入いるこ
の間被凍結品(5)はブラインタンク(4)内のブライ
ン液により冷却されたスチールベルト(1)を介して接
触凍結が行なわれる。
一方被凍結品(5)の上面については別途外部に用意さ
れた冷凍機より冷媒の供給を受ける冷却フィンコイル(
6)とファン(7)により断熱トンネル(9)内の空気
を循環冷却し、配風ダクト(8)よりエアーブラストし
て凍結させる。
れた冷凍機より冷媒の供給を受ける冷却フィンコイル(
6)とファン(7)により断熱トンネル(9)内の空気
を循環冷却し、配風ダクト(8)よりエアーブラストし
て凍結させる。
このようにして凍結完了した被凍結品(5)は断熱トン
ネル(9)を出て次のプロセスへ搬出される。
ネル(9)を出て次のプロセスへ搬出される。
従来の凍結装置は以上のように構成されているので被凍
結品の下面はコンタクトフリーズにより急速凍結になる
が、上面は冷却空気を直接吹きつけるため被凍結品は乾
燥目減を起こすとともに冷却速度が遅く緩慢凍結となり
、製品の品質低下をまきやすい。
結品の下面はコンタクトフリーズにより急速凍結になる
が、上面は冷却空気を直接吹きつけるため被凍結品は乾
燥目減を起こすとともに冷却速度が遅く緩慢凍結となり
、製品の品質低下をまきやすい。
又本装置にはブライン冷却とエアブラスト冷却の2方式
を採用しているため冷凍機が2台必要で、イニシャルコ
ストがかさむとともにランニングコストも大きいと云っ
た欠点があった。
を採用しているため冷凍機が2台必要で、イニシャルコ
ストがかさむとともにランニングコストも大きいと云っ
た欠点があった。
この発明は上記のような従来のものゝ欠点を除去するた
めになされたもので、第1と第2のベルトコンベアを相
対して配設し、この第1と第2のベルトコンベア間に挿
入されて搬送される被凍結品を上記第1と第2のベルト
コンベアを介し凍結することにより被凍結品を適確に凍
結することができる構成の簡単な凍結装置を提供するも
のである。
めになされたもので、第1と第2のベルトコンベアを相
対して配設し、この第1と第2のベルトコンベア間に挿
入されて搬送される被凍結品を上記第1と第2のベルト
コンベアを介し凍結することにより被凍結品を適確に凍
結することができる構成の簡単な凍結装置を提供するも
のである。
以下、この発明の一実施例を図について説明する、第2
図においてスチールベルトコンベア(1)の上部にフレ
キシブルシートコンベア(21)を配置する。
図においてスチールベルトコンベア(1)の上部にフレ
キシブルシートコンベア(21)を配置する。
フレキシブルベルトコンベア(21)の断面を第8図に
示す。フレキシブルベルトコンベアに(21)は例えば
低温において引張、弾性、屈曲性、気密性にすぐれたゴ
ムのうすいフィルムと補強材である基布をはり合せて成
形したもので、熱伝導は金属より悪いが厚みを薄くする
ことで充分対応できる。ガイドベルト(23)はフレキ
シブルなベルト材で作られ、フレキシブルベルト(22
)と成形し1体化しておりドライブプーリ(24)とテ
ンションプーリ(25)によりフレキシブルベルトコン
ベア(21)を構成している。フレキシブルシートコン
ベア(21)の下部側には冷ブライン(26)が満され
ており必要最小限の液面を保持できるようになっている
。冷ブライン(13)と(26)は外部に設備されたブ
ライン冷凍機(図示せず)で冷却され冷ブライン入口(
27)よりブラインタンク(4)およびフレキシブルベ
ルトコンベア(21)に供給され冷ブライン出口(28
)よりブライン冷凍機へ帰環し循環する。
示す。フレキシブルベルトコンベアに(21)は例えば
低温において引張、弾性、屈曲性、気密性にすぐれたゴ
ムのうすいフィルムと補強材である基布をはり合せて成
形したもので、熱伝導は金属より悪いが厚みを薄くする
ことで充分対応できる。ガイドベルト(23)はフレキ
シブルなベルト材で作られ、フレキシブルベルト(22
)と成形し1体化しておりドライブプーリ(24)とテ
ンションプーリ(25)によりフレキシブルベルトコン
ベア(21)を構成している。フレキシブルシートコン
ベア(21)の下部側には冷ブライン(26)が満され
ており必要最小限の液面を保持できるようになっている
。冷ブライン(13)と(26)は外部に設備されたブ
ライン冷凍機(図示せず)で冷却され冷ブライン入口(
27)よりブラインタンク(4)およびフレキシブルベ
ルトコンベア(21)に供給され冷ブライン出口(28
)よりブライン冷凍機へ帰環し循環する。
スチールベルトコンベア(17)とフレキシブルベルト
コンベア(21)は同一の駆動装置により駆動されそれ
ぞれのコンベアが同一のスピードを保っている。
コンベア(21)は同一の駆動装置により駆動されそれ
ぞれのコンベアが同一のスピードを保っている。
尚第2図では冷凍ゾーンだけを断熱トンネル(9)でか
こった場合を示しているが装置全体を断熱施工する場合
も当然考えられる。
こった場合を示しているが装置全体を断熱施工する場合
も当然考えられる。
次に動作について説明する。凍結装置の製品供給口(1
0)に被凍結品(5)が入いるとスチールベルトコンベ
アー(1)とフレキシブルベルトコンベア(21)の間
にはさまれた状態で冷凍ゾーン(12)に入いる。この
間被凍結品(5)は下面はスチールベルトコンベア(1
)により冷却され、上面は冷ブライン(26)により冷
却されたフレキシブルベルトコンベア(22)に接触し
ているため熱伝導は迅速に行なわれる。そして製品の形
状、寸法が変化しても製品に接するフレキシブルベルト
コンベア(22)が第8図に示すように形状にそって変
形するため、常に製品と接触を保った熱伝達の良好な状
態を維持できる。このようにして被凍結品(5)は上下
面とも急速凍結が可能となる。
0)に被凍結品(5)が入いるとスチールベルトコンベ
アー(1)とフレキシブルベルトコンベア(21)の間
にはさまれた状態で冷凍ゾーン(12)に入いる。この
間被凍結品(5)は下面はスチールベルトコンベア(1
)により冷却され、上面は冷ブライン(26)により冷
却されたフレキシブルベルトコンベア(22)に接触し
ているため熱伝導は迅速に行なわれる。そして製品の形
状、寸法が変化しても製品に接するフレキシブルベルト
コンベア(22)が第8図に示すように形状にそって変
形するため、常に製品と接触を保った熱伝達の良好な状
態を維持できる。このようにして被凍結品(5)は上下
面とも急速凍結が可能となる。
特に食肉の場合表面の急速凍結が可能で流通過稈での肉
の鮮度維持、品質向上を図ることができる。
の鮮度維持、品質向上を図ることができる。
フレキシブルベルトコンベア(21)の駆動はガイドベ
ル(23)を介してドライブプーリー(24)とテンシ
ョンプーリーにより行なわれるため直接、フレキシブル
ベルトコンベア(21)に力が作用しないため、引裂等
の恐れはない。凍結した製品が冷却ゾーン(12)を通
過し製品取出部(11)に達するとスチールベルトコン
ベア(1)がプーリ部(3)で回転するため製品は自然
にスチールベルトコンベア(1)から離れ次のプロセス
へ移動する。
ル(23)を介してドライブプーリー(24)とテンシ
ョンプーリーにより行なわれるため直接、フレキシブル
ベルトコンベア(21)に力が作用しないため、引裂等
の恐れはない。凍結した製品が冷却ゾーン(12)を通
過し製品取出部(11)に達するとスチールベルトコン
ベア(1)がプーリ部(3)で回転するため製品は自然
にスチールベルトコンベア(1)から離れ次のプロセス
へ移動する。
なお上記実施例では、食肉の連続急速凍結の場合を説明
したが応用範囲として、魚介、野菜類を始め調整冷凍食
品の凍結にも同様の効果を奏する。
したが応用範囲として、魚介、野菜類を始め調整冷凍食
品の凍結にも同様の効果を奏する。
またフレキシブルベルトコンベア上側に設けることなく
、下側に設けるのか或いは上下両側共フレキシブルコン
ベアとしても良い。
、下側に設けるのか或いは上下両側共フレキシブルコン
ベアとしても良い。
以上のようにここの発明によれば被凍結品の両面から凍
結するように構成したので被凍結品の表面急速凍結が可
能となり、凍結品の鮮度維持、および、晶質アップを図
ることができるさらに装置1こついてもコンパクトにな
り、外部からの侵入熱が減少し、それだけ断熱施工が簡
単になるなどの効果がある。
結するように構成したので被凍結品の表面急速凍結が可
能となり、凍結品の鮮度維持、および、晶質アップを図
ることができるさらに装置1こついてもコンパクトにな
り、外部からの侵入熱が減少し、それだけ断熱施工が簡
単になるなどの効果がある。
第1図は従来の凍結装置を示す断面側面図、第2図はこ
の発明の一実施例による凍結装置を示す断面側面図、第
8図は第2図のA−A断面図を示す。 図において、(1)はスチールベルトコンベア、(4)
はブラインタンク、(13)は冷ブライン、(21)は
フレキシブルシートコンベア、(24)はドライブプー
リ、(26)は冷ブラインである。 なお図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 葛野 信一 第1図 第2図 第3図 手゛糸ダ、補 正 書(自発) 特許1)長約殿 1 小作の表示 待IQJ+昭57−170066
@2 発明の名句、 61[M装置 ニー3.補正をする者 1Jc(!1ト(7)関係 持ri’rl′lni人
代表者片山仁へ部 4代理人 fl 所 東I:〔都千代111区丸の内二
丁LI2番3号明1tIlh’Fの几明の詳細な、15
dすIJおまひ図+inの1111単/、j説明の(化
6.1111正の内容 (す明細7」Iをつぎのとおり訂正する。
の発明の一実施例による凍結装置を示す断面側面図、第
8図は第2図のA−A断面図を示す。 図において、(1)はスチールベルトコンベア、(4)
はブラインタンク、(13)は冷ブライン、(21)は
フレキシブルシートコンベア、(24)はドライブプー
リ、(26)は冷ブラインである。 なお図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 葛野 信一 第1図 第2図 第3図 手゛糸ダ、補 正 書(自発) 特許1)長約殿 1 小作の表示 待IQJ+昭57−170066
@2 発明の名句、 61[M装置 ニー3.補正をする者 1Jc(!1ト(7)関係 持ri’rl′lni人
代表者片山仁へ部 4代理人 fl 所 東I:〔都千代111区丸の内二
丁LI2番3号明1tIlh’Fの几明の詳細な、15
dすIJおまひ図+inの1111単/、j説明の(化
6.1111正の内容 (す明細7」Iをつぎのとおり訂正する。
Claims (1)
- (1)相対して配設された第1と第2のベルトコンベア
と、この第1と第2のベルトコンベアを同方向に駆動す
る駆動手段と、上記第1と第2のベルトコンベア間に挿
入されて搬送される被凍結品を上記第1と第2のベルト
コンベアを介し冷却する冷凍機とを備えていることを特
徴とする凍結装置(2)第1と第2のベルトコンベアの
少なくとも一方がフレキシブルベルトコンベアであるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の凍結装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57170066A JPS5960166A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 凍結装置 |
KR1019830003842A KR870001257B1 (ko) | 1982-09-27 | 1983-08-17 | 동결장치(凍結裝置) |
US06/530,343 US4555914A (en) | 1982-09-27 | 1983-09-08 | Freezing apparatus |
AU19589/83A AU544768B2 (en) | 1982-09-27 | 1983-09-26 | Freezing by placing product between endless top and lower belts where both belts are contacted by coolant |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57170066A JPS5960166A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 凍結装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19751189A Division JPH02104266A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 凍結方法及びその装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5960166A true JPS5960166A (ja) | 1984-04-06 |
JPH0225115B2 JPH0225115B2 (ja) | 1990-05-31 |
Family
ID=15897994
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57170066A Granted JPS5960166A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 凍結装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4555914A (ja) |
JP (1) | JPS5960166A (ja) |
KR (1) | KR870001257B1 (ja) |
AU (1) | AU544768B2 (ja) |
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JPS63259366A (ja) * | 1987-04-14 | 1988-10-26 | 株式会社 前川製作所 | ジエツト気流による冷凍、加熱または乾燥等の伝熱促進方法 |
US4987154A (en) * | 1986-01-14 | 1991-01-22 | Alliance Pharmaceutical Corp. | Biocompatible, stable and concentrated fluorocarbon emulsions for contrast enhancement and oxygen transport in internal animal use |
JPH03115375U (ja) * | 1990-03-07 | 1991-11-28 | ||
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JPH0540781U (ja) * | 1991-05-15 | 1993-06-01 | 株式会社東洋製作所 | 連続式凍結装置 |
JPWO2012001798A1 (ja) * | 2010-06-30 | 2013-08-22 | 株式会社前川製作所 | 食品冷却装置 |
JPWO2012001797A1 (ja) * | 2010-06-30 | 2013-08-22 | 株式会社前川製作所 | フリーザー装置 |
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JPS62284166A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-10 | 三菱電機株式会社 | 凍結装置 |
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US5123261A (en) * | 1990-08-20 | 1992-06-23 | Valley Grain Products, Inc. | Cooling tunnel for food products |
US5121611A (en) * | 1990-10-25 | 1992-06-16 | Liquid Carbonic Corporation | Refrigeration apparatus and method of refrigeration |
FR2775062B1 (fr) | 1998-02-16 | 2000-04-07 | Cims | Dispositif de refroidissement a sole refroidie fixe et moyens concus pour permettre le deplacement d'articles sur ladite sole |
FR2775063B1 (fr) | 1998-02-16 | 2000-04-07 | Cims | Installation pour le refroidissement d'articles integrant une sole refroidie fixe |
SE9803236D0 (sv) * | 1998-09-24 | 1998-09-24 | Formcook Ab | Cooking and cooling process |
KR100430691B1 (ko) * | 2000-09-08 | 2004-05-10 | 대성산업가스 주식회사 | 폐쇄식 냉동기 및 액체 질소를 이용한 식품급속 동결장치 |
DE10218298A1 (de) * | 2002-04-24 | 2003-11-06 | Linde Ag | Vorrichtung zur Absaugung von Gas aus Gefrieranlagen |
FR2851426B1 (fr) * | 2003-02-21 | 2006-05-26 | C I M S | Dispositif de refroidissement de produits alimentaires, integrant des moyens de formation d'un flux d'air froid lamellaire |
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CA3011150A1 (en) * | 2017-08-09 | 2019-02-09 | Carsoe A/S | Freezing installation |
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-
1982
- 1982-09-27 JP JP57170066A patent/JPS5960166A/ja active Granted
-
1983
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