JPS5959947A - シャットルレス織機における駆動装置の負担軽減装置 - Google Patents
シャットルレス織機における駆動装置の負担軽減装置Info
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- JPS5959947A JPS5959947A JP58156552A JP15655283A JPS5959947A JP S5959947 A JPS5959947 A JP S5959947A JP 58156552 A JP58156552 A JP 58156552A JP 15655283 A JP15655283 A JP 15655283A JP S5959947 A JPS5959947 A JP S5959947A
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Looms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、織機において両端位置間を往復運動する+1
4成部(」の駆t+j絶描の負:lj、j ild減装
fiQに関する。 織機におけるこの様な装fi’Cの使用例における往1
.8!運動構成部門としては、よこ糸挿入用の剛性グリ
ッツにパーおよび挿入されたよこ糸の打込み用おさが挙
げられる。いずれの例においても、この(゛141部材
は可能な限り短い時間で、 Qm位置から他’OVA位
fftまで移動させられ、次に11」び出発位置まで戻
されなければならない。その除に、相当の質早が加速さ
れ・、次に1与び制動される。これは、おさの駆jii
jに際して7庁に明白に見られる。 織機の場合、連続的に回転する主駆動軸の駆動力は(I
ii )rカムまたはクランクによって取られる。 その際に、近代的織機にはたいてい相互補完的ダブルf
ljli心装j1tが使用され、これらの装置δは十分
に13.2間な1〜に作動する。これらの偏心装置によ
って多大の応力が加えられ、これらの応力はころレバー
を弁して、揺動部拐1例えばおさに対して、直接にまた
は場合により中間部利を介在させて伝達される。織機の
望ま
4成部(」の駆t+j絶描の負:lj、j ild減装
fiQに関する。 織機におけるこの様な装fi’Cの使用例における往1
.8!運動構成部門としては、よこ糸挿入用の剛性グリ
ッツにパーおよび挿入されたよこ糸の打込み用おさが挙
げられる。いずれの例においても、この(゛141部材
は可能な限り短い時間で、 Qm位置から他’OVA位
fftまで移動させられ、次に11」び出発位置まで戻
されなければならない。その除に、相当の質早が加速さ
れ・、次に1与び制動される。これは、おさの駆jii
jに際して7庁に明白に見られる。 織機の場合、連続的に回転する主駆動軸の駆動力は(I
ii )rカムまたはクランクによって取られる。 その際に、近代的織機にはたいてい相互補完的ダブルf
ljli心装j1tが使用され、これらの装置δは十分
に13.2間な1〜に作動する。これらの偏心装置によ
って多大の応力が加えられ、これらの応力はころレバー
を弁して、揺動部拐1例えばおさに対して、直接にまた
は場合により中間部利を介在させて伝達される。織機の
望ま
【−いVl;能向上の観点から、この間ふqにはT
Ji要な意味が与えられる。なぜかならば、作動速度の
向上は応力の増大をもたらし、このことは構成部材の負
荷容置の卵白から、更に太き1.C寸法と、動かされる
質搦・の四人とに導くからである。 しか【−1加えられるべき応力11げが大となるだけで
はなく、さらに、加速力乃至は減速力によって望ましく
ないN転不均−が生じ、これが織機の振動とJ駆動をも
たらすのみならず、作f!t++中に高い負荷ピークに
達するという状jjl’Hが欠点として見られる。 DE−PS 147501号においては、前記の問題に
対する1つの解決法が示されている。その場合、スレー
の後退中に1つのバネが緊張させられ、このバネは一力
においては一方のアームに連接され、他力においては織
4にフレームの台架に連結されている。バネの%<!i
J+により、スレーの自重の作用が除かれ、また対応の
クランク軸、並びに継手ビンおよびクランクビンに対す
るスレーの圧力が除かれる。スレーのおさ打ち動作に際
して、・2ネのツ1(力は補助的に作用し、また再びク
ランク軸、継手ビンおよびクランクビンに幻する圧力を
除く。クランク軸はスレーの前進:+’li! fi!
+と後退運動中に、もはやスレーに対l−てなんもの応
力作用を加えることなく、この際は単に案内するにずぎ
lIい。 前記のDI’E−PS 147501 においては、
)々ネが114動部材、すなわちスレーと固r7[1台
架との間に配置i−:tされ、引張り状1甜と弛緩状1
♂唄との間を交代するようにした単式動作のバネ装置が
記載されているのテアルが、DE−O82808202
号は、次式作用のバネ構造を備えた装置を示している。 一対の相互に対向したバネが、その−唱をもって両ll
1l+からオサに連結され、他端をもってそれぞれ織機
の台架に連結され°Cいる。これらの構造は織機の中央
位負において弛緩状態にある。各オサ打ち動作ののち、
おさはそのf廃退位置にもたらされ、そこに液圧によっ
てロックされる。このロックが)眸除されたのちにはじ
めて、オサが新規のオサ打ち動作を実施することができ
、その際地蔵されたバネエネルギーがオサの加速に際し
て作用する。 前記の公知の装置i1はいずれも、おさの駆動法の解決
のみを示すものであって、他方の揺動構造部材には及ぼ
されない。前記のDE−PS 147501号における
ような単式動作エネルギーアキュムレータは当然に核式
動作エネルギーアキュムレータよりも効率が低い。後者
の場合、前記のDE−082808202におけるよう
に、エネルギーアキュムレークは揺動部旧の中間位置に
おいては弛緩され、これに対して両端位置において41
″4造部拐の加速を支持するように作用する。V’li
の構造の場合の欠点は、おさの液圧ロックとそのlf+
〒除11jlJ御に望ましくない出費を盛装とすること
である。更に、それぞれ2本のバネ系統をiif+えた
次式作用エネルギーアキュムレータは数倍も場所をとり
、織機の中に取付けがはるかに内錐である。 エネルギーアギュムレータとして作用する弾発性可撓要
素をgえたこの技術水準から出発して。 本発明の課題は、他力の揺動部イ」についても、常時回
転する駆動装置、例えばl1ni心装置から?υられて
揺動部Uに位置さjする応力が最小限度の出費をもって
最大限に減少させられ、この故に前記の欠点が可能な限
り捏けられるように(〜た構造を従供するにある。 本発明によれば、前記のれ“14題の解決法は、エネル
ギーアギュムレータがその両DI!lにおいてぞれぞれ
一方の揺動部Uに連結され、この場合、これら揺動部拐
の揺動運動が本質的に相互にダメしないようにするにあ
る。弾発作用の可撓要素と」〜では、種々の構造、例え
ば機イ戒作用のバネまたは1γ気作用のノ9ネを取付り
゛ることができる。 本発明の本質的特色は、2個の揺動部月、例えばおさと
よこ糸挿入装置とについて共通の1個のエネルギー蓄積
要素が備えられるにある。これは、よこ糸伸入装fig
’:とオサの運動が非常にわずかしか、またはまったく
ダメ(〜ないが故に可能となる。スレーの駆75υに除
」−゛〔前記の相互補完的ダブル偏Iむ装置ti、を使
用することにより、よこ糸の挿入に際し゛Cスレーは実
際上ロックされ、その反対に、おさ打ち中にl、γI−
て、よこ糸挿入装置、は作動せず、同じくロックされた
ものと見なされることができる。 前記のI)E−O82808202の場合と異なり、特
殊のロック装置?7と、ロックされた部材の解除のため
の”rW殊の11i11和11装置1′ヱは必゛決とさ
れif、い。エネルギー了ギュムレータ安素が対応の揺
動部月に対して連結されるだけで、機械フレームにおい
て定位置の固定点を必安どしない。2個のj’fM動部
材について共通のエネルギーアキュムレータ要素を用い
るが故に、構造出費が少なくなる。 前記の弾発要素がその同定される構造部材の正確な中心
位置においてその弛緩状態を示すことは本発明の木質に
とって必要なことでなく、それどころか、このような弛
緩状態はそれぞれの心安に応じて、幾何学的中点から多
少の誤差をもってR1!J整することができる。 本発明により、加えられるべき応力の本質的な低減と、
従って定格におけるエネルギー節約および織機の運転の
静かさの改良がもたらされる。望ましくは、弾発性のエ
ネルギー貯蔵要素は、揺動運動中に取上げられ揺動運動
の最終位置において貯えられたエネルギーが、(16動
運動の初期乃至は終期において生じるべき加速度乃至は
減速度に本質的に対応するように決定される。このよう
にして理想的な場合には、織機の運転中に取上げられる
加速応力乃至は減速応力による望ましくない回転不均一
性が避けられる。また、本発明は、4;3Yib運動の
最終位置において相異なる大きさの加速度と減速度が望
ましく従って相異なる大きさの復帰時間、更には相異な
る静止時間が備えられるべき場合にも応用用fit:で
あり、適りら可能であることを指摘しなければならない
。 またこの柚の織覗において公知のt周整オモリを挿入す
る場合、本発明の手段により、加速応力および減速L1
“7、力を減少させ、または避けることもできる。さら
にまた本発明は、すでに織機の静止状態からのl”o動
時において、構造部材、例えばおさの急速な運動を47
(能となし、これにまり織布の中の4A ifiMのキ
ズの発生の危険を主を防止することかnJ能である。 基本的に本発明は、 IJK IUJ %置、の負担η
!f減のために歯数の1M動部材にバネ要素を配置ij
することにより、1つの常時回転する駆動装置〃から往
復運動が誘導されるすべての歯車装置において応用可能
であり、例えばクランク駆動装置ij7においても応用
可能である。バネ系統は1つづつ配置することもできる
が、6←)るいは必要な場合には仮数づつ配置すること
ができる。例えばおさのロッキングシャフトの両端に1
個づつバネ系統を配置することができ、また複数の11
4 /l>装置あるいはダブル偏心装置に駆動力を分割
することができる。 以下1本発明を図面に示す実施例について詳IIt11
に説明する。 まず、よこ糸挿入装置とおさの駆動装置〜″、σ−)
’rj’i造について説明する。そのため、り4ル1図
において(ま)1に要構造部分のみが図ボされている。 3によって織機のフレーム乃至ノ・クランクをfill
Mに示す。 連←d回転主Kqt+17上に、ダブル偏心装置〜、と
してσ)2個の偏心ディスク9が取付けられ、これらの
ディスクのカム面がそれぞれ1個のころ8によ″〕゛〔
走置される。これらのころ8は、2−アーム揺Q!lJ
レバーの末輸に配置され、この揺動し、v −&i、T
iA !I!lJビヂット13回りにNi1自在に、ギ
ヤセグメント1に対して固定的に連結されている。との
揺動レノマーとギヤセグメントレノマー1は、偏心ディ
スク9のカム面に清って往復揺動連動を成す。ギヤセグ
メントレフ7+−1の揺動運動の両y品位fi2は、よ
こ糸挿入装置の前11!位置について実線で示され、横
糸挿入装置の後退位置について鎖線で示されている。 ギヤセグメントレバー1に付設されたギヤリムが。 詳細には図示されていない中間歯車装置14と係合し、
この崗屯装置から往復揺動運動が駆動ピニオンJ5に伝
達される。ビニオン15は、断面で図示されたグリツ/
eロツr16の歯車部と係合している。 この様にして、ギヤセグメントレバー1の図の面におけ
る揺動運動が図面に対して直角のグリフ・ξロッP16
の前進−後退運動に変換される。その限りでは、この構
造は、揺動運動のためのすべての応力が偏心装置から供
給されなければならない文頭に述べた先行技術に対応し
ている。 今、おさの駆!「bについて説明する。この駆φ71は
、常時回転している軸】8から、カムギヤを介して実施
される。回転11+ H3上に、カムギヤの一部として
2個の1lrIl心デイスク7が取(−1げられている
。ころ6が、詳卸1には図7J<されていない揺動レバ
ーを介して、ロッキングシャフトll上に揺動自在に配
設されたおさ5に対(−て、往復揺動運動を伝達する。 ン4)2図において、おさ5のおき打ち位置な実線で示
し、おさ5の鎌退位(筺を鎖線で示す。おさ5の反対1
111に陥れうで4が備えられ、この揺れうで4りとし
てのノマネ安素が付設されている。カムギヤ装置におい
てダブルf!ra心装置Rを使用することは。 往復運動構造部品の戻しバネを避けることができ、また
対応の偏心ディスクからのころの跳上りまたは擾乱的持
上りを防止することができる。 両方の駆動装置、すなわち例えばおさ5とギヤセグメン
トレバー1とのそれぞれの部Uは同−而または少くとも
平行面の中を揺動する。本発明によれハ、エネルギーア
キュムレータとしてのノマネ部材、この犬施例において
はコイルノ々ネ2が両方の1ネ6動部材間に49 MY
されている。上述の様に、揺れうで4の点【0に対して
、バネ2の一部が枢着されている。バネ20龍り護まギ
ヤセグメントレノ々−1の枢着点12に固定されている
。コイル、バネ2は。 グリノ/ぞロッドの駆動装置とおさ打ち運動の駆動装置
とに共通なエネルギアキュムレータヲ成ス。 これは、グリッパロッドfE動装置とおさ駆動装置の両
方の運動行程が全く父叉せず、あるいはわずかに一時的
にしかダメしないが故にF’Jul?となる。 今、このわ[造の!■01作について説明する。この際
、まずg(口図について、グリッツξロツP16から1
本0) 4:1\糸が杼道の中に]11!入されている
と仮5ピする。 ダブル偏心ディスク9によって、グリッパセグメントレ
バー1がその鎖線の位置から実線の位置までもたらされ
ている。伝動歯車装置14を介して。 グリノ/ぞロッド16が杼道の中に押込まれている。 その間に、おさ駆動用カムギヤ装置6,7は休止位置に
あるので、この間におさ5は第1図に図示の休止位置に
ある。相互補完ダブル偏心装置を使用することにより、
おさ5は実際上ロックされている。故に、揺れうで4上
のコイルバネ2の枢着点10は織機上の固定点とl−て
作用し、これに対してギヤセグメントレバー1上のバネ
2の他力の枢着点12は運!+1.I+を行う。511
〜糸挿入行程の初期に、ギヤセグメントレノ々−1は先
に述べた様に鎖線位H7にあった。その際にバネ2はそ
の両唱の枢着点1.(+と12の間において引張り応力
を川けられていた。 ギヤセグメントレバー1がその初位置から揺動する1モ
1に、バネ2は緩み、その際に、カムギヤ8゜9からグ
リノ・ξ駆動装置、に加えられる#%<n内応力を支持
する様に作用する。・9ネ2は、ギヤセグメントレ・マ
ー1の中間位1−′、において弛緩してt(丁り、ギヤ
セグメント1のそれ以上の運11中に際して、IL縮応
力を掛けられる。その際、・ぞネ2はグリッツξロッド
16の前向運動の1ト1j動を補助する。その際に短時
間、す11っちグリツパロツP16が杼道の中に押込ま
れる間、〕;ネ2の中にエネルギーが貯蔵され、このエ
ネルギーは、グリツ、eロ′ン白6の戻りに際してその
運動を支持する。ギヤセグメント1の往復運動の全サイ
クルの終りに バネ2は再び引張り応力を掛けられる。 今、主駆動軸17のそれ以上の1!」1転に際して、ダ
ブル偏/し装置Fj: 9の形状の故に’!’ii>
pJし・す−1はロックされ、このレバー上のバネ2の
固定点J2は、今始まろうとしているおさ打ち進動の間
、固定点として作用する。この状況が第2図に図示され
てt/)る。カムギヤ6.7がその休止位置を終了し、
おさ5を鎖線位置から、おさ打ちのための実線位(イま
で4駆動させる。その1祭に1,7ネ2の中に貯蔵され
たエネルギーは、運動の初jυ1において、おさ5の卵
内を支(舟する様に作用する。おさ打ち運動の間に、バ
ネ2は引張り応力を川けられた状態から、ソ]1j、緩
し、た中間状報なjij尚1−1M後に、おさ5の最前
jj4η1立I+81において、圧縮Lト1、力を41
、[ゆられる。この場合にも、バネ2はおさ打ちの7里
動エネルギーの一部を1収り、このエネルギーをおさ5
の戻り揺動まで損′蔵jる。全おさ打ち(01間中、グ
リッツe駆動用のギヤセグメントレバー1はロックされ
たままである。 ギヤセグメントレバー1とおさ5の揺動角度が411、
砧しているり合があるので、当該枢着点1()乃至12
のそれぞれ対応の回転中心からの距離を調整可能と成−
すことが望ま(2い。またこの場合、バネ装置1′″′
i1の両QIM位1凶″にオdいて相異る大きさのエネ
ルギー貯蔵はを予ポすることができる。 本発明の基本、忠41ハすなわら2個の416動オ翫造
部Hについて1個の共通のエネルギーアギュムレータを
l1iaえることは、前述のコイルバネ以外のバネ要素
によっても当然に実現されうることをイτINしよう。 例えば、ねじり棒・々ネまた冬゛よ、ガス川・Zネを使
用することができる。
Ji要な意味が与えられる。なぜかならば、作動速度の
向上は応力の増大をもたらし、このことは構成部材の負
荷容置の卵白から、更に太き1.C寸法と、動かされる
質搦・の四人とに導くからである。 しか【−1加えられるべき応力11げが大となるだけで
はなく、さらに、加速力乃至は減速力によって望ましく
ないN転不均−が生じ、これが織機の振動とJ駆動をも
たらすのみならず、作f!t++中に高い負荷ピークに
達するという状jjl’Hが欠点として見られる。 DE−PS 147501号においては、前記の問題に
対する1つの解決法が示されている。その場合、スレー
の後退中に1つのバネが緊張させられ、このバネは一力
においては一方のアームに連接され、他力においては織
4にフレームの台架に連結されている。バネの%<!i
J+により、スレーの自重の作用が除かれ、また対応の
クランク軸、並びに継手ビンおよびクランクビンに対す
るスレーの圧力が除かれる。スレーのおさ打ち動作に際
して、・2ネのツ1(力は補助的に作用し、また再びク
ランク軸、継手ビンおよびクランクビンに幻する圧力を
除く。クランク軸はスレーの前進:+’li! fi!
+と後退運動中に、もはやスレーに対l−てなんもの応
力作用を加えることなく、この際は単に案内するにずぎ
lIい。 前記のDI’E−PS 147501 においては、
)々ネが114動部材、すなわちスレーと固r7[1台
架との間に配置i−:tされ、引張り状1甜と弛緩状1
♂唄との間を交代するようにした単式動作のバネ装置が
記載されているのテアルが、DE−O82808202
号は、次式作用のバネ構造を備えた装置を示している。 一対の相互に対向したバネが、その−唱をもって両ll
1l+からオサに連結され、他端をもってそれぞれ織機
の台架に連結され°Cいる。これらの構造は織機の中央
位負において弛緩状態にある。各オサ打ち動作ののち、
おさはそのf廃退位置にもたらされ、そこに液圧によっ
てロックされる。このロックが)眸除されたのちにはじ
めて、オサが新規のオサ打ち動作を実施することができ
、その際地蔵されたバネエネルギーがオサの加速に際し
て作用する。 前記の公知の装置i1はいずれも、おさの駆動法の解決
のみを示すものであって、他方の揺動構造部材には及ぼ
されない。前記のDE−PS 147501号における
ような単式動作エネルギーアキュムレータは当然に核式
動作エネルギーアキュムレータよりも効率が低い。後者
の場合、前記のDE−082808202におけるよう
に、エネルギーアキュムレークは揺動部旧の中間位置に
おいては弛緩され、これに対して両端位置において41
″4造部拐の加速を支持するように作用する。V’li
の構造の場合の欠点は、おさの液圧ロックとそのlf+
〒除11jlJ御に望ましくない出費を盛装とすること
である。更に、それぞれ2本のバネ系統をiif+えた
次式作用エネルギーアキュムレータは数倍も場所をとり
、織機の中に取付けがはるかに内錐である。 エネルギーアギュムレータとして作用する弾発性可撓要
素をgえたこの技術水準から出発して。 本発明の課題は、他力の揺動部イ」についても、常時回
転する駆動装置、例えばl1ni心装置から?υられて
揺動部Uに位置さjする応力が最小限度の出費をもって
最大限に減少させられ、この故に前記の欠点が可能な限
り捏けられるように(〜た構造を従供するにある。 本発明によれば、前記のれ“14題の解決法は、エネル
ギーアギュムレータがその両DI!lにおいてぞれぞれ
一方の揺動部Uに連結され、この場合、これら揺動部拐
の揺動運動が本質的に相互にダメしないようにするにあ
る。弾発作用の可撓要素と」〜では、種々の構造、例え
ば機イ戒作用のバネまたは1γ気作用のノ9ネを取付り
゛ることができる。 本発明の本質的特色は、2個の揺動部月、例えばおさと
よこ糸挿入装置とについて共通の1個のエネルギー蓄積
要素が備えられるにある。これは、よこ糸伸入装fig
’:とオサの運動が非常にわずかしか、またはまったく
ダメ(〜ないが故に可能となる。スレーの駆75υに除
」−゛〔前記の相互補完的ダブル偏Iむ装置ti、を使
用することにより、よこ糸の挿入に際し゛Cスレーは実
際上ロックされ、その反対に、おさ打ち中にl、γI−
て、よこ糸挿入装置、は作動せず、同じくロックされた
ものと見なされることができる。 前記のI)E−O82808202の場合と異なり、特
殊のロック装置?7と、ロックされた部材の解除のため
の”rW殊の11i11和11装置1′ヱは必゛決とさ
れif、い。エネルギー了ギュムレータ安素が対応の揺
動部月に対して連結されるだけで、機械フレームにおい
て定位置の固定点を必安どしない。2個のj’fM動部
材について共通のエネルギーアキュムレータ要素を用い
るが故に、構造出費が少なくなる。 前記の弾発要素がその同定される構造部材の正確な中心
位置においてその弛緩状態を示すことは本発明の木質に
とって必要なことでなく、それどころか、このような弛
緩状態はそれぞれの心安に応じて、幾何学的中点から多
少の誤差をもってR1!J整することができる。 本発明により、加えられるべき応力の本質的な低減と、
従って定格におけるエネルギー節約および織機の運転の
静かさの改良がもたらされる。望ましくは、弾発性のエ
ネルギー貯蔵要素は、揺動運動中に取上げられ揺動運動
の最終位置において貯えられたエネルギーが、(16動
運動の初期乃至は終期において生じるべき加速度乃至は
減速度に本質的に対応するように決定される。このよう
にして理想的な場合には、織機の運転中に取上げられる
加速応力乃至は減速応力による望ましくない回転不均一
性が避けられる。また、本発明は、4;3Yib運動の
最終位置において相異なる大きさの加速度と減速度が望
ましく従って相異なる大きさの復帰時間、更には相異な
る静止時間が備えられるべき場合にも応用用fit:で
あり、適りら可能であることを指摘しなければならない
。 またこの柚の織覗において公知のt周整オモリを挿入す
る場合、本発明の手段により、加速応力および減速L1
“7、力を減少させ、または避けることもできる。さら
にまた本発明は、すでに織機の静止状態からのl”o動
時において、構造部材、例えばおさの急速な運動を47
(能となし、これにまり織布の中の4A ifiMのキ
ズの発生の危険を主を防止することかnJ能である。 基本的に本発明は、 IJK IUJ %置、の負担η
!f減のために歯数の1M動部材にバネ要素を配置ij
することにより、1つの常時回転する駆動装置〃から往
復運動が誘導されるすべての歯車装置において応用可能
であり、例えばクランク駆動装置ij7においても応用
可能である。バネ系統は1つづつ配置することもできる
が、6←)るいは必要な場合には仮数づつ配置すること
ができる。例えばおさのロッキングシャフトの両端に1
個づつバネ系統を配置することができ、また複数の11
4 /l>装置あるいはダブル偏心装置に駆動力を分割
することができる。 以下1本発明を図面に示す実施例について詳IIt11
に説明する。 まず、よこ糸挿入装置とおさの駆動装置〜″、σ−)
’rj’i造について説明する。そのため、り4ル1図
において(ま)1に要構造部分のみが図ボされている。 3によって織機のフレーム乃至ノ・クランクをfill
Mに示す。 連←d回転主Kqt+17上に、ダブル偏心装置〜、と
してσ)2個の偏心ディスク9が取付けられ、これらの
ディスクのカム面がそれぞれ1個のころ8によ″〕゛〔
走置される。これらのころ8は、2−アーム揺Q!lJ
レバーの末輸に配置され、この揺動し、v −&i、T
iA !I!lJビヂット13回りにNi1自在に、ギ
ヤセグメント1に対して固定的に連結されている。との
揺動レノマーとギヤセグメントレノマー1は、偏心ディ
スク9のカム面に清って往復揺動連動を成す。ギヤセグ
メントレフ7+−1の揺動運動の両y品位fi2は、よ
こ糸挿入装置の前11!位置について実線で示され、横
糸挿入装置の後退位置について鎖線で示されている。 ギヤセグメントレバー1に付設されたギヤリムが。 詳細には図示されていない中間歯車装置14と係合し、
この崗屯装置から往復揺動運動が駆動ピニオンJ5に伝
達される。ビニオン15は、断面で図示されたグリツ/
eロツr16の歯車部と係合している。 この様にして、ギヤセグメントレバー1の図の面におけ
る揺動運動が図面に対して直角のグリフ・ξロッP16
の前進−後退運動に変換される。その限りでは、この構
造は、揺動運動のためのすべての応力が偏心装置から供
給されなければならない文頭に述べた先行技術に対応し
ている。 今、おさの駆!「bについて説明する。この駆φ71は
、常時回転している軸】8から、カムギヤを介して実施
される。回転11+ H3上に、カムギヤの一部として
2個の1lrIl心デイスク7が取(−1げられている
。ころ6が、詳卸1には図7J<されていない揺動レバ
ーを介して、ロッキングシャフトll上に揺動自在に配
設されたおさ5に対(−て、往復揺動運動を伝達する。 ン4)2図において、おさ5のおき打ち位置な実線で示
し、おさ5の鎌退位(筺を鎖線で示す。おさ5の反対1
111に陥れうで4が備えられ、この揺れうで4りとし
てのノマネ安素が付設されている。カムギヤ装置におい
てダブルf!ra心装置Rを使用することは。 往復運動構造部品の戻しバネを避けることができ、また
対応の偏心ディスクからのころの跳上りまたは擾乱的持
上りを防止することができる。 両方の駆動装置、すなわち例えばおさ5とギヤセグメン
トレバー1とのそれぞれの部Uは同−而または少くとも
平行面の中を揺動する。本発明によれハ、エネルギーア
キュムレータとしてのノマネ部材、この犬施例において
はコイルノ々ネ2が両方の1ネ6動部材間に49 MY
されている。上述の様に、揺れうで4の点【0に対して
、バネ2の一部が枢着されている。バネ20龍り護まギ
ヤセグメントレノ々−1の枢着点12に固定されている
。コイル、バネ2は。 グリノ/ぞロッドの駆動装置とおさ打ち運動の駆動装置
とに共通なエネルギアキュムレータヲ成ス。 これは、グリッパロッドfE動装置とおさ駆動装置の両
方の運動行程が全く父叉せず、あるいはわずかに一時的
にしかダメしないが故にF’Jul?となる。 今、このわ[造の!■01作について説明する。この際
、まずg(口図について、グリッツξロツP16から1
本0) 4:1\糸が杼道の中に]11!入されている
と仮5ピする。 ダブル偏心ディスク9によって、グリッパセグメントレ
バー1がその鎖線の位置から実線の位置までもたらされ
ている。伝動歯車装置14を介して。 グリノ/ぞロッド16が杼道の中に押込まれている。 その間に、おさ駆動用カムギヤ装置6,7は休止位置に
あるので、この間におさ5は第1図に図示の休止位置に
ある。相互補完ダブル偏心装置を使用することにより、
おさ5は実際上ロックされている。故に、揺れうで4上
のコイルバネ2の枢着点10は織機上の固定点とl−て
作用し、これに対してギヤセグメントレバー1上のバネ
2の他力の枢着点12は運!+1.I+を行う。511
〜糸挿入行程の初期に、ギヤセグメントレノ々−1は先
に述べた様に鎖線位H7にあった。その際にバネ2はそ
の両唱の枢着点1.(+と12の間において引張り応力
を川けられていた。 ギヤセグメントレバー1がその初位置から揺動する1モ
1に、バネ2は緩み、その際に、カムギヤ8゜9からグ
リノ・ξ駆動装置、に加えられる#%<n内応力を支持
する様に作用する。・9ネ2は、ギヤセグメントレ・マ
ー1の中間位1−′、において弛緩してt(丁り、ギヤ
セグメント1のそれ以上の運11中に際して、IL縮応
力を掛けられる。その際、・ぞネ2はグリッツξロッド
16の前向運動の1ト1j動を補助する。その際に短時
間、す11っちグリツパロツP16が杼道の中に押込ま
れる間、〕;ネ2の中にエネルギーが貯蔵され、このエ
ネルギーは、グリツ、eロ′ン白6の戻りに際してその
運動を支持する。ギヤセグメント1の往復運動の全サイ
クルの終りに バネ2は再び引張り応力を掛けられる。 今、主駆動軸17のそれ以上の1!」1転に際して、ダ
ブル偏/し装置Fj: 9の形状の故に’!’ii>
pJし・す−1はロックされ、このレバー上のバネ2の
固定点J2は、今始まろうとしているおさ打ち進動の間
、固定点として作用する。この状況が第2図に図示され
てt/)る。カムギヤ6.7がその休止位置を終了し、
おさ5を鎖線位置から、おさ打ちのための実線位(イま
で4駆動させる。その1祭に1,7ネ2の中に貯蔵され
たエネルギーは、運動の初jυ1において、おさ5の卵
内を支(舟する様に作用する。おさ打ち運動の間に、バ
ネ2は引張り応力を川けられた状態から、ソ]1j、緩
し、た中間状報なjij尚1−1M後に、おさ5の最前
jj4η1立I+81において、圧縮Lト1、力を41
、[ゆられる。この場合にも、バネ2はおさ打ちの7里
動エネルギーの一部を1収り、このエネルギーをおさ5
の戻り揺動まで損′蔵jる。全おさ打ち(01間中、グ
リッツe駆動用のギヤセグメントレバー1はロックされ
たままである。 ギヤセグメントレバー1とおさ5の揺動角度が411、
砧しているり合があるので、当該枢着点1()乃至12
のそれぞれ対応の回転中心からの距離を調整可能と成−
すことが望ま(2い。またこの場合、バネ装置1′″′
i1の両QIM位1凶″にオdいて相異る大きさのエネ
ルギー貯蔵はを予ポすることができる。 本発明の基本、忠41ハすなわら2個の416動オ翫造
部Hについて1個の共通のエネルギーアギュムレータを
l1iaえることは、前述のコイルバネ以外のバネ要素
によっても当然に実現されうることをイτINしよう。 例えば、ねじり棒・々ネまた冬゛よ、ガス川・Zネを使
用することができる。
第1図はグリノ・ξロッドとおさの駆動装置を横糸挿入
位finにおいて示す図、第2図(l、第1図σ)1(
B動装置をおさ打ち位置において示す図である。 ■、4・・・揺動l駆動部材、2・・・コイルノ々ネ(
エネルギーアギュムレー)、5・・・おさ、 16・・
・グリッツξロツr、to、t2・・・コイルノマネの
両端。
位finにおいて示す図、第2図(l、第1図σ)1(
B動装置をおさ打ち位置において示す図である。 ■、4・・・揺動l駆動部材、2・・・コイルノ々ネ(
エネルギーアギュムレー)、5・・・おさ、 16・・
・グリッツξロツr、to、t2・・・コイルノマネの
両端。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、織機において両端位置間を文旦に往復運動する41
4造部材の駆mb装置の負担軽減装置1つ1において、
往復運動する構造部材に、両運動方向に弾発する可撓性
要素がエネルギ了キュムレータトシテ具備され、これら
の要素は構造部拐の中間位置においては緊張状態にあり
、ここに、エネルギーアキュムレータ(2)がその両端
(10、12)におい“〔、それぞれ+riS !R月
1ケ造部材(1乃至4)に連結され、この際に、前記構
造部材(1,4)のfM動コ!](両は(11力、に本
質的に又又しないことを特rrtとする装置1′N。 2バネ委累(2)が−力において、U’J糸挿入装置(
1(i)のlis両駆動?ili :I’4 f 11
に連結され、また他力において、おさく5)に連結され
ていることを特徴とする前進/後退横糸挿入装置を備え
た緑様における特d′1゛請求の範囲第1 、q−<に
よる装置。 3゜エネルギーアキュムレータとして%K 械的/’ネ
系統、例えばコイルバネ(2)が装73℃1されている
ことを特徴とする特許請求のffり囲第1項または第2
項による装置。 4、エネルギー了キュムレータとしてガス圧バネが装着
されていることを4八゛1孜とする’F’f rYI″
i+l’i求の範囲第1項または第2項による装置1”
j。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3325591.1 | 1983-07-15 | ||
DE3325591A DE3325591C2 (de) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | Anordnung zur Entlastung der Antriebsmechanismen an Webmaschinen |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5959947A true JPS5959947A (ja) | 1984-04-05 |
JPH0255538B2 JPH0255538B2 (ja) | 1990-11-27 |
Family
ID=6204080
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58156552A Granted JPS5959947A (ja) | 1983-07-15 | 1983-08-29 | シャットルレス織機における駆動装置の負担軽減装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4546803A (ja) |
JP (1) | JPS5959947A (ja) |
BE (1) | BE897576A (ja) |
CH (1) | CH659671A5 (ja) |
DE (1) | DE3325591C2 (ja) |
FR (1) | FR2549099B1 (ja) |
GB (1) | GB2144155B (ja) |
IT (2) | IT1179903B (ja) |
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1983
- 1983-07-15 DE DE3325591A patent/DE3325591C2/de not_active Expired
- 1983-07-27 CH CH4108/83A patent/CH659671A5/de not_active IP Right Cessation
- 1983-08-22 GB GB08322542A patent/GB2144155B/en not_active Expired
- 1983-08-22 BE BE0/211390A patent/BE897576A/fr not_active IP Right Cessation
- 1983-08-29 JP JP58156552A patent/JPS5959947A/ja active Granted
- 1983-09-07 US US06/530,009 patent/US4546803A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-09-15 FR FR8314722A patent/FR2549099B1/fr not_active Expired
-
1984
- 1984-04-03 IT IT67330/84A patent/IT1179903B/it active
- 1984-04-03 IT IT8453220U patent/IT8453220V0/it unknown
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2549099A1 (fr) | 1985-01-18 |
FR2549099B1 (fr) | 1988-10-14 |
IT8467330A0 (it) | 1984-04-03 |
JPH0255538B2 (ja) | 1990-11-27 |
CH659671A5 (de) | 1987-02-13 |
IT1179903B (it) | 1987-09-16 |
DE3325591C2 (de) | 1984-11-15 |
BE897576A (fr) | 1983-12-16 |
GB8322542D0 (en) | 1983-09-21 |
IT8467330A1 (it) | 1985-10-03 |
GB2144155B (en) | 1986-11-05 |
DE3325591A1 (de) | 1984-01-12 |
GB2144155A (en) | 1985-02-27 |
US4546803A (en) | 1985-10-15 |
IT8453220V0 (it) | 1984-04-03 |
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