JPS5959805A - タングステン材料の製造方法 - Google Patents
タングステン材料の製造方法Info
- Publication number
- JPS5959805A JPS5959805A JP57168639A JP16863982A JPS5959805A JP S5959805 A JPS5959805 A JP S5959805A JP 57168639 A JP57168639 A JP 57168639A JP 16863982 A JP16863982 A JP 16863982A JP S5959805 A JPS5959805 A JP S5959805A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sintered body
- rolling
- cross
- tungsten
- section
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、三方ロールを用いた圧延加工において、その
加工に適した断面形状を有するタングステン焼結体を用
いたタングステン材料の製造方法に関する。
加工に適した断面形状を有するタングステン焼結体を用
いたタングステン材料の製造方法に関する。
タングステンの線材は通常次のようにして製造される。
まず、所定粒経のタングステン粉末を、第1図に示した
・ようなダイス1と下ノ(ンチ2と上パンチ3とから成
る型の中に充填し、下バンチ2及び/又は上パンチ3を
作動せしめてタングステン粉末を所定の圧力で加圧成形
して圧粉体4とする。
・ようなダイス1と下ノ(ンチ2と上パンチ3とから成
る型の中に充填し、下バンチ2及び/又は上パンチ3を
作動せしめてタングステン粉末を所定の圧力で加圧成形
して圧粉体4とする。
得られる圧粉体4は通常断面が四角形の棒状体である。
ついで、との圧粉体を水素雰囲気中で仮焼する。その後
、この仮焼体を水素雰囲気中で直接通電し、所定の温度
で焼結する。得られた焼結体の断面は四角形である0 この焼結体において、タングステンは末だ団独、状の結
晶粒として存在するため榮ツ性t」、なくその機械的強
度は小さい。
、この仮焼体を水素雰囲気中で直接通電し、所定の温度
で焼結する。得られた焼結体の断面は四角形である0 この焼結体において、タングステンは末だ団独、状の結
晶粒として存在するため榮ツ性t」、なくその機械的強
度は小さい。
そのため、焼結体に機械的外力を加えてその結晶粒を繊
維状に引き延ばして線材の長手方向に配列し、靭性を付
与する加工が行なわれ為。
維状に引き延ばして線材の長手方向に配列し、靭性を付
与する加工が行なわれ為。
このときには、通常、転打加工が行なわれる。
この方法はまず焼結体を所定温度に加熱した後、これを
中心部に向かって槌打ち運動する2個のハンマー タイ
スヲ(Ill t タスウエージングマシンに導入して
転打し団塊状の結晶粒を押しつぶして偏平にし10次繊
維状にして所定の減面率に加工する。加工後の焼結体を
再び加熱して再びスウエージングマシンに導入して所定
の減面率に加工する。との転打−加熱のサイクルを10
回程度反復して、最後は所定の減面率に加工された断面
はぼ円形の棒材にする。
中心部に向かって槌打ち運動する2個のハンマー タイ
スヲ(Ill t タスウエージングマシンに導入して
転打し団塊状の結晶粒を押しつぶして偏平にし10次繊
維状にして所定の減面率に加工する。加工後の焼結体を
再び加熱して再びスウエージングマシンに導入して所定
の減面率に加工する。との転打−加熱のサイクルを10
回程度反復して、最後は所定の減面率に加工された断面
はぼ円形の棒材にする。
転打加工後の線材は次の伸線工、14THに移送されて
細線に引き延ばされる。
細線に引き延ばされる。
しかしながら、この転打加工には、転打−加熱のサイク
ルを反復するので焼結体から線材に加工するまでの時間
が比較的長くなるとともに、加熱に要する熱エネルギー
が大きなものになるという問題があった。
ルを反復するので焼結体から線材に加工するまでの時間
が比較的長くなるとともに、加熱に要する熱エネルギー
が大きなものになるという問題があった。
そのため、加工時間が短く、1度の加熱で焼結体を棒材
に加工できる圧延加工が近時注目を集めている。
に加工できる圧延加工が近時注目を集めている。
この方法は、焼結体を所定温度に加熱した後、これを、
三方ロールを1単位とし、この単位が直列に複数個連続
して配置されている圧延加工機に導入するものである。
三方ロールを1単位とし、この単位が直列に複数個連続
して配置されている圧延加工機に導入するものである。
導入された焼結体は、ロールで順次圧縮されるとともに
引張シ応力を受けて加工機の出口に向け、いわば、引き
抜かれていく。とのとき、各ロール単位を通過する焼結
体にはその都度所定の減面率の加工が加算されて、最終
的には目的の減面率(通常約40〜60%)に加工され
た棒材となる。線材の最終断面形状は#′!、は六角形
となるようにロールの構成を交互にするとねじれも少な
く好ましい。
引張シ応力を受けて加工機の出口に向け、いわば、引き
抜かれていく。とのとき、各ロール単位を通過する焼結
体にはその都度所定の減面率の加工が加算されて、最終
的には目的の減面率(通常約40〜60%)に加工され
た棒材となる。線材の最終断面形状は#′!、は六角形
となるようにロールの構成を交互にするとねじれも少な
く好ましい。
ところで、この三方ロール圧延加工において、最初に位
置する三方ロールに導入された焼結体の加工は第2図、
第3図に示し7たように進められていく。第2図は三方
ロールの圧延即位を焼結体の送シ方向から見た場合の模
式図であって、11が矢印の向きに高速回転するロール
でそれぞれの囲む空間に焼結体4が導入される。導入さ
れた焼結体の状態は点線で示すとおシである。
置する三方ロールに導入された焼結体の加工は第2図、
第3図に示し7たように進められていく。第2図は三方
ロールの圧延即位を焼結体の送シ方向から見た場合の模
式図であって、11が矢印の向きに高速回転するロール
でそれぞれの囲む空間に焼結体4が導入される。導入さ
れた焼結体の状態は点線で示すとおシである。
−こで、焼結体は所定の減面率(通常約15%)で加工
されるから四角形ABCDの断面の焼結体は、このロー
ル圧延単位から導出された時点で、その滑面が第3図に
示したような六角形に変形する。このとき、第2図の四
角形の面積をSob第3図の六角形の面積を81とすれ
ば、(S() 81 ) / 8() ×100が減
面率(%)である。
されるから四角形ABCDの断面の焼結体は、このロー
ル圧延単位から導出された時点で、その滑面が第3図に
示したような六角形に変形する。このとき、第2図の四
角形の面積をSob第3図の六角形の面積を81とすれ
ば、(S() 81 ) / 8() ×100が減
面率(%)である。
ロール圧延加工においてFi、このようKして各ロール
圧延単位で焼結体は順次その断面が小さくなっていき加
工が進んでいくのである。
圧延単位で焼結体は順次その断面が小さくなっていき加
工が進んでいくのである。
一方、第1図に示した圧粉体の製造において。
下バンチ2を固定し上バンチ3で加圧成形した場合にt
ま、得られた圧粉体の下パンチ側の2個所の角部(C,
Dの位置)の比重が小さくなる。
ま、得られた圧粉体の下パンチ側の2個所の角部(C,
Dの位置)の比重が小さくなる。
逆に上パンチ3を固定して下パンチ2で加圧成形した場
合には、圧粉体の土バンチ側の2個所の角部(A、Hの
位置)はその比重が小さくなる。すなわち、いずれの場
合にあっても、得られた圧粉体δ少なくとも2個所の角
部はその比重が小さくなる。
合には、圧粉体の土バンチ側の2個所の角部(A、Hの
位置)はその比重が小さくなる。すなわち、いずれの場
合にあっても、得られた圧粉体δ少なくとも2個所の角
部はその比重が小さくなる。
このようにして得られた焼結体に第2図、第3図に示し
たようなロール圧延を施すと、例えば第2図でC,Dが
比重の小さい個所であった場合、この個所からワレ、ハ
ガレなどの組織欠陥が発生し、次段以後のロール圧延加
工が無意味罠なってしまう。
たようなロール圧延を施すと、例えば第2図でC,Dが
比重の小さい個所であった場合、この個所からワレ、ハ
ガレなどの組織欠陥が発生し、次段以後のロール圧延加
工が無意味罠なってしまう。
このように、焼結体のロール圧延加工は、加工時間、省
エネルギーの点では転打加工に優るものであるが、角部
の比重小の部分で組織欠陥を生じ易ずいという欠点があ
る。
エネルギーの点では転打加工に優るものであるが、角部
の比重小の部分で組織欠陥を生じ易ずいという欠点があ
る。
本発明は、以上のような組織欠陥の発生することが少な
い三方ロール圧延加工用タングステン焼結体を用すた製
造方法の提供を目的とする。
い三方ロール圧延加工用タングステン焼結体を用すた製
造方法の提供を目的とする。
本発明は、断面が四角形のタンクステン焼結体であつ−
(、政断■1の角部を面取りした形状を有するソ、1χ
結休を用いて行なう三方ロール圧延加工を具備Jるタン
グステン拐料の製造方法である。
(、政断■1の角部を面取りした形状を有するソ、1χ
結休を用いて行なう三方ロール圧延加工を具備Jるタン
グステン拐料の製造方法である。
本発明に用いる・焼結体は次のようにして製造式)]、
る。まず、第4図に示したように角部C2I)が若干盛
り上がり、いわば底の浅い溝のような型面を有する形状
のTバンチ2′を用い−C1上パンチ3から加圧成形し
て圧粉体4とし、これを焼結する方法である。このよう
な形状の下パンチを用いると、上パンチ3からタングス
デン粉末が加圧されたとき、角部C,Dにも成形圧力が
比較的均一に印加されるので、該角部の比重が小さくな
ることは抑制される。したがつて、得られた焼結体を第
2図のように三方ロールに導入しても角部C,Dの部分
の組織欠陥は少なくなる。また、下パンチを作動させる
ときには、逆に第1図の上バンチ3を第3図の下パンチ
2′のような形状にして加圧成形すればよいととはい9
までもない。
る。まず、第4図に示したように角部C2I)が若干盛
り上がり、いわば底の浅い溝のような型面を有する形状
のTバンチ2′を用い−C1上パンチ3から加圧成形し
て圧粉体4とし、これを焼結する方法である。このよう
な形状の下パンチを用いると、上パンチ3からタングス
デン粉末が加圧されたとき、角部C,Dにも成形圧力が
比較的均一に印加されるので、該角部の比重が小さくな
ることは抑制される。したがつて、得られた焼結体を第
2図のように三方ロールに導入しても角部C,Dの部分
の組織欠陥は少なくなる。また、下パンチを作動させる
ときには、逆に第1図の上バンチ3を第3図の下パンチ
2′のような形状にして加圧成形すればよいととはい9
までもない。
また他の手段として第1図のようにして四角形の圧粉体
を加圧成形し、この圧粉体を仮焼体にした時点で、固定
したパンチ側の2個所の角部を切除する方法である。
を加圧成形し、この圧粉体を仮焼体にした時点で、固定
したパンチ側の2個所の角部を切除する方法である。
いずれの方法にしても、第1図に示した圧粉体の加圧成
形時に、作動させるパンチの関係で比重が小さく々る角
部を生じさせないこと、又は切除して取り除くことが必
要である。また望ましくは4個所の角部を取p除けばよ
い。
形時に、作動させるパンチの関係で比重が小さく々る角
部を生じさせないこと、又は切除して取り除くことが必
要である。また望ましくは4個所の角部を取p除けばよ
い。
この取り除くべき角部は、その部分が0.5 C〜3C
,好ましくはIC〜2.5C程度の角部になる大きさで
あれば充分である。
,好ましくはIC〜2.5C程度の角部になる大きさで
あれば充分である。
第1図及び第3図に示した型を用いて2種類の圧粉体を
製造した。この圧粉体を焼結し、断面が1辺約15mの
正方形で長さ約600mmの焼結体(比較例)と、略同
じ形状だが、第4図でC,Dの部分を各辺それぞれ2
wrm b全長に亘つで角部を有1−ない焼結体(実施
例)とを製造した。
製造した。この圧粉体を焼結し、断面が1辺約15mの
正方形で長さ約600mmの焼結体(比較例)と、略同
じ形状だが、第4図でC,Dの部分を各辺それぞれ2
wrm b全長に亘つで角部を有1−ない焼結体(実施
例)とを製造した。
これらを1iii々の温度で加熱した後、8段の三方ロ
ール圧延41位を配置する圧II’、加工機に導入した
。各圧延単位の減面率はそれぞれ約12%。
ール圧延41位を配置する圧II’、加工機に導入した
。各圧延単位の減面率はそれぞれ約12%。
最終的に約64チとなる。
実施例、比較例の焼結体それぞれ20本につき上記のロ
ール圧延加工を施し、そのときの表面のワレ、ハガレを
観察してその本数を数え、加工数で除して欠陥発生率を
!?: 1.IJ L、た。
ール圧延加工を施し、そのときの表面のワレ、ハガレを
観察してその本数を数え、加工数で除して欠陥発生率を
!?: 1.IJ L、た。
ぞILぞれにつき、ロール圧延する前の加熱温度、と欠
陥発生率との関係を第5図に示した。
陥発生率との関係を第5図に示した。
図から明らかなように、本発明の焼結体は欠陥発生率が
非常に小さいことがわかる。
非常に小さいことがわかる。
以上のように1本発明方法の焼結体は、断面が四角形の
従来の焼結体に比較して三方ロール圧延加−L時の欠陥
発生率を著しく小さくすることができその工業的価値は
大である。
従来の焼結体に比較して三方ロール圧延加−L時の欠陥
発生率を著しく小さくすることができその工業的価値は
大である。
第1図は断面が方形の圧粉体を成形する際の型の模式図
である。第2図、第3図は三方ロールによる断面が方形
の焼結体の圧延加工を説明するための図である。第4図
Vよ、本発明に用いる焼結体を成形する型の模式図であ
る。第5図は、従来の焼結体と本発明の焼結体とのロー
ル圧延時の加熱温度に対する欠陥発生率の関係図である
。 1・・・ダイス 2,2′・・・下パンチ3・・
・上パンチ 4・・・圧粉体11・・・ロール 第1F21 第21ffl
である。第2図、第3図は三方ロールによる断面が方形
の焼結体の圧延加工を説明するための図である。第4図
Vよ、本発明に用いる焼結体を成形する型の模式図であ
る。第5図は、従来の焼結体と本発明の焼結体とのロー
ル圧延時の加熱温度に対する欠陥発生率の関係図である
。 1・・・ダイス 2,2′・・・下パンチ3・・
・上パンチ 4・・・圧粉体11・・・ロール 第1F21 第21ffl
Claims (5)
- (1)断面が四角形のタングステン焼結体であって、該
断面の角部を面取シした形状を有する焼結体を用いて行
なう三方ロール圧延加工を具備するタングステン材料の
製造方法。 - (2) 面取9部が、断面の一辺の両端部分に施さノ
]7た特許請求の範囲第1項記載のタングステン材料の
製造方法。 - (3)面取り部が、 0.5C〜3Cである特け′[請
求の範囲第1項記載のタングステン材料の、1itlI
造方法。 - (4) i?ii取り部が、粉末成形時に形成された
%ケ′[請求のli)間第1項記載のタングステン材料
の製造方法。 - (5)三方ロールは直列に複数設けられ、加工後のタン
グステン焼結体の断面が六角形となるように構成された
特許請求の範囲第1項記載のタングステン利料の製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57168639A JPS5959805A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | タングステン材料の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57168639A JPS5959805A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | タングステン材料の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5959805A true JPS5959805A (ja) | 1984-04-05 |
Family
ID=15871764
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57168639A Pending JPS5959805A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | タングステン材料の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5959805A (ja) |
-
1982
- 1982-09-29 JP JP57168639A patent/JPS5959805A/ja active Pending
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