JPS5959712A - 4−メチルペンテン−1重合体組成物 - Google Patents
4−メチルペンテン−1重合体組成物Info
- Publication number
- JPS5959712A JPS5959712A JP17237282A JP17237282A JPS5959712A JP S5959712 A JPS5959712 A JP S5959712A JP 17237282 A JP17237282 A JP 17237282A JP 17237282 A JP17237282 A JP 17237282A JP S5959712 A JPS5959712 A JP S5959712A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polymer
- methylpentene
- functional monomer
- polymer composition
- electron beams
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Polymerisation Methods In General (AREA)
- Graft Or Block Polymers (AREA)
- Organic Insulating Materials (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、4−メチル重合体ン−1止合体(以下P 4
M P )に少量架橋可能な官能性七ツマ−を配合し
た組成物に関する。
M P )に少量架橋可能な官能性七ツマ−を配合し
た組成物に関する。
P 4 Mp (7)一点は220−235°Cである
ので、この温度以上では溶融する。近年、水中モータ用
巻線、原子炉内で高温水蒸気曝露される電線、海ノ沃油
田採掘用同軸ケーブル等において200−300°Cの
高温に耐える性能が要求されている。
ので、この温度以上では溶融する。近年、水中モータ用
巻線、原子炉内で高温水蒸気曝露される電線、海ノ沃油
田採掘用同軸ケーブル等において200−300°Cの
高温に耐える性能が要求されている。
上記に鑑み、P4MPの架橋性を鋭意検討した結果、P
4 M、 Pを電子線照射しても架橋しないが、アク
リル系等官能性モノマーを特殊な方法で添加し、照射す
ることによって架橋することを発見し本発明に到った。
4 M、 Pを電子線照射しても架橋しないが、アク
リル系等官能性モノマーを特殊な方法で添加し、照射す
ることによって架橋することを発見し本発明に到った。
P 4 M I)と17では、4−メチルペンテン−1
の単独重合体及び共重合体が用いられる。か\る重合体
の例としては、ASTM D 1238−70(260
℃、 5Kg)で測定したメルトインデ・ソクスが1〜
100、特に5〜80であり、23°Cの密度が0.8
2〜085程度の立体規則性を有する結晶性ポリマーで
ある。P 4 M Pは、4−メチルペンテン−1のみ
を、あるいは後記の共重合成敗とともにチークラ−型触
媒を用いて重合させる等の方法で製造させる。共重合成
分としてはエチレン、プロピレン、ブチン、ペンテン、
ヘキセン、オクテン、3−メチル−ブチ/−1,3−メ
チル−ペンテン−1,4,4′−ジメチル−ペンテン−
1,3−メチル−ヘキセン−1等の炭素数2〜25程度
の直鎖あるいは分岐脂肪族炭化水素ビニル化合物類、ス
チレン、オルソジビニルベンセノ、メタルジビニルベン
ゼ/、パラシヒニルベンゼン、メタンビニルトルエン、
バラジビニルトルエン、α−メチルスチレン等の炭素数
8〜25程度の芳香族炭化水素ビニル化合物類等が例示
し得る。共重合成分&f 1 種類であってもよし、2
種類以上用いてもよい。本発明において用いるI) 4
M Pとしては、4−メチルペンテ/−1成分を少く
とも60 重lit%含むものか好ましい。芳香族炭化
水素ビニール化合物類成分を01〜20M量係含むもの
も好ましいi) 4 M Pの1つである。
の単独重合体及び共重合体が用いられる。か\る重合体
の例としては、ASTM D 1238−70(260
℃、 5Kg)で測定したメルトインデ・ソクスが1〜
100、特に5〜80であり、23°Cの密度が0.8
2〜085程度の立体規則性を有する結晶性ポリマーで
ある。P 4 M Pは、4−メチルペンテン−1のみ
を、あるいは後記の共重合成敗とともにチークラ−型触
媒を用いて重合させる等の方法で製造させる。共重合成
分としてはエチレン、プロピレン、ブチン、ペンテン、
ヘキセン、オクテン、3−メチル−ブチ/−1,3−メ
チル−ペンテン−1,4,4′−ジメチル−ペンテン−
1,3−メチル−ヘキセン−1等の炭素数2〜25程度
の直鎖あるいは分岐脂肪族炭化水素ビニル化合物類、ス
チレン、オルソジビニルベンセノ、メタルジビニルベン
ゼ/、パラシヒニルベンゼン、メタンビニルトルエン、
バラジビニルトルエン、α−メチルスチレン等の炭素数
8〜25程度の芳香族炭化水素ビニル化合物類等が例示
し得る。共重合成分&f 1 種類であってもよし、2
種類以上用いてもよい。本発明において用いるI) 4
M Pとしては、4−メチルペンテ/−1成分を少く
とも60 重lit%含むものか好ましい。芳香族炭化
水素ビニール化合物類成分を01〜20M量係含むもの
も好ましいi) 4 M Pの1つである。
官能性モノマーとしては、少なくとも2個のエチレン糸
不飽和官能基を有するもの、たとえば、トリメチロール
プロパントリノタクリレ−1−、エチレンクリコールジ
メタクリレ−1・、トソエチレンクリコールンメタクリ
レ−1−、テt−ラエチレンクリコールジメタクリレ−
1・、ポリエチレンクリコールジノタフリレ−1・、ラ
ウリルメタクリレ−1・、トリアリルシアヌレ−1。
不飽和官能基を有するもの、たとえば、トリメチロール
プロパントリノタクリレ−1−、エチレンクリコールジ
メタクリレ−1・、トソエチレンクリコールンメタクリ
レ−1−、テt−ラエチレンクリコールジメタクリレ−
1・、ポリエチレンクリコールジノタフリレ−1・、ラ
ウリルメタクリレ−1・、トリアリルシアヌレ−1。
トリアリルイソシアネート、ジアリルフタレー]、トリ
アリルトリメリテ−1−、l−リアリルホスフエート、
ジアリルイタコ不−1−、l−リアリルアコニテート、
ジアリルフマレ−1・、ンアリNシトノコネート、オル
ト−シリシック酸テ[・ラアリルエステル、テトラアリ
ルオキシエタン。
アリルトリメリテ−1−、l−リアリルホスフエート、
ジアリルイタコ不−1−、l−リアリルアコニテート、
ジアリルフマレ−1・、ンアリNシトノコネート、オル
ト−シリシック酸テ[・ラアリルエステル、テトラアリ
ルオキシエタン。
N、N’メターフエニレ/ビスマレイミド、フェニルマ
レイミド、トリアクリルヘキサハイドロトリアノンシア
スレート、ペンタエリス!J l−−ルトリアクリレー
ト、ペンタエリスリト−ルデトラアクリレート、L6−
ヘキザンゾオールジアクリレート、エチレンクリコール
ンアクリレート、ジヒニルベンゼン、 l−1)ビニル
ベンセ右1.2ポリブタジエン(分子量1000〜50
00 )などであり、このうち特に好ましいものd、]
・リメチロールプロパントリメタリレー1− 、 l−
リアリ ル イ ノ シ ア ヌ − ト 、
ト リ ア リ ル ト リ メ リ
テ −トである。
レイミド、トリアクリルヘキサハイドロトリアノンシア
スレート、ペンタエリス!J l−−ルトリアクリレー
ト、ペンタエリスリト−ルデトラアクリレート、L6−
ヘキザンゾオールジアクリレート、エチレンクリコール
ンアクリレート、ジヒニルベンゼン、 l−1)ビニル
ベンセ右1.2ポリブタジエン(分子量1000〜50
00 )などであり、このうち特に好ましいものd、]
・リメチロールプロパントリメタリレー1− 、 l−
リアリ ル イ ノ シ ア ヌ − ト 、
ト リ ア リ ル ト リ メ リ
テ −トである。
官能性モノマーの使用可能量はP 4 M、 P 10
0重量部に対して01〜15重量部であるが、特に10
〜30重量部が好ましい。
0重量部に対して01〜15重量部であるが、特に10
〜30重量部が好ましい。
官能性モノマーをM 4 M I)に混入する方法とし
てυ1、たとえば、ポリオレフィン粒1′と酒能性モノ
マーとを、I) 4 M I)の融点以下の可及的高温
度に保持し、攪拌しつつ、あるいは静止状態て]’ 4
M L’粒子中における官能性モノマーの#反差を利
用して自然拡散により滲透させる方法如よってよい。特
公昭52−21009号明細書には、I)4.MPと可
塑剤としてのオレフィンオリゴマーとを茜速攪拌機にて
高速攪拌し、強制的にoJ塑剤をポリオレフィン粒子中
に拡散−願透させる等の方法を示しているか、官能性モ
ノマーをも一緒に加えて、この方法によって可塑剤とと
もに拡散、滲透させてもよい。
てυ1、たとえば、ポリオレフィン粒1′と酒能性モノ
マーとを、I) 4 M I)の融点以下の可及的高温
度に保持し、攪拌しつつ、あるいは静止状態て]’ 4
M L’粒子中における官能性モノマーの#反差を利
用して自然拡散により滲透させる方法如よってよい。特
公昭52−21009号明細書には、I)4.MPと可
塑剤としてのオレフィンオリゴマーとを茜速攪拌機にて
高速攪拌し、強制的にoJ塑剤をポリオレフィン粒子中
に拡散−願透させる等の方法を示しているか、官能性モ
ノマーをも一緒に加えて、この方法によって可塑剤とと
もに拡散、滲透させてもよい。
」−記高速攪拌の場合、高温度て行なう程、官能性モノ
マーの拡散・滲透速度が速く、短時間で混合することが
できる。高速攪拌に31.り粒子同士の衝突時の摩擦熱
で粒子の温度が上昇するが、所望の高温度にするために
混合容器を外部からさらに加熱してもよい。しかしなか
ら。
マーの拡散・滲透速度が速く、短時間で混合することが
できる。高速攪拌に31.り粒子同士の衝突時の摩擦熱
で粒子の温度が上昇するが、所望の高温度にするために
混合容器を外部からさらに加熱してもよい。しかしなか
ら。
P4MPが溶融変形することのない温度範囲に保持する
ことが肝要である。混合中の粒子温度は、約100−2
10°Cが適当であるか、10〇−150℃が官能性ポ
リマーの揮発性の点で良い。また、混合速度が速い程1
勇塑剤の拡散・滲透か速くなる傾向にあり、上i己の高
速攪拌機を用い乙場合は、回転羽根の周速40〜100
フル/秒程度での混合が適している。
ことが肝要である。混合中の粒子温度は、約100−2
10°Cが適当であるか、10〇−150℃が官能性ポ
リマーの揮発性の点で良い。また、混合速度が速い程1
勇塑剤の拡散・滲透か速くなる傾向にあり、上i己の高
速攪拌機を用い乙場合は、回転羽根の周速40〜100
フル/秒程度での混合が適している。
電子線の照射量は、2 Mrad 〜201Vlrad
て良いか、特に5〜10 Mradか、■)41νi
1.)を効率良く架橋する。
て良いか、特に5〜10 Mradか、■)41νi
1.)を効率良く架橋する。
本発明においては、α−オレノイン、l l)コマ−又
はポリブチ/のオレフィン系オリゴマーを可塑剤として
添加すると、低温司撓性を向上することができる。同時
に又、イノ7タリ・ソクアンッドビス(2−フエノキシ
グロビオニルヒドラジド)、3−(N−ザリチロイル)
アミノ−1,2,4−)リアゾール、オキサリックアシ
・ソドビス(ベンジリデンヒドラシト)等の公知のメタ
ル・シアクチベータを1) 4 M P i 00重量
部あ/こり01〜10重量部程度併用すると耐熱性が一
層向」二する。
はポリブチ/のオレフィン系オリゴマーを可塑剤として
添加すると、低温司撓性を向上することができる。同時
に又、イノ7タリ・ソクアンッドビス(2−フエノキシ
グロビオニルヒドラジド)、3−(N−ザリチロイル)
アミノ−1,2,4−)リアゾール、オキサリックアシ
・ソドビス(ベンジリデンヒドラシト)等の公知のメタ
ル・シアクチベータを1) 4 M P i 00重量
部あ/こり01〜10重量部程度併用すると耐熱性が一
層向」二する。
以下、実711!i例、比較例により本発明を一層詳細
にi兄明する。
にi兄明する。
1表に示す実施例、比較例の組成物を押出様にで250
’Cで混合して製造し、次いでベレタイサーにより約
3 mm角のペレットとしだ。得られだベレッt□ f
g 65爺φ、L/D=22の押出機によりグイ温度3
00°Cで外径0.32 mmの錫メツキ銅線7ケから
なる撚線導体(150’Cに予熱)上に0.41nm
J享で押出して絶縁電線を製造した0次に電子線加速装
置D P −1000(工菱電機製)を用いて、11V
1eV、25mAの条件[で5 + ] 0 + 20
Mradの電子線を照射した。
’Cで混合して製造し、次いでベレタイサーにより約
3 mm角のペレットとしだ。得られだベレッt□ f
g 65爺φ、L/D=22の押出機によりグイ温度3
00°Cで外径0.32 mmの錫メツキ銅線7ケから
なる撚線導体(150’Cに予熱)上に0.41nm
J享で押出して絶縁電線を製造した0次に電子線加速装
置D P −1000(工菱電機製)を用いて、11V
1eV、25mAの条件[で5 + ] 0 + 20
Mradの電子線を照射した。
各絶縁電線をP 4 M Pの融点235°C以上であ
る250℃に30分間曝露し、熱変形性を調べた。
る250℃に30分間曝露し、熱変形性を調べた。
(注1) ポリ−4−メチルベノテ/−1.三井石油化
学社製商品名 TPX IvIXOOI 密度=0849/CI!+メルトインテックスニ26r
710分(260℃、sgy) (iffg2) α−オレフィノオリゴマー、 新
8本裂鉄化学社製商品名 ユニノ゛−ル5l(30(
JU37.8°Cの粘度= 300 cst([3)
l−リアツルイノシアネート2日本化社製(注4)
ティアリルスタレート、大阪曹達社製商品名 ダ
イノーダップ ([5) hリアリルトリメリテート、和光紬薬社
製商品名 TRIAIVI−705 (il−1g6) トリメチロールプロパントリメ
タクリレート、新中利化学T条社製
学社製商品名 TPX IvIXOOI 密度=0849/CI!+メルトインテックスニ26r
710分(260℃、sgy) (iffg2) α−オレフィノオリゴマー、 新
8本裂鉄化学社製商品名 ユニノ゛−ル5l(30(
JU37.8°Cの粘度= 300 cst([3)
l−リアツルイノシアネート2日本化社製(注4)
ティアリルスタレート、大阪曹達社製商品名 ダ
イノーダップ ([5) hリアリルトリメリテート、和光紬薬社
製商品名 TRIAIVI−705 (il−1g6) トリメチロールプロパントリメ
タクリレート、新中利化学T条社製
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 4−メチルペンテノ−1重合体と架橋を促進する官能性
モノマーとからなる組成物であって。 上記官能性モノマーの量は、該重合体100重量部に対
し、01〜15N量部であることを特徴とする加速電子
線又は紫外線により架橋可能な4−メチルペンテン−1
重合体組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17237282A JPS5959712A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 4−メチルペンテン−1重合体組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17237282A JPS5959712A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 4−メチルペンテン−1重合体組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5959712A true JPS5959712A (ja) | 1984-04-05 |
Family
ID=15940681
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17237282A Pending JPS5959712A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 4−メチルペンテン−1重合体組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5959712A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104169359A (zh) * | 2012-01-17 | 2014-11-26 | 大日本印刷株式会社 | 电子束固化性树脂组合物、反射器用树脂框架、反射器、半导体发光装置、及成形体的制造方法 |
CN104968724A (zh) * | 2013-01-31 | 2015-10-07 | 大日本印刷株式会社 | 电子束固化性树脂组合物、反射器用树脂框架、反射器、半导体发光装置、及成形体的制造方法 |
CN104981511A (zh) * | 2013-01-31 | 2015-10-14 | 大日本印刷株式会社 | 电子束固化性树脂组合物、反射器用树脂框架、反射器、半导体发光装置、及成形体的制造方法 |
-
1982
- 1982-09-29 JP JP17237282A patent/JPS5959712A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104169359A (zh) * | 2012-01-17 | 2014-11-26 | 大日本印刷株式会社 | 电子束固化性树脂组合物、反射器用树脂框架、反射器、半导体发光装置、及成形体的制造方法 |
US20150041839A1 (en) * | 2012-01-17 | 2015-02-12 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Electron beam curable resin composition, resin frame for reflectors, reflector, semiconductor light emitting device, and method for producing molded body |
US20170021535A1 (en) * | 2012-01-17 | 2017-01-26 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Electron beam curable resin composition, resin frame for reflectors, reflector, semiconductor light emitting device, and method for producing molded body |
US9884441B2 (en) * | 2012-01-17 | 2018-02-06 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Electron beam curable resin composition, resin frame for reflectors, reflector, semiconductor light emitting device, and method for producing molded body |
US9975284B2 (en) * | 2012-01-17 | 2018-05-22 | Dai Nipon Printing Co., Ltd. | Electron beam curable resin composition, resin frame for reflectors, reflector, semiconductor light emitting device, and method for producing molded body |
TWI634145B (zh) * | 2012-01-17 | 2018-09-01 | 大日本印刷股份有限公司 | 電子線硬化性樹脂組成物、反射體用樹脂框架、反射體、半導體發光裝置及成形體之製造方法 |
CN104968724A (zh) * | 2013-01-31 | 2015-10-07 | 大日本印刷株式会社 | 电子束固化性树脂组合物、反射器用树脂框架、反射器、半导体发光装置、及成形体的制造方法 |
CN104981511A (zh) * | 2013-01-31 | 2015-10-14 | 大日本印刷株式会社 | 电子束固化性树脂组合物、反射器用树脂框架、反射器、半导体发光装置、及成形体的制造方法 |
US10400085B2 (en) | 2013-01-31 | 2019-09-03 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Electron beam curable resin composition, reflector resin frame, reflector, semiconductor light-emitting device, and molded article production method |
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