JPS5959544A - ワイパ−ブレ−ド要素 - Google Patents

ワイパ−ブレ−ド要素

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JPS5959544A
JPS5959544A JP58154013A JP15401383A JPS5959544A JP S5959544 A JPS5959544 A JP S5959544A JP 58154013 A JP58154013 A JP 58154013A JP 15401383 A JP15401383 A JP 15401383A JP S5959544 A JPS5959544 A JP S5959544A
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yoke
bottle
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エドムンド・ジヨセフ・スミンズ
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Trico Ltd
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    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • B60S1/02Cleaning windscreens, windows or optical devices
    • B60S1/04Wipers or the like, e.g. scrapers
    • B60S1/32Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
    • B60S1/40Connections between blades and arms
    • B60S1/4067Connections between blades and arms for arms provided with a side pin
    • B60S1/4074Connections between blades and arms for arms provided with a side pin with means provided on the blade for locking the side pin
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Buckles (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)
  • Package Frames And Binding Bands (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)
  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は車輛のフロントウィンドウ、リアウィンドウ又
は他の用途に使用CさるようなソイバーにIVlりる。
1ノでバーグレードの、現Vr存(、t Lζいるタイ
プの一つ);L、背部のヨーク両端の中間部に、対向4
る側壁η゛形成れた艮聞目をイーj1../、各11j
1戸1vには′1118fつの穴が段tJ lうれ、2
 +111の穴(,1,1−りど直角41カ向に整列し
乙いるJ、う%: −1−夕を含む連結具から成−)C
いる。該連結具をワイパーアームに接続りる手段の一部
どしく、側壁の穴には;Lり込む部分を右し、該部分の
間に、周囲に刻まれた)清4イJ!lる円1:S1状の
ビンを右しくいる。1本発明はワイパーアームをヨーク
ど51L行に位置さy 、 Iir実に、しかし?J 
1li)可能にヨークと連結さけることを可能にしJ−
うとりるもの′Cある、。
本発明のひとつの様相にJこれば、ワイパーブレード要
素り、l5、Oft記+Il結R’、’T ’3 Tj
’ tc Ll” :/ 及’0’ プラスチック製の
係1インザ−1・から成る。この係止インサー−1−は
、インサー1〜の側面が横方向には剛性を右し、開1]
とほぼ同じ長さでヨーク側壁に近接ψるようにされてお
り、開口にはまり込み両端部にヨーク背面ど重なり合う
リップを有する本体部と、両端が該本体部と一体的に結
合し中央部分が水体部を開口内にはめ込みピンが水体部
どストラップ部材との間にはさまってビン穴内に位置り
−るときにビンの)j4内にはまり込むJ:うなストラ
ップ部材とから成る。該ストラップ部材は側方には剛1
ヶ、を右し、しかし本体部力冒ら離れる方向には弾性的
に撓み得るようになって、13す、中央部の溝からのl
lf +Ii2は防ぐがヨーク及びビンのM Illの
ための操作時には該中央部の本体部から離れる方向への
動きを許容する。
本発明の他の様相にJ:れば、プラスチック性の係止イ
ンサー1〜であるワイパーブレード要素は、幅に仕べて
十分大きい長さを右し、両端にJ3いて長さ方向に突出
したリップを有するほぼ矩形の本体部とスl〜ラップ部
祠どから成り、ス1−ラップ部祠は本体部から離れるI
J−向にはi;lil竹的に撓み4′、7.るが本体部
の幅へ向(こ517行な方向に(ま1−分に剛性が1−
゛もい51、・)イ1厚さを有しくいC中リシ部と2つ
の端(1から成0、該中央部は係IFインリーj・が応
力を受(〕でいないどきは本1本部の一1表面のひとつ
がらN1隔しlI?在し、本体部の幅よりも小さい幅を
右し、該2つの01°6:部は中央部の両端を本体部の
端部jバ傍に本体部から本体部の長さ方向(Jストラッ
プ部祠J、すb外側にリップが突出りるよ)に結合し°
Cいる。
添(=JJjnjは、木光明を実施するり−fバープレ
ー1・要素の2つの例を承り。これらの図面にc13い
て、第1図はJト“1−りの中央部分の5IJ面図ひあ
る。
第2図は係止インリー1〜の側面図て、ヨークとピンの
位置が鎖線で示されている。。
第ζ3図は第2図の■−■断面図である。
X!4図(3E係止インザー1−を下から見た図で、]
−りの4Y′If?)が鎖線で示されている。
第5j図は第2のインリートの側面図C゛ある。
第6図は第2のインリー1への端部図ひある。
第7図は第2の−rンリー!へを下から見た図である。
第8図は組み立−Cられた状態のワイパーアームどブレ
ードのより小さいN1;]尺での側面図で゛ある。
第8図に(13いては、ワイパーブレード50がメイン
ヨー91と副ヨーク52.54どより成る連結具と共に
示され“Cいる。ワイパルアー1156の端にはコネク
タ58が在り、コネクタ:)8はメインヨーク1と並l
υで位i行し、メインヨークどはブレード50とアーム
5Gの両者からN1脱可能な離接ピン17(第3図にa
3いて鎖線で示されている)にJ、つU 41ス着され
ている。ピンは離接ピンに代えて、同様に−グレードを
ワイパルアーl\に”41BJ可能に固定できるような
、アームに固定されたピンを用いCもにい。第2図から
第4図又は第5図から第7図に示され、以下に詳述づる
係止イン−ノート11はピン17をメインヨーク′1に
連結するのに用いられる。
第1図は金属板から作られたメインヨーク1を示す。ヨ
ークの大部分は、ウェブ2とフランジ4゜6から成るヂ
レネル断面を有づる。中央部分ては]−りは僅かに幅広
となり、背部にyII形の聞D 8を有づる。該聞1]
8はフランジ4ど0の内入fni 9 。
9間の幅いっばいにわたー〕゛(聞いている。
第2図及び第3図C′示すよ)にフランジを、6【、]
、開1.’+ 8の両側面部にd3いて、1一端1ツジ
10の部分が幾分117に延ばされている。
第2図から第4図に示される係由インリート11は、ノ
゛ラスfツクfIc/l、うって本体部12どス(・シ
ッグ部祠14どを含・む、、本体部は(Jば矩形Cil
’+す、幅に比t〕’r1分人きい良さを右し、幅(ま
5(19さに比1〕(1分人さい、、ホ体f111?2
のq法比宇IJ、II+!lツノには剛性があり(すな
わら、第〔3図にJjりる左右方向用1′1)、この例
では垂直yj向には剛f’lヌはけば剛1ノ1で(める
J、うな比率Cある。
第2図及び第3図に示すJ、うに本体部12は聞1ニ1
F3に(,1、;1.り込むが、H−り背部とC0沿り
合うりなわN5つ■ニゲ2の1−面に重り、第2図及び
第33図に示された位置よりも下方へは本体部がリフ1
rJ1.アいよう(ごりるlこめのリップ1Gが両端に
段りられている。
本1本部は、向かい合う直立した2側面13を有しくい
る。これらの側面は側方に剛性を有しており、はぼ開口
8と同じ長さにわたってヨークの側面すなわちフランジ
4,6の内壁面9,9に近接して、に端エツジ10のず
ぐ下のところに位置づる。
ス1−ラップ部月14の端が本体部12と繋がる部分に
は、リップ16の下に小さな垂直端面15が設けられて
いる。これらの端面は、開口8の両端にd3い(ウニ1
2が途切れる所で、つ土ブ2ど而を接する。
係止インリートはピン17とも協働し、その詳細【、L
第3図に示されている。ピンは、中央つば18及び僅か
に異なった刈払の、2つの円筒状部分を有している。第
3図において右側の部分は、周囲に)的20を有しワイ
パーアームの先端部品と既知の方法で協動づるようにさ
れている。
第33図において左側の部分は、2つの円筒状部22、
24と周溝26とから成る。さらに先端はテーパ一端2
8となっている。
第2図及び第3図に示されるような組み立てられた状態
では、ス1−ラップ部月14の中火部30は溝2(ミの
中に位置りる。1こう1することにJニー、)”Cピン
17が軸方向にヨーク1に対しで相り・1的にUノ<こ
とを防11シている。
ス1−ラップ′部材は又本体部12と一体的に結合され
た端部32.、34を有しCいる。好4図に示7ノ′よ
うに端部;を、34の幅は本体部12の幅と等しい。挽
古りれば、イれ−されの端部の両側部には、側方への拡
張部をf−i b、−プj中夫部30の幅は:fIli
2Gにはまり込む太ささと4rつ(いる。第33図に児
られるにう(こ、1M2Gfハノ、二j3a % fよ
、ビンIl’ll+ +こ>lj ii’、、+ i、
t Ii’1部と4K 7>Cl3す、この肩部は中央
部30の垂直向をな(](いる左側面と協磨13する。
ス1へラップ部材は側方には剛性があり、本体部121
u+Il接(する方向には弾性を右しCいる1、この弾
t’lに1、つC1以下に詳述りるように、中火部30
がii/12fiノノロ5呻11Si L (1,;I
I、うことが防止され、しかし]−りとビンの着IBJ
のためのIe作1111にお(」る中火部の不休7Xl
l lp tう因1れる方向への移動はW1容公れる。
聞[]ε3と共にヨークの対向づる而に、113列して
、す4「わらフランジ4と6を員い−C12個の穴36
゜38が設けられる。これらの穴の軸は、第2図及び第
4図において40どじて示されている。ヨークが他の可
能な用途に用いられることも省慮しC1該軸は間口8の
長さの中央ではなく、第2図及び第4図に承りように開
口の左側に幾分寄った位置に鍋っている。
要素を組み立てる場合には、まず、係止インサー1・が
」二から開口に入れられ、第2図及び第3図に示される
作動位置まぐ持ら来たされる。次に、デーパ−状の先端
28を穴36内に仲人し、ビンを在仏に押し込むことに
J、っ−(第3図(こJ3 <jる右から左へどビンが
入れられる。その結果先端28 f;Lストラップ部材
、lの中央部30を下プjに曲げ、第3図に示される位
置、この位置ではス1−ラップ部t、lの弾性が中火部
30を第2図及び第3図に承り位置にf″A’H持づる
作用をなずのCあるが、ビンが到達りるJ、でビンの部
分24がストラップ部材を越えて進む。要素はこのJこ
うにして組みXγてられた状態となり。
その状態では上述した如く中央部30の左側(第3図に
示すにうに)が、溝26のlj二境界ど1弱動し−C、
ビン17が]−り1からpHII2 L ’lシようこ
とを防止づる。同11.旨こ、つば18はフランジ6の
外側面に近接しく位置し、ビン17とモ1−り1の輔l
j向の相り・j運動は極小となり、しかしながら第8図
におりる)7−7\連結具58とヨーク1との間の相対
的回転は訂される。
/J) IA’(は、入子によつ【、第2図においてY
で示される上方への圧力を係止インサー1−11の右端
近くに加え、〜h矢印XC示4J、うにイ1万l\の圧
力を係11−インリー1〜の左端に加えることに、」、
−)′C可能どイ「る3、第′1の結51jとしく、j
r力Yが係11−インリート喘部34のヨークのウ−L
 −12上面−1−の右への重り1−がり’a1’iJ
 lif′Xにりるす)、て1糸庄−1′ンリートを1
午<(、−、(Ll cJ ル< 第2 図ニ4−3 
イテ反IRI it回すQl 1;向(、暑。
)、トラツf部籾が弾111を右(7τいるのυ、木1
木部のll !’n:i I lがビン17に対し’C
fiら−1がることが可能C゛(1りる。、−担右娼:
が持ち[が□)”Cシまえば、1[力X fJ、 、、
rシリ−1−を右方へ動かり。)1−リツflGがつ[
)2から外れると、インサーi・の左端は聞D 8を通
)(色’i l)\(こ沈・7声込む。イ5方への移動
は本体部12の下面の満42がビン17の土に来るまで
おこな4つれる。この溝42は、ストラップ部材と本体
部との間隙を第2図に63 Clる刈払、Q−から=J
法仄に拡大りる作用をなり。やがてビンは満42の下に
位置しストラップ部材14は本体部12どの位U関係が
応力を受(〕ないよう4Tものとなり、又、1法玉はビ
ンを引き抜くのを可能とするに十分な大きさである。
軸40は間口の艮ざの中央に位置してはいないという事
実にもかが4つらず、係止インサー1へを開口8内でど
ちら向きにでも使えるようにするために、実際、本体部
12の下面には2本の溝42が設cJられでいる。
第2図から第4図に示された係止インサー1− Gよ、
幾つかの右利な貞を持っている。本体部12の剛性を右
覆る側面13は、間口の存在りなわ15ウエブ2の除去
によって弱くなったヨークを、側方に支持し強化する3
、係止イン4ノートの動作はウェブ2の金属の厚さとは
無関係である。該動作は、又、フランジ4及び6の深さ
にも無関係である。穴36゜38の軸40の位置の、ヨ
ーク長さ方向へのある程度の変化は、b’)ろ/υ組み
S’Z (た状態て・ビンが溝42に−fりするIX′
?置にイ1らない限(′)においC,係]1インリート
の竹田に無量(糸Cある1゜ 第15図から第7図は、第1図と第3図に示され−(い
るものと回じ11−りどビンについ(用いることを意図
した、他の係止fンリートを示り。次の111凌点が認
識されるべさ点C゛ある、。
ストラッグ部材14aは、中央部3()aの両端の部5
) 3221 、34aの側部の拡張44を除いで、イ
の全長にねI、7つ(中央部30aと同一の幅を有しく
いる。
係11インリー1〜が作動状態にあるとさは、これらの
拡張部は実質的に遊びなしにヨーク側壁にぴたりとはま
り込む。これらの拡張部分で、ストラッグ部材は1面が
部分的に円筒状のリゾ45となって重11′j)′ノ向
(こj+J]りされ−(いる0、各拡’il’i部44
の端面の面相IJ、、−(ンリートが作られる■−ルド
から−rンリートを取り出りとさに働く、幾つかの〜r
レジ−フタ−のひどつと1系合りるのに十分なだ(〕の
大きさを右しでいる。。
lR1428は、第5図に示りJ:うに、分解操作に用
いるためにより広くなっている。
ストラッグ部材14aもまた、溝42aの、内側の境W
と向ぎ含った位置に凹1mの傾斜面リブ47を設りる所
では厚くされる。各リブ47の凹面傾斜部は、中央部3
0aとビンの肩部どの係合面積を増−リ。
第5図は、中央部30aがビン17の溝中に在るときに
、ストラップ部材は製造時の無応力状態(第5図におい
て実線で示されている)に必ずしもあるわりCはなく、
第5図に、13い゛C鎖線49て示される1革かに下方
に曲げられた位置にあるであろうどいつ事実を示づ。
)品42又は42aは設置ノだ方が望Jニジいが、その
ような溝を省略づることもてき、イの場合には要素を分
解りるに際して工具を用いて中央部30又は30aを下
方へこし間tJることが必要どにするであろう。
第1図に示づヨークは逆みそ形のチ17ネル断面を有し
ている。本発明は又、ヨークがプラスチック材質であつ
゛C1聞口(聞にI 8に相当づる)が」−りの背面か
ら底面まで完全に員いている部分を除い−C1内部の結
よった01面を有しくいる場合にし適用iiJ (i託
Cある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のメインヨークを示づ。 2・・・つ土ゾ     4.(3・・・フランジ3(
i、 38・・・ビン穴   8・・・開口第2図は係
庄、インリー1への側面図、。 1G・・・リップ     12・・・本体部42・・
・)iら       30・・・中央部14・・・ス
トラッグ部材 41! J l=1は第2図のl1l−III断面図。 13・・・イン9“−1・の側面 30・・・ストラッグ部材の中央部 18・・・中央つば り′14図は係11インリートを1;から児だ図。 第1−5図は係」1インリートの池の実施例の側面図。 47・・・リゾ      44・・・拡張部42a・
・・fM 第6図は第5図に承り他の実施例の端部図、。 :17図(二り第5図に示?Jll!Iの実施例を下か
ら兄た図。 第8図はワイパープレー1−:y、¥素を絹み上りだ状
態を示づ図。 5G・・・ワイパーアーム 1・・・TI−り11・・
・係止イン9−1〜 特W1出願人  1〜す」・)4ルバース・リミテッド (外3名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 両端の中間の背部に、λ・1向りる側壁(4゜6
    )で形成された細長い間口(8)を有し、各側壁に1つ
    づつ、ヨークと直角な方向に配列し°C設(Jられた2
    個の穴(36,38)を有する主ヨーク(′1)を1−
    1つ3i、l!結具と、前記穴にはまり込む2つの部分
    及び該部分の中四部の周囲にfM(2G)を右するビン
    (17)ど、プラスデック製の係J1−インリート(1
    1)とを含む「ノイバーブレードツン索にd3いC,係
    庄インリートが、側1jに剛iJlをli シ”C’ 
    d−;り間口の長さとほぼ同じ長さを持ら三]−りの側
    壁(/1.6)に近接して荀i# tlるJ、う4T側
    面を有し、両端にヨークの背部に重イrり合うリップ〈
    16)を持ら開1−1部(8)にはまり込む本体部(1
    2)を含み、本体部にそれぞれ一体的に結合された端部
    (32,34)と、該端部が聞171内に位置しビン(
    17)が前記穴内にイ)”I置したどきに、本体部どス
    トラップ部材との間にビンが位置した状態でビンの)K
    (26)内にはまり込む中央部(30)とを有づるスト
    ラップ部材(14)を含み、該ス1〜ラップ部(オは、
    中央部が溝から離脱づることを防止づるがヨーク及びビ
    ンの着脱のための操作時には中央部が本体部からN1れ
    る方向に動くことをt′f容するように、側方には剛性
    を有し本体部から離れる方向には弾性的にたわみ得るJ
    :うにされていることを特徴とづる、前記ワイパーブレ
    ード要素。 2、 本体部(12)のスl〜ラップ部材(14)に而
    し1ζ表面に、本体部を横切る1本のtfi’1(42
    )を有することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載されたワイパーブレード要素。 3、 本体部(12)のストラップ部材(14)に而づ
    ることを特徴とする特許請求のfIム囲第1項に記載さ
    れたワイパープレー1・要素。 4、 ビン(17)の溝(2G)の幅が間【コの側壁(
    4,6>間距離よりも小さく、ス]へラップ部拐の中央
    部(3<1>の幅が該ピンの猫にはまり込む大きさであ
    ることを特徴とする特許′[請求の範囲第1頂から第3
    jn >1. pのいずれか1=記載されたワイパーブ
    レード要素。 5、 ス1−ラップ部Iが、本体部の幅と同じ幅どなる
    ような、水体部側面と同一面上に在る端部を有づる拡張
    部(44)を有する、特H′F請求の範囲第1項から第
    4項のいずれかに記載されたワイパーブレード要素。 t5.  ピンのfM内に位置した中央部の−811を
    なり一1本体方向に突出した1本の横断リフ(47)を
    ス1−ラッーf部月の中火部(30a )が右りること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項から第5項までのい
    り4N、かに記載された1ノイバーブレード要素。 7、 本陣部(12)とス1〜ラッグ部月(I7I)を
    右りる係11−fンリー)〜Cあ・)て、本体部は幅に
    比し−C1分人さい長さを有し両端1.ご長さ方向に突
    出したリフf(1(i>をイjしてい’Cl、1ばシ、
    p形をしく゛おり、スI・パノップ部1)Jtit中央
    部(30)と2つの端部(32゜:)4)をイjし、該
    中央部は係11−インリー1〜が応力を受()ていない
    状態で本体部の主表面から離隔されており又本体部の幅
    よりも狭い幅を有し’CJ>す、端部(32,34)は
    中央部(30)の端を本体部(12)の端近くに、各リ
    ップ(16)がストラップ部材の端部J:リーし外側に
    、本体部の長さ方向に突出りるように連結しており、ス
    トラップ部材の厚さは、本体部から離れる方向には弾性
    的にたわみ得るが水体部の幅方向に平行な方向には十分
    に剛性を有ヅるJ:うな厚さであることを特徴とづるプ
    ラスチック性の係止インサートであるワイパーブレード
    要素。 8、 本体部(12)のストラップ部4Δ(14)に近
    い方の主表面上に1本の溝〈42)を有し、該溝は本体
    部を横rffIする方向に延び°Cいることを特徴とす
    る特許請求の範囲第7拍に記載された係由インリ−−1
    へ 。 9、 水体部(12)のストラップ部材(14)に近い
    主表面」二に、2本の溝(42)を有し、該溝は水体部
    を横断して延び、水体部の中央の横断線から等しい距離
    だけ隔たって位置していることを特徴とする特許請求の
    Nu 1111第7 jj’iに記載された係止rンリ
    ート。
JP58154013A 1982-08-23 1983-08-23 ワイパ−ブレ−ド要素 Granted JPS5959544A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8224138 1982-08-23
GB8224138 1982-08-23

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