JPS5959423A - 熱可塑性樹脂発泡体を押出す為の方法及び装置 - Google Patents
熱可塑性樹脂発泡体を押出す為の方法及び装置Info
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- JPS5959423A JPS5959423A JP58156221A JP15622183A JPS5959423A JP S5959423 A JPS5959423 A JP S5959423A JP 58156221 A JP58156221 A JP 58156221A JP 15622183 A JP15622183 A JP 15622183A JP S5959423 A JPS5959423 A JP S5959423A
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- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
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- B29C48/375—Plasticisers, homogenisers or feeders comprising two or more stages
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- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S264/05—Use of one or more blowing agents together
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Molding Of Porous Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱可塑性プラスチック発泡体を押出す為の工程
と装置に関する。更に詳しくいえば本発明は、熱可塑性
樹脂発泡構造物を調製する方法において;圧力をかけら
れた浴融樹脂装入物へより高圧力の供給ガス源から発泡
剤を導入する事を含み、この導入は樹脂内へ不連続的に
一定の削量体積分のガスを装入することによって行われ
るものであり;ポリマー全体にわたり発泡剤を分布させ
ることを含み;更に発泡体構造物を産み出す為に樹脂と
発泡体の組み合せ物を1つの低圧領域へ押し出すことを
含む前記方法に関する。
と装置に関する。更に詳しくいえば本発明は、熱可塑性
樹脂発泡構造物を調製する方法において;圧力をかけら
れた浴融樹脂装入物へより高圧力の供給ガス源から発泡
剤を導入する事を含み、この導入は樹脂内へ不連続的に
一定の削量体積分のガスを装入することによって行われ
るものであり;ポリマー全体にわたり発泡剤を分布させ
ることを含み;更に発泡体構造物を産み出す為に樹脂と
発泡体の組み合せ物を1つの低圧領域へ押し出すことを
含む前記方法に関する。
ポリスチレン発泡体シート、ロッド、又は他の形のH料
を製造する場合に加熱・加圧されたスチレン樹脂を発泡
剤と混合した後に低圧領域に押出すことは良く知られて
おり、広く用いられている。
を製造する場合に加熱・加圧されたスチレン樹脂を発泡
剤と混合した後に低圧領域に押出すことは良く知られて
おり、広く用いられている。
この発泡体は次く発泡体カップ等の物品を製造する為に
熱成形段階へ進められる。使用されている有機発泡剤の
あるものはスチレン樹脂に対して溶解作用を及はず。こ
の溶解作用か太きすぎると発泡体シートのたるみ等の欠
陥か後続の熱成形の間に生ずる。これに対抗するには余
分な寝かぜか必要であることか判っている。この寝かせ
工程の間に1つの変化か起り熱成形時の71ソリスチレ
ンンートのたるみの傾向か無(される。寝かぜの間重合
体基質中の泡セルは部分的に揮発性の炭化水素に変質す
ると考えら」tている。もし過剰な発泡剤なしに発泡ポ
リマーか調製できれはこれは1つの進歩である。またこ
れか多くの経費なしに可能であればそれはかなりの経済
的長所である。
熱成形段階へ進められる。使用されている有機発泡剤の
あるものはスチレン樹脂に対して溶解作用を及はず。こ
の溶解作用か太きすぎると発泡体シートのたるみ等の欠
陥か後続の熱成形の間に生ずる。これに対抗するには余
分な寝かぜか必要であることか判っている。この寝かせ
工程の間に1つの変化か起り熱成形時の71ソリスチレ
ンンートのたるみの傾向か無(される。寝かぜの間重合
体基質中の泡セルは部分的に揮発性の炭化水素に変質す
ると考えら」tている。もし過剰な発泡剤なしに発泡ポ
リマーか調製できれはこれは1つの進歩である。またこ
れか多くの経費なしに可能であればそれはかなりの経済
的長所である。
本発明は押出しを通じて注入体からガス形態を維持する
発泡剤を利用する為の押出工程を提供する。本発明の工
程と装置はFiJ発泡ポリマ〜内へガス発泡剤の導入割
合を正確に制御するものである。
発泡剤を利用する為の押出工程を提供する。本発明の工
程と装置はFiJ発泡ポリマ〜内へガス発泡剤の導入割
合を正確に制御するものである。
本発明は、熱可塑性樹脂発泡構造物を調製する工程にお
いて;圧力をかけられた溶融樹脂装入物へより高圧力の
供給ガス源から発泡剤な導入する事を含み、この導入は
樹脂内・\不連続的に一定の言1量体積分のガスを装入
することによって行われるものであり;ポリマー全体に
わたり発泡剤を分布さぜろことを含み;史に発泡体構造
物を産み出す為に樹脂と発泡体の組み合せ物を1つの低
圧領域へ押出すことを含む前記工程に関する。
いて;圧力をかけられた溶融樹脂装入物へより高圧力の
供給ガス源から発泡剤な導入する事を含み、この導入は
樹脂内・\不連続的に一定の言1量体積分のガスを装入
することによって行われるものであり;ポリマー全体に
わたり発泡剤を分布さぜろことを含み;史に発泡体構造
物を産み出す為に樹脂と発泡体の組み合せ物を1つの低
圧領域へ押出すことを含む前記工程に関する。
本発明はまた、熱可塑性プラスチック樹脂発泡体を製造
する為の連続工程であって、 (a)可発泡熱可塑性プラスチック樹脂装入物を1つの
スクリュー型押出様へ供給し、加圧下で該装入物の融点
以上の第1の温度に該装入物を加熱することを含み; (h) 射融樹脂装入物中ヘガス発泡剤を注入するこ
とを含み、この注入はより高圧のガス供給源から不連続
に一定の計量体積分のガスを入れることによって行われ
るものであり; (C) ガスと樹脂を均一に混合することを含み;(
d)樹脂の融点よりも高く第1の温度よりも低い第2の
温度にまで該混合物を冷却することを含み; (e)低圧領域へ熱可塑性プラスチック樹脂の発泡シー
トを押出すことを含む前記工程に関する。
する為の連続工程であって、 (a)可発泡熱可塑性プラスチック樹脂装入物を1つの
スクリュー型押出様へ供給し、加圧下で該装入物の融点
以上の第1の温度に該装入物を加熱することを含み; (h) 射融樹脂装入物中ヘガス発泡剤を注入するこ
とを含み、この注入はより高圧のガス供給源から不連続
に一定の計量体積分のガスを入れることによって行われ
るものであり; (C) ガスと樹脂を均一に混合することを含み;(
d)樹脂の融点よりも高く第1の温度よりも低い第2の
温度にまで該混合物を冷却することを含み; (e)低圧領域へ熱可塑性プラスチック樹脂の発泡シー
トを押出すことを含む前記工程に関する。
更に本発明はまた、溶融樹脂とガス状ガス発泡剤を含む
混合物から熱可塑性プラスチック樹脂発泡体を製造する
為に適した押出装置又はシステムにおいて; (a)1つの細長い胴体内に配置された1つの!Il+
長いスクリューを有し、加圧可能な溶融・混合領域を含
み、該胴体は1つの入口端と1つの1」贋」端を有する
ものて゛あり; (b)胴体の両端間で胴体と連通ずるガス発泡剤圧入ン
ステl、を含み、該システムは(1)加圧ガス、(2)
ガス供給源により例勢されると共にこれと連通している
1つの自由ピストンーゾリノグー差J、(3)ピストン
をくり返し運動させる為に前記自由ピストノーシリンダ
一対と連携した手段、(4)ピストンの各ストローク時
に胴体内に導入されたガスを収容する為に7リノグーと
胴体とに連通した1つのガス導管、及び(5)ピストン
のくり返し運動311合を制御する為の手段を含んでい
るもので゛あって; (C)細長し・胴体内に配置された1つの細良いスクリ
ューを有する1つの樹脂冷却領域を含み、該冷却領域胴
体部は溶融・混合領域と連通しており; (d)スクリューを回転させる為の手段を含み;(e)
冷却領域と連通した、押出型を有する1つの押出領域を
含む、前記装置又はシステムに関する。
混合物から熱可塑性プラスチック樹脂発泡体を製造する
為に適した押出装置又はシステムにおいて; (a)1つの細長い胴体内に配置された1つの!Il+
長いスクリューを有し、加圧可能な溶融・混合領域を含
み、該胴体は1つの入口端と1つの1」贋」端を有する
ものて゛あり; (b)胴体の両端間で胴体と連通ずるガス発泡剤圧入ン
ステl、を含み、該システムは(1)加圧ガス、(2)
ガス供給源により例勢されると共にこれと連通している
1つの自由ピストンーゾリノグー差J、(3)ピストン
をくり返し運動させる為に前記自由ピストノーシリンダ
一対と連携した手段、(4)ピストンの各ストローク時
に胴体内に導入されたガスを収容する為に7リノグーと
胴体とに連通した1つのガス導管、及び(5)ピストン
のくり返し運動311合を制御する為の手段を含んでい
るもので゛あって; (C)細長し・胴体内に配置された1つの細良いスクリ
ューを有する1つの樹脂冷却領域を含み、該冷却領域胴
体部は溶融・混合領域と連通しており; (d)スクリューを回転させる為の手段を含み;(e)
冷却領域と連通した、押出型を有する1つの押出領域を
含む、前記装置又はシステムに関する。
本発明の工程は幅広い種々の熱可塑性プラスチック樹脂
に対して適用可能であるか、説明の都合上ここではスチ
レン、P−メチルスチレン、エチレン又は他のα−オレ
フィンやこれらの混合物の如とアモルファスな線状付加
重合体に関して述べる。好ましい倒斜はスチレンのホモ
重合体又は主成分としてスチレン又はスチレン置換体を
含む共重合体である。Dow685の面標名で販売され
ているような市販のポリスチレンが本工程において採用
できる。
に対して適用可能であるか、説明の都合上ここではスチ
レン、P−メチルスチレン、エチレン又は他のα−オレ
フィンやこれらの混合物の如とアモルファスな線状付加
重合体に関して述べる。好ましい倒斜はスチレンのホモ
重合体又は主成分としてスチレン又はスチレン置換体を
含む共重合体である。Dow685の面標名で販売され
ているような市販のポリスチレンが本工程において採用
できる。
本発明において企図されている発泡剤(blowirL
qor foaming α1en、t )は大気
的ガスである。ここで大気的ガスとは我々の大気を通常
構成しているガス成分の1つ又はそれ以上のものを意味
する。
qor foaming α1en、t )は大気
的ガスである。ここで大気的ガスとは我々の大気を通常
構成しているガス成分の1つ又はそれ以上のものを意味
する。
更に詳しくいえばこれらのガスとしては空気、cO2、
窒素、ヘリウム、水蒸気、メタン、アンモニア、アルゴ
ンやネオンなどの不活性ガス、およびこれらの混合物が
含まれる。考えられる混合物として空気/C02、C○
2/望累、空気/窒素、窒素/′ヘリウムが含まれる。
窒素、ヘリウム、水蒸気、メタン、アンモニア、アルゴ
ンやネオンなどの不活性ガス、およびこれらの混合物が
含まれる。考えられる混合物として空気/C02、C○
2/望累、空気/窒素、窒素/′ヘリウムが含まれる。
本発明の工程と装置を上述の図面を参照して説明する。
第1図は本発明の新規な方法と装置をその中で採用し得
る1つの型の押出システムを示している。はレット状ポ
リスチレンの如き固体熱可塑性プラスチックが1次スク
リュー押出機の入口端に位置した1つのホッパー12内
に導入され得る。1次押出機16は標準的な回転スクリ
ュー型のものであって良く、熱可塑性プラスチックの樹
脂状のにレットは1つのスクリス一部拐14の回転によ
って前進させられ、この間に1次押出機の胴体15の内
側に対して倒斜を押しイ」けるスクリューのねじ山のず
らし作用によって溶融される。
る1つの型の押出システムを示している。はレット状ポ
リスチレンの如き固体熱可塑性プラスチックが1次スク
リュー押出機の入口端に位置した1つのホッパー12内
に導入され得る。1次押出機16は標準的な回転スクリ
ュー型のものであって良く、熱可塑性プラスチックの樹
脂状のにレットは1つのスクリス一部拐14の回転によ
って前進させられ、この間に1次押出機の胴体15の内
側に対して倒斜を押しイ」けるスクリューのねじ山のず
らし作用によって溶融される。
加熱ジャケット16内の加熱流体の如き付加的加熱手段
か1次押出機13の胴体を取り囲むようにしても良い。
か1次押出機13の胴体を取り囲むようにしても良い。
熱可塑性プラスチック拐料が溶融された後で更にガス注
入システム18によって溶融混合物中に発泡ガスが導入
されて良い。これについては第2図を参照して更に詳述
される。溶融ポリマー内に大気的発泡剤を混和し密に混
ぜ合わせた後でこの混合物は1次押出機1ろがら導管2
0を経て第2の、即ち冷却用の1回転スクリュー押出機
22へ運ばれる。冷却押出機22は冷却びし体を収容し
た1つの冷却ジャケット24を備えている。混合物は押
出機22を通って1つの環状型部材26を収容したその
出口領域へ運ばれ、そこで型すスを通る通路上に図示し
ない1つの発泡熱可塑性プラスチックチューブが形成さ
れる。
入システム18によって溶融混合物中に発泡ガスが導入
されて良い。これについては第2図を参照して更に詳述
される。溶融ポリマー内に大気的発泡剤を混和し密に混
ぜ合わせた後でこの混合物は1次押出機1ろがら導管2
0を経て第2の、即ち冷却用の1回転スクリュー押出機
22へ運ばれる。冷却押出機22は冷却びし体を収容し
た1つの冷却ジャケット24を備えている。混合物は押
出機22を通って1つの環状型部材26を収容したその
出口領域へ運ばれ、そこで型すスを通る通路上に図示し
ない1つの発泡熱可塑性プラスチックチューブが形成さ
れる。
第2図はコつのガス注入システム]8を表わしており、
図解の目的の為に1つのスプールパルプ装置によって周
期運動させられる1つの自由ピストンーシリンダ一対を
定めている。/ステム18は1つのシリンダー60を含
み、その中に1つの自由ピストンろ2かある。シリンダ
ーの各端部に導管34.36かあり、これらはシリンダ
ーからの排出ガスを受は入れる為のガス出口導管とピス
トンを付勢するガスの為のガス入口とに各々交互になる
。スプールバルブ装置38は導管34 、36を経由し
てピストン−シリンダ一対と連通し、ガス供給導管42
.44及び46を経由して1つの加圧されたガス供給4
%40と連通し、更にガス出口導管48.50及び52
を経由して第1図の胴体15と連通している。
図解の目的の為に1つのスプールパルプ装置によって周
期運動させられる1つの自由ピストンーシリンダ一対を
定めている。/ステム18は1つのシリンダー60を含
み、その中に1つの自由ピストンろ2かある。シリンダ
ーの各端部に導管34.36かあり、これらはシリンダ
ーからの排出ガスを受は入れる為のガス出口導管とピス
トンを付勢するガスの為のガス入口とに各々交互になる
。スプールバルブ装置38は導管34 、36を経由し
てピストン−シリンダ一対と連通し、ガス供給導管42
.44及び46を経由して1つの加圧されたガス供給4
%40と連通し、更にガス出口導管48.50及び52
を経由して第1図の胴体15と連通している。
スプールバルブ装置38は基本的には1つのチューブ又
はシリンダー内の往復部材上のシャトルからな1ており
、この部材はシャトルの各ストロークに際し2つの導管
を同時に閉じる一方で2つの導管を開くように設計され
る。こうして図示されたように円筒状の通路54は導管
ろ4.ろ6゜44.46.48及び50と連通する開[
]を有している。シャトル部材56は6つのピストンリ
ス58.60及び62を担持しており、これらはシャト
ル部材の往復時に、導管46を閉める一方で導管44を
開き、導管48を閉じる一方で導管50を開く。くり返
し運動反対向との動き時には導管46が開けられる一方
で導管46か閉じられ、導管48か開けられる一方で導
管50が閉じられる。スプールパルプ68は適当な装置
64、即ち自由ピストン運動割合制御手段66に応答す
る1つのソレノイドによって付勢され得る。制御器66
は例えば押出しシステム10中の適当なセンサーと連携
しており、このセンサーは制@I器66へ情報を送り戻
し発泡側対溶融ホIJマーの比率を予め定められた値に
常時維持する。これは例えば押出機の単位時間当りの出
力重量を検知することによって実行てとる。制御器66
は自由ピストン運動割合を制御するマイクロコン上0ニ
ーターであって良い。スイッチ等の近接装置68.70
か自由ピストンの互に反対側の端に位置した磁石によっ
て例勢で鎗る。これらの装置は制御器66と連携してス
プールパルプを反転して反対向六の突き出し運動か生ず
るように信号を出す。
はシリンダー内の往復部材上のシャトルからな1ており
、この部材はシャトルの各ストロークに際し2つの導管
を同時に閉じる一方で2つの導管を開くように設計され
る。こうして図示されたように円筒状の通路54は導管
ろ4.ろ6゜44.46.48及び50と連通する開[
]を有している。シャトル部材56は6つのピストンリ
ス58.60及び62を担持しており、これらはシャト
ル部材の往復時に、導管46を閉める一方で導管44を
開き、導管48を閉じる一方で導管50を開く。くり返
し運動反対向との動き時には導管46が開けられる一方
で導管46か閉じられ、導管48か開けられる一方で導
管50が閉じられる。スプールパルプ68は適当な装置
64、即ち自由ピストン運動割合制御手段66に応答す
る1つのソレノイドによって付勢され得る。制御器66
は例えば押出しシステム10中の適当なセンサーと連携
しており、このセンサーは制@I器66へ情報を送り戻
し発泡側対溶融ホIJマーの比率を予め定められた値に
常時維持する。これは例えば押出機の単位時間当りの出
力重量を検知することによって実行てとる。制御器66
は自由ピストン運動割合を制御するマイクロコン上0ニ
ーターであって良い。スイッチ等の近接装置68.70
か自由ピストンの互に反対側の端に位置した磁石によっ
て例勢で鎗る。これらの装置は制御器66と連携してス
プールパルプを反転して反対向六の突き出し運動か生ず
るように信号を出す。
付勢時にはピストン62は導管34.50及び52を通
って第1図に示した胴体15へ向けてシリンダー30か
らガスを追い出す。このノ貝い出しストロークが終了す
ると近接装置70かスプールパルプと制御器66の反転
の為の信号を出し予め定められたガス−溶融体比の為に
適正である割合と一致した割合で反転運動を起させる。
って第1図に示した胴体15へ向けてシリンダー30か
らガスを追い出す。このノ貝い出しストロークが終了す
ると近接装置70かスプールパルプと制御器66の反転
の為の信号を出し予め定められたガス−溶融体比の為に
適正である割合と一致した割合で反転運動を起させる。
反転突き出し運動は導管42.46及び54を介しての
ガス供給源40の圧力によって駆動されろものであり、
導管36.48及び52を通って胴体15ヘシリンダー
中のガスか追い出される。
ガス供給源40の圧力によって駆動されろものであり、
導管36.48及び52を通って胴体15ヘシリンダー
中のガスか追い出される。
実施例
約0.16 cm C1/16 インチ)径のポリスチ
レンはレットが約0.86重量%の重炭酸ナトリウムと
炭酸の混合物を含むセルザイズ制御添加剤混合物と共に
ドラムタンブラ−中に入れられ混合される。
レンはレットが約0.86重量%の重炭酸ナトリウムと
炭酸の混合物を含むセルザイズ制御添加剤混合物と共に
ドラムタンブラ−中に入れられ混合される。
このセルサイズ制商]添加剤混合物は押出工程におい−
C最終的なポリスチレン発泡体製品中の個々のセルの寸
法を制御する為に利用される。s9 リスチレンズレノ
トとセルザイズ制御添加剤混合物との混合物は1次押出
機13の供給ホラ・!−12内へ排出される。装入物は
押出機16の供給領域から、204°C〜232°C(
400丁〜450 ’F )に保だ」tた加熱可塑プラ
スチック化領域へ進む。ここで得られる溶融光は次に押
出機1ろの前進スクリュー14の連続回i云によって発
泡剤注入領域18へ推進される。ここで第2図に示した
システムが採用されており41588kP(L (60
00psl )のCO2ガスが0.00078 m3/
分(0,027ft31分)の割合で注入され;その間
にポリスチレン発泡体が454Ky/時(10001b
、r/時)の割合で押出される。
C最終的なポリスチレン発泡体製品中の個々のセルの寸
法を制御する為に利用される。s9 リスチレンズレノ
トとセルザイズ制御添加剤混合物との混合物は1次押出
機13の供給ホラ・!−12内へ排出される。装入物は
押出機16の供給領域から、204°C〜232°C(
400丁〜450 ’F )に保だ」tた加熱可塑プラ
スチック化領域へ進む。ここで得られる溶融光は次に押
出機1ろの前進スクリュー14の連続回i云によって発
泡剤注入領域18へ推進される。ここで第2図に示した
システムが採用されており41588kP(L (60
00psl )のCO2ガスが0.00078 m3/
分(0,027ft31分)の割合で注入され;その間
にポリスチレン発泡体が454Ky/時(10001b
、r/時)の割合で押出される。
これは12.7mm径の自由ピストンを1.0.2Cr
rLストロークで64回/分運動させることによって達
成される。CO2−溶融体混合物は連続的に1次押出機
16の混合領域又は終端領域へ前進させられ、その間謳
度は204℃〜232”C(400’F〜450°F)
の範囲に保たれる。溶融体混合物は次に導管20を通っ
て2次押出機、即ち冷却押出機22へ進められ、この間
に圧力か約17237kpa(2500ρsi)まで降
下し、CO2−,1# +)マー混合物はこの冷却押出
機を経て移送され混合物の温度が121℃〜154’C
(250°F−310下)の範囲にまで冷却ジャケット
24の助けによって降下する。混合物は型すス26を通
って押出されノート状の発泡ポリマーが産み出される。
rLストロークで64回/分運動させることによって達
成される。CO2−溶融体混合物は連続的に1次押出機
16の混合領域又は終端領域へ前進させられ、その間謳
度は204℃〜232”C(400’F〜450°F)
の範囲に保たれる。溶融体混合物は次に導管20を通っ
て2次押出機、即ち冷却押出機22へ進められ、この間
に圧力か約17237kpa(2500ρsi)まで降
下し、CO2−,1# +)マー混合物はこの冷却押出
機を経て移送され混合物の温度が121℃〜154’C
(250°F−310下)の範囲にまで冷却ジャケット
24の助けによって降下する。混合物は型すス26を通
って押出されノート状の発泡ポリマーが産み出される。
上述した技法によって発泡剤と溶融、+OIJママ−比
の正確な制御が維持される。ガス状発泡剤の導入頻度を
変えさせる為にピストン及びシリンダーの寸法を変える
ことが可能なことは容易に理解されるところである。
の正確な制御が維持される。ガス状発泡剤の導入頻度を
変えさせる為にピストン及びシリンダーの寸法を変える
ことが可能なことは容易に理解されるところである。
第1図は本発明の新規な方法と装置をその中で採用し得
る1つの型の押出システムを表わしている。 第2図は本発明の方法と装置において採用し得る発泡剤
ガス注入システムを図式的に表わしている。 10・・・押出7ステム 12・・・ホッノξ−1
3・・・スクリュー押出機 14・・・スクリュ一部材
15・・胴体 16・・加熱ジャケット18
−・・ガス注入システム 22・・・冷却押出機24・
・・冷却ジャケット 26・・・環状型部材50・・
・7リノダー 32・・・自由ピスト738・・
・スプールパルプ 34.42,44,46,4.8,50.52・・・導
管40・・・ガス供給源 66・・・制御器68
、 ;70・・・近接装置 代理人 弁理士 湯 浅 恭 三 (馴、Aタ )
る1つの型の押出システムを表わしている。 第2図は本発明の方法と装置において採用し得る発泡剤
ガス注入システムを図式的に表わしている。 10・・・押出7ステム 12・・・ホッノξ−1
3・・・スクリュー押出機 14・・・スクリュ一部材
15・・胴体 16・・加熱ジャケット18
−・・ガス注入システム 22・・・冷却押出機24・
・・冷却ジャケット 26・・・環状型部材50・・
・7リノダー 32・・・自由ピスト738・・
・スプールパルプ 34.42,44,46,4.8,50.52・・・導
管40・・・ガス供給源 66・・・制御器68
、 ;70・・・近接装置 代理人 弁理士 湯 浅 恭 三 (馴、Aタ )
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、熱可塑性樹脂発泡構造物を調製する方法において;
圧力をかけられた溶融樹脂装入物へより高圧力の供給ガ
ス源から発泡剤を導入する事を含み、この導入は樹脂内
へ不連続的に一定の計量体積分のガスを装入することに
よって行われるものであり;ポリマー全体にわたり発泡
剤を分布させることを含み;更に発泡体構造物を産み出
す為に樹脂と発泡体の組み合せ物を1つの低圧領域へ押
し出すことを含む前記方法。 2、特許請求の範囲第1項に記載された方法において、
不連続的な計量体積分のガスの装入がガス供給源により
駆動力を与えられた1つの自由ピストノーシリンダ一対
による導入によって行われる前記方法。 3、特許請求の範囲第1項又は第2項に記載された方法
において、発泡剤が2酸化炭素、空気、窒素、水蒸気、
ヘリウム、メタン、アンモニアあるいはこれらの任意の
組み合せの中から選ばれる前記方法。 4、特許請求の範囲第1項又は2項又は6項に記載され
た方法において、可発泡体がスチレンポリマーである前
記方法。 5、特許請求の範囲第4項に記載された方法において、
スチレンポリマーかポリスチレン、ポリーP−メチルス
チレンあるいはこれらの混合物のいずれがである前記方
法。 6、熱可塑性プラスチック樹脂発泡体を製造する為の連
続工程であって、 (a) 可発泡熱可塑性プラスチック樹脂装入物を1
つのスクリュー型押出機へ供給し、加圧下で該装入物の
融点以上の第1の温度に該装入物を加熱することを含み
; (15) 溶融樹脂装入物中へガス発泡剤を注入する
ことを含み、この注入はより高圧のガス供給源から不連
続に一定の計量体積分のガスを入れることによって行わ
れるものであり; (C) ガスと樹脂を均一に混合することを含み;(
d)樹脂の融点よりも高く第1の温度よりも低い第2の
温度にまで該混合物を冷却することを含み; (C)低圧領域へ熱可塑性プラスチック樹脂の発泡シー
トを押出すことを含む前記工程。 7、特許請求の範囲第6項に記載された方法において、
不連続的な計量体積分のガスの装入かガス供給源により
駆動力を与えられた1つの自由ピストン−シリンダ一対
による導入によって行われる前記方法。 8 特許請求の範囲第6項又は7項に記載された方法に
おいて、大気的発泡剤が2酸化炭素、空気、望素、水蒸
気、ヘリウム、メタン、アンモニアあるいはこれらの任
意の組み合せの中から選ばれる前記方法。 9 特許請求の範囲第6項又は7項又は8項に記載され
た工程において、樹脂装入物がスチレンポリマーである
前記工程。 10 特許請求の範囲第9’項に記載された工程にお
いて、スチレンポリマーかポリスチレン、ポリーP−メ
チルスチレンあるいはこれらの混合物のいずれがである
前記工程。 11、 溶融樹脂とガス状ガス発泡剤を含む混合物か
ら熱可塑性プラスチック樹脂発泡体を製造する為に適し
た押出装置において; (a)1つの細長い胴体内に配置された1つのMlll
+%いスクリューを有し加圧可能な溶融混合領域を含
み、該胴体は1つの入口端と1つの出口端を有するもの
であり; (b) 胴体の両端間で胴体と連通ずるガス発泡剤注
入システムを含み、該システムは(It加圧ガス、(2
)ガス供給源によりイ」勢されると共にこれと連通して
いる1つの自由ビス]・ノーシリンダ一対、(3)ピス
トンをくり返し運動させる為に前記自由ピストン−/リ
ノダ一対と連携した手段、(4)ピストンの各ストロー
ク時に胴体内に導入されたガスを収容する為にシリンダ
ーと胴体とに連通した1つのガス導管、及び(5)ピス
トンのくり返運動割合を制御する為の手段を含んでいる
ものであって; (C)細長い胴体内に配置された1つの細長いスクリュ
ーを有する1つの樹脂冷却領域を含み、該冷却領域胴体
部は溶融・混合領域と連通しており; (d)スクリューを回転させる為の手段を含み;(e)
冷却領域と連通した、押出型を有する1つの押出領域を
含む、前記装置。 12、 特許請求の範囲第11項に記載された装置に
おいて、ピストンをくり返し運動させる為の手段がシリ
ンダーの各端部に位置した近接センサーを含み、このセ
ンサーかシリンダーと導管の各端にある制御弁を周期的
に開閉し、これらシリンダーと導管かピストンのガス付
勢の為の1つのガス入口導管とシリンダーからの排出ガ
スを収容する為のガス出口導管とに交互になる前記装置
。 13 特許請求の範囲第12項に記載された装置にお
いて、溶融樹脂に対してプログラムされた比率でガスを
連続的に注入する為の1つのピストンくり返し運動割合
制御部を含む前記方法。 14 特許請求の範囲第16項に記載された装置にお
いて、制御弁か1つのスプールバルノである前記方法。 】5 特許請求の範囲第13項に記載された装置におい
て、くり返し運動割合制御手段か1つのマイクロ電子的
制御部を含む前記装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US412438 | 1982-08-27 | ||
US06/412,438 US4470938A (en) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | Method and apparatus for extrusion of thermoplastic foam |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5959423A true JPS5959423A (ja) | 1984-04-05 |
Family
ID=23632987
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58156221A Pending JPS5959423A (ja) | 1982-08-27 | 1983-08-26 | 熱可塑性樹脂発泡体を押出す為の方法及び装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4470938A (ja) |
EP (1) | EP0104728B1 (ja) |
JP (1) | JPS5959423A (ja) |
CA (1) | CA1225211A (ja) |
DE (1) | DE3367875D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0449021A (ja) * | 1990-06-14 | 1992-02-18 | Owens Illinois Plast Prod Inc | 熱収縮性フォームシート材の製造方法、その為の装置及び熱収縮性生成物 |
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- 1982-08-27 US US06/412,438 patent/US4470938A/en not_active Expired - Fee Related
-
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- 1983-07-27 CA CA000433401A patent/CA1225211A/en not_active Expired
- 1983-08-02 DE DE8383304450T patent/DE3367875D1/de not_active Expired
- 1983-08-02 EP EP83304450A patent/EP0104728B1/en not_active Expired
- 1983-08-26 JP JP58156221A patent/JPS5959423A/ja active Pending
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