JPS5959369A - 産業用ロボツト - Google Patents
産業用ロボツトInfo
- Publication number
- JPS5959369A JPS5959369A JP16650282A JP16650282A JPS5959369A JP S5959369 A JPS5959369 A JP S5959369A JP 16650282 A JP16650282 A JP 16650282A JP 16650282 A JP16650282 A JP 16650282A JP S5959369 A JPS5959369 A JP S5959369A
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- JP
- Japan
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- arm
- attached
- pair
- rotating shaft
- shaft
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明にL産業用ロボットの駆動機構に関するものであ
る。
る。
産業用ロポツ1−の駆動構造に関節構造と直交構造があ
り、前者は経済性及び作り易さの面で優れている7パ一
後者に比べ使い方が制限される。
り、前者は経済性及び作り易さの面で優れている7パ一
後者に比べ使い方が制限される。
従来の旋回転をもつ関節形ロボットの一例を第1図に基
づいて説明する。第1図は、関節が垂直方向にのみ屈曲
する関節形ロボットの平面説明図である。30は旋回軸
の旋回中心32はアーム、66はアーム52先端の回転
軸−35は回転軸ろ6に取付けられた溶吸トー壬である
。62′は1−ムの、33′は回転軸の、34.34’
、 35’はトーチのそれぞれ移動しだ七きの状態を示
す。36,37゜38j9.do、41け対炊となる溶
接構造物の表面溝ak示す。このロボットには次のよう
な欠点≠ζある。
づいて説明する。第1図は、関節が垂直方向にのみ屈曲
する関節形ロボットの平面説明図である。30は旋回軸
の旋回中心32はアーム、66はアーム52先端の回転
軸−35は回転軸ろ6に取付けられた溶吸トー壬である
。62′は1−ムの、33′は回転軸の、34.34’
、 35’はトーチのそれぞれ移動しだ七きの状態を示
す。36,37゜38j9.do、41け対炊となる溶
接構造物の表面溝ak示す。このロボットには次のよう
な欠点≠ζある。
まず、回転軸33は地上面に対して垂直であることが望
ましい。即ち、溶接の品質を高ぬるためには、)−4−
55は、34,64′の位置のように溶接構造物9表面
に対し1頁角でなければならない。
ましい。即ち、溶接の品質を高ぬるためには、)−4−
55は、34,64′の位置のように溶接構造物9表面
に対し1頁角でなければならない。
もし、回転T@33が地上面に垂直な回転軸でなければ
、)−435の地上面に対する角度72ζ、α又けβの
角度により変化し、一定とならない。
、)−435の地上面に対する角度72ζ、α又けβの
角度により変化し、一定とならない。
次に回転lll1lI33を回転してトー4−35を3
4゜34′のように溶接構造物に対して直角にすると。
4゜34′のように溶接構造物に対して直角にすると。
アーム32に沿って送給される溶接用芯線が回転軸ろ3
のところで急倣に曲げられ、送給不能となることがある
。
のところで急倣に曲げられ、送給不能となることがある
。
本発明の目的は、関節構造を用いながら作禁性が拡大さ
れ、把持工具へ所要資材を送給する導管を著しく屈曲せ
ず円滑に所要資材を送給することができる産業用ロボッ
トt%供するにある。
れ、把持工具へ所要資材を送給する導管を著しく屈曲せ
ず円滑に所要資材を送給することができる産業用ロボッ
トt%供するにある。
本発明による産業ロボットは、ベース上を水平1方向に
走行する台車と1台車に1個の対偶点を取イ1け台車走
行方向に直角な面における4節平行リンク機構を形成す
るアーム群と、前記の対偶点に直接接続されていない節
をなす一方のアームを延伸し、該アームの延伸端に取付
けられ、前記面に訃いて揺動可能な回転軸と一該回転軸
をアーム群の姿勢に拘らず常に垂直に保つ手段と、該回
転軸に取付けられた手首と、該手首に把持され、所要資
材を送給する導管を接続した工具と、を有することを特
徴とする産業用ロボットである。
走行する台車と1台車に1個の対偶点を取イ1け台車走
行方向に直角な面における4節平行リンク機構を形成す
るアーム群と、前記の対偶点に直接接続されていない節
をなす一方のアームを延伸し、該アームの延伸端に取付
けられ、前記面に訃いて揺動可能な回転軸と一該回転軸
をアーム群の姿勢に拘らず常に垂直に保つ手段と、該回
転軸に取付けられた手首と、該手首に把持され、所要資
材を送給する導管を接続した工具と、を有することを特
徴とする産業用ロボットである。
本発明はよる産業用ロボットの好ましい態様に卦いては
、前記の対偶点に1直接接続されていなく。
、前記の対偶点に1直接接続されていなく。
前記回転軸を取付けてないもう1個の節をなすアームも
延伸し一該延伸部と前記対偶点に接続されている1個の
アームとを含むもう1個の4節平行リンク7iz構成さ
れ、前記の回転@を垂直に保つ手段が、前記対偶点に直
接接続されていない2個のアーム内に連通1.て収容さ
れ、−1喘が前記回転軸を揺動させる軸に、他l4fr
:前記7−ムの延伸端に連糸吉される他の節のアームに
’−それぞノ14妾縛さfLで(八るチェーンよりなり
、J ’i’lbの節のアー1− LCよ″り該羊エー
ンが移動され、前記揺動軸を回転し7、前記面【麻軸を
垂1σに保つようにしである。
延伸し一該延伸部と前記対偶点に接続されている1個の
アームとを含むもう1個の4節平行リンク7iz構成さ
れ、前記の回転@を垂直に保つ手段が、前記対偶点に直
接接続されていない2個のアーム内に連通1.て収容さ
れ、−1喘が前記回転軸を揺動させる軸に、他l4fr
:前記7−ムの延伸端に連糸吉される他の節のアームに
’−それぞノ14妾縛さfLで(八るチェーンよりなり
、J ’i’lbの節のアー1− LCよ″り該羊エー
ンが移動され、前記揺動軸を回転し7、前記面【麻軸を
垂1σに保つようにしである。
本発明によろ産業用ロボットの他の好まレバ)謀様にお
いては1m!記千直が前記回転軸に、該回転tF11]
Th含む面で揺動町卵に取付けである。
いては1m!記千直が前記回転軸に、該回転tF11]
Th含む面で揺動町卵に取付けである。
以下、本発明によるσα業用ロボットを実ノ店例の図面
に基づいて詳ノホする。第2図は木発59Jの産業用ロ
ボットの実施例の正面園である。
に基づいて詳ノホする。第2図は木発59Jの産業用ロ
ボットの実施例の正面園である。
第2図に紐い°C111ベース、21+−1:j壮行音
束、′5は走行用モートルー4は走行用モードル6に直
結さ、)シたピニオンギヤ、5はベース1に取イ、jけ
られたラックである。走?1台−市2に搭載されたモー
トlし3ヲy区動すると、モートrし31CiK部して
いるピニオンギヤ4が、ベース1に取付けられたりツク
5に噛合していることにより1台車2(−1ベース1の
レール上を第1図の紙面に垂直な方向(Y方向)に直線
状に移動する。
束、′5は走行用モートルー4は走行用モードル6に直
結さ、)シたピニオンギヤ、5はベース1に取イ、jけ
られたラックである。走?1台−市2に搭載されたモー
トlし3ヲy区動すると、モートrし31CiK部して
いるピニオンギヤ4が、ベース1に取付けられたりツク
5に噛合していることにより1台車2(−1ベース1の
レール上を第1図の紙面に垂直な方向(Y方向)に直線
状に移動する。
このロボットは、第1アーム7、第2アーム8゜第3ア
ーム10及び第4アーム9を節とした4節平行リンクを
有している。第47−ム9と第17−ム7の対偶点をA
、第1アーム7と第27−ム8の対偶点をB、第2了−
ム8と第37−ム10の対偶点をC2第37−ム10と
第4アーム9の対偶点をDで示しである。4節平行リン
ク機構を形成するアーム群は対偶点Aで台車2に取付け
られ、該リンク機構面は台車20走行方向(Y方向)に
直角な而(X2面)とされている。対偶点Aと軸心を一
致させてサーボモードル6及び6′が設けられ、サーボ
モードル6及び6′はそれぞれ第1アーム7及び第4ア
ーム9を揺動させる。
ーム10及び第4アーム9を節とした4節平行リンクを
有している。第47−ム9と第17−ム7の対偶点をA
、第1アーム7と第27−ム8の対偶点をB、第2了−
ム8と第37−ム10の対偶点をC2第37−ム10と
第4アーム9の対偶点をDで示しである。4節平行リン
ク機構を形成するアーム群は対偶点Aで台車2に取付け
られ、該リンク機構面は台車20走行方向(Y方向)に
直角な而(X2面)とされている。対偶点Aと軸心を一
致させてサーボモードル6及び6′が設けられ、サーボ
モードル6及び6′はそれぞれ第1アーム7及び第4ア
ーム9を揺動させる。
第2アーム8はリンク機構を形成する対偶点80間の節
部分より対偶点Bを超えて延伸しており。
部分より対偶点Bを超えて延伸しており。
延伸端には、リンク機構面に直角な(Y方向の)揺動軸
12が取付けてあり、揺動軸12には回転軸14が取付
けである。従って、揺動軸12f:回転することにより
回転軸14は揺動軸12を中心としてリンク機構面(又
はこれに平行な而→において揺動する。回転軸14は後
述の如く常に垂直に保たれる。従って、揺動軸12は回
転軸14全□常に垂直に保つように回動せしめられる。
12が取付けてあり、揺動軸12には回転軸14が取付
けである。従って、揺動軸12f:回転することにより
回転軸14は揺動軸12を中心としてリンク機構面(又
はこれに平行な而→において揺動する。回転軸14は後
述の如く常に垂直に保たれる。従って、揺動軸12は回
転軸14全□常に垂直に保つように回動せしめられる。
回転軸14は、対偶魚目と軸心を一致させて設けられた
サーボモードル15により、第3アーム10及び第2ア
ーム8内に収められたチェーン及び揺動軸12と口芯の
ベペルキャを介して回転せしめられる。
サーボモードル15により、第3アーム10及び第2ア
ーム8内に収められたチェーン及び揺動軸12と口芯の
ベペルキャを介して回転せしめられる。
回転軸14には、回転軸14に直角に曲げ軸16が取付
けてあり、曲げ軸16にはトーチホルダ(手首(手首)
17が取付けられ−トーチホルダ17はドーリ18を把
持している。曲げ軸16はサーボモードル15により回
転せしめられ、トーチホルダ17は 仰せしめられる。
けてあり、曲げ軸16にはトーチホルダ(手首(手首)
17が取付けられ−トーチホルダ17はドーリ18を把
持している。曲げ軸16はサーボモードル15により回
転せしめられ、トーチホルダ17は 仰せしめられる。
トーチ18にはコンジットケーブル(導管)19が接続
され、コンジットケーブルにより電力、ガス、冷却水、
溶接芯線等の所要資材が供給される。
され、コンジットケーブルにより電力、ガス、冷却水、
溶接芯線等の所要資材が供給される。
台車2に取付けである対偶点Aに直接接続されていない
節をなすチーム(第2アーム8と第3アーム10)のう
ち、延伸して回転軸12を取付けた7−ムと別の7−ム
、即ち第37−ム10も対偶点6より延伸し、該延伸部
と第4アーム9を含めてもう1個の4節平行リンクが構
成されている。
節をなすチーム(第2アーム8と第3アーム10)のう
ち、延伸して回転軸12を取付けた7−ムと別の7−ム
、即ち第37−ム10も対偶点6より延伸し、該延伸部
と第4アーム9を含めてもう1個の4節平行リンクが構
成されている。
第6γ−ム10の延伸部と接続される節の7−ムを符号
11で示し、両者の対偶点をE、1−ム11の他端の対
偶点をFで示す。
11で示し、両者の対偶点をE、1−ム11の他端の対
偶点をFで示す。
従って、百℃−訂=l〒、n−面、DE=AFである。
第27−ム8と第3γ−ムラ0内を連通させてもう1個
のチェ一ンが収容されている。チェーンの一端は揺動軸
12に、他端はアーム11に接続され、2個のリンク機
構の姿勢・≠;変り、アーム11が移動して水平面に対
する角度が変化すると、それに相当する丈手エーンを移
動し、チェーンt;揺動軸12を回転し、回転軸14は
リンク機構の姿勢に拘らず常に垂直に保たれる。
のチェ一ンが収容されている。チェーンの一端は揺動軸
12に、他端はアーム11に接続され、2個のリンク機
構の姿勢・≠;変り、アーム11が移動して水平面に対
する角度が変化すると、それに相当する丈手エーンを移
動し、チェーンt;揺動軸12を回転し、回転軸14は
リンク機構の姿勢に拘らず常に垂直に保たれる。
第6図は第2図に相当するこのロボットの駆動機構を補
足説明する為のものである。第2図及び第3図を参照し
な廼;ら、このロボットの動作を説明する。金型2If
iモードル3によりY方向に移動される。また4節平行
リンクABCDけサーボモータ6 、6’によりアーム
7.9が揺動することにより対偶点Cを移動し、揺動軸
12が移動する。
足説明する為のものである。第2図及び第3図を参照し
な廼;ら、このロボットの動作を説明する。金型2If
iモードル3によりY方向に移動される。また4節平行
リンクABCDけサーボモータ6 、6’によりアーム
7.9が揺動することにより対偶点Cを移動し、揺動軸
12が移動する。
揺動軸12には回転軸14が取付であるが、垂直保持手
段により、リンクの姿勢に拘らず常に垂直に保たれる。
段により、リンクの姿勢に拘らず常に垂直に保たれる。
回転軸14はサーボモードル13により回転せしめられ
るのでトーチホルダ17は揺動せしめられ、更に曲げ軸
16−;サーボモードル15により 仰せしめられる。
るのでトーチホルダ17は揺動せしめられ、更に曲げ軸
16−;サーボモードル15により 仰せしめられる。
従って、ト〜チホルi′17はX、Y、Z方向の任意の
位置に移動することができると共に、トーチホルダ17
のXY面及びZ方向の向きを自由にザえること値Zでき
る。
位置に移動することができると共に、トーチホルダ17
のXY面及びZ方向の向きを自由にザえること値Zでき
る。
従って、第1図に示す溶接構造物を溶接する場合モ、ト
ーチホルダ17の回転軸14を中心とする揺動角は18
0度で充分であるので、コンジットケーブル19が回転
軸14の真上で急激に曲げ1られること1l−iなくな
る。
ーチホルダ17の回転軸14を中心とする揺動角は18
0度で充分であるので、コンジットケーブル19が回転
軸14の真上で急激に曲げ1られること1l−iなくな
る。
本発明の産業用ロボットは、関節構造としであるが、従
来の関節形ロボットに訃ける旋回軸を使用せず、金型に
搭載し、水平1方向の移動は金型の走行により、他方向
及び上下方向は4節平行リンク機構による関節構造によ
り移動し、その先端にリンクの姿勢に拘らず垂直に保た
れる回転軸を設け1回転軸を中心として工具を把持する
手首を揺動自在とし、且つ必要に応じて 仰自在としで
ある。従って、関節構造と直交構造との長所が生かされ
、可動範囲が拡大されながら作業性、経済性に優れ、ま
た、手首の揺動中心軸を常に垂j頁に保つようにしであ
るので作動制御が容易であシ。
来の関節形ロボットに訃ける旋回軸を使用せず、金型に
搭載し、水平1方向の移動は金型の走行により、他方向
及び上下方向は4節平行リンク機構による関節構造によ
り移動し、その先端にリンクの姿勢に拘らず垂直に保た
れる回転軸を設け1回転軸を中心として工具を把持する
手首を揺動自在とし、且つ必要に応じて 仰自在としで
ある。従って、関節構造と直交構造との長所が生かされ
、可動範囲が拡大されながら作業性、経済性に優れ、ま
た、手首の揺動中心軸を常に垂j頁に保つようにしであ
るので作動制御が容易であシ。
更に手首の揺動角を180度以上とする必要がないので
、手首に把持する工具に接続される所要資材送給導管−
2著しく屈曲されるようなことがなく、所要資材を円滑
に送給することができる。
、手首に把持する工具に接続される所要資材送給導管−
2著しく屈曲されるようなことがなく、所要資材を円滑
に送給することができる。
第1図は従来の旋回軸をもつ関節形ロボットの一例の平
面睨明図−第2図は本発明の産業用ロボットの実施例の
正面図、第3崗は第2図の駆動機 −構補足説明図
である。 1・・・ベース−2・・台車、3・・’AI行用モー
) tv、6 、6’、 13 、15・・サーボモー
トルーフ、8,9゜10.1トアーム(節)、12・1
“者動軸、14・・同市べ1F!ll+16・曲げ型出
、17.・トー壬ホル〃゛(手許)、18・トー4−(
工具)、19・コンジットケーブル(導管)、A、B、
C,[1,E、F・・・対11!1点。 代理人 弁理士 薄 1) 利 幸第 1 図 第 2 図 湛 3 図 六〜/
面睨明図−第2図は本発明の産業用ロボットの実施例の
正面図、第3崗は第2図の駆動機 −構補足説明図
である。 1・・・ベース−2・・台車、3・・’AI行用モー
) tv、6 、6’、 13 、15・・サーボモー
トルーフ、8,9゜10.1トアーム(節)、12・1
“者動軸、14・・同市べ1F!ll+16・曲げ型出
、17.・トー壬ホル〃゛(手許)、18・トー4−(
工具)、19・コンジットケーブル(導管)、A、B、
C,[1,E、F・・・対11!1点。 代理人 弁理士 薄 1) 利 幸第 1 図 第 2 図 湛 3 図 六〜/
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ベース上を水平1方向に走行する音束と、金型に
1閏の対隅点を取付は台車走行方向に直角な面に卦ける
4節平行リンク機構を形成する7一ム群と、前記の対偶
点に直接接続されて(ハない節をなす一方のアームを延
伸し、該アームの延伸端に取イ4けられ、前記面におい
て揺動可能な回転軸と、該回転1IIlllを7一ム群
の姿勢に拘らず常に垂直に保つ手段と、該回転軸に取付
けられた手首と、該手首に把持され、所要資材を送給す
る導Vを接続した工具と、を有することを特徴とする産
業用ロボツ)・。 2 前記の対1出点に直接接続されていなく、前記回転
軸を取付けてないもう1個の節をなすアームも延伸し、
該延伸部と前記対偶点に接続されている1個アームとを
含むもう1個の4節平行リンクが構成され、前記の回転
軸を垂直に保つ手段が、前記対偶点に直接接続されてい
ない2個のアーム内に連」出して収容され、一端一2前
記回転軸を揺動させる軸に、他端が前記アームの延伸端
に連結される他の節のアームに、それぞれ接続されてい
るチェーンよりなり該曲の節のアームにより、該チェー
ンが移動され、前記揺動軸を回転し、前記回転を垂直に
保つようにしである特許請求の範囲第1項の産業用ロポ
ッと。 5、前記手釘7バ前記回転軸に、該回転軸を含む面で揺
動可能に取付けである特許請求の範囲第1項又は第2項
の産循用ロボット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16650282A JPS5959369A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 産業用ロボツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16650282A JPS5959369A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 産業用ロボツト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5959369A true JPS5959369A (ja) | 1984-04-05 |
Family
ID=15832543
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16650282A Pending JPS5959369A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 産業用ロボツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5959369A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4642323A (en) * | 1985-12-30 | 1987-02-10 | Ppg Industries, Inc. | Process for preparing latex polymers from gaseous monomers |
-
1982
- 1982-09-27 JP JP16650282A patent/JPS5959369A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4642323A (en) * | 1985-12-30 | 1987-02-10 | Ppg Industries, Inc. | Process for preparing latex polymers from gaseous monomers |
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