JPS5959303A - 工具保持機構 - Google Patents
工具保持機構Info
- Publication number
- JPS5959303A JPS5959303A JP57165341A JP16534182A JPS5959303A JP S5959303 A JPS5959303 A JP S5959303A JP 57165341 A JP57165341 A JP 57165341A JP 16534182 A JP16534182 A JP 16534182A JP S5959303 A JPS5959303 A JP S5959303A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head hole
- tool
- holder
- holding mechanism
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/10—Chucks characterised by the retaining or gripping devices or their immediate operating means
- B23B31/107—Retention by laterally-acting detents, e.g. pins, screws, wedges; Retention by loose elements, e.g. balls
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2260/00—Details of constructional elements
- B23B2260/132—Serrations
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2265/00—Details of general geometric configurations
- B23B2265/32—Polygonal
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2270/00—Details of turning, boring or drilling machines, processes or tools not otherwise provided for
- B23B2270/02—Use of a particular power source
- B23B2270/025—Hydraulics
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2270/00—Details of turning, boring or drilling machines, processes or tools not otherwise provided for
- B23B2270/02—Use of a particular power source
- B23B2270/027—Pneumatics
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動■二具交換を行なう旋盤に適用するに好
適なに具保持機構に関する。。
適なに具保持機構に関する。。
最近、立型旋盤等においでは、刃物をホルダに装着した
工具を用い、工具交換を自動的に行なわせ、加工効率を
向上させることが行なわれつつある。
工具を用い、工具交換を自動的に行なわせ、加工効率を
向上させることが行なわれつつある。
従来、マシニングセンタ等で用いられでいた自動工具交
換の可能な「：具のボルダは全てテーパシャンクであっ
たが、テーパシャンクはテーパ部の加工が難かしく、し
かも■二具ヘッド側の保持機構としてドローパーやフレ
ット等を必要とし、構造が複雑化する欠点があった１、
’−ＶＩ Ｎ立型旋盤では通常、［朝が回転イーること
はないので、工具が精度良く確実に工具ヘッドに装着さ
れる限り、ホルダはストレートシャンクの方がシャンク
の加工が容易で好都合である、。
換の可能な「：具のボルダは全てテーパシャンクであっ
たが、テーパシャンクはテーパ部の加工が難かしく、し
かも■二具ヘッド側の保持機構としてドローパーやフレ
ット等を必要とし、構造が複雑化する欠点があった１、
’−ＶＩ Ｎ立型旋盤では通常、［朝が回転イーること
はないので、工具が精度良く確実に工具ヘッドに装着さ
れる限り、ホルダはストレートシャンクの方がシャンク
の加工が容易で好都合である、。
本発明は、前述の欠点を解消すべく、ストレートシャン
クのホルダの保持が可能で、かつ簡略な構成の工具保持
機構を提１ｊ（することを目的とするものである１、 即ち、本発明は、ヘッド穴を、断面が真円の真内部分と
、前記真内部分より外方に膨出した逃げ部分から形成す
ると共に、前記逃げ部分と対向した位置に、ホルダのス
トレートシャンクと係合し得る保合手段の設けられたク
ランピングロッドを、前記ヘッド穴に対して突出後退自
在に設けて構成される。
クのホルダの保持が可能で、かつ簡略な構成の工具保持
機構を提１ｊ（することを目的とするものである１、 即ち、本発明は、ヘッド穴を、断面が真円の真内部分と
、前記真内部分より外方に膨出した逃げ部分から形成す
ると共に、前記逃げ部分と対向した位置に、ホルダのス
トレートシャンクと係合し得る保合手段の設けられたク
ランピングロッドを、前記ヘッド穴に対して突出後退自
在に設けて構成される。
以丁、図面に基さ、本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明による■二具保持機構の一実施例を示す
正断面図、第２図はホルダとヘッド穴の関係を示す平断
面図である。
正断面図、第２図はホルダとヘッド穴の関係を示す平断
面図である。
工具保持機構１は、第１図に示すように、工具ヘラｒ２
を有しており、［具ヘッド２には円筒状のヘッド穴２ａ
が図中縦方向に穿設形成されている。、ヘッド穴２ａは
、第２図に示すように、断面が真円の真内部分２ｂと真
内部分２ｂよりも外方へ膨出した三ケ月状の逃げ部分２
Ｃから形成されでおり、逃げ部分２Ｃと対向した位置に
は、クランピングロッド３が、ヘッド２に形成されたシ
リンダ２ｄに矢印Ａ、Ｂ方向に摺動自在に嵌入している
。ロッド３の先端部には係合手段であるセレーション溝
３ａが形成されており、シリンダ２ｄには両側にポート
２ｅ。
を有しており、［具ヘッド２には円筒状のヘッド穴２ａ
が図中縦方向に穿設形成されている。、ヘッド穴２ａは
、第２図に示すように、断面が真円の真内部分２ｂと真
内部分２ｂよりも外方へ膨出した三ケ月状の逃げ部分２
Ｃから形成されでおり、逃げ部分２Ｃと対向した位置に
は、クランピングロッド３が、ヘッド２に形成されたシ
リンダ２ｄに矢印Ａ、Ｂ方向に摺動自在に嵌入している
。ロッド３の先端部には係合手段であるセレーション溝
３ａが形成されており、シリンダ２ｄには両側にポート
２ｅ。
２ｆが形成されている。シリンダ２ｄとロッド３間には
複数の皿ばね５が縮設されており、皿ばね５は、ロッド
３を常時矢印１３方向に付勢しでいる１、一方、ヘッド
２のド端には平滑な接触面２ｇがヘッド穴２ａを囲む形
で形成されでおり、接触面２ａにはエア吐出孔２ｈが同
様に穴２ａを囲む形で複数個穿設形成されている。更に
接触面２ｇには切削液供給孔２皿が穿設形成されており
、また適宜な位置には位置決めピン２」が植設されてい
る。
複数の皿ばね５が縮設されており、皿ばね５は、ロッド
３を常時矢印１３方向に付勢しでいる１、一方、ヘッド
２のド端には平滑な接触面２ｇがヘッド穴２ａを囲む形
で形成されでおり、接触面２ａにはエア吐出孔２ｈが同
様に穴２ａを囲む形で複数個穿設形成されている。更に
接触面２ｇには切削液供給孔２皿が穿設形成されており
、また適宜な位置には位置決めピン２」が植設されてい
る。
一方、工具６は、第１図Ｆ端に刃物７を装着したホルダ
９を有しており、ホルダ９は円板状のフランジ９ａ及び
フランジ９ａ上かに形成された円柱状のストレートシャ
ンク９ｂを有している。ホルダ９には切削液通路９ｅが
一端をフランジ９ａに開Ｌ１させ、他端を刃物７の装着
位置近傍に開口した形で設けられており、フランジ９ａ
には位置決め穴９．ｆが穿設されでいる。
９を有しており、ホルダ９は円板状のフランジ９ａ及び
フランジ９ａ上かに形成された円柱状のストレートシャ
ンク９ｂを有している。ホルダ９には切削液通路９ｅが
一端をフランジ９ａに開Ｌ１させ、他端を刃物７の装着
位置近傍に開口した形で設けられており、フランジ９ａ
には位置決め穴９．ｆが穿設されでいる。
また、シャンク９ｂの外周部には、第２図に示すように
切欠き９ｃが形成されでおり、切欠ぎ９ ｃ ニｌｉセ
レーション溝９ｄが形成されでいる。
切欠き９ｃが形成されでおり、切欠ぎ９ ｃ ニｌｉセ
レーション溝９ｄが形成されでいる。
工具保持機構ｌは、以−Ｌのような構成を有するので、
ストレートシャンク９Ｉ）を有する［具６を保持する場
合、まずポー）２ｅから圧油をシリンダ２ｄ内に供給し
、クランピングロッド３を皿ばね５の弾性に抗する形で
Ａ方向に後退退ｊ貯させる。次にストレー １−シャン
ク９１）のセレーション溝９ｄどロッド３のセレーショ
ン溝３ａが対向するように位置決めビン２ｊと位置決め
穴９ｆを対向させると共に、７ランジ９ａカヘツ）’
２ （７，） 接触面２ｇに当接するまで、ホルダ９を
穴２ａに挿入する。この際、エア吐出孔２ ｂからはエ
アがフランジ９ａに向りで１噴出され、フランジ９ａに
付着しでいる塵埃、切粉等を吹き飛ばし、フランジ９ａ
と接触面２ｇ間に切粉等が侵入し、両者の密着接触状態
がμ■１害されることを防（トする１１次に、ポート２
ｅからの圧油の供給を１にめ、ポート２ｆから圧油をシ
リンダ２ｄ内に供給すると、ロッド３は皿はね５の弾性
及び油圧にょＦ）Ｂ方向、即ちヘッド穴２ａ方向に突出
し、ロッド３のセレーション溝３ａがストレートシャン
ク９ｂのセレーション溝９ｄと係合する。この状態でロ
ッド３が更にＢ方向に移動すると、ボルダ９はセレーシ
ョン溝３ａ、９ｄのくさび作用により、Ｂ方向へ押圧さ
れると共に、Ｃ方向へ引き上げらｔしる。１ホルダ９が
Ｂ方向へ押圧されると、ホルダ９はヘッド穴２ａの逃げ
部分２ｃと真内部分２ｂとの境界点ＰＫＩ 、ＰＸ３と
当接し、点ＰＫｌ、ＰＫ２及びロッド３との３個所でヘ
ッド穴２ａ中に確実に保持され、更にホルダ９がＣ方向
へ引き上げられると、フランジ９ａ？よ接触面２ｇに所
定の接触圧で押圧され、［具６はヘッド２中の所定位置
に正確に装着保持される。なお、位置決めピン２ｊと位
置決め穴９「のはめ合いは、比較的ゆるやかなものなの
で、ビン２）等がボルダ９の保持に際して（即ち、ＢＪ
ｊ向の抑圧に際して）の障害となることはない１、また
、［Ｘ具６が装着されると、ヘッ、ド２の切削液供給孔
２１とホルダ９の切削液通路９ｅが、密着状態にある接
触面２ｇ、フランジ９ａを介して連通し、ヘッド２側か
ら切削液が、供給孔２ｉ、通路９ｅを介して刃物７の刃
先へ供給される。
ストレートシャンク９Ｉ）を有する［具６を保持する場
合、まずポー）２ｅから圧油をシリンダ２ｄ内に供給し
、クランピングロッド３を皿ばね５の弾性に抗する形で
Ａ方向に後退退ｊ貯させる。次にストレー １−シャン
ク９１）のセレーション溝９ｄどロッド３のセレーショ
ン溝３ａが対向するように位置決めビン２ｊと位置決め
穴９ｆを対向させると共に、７ランジ９ａカヘツ）’
２ （７，） 接触面２ｇに当接するまで、ホルダ９を
穴２ａに挿入する。この際、エア吐出孔２ ｂからはエ
アがフランジ９ａに向りで１噴出され、フランジ９ａに
付着しでいる塵埃、切粉等を吹き飛ばし、フランジ９ａ
と接触面２ｇ間に切粉等が侵入し、両者の密着接触状態
がμ■１害されることを防（トする１１次に、ポート２
ｅからの圧油の供給を１にめ、ポート２ｆから圧油をシ
リンダ２ｄ内に供給すると、ロッド３は皿はね５の弾性
及び油圧にょＦ）Ｂ方向、即ちヘッド穴２ａ方向に突出
し、ロッド３のセレーション溝３ａがストレートシャン
ク９ｂのセレーション溝９ｄと係合する。この状態でロ
ッド３が更にＢ方向に移動すると、ボルダ９はセレーシ
ョン溝３ａ、９ｄのくさび作用により、Ｂ方向へ押圧さ
れると共に、Ｃ方向へ引き上げらｔしる。１ホルダ９が
Ｂ方向へ押圧されると、ホルダ９はヘッド穴２ａの逃げ
部分２ｃと真内部分２ｂとの境界点ＰＫＩ 、ＰＸ３と
当接し、点ＰＫｌ、ＰＫ２及びロッド３との３個所でヘ
ッド穴２ａ中に確実に保持され、更にホルダ９がＣ方向
へ引き上げられると、フランジ９ａ？よ接触面２ｇに所
定の接触圧で押圧され、［具６はヘッド２中の所定位置
に正確に装着保持される。なお、位置決めピン２ｊと位
置決め穴９「のはめ合いは、比較的ゆるやかなものなの
で、ビン２）等がボルダ９の保持に際して（即ち、ＢＪ
ｊ向の抑圧に際して）の障害となることはない１、また
、［Ｘ具６が装着されると、ヘッ、ド２の切削液供給孔
２１とホルダ９の切削液通路９ｅが、密着状態にある接
触面２ｇ、フランジ９ａを介して連通し、ヘッド２側か
ら切削液が、供給孔２ｉ、通路９ｅを介して刃物７の刃
先へ供給される。
また、万一、加工中、ポート２ｆからシリンダ２ｄへの
圧油の供給が断たれでも、ロッド３は皿はね５の弾性で
Ｂ方向に押圧された状態が維持されるので、工＾６はロ
ッド３によりヘッド穴２ａ中に保持され、落Ｆ１ッでし
まうようなことは無く、安全である。
圧油の供給が断たれでも、ロッド３は皿はね５の弾性で
Ｂ方向に押圧された状態が維持されるので、工＾６はロ
ッド３によりヘッド穴２ａ中に保持され、落Ｆ１ッでし
まうようなことは無く、安全である。
なお、ホルダ９の中心ＣＴ２は、第２図に示すように、
ヘッド穴２ａの真内部分２ｂの中心ＣＴ１に対して偏心
するが、ヘッド２自体回転することはるｒ、いので、偏
心自体は何ら問題とならない。
ヘッド穴２ａの真内部分２ｂの中心ＣＴ１に対して偏心
するが、ヘッド２自体回転することはるｒ、いので、偏
心自体は何ら問題とならない。
また、上述の実施例はクランピングロッド３とホルダ９
の係合手段としてセレーション溝３ａをロッド３に設け
、ホルダ９側に形成されたセＬｙ −シ、ン溝９ｄと係
合させることにより、ホルダ６をヘッド穴りａ内で保持
するように構成したが、係合手段は、ホルダ６と係合し
ホルダ６を確実に保持！ッ得る限り、セレーション溝３
ａに限らず、どのようなものでも良いことは勿論である
。
の係合手段としてセレーション溝３ａをロッド３に設け
、ホルダ９側に形成されたセＬｙ −シ、ン溝９ｄと係
合させることにより、ホルダ６をヘッド穴りａ内で保持
するように構成したが、係合手段は、ホルダ６と係合し
ホルダ６を確実に保持！ッ得る限り、セレーション溝３
ａに限らず、どのようなものでも良いことは勿論である
。
以上説明したように、本発明によれは、−ノド穴２ａを
真内部分２ｂと逃げ部分２Ｃから形成すると共に、前記
逃げ部分２Ｃと対向した位置に、セレーション溝３ａＷ
のストシートシャンク９ｂと係合し得る係合手段の形成
されたクランピングロッド３を、ヘッド穴２ａに対１７
で突出後退自在に設けたので、ストレートシャンク９ｂ
のホルダ９を、ヘッド穴りａ内に確実に保持することが
できる。また、王几へノド２にドローパーやコレンｌ−
等の部品４・必要とせず、構成が簡略化されるばかりか
、ボルダ９の加１′。
真内部分２ｂと逃げ部分２Ｃから形成すると共に、前記
逃げ部分２Ｃと対向した位置に、セレーション溝３ａＷ
のストシートシャンク９ｂと係合し得る係合手段の形成
されたクランピングロッド３を、ヘッド穴２ａに対１７
で突出後退自在に設けたので、ストレートシャンク９ｂ
のホルダ９を、ヘッド穴りａ内に確実に保持することが
できる。また、王几へノド２にドローパーやコレンｌ−
等の部品４・必要とせず、構成が簡略化されるばかりか
、ボルダ９の加１′。
もテーパシャンクと比べて容易に行〆ｒうことができる
。
。
第１図は本発明（、二よる−し具保持機構の一実施例を
示す正断面図、第２図はホルダとヘッド穴の関係を示す
平断面図である。 １・・・・・・・・・・工具保持機構 ２・・・・・・・・・・・・工具ヘッド２ａ・・・・・
・・・・ヘッド穴 ２ｂ・・・・・・・・・真内部分 ２ｃ・・・・・・・逃げ部分 ３・・・・・・・・・クランピングロッド３ａ・・・・
旧・・係合手段（セレーション溝）６・・・・・・・中
・・ＬＩ−： Ａ９・・・・・・囮・・ホルダ ９ｂ・・・川・・ストレートシャンク 特許出願人 株式会社 山崎鉄工所 代理人 弁理士 相田伸二 （はが１名） 第１図
示す正断面図、第２図はホルダとヘッド穴の関係を示す
平断面図である。 １・・・・・・・・・・工具保持機構 ２・・・・・・・・・・・・工具ヘッド２ａ・・・・・
・・・・ヘッド穴 ２ｂ・・・・・・・・・真内部分 ２ｃ・・・・・・・逃げ部分 ３・・・・・・・・・クランピングロッド３ａ・・・・
旧・・係合手段（セレーション溝）６・・・・・・・中
・・ＬＩ−： Ａ９・・・・・・囮・・ホルダ ９ｂ・・・川・・ストレートシャンク 特許出願人 株式会社 山崎鉄工所 代理人 弁理士 相田伸二 （はが１名） 第１図
Claims (1)
- ホルダが挿入される、円筒形のヘッド穴の形成された工
具ヘッドを有する゛］二具保持機構において、前記ヘッ
ド穴を、断面が真円の真内部分と、前記真内部分より外
方に膨出した逃げ部分から形成すると共に、前記逃げ部
分と対向した位置に、ホルダのストレートシャンクと係
合し得る係合手段の設けられたクランピングロッドを、
前記ヘッド穴に対して突出後退自在に設けて構成した工
具保持機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57165341A JPS5959303A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 工具保持機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57165341A JPS5959303A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 工具保持機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5959303A true JPS5959303A (ja) | 1984-04-05 |
Family
ID=15810497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57165341A Pending JPS5959303A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 工具保持機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5959303A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0145985A2 (de) * | 1983-12-16 | 1985-06-26 | UTILIS Müllheim AG | Halter für Werkzeuge mit zylindrischem Schaft |
| JPS61288950A (ja) * | 1985-05-08 | 1986-12-19 | サントレ−ド リミテイド | 工具連結装置 |
| JPS6253908U (ja) * | 1985-09-21 | 1987-04-03 | ||
| WO1999011412A1 (en) * | 1997-08-28 | 1999-03-11 | E.T.M. Precision Tools Manufacturing Ltd. | Clamping device |
| WO2011095965A1 (en) * | 2010-02-08 | 2011-08-11 | Iscar Ltd. | Cutting tool clamping mechanism and method for assembling the same |
| IT201700052288A1 (it) * | 2017-05-15 | 2018-11-15 | Algra S P A | Dispositivo per il bloccaggio automatico di porta-utensili su torni e macchine che effettuano lavorazioni per asportazione di truciolo |
| EP4349513A1 (en) | 2022-10-04 | 2024-04-10 | Tungaloy Corporation | Head replaceable cutting tool and fastening projection portion thereof |
-
1982
- 1982-09-22 JP JP57165341A patent/JPS5959303A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0145985A2 (de) * | 1983-12-16 | 1985-06-26 | UTILIS Müllheim AG | Halter für Werkzeuge mit zylindrischem Schaft |
| EP0145985A3 (de) * | 1983-12-16 | 1986-04-02 | UTILIS Müllheim AG | Halter für Werkzeuge mit zylindrischem Schaft |
| JPS61288950A (ja) * | 1985-05-08 | 1986-12-19 | サントレ−ド リミテイド | 工具連結装置 |
| JPS6253908U (ja) * | 1985-09-21 | 1987-04-03 | ||
| JPH0144250Y2 (ja) * | 1985-09-21 | 1989-12-21 | ||
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| US6394465B1 (en) | 1997-08-28 | 2002-05-28 | E.T.M. Precision Tools Manufacturing, Ltd. | Clamping device |
| WO2011095965A1 (en) * | 2010-02-08 | 2011-08-11 | Iscar Ltd. | Cutting tool clamping mechanism and method for assembling the same |
| US8511948B2 (en) | 2010-02-08 | 2013-08-20 | Iscar, Ltd. | Tool clamping mechanism |
| IT201700052288A1 (it) * | 2017-05-15 | 2018-11-15 | Algra S P A | Dispositivo per il bloccaggio automatico di porta-utensili su torni e macchine che effettuano lavorazioni per asportazione di truciolo |
| EP3403760A1 (en) * | 2017-05-15 | 2018-11-21 | Algra S.P.A. | Automatic device for locking tool-holders on lathes and machine tools |
| CN108857521A (zh) * | 2017-05-15 | 2018-11-23 | 阿鲁格拉股份公司 | 将刀夹锁定在用排屑来机加工的车床和机器上的自动设备 |
| CN108857521B (zh) * | 2017-05-15 | 2021-10-15 | 阿鲁格拉股份公司 | 将刀夹锁定在用排屑来机加工的车床和机器上的自动设备 |
| EP4349513A1 (en) | 2022-10-04 | 2024-04-10 | Tungaloy Corporation | Head replaceable cutting tool and fastening projection portion thereof |
| JP2024053835A (ja) * | 2022-10-04 | 2024-04-16 | 株式会社タンガロイ | ヘッド交換式切削工具 |
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