JPS5959217A - 中空糸型流体分離エレメント及びその製造方法 - Google Patents
中空糸型流体分離エレメント及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS5959217A JPS5959217A JP16860482A JP16860482A JPS5959217A JP S5959217 A JPS5959217 A JP S5959217A JP 16860482 A JP16860482 A JP 16860482A JP 16860482 A JP16860482 A JP 16860482A JP S5959217 A JPS5959217 A JP S5959217A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hollow fiber
- hollow
- hollow yarn
- loop
- bundle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は選択透過性を有する多数本の中空糸束を特定の
構造に配列せしめた中空糸型流体分離エレメント及びそ
の製造方法に関する。
構造に配列せしめた中空糸型流体分離エレメント及びそ
の製造方法に関する。
膜による流体混合物の分離法は流体混合物内に存する種
々の成分のうちにある種の成分を優先的に透過させる選
択透過膜の片側あるいは両側に圧力差、濃度差等のエネ
ルギ勾配を付与せしめて一部の成分を分離あるいは濃縮
させる操作であり、気体、液体について種々の応用例が
見られ、小規模の例では人工腎臓、人工肺に、大規模の
工業的用途では海水の淡水化、食品工業での濃縮、更に
は空気よりの酸素の＃縮、ケミカルプラントでの水素の
分離など多くの具体例が挙げられる。
々の成分のうちにある種の成分を優先的に透過させる選
択透過膜の片側あるいは両側に圧力差、濃度差等のエネ
ルギ勾配を付与せしめて一部の成分を分離あるいは濃縮
させる操作であり、気体、液体について種々の応用例が
見られ、小規模の例では人工腎臓、人工肺に、大規模の
工業的用途では海水の淡水化、食品工業での濃縮、更に
は空気よりの酸素の＃縮、ケミカルプラントでの水素の
分離など多くの具体例が挙げられる。
一方膜形態としては単位体積当りの膜面積を大きくしう
るため小型で大容餓となることより中空糸型が多用され
、中空糸を用いた膜分離装置について多くの提案がなさ
れ、それらは主として中空糸を如何に効率よく集束させ
分離モジュールに形成しうるかに重点が置かれ、中空糸
単糸の強度に注口し単糸切れ等の問題点に言及していな
いとか生産性で疑問のあるものが見られる。
るため小型で大容餓となることより中空糸型が多用され
、中空糸を用いた膜分離装置について多くの提案がなさ
れ、それらは主として中空糸を如何に効率よく集束させ
分離モジュールに形成しうるかに重点が置かれ、中空糸
単糸の強度に注口し単糸切れ等の問題点に言及していな
いとか生産性で疑問のあるものが見られる。
ψ１ｊえば特公昭４４−５５２６号公報にはかせに形成
された中空糸をかぜよりはイし鉤要素を操作してかぜを
扁平かつ縦長にし、単一のコンパクトな束を作る方法が
示されているが、該方法では上記コン・・クトな束を多
えり用意してモジュールを形成する必要があり、生産性
が悪いとともにコンパクトな束を作る際に中空糸単糸に
余計な力がかかり単糸切れの可能性がある欠点をもつ。
された中空糸をかぜよりはイし鉤要素を操作してかぜを
扁平かつ縦長にし、単一のコンパクトな束を作る方法が
示されているが、該方法では上記コン・・クトな束を多
えり用意してモジュールを形成する必要があり、生産性
が悪いとともにコンパクトな束を作る際に中空糸単糸に
余計な力がかかり単糸切れの可能性がある欠点をもつ。
又特開昭４７−８５９５号公報にはウェブに、または特
開昭４７−２２３８７号公報にはほとんど平行に位置し
た一対の支持体に中空糸を巻きつけこれを回旋状に巻い
てモジュールを形成する方法が示されているか、中空糸
を送り出す手段を低速で回して中空糸を送り出す必要上
から生産性が悪いとともに送り出す部位で中空糸（Ｃ予
期せぬ荷１があるいは捩りがか又り、これ又単糸切れの
生ずる欠点をもつ、 本発明者等は以上の如きの欠点を解決すると、特に多数
本の中空糸束の簡単な取扱い、中空糸を破損しない確実
な取掻いを可能にした結果、ループ状にした多数本の中
空糸束全体にすべく鋭意研究を比較的緩やかな捩れを加
えた状態にして成形することが非常に有効であることを
見い出し、本発明に到達した。
開昭４７−２２３８７号公報にはほとんど平行に位置し
た一対の支持体に中空糸を巻きつけこれを回旋状に巻い
てモジュールを形成する方法が示されているか、中空糸
を送り出す手段を低速で回して中空糸を送り出す必要上
から生産性が悪いとともに送り出す部位で中空糸（Ｃ予
期せぬ荷１があるいは捩りがか又り、これ又単糸切れの
生ずる欠点をもつ、 本発明者等は以上の如きの欠点を解決すると、特に多数
本の中空糸束の簡単な取扱い、中空糸を破損しない確実
な取掻いを可能にした結果、ループ状にした多数本の中
空糸束全体にすべく鋭意研究を比較的緩やかな捩れを加
えた状態にして成形することが非常に有効であることを
見い出し、本発明に到達した。
すなわち本発明は流体混合物に対して選択透過性を有す
る中空糸束を細長いループ状にした状態で両端を相対的
に９０度以上回転して該中空糸束に取れを加えて全体を
概略円柱状とした後、その捩れを維持したまま両端を固
化材で固化成形せしめて流密構造となし、ざらにその少
なくとも１端に該中空糸の開口部を設けたことを特徴と
する中空糸型流体分離エレメント；及び流体混合物に対
して選択透過性を有する中空糸を、外縁が□少なくとも
１ケ所欠如した巻堆り装置に巻きつけ、該製置外縁の欠
如する部分に棒状体を挿入して巻きつけられた中空糸束
な該装置から取りはずした後、その細長いループ状中空
糸束のループ内に該棒状体及び／又を↓他の棒状体２不
を設置Ｌ、該棒状体を相対的に９０度以上回転して該中
空糸束に捩れを加えて全体を概略円柱状とした後、その
涙れを維持したまま両端な固化材で固化成形せしめて流
密構造となし、さらに少なくとも１端に６亥中９糸の開
口部を設けることを特徴とする中９糸型流体分離エレメ
ント裂造方法でちる 本砧明で用いる中空糸とは、通常流体分離用に用いられ
る選択透過性を有する全ての中空糸を、し味する。本発
明では該中空糸１本あるいは複数本でｙ−取に巻（・て
ルーフせにした状態で取扱うものであるが、そのルーツ
状中空糸束を得る方法として、外縁の少な（とも１ケ所
に実質上軸方向に直線上の欠如部を有した巷取り装置を
用いるのがよい。該巻取り装置としては例えは第１図（
ａ）に示１如ぎ円筒状ローラの外縁を欠々ＬＩ した状
態のホビン類、））るいは複数のピン状体を円筒状に配
列したかぜ類等があけられる。
る中空糸束を細長いループ状にした状態で両端を相対的
に９０度以上回転して該中空糸束に取れを加えて全体を
概略円柱状とした後、その捩れを維持したまま両端を固
化材で固化成形せしめて流密構造となし、ざらにその少
なくとも１端に該中空糸の開口部を設けたことを特徴と
する中空糸型流体分離エレメント；及び流体混合物に対
して選択透過性を有する中空糸を、外縁が□少なくとも
１ケ所欠如した巻堆り装置に巻きつけ、該製置外縁の欠
如する部分に棒状体を挿入して巻きつけられた中空糸束
な該装置から取りはずした後、その細長いループ状中空
糸束のループ内に該棒状体及び／又を↓他の棒状体２不
を設置Ｌ、該棒状体を相対的に９０度以上回転して該中
空糸束に捩れを加えて全体を概略円柱状とした後、その
涙れを維持したまま両端な固化材で固化成形せしめて流
密構造となし、さらに少なくとも１端に６亥中９糸の開
口部を設けることを特徴とする中９糸型流体分離エレメ
ント裂造方法でちる 本砧明で用いる中空糸とは、通常流体分離用に用いられ
る選択透過性を有する全ての中空糸を、し味する。本発
明では該中空糸１本あるいは複数本でｙ−取に巻（・て
ルーフせにした状態で取扱うものであるが、そのルーツ
状中空糸束を得る方法として、外縁の少な（とも１ケ所
に実質上軸方向に直線上の欠如部を有した巷取り装置を
用いるのがよい。該巻取り装置としては例えは第１図（
ａ）に示１如ぎ円筒状ローラの外縁を欠々ＬＩ した状
態のホビン類、））るいは複数のピン状体を円筒状に配
列したかぜ類等があけられる。
これらの】り所欠如した外縁は、その半径方向に縮める
ことが出来ることｂ；望ましい。尚、該ノ［−ブの良さ
及び中空糸束Ｃζ−含ｆ、 ｈる量糸数は、流体分離工
１／メントあるい（±分離モジュールの用途、大きさに
し６じて適宜選定することがでなる− 本発明は、該ループ状中穿糸束を細長い楕円状にして両
端を相対的に９０度以上、好ましくは１８０度以上回転
して中空県東全体に比較的緩やかな涙れを加えるもので
ある。
ことが出来ることｂ；望ましい。尚、該ノ［−ブの良さ
及び中空糸束Ｃζ−含ｆ、 ｈる量糸数は、流体分離工
１／メントあるい（±分離モジュールの用途、大きさに
し６じて適宜選定することがでなる− 本発明は、該ループ状中穿糸束を細長い楕円状にして両
端を相対的に９０度以上、好ましくは１８０度以上回転
して中空県東全体に比較的緩やかな涙れを加えるもので
ある。
この様に該ノ（−ブ状中りと糸束ｅこ緩やかな捩れを加
えろ手段として、２本の棒状体を用いることが好ましく
、また中空糸束に剛性を慣する枠状又は管状の支持体を
用いてその支持体に巻きつげる様にして該中空糸束を捩
るのか好ましい。
えろ手段として、２本の棒状体を用いることが好ましく
、また中空糸束に剛性を慣する枠状又は管状の支持体を
用いてその支持体に巻きつげる様にして該中空糸束を捩
るのか好ましい。
該管状支持体の場合には複数の穴を設けて流体の通過部
とすることもできる。
とすることもできる。
本発明は、この様に捩れを加えて中空県東全体を概略円
柱状とした後、その捩れを維持した状態のままで両端を
樹脂等の固化材で固化成形せしめて流密構造とする。こ
こで使いる同化材は常状用いられるものであれはいか′
ｊぐるものでもよく、また固化成形する方法も通常用い
られるいかなる方法でもよい。固化成形の後、少なくと
もその１端を例えば、切断等することにより中空糸の開
口部を設けるものである。
柱状とした後、その捩れを維持した状態のままで両端を
樹脂等の固化材で固化成形せしめて流密構造とする。こ
こで使いる同化材は常状用いられるものであれはいか′
ｊぐるものでもよく、また固化成形する方法も通常用い
られるいかなる方法でもよい。固化成形の後、少なくと
もその１端を例えば、切断等することにより中空糸の開
口部を設けるものである。
第１図は本発明の実施態様の一例を工程別に具体的に示
したもので、本発明がこれＫより何ら限定されるもので
はない。まず第１図（、）は中空糸が周辺が分割された
ボビンエ（ボビン内側でのボビン支持部材等は回文せず
）に巻きとられた状態を示す。ボビン１上に巻き取る中
空糸量は最後虻形成されるモジュールの大きさあるいは
操作上取扱いやすい量のいずれかによりあらかじめ決め
られる。この状態でボヒ／ｌの隙間７（（ａ）図では矢
印Ａ、Ｂ等の位＠）に棒状体−２を挿入し、然る後ボビ
ン１の内側での支持部材を半径方向に縮めてボビンｌ上
の中空糸がボビン１より取りはずし、挿入された棒状体
２を（ｂ）図の様に把持して中空糸束をループ状となす
。
したもので、本発明がこれＫより何ら限定されるもので
はない。まず第１図（、）は中空糸が周辺が分割された
ボビンエ（ボビン内側でのボビン支持部材等は回文せず
）に巻きとられた状態を示す。ボビン１上に巻き取る中
空糸量は最後虻形成されるモジュールの大きさあるいは
操作上取扱いやすい量のいずれかによりあらかじめ決め
られる。この状態でボヒ／ｌの隙間７（（ａ）図では矢
印Ａ、Ｂ等の位＠）に棒状体−２を挿入し、然る後ボビ
ン１の内側での支持部材を半径方向に縮めてボビンｌ上
の中空糸がボビン１より取りはずし、挿入された棒状体
２を（ｂ）図の様に把持して中空糸束をループ状となす
。
この際ループ内の空間Ｃに他の棒状体３を挿入し、棒状
態２と棒状態３を相対的に９０度以上回転させて／１．
−ブ状の中空糸束を緩やかな捩り状態を与え、中空糸の
単糸がノ・ラバラにならない程度になす。棒状体３ば（
１１図の状態で隙間Ａに対向する隙間Ｂに挿入して（ｂ
）図に移行してもよい。
態２と棒状態３を相対的に９０度以上回転させて／１．
−ブ状の中空糸束を緩やかな捩り状態を与え、中空糸の
単糸がノ・ラバラにならない程度になす。棒状体３ば（
１１図の状態で隙間Ａに対向する隙間Ｂに挿入して（ｂ
）図に移行してもよい。
（ｅ）図σフ状態で、中空県東全体の捩れを固定するた
め中空糸束長手方向に適当間隔をおいて（ｄ）図に示さ
れるように適宜糸、テープ等の結束材４で中空糸束を固
定すると好適である。
め中空糸束長手方向に適当間隔をおいて（ｄ）図に示さ
れるように適宜糸、テープ等の結束材４で中空糸束を固
定すると好適である。
（、）図の捩り状態のま’、（ｄ）Ｈの如く中空糸束の
両端に樹脂を鋳型硬化させて流密構造となし、該ｍ脂を
中空糸束長手方向の適当な位？ｆＤで切断し、中空糸の
開口部を出現せしめることにより、中空糸型膜分離零子
が形成され、使用に供される。
両端に樹脂を鋳型硬化させて流密構造となし、該ｍ脂を
中空糸束長手方向の適当な位？ｆＤで切断し、中空糸の
開口部を出現せしめることにより、中空糸型膜分離零子
が形成され、使用に供される。
（ｄ）図で棒体２及び３が鋳型内に入るため、鋳型が大
型となる問題が残るがこれを解消するには、棒体２及び
３の中空糸束の中央部に向っての直近部で再び中空糸束
を結束し、棒体挿入部の中空糸束な切断する手段が好適
である。
型となる問題が残るがこれを解消するには、棒体２及び
３の中空糸束の中央部に向っての直近部で再び中空糸束
を結束し、棒体挿入部の中空糸束な切断する手段が好適
である。
第２図は（ｂ）図のルーフに新たな棒状支持体５を挿入
し、該支持体５の周りに中９糸東を捩り中空糸束の剛性
を高め取扱いを容易にしたもので、支持体５の長さは将
来樹脂が切断される位置よりわずかにＷ＜部が内側に入
るよう【曳定されることが望ましい。
し、該支持体５の周りに中９糸東を捩り中空糸束の剛性
を高め取扱いを容易にしたもので、支持体５の長さは将
来樹脂が切断される位置よりわずかにＷ＜部が内側に入
るよう【曳定されることが望ましい。
以上断切した本発明の中空糸型流体分離エレメントの製
造方法は、多斂の中空糸からなる中空糸束の取扱いを非
常に簡単に乙、単糸切れなどの起ぎやすい中空糸？破損
することなく確実に取扱うことを６エ能にしたものであ
る。
造方法は、多斂の中空糸からなる中空糸束の取扱いを非
常に簡単に乙、単糸切れなどの起ぎやすい中空糸？破損
することなく確実に取扱うことを６エ能にしたものであ
る。
また本発明の中空糸型流体分離エレメントは、エレメン
トの構造上それを用いた流体分離モジュールにおいて、
流体と中空糸の接触効率が高（、流体の分離効率が高い
７よとの利点を有している。
トの構造上それを用いた流体分離モジュールにおいて、
流体と中空糸の接触効率が高（、流体の分離効率が高い
７よとの利点を有している。
第１図において、１は甲空糸巻Ｊ収っ装置の外縁、７は
該装置の外縁が欠如した部分、２，３は棒状体、４は結
束材であり、第２図における５は棒状支持体であり、第
１図及び第２図における６は中空糸を示す。 蔦１図 午 シ・ 第２図
該装置の外縁が欠如した部分、２，３は棒状体、４は結
束材であり、第２図における５は棒状支持体であり、第
１図及び第２図における６は中空糸を示す。 蔦１図 午 シ・ 第２図
Claims (3)
- （１） 流体混合物に対して選択透過性を有する中空
糸束な細長いループ状にした状態で両端を相対的に９０
度以上回転して該中空糸束に捩れを加えて全体を概略円
柱状とした後、その捩れを維持したまま両端を同化材で
固化成形せしめて流密構造となし、さらにその少なくと
も１端に該中空糸の開口部を股げたことを特徴とする中
空糸型流体分離エレメント。 - （２） 該中空糸を細長いループ状にした状態で、剛
性を有する棒状又は管状の支持体を該ループ内に挿入し
、該支持体に中空糸束を巻きｐける様にして該ループ両
端を９０度以上回転する特許請求の範囲第１項記載の中
空糸型流体分離エレメント。 - （３）流体混合物に対して選択透過性を有する中空糸を
、夕）縁が少なくとも１ケ所欠如した巻取装置に巻きつ
け、該装置外縁の欠如する部分に棒状体を挿入して巻き
つけられた中空糸束を該装置から取りはずした後、その
細長いループ状中空糸束のループ内に咳棒状体及びｌト ／又は他の棒状イ千２本を設置し、該棒實〜相体的に９
０度以上回転して該中空糸束に捩れを加えて全体を概略
円柱状とした後、その捩れを維持したまま両端を同化材
で固化成形ぜしめて流部構造どなし、さらにその少くな
くとも１端に該中空糸の開口部を設けることを特徴とす
る中空糸型流体分離エレメントの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16860482A JPS5959217A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 中空糸型流体分離エレメント及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16860482A JPS5959217A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 中空糸型流体分離エレメント及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5959217A true JPS5959217A (ja) | 1984-04-05 |
| JPS6328648B2 JPS6328648B2 (ja) | 1988-06-09 |
Family
ID=15871135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16860482A Granted JPS5959217A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 中空糸型流体分離エレメント及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5959217A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61178902U (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-08 | ||
| FR2620633A1 (fr) * | 1987-09-23 | 1989-03-24 | Lyonnaise Eaux | Procede et dispositif pour la realisation d'un faisceau de filaments, notamment de fibres creuses semi-permeables |
-
1982
- 1982-09-29 JP JP16860482A patent/JPS5959217A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61178902U (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-08 | ||
| FR2620633A1 (fr) * | 1987-09-23 | 1989-03-24 | Lyonnaise Eaux | Procede et dispositif pour la realisation d'un faisceau de filaments, notamment de fibres creuses semi-permeables |
| EP0309331A1 (fr) * | 1987-09-23 | 1989-03-29 | SOCIETE LYONNAISE DES EAUX Société Anonyme | Procédé et dispositif pour la réalisation d'un faisceau de filaments, notamment de fibres creuses semi-perméables |
| US4948444A (en) * | 1987-09-23 | 1990-08-14 | Societe Lyonnaise Des Eaux | Process for production of a bundle of hollow semi-permeable fibers |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6328648B2 (ja) | 1988-06-09 |
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