JPS5959182A - 生魚畜肉等の鮮度保持と酸化防止 - Google Patents
生魚畜肉等の鮮度保持と酸化防止Info
- Publication number
- JPS5959182A JPS5959182A JP16936082A JP16936082A JPS5959182A JP S5959182 A JPS5959182 A JP S5959182A JP 16936082 A JP16936082 A JP 16936082A JP 16936082 A JP16936082 A JP 16936082A JP S5959182 A JPS5959182 A JP S5959182A
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- Japan
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- meat
- fish
- acid salt
- salt
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- Pending
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- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は生魚や畜産加工肉やバター等の油脂皮革、蛋
白質、含水炭素加工物等の保存に於いて塩蔵又は、その
儘の状態で貯蔵する時に生ずる酸化分解や悪臭発生によ
る鮮度低下を改善する為に之算食品を塩蔵、又は、その
儘貯蔵するにスクワレンの飽和炭化水素Ｃ３０、Ｈ６２
を単独、又飽和脂肪の硬化油等とを混合したものと、塩
類界面活性剤、有機酸塩、ビタミンＣ、有機酸、明ばん
亜硫酸塩、チオ硫酸塩、アルコールの二種以上のものを
混合したもので包着せしめる事を特徴とする食品の鮮度
保持と酸化防止法にかかる内容である。
白質、含水炭素加工物等の保存に於いて塩蔵又は、その
儘の状態で貯蔵する時に生ずる酸化分解や悪臭発生によ
る鮮度低下を改善する為に之算食品を塩蔵、又は、その
儘貯蔵するにスクワレンの飽和炭化水素Ｃ３０、Ｈ６２
を単独、又飽和脂肪の硬化油等とを混合したものと、塩
類界面活性剤、有機酸塩、ビタミンＣ、有機酸、明ばん
亜硫酸塩、チオ硫酸塩、アルコールの二種以上のものを
混合したもので包着せしめる事を特徴とする食品の鮮度
保持と酸化防止法にかかる内容である。
一般、公知の生魚の塩蔵に於ける酸化防止には塩類に少
量のテトラ、ターシヤリ、クレゾルが混和されて、主と
して脂肪酸不飽和物の酸化を防止して来たが、発癌性の
要因からその使用が禁止されその酸化防止剤に変る有効
防止剤の開発が要求されていた。しかし、食品添加物と
して無害な酸化防止剤は、仲々開発され得なかった。
量のテトラ、ターシヤリ、クレゾルが混和されて、主と
して脂肪酸不飽和物の酸化を防止して来たが、発癌性の
要因からその使用が禁止されその酸化防止剤に変る有効
防止剤の開発が要求されていた。しかし、食品添加物と
して無害な酸化防止剤は、仲々開発され得なかった。
又、エビ等の塩蔵や氷結貯蔵に於いては、酸化防止ばか
りでなく、鮮度保存を併せて行ふ必要があった。又、テ
ラピア等の養殖淡水魚が本鯛の代食として刺味として貯
蔵する加工魚に於いては、肉質の酸化防止と変色を防ぐ
必要があった。
りでなく、鮮度保存を併せて行ふ必要があった。又、テ
ラピア等の養殖淡水魚が本鯛の代食として刺味として貯
蔵する加工魚に於いては、肉質の酸化防止と変色を防ぐ
必要があった。
本発明は之算生魚や生魚加工肉や畜肉加工食品の塩蔵や
生肉の鮮度保持として、亜硫酸塩やチオ硫酸ソーダ、次
亜燐酸塩、ビタミンＣ、明ばん等の還元性剤と粗製塩、
有機酸塩、有機酸、防腐剤界面活性剤、アルコールとス
クワラン即ち、スクワレン飽和炭化水素Ｃ３０Ｈ６２や
飽和脂肪剤パラピン等を少量混合し食品表面に包着せし
めるに布紙に塗布含浸せしめたもので包埋し、或は塩類
と混和して塩蔵し、或はスクワラン油中に油漬して瓶缶
詰とする時は、酸化防止と鮮度保持を長期間保持するば
かりでなく、スクワレン原料は深海魚の体内に産するの
で無害であり特に、スクワレンは肝油栄養剤として、又
制癌剤として使用されているので、この有害性は、無い
このスクワランはテトラターシヤリークレゾールと同様
にメチレン基で蔽われ、このメチレン基の作用によって
酸化を防止する。しかしこのスクワランは比較的高価で
あるので飽和脂肪の硬化油やパラピンと混用する事もあ
る。
生肉の鮮度保持として、亜硫酸塩やチオ硫酸ソーダ、次
亜燐酸塩、ビタミンＣ、明ばん等の還元性剤と粗製塩、
有機酸塩、有機酸、防腐剤界面活性剤、アルコールとス
クワラン即ち、スクワレン飽和炭化水素Ｃ３０Ｈ６２や
飽和脂肪剤パラピン等を少量混合し食品表面に包着せし
めるに布紙に塗布含浸せしめたもので包埋し、或は塩類
と混和して塩蔵し、或はスクワラン油中に油漬して瓶缶
詰とする時は、酸化防止と鮮度保持を長期間保持するば
かりでなく、スクワレン原料は深海魚の体内に産するの
で無害であり特に、スクワレンは肝油栄養剤として、又
制癌剤として使用されているので、この有害性は、無い
このスクワランはテトラターシヤリークレゾールと同様
にメチレン基で蔽われ、このメチレン基の作用によって
酸化を防止する。しかしこのスクワランは比較的高価で
あるので飽和脂肪の硬化油やパラピンと混用する事もあ
る。
この結果として、サバの塩蔵物にこのスクワランを０．
５〜３％を添加することによって、６ヶ月の経過後も酸
化度は無く、悪臭のトリメチルアミン臭や硫化物臭は無
く長期貯蔵に耐え特に生肉等では３日で悪臭性となるも
のを、２倍以上に悪臭性を予防し、鮮度保持剤との併用
によって、その鮮度を保持せしめるから、複雑な流通機
構ルートを経る食品貯蔵に於いて、より効果的で産業上
有用な発明である。
５〜３％を添加することによって、６ヶ月の経過後も酸
化度は無く、悪臭のトリメチルアミン臭や硫化物臭は無
く長期貯蔵に耐え特に生肉等では３日で悪臭性となるも
のを、２倍以上に悪臭性を予防し、鮮度保持剤との併用
によって、その鮮度を保持せしめるから、複雑な流通機
構ルートを経る食品貯蔵に於いて、より効果的で産業上
有用な発明である。
この発明の実施要領を図面によって説明すれば次の如く
である。
である。
図に於いてパルプ紙（１）の表面に亜硫酸カルシウム、
亜硫酸ソーダーを糊と共に塗着して乾燥しパルプ紙（１
）の表面に亜硫酸塩層（２）を作り、スクワラン、アル
コールを更にその表面に塗布してスクワラン層（３）を
作る。この布紙は、パルプ紙の外に植物繊維、合成繊維
、セロファン等の布地やフィルムを使用しても差支へな
く、アルミニウム箔フィルムやプラスチックスフィルム
に塗布したものでも使用されが接着剤との併用がよりベ
ターである。
亜硫酸ソーダーを糊と共に塗着して乾燥しパルプ紙（１
）の表面に亜硫酸塩層（２）を作り、スクワラン、アル
コールを更にその表面に塗布してスクワラン層（３）を
作る。この布紙は、パルプ紙の外に植物繊維、合成繊維
、セロファン等の布地やフィルムを使用しても差支へな
く、アルミニウム箔フィルムやプラスチックスフィルム
に塗布したものでも使用されが接着剤との併用がよりベ
ターである。
第３はザバ魚の内臓を取去り塩蔵したものをスクワラン
塗布紙（Ａ）で包装したもので内臓取出口には、別にス
クワラン塗布紙（Ａ′）の小片が差込まれて酸化を防ぐ
、第４図はロールハム（Ｂ）を示すもので、ロールハム
の切口にスクワラン塗布紙（Ａ）を圧着し、その側面で
ゴム（４）圧着を行い紙の脱落を防ぐ第５図は魚貝類（
５）を煮沸して殺菌した後、防腐剤、スクワラン油（２
Ａ）を瓶（７）に入れて魚貝類（６）を入れて油漬けし
て上蓋（８）を嵌着し加熱貯蔵する。第６図は、塩貯蔵
魚筐（９）の内部に岩塩、又は粗製塩に鮮度保持剤とス
クワラン等を混合した塩粉を（１０）とし、魚（１１）
に散布包埋して貯蔵し硬化油含浸紙（１２）を以て上面
を蔽ひ貯蔵する。この塩の配合例を示すと次の如くであ
る。
塗布紙（Ａ）で包装したもので内臓取出口には、別にス
クワラン塗布紙（Ａ′）の小片が差込まれて酸化を防ぐ
、第４図はロールハム（Ｂ）を示すもので、ロールハム
の切口にスクワラン塗布紙（Ａ）を圧着し、その側面で
ゴム（４）圧着を行い紙の脱落を防ぐ第５図は魚貝類（
５）を煮沸して殺菌した後、防腐剤、スクワラン油（２
Ａ）を瓶（７）に入れて魚貝類（６）を入れて油漬けし
て上蓋（８）を嵌着し加熱貯蔵する。第６図は、塩貯蔵
魚筐（９）の内部に岩塩、又は粗製塩に鮮度保持剤とス
クワラン等を混合した塩粉を（１０）とし、魚（１１）
に散布包埋して貯蔵し硬化油含浸紙（１２）を以て上面
を蔽ひ貯蔵する。この塩の配合例を示すと次の如くであ
る。
例（１）粗製塩 水分５％ １００部
重量スクワラン ０、
５部アルコール又は、エーテル又は、アセトン ５部ソ
ルビット酸カリ ０、１部ビタ
ミンＣ ０、１部亜硫酸
カルシウム ０、０１部例（２）スク
ワラン塗布紙 パルプ紙 １００部亜硫
酸ソーダー ０、０１部酢酸ソーダ
ー ０、１部糊
３部水
１０部例（２）の（イ） スクワラン ０、５部ア
ルコール又はアセトン １５部ステアリ
ン又は硬化油 ０、５部ソルビット酸ソ
ーダー ０、１部例（１）は、第６図
の塩の配合例で例（２）、例（２）の（イ）は第１図の
配合例で、例（２）をスプレーで噴射してパルプ紙に合
浸せしめ乾燥器中で８０℃以上で加熱送風して、乾燥後
例（２）の（イ）を噴射器でスプレーして、アルコール
を飛ばして使用するがアルコールを殺菌作用に利用する
場合もある。
重量スクワラン ０、
５部アルコール又は、エーテル又は、アセトン ５部ソ
ルビット酸カリ ０、１部ビタ
ミンＣ ０、１部亜硫酸
カルシウム ０、０１部例（２）スク
ワラン塗布紙 パルプ紙 １００部亜硫
酸ソーダー ０、０１部酢酸ソーダ
ー ０、１部糊
３部水
１０部例（２）の（イ） スクワラン ０、５部ア
ルコール又はアセトン １５部ステアリ
ン又は硬化油 ０、５部ソルビット酸ソ
ーダー ０、１部例（１）は、第６図
の塩の配合例で例（２）、例（２）の（イ）は第１図の
配合例で、例（２）をスプレーで噴射してパルプ紙に合
浸せしめ乾燥器中で８０℃以上で加熱送風して、乾燥後
例（２）の（イ）を噴射器でスプレーして、アルコール
を飛ばして使用するがアルコールを殺菌作用に利用する
場合もある。
スクワランの製造は、深海鮫を漁獲網で漁獲したものを
加熱して搾油機で１００Ｋｇ／ｃｍ３の圧力で圧縮して
搾油し、ニッケル触媒で高圧タンク中で３０気圧以上の
水素ガスを圧入して１８０°Ｃで加熱し触媒を撹拌しな
がら、水素添加を行ひ約２時間で完了し、高圧濾別器で
濾別して触媒を除き、容器中に濾液を注入して凝固した
ものを更に濾別して、液体のスクワランを硬化油と分離
してスクワランを分離し、固形の脂肪分は硬化油として
、濾別すると共に石■化粧品原料に使用する。
加熱して搾油機で１００Ｋｇ／ｃｍ３の圧力で圧縮して
搾油し、ニッケル触媒で高圧タンク中で３０気圧以上の
水素ガスを圧入して１８０°Ｃで加熱し触媒を撹拌しな
がら、水素添加を行ひ約２時間で完了し、高圧濾別器で
濾別して触媒を除き、容器中に濾液を注入して凝固した
ものを更に濾別して、液体のスクワランを硬化油と分離
してスクワランを分離し、固形の脂肪分は硬化油として
、濾別すると共に石■化粧品原料に使用する。
このスクワランはアセトン、エーテルに溶解しポリエス
テルに溶解するばかりでなく、スクワレンのハロゲン化
物に溶解するから繊維素エステル、ポリエステル、スク
ワレンハロゲン化物に分散溶解して蒸発を防ぐ、例へば
例（２）の（イ）の場合に塩化スクワレンを０．１部添
加して、布紙やフィルム面に塗着せしめるこの塗布量は
厚み０．６粍で１米幅の長さ１米のもので３〜１０瓦を
塗着したものが使用される。第７図は鯖の油脂の酸化率
と時間との関係を示す特性であり、（Ａ）は無処理のも
の。（Ｂ）は、スクワランを塗布したパルプ紙で包着し
たもの。（Ｃ）は、塩化スクワレンを添加したもの。（
Ｄ）はスクワラン油漬したものを示している。この結果
から、スクワラン油漬が酸化防止効果が最も持続し、以
下（Ｃ）（Ｂ）（Ａ）の順となっている。しかし、スー
パーでの市販では７〜１０日の酸化防止で充分である。
テルに溶解するばかりでなく、スクワレンのハロゲン化
物に溶解するから繊維素エステル、ポリエステル、スク
ワレンハロゲン化物に分散溶解して蒸発を防ぐ、例へば
例（２）の（イ）の場合に塩化スクワレンを０．１部添
加して、布紙やフィルム面に塗着せしめるこの塗布量は
厚み０．６粍で１米幅の長さ１米のもので３〜１０瓦を
塗着したものが使用される。第７図は鯖の油脂の酸化率
と時間との関係を示す特性であり、（Ａ）は無処理のも
の。（Ｂ）は、スクワランを塗布したパルプ紙で包着し
たもの。（Ｃ）は、塩化スクワレンを添加したもの。（
Ｄ）はスクワラン油漬したものを示している。この結果
から、スクワラン油漬が酸化防止効果が最も持続し、以
下（Ｃ）（Ｂ）（Ａ）の順となっている。しかし、スー
パーでの市販では７〜１０日の酸化防止で充分である。
又このスクワランは２６５〜２８０°Ｃで分離すれば精
製されるが鮫油をアルカリで■化して分離したものを減
圧蒸留する事によって採集する事も出来るが、コースト
高となる。
製されるが鮫油をアルカリで■化して分離したものを減
圧蒸留する事によって採集する事も出来るが、コースト
高となる。
還元剤による、鮮度保持は、常温２５°Ｃ２〜３日であ
るから８°Ｃ以下で冷凍貯蔵するとよい。
るから８°Ｃ以下で冷凍貯蔵するとよい。
以上の如く、この発明はスクワランを主体とした無害の
酸化防止剤を使用するので、公知のテトラターシヤリー
ブチルクレゾールＢ、Ｈ、Ｔ、を使用する所謂発癌物質
を酸化防止に使用した欠点を無害化に改善せしめ、鮮度
保持の還元剤の使用によって、魚種の多くを酸化防止し
併せて魚肉の鮮度を保持するばかりでなく他の畜肉蛋白
質乳製品加工の酸化防止に利用され変色防止に役立ち、
産業上有用な発明である。
酸化防止剤を使用するので、公知のテトラターシヤリー
ブチルクレゾールＢ、Ｈ、Ｔ、を使用する所謂発癌物質
を酸化防止に使用した欠点を無害化に改善せしめ、鮮度
保持の還元剤の使用によって、魚種の多くを酸化防止し
併せて魚肉の鮮度を保持するばかりでなく他の畜肉蛋白
質乳製品加工の酸化防止に利用され変色防止に役立ち、
産業上有用な発明である。
第１図は、酸化防止鮮度保持紙の正面図、第２図は、そ
のＡ〜Ｂ切断側面図、第３図は、該紙で包装した生魚の
正面、第４図は、ロールハムの斜側面図、第５図は、ス
クワラン油漬瓶の側面図第６図は、塩蔵魚筐の平面図、
第７図は、酸化防止特性。 特許出願人 田中友■
のＡ〜Ｂ切断側面図、第３図は、該紙で包装した生魚の
正面、第４図は、ロールハムの斜側面図、第５図は、ス
クワラン油漬瓶の側面図第６図は、塩蔵魚筐の平面図、
第７図は、酸化防止特性。 特許出願人 田中友■
Claims (1)
- 後文記載の如く粗製塩、多糖類、等の甘味料蛋白質、界
面活性剤、アルコール、酢酸塩等の有機酸塩有機酸、明
ばん、チオ硫酸ソーダー、亜硫酸塩亜硝酸塩、ビタミン
Ｃ等の添加物を二種以上混合したものに飽和脂肪酸とス
クワレンの飽和スクワラン（２、６、１０、１５、１９
、２３‐ヘキサメチルテトラコサンＣ３０Ｈ６２の炭化
水素を布、紙や直接に生魚畜肉の食品に混合包着せしめ
る事を特徴とした鮮度保持と酸化防止
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16936082A JPS5959182A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 生魚畜肉等の鮮度保持と酸化防止 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16936082A JPS5959182A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 生魚畜肉等の鮮度保持と酸化防止 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5959182A true JPS5959182A (ja) | 1984-04-04 |
Family
ID=15885131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16936082A Pending JPS5959182A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 生魚畜肉等の鮮度保持と酸化防止 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5959182A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GR890100614A (el) * | 1988-09-29 | 1990-10-31 | Meheco Pty Ltd | Συντηρηση κρεατος. |
| FR2655818A1 (fr) * | 1989-12-19 | 1991-06-21 | Soussana | Procede de fleurage des saucissons secs en sortie de sechoir, et liquide de fleurage pour la mise en óoeuvre du procede. |
| JP2015081236A (ja) * | 2013-10-22 | 2015-04-27 | 武田薬品工業株式会社 | ビタミンｂ１含有ニンニクエキス配合石けん |
-
1982
- 1982-09-27 JP JP16936082A patent/JPS5959182A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GR890100614A (el) * | 1988-09-29 | 1990-10-31 | Meheco Pty Ltd | Συντηρηση κρεατος. |
| EP0436585A1 (en) * | 1988-09-29 | 1991-07-17 | Meheco Proprietary Limited | Meat preservation |
| FR2655818A1 (fr) * | 1989-12-19 | 1991-06-21 | Soussana | Procede de fleurage des saucissons secs en sortie de sechoir, et liquide de fleurage pour la mise en óoeuvre du procede. |
| JP2015081236A (ja) * | 2013-10-22 | 2015-04-27 | 武田薬品工業株式会社 | ビタミンｂ１含有ニンニクエキス配合石けん |
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