JPS5959105A - 種子床定着工法 - Google Patents

種子床定着工法

Info

Publication number
JPS5959105A
JPS5959105A JP17225482A JP17225482A JPS5959105A JP S5959105 A JPS5959105 A JP S5959105A JP 17225482 A JP17225482 A JP 17225482A JP 17225482 A JP17225482 A JP 17225482A JP S5959105 A JPS5959105 A JP S5959105A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
acrylamide
dispersion
meth
seed
acid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17225482A
Other languages
English (en)
Inventor
英則 佐々木
公彦 野田
高井 好嗣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Chemical Industries Ltd
Original Assignee
Sanyo Chemical Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Chemical Industries Ltd filed Critical Sanyo Chemical Industries Ltd
Priority to JP17225482A priority Critical patent/JPS5959105A/ja
Publication of JPS5959105A publication Critical patent/JPS5959105A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sowing (AREA)
  • Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は種子床定着工法に関するものである。
さらに詳しくは作業性に優れ、かつ2発育性の良好な種
子床を与える種子床定着工法に関するものである。
従来、法面および平面の緑化工事には種子9客土、水、
肥料等の混合スラリーを圧搾空気や高圧水によって吹付
ける所弓種子吹付工法が行われている。混合スラリーに
は施工に先だち種子床の定着性および耐浸食性の向上、
スラリーの増粘・等の目的でポリビニルアルコール、O
MC,ポリアクリルアミド、ゴムラテックス、アスファ
ルトエマルジョン、酢酸ビニルエマルジョン、水ガラス
等の安定剤が添加される。しかしこれらの安定剤を用い
た施工法には一長一短があり、得られる種子床の状態、
現場作業性、安定性等の点で何らかの欠点が指摘されて
いた。        ′この中でポリアクリルアミド
を安定剤として使用する工法も一部で試験的に行われて
いるが、実用面でいくつかの問題があるため広く用いら
れるには至っていない。すなわち少量の添加で所望の効
果を得るためには高分子量のポリアクリルアミドを用い
る必要があるが、これらは一般に粉末状または粘稠水溶
液状で市販されており、このまま配合スラリーに加えて
も均一に分散させることが難しいという欠点があった。
また予め水に分散溶解させた後、スラリーに添加する場
合にも、水への事前溶解時の攪拌時間、速度等の条件に
より種子吹付用安定剤としての効果が左右され、吹付後
の種子床の厚み、耐水性2種子の発芽率等にばらつきを
生じることが多かった。この様にポリアクリルアミドを
安定剤として使用する方法は、現場施工tの問題点が指
摘され、改善を要望されていた。
本発明者らはこの様な現状に鑑み鋭意研究を行った結果
、油相を連続相とするアクリルアミド系重合体分散物が
、定着性、耐浸食性9種子発育性等に優れた種子床を現
場的に再現性よく一定して与えること、また該分散物は
予め水に分散溶解させることなく配合スラリに直接添加
して使用できることを見出し本発明に到達した。
すなわち本発明は油相を連続相とするアクリルアミド系
重合体分散物1種子9客土および水を混合、散布するこ
とを特徴とする種子床定着工法である。
本発明に用いる油相を連続相とするアクリルアミド系重
合体分散物(以下本発明における分散物ともいう)にお
いてアクリルアミド系重合体としてはアクリルアミドの
ホモポリマーおよびアクリルアミドと他の共重合可能な
単量体とのコポリマーがあげられる。他の共重合可能な
単量体としては下記があげられる。
1、7ニオン性単量体 (1)  カルボキシル基またはカルボン酸塩形基含有
単量体 不飽和モノカルボン酸(塩)〔(メタ)アクリル酸(塩
)等〕、不飽和ポリカルボン酸(塩)、り金属(Na 
、 K 、等)の塩、アンモニウム塩およびアミン(ト
リエタノールアミン、アルキルアミン等)の塩があげら
れる。これらのうち好ましいのはアルカリ金属の塩であ
る。
(2)  スルホン酸(塩)基含有単量体脂肪族炭化水
素系スルホン酸(塩)〔ビニルスルホン酸(塩)等〕芳
香族炭化水素系スルホノ ン酸(塩)(スチレンスルホン酸(塩)等〕。
(メタ)アクリロイルオキシ(ヒドロキシ)アルカンス
ルホン酸(塩)〔3−(メタ)アクリロイルオキシエタ
ンスルホン酸(塩)、8−(メタ)アクリロイルオキシ
−2−ヒドロキシプロパンスルホン酸(塩)等〕、(メ
タ)アクリルアミド(ヒドロキシ)アルカンスルホン酸
1m)(2−(メタ)アクリルアミド−2−メチルプロ
パンスルホン酸(塩)、8−(メタ)アクリルアミド−
2−ヒドロキシプロパンスルホン酸(塩)等〕等 2、非イオン性単量体 (1)易水溶性非イオン性単量体 アミド基含有単量体たとえばメタクリルアミド、N−マ
r:はN、N−ジ(ヒドロキシ)アルキル(メタ)アク
リルアミド;ヒドロキシル基含有単量体たとえばヒドロ
キシ低級アルキル(メタ)アクリレート〔ヒドロキシエ
チル(メタ)アクリレート等〕、ポリエチレングリコー
ル(メタ)アクリレート〔トリエチレングリコール(メ
タ)アクリレート等〕、不飽和アルコ。
−ル((メタ)アリルアルコール等〕等(2)非ないし
難水溶性非イオン性単量体芳香族炭化水素系ビニル単量
体〔(α−メチル)スチレン等〕、不飽和カルボン酸エ
ステル炭素数1〜20のアルキル基を有するアルキル(
メタ)アクリレート等〕、ビニルエステル(酢酸ビニル
等)、不飽和ニトリル〔(メタ)アクリロニトリル等〕
1等 3、 カチオン性単量体 (1)3級窒素含有単量体 との塩等〕、その他の8級窒素含有単量体〔ビニルピロ
リドン、ビニルピリジン、ビニルイミダソリン、ジアル
キルアミノ(ヒドロキシ)アルキル(メタ)アクリレー
トもしくは(メタ)アクリルアミド等〕等り仁・ブシ本
らし傾し1覧(2)4級窒素含有単量体 4級窒素含有(メタ)アクリレートもしくは(メタ)ア
クリルアミド〔(メタ)アクリロイルオキシもしくは(
メタ)アクリルアミド(ヒドロキシ)アルキルトリアル
キルアンモニウム塩等〕、その他の4級窒素含有単量体
(ジメチルジアリルアンモニウムクロリド等)等瑞曾イ
千/I泄(奇イブ’b、L2+7 〒11憬「ワーl−
コゴ〃舷創fむギ(偽アクリルアミド系重合体の具体例
としては非イオン性重合体(ポリアクリルアミド等);
アニオン性重合体(ポリアクリルアミドの加水分解物。
アクリルアミド−アクリル酸ソーダコポリマー。
アクリルアミド−イタコン酸ソーダコポリマー。
アクリル酸−2−アクリロイルアミノ−2−メチルプロ
パンスルホン酸ソーダコポリマー、等)iカチオン性重
合体(アクリルアミド−ジメチルアミノエチルメタクリ
レート塩酸塩またはアクリルアミド−ジメチルアミノエ
チルメタクリレート四級化物コポリマー、ジメチルアミ
ノメチルアクリルアミド重合体等)等があげられる。こ
れらの中でアニオン性重合体とくにポリアクリル7EF
加水分解物、およびアクリルアミド−アクリル酸ソーダ
コポリマーが性能面および最も安価に入手できる点で実
用上好ましく、カルボキシル基含量(アミド基とカルボ
キシル基の合計モル数に対するカルボキシル基のモル%
)が10〜50%のもの1%水溶液で通常500ep以
上、好ましくは10000p油相を形成する溶剤はアク
リルアミド系重合体に対する貧溶剤の中からとくに限定
なく公知のものが使用できる。その例を示せば゛脂肪族
炭化水素(鉱物油、灯油1食用油等)、芳香族炭化水素
(トルエン、キシレン等)脂環式炭化水素(シクロへツ キサン、テトラリン等)アルコール(イソプロパ/ ノール、ブタノール、オクタツール、エチレングリコー
ル、グリセリン、メチルセロソルブ等)ケトン(メチル
イソブチルケトン、シクロヘキサノン等)エステル(酢
酸ブチル、プロピオン酸メチ/ ル等)j酸(酢酸、オレイン酸、ナフテン酸等)等があ
げられる。これらの中で脂肪族炭化水素およびアルコー
ルが好ましい。
本発明における分散物は公知の方法で製造でき。
たとえば相当するビニルモノマー類またはその水溶液を
界面活性剤を用いて貧溶剤中に乳化または分散させて重
合する方法、その後これを更に二次変性 (アニオン変
性たとえば加水分解、スルホメチル化反応等;カチオン
変性たとえばマンニッヒ反応、ホフマン分解反応等)す
る方法、予め重合して得たアクリルアミド系重合体また
はその水溶液を界面活性剤で貧溶剤中に乳化または分散
させる方法、その後これを更に二次変性する方法等があ
げられる。
乳化または分散のために用いる界面活性剤は公知のもの
でよくアニオン性および非イオン性のものが価格の面か
ら好ましい。アニオン性および非イオン性の界面活性剤
もとくに限定なく公知のものの中から一種またはそれ以
tが用いられる。
硫酸エステル塩(ラウリルアルコール硫酸エステルナト
リウム塩、オレイルアルコール硫酸エステルアンモニウ
ム塩、ラウリルエーテル硫酸エステJL/ ナトリウム
塩、硫酸化部、硫酸化オレフィソ等)。
スルホン酸塩(ドデシルベンゼンスルホン酸ソーダ、α
オレフインスルホン酸塩等)、リン酸塩(ラウリルアル
コールリン酸エステルナトリウム塩、セチルアルコール
リン酸エステルナトリウム塩等)等があげられる。
また非イオン界面活性剤の例を示せば多価アルコール高
級脂肪酸エステル(ソルビタンモノステアレート、ソル
ビタンモノオレート等)多価アルコール高級脂肪酸エス
テルのポリオキシアルキレンエーテル(ポリオキシエチ
レンソルビタントリステアレート、ポリオキシエチレン
ソルビタンモノオレート等)ホリオキシアルキレングリ
コールノ 高級脂肪酸(モノ、ジ)エステル(ポリオキシエチレン
モノオレート、ポリオキシエチレンジステアレート等)
フェノール類オキシアルキレンエーノ チル(ホリオキシエチレンノニルフェニルエーテル等)
高級アルコールのポリオキシエチレンエ−チル(ポリオ
キシエチレンラウリルエーテル等)等があげられる。
これらの界面活性剤のうち9本発明における分散物の現
場使用における効果面からI(LB4以七の非イオン界
面活性剤およびアニオン性界面活性剤が好ましい。非イ
オン界面活性剤のl1LB 値はクリフィン(Grif
fin )の方法(界面活性剤便覧。
807〜309頁)によって求めることができる。なお
アクリルアシド系重合体としてカチオン性のものが使用
される場合にはアニオン性の界面活性剤はこれと不溶性
塩を形成する場合があるため適当でない。
本発明における分散物の成分割合はとくに限定(好まし
くは2〜30部)から成る。
また本発明の分散物中でのアクリルアミド系重合体また
はその水溶液の粒径は任意に選び得るが。
通常は1闘以下、好ましくは0.@m以下であり、0,
1朋以下の微粒子とすることがとくに好ましい。粒径が
1闘より大では本発明における分散物を種子吹付用配合
スラリーに加えた場合、混和が不均一になることがある
本発明において用いることができる種子としては野芝種
子たとえばイタリアンライグラス、ソイシア・ジャポニ
カ、ケンタラキー31等があげられる。
客土としては山土、海上、有機質土壌などがあげられる
種子床用配合組成物中に占める本発明における分散物の
量は使用目的、使用条件等に応じて適宜選択すべきであ
るが9通常はアクリルアミド系重合物として0.01〜
20重量%である。001%未満では効果が小さく、2
0%をこえると配合組成物の粘度が高くなりすぎる場合
がある。
本発明における種子床用配合組成物中にはt記の必須成
分の他必要に応じて他の添加配合物を加えることもでき
る。この他の添加配合物の例としては肥料;養生剤(ビ
ート、パークなど)・土壌改ノ 良剤(セメント、炭酸カルシウムなど)9重合体(ホバ
ール、 CMC、ゴムラテックス、酢ヒエマルジョン、
アクリルエマルジョン、アスファルトエその他の成分は
その少くとも一部を油層を連続層とする分散物を与える
範囲内で(たとえば分散部100部当り50部以下の量
)あらかじめ本発明における分散物中に添加しておいて
もよい。
配合組成物の配合量はたとえば下記のとおりである。
本発明における分散物 0.01〜20重量%種子  
  O2゜5〜5〃 客土    50〜90# その他の成分     O〜80# 水               残  リ     
 〃本発明にしたがってアクリルアミド系重合体分散物
1種子2客土および水を混合、散布するにあたり、あら
かじめ配合物として散布してもよく。
散布と同時に配合物としてもよい。
本発明における配合組成物は土質の平面または法面に散
布される。散布の方法としては従来と同様の方法たとえ
ば圧搾空気や高圧水によって吹付機により吹付ける所謂
種子吹付は工法があげられる。吹付は厚さは通常01〜
20tM好ましくは05〜「mである。
本発明における分散物は水または水性スラリーに投入す
ると速やかに分散して一定の増粘および性、耐浸食性9
種子の発芽率種子生育性に優れてノ いるうえ、ばらつきがなく現場時に再現性よく一部 定の優れた結果が得られる。この理由は明確ではないが
、粉末状および粘稠水溶液状の市販のアク体の水または
水性スラリーへの分散、溶解がより均一かつ迅速であっ
て、この間の該重合体の劣化が起り難いこと、したがっ
てまたフィラー類への該重合体の吸着も均一に起ってい
ることが考えられる。
本発明の他の利点としては9本発明における分散物は予
め水に分散溶解せず配合スラリーに直接添加しても使用
できる点である。これは現場作業を大巾に簡略化できる
さらに本発明における分散物はそれ自体が取り易い液状
またはスラリー状であるため現場使用上重宝であり、こ
の点からも高い実用tの価値をもつものである。
以下実施例によって本発明をさらに説明するが本発明は
これに限定されるものではない。
ド部分加水分解物(加水分解率30%、1%水溶液粘度
8000cp ) 450部、鉱油500部、およびノ
ニルフェノールエチレンオキシド4モル付加物50 部
を均一に攪拌してポリアクリルアミド部分加水分解物の
分散物を得た。
次にこの分散物10部を下記の組成物1000部に加え
て攪拌し種子吹付は工用の配合組成物を調製した。
種子(イタリアンライグラス)15部 高度化成肥料           25客土    
  400 バーク                 4゜ベント
ナイト           2゜水        
     500部攪拌開始後すみやかにスラリー〇増
粘が起り。
10分後にはスラリーは均一となり、粘度一定となった
。これを吹付機で土質法面に吹付けを行い厚さ6〜71
mの種子床を得た。吹付後約1週間で発芽し80日後に
は平均草丈8鑞に成長した。この間。
降雨による流出は全く認められなかった。同じ施工を計
3回行つたがいづれも再現性良く同じ結果が得られた。
実施例2 冷却器、攪拌器、および温度計を備えたガラス製画ツ目
フラスコに灯油1000部、アクリルアミド400部、
アクリル酸ソーダ100部、水500部。
およびノニルフェノールエチレンオキシド4モル付加物
100部を仕込み、激しく攪拌後乳化させた。
次いで窒素ガスを導入して系内を置換し、40°Cに調
節し、触媒としてアゾビスイソバレロニトリル0.5部
を加えて重合を開始した。触媒は10%トルエン溶液と
して使用した。5時間攪拌して反応を行った後、更にア
ゾビスイソバレロニトリル0.5部を追加して未反応モ
ノマーを重合させ1時間後に重合を完了した。得られた
重合物はアクリルアミド−アクリル酸ソーダ共重合物の
W10型エマルジョンであった。これを大量のアセトン
中に投入してポリマー分のみ単離し、1%水溶液とした
ところ、このものは1500epを示した。
次に得られたエマルジョン10部を用いて実施例1と同
様に種子吹付工用の配合組成物を調製したところ10分
間攪拌後には均一なスラリーとなり。
粘度も一定化した。これを実施例1と同様に土質法面に
吹付け、厚さ6訓の種子床を得た。吹付後1週間で発芽
し30日後には平均草丈約8mに成長した。この間降雨
による流出も認められなかった。
同じ施工を計3回行ったが、いづれも再現性よく。
同じ結果が得られた。
比較例1 実施例1で用いたポリアクリルアミド部分加水分解物4
,5部をディスパーザ−で水500部に分散添加し、攪
拌機で攪拌して溶解させ、これを実施例1で用いた種子
、高度化成肥料2客土、パーク。
ベントナイト(いづれも実施例1と同量)と攪拌混合し
た。スラリー粘度は約30分後にほぼ一定となったため
実施例1と同様に吹付を行ったところ種子床厚みは4c
/nでとどまった。吹付後約1週間で発芽したが、30
日後の平均草丈は6CInであった。
この間の降雨で流出も認められた。同じ施工を計3回行
ったところ9種子床の厚みのバラツキが激しく、結果の
再現性が不良であった。
特許出願人 三洋化成工業株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、油相を連続相とするアクリルアミド系重合体分散物
    2種子2客土、および水を混も散布することを特徴とす
    る種子床定着工法。
JP17225482A 1982-09-29 1982-09-29 種子床定着工法 Pending JPS5959105A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17225482A JPS5959105A (ja) 1982-09-29 1982-09-29 種子床定着工法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17225482A JPS5959105A (ja) 1982-09-29 1982-09-29 種子床定着工法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5959105A true JPS5959105A (ja) 1984-04-04

Family

ID=15938477

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17225482A Pending JPS5959105A (ja) 1982-09-29 1982-09-29 種子床定着工法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5959105A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN100345869C (zh) 聚合物水分散液、其生产方法及用途、特别是用于防腐涂料的用途
JP6581510B2 (ja) 土壌侵食防止剤
CN107709671B (zh) 冻结溶解稳定性优异的土壤侵蚀防止剂
RU99118023A (ru) Полимерные композиции и их получение и использование
IE840800L (en) Copolymer
CN1243131A (zh) 聚合物分散体
JP6767384B2 (ja) 凍結融解安定性に優れる土壌侵食防止剤
US6414080B1 (en) Inverse emulsion polymer and production thereof
JPS6369535A (ja) 油中水型エマルジヨン及びその製造法
CA3032277A1 (en) Ambient self-crosslinkable latex
EP0137728B1 (en) Water-in-oil emulsions having improved low temperature properties
CA1064182A (en) Composition and method for dispersing high molecular weight flocculant polymers in water
US6515082B1 (en) Process for preparing polymers
JPH0615299A (ja) 汚泥脱水剤
JPS5959105A (ja) 種子床定着工法
EP0470650A2 (en) Water-absorbent polymer and its method of production
JPH0337562B2 (ja)
US4125508A (en) Method of making a flocculant composition
JPH11514699A (ja) アクリレートに基づくポリマーのレオロジー変性剤で増粘された水性組成物
US4857621A (en) Cationic polymeric stabilizers for oil-in-water emulsions
GB2146260A (en) Water-in-oil emulsions comprising an inverting surfactant
JPH0149314B2 (ja)
JPS5844681B2 (ja) カチオンケイゴウセイジユシニユウダクエキノセイゾウホウホウ
WO2022270078A1 (ja) エマルジョン組成物及び土壌侵食防止剤
JP2668580B2 (ja) 感熱ゲル化エマルジョン