JPS595900Y2 - 合唱効果発生装置 - Google Patents
合唱効果発生装置Info
- Publication number
- JPS595900Y2 JPS595900Y2 JP19659782U JP19659782U JPS595900Y2 JP S595900 Y2 JPS595900 Y2 JP S595900Y2 JP 19659782 U JP19659782 U JP 19659782U JP 19659782 U JP19659782 U JP 19659782U JP S595900 Y2 JPS595900 Y2 JP S595900Y2
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- Japan
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- voltage value
- changes
- sound
- clock signal
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Description
【考案の詳細な説明】
従来電子オルガンより得た楽音を複数の遅延チャンネル
により適宜遅延させコーラス効果音を得ることは特開昭
48−101919号公報により公知であるが、その効
果は十分でなかった。
により適宜遅延させコーラス効果音を得ることは特開昭
48−101919号公報により公知であるが、その効
果は十分でなかった。
本考案はフオルマントフィルタと特殊波形の信号発生装
置とを使用する比較的簡易な装置で従来?り良好な合唱
効果音を得る装置を提供することを目白勺とする。
置とを使用する比較的簡易な装置で従来?り良好な合唱
効果音を得る装置を提供することを目白勺とする。
そのため本考案はビブラート機能を持つ音源部からの音
をフオルマントフィルタを通して人の声のスペクトラム
を有する波形としてから複数チャンネルの遅延回路に各
入力させ、該複数チャンネルの遅延回路に対する電圧制
御型発振器から或る各スイッチングクロツク信号発生回
路の変調端子に互に位相のずれた低周波信号を制御電圧
として入力させ、押鍵操作に対応して、原電圧値(b)
から瞬時に大きく変化し、その後指数関数に従って原電
圧値(b)を通過して所定の電圧値(C)まで変化し、
後に原電圧値(b)に復帰する電圧を発生する装置の出
力信号を制御電圧として前記音源部のビブラート端子又
は前記スイッチングクロツク信号発生回路の変調端子に
印加し、前記遅延回路の出力より合唱効果音を得ること
を特徴とする。
をフオルマントフィルタを通して人の声のスペクトラム
を有する波形としてから複数チャンネルの遅延回路に各
入力させ、該複数チャンネルの遅延回路に対する電圧制
御型発振器から或る各スイッチングクロツク信号発生回
路の変調端子に互に位相のずれた低周波信号を制御電圧
として入力させ、押鍵操作に対応して、原電圧値(b)
から瞬時に大きく変化し、その後指数関数に従って原電
圧値(b)を通過して所定の電圧値(C)まで変化し、
後に原電圧値(b)に復帰する電圧を発生する装置の出
力信号を制御電圧として前記音源部のビブラート端子又
は前記スイッチングクロツク信号発生回路の変調端子に
印加し、前記遅延回路の出力より合唱効果音を得ること
を特徴とする。
以下図面に示す本考案の実施例について詳細に説明する
。
。
第1図は本考案実施例を示すブロック図で1は音源部で
例えばビブラート端子11 aを有する主発振器11(
分周器を含む)、鍵盤回路12、キーイング信号発生回
路13等で構戒されるもの、2はアタック信号発生装置
で押鍵操作に対応し原電圧値(b)から瞬時に大きく変
化し、その後指数関数に従って原電圧値(b)を通過し
て所定の電圧値(C)まで変化し、後に原電圧値(b)
に復帰する電圧を発生する装置を示す。
例えばビブラート端子11 aを有する主発振器11(
分周器を含む)、鍵盤回路12、キーイング信号発生回
路13等で構戒されるもの、2はアタック信号発生装置
で押鍵操作に対応し原電圧値(b)から瞬時に大きく変
化し、その後指数関数に従って原電圧値(b)を通過し
て所定の電圧値(C)まで変化し、後に原電圧値(b)
に復帰する電圧を発生する装置を示す。
3はフオルマントフィルタで音源部1からの音を人の声
のスペクトラムを有する波形とするもの、4,4,43
はBBD素子等を使用する遅延回路、5,5,53は低
減枦波器、6,6,63は増幅器、7,7,73はスピ
ーカ、8、,8,83は遅延回路4、,4,43の遅延
時間を制御するための電圧制御型発振器からなるスイッ
チングクロツク信号発生回路、9はスイッチングクロツ
ク信号発生回路8,8,83の変調端子に互い位相のず
れた低周波信号を制御電圧として入力させるための位相
変調器、10は位相変調器9の変調信号とな?例えば0
.7Hzの低周波を発振する低周波発振器を示す。
のスペクトラムを有する波形とするもの、4,4,43
はBBD素子等を使用する遅延回路、5,5,53は低
減枦波器、6,6,63は増幅器、7,7,73はスピ
ーカ、8、,8,83は遅延回路4、,4,43の遅延
時間を制御するための電圧制御型発振器からなるスイッ
チングクロツク信号発生回路、9はスイッチングクロツ
ク信号発生回路8,8,83の変調端子に互い位相のず
れた低周波信号を制御電圧として入力させるための位相
変調器、10は位相変調器9の変調信号とな?例えば0
.7Hzの低周波を発振する低周波発振器を示す。
フオルトマントフィルタ3は或周波数にピークを有する
周波数特性を示しているから、音源部1からの音は人の
声類似のスペクI・ラムを有する波形となる。
周波数特性を示しているから、音源部1からの音は人の
声類似のスペクI・ラムを有する波形となる。
フィルタ3の出力を複数チャンネル(図では3チャンネ
ルの場合を示す)の並設遅延装置に入力させる。
ルの場合を示す)の並設遅延装置に入力させる。
遅延装置4,4,43は各チャンネル毎に変調用低周波
発振器10からの低周波信号によってスイッチングクロ
ツク信号が変調されるためその遅延時間が変調される。
発振器10からの低周波信号によってスイッチングクロ
ツク信号が変調されるためその遅延時間が変調される。
なお位相変調器9において低周波発振器10からの信号
を360゜/n (た・゛しnはチャンネルの数)ずつ
ずらせて制御電圧として電圧制御型発振器からなるクロ
ツク信号発生回路8,8,83に供給している。
を360゜/n (た・゛しnはチャンネルの数)ずつ
ずらせて制御電圧として電圧制御型発振器からなるクロ
ツク信号発生回路8,8,83に供給している。
ここで単一のチャンネル(遅延回路4)で考えると遅延
回路の遅延時間はスイッチングロック信号発生回路8、
の周波数で規定され、該クロツク信号発生回路81の周
波数は低周波発振器10の発振電圧の振幅で変調される
ので、遅延時間は低周波発振器10の発振周波数に対応
して変化することになる。
回路の遅延時間はスイッチングロック信号発生回路8、
の周波数で規定され、該クロツク信号発生回路81の周
波数は低周波発振器10の発振電圧の振幅で変調される
ので、遅延時間は低周波発振器10の発振周波数に対応
して変化することになる。
従って単一のヂャンネルだけを考えると遅延時間の連続
的な変化より遅延回路4の入力信号は聴感上ビブラート
効果を付与された信号となる。
的な変化より遅延回路4の入力信号は聴感上ビブラート
効果を付与された信号となる。
しかし遅延回路は複数系統用意され、各々のクロツク信
号発生回路8,8,83は位相変調器9によ’) 36
0’/ nずつ位相をずらされた変調信号が各別に与え
られるので、各遅延回路の遅延時間は360゜/nずつ
位相がずれて連続的に変化し、各別の入力信号の周波数
は変化するが、各チャンネルを総合した結果として聴感
上ビブラート効果は打消されることとなり、アンサンブ
ル効果が得られる。
号発生回路8,8,83は位相変調器9によ’) 36
0’/ nずつ位相をずらされた変調信号が各別に与え
られるので、各遅延回路の遅延時間は360゜/nずつ
位相がずれて連続的に変化し、各別の入力信号の周波数
は変化するが、各チャンネルを総合した結果として聴感
上ビブラート効果は打消されることとなり、アンサンブ
ル効果が得られる。
次にアタック信号発生装置について説明すると、第2図
の鍵ONの時刻において第1図音源部1のキーイング信
号発生回路13から押鍵操作に対応した信号を入力端子
2aで受ける。
の鍵ONの時刻において第1図音源部1のキーイング信
号発生回路13から押鍵操作に対応した信号を入力端子
2aで受ける。
それによって第2図Aに示すように瞬時に−15V(a
点)の大きな電圧値に飛んだ信号を出力端子2bより出
力する。
点)の大きな電圧値に飛んだ信号を出力端子2bより出
力する。
該出力信号は第2図においてBと示すように指数関数曲
線に従って上昇し、押鍵操作前の電圧(b点例えば−7
V)より上昇し、零V近くになったとき(C点)、下降
部Cに入る。
線に従って上昇し、押鍵操作前の電圧(b点例えば−7
V)より上昇し、零V近くになったとき(C点)、下降
部Cに入る。
そして?鍵操作前の電圧に達したときその値に維持され
る(第2図D)。
る(第2図D)。
このような波形の電圧は数ミリ秒から数10ミリ秒の間
に生じ、この電圧によって音源1の主発振器11の発振
周波数を周波数変調するよう端子2bとビブラート端子
11 aとを接続する。
に生じ、この電圧によって音源1の主発振器11の発振
周波数を周波数変調するよう端子2bとビブラート端子
11 aとを接続する。
主発振器11の周波数変化状況は第2図Aの時急に大き
く動き、第2図Bの時緩やかに元に戻り、次に更に周波
数変化方向が逆になって暫く続き、次いで当初の周波数
まで戻る。
く動き、第2図Bの時緩やかに元に戻り、次に更に周波
数変化方向が逆になって暫く続き、次いで当初の周波数
まで戻る。
主発振器11の周波数が時間的に以上のように変化する
ときフオルマントフィルタ、遅延装置等を経た音を人の
声を組合せた所謂コーラス効果音となる。
ときフオルマントフィルタ、遅延装置等を経た音を人の
声を組合せた所謂コーラス効果音となる。
以上はアタック信号を音源部に印加した場合について説
明したがこの外アタック信号を制御電圧として第1図で
破線で示すようにスイッチングロック信号発生装置8,
8:83の各変調端子88,8898311に印加し、
各クロツク信号の周波数をアタック信号電圧の振幅にし
たがって変化させてもよく、これにより各遅延回路の遅
延時間はクロツク信号の周波数の変化に対応して変化す
るから、フオルマントフィルタ3からの入力信号は遅延
回路4,4,43を通ることにより周波数変化を生じ、
アタック信号を音源部のビブラート端子に印加した場合
と同様に合唱効果音が得られる。
明したがこの外アタック信号を制御電圧として第1図で
破線で示すようにスイッチングロック信号発生装置8,
8:83の各変調端子88,8898311に印加し、
各クロツク信号の周波数をアタック信号電圧の振幅にし
たがって変化させてもよく、これにより各遅延回路の遅
延時間はクロツク信号の周波数の変化に対応して変化す
るから、フオルマントフィルタ3からの入力信号は遅延
回路4,4,43を通ることにより周波数変化を生じ、
アタック信号を音源部のビブラート端子に印加した場合
と同様に合唱効果音が得られる。
次にアタック信号発生装置の一例について第3図により
説明する。
説明する。
第3図において三角矢印は15V端子に接続されている
ことを示し、論理計算上−15Vを「O」、電位零■を
「1」とする。
ことを示し、論理計算上−15Vを「O」、電位零■を
「1」とする。
端子2aに印加されたキーイング信号はコンデンサC1
で微分され、トランジスタTr1のベースに入力される
。
で微分され、トランジスタTr1のベースに入力される
。
Tr1は正トリガP1でONとなりそのコレクタに反転
出力P2が取出される。
出力P2が取出される。
NAND回路XとYとでフリツプフロツプ回路を形威し
ていて、Trエのコレクタに生じた負トリガP2によっ
てフリツプフロツプ回路はセットされQ=1,Q=Oと
なる。
ていて、Trエのコレクタに生じた負トリガP2によっ
てフリツプフロツプ回路はセットされQ=1,Q=Oと
なる。
同時にコレクタの負トリガP2はダイオードD2を通っ
てM点の電位(コンデンサC2の電位)を15Vまで下
げる。
てM点の電位(コンデンサC2の電位)を15Vまで下
げる。
即ちエミツタホロア接続されたトランジスタTr3の出
力2bが−15Vまで゛瞬間的に下がる(第2図Aの部
分)。
力2bが−15Vまで゛瞬間的に下がる(第2図Aの部
分)。
そのときQ=1((零■)であるからコンデンサC2は
抵抗R1及びダイオードD3を介してM点が零■近くな
るまで充電される(第2図Bの部分)。
抵抗R1及びダイオードD3を介してM点が零■近くな
るまで充電される(第2図Bの部分)。
その状況は抵抗、コンデンサの充電曲線即ち指数関数に
従う。
従う。
次いでM点が零V近くになったときインバータZの入力
端子電圧がスレショルドレベルに達しその出力は’04
(−15V)に反転し、フリツプフロツプX,Yはリセ
ットされQ=0,Q二1となる。
端子電圧がスレショルドレベルに達しその出力は’04
(−15V)に反転し、フリツプフロツプX,Yはリセ
ットされQ=0,Q二1となる。
トランジスタTr2はONとなりC2の電荷が移動しT
r2のエミツタ・ベース間に接続された抵抗・ダイオー
ド回路により定電流動作する(第2図Cの部分)。
r2のエミツタ・ベース間に接続された抵抗・ダイオー
ド回路により定電流動作する(第2図Cの部分)。
この場合可変抵抗器VRによって定められた電位になっ
て放電は止み、次の押鍵による信号を待つことになる(
第2図Dの部分)。
て放電は止み、次の押鍵による信号を待つことになる(
第2図Dの部分)。
このようにして本考案によるフオルマントフィルタとア
タック信号発生装置複数チャンネルの遅?回路とを使用
し、人の声のスペクトラムを得ると共に発音開始時に周
波数変調をしたがら、合唱の感じは従来と比較し良好な
ものとなり装置も比較的簡易で良い。
タック信号発生装置複数チャンネルの遅?回路とを使用
し、人の声のスペクトラムを得ると共に発音開始時に周
波数変調をしたがら、合唱の感じは従来と比較し良好な
ものとなり装置も比較的簡易で良い。
第1図は本考案の実施例を示すブロック図、第2図は第
1図のアタック信号発生装置の出力波形図、第3図は同
発生装置の一例を示す回路図である。 1・・・音源部、2・・・アタック信号発生装置、3・
・・フオルマントフィルタ、4,4,43・・・遅延装
置。
1図のアタック信号発生装置の出力波形図、第3図は同
発生装置の一例を示す回路図である。 1・・・音源部、2・・・アタック信号発生装置、3・
・・フオルマントフィルタ、4,4,43・・・遅延装
置。
Claims (1)
- ビブラート機能を持つ音源部からの音をフオルマントフ
ィルタを通して人の声のスペクトラムを有する波形とし
てから複数チャンネルの遅延回路に各入力させ、該複数
チャンネルの遅延回路に対する電圧制御型発振器から或
る各スイッチングクロツク信号発生回路の変調端子に互
に位相のずれた低周波信号を制御電圧として入力させ、
押鍵操作に対応して、原電圧値(b)から瞬時に大きく
変化し、その後指数関数に従って原電圧値(b)を通過
して所定の電圧値(C)まで変化し、後に原電圧値(b
)に復帰する電圧を発生する装置の出力信号を制御電圧
として前記音源部のビブラート端子又は前記スイッチン
グクロック信号発生回路の変調端子に印加し、前記遅延
回路の出力より合唱効果音を得ることを特徴とする合唱
効果発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19659782U JPS595900Y2 (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 合唱効果発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19659782U JPS595900Y2 (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 合唱効果発生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58131098U JPS58131098U (ja) | 1983-09-05 |
JPS595900Y2 true JPS595900Y2 (ja) | 1984-02-22 |
Family
ID=30109836
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19659782U Expired JPS595900Y2 (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 合唱効果発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS595900Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP19659782U patent/JPS595900Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58131098U (ja) | 1983-09-05 |
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