JPS5958977A - 文字図形情報表示回路 - Google Patents
文字図形情報表示回路Info
- Publication number
- JPS5958977A JPS5958977A JP57168304A JP16830482A JPS5958977A JP S5958977 A JPS5958977 A JP S5958977A JP 57168304 A JP57168304 A JP 57168304A JP 16830482 A JP16830482 A JP 16830482A JP S5958977 A JPS5958977 A JP S5958977A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- shadow
- character
- white level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
- H04N5/445—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards for displaying additional information
- H04N5/45—Picture in picture, e.g. displaying simultaneously another television channel in a region of the screen
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテレビ画像にシャドウを付けて文字図形情報を
重畳して表示する際、テレビ画像に白ピークレベルに近
い信号があっても、文字図形情報を鮮明に表示出来るよ
うにしだ文字図形情報表示回路に関するものである。
重畳して表示する際、テレビ画像に白ピークレベルに近
い信号があっても、文字図形情報を鮮明に表示出来るよ
うにしだ文字図形情報表示回路に関するものである。
従来の文字図形情報を重畳する方式として文字放送受信
機を例にとって述べる。
機を例にとって述べる。
第１図は、従来の文字放送受信機の文字図形情報表示回
路のブロックダイヤグラムを示す。
路のブロックダイヤグラムを示す。
同図において、１はスーパー文字挿入回路、２は切換回
路、３はテレビ映像出力回路、４はテレビ受像管、５は
ペデスタルクランプ発生回路、６はシャドウ発生回路、
７はスーパー文字挿入回路、８は切換回路、９はマイコ
ンメモリ回路、１．Ｏ７ｄテレビ色差信号、１１はテレ
ビ映像信号、１２は・テレビ輝度信号、１３は文字放送
信号、１４はペデスタルクランプパルス信号、１５は文
字放送ＲＧＢ信号、１６は文字放送背景信号、１７はシ
ャドウ挿入信号、１８は文字放送切換信号、１９はスー
パー表示テレビ輝度信号である。
路、３はテレビ映像出力回路、４はテレビ受像管、５は
ペデスタルクランプ発生回路、６はシャドウ発生回路、
７はスーパー文字挿入回路、８は切換回路、９はマイコ
ンメモリ回路、１．Ｏ７ｄテレビ色差信号、１１はテレ
ビ映像信号、１２は・テレビ輝度信号、１３は文字放送
信号、１４はペデスタルクランプパルス信号、１５は文
字放送ＲＧＢ信号、１６は文字放送背景信号、１７はシ
ャドウ挿入信号、１８は文字放送切換信号、１９はスー
パー表示テレビ輝度信号である。
さて、文字放送信号がスーパー表示モードのとき、テレ
ビのクロマ回路から送られて来たテレビ色差信号１０に
はスーパー文字挿入回路１において、文字放送信号１６
によってマイコン・メモリ回路９で作られた文字放送Ｒ
ＧＢ信号１５が挿入される。次にこの信号は文字放送信
号１３によってマイコン・メモリ回路９でつくられたテ
レビ−文字放送切換信号１８によってテレビ・文字放送
切換回路２においてスーパー表示モード側（第１図テレ
ビ・文字放送切換回路２のスイッチ上側）に切換えられ
、テレビ色差信号１０に文字放送ＲＧＢ信号１５をスー
パーした合成色差信号１としてテレビ映像出力回路３へ
伝送される。
ビのクロマ回路から送られて来たテレビ色差信号１０に
はスーパー文字挿入回路１において、文字放送信号１６
によってマイコン・メモリ回路９で作られた文字放送Ｒ
ＧＢ信号１５が挿入される。次にこの信号は文字放送信
号１３によってマイコン・メモリ回路９でつくられたテ
レビ−文字放送切換信号１８によってテレビ・文字放送
切換回路２においてスーパー表示モード側（第１図テレ
ビ・文字放送切換回路２のスイッチ上側）に切換えられ
、テレビ色差信号１０に文字放送ＲＧＢ信号１５をスー
パーした合成色差信号１としてテレビ映像出力回路３へ
伝送される。
次に映像検波回路から送られてきたテレビ輝度信号１２
は、シャドウ発生回路乙において、テレビ映像信号１１
によってペデスタルクランプ発生回路５で作られたペデ
スタルクランプパルス信号１４でペデスタルクランプを
行ない、マイコン・メモリ回路９で作られたシャドウ挿
入信号１７で文字放送スーパー表示位置にシャドウを付
け、スーパー表示テレビ輝度信号１９としてスーパー文
字挿入回路７に伝送する。
は、シャドウ発生回路乙において、テレビ映像信号１１
によってペデスタルクランプ発生回路５で作られたペデ
スタルクランプパルス信号１４でペデスタルクランプを
行ない、マイコン・メモリ回路９で作られたシャドウ挿
入信号１７で文字放送スーパー表示位置にシャドウを付
け、スーパー表示テレビ輝度信号１９としてスーパー文
字挿入回路７に伝送する。
スーパー表示テレビ輝度信号１９には、スーパー文字挿
入回路７において、文字放送信号１３によってマイコン
・メモリ回路９で作られた文字放送背景信号１６が挿入
される。次にこの信号は文字放送信号１５によってマ・
ｆコン拳メそり回路９でつくられた、テレビ・文字放送
切換信号１８によって、テレビ・文字放送切換回路８に
おいて、スーパー表示モード側（第。１図テレビ・文字
放送切換回路８のスイッチ上側）に切換えられ、テレビ
輝度信号１２に文字放送信号信号１６が挿入された合成
テレビ輝度信号としてテレビ映像出力回路６へ伝送され
る。
入回路７において、文字放送信号１３によってマイコン
・メモリ回路９で作られた文字放送背景信号１６が挿入
される。次にこの信号は文字放送信号１５によってマ・
ｆコン拳メそり回路９でつくられた、テレビ・文字放送
切換信号１８によって、テレビ・文字放送切換回路８に
おいて、スーパー表示モード側（第。１図テレビ・文字
放送切換回路８のスイッチ上側）に切換えられ、テレビ
輝度信号１２に文字放送信号信号１６が挿入された合成
テレビ輝度信号としてテレビ映像出力回路６へ伝送され
る。
次にテレビ映像出力回路３では、テレビ・文字放送切換
回路２で作られた合成色差信号と、もう一方のテレビ・
文字放送切換回路８で作られた合成テレビ信号からＲＧ
Ｂ原色信号を作り出しテレビ受像管４にシャドウを付け
たテレビ映像信号に文字放送信号をスーパー表示したテ
レビ画像を作シ出す。
回路２で作られた合成色差信号と、もう一方のテレビ・
文字放送切換回路８で作られた合成テレビ信号からＲＧ
Ｂ原色信号を作り出しテレビ受像管４にシャドウを付け
たテレビ映像信号に文字放送信号をスーパー表示したテ
レビ画像を作シ出す。
次に文字放送信号のみを表示するモードのとき、色差信
号用のテレビ・文字放送切換回路２及び輝度信号用のテ
レビ・文字放送切換回路８をマイコン・メモリ回路９か
らのテレビ・文字放送切換信号１８でそれぞれ文字放送
ＲＧＢ信号１５側及び文字放送背景信号１６側に倒しく
第１図テレビ・文字放送切換回路２．８のスイッチ下側
）、文字放送信号のみをテレビ受像管４に表示する。
号用のテレビ・文字放送切換回路２及び輝度信号用のテ
レビ・文字放送切換回路８をマイコン・メモリ回路９か
らのテレビ・文字放送切換信号１８でそれぞれ文字放送
ＲＧＢ信号１５側及び文字放送背景信号１６側に倒しく
第１図テレビ・文字放送切換回路２．８のスイッチ下側
）、文字放送信号のみをテレビ受像管４に表示する。
第２図に従来のシャドウ発生回路６の回路図を、第６図
にその回路における各部の波形を示す。
にその回路における各部の波形を示す。
以下、シャドウ発生回路６の詳細動作を第２゜３図を用
いて説明する。テレビ輝度信号１２を第３図（Ａ）に示
す。マイコン・メモリ回路９で発生したシャドウ挿入信
号１７を第２図（Ｂ）に示す。この信号がハイレベルに
なるとトランジスタ２０ａのエミッタ電位が上がってト
ランジスタ２０ｂのエミッタ電位が下がるだめ、通常の
ペデスタルクランプ回路２１を通ったスーパー表示テレ
ビ輝度信号１９は第６図（Ｃ１）の様になシ、シャドウ
挿入信号１７がハイレベルのときだけテレビ輝度信号成
分が下がる。次に可変抵抗２０Ｃの抵抗値を小さくする
ことによりスーパー表示テレビ信号１９は第３図（Ｃ２
）の様によｐ深いシャドウを付けることが出来る。
いて説明する。テレビ輝度信号１２を第３図（Ａ）に示
す。マイコン・メモリ回路９で発生したシャドウ挿入信
号１７を第２図（Ｂ）に示す。この信号がハイレベルに
なるとトランジスタ２０ａのエミッタ電位が上がってト
ランジスタ２０ｂのエミッタ電位が下がるだめ、通常の
ペデスタルクランプ回路２１を通ったスーパー表示テレ
ビ輝度信号１９は第６図（Ｃ１）の様になシ、シャドウ
挿入信号１７がハイレベルのときだけテレビ輝度信号成
分が下がる。次に可変抵抗２０Ｃの抵抗値を小さくする
ことによりスーパー表示テレビ信号１９は第３図（Ｃ２
）の様によｐ深いシャドウを付けることが出来る。
ここで、従来の方法の場合、テレビ輝度信号１２にテロ
ップ等の白ピークレベルに近い信号が入ってくると第６
図（Ｃ１）程度のシャドウレベルではテロップの文字と
文字放送信号の文字が重なってびしように読みづらく、
第６図（Ｃ２）の様にシャドウレベルを深くすると白ピ
ークレベルの無いテレビ輝度信号の場合、シャドウ部分
の多くが黒レベルより低くなるだめ、テレビ画像が見え
にくくなるという欠点があった。
ップ等の白ピークレベルに近い信号が入ってくると第６
図（Ｃ１）程度のシャドウレベルではテロップの文字と
文字放送信号の文字が重なってびしように読みづらく、
第６図（Ｃ２）の様にシャドウレベルを深くすると白ピ
ークレベルの無いテレビ輝度信号の場合、シャドウ部分
の多くが黒レベルより低くなるだめ、テレビ画像が見え
にくくなるという欠点があった。
本発明の目的は、テレビ画像にンヤドウな付けて文字図
形情報をスーパーして表示する際、テレビ画像に白ピー
クレベルに近い信号があっても、文字図形情報を鮮明に
表示することが出来る文字図形情報表示回路を提供する
ことにある。
形情報をスーパーして表示する際、テレビ画像に白ピー
クレベルに近い信号があっても、文字図形情報を鮮明に
表示することが出来る文字図形情報表示回路を提供する
ことにある。
本発明は、テレビ画像にシャドウを付けて文字図形情報
を表示する際、テレビ画像に白ピークレベルに近い信号
があっても、白ピークレベル沈析い信号をカットしてか
ら適当なシャドウを付けることによシ、どの様なテレビ
画像の上にも文字図形情報を鮮明にスーパー表示するこ
とが出来るようにしたものである。
を表示する際、テレビ画像に白ピークレベルに近い信号
があっても、白ピークレベル沈析い信号をカットしてか
ら適当なシャドウを付けることによシ、どの様なテレビ
画像の上にも文字図形情報を鮮明にスーパー表示するこ
とが出来るようにしたものである。
以下、本発の実施例を、文字放送受信機を例にとって述
べる。
べる。
第４図に本発明によるシャドウ発生回路の一実施例を、
第５図にその回路における各部の波形を示す。
第５図にその回路における各部の波形を示す。
第５図（Ａ）に示すテレビ輝度信号１２はシャドウ発生
回路６の反転増幅器２２で反転増幅され、ペデスタルク
ランプ回路２３において、テレビ輝度信号１１からペデ
スタルクランプパルス発生回路５でつくったペデスタル
クランプパルス信号によって通常のテレビで用いている
ペデスタルクランプを行ない次段の白レベルリミッタ回
路２４に伝送する。
回路６の反転増幅器２２で反転増幅され、ペデスタルク
ランプ回路２３において、テレビ輝度信号１１からペデ
スタルクランプパルス発生回路５でつくったペデスタル
クランプパルス信号によって通常のテレビで用いている
ペデスタルクランプを行ない次段の白レベルリミッタ回
路２４に伝送する。
白レベルリミッタ回路２４のトランジスタ２４ａのベー
スには第５図（Ｂ）のシャドウ挿入信号１７が入力され
る。この信号がロウレベルのときはトランジスタ２４ａ
がオフしているためダイオード２４ｄは常にオフしてお
シ、テレビ輝度信号１２は何もされず次段の反転増幅回
路２５に伝送される。次にシャドウ挿入信号１７がハイ
レベルになると、トランジスタ２４ａがオンするだめ、
ダイオード２４ｄのカソードが十Ｂ電圧を可変抵抗２４
ｂと抵抗２４０で分圧しだ電圧になる。そのだめテレビ
輝度信号１２の中のテロップ等白ピークレベルに近い信
号部分のみダイオード２４ｄがオンする様可変抵抗２４
ｂを調整することにより第５図（Ｄ）の様な白ピーク部
分がつぶれたテレビ輝度信号２６が発生する。
スには第５図（Ｂ）のシャドウ挿入信号１７が入力され
る。この信号がロウレベルのときはトランジスタ２４ａ
がオフしているためダイオード２４ｄは常にオフしてお
シ、テレビ輝度信号１２は何もされず次段の反転増幅回
路２５に伝送される。次にシャドウ挿入信号１７がハイ
レベルになると、トランジスタ２４ａがオンするだめ、
ダイオード２４ｄのカソードが十Ｂ電圧を可変抵抗２４
ｂと抵抗２４０で分圧しだ電圧になる。そのだめテレビ
輝度信号１２の中のテロップ等白ピークレベルに近い信
号部分のみダイオード２４ｄがオンする様可変抵抗２４
ｂを調整することにより第５図（Ｄ）の様な白ピーク部
分がつぶれたテレビ輝度信号２６が発生する。
この信号を次段の反転増幅回路２５で反転増幅して従来
のシャドウ挿入回路２０でシャドウを挿入し、ペデスタ
ルクランプ回路２３でペデスタルクランプをして第５図
（Ｃ２）のスーパー表示テレビ輝度信号１９として次段
のスーパー文字挿入回路７に伝送する。
のシャドウ挿入回路２０でシャドウを挿入し、ペデスタ
ルクランプ回路２３でペデスタルクランプをして第５図
（Ｃ２）のスーパー表示テレビ輝度信号１９として次段
のスーパー文字挿入回路７に伝送する。
この様にテレビ輝度信号にシャドウを付ける前にテレビ
輝度信号中のテロップ等白ピークレベルに近い信号をカ
ントすることによシャドウレベルの無い信号のときは通
常通りのシャドウで白ピークレベルに近い信号が伝送さ
れて来た時でも、シャドウレベルをテレビ画像が見えな
くなるまで暗くする必要がないため、常にテレビ画像及
び文字放信画像両方共＃￥明に表示することが可能とな
る。
輝度信号中のテロップ等白ピークレベルに近い信号をカ
ントすることによシャドウレベルの無い信号のときは通
常通りのシャドウで白ピークレベルに近い信号が伝送さ
れて来た時でも、シャドウレベルをテレビ画像が見えな
くなるまで暗くする必要がないため、常にテレビ画像及
び文字放信画像両方共＃￥明に表示することが可能とな
る。
本発明によれば、テレビ画像にシャドウを付けて文字図
形情報を表示する際、テレビ画像に白ピークレベルに近
い信号があっても、白ピークレベルに近い信号をカント
してからシャドウを付けるため、白ピークレベルに近い
テレビ画像が伝送されてきた時でも、白ピークレベルが
無いテレビ画像の時でも、文字図形情報を鮮明に表示す
ることが出来るという効果がある。
形情報を表示する際、テレビ画像に白ピークレベルに近
い信号があっても、白ピークレベルに近い信号をカント
してからシャドウを付けるため、白ピークレベルに近い
テレビ画像が伝送されてきた時でも、白ピークレベルが
無いテレビ画像の時でも、文字図形情報を鮮明に表示す
ることが出来るという効果がある。
第１図は、一般的な従来の文字放送受信機の文字図形情
報表示回路を示すブロック図、第２図は第１図における
シャドウ発生回路６の従来例を示す回路図、第３図は第
２図の回路における各部信号の波形図、第４図は本発明
において使用するシャドウ発生回路の一例を示す回路図
、第５図は第４図の回路における各部信号の波形図であ
る。 符号説明 １．７・・・・・・スーパー文字挿入回路６．６′・・
・・・・シャドウ発生回路２０ ・・・・・・シャドウ
挿入回路 ２１．２３・・・・・・ペデスタルクランプ回路２４
・・・・・・白レベルリミッタ回路代理人弁理士 薄
１）利 幸 才 ／ 図 第２ 回 材３図 ０□ Ｏ□□□ ０□ ケ４− 面
報表示回路を示すブロック図、第２図は第１図における
シャドウ発生回路６の従来例を示す回路図、第３図は第
２図の回路における各部信号の波形図、第４図は本発明
において使用するシャドウ発生回路の一例を示す回路図
、第５図は第４図の回路における各部信号の波形図であ
る。 符号説明 １．７・・・・・・スーパー文字挿入回路６．６′・・
・・・・シャドウ発生回路２０ ・・・・・・シャドウ
挿入回路 ２１．２３・・・・・・ペデスタルクランプ回路２４
・・・・・・白レベルリミッタ回路代理人弁理士 薄
１）利 幸 才 ／ 図 第２ 回 材３図 ０□ Ｏ□□□ ０□ ケ４− 面
Claims (1)
- （１）文字図形情報表示装置においてテレビ画像の一部
あるいは全面を少し暗くして（以下、暗くすることをン
ヤドウと云う）文字図形情報を見やすい形でスーパー表
示するだめの文字図形情報表示回路であって、テレビ輝
度信号のペデスタルクランプを行なうペデスタルクラン
プ回路と、シャドウ挿入位置にパルス信号を発生するマ
イコン回路と、該シャドウ挿入パルス信号によってテレ
ビ輝度信号のある白レベル以上の信号をカットする白レ
ベルリミッタ回路と、シャドウ挿入パルス信号によって
テレビ輝度信号にンヤドウを付けるシャドウ挿入回路を
もち、テレビ輝度信号のある白レベル以上の信号をカッ
トしてからシャドウを挿入することにより、テレビ輝度
信号の白レベルが高くてもシャドウをよシ深くすること
なく、見やすい文字図形情報のスーパー表示を可能にし
たことを特徴とする文字図形情報表示回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57168304A JPS5958977A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 文字図形情報表示回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57168304A JPS5958977A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 文字図形情報表示回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5958977A true JPS5958977A (ja) | 1984-04-04 |
Family
ID=15865533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57168304A Pending JPS5958977A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 文字図形情報表示回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5958977A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6443894B1 (ja) * | 2017-08-25 | 2018-12-26 | 玲 酒井 | ラケットのガット張り支援装置 |
-
1982
- 1982-09-29 JP JP57168304A patent/JPS5958977A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6443894B1 (ja) * | 2017-08-25 | 2018-12-26 | 玲 酒井 | ラケットのガット張り支援装置 |
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