JPS595850U - 鎖錠機構付気中開閉器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の一実施例を示す鎖錠機構付気中負荷
開閉器の縦断面図、第２図は第１図をＡ天方向から見た
要部側面図、第３図ないし第５図はいずれも第２図のＢ
−Ｂ線に沿う要部拡大断面図であって、第３図はその開
閉器が開離位置で解錠された状態図、第４図はその開閉
器が閉成位置で解錠された状態図、第５図はその開閉器
が開離位置で鎖錠された状態図、第６図および第７図は
この考案の他の実施例を示す鎖錠機構付気中負荷開閉器
の要部拡大断面図であって、第６図はその開閉器が開離
位置で解錠された状態図、第７図は第６図の鎖錠された
状態図、第８図はこの考案の異なる実施例を示す鎖錠機
構付気中開閉器め要部拡大断面図である。 １・・・取付台、１ａ・・・側枠、５・・・可動接触子
、９・・・開閉軸１．１０・・・鎖錠機構、１１・・・
係止片、１２・・・ボルト、ナツト、１３・・・鎖錠レ
バー、１３ａ・・・係止爪、ＩＣ，１３Ｃ・・・貫通孔
、１５・・・錠前、１６・・・ばね、１７・・・電磁石
。

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）可動接触子に連結され取付台の側枠にそれを貫通
   することにより軸支された開閉軸を備え、該開閉軸の回
   動操作で接離される開閉器において、前記開閉軸に一体
   化された軸支部近くに位置する係止片と、前記側枠に回
   動可能に軸支さ、　　れ前記開閉器の開離位置での前記
   係止片と係合して前記開閉軸の回動を拘束する係止爪を
   備えた鎖鯉レバーと、該鎖錠レバーの前記係止片との係
   合状態の保持機構とを備えたことを特徴とする鎖錠機構
   付気中開閉器。
2. （２）実用新案登録請求の範囲第１項記載の開閉器にお
   いて、前記保持機構を前記鎖錠レバーの支え軸を締緩自
   在なボルト、ナツトとし、該ボルト、ナツトの締付けに
   より行なうことを特徴とする鎖錠機構付気中開閉器。
3. （３）　　実用新案登録請求の範囲第１項記載の開閉器
   において、前記保持機構を前記鎖錠レバーと前記側枠の
   それぞれに相互を連通ずる貫通孔を設け、該貫通孔に錠
   前を掛けるようにしたことを特徴とする鎖錠機構付気中
   開閉器。　　　　′（４）　　実用新案登録請求の範囲
   第１項記載の開閉器において、前記保持機構を前記鎖錠
   レバーに設けられた解錠方向に付勢するばねおよび前記
   係止爪に係合されこれを鎖錠方向への付勢を可能とする
   電磁石とを備え、遠方操作を可能にしたことを特徴とす
   る鎖錠機構付気中開閉器。