JPS595839A - 内燃機関の燃料供給停止装置 - Google Patents
内燃機関の燃料供給停止装置Info
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- JPS595839A JPS595839A JP11571182A JP11571182A JPS595839A JP S595839 A JPS595839 A JP S595839A JP 11571182 A JP11571182 A JP 11571182A JP 11571182 A JP11571182 A JP 11571182A JP S595839 A JPS595839 A JP S595839A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel supply
- atmospheric pressure
- engine
- supply stop
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/04—Introducing corrections for particular operating conditions
- F02D41/12—Introducing corrections for particular operating conditions for deceleration
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関への燃料供給を機関運転状態等に応じ
て停止する燃料供給停止装置に関する。
て停止する燃料供給停止装置に関する。
従来、この種の燃料供給停止装置は、この装置を搭載し
た車両が低地や高地で運転されて、大気圧が変化しても
燃料供給停止回転数を一定にしていた。しかし、気圧が
低下する高地で機関を運転すると、低地の場合に比べて
機関減速時にエンジンストール等の不具合が発生しやす
いという問題がある。
た車両が低地や高地で運転されて、大気圧が変化しても
燃料供給停止回転数を一定にしていた。しかし、気圧が
低下する高地で機関を運転すると、低地の場合に比べて
機関減速時にエンジンストール等の不具合が発生しやす
いという問題がある。
本発明の目的は、上記問題点に鑑み、高度または気圧に
応じて燃料供給停止条件および燃料供給復帰条件の少な
くとも一方を変更させることにより、高地における機関
減速運転時のエンジンストールを防止できる内燃機関の
燃料供給停止装置を提供することにある。
応じて燃料供給停止条件および燃料供給復帰条件の少な
くとも一方を変更させることにより、高地における機関
減速運転時のエンジンストールを防止できる内燃機関の
燃料供給停止装置を提供することにある。
以下本発明を図に示す一実施例につき説明する。
第１図は自動車に積載される公知の４サイクル火花点火
式エンジンで、燃焼用空気をエアクリーナ２、吸気管３
、スロットル弁４を経て吸入する。
式エンジンで、燃焼用空気をエアクリーナ２、吸気管３
、スロットル弁４を経て吸入する。
また燃料は図示しない燃料系から各気筒に対応して設け
られた電磁式燃料噴射弁５を介して供給される。燻焼後
の排気ガスは排気マニホールド６、排気管７を経て大気
に放出される。吸気管３にはエンジン１に吸入される吸
気量を検出し、吸気量に応じてアナログ電圧を出力する
ポテンシオメータ式吸気量センサ８及び気圧に相当する
情報として直接大気圧を検出する圧力検出器９ （以下
ＨＡＣセンサと呼ぶ）が設置されている。また直接気圧
を検出せずに高度（海面からの高さ）を検出してそれを
気圧に相当する情報として用いてもよい。
られた電磁式燃料噴射弁５を介して供給される。燻焼後
の排気ガスは排気マニホールド６、排気管７を経て大気
に放出される。吸気管３にはエンジン１に吸入される吸
気量を検出し、吸気量に応じてアナログ電圧を出力する
ポテンシオメータ式吸気量センサ８及び気圧に相当する
情報として直接大気圧を検出する圧力検出器９ （以下
ＨＡＣセンサと呼ぶ）が設置されている。また直接気圧
を検出せずに高度（海面からの高さ）を検出してそれを
気圧に相当する情報として用いてもよい。
回転速度センサ１１は、エンジン１のクランク軸の回転
速度を検出し、回転速度に応じた周波数のパルス信号を
出力する。この回転速度センサ１１としては例えば点火
装置の点火コイルを用いればよく、点火コイルの一次側
端子からの点火パルス信号を回転速度信号とすればよい
。スロットル弁４にはスロットル弁の位置を検出するス
ロットル弁位置検出器１２が設置されている。制御回路
１３は、各センサ８，９，１１．１７の検出信号に基づ
いて燃料噴射量を′演算する回路で、電磁式噴射弁５の
開弁時間を制御することにより燃料噴射量の調整ならび
に燃料噴射の停止を行う。
速度を検出し、回転速度に応じた周波数のパルス信号を
出力する。この回転速度センサ１１としては例えば点火
装置の点火コイルを用いればよく、点火コイルの一次側
端子からの点火パルス信号を回転速度信号とすればよい
。スロットル弁４にはスロットル弁の位置を検出するス
ロットル弁位置検出器１２が設置されている。制御回路
１３は、各センサ８，９，１１．１７の検出信号に基づ
いて燃料噴射量を′演算する回路で、電磁式噴射弁５の
開弁時間を制御することにより燃料噴射量の調整ならび
に燃料噴射の停止を行う。
第２図は燃料供給停止条件を示す図である。エンジン回
転数が予め定められた値Ｎｃ（以後、カット回転数と呼
ぶ）以上であり、かつエンジンが減速状態である時、燃
料供給を停止する。また、エンジン回転数が予め定めら
れた値ＮＲ（以後、復帰回転数と呼ぶ）以下になると燃
料供給を開始する。従って図中の破線部が燃料供給停止
となる。
転数が予め定められた値Ｎｃ（以後、カット回転数と呼
ぶ）以上であり、かつエンジンが減速状態である時、燃
料供給を停止する。また、エンジン回転数が予め定めら
れた値ＮＲ（以後、復帰回転数と呼ぶ）以下になると燃
料供給を開始する。従って図中の破線部が燃料供給停止
となる。
ここでエンジンが減速状態か否かは、スロ・ノトル弁位
置検出器１２によってスロ・ノトル弁開度を検出するこ
とにより判定することが可能である。
置検出器１２によってスロ・ノトル弁開度を検出するこ
とにより判定することが可能である。
第３図は本発明の燃料供給停止方法の第一の実施例であ
る。第２図で説明した力・ノド回転数Ｎｃおよび復帰回
転数ＮＲの値をＨＡＣセンサ９によって検出される気圧
に対して連続的に変化させる。
る。第２図で説明した力・ノド回転数Ｎｃおよび復帰回
転数ＮＲの値をＨＡＣセンサ９によって検出される気圧
に対して連続的に変化させる。
すなわち、高地になる程カット回転数ＮＣおよび復帰回
転数ＮＲは高くなるように設定しである。
転数ＮＲは高くなるように設定しである。
また、他にＮｃまたはＮＲの一方を一定に固定したり、
またＮＣに対しＮＲの変化勾配をゆるやかにしたりして
もよい。
またＮＣに対しＮＲの変化勾配をゆるやかにしたりして
もよい。
第５図はＨＡＣセンサ９の出力特性を示す図であり、大
気圧に応じた出力電圧が得られる。
気圧に応じた出力電圧が得られる。
第６図は前述した本発明の第一の実施例に対する制御回
路１３の構成を示す図である。ＨＡＣセンサ出力ＶＳは
抵抗ＲＯを介してインピーダンス変換器２３に人力する
。Ｄ＋は流れ込み防止のためのダイオードであり、ＲＳ
、Ｒ６はコンデンサＣ１の充電電流を決める抵抗である
。ＶＢは電源電圧であり、ＶＲは比較器２４の基準電圧
で、一定または機関温度等の機関パラメータに応じて変
化させるようにしである。Ｉｇは点火信号であり、第７
図のタイミングチャートに示すように、波形整形回路２
１で出力Ａに整形され、分周回路２（本実施例では６気
筒のため３分周する）で分周され出力Ｂに変換され、出
力Ｂは、データフリップフロップ回路２９のクロ・ツク
端子Ｃに与えられる。また出力Ｂは抵抗Ｒ７を介してト
ランジスタＴＩのベースに与えられ、これによりトラン
ジスタＴＩは導通してコンデンサｃ１を放電する。Ｉｄ
はスロットル弁位置検出器１２からの信号であり、２５
はＡＮＤ回路である。ＴＰは燃料の供給を行なう電磁噴
射弁５を駆動するパルス電圧であり、反転素子２８．Ｎ
ＯＲ回路２６．および増巾器２７を介して端子３０から
電磁噴射弁駆動信号が出力される。このＴＰは燃料カッ
ト中も常時演算されて出力されているが、ＮＯＲ回路２
６によりその実際の出力は制限される。
路１３の構成を示す図である。ＨＡＣセンサ出力ＶＳは
抵抗ＲＯを介してインピーダンス変換器２３に人力する
。Ｄ＋は流れ込み防止のためのダイオードであり、ＲＳ
、Ｒ６はコンデンサＣ１の充電電流を決める抵抗である
。ＶＢは電源電圧であり、ＶＲは比較器２４の基準電圧
で、一定または機関温度等の機関パラメータに応じて変
化させるようにしである。Ｉｇは点火信号であり、第７
図のタイミングチャートに示すように、波形整形回路２
１で出力Ａに整形され、分周回路２（本実施例では６気
筒のため３分周する）で分周され出力Ｂに変換され、出
力Ｂは、データフリップフロップ回路２９のクロ・ツク
端子Ｃに与えられる。また出力Ｂは抵抗Ｒ７を介してト
ランジスタＴＩのベースに与えられ、これによりトラン
ジスタＴＩは導通してコンデンサｃ１を放電する。Ｉｄ
はスロットル弁位置検出器１２からの信号であり、２５
はＡＮＤ回路である。ＴＰは燃料の供給を行なう電磁噴
射弁５を駆動するパルス電圧であり、反転素子２８．Ｎ
ＯＲ回路２６．および増巾器２７を介して端子３０から
電磁噴射弁駆動信号が出力される。このＴＰは燃料カッ
ト中も常時演算されて出力されているが、ＮＯＲ回路２
６によりその実際の出力は制限される。
第６図の回路の作動を第７図のタイミングチャートで説
明する。自動車が低地から高地に移動して気圧が下がり
ＨＡＣセンサ９の出力ＶＳ＋からＶｓ ２ （Ｖｓ Ｉ
＜Ｖｓ ２）に変化したと仮定し、ＨＡＣセンサ９の出
力ＶＳ””ＶＳ ｌのときの出力Ｅは基準電圧ＶＲに達
しないので燃料供給停止状態であるとする。ところが同
じ点火信号周期Ｔであってもセンサ出力Ｖ２＝ＶＳ ２
のときは、コンデンサＣ，への充電電流が多くなるため
コンデンサＣＩの時定数が短くなり出力Ｅの充電波形は
基準電圧ＶＲに達することになり燃料供給状態となる。
明する。自動車が低地から高地に移動して気圧が下がり
ＨＡＣセンサ９の出力ＶＳ＋からＶｓ ２ （Ｖｓ Ｉ
＜Ｖｓ ２）に変化したと仮定し、ＨＡＣセンサ９の出
力ＶＳ””ＶＳ ｌのときの出力Ｅは基準電圧ＶＲに達
しないので燃料供給停止状態であるとする。ところが同
じ点火信号周期Ｔであってもセンサ出力Ｖ２＝ＶＳ ２
のときは、コンデンサＣ，への充電電流が多くなるため
コンデンサＣＩの時定数が短くなり出力Ｅの充電波形は
基準電圧ＶＲに達することになり燃料供給状態となる。
すなわち、センサ出力■ｓ−■ｓ２のとき燃料供給停止
状態にするためには、図示の点火信号Ｉｇの周期Ｔがよ
り短くならなければならない。
状態にするためには、図示の点火信号Ｉｇの周期Ｔがよ
り短くならなければならない。
すなわち点火信号周期Ｔｏ以下（’ｐｏ＜Ｔ）にしなけ
れば燃料供給停止しないことになり、センサ出力■２が
ＶＳＩからＶＳ２に変化することは燃料供給停止エンジ
ン回転数（カット回転数）を高くすることを等価となる
。
れば燃料供給停止しないことになり、センサ出力■２が
ＶＳＩからＶＳ２に変化することは燃料供給停止エンジ
ン回転数（カット回転数）を高くすることを等価となる
。
第３図の如く、ＨＡＣセンサ９の出力によって、気圧が
低下するにしたがって燃料供給停止に関するエンジン回
転数ＮｃおよびＮＲを高くすることができる。なお、エ
ンジン回転数ＮｃまたはＮＲの何れか一方のみをより高
くするように構成することも可能である。
低下するにしたがって燃料供給停止に関するエンジン回
転数ＮｃおよびＮＲを高くすることができる。なお、エ
ンジン回転数ＮｃまたはＮＲの何れか一方のみをより高
くするように構成することも可能である。
第８図は本発明の第二の実施例であり、第９図はその作
動を示すタイミングチャートである。図中のＳはＨＡＣ
センサ出力によってオン／オフするスイッチである。す
なわち第４図で示した所定の気圧Ｐｓを境にして、気圧
〉ＰＳのときスイッチＳはオンとなり、気圧〈Ｐｓのと
きオフとなる。
動を示すタイミングチャートである。図中のＳはＨＡＣ
センサ出力によってオン／オフするスイッチである。す
なわち第４図で示した所定の気圧Ｐｓを境にして、気圧
〉ＰＳのときスイッチＳはオンとなり、気圧〈Ｐｓのと
きオフとなる。
Ｒ１−Ｒ４は比較器２３の入力の分圧のための抵抗であ
り、ただしくＲ４／ （Ｒ３＋Ｒ４）ｌ ＜（Ｒ２／
（Ｒ＋ ＋Ｒ２） ） の関係を満足している。
り、ただしくＲ４／ （Ｒ３＋Ｒ４）ｌ ＜（Ｒ２／
（Ｒ＋ ＋Ｒ２） ） の関係を満足している。
他の構成は第６図と全く同じであり作動も同じであるた
め説明は省略する。すなわち、第４図の気圧が所定の気
圧Ｐｓ以下になったとき、燃料供給停止に関するエンジ
ン回転数ＮＣとＮＲを高くする。なお、回転数ＮＣまた
はＮＲの何れか一方のみをより高くするように構成でき
ることは言うまでもない。
め説明は省略する。すなわち、第４図の気圧が所定の気
圧Ｐｓ以下になったとき、燃料供給停止に関するエンジ
ン回転数ＮＣとＮＲを高くする。なお、回転数ＮＣまた
はＮＲの何れか一方のみをより高くするように構成でき
ることは言うまでもない。
また本実施例ではアナログ回路にて説明したが、マイク
ロコンピュータを用いた回路によっても本発明は実施可
能であることは、当業者なら容易に理解できるところで
ある。−例として第３図に示す気圧Ｐに対するカット回
転数ＮＣおよび復帰回転数ＮＲをマツプ化して予めメモ
リに記憶しておき、機関が減速状態に入ったことをコン
ピュータが検知すると、現在の気圧Ｐに対応したカット
回転数Ｎｃを読み出し、現在の機関回転数Ｎがこのカッ
ト回転数ＮＧより大きいと判定すると電磁噴射駆動信号
ＴＰの出力を阻止して燃料供給を対しさせるようにすれ
ばよい。また復帰についても気圧Ｐに対応した復帰回転
数ＮＲを読み出し、機関回転数Ｎとの大小比較を行なう
ことにより決定できる。
ロコンピュータを用いた回路によっても本発明は実施可
能であることは、当業者なら容易に理解できるところで
ある。−例として第３図に示す気圧Ｐに対するカット回
転数ＮＣおよび復帰回転数ＮＲをマツプ化して予めメモ
リに記憶しておき、機関が減速状態に入ったことをコン
ピュータが検知すると、現在の気圧Ｐに対応したカット
回転数Ｎｃを読み出し、現在の機関回転数Ｎがこのカッ
ト回転数ＮＧより大きいと判定すると電磁噴射駆動信号
ＴＰの出力を阻止して燃料供給を対しさせるようにすれ
ばよい。また復帰についても気圧Ｐに対応した復帰回転
数ＮＲを読み出し、機関回転数Ｎとの大小比較を行なう
ことにより決定できる。
以上述べた如く本発明では、気圧に相当する情報に応じ
て燃料供給停止条件および燃料供給復帰条件の少なくと
も一方を変更しているから、高地における機関減速運転
時のエンジンストールなどを防止できるようになる。
て燃料供給停止条件および燃料供給復帰条件の少なくと
も一方を変更しているから、高地における機関減速運転
時のエンジンストールなどを防止できるようになる。
第１図は本発明の全体概要を示す構成図、第２図、第３
図、第４図および第５図は本発明の作動特性を説明する
ための特性図、第６図および第７図は本発明の一実施例
を示す電気回路図および信号波形図、第８図および第９
図は本発明の他の実施例を示す電気回路図および信号波
形図でちる。 ■・・・エンジン、４・・・スロットル弁、９・・・圧
力検出器、１１・・・回転速度センサ、１２・・・スロ
ットル弁位置検出器、１３・・・制御回路。 代理人弁理士 岡 部 隆 第１１図 第２図 第７図 ７４−
図、第４図および第５図は本発明の作動特性を説明する
ための特性図、第６図および第７図は本発明の一実施例
を示す電気回路図および信号波形図、第８図および第９
図は本発明の他の実施例を示す電気回路図および信号波
形図でちる。 ■・・・エンジン、４・・・スロットル弁、９・・・圧
力検出器、１１・・・回転速度センサ、１２・・・スロ
ットル弁位置検出器、１３・・・制御回路。 代理人弁理士 岡 部 隆 第１１図 第２図 第７図 ７４−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、車両減速時または機関空炊かし時にエンジン回転数
を含む所定の条件を満たす間、燃料供給を停止する装置
において、 気圧に相当する情報を検知する手段およびこの手段の出
力を得て気圧に応じて燃料供給停止条件および燃料供給
復帰条件の少なくとも一方を変更する手段を備えること
を特徴とする内燃機関の燃料供給停止装置。 ２、前記条件変更手段は、気圧が低くなるにつれて、燃
料供給停止条件に対応する機関回転数および燃料供給停
止後の燃料供給復帰に対応する機関回転数の少なくとも
一方を高くするように構成されていることを特徴とする
特許−り求の範囲第１項記載の内燃機関の燃料供給停止
装置。 ３、前記気圧検知手段は大気圧を検出する圧力検出器か
らなることを特徴とする特許請求の範囲第２項記載の内
燃機関の燃料供給停止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11571182A JPS595839A (ja) | 1982-07-03 | 1982-07-03 | 内燃機関の燃料供給停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11571182A JPS595839A (ja) | 1982-07-03 | 1982-07-03 | 内燃機関の燃料供給停止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS595839A true JPS595839A (ja) | 1984-01-12 |
| JPH0474537B2 JPH0474537B2 (ja) | 1992-11-26 |
Family
ID=14669294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11571182A Granted JPS595839A (ja) | 1982-07-03 | 1982-07-03 | 内燃機関の燃料供給停止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS595839A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6022036A (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-04 | Toyota Motor Corp | エンジンの燃料供給制御方法 |
| JPS6172825A (ja) * | 1984-09-18 | 1986-04-14 | Yamaha Motor Co Ltd | ラジエタの冷却水注水構造 |
| JPH0323328A (ja) * | 1990-02-09 | 1991-01-31 | Mitsubishi Motors Corp | エンジン用燃料供給制御装置 |
| US5445131A (en) * | 1993-03-12 | 1995-08-29 | Mazda Motor Corporation | Fuel control system for engine |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5540351U (ja) * | 1978-09-07 | 1980-03-15 |
-
1982
- 1982-07-03 JP JP11571182A patent/JPS595839A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5540351U (ja) * | 1978-09-07 | 1980-03-15 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6022036A (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-04 | Toyota Motor Corp | エンジンの燃料供給制御方法 |
| JPH0432934B2 (ja) * | 1983-07-15 | 1992-06-01 | Toyota Motor Co Ltd | |
| JPS6172825A (ja) * | 1984-09-18 | 1986-04-14 | Yamaha Motor Co Ltd | ラジエタの冷却水注水構造 |
| JPH0581729B2 (ja) * | 1984-09-18 | 1993-11-16 | Yamaha Motor Co Ltd | |
| JPH0323328A (ja) * | 1990-02-09 | 1991-01-31 | Mitsubishi Motors Corp | エンジン用燃料供給制御装置 |
| US5445131A (en) * | 1993-03-12 | 1995-08-29 | Mazda Motor Corporation | Fuel control system for engine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0474537B2 (ja) | 1992-11-26 |
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