JPS5958328A - 抵抗測温体アナログ入力装置 - Google Patents
抵抗測温体アナログ入力装置Info
- Publication number
- JPS5958328A JPS5958328A JP16845382A JP16845382A JPS5958328A JP S5958328 A JPS5958328 A JP S5958328A JP 16845382 A JP16845382 A JP 16845382A JP 16845382 A JP16845382 A JP 16845382A JP S5958328 A JPS5958328 A JP S5958328A
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- JP
- Japan
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- resistance
- temperature measuring
- measuring body
- resistance temperature
- winding
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K7/00—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements
- G01K7/16—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements using resistive elements
- G01K7/18—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements using resistive elements the element being a linear resistance, e.g. platinum resistance thermometer
- G01K7/20—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements using resistive elements the element being a linear resistance, e.g. platinum resistance thermometer in a specially-adapted circuit, e.g. bridge circuit
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、抵抗測温体を用いて測定した温度変化に応じ
たアナログ入力＠ＣＰＵＫ入力する抵抗測温体アナログ
入力装置に関する。
たアナログ入力＠ＣＰＵＫ入力する抵抗測温体アナログ
入力装置に関する。
従来、抵抗測温体を用いて測定した温度変化に応じたア
ナログ人力をＣＰＵに転送するアナログ入力装Ｎは、第
１図に示すように、ブリッジ１、フィルタ２、増幅器３
および制御部４がら構成されていた。ブリッジ１におい
て、抵抗ＪＪＬｌ、可変抵抗Ｖも、抵抗島は直列に接続
され、可変↓１（，１７’ＣＶ １４．。
ナログ人力をＣＰＵに転送するアナログ入力装Ｎは、第
１図に示すように、ブリッジ１、フィルタ２、増幅器３
および制御部４がら構成されていた。ブリッジ１におい
て、抵抗ＪＪＬｌ、可変抵抗Ｖも、抵抗島は直列に接続
され、可変↓１（，１７’ＣＶ １４．。
の２ライドＪ赴点Ｑｉ（Ｉ’Ｊ変抵４〕’１’Ｖ ｉｔ
２噴弁して旧派′市（１＋；ｊ・凡の＋側・に直流電源
Ｅの−（ＩＩ昧１、抵抗１モ、を介して抵抗Ｒ２の他端
（ａ点とする）に捲続される一方、抵抗測温体Ｒｘを介
して抵抗ｌｈの他端（ｂ点とする）に接続されている。
２噴弁して旧派′市（１＋；ｊ・凡の＋側・に直流電源
Ｅの−（ＩＩ昧１、抵抗１モ、を介して抵抗Ｒ２の他端
（ａ点とする）に捲続される一方、抵抗測温体Ｒｘを介
して抵抗ｌｈの他端（ｂ点とする）に接続されている。
以上のように構成されたアナログ入力装置において、予
め、ブリッジ１を、所定の温度で平衡となるようにＶＲ
，、ｖ ｉｔ２を調節しておく。抵抗叫温体凡Ｘの抵抗
値が温度により変化すると、ブリッジ回路】は不平衡と
なる。従って、ａ−ｂ間には電位差ＶＯが生じる。この
′１１ｃ位差Ｖ’ｏｉＪ、フィルタ２でノイズ分をカッ
トされた後、Ｊ曽ｔ＋ｑｇ器３で増幅され、制御部４ま
で搬送された後、ディジタル化されてＣＰＵ５に転送さ
れる。
め、ブリッジ１を、所定の温度で平衡となるようにＶＲ
，、ｖ ｉｔ２を調節しておく。抵抗叫温体凡Ｘの抵抗
値が温度により変化すると、ブリッジ回路】は不平衡と
なる。従って、ａ−ｂ間には電位差ＶＯが生じる。この
′１１ｃ位差Ｖ’ｏｉＪ、フィルタ２でノイズ分をカッ
トされた後、Ｊ曽ｔ＋ｑｇ器３で増幅され、制御部４ま
で搬送された後、ディジタル化されてＣＰＵ５に転送さ
れる。
従来は、上記のようなアナログ人力装置を用いていた為
、抵抗測温体の温度変化により生ず乞電位差Ｖｏが制御
部４まで搬送される際、その搬送距離により異なる入力
インピーダンス（ラインインピーダンス）に応じて、ブ
リッジ回路を調整しなければならなかった。
、抵抗測温体の温度変化により生ず乞電位差Ｖｏが制御
部４まで搬送される際、その搬送距離により異なる入力
インピーダンス（ラインインピーダンス）に応じて、ブ
リッジ回路を調整しなければならなかった。
本発明は上記欠点に鑑みなされたもので、その目的は、
抵抗側温体からの人力信号を、搬送距離の変化に影響さ
れないで、かつ高精度にＣＰＵに転送するアナログ人力
装置を提供することである。
抵抗側温体からの人力信号を、搬送距離の変化に影響さ
れないで、かつ高精度にＣＰＵに転送するアナログ人力
装置を提供することである。
本発明は、抵抗側温体と、？７！度により抵抗値が変化
しない抵抗とに定電流が訛れるようにされた定′龍流回
路と、前記抵抗ＩＩ（１１温体両端の電位差と前記抵抗
両端の電位差と全判々に搬送する搬送手段と、この搬送
手段により搬送された前記抵抗測温体両端の電位差と、
前記抵抗両端の電位差とに基づき、前記測温体両端の温
度による電位差変化のみを検出する検出手段とから抵抗
測温体アナログ入力装置１作成し、前記目的全達成した
。
しない抵抗とに定電流が訛れるようにされた定′龍流回
路と、前記抵抗ＩＩ（１１温体両端の電位差と前記抵抗
両端の電位差と全判々に搬送する搬送手段と、この搬送
手段により搬送された前記抵抗測温体両端の電位差と、
前記抵抗両端の電位差とに基づき、前記測温体両端の温
度による電位差変化のみを検出する検出手段とから抵抗
測温体アナログ入力装置１作成し、前記目的全達成した
。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第２図ｄ′、本実施例装置の構成図である。図中、ＲＸ
は抵抗側温体である。この抵抗測温体ＲＸ′は、１点鎖
線より左側に設けられる複数の抵抗測温体のうち、すで
に選択された１つを示す。この抵抗測温体Ｒ，ｘＫは、
抵抗値が温度に影響されない抵抗Ｒ４が直列に接続され
ており、これらは、定電流源１０により一定電流工が流
されるようにされている。これら、抵抗測温体■ｔＸ、
抵抗Ｒ４および定電流源１０とから圧電流回路を構成す
る。
は抵抗側温体である。この抵抗測温体ＲＸ′は、１点鎖
線より左側に設けられる複数の抵抗測温体のうち、すで
に選択された１つを示す。この抵抗測温体Ｒ，ｘＫは、
抵抗値が温度に影響されない抵抗Ｒ４が直列に接続され
ており、これらは、定電流源１０により一定電流工が流
されるようにされている。これら、抵抗測温体■ｔＸ、
抵抗Ｒ４および定電流源１０とから圧電流回路を構成す
る。
抵抗測温体几ｘの両端は、フィルタ回路１１ａを介して
、パルストランス１２の第１の巻線の１次（４４１１に
接続され、抵抗几４の両端は、フィルタ回路１１ｂ’に
介してパルストランス１２の第２の巻線の１次側に接続
されている。パルストランス１２の第１の巻線の２次側
の一方は、オペアンプ１３ａの十入力端に接続され、パ
ルストランスＪ２の第２の巻線の２次側の一方はオペア
ンプ１３ｂの十入力端に接続されている。オペアンプ１
３ａ、１３ｂの出力側は、夫々に抵抗Ｒ＋ｓ３ｊ Ｉ（
，５ｂｉ有する搬送路に出力されるようになされている
。以上、フィルタ回路１１ａ、ｌｌｂ、パルストランス
１２゜オペアンプ１３ａ、１３ｂおよび２つの搬送路か
ら搬送手段を構成する。
、パルストランス１２の第１の巻線の１次（４４１１に
接続され、抵抗几４の両端は、フィルタ回路１１ｂ’に
介してパルストランス１２の第２の巻線の１次側に接続
されている。パルストランス１２の第１の巻線の２次側
の一方は、オペアンプ１３ａの十入力端に接続され、パ
ルストランスＪ２の第２の巻線の２次側の一方はオペア
ンプ１３ｂの十入力端に接続されている。オペアンプ１
３ａ、１３ｂの出力側は、夫々に抵抗Ｒ＋ｓ３ｊ Ｉ（
，５ｂｉ有する搬送路に出力されるようになされている
。以上、フィルタ回路１１ａ、ｌｌｂ、パルストランス
１２゜オペアンプ１３ａ、１３ｂおよび２つの搬送路か
ら搬送手段を構成する。
上記２つの搬送路の他端は両者共、オペアンプ１４の一
入力端に接続される。このオペアンプ１４は、検出手段
たる加算器である。オペアンプＩ４の十入力ｆｌｌｌｉ
ｔ、 ハルストランス］２の第１および第２の巻線夫々
の２次側の他端と、抵抗）モロ（ｉｌ−介して接続され
ている。尚、上記オペアンプ１３ａ、１３ｂｌＣは直接
に、オペアンプ１４には抵抗Ｒ７を介して夫々負帰還が
かけられるようになっている。
入力端に接続される。このオペアンプ１４は、検出手段
たる加算器である。オペアンプＩ４の十入力ｆｌｌｌｉ
ｔ、 ハルストランス］２の第１および第２の巻線夫々
の２次側の他端と、抵抗）モロ（ｉｌ−介して接続され
ている。尚、上記オペアンプ１３ａ、１３ｂｌＣは直接
に、オペアンプ１４には抵抗Ｒ７を介して夫々負帰還が
かけられるようになっている。
以上のように構成された本実施例装置の動作を説明する
。
。
制御部１５は、ＣＰＵ］６からアナログ入力を委求され
ると、抵抗測温体ＲＪＸヲ選択する。選択された抵抗側
温体ＲＸと、抵抗にには一定′屯流Ｉが流れ、夫々の両
端に電位差を生じる。これらの電位差は夫々フィルタ回
路１１ａ、Ｉｌｂ、パルストランス１２ｆ：介し、オペ
アンプ１３ａ、１３ｂに人力される。ここで、オペアン
プ１３ａは負電圧を、オペアンプ１３ｂけ正′屯圧を出
力する。オペアンプ１３ａ、１３ｂ夫々から出力された
電圧は、夫々抵抗ｎ５ａ、”ｓｂ’ｆｃ介してオペアン
プ１４の一入力端に入力される。とうして、オペアンプ
１４は、２つの入力端子を加算し、抵抗側温体Ｒｘの抵
抗値の変化分に相当する電圧変化を増幅して出力するこ
とになる。
ると、抵抗測温体ＲＪＸヲ選択する。選択された抵抗側
温体ＲＸと、抵抗にには一定′屯流Ｉが流れ、夫々の両
端に電位差を生じる。これらの電位差は夫々フィルタ回
路１１ａ、Ｉｌｂ、パルストランス１２ｆ：介し、オペ
アンプ１３ａ、１３ｂに人力される。ここで、オペアン
プ１３ａは負電圧を、オペアンプ１３ｂけ正′屯圧を出
力する。オペアンプ１３ａ、１３ｂ夫々から出力された
電圧は、夫々抵抗ｎ５ａ、”ｓｂ’ｆｃ介してオペアン
プ１４の一入力端に入力される。とうして、オペアンプ
１４は、２つの入力端子を加算し、抵抗側温体Ｒｘの抵
抗値の変化分に相当する電圧変化を増幅して出力するこ
とになる。
例として、抵抗測温体Ｐｔ１００の場合を説明する。抵
抗測温体Ｐｉ１００は、０°Ｃで１００Ω、ｘｏ６’ｃ
で１３９．１６Ωであるから、定電流１＝１ｍＡ、抵抗
１−Ｌ４＝］ＯＯΩとすると、抵抗測温体ＲＸ、全設置
された測定点における温度がＣｒＣから１００°Ｃ凍で
変化した場合、 ０°Ｃの時、 １、、Ａ（１）ｘ Ｉ ００Ω（ＲＸ ） １ ｍＡ
（１３ｘ １００Ω（Ｒ４）＝ｏｍＶ１００°Ｃの時、 すなわち、オペアンプ】４は、３９．３６ｍＶの変化分
のみを増幅すれば良いことになる。
抗測温体Ｐｉ１００は、０°Ｃで１００Ω、ｘｏ６’ｃ
で１３９．１６Ωであるから、定電流１＝１ｍＡ、抵抗
１−Ｌ４＝］ＯＯΩとすると、抵抗測温体ＲＸ、全設置
された測定点における温度がＣｒＣから１００°Ｃ凍で
変化した場合、 ０°Ｃの時、 １、、Ａ（１）ｘ Ｉ ００Ω（ＲＸ ） １ ｍＡ
（１３ｘ １００Ω（Ｒ４）＝ｏｍＶ１００°Ｃの時、 すなわち、オペアンプ】４は、３９．３６ｍＶの変化分
のみを増幅すれば良いことになる。
オペアンプ１４で増幅された電位差は、制御部１’５に
転送され、この制御部】５でＡｌ１）変換された後、Ｃ
ＰＵ１６に転送される。
転送され、この制御部】５でＡｌ１）変換された後、Ｃ
ＰＵ１６に転送される。
このように、本実施例によれば、抵抗測温体両端の電位
差と、抵抗１モ４両端の電位差とを別々に搬送し／ζ後
に両者の差を採ることになるので、夫々の（殴込路上に
おける抵抗臣ａ、１：Ｌｓ ｂに依らず高精度の人力信
号をＣＰＵに転送することができる。
差と、抵抗１モ４両端の電位差とを別々に搬送し／ζ後
に両者の差を採ることになるので、夫々の（殴込路上に
おける抵抗臣ａ、１：Ｌｓ ｂに依らず高精度の人力信
号をＣＰＵに転送することができる。
以上説明したように１本発明によれば、抵抗測温体から
制御部までの距離に相当するラインインピーダンスを考
慮して装置全調整する順しさが無くなる。又、本発明に
よれば、抵抗測温体の抵抗値の変化分に応じた′面圧の
変化分のみを増幅する為、入力分解能が向上し、高精度
の温度測定が可能となる。
制御部までの距離に相当するラインインピーダンスを考
慮して装置全調整する順しさが無くなる。又、本発明に
よれば、抵抗測温体の抵抗値の変化分に応じた′面圧の
変化分のみを増幅する為、入力分解能が向上し、高精度
の温度測定が可能となる。
第１図は従来の抵抗測温体アナログ入力装置の構成図、
第２図は本発明装置の構成図である。 ＲＸ・・・抵抗測温体 １％４・・・抵抗１０・・
・定電流源 １２・・パルストラ７ス１３ａ、１
３ｂ、１４−オペアンプ 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 （他１名）
第２図は本発明装置の構成図である。 ＲＸ・・・抵抗測温体 １％４・・・抵抗１０・・
・定電流源 １２・・パルストラ７ス１３ａ、１
３ｂ、１４−オペアンプ 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 （他１名）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 温度６１す定点に設置された抵抗測温体と、温度によシ
抵抗値が変化しない抵抗とを有し、これらに定電流が流
れるようにされた定電流回路と、前記抵抗測温体両端の
電位差と前記抵抗両端の電位差とを別々に搬送する搬送
手段と。 該搬送手段によ勺搬送された前記抵抗測温体両端の電位
差と、前記抵抗両端の電位差とに基づき、前記抵抗測温
体両端の電位差の変化を検出する検出手段とから成る抵
抗測温体アナログ入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16845382A JPS5958328A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 抵抗測温体アナログ入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16845382A JPS5958328A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 抵抗測温体アナログ入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5958328A true JPS5958328A (ja) | 1984-04-04 |
Family
ID=15868383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16845382A Pending JPS5958328A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 抵抗測温体アナログ入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5958328A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004077245A (ja) * | 2002-08-14 | 2004-03-11 | Toshiba Corp | 交流回転電機の巻線導体温度測定装置および測定方法 |
| CN103148952A (zh) * | 2013-03-12 | 2013-06-12 | 上海第二工业大学 | 一种石墨烯纳米带的表面温度测试电路和测试方法 |
-
1982
- 1982-09-29 JP JP16845382A patent/JPS5958328A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004077245A (ja) * | 2002-08-14 | 2004-03-11 | Toshiba Corp | 交流回転電機の巻線導体温度測定装置および測定方法 |
| CN103148952A (zh) * | 2013-03-12 | 2013-06-12 | 上海第二工业大学 | 一种石墨烯纳米带的表面温度测试电路和测试方法 |
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