JPS5958175A - タンク - Google Patents
タンクInfo
- Publication number
- JPS5958175A JPS5958175A JP57168416A JP16841682A JPS5958175A JP S5958175 A JPS5958175 A JP S5958175A JP 57168416 A JP57168416 A JP 57168416A JP 16841682 A JP16841682 A JP 16841682A JP S5958175 A JPS5958175 A JP S5958175A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- liquid
- bag body
- bag
- hollow rigid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D88/00—Large containers
- B65D88/54—Large containers characterised by means facilitating filling or emptying
- B65D88/58—Large containers characterised by means facilitating filling or emptying by displacement of walls
- B65D88/60—Large containers characterised by means facilitating filling or emptying by displacement of walls of internal walls
- B65D88/62—Large containers characterised by means facilitating filling or emptying by displacement of walls of internal walls the walls being deformable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明−一、開口1部を有する中空剛性部材内壁と、少
なくとも一部分を弾性体にて構成した袋体の外壁とによ
り気体刺入用空間を形成し、前記袋体の内部に液体を流
出入させることができるようにしたタンクに関するもの
である。
なくとも一部分を弾性体にて構成した袋体の外壁とによ
り気体刺入用空間を形成し、前記袋体の内部に液体を流
出入させることができるようにしたタンクに関するもの
である。
従来この柚のタンクは、各種のポンプと連動して一定の
圧力@J、囲でほぼ一定の流量を送液するために使用さ
れるものがある。この場合ポンプの送液中には流側の一
部を直接使用する部分に送液し、他をタンク内の袋体へ
収容しておき・ポンプの送液停止時にタンク内の袋体か
ら液体を流出させて送液するようになっている。そして
この液体のタンク内への流入及び流出はそれぞれ短時間
の周期的な繰り返しで行われる。また、油圧機械に用い
る場合は小型のポンプより油をゆつくりタンク内の袋体
へ流入させ、流出時には瞬時に多足の油を流出させなけ
ればならない。さらにまたビル等の給水装置に用いるも
のでは多量の水を収容するものがあり、袋体内の水が急
激に流入1流出を繰り返して行われる。
圧力@J、囲でほぼ一定の流量を送液するために使用さ
れるものがある。この場合ポンプの送液中には流側の一
部を直接使用する部分に送液し、他をタンク内の袋体へ
収容しておき・ポンプの送液停止時にタンク内の袋体か
ら液体を流出させて送液するようになっている。そして
この液体のタンク内への流入及び流出はそれぞれ短時間
の周期的な繰り返しで行われる。また、油圧機械に用い
る場合は小型のポンプより油をゆつくりタンク内の袋体
へ流入させ、流出時には瞬時に多足の油を流出させなけ
ればならない。さらにまたビル等の給水装置に用いるも
のでは多量の水を収容するものがあり、袋体内の水が急
激に流入1流出を繰り返して行われる。
このように、いずれの場合においてもタンク内の袋体内
部へは、短時間の周期的fx繰り返しにより流体の流入
出が行われるため、柔軟弾性体よりなる袋体は局部的な
膨張、収縮を繰り返し、中空剛性部側内壁面との摩擦や
袋体自体の老化現象等によって、長期の使用期間中に袋
体が破れることがある。袋体が破れた場合ポンプより送
られてきた液体は、袋体の破損部より袋体外側の気体封
入空間に流れ出し、直ちに機能は損なわれなくとも前記
気体封入空間に流れ出た液体が増加するにつれて徐々に
封入気体が液体に溶は込み、最終的に気体封入空間は液
体で充満される。このような状態になると、タンクの機
能か失れると共に、ポンプの起動周期が短かくなり、遂
にはポンプを故障させてしまう。
部へは、短時間の周期的fx繰り返しにより流体の流入
出が行われるため、柔軟弾性体よりなる袋体は局部的な
膨張、収縮を繰り返し、中空剛性部側内壁面との摩擦や
袋体自体の老化現象等によって、長期の使用期間中に袋
体が破れることがある。袋体が破れた場合ポンプより送
られてきた液体は、袋体の破損部より袋体外側の気体封
入空間に流れ出し、直ちに機能は損なわれなくとも前記
気体封入空間に流れ出た液体が増加するにつれて徐々に
封入気体が液体に溶は込み、最終的に気体封入空間は液
体で充満される。このような状態になると、タンクの機
能か失れると共に、ポンプの起動周期が短かくなり、遂
にはポンプを故障させてしまう。
従来のタンク外観からは内部の異常が不明であるため、
例えばビル等の給水装置に用いたものではその利用者に
4=、 lotにわたって紹水不能という事態を引8h
1、こす。
例えばビル等の給水装置に用いたものではその利用者に
4=、 lotにわたって紹水不能という事態を引8h
1、こす。
本発明は中空剛性7;1(側内の袋体の破損、あるいは
袋体の水漏れ等内部の異常を外部から検出可能なタンク
を提供することを目的とする。
袋体の水漏れ等内部の異常を外部から検出可能なタンク
を提供することを目的とする。
本発明の要旨とするところは、中空剛性部相内に袋体を
設けこの袋体に液体を出入させる構造のタンクにおいて
、袋体外壁と中空剛性部材内壁間の気体封入空間に、液
体感知手段を備え1こタンクであって、袋体の破損等に
よる中空剛性部杓内の異常を外部から直ちに検出可能に
したものである。
設けこの袋体に液体を出入させる構造のタンクにおいて
、袋体外壁と中空剛性部材内壁間の気体封入空間に、液
体感知手段を備え1こタンクであって、袋体の破損等に
よる中空剛性部杓内の異常を外部から直ちに検出可能に
したものである。
以下本発明の実施例を図面により説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図である。
理性材料からなり気密構造で中空にした中空剛性部材1
内に柔軟弾性体よりなる袋体2を設け、該袋体2の外壁
と前記中空剛性部拐1の内壁とで形成する気体封入空間
3には、空気等の気体を送気口12兵より送入した後密
封しである。0り記袋体2の開口部4は、タンク1の下
部に設けた出入ロア内に挿入され、多孔金属板よりなる
保持器5を嵌着しており、その7ランジ6により外部と
け気密に取り伺けられている。また開口部4には接続管
11が取り付けられ、外部配管(図示せず)につながる
ようになってちる。さらにタンク1の」二部には、マン
ホール13が設けられており袋体2の点検や取り替え時
に人が出入りできるようになっており、使用時は閉塞さ
れている。
内に柔軟弾性体よりなる袋体2を設け、該袋体2の外壁
と前記中空剛性部拐1の内壁とで形成する気体封入空間
3には、空気等の気体を送気口12兵より送入した後密
封しである。0り記袋体2の開口部4は、タンク1の下
部に設けた出入ロア内に挿入され、多孔金属板よりなる
保持器5を嵌着しており、その7ランジ6により外部と
け気密に取り伺けられている。また開口部4には接続管
11が取り付けられ、外部配管(図示せず)につながる
ようになってちる。さらにタンク1の」二部には、マン
ホール13が設けられており袋体2の点検や取り替え時
に人が出入りできるようになっており、使用時は閉塞さ
れている。
上記構成よりなるタンク1の外側には気体封入空間3に
連injする連通g:9を設け、この連通管9には気体
封入空間3の最大使用圧力に耐える液体感知装置8が設
けられている。タンク1内の袋体2が破損し1袋体2の
外側の気体封入空間3に液体が流出すると、液体感知装
置80位質重で多量に流出しなくとも、ポンプ(図示せ
ず)から送液された液H1によって袋体2がタンクl内
で膨張するため、タンク1の内壁に沿って流出した液体
が押上げられる。このため袋体2から流出した液体は、
その餡がわずかであっても液体感知装置8を取り付けた
連通管9に流れ、液体感知装置8に設けられたボール1
0(流出入する液体よりも比重の軽い)を上昇させる。
連injする連通g:9を設け、この連通管9には気体
封入空間3の最大使用圧力に耐える液体感知装置8が設
けられている。タンク1内の袋体2が破損し1袋体2の
外側の気体封入空間3に液体が流出すると、液体感知装
置80位質重で多量に流出しなくとも、ポンプ(図示せ
ず)から送液された液H1によって袋体2がタンクl内
で膨張するため、タンク1の内壁に沿って流出した液体
が押上げられる。このため袋体2から流出した液体は、
その餡がわずかであっても液体感知装置8を取り付けた
連通管9に流れ、液体感知装置8に設けられたボール1
0(流出入する液体よりも比重の軽い)を上昇させる。
従ってこのボール1oの位置により内部の袋体2の異常
がタンク1の外部から検出できるのである。
がタンク1の外部から検出できるのである。
第2図は第11¥1と同様のタンクをビル22等の屋上
に給水装置として設置した例を示す。
に給水装置として設置した例を示す。
給水管14から供給された水は一旦受水槽15タンク1
の袋体2内に揚水用配管18を介して供給される。揚水
ポンプ17により揚水が始まると、タンク1の袋体2が
ふくらむと同時にタンク1内の気体封入空間3内の気体
が圧縮される。袋体2内の水と気体封入空間3内は同一
の圧力を保ちながら水が袋体2内へ供給され、圧力が上
限に達すると圧力スイッチ19が作動して制御器20に
よ水するようになっている。
の袋体2内に揚水用配管18を介して供給される。揚水
ポンプ17により揚水が始まると、タンク1の袋体2が
ふくらむと同時にタンク1内の気体封入空間3内の気体
が圧縮される。袋体2内の水と気体封入空間3内は同一
の圧力を保ちながら水が袋体2内へ供給され、圧力が上
限に達すると圧力スイッチ19が作動して制御器20に
よ水するようになっている。
このようにビル屋上の高置水槽の代わりに前記タンクを
用いる給水装置は、従来からよ〈知られているが、中空
剛性部拐1内の袋体2が破れた場Z” 合の異常がポンプ17の制御器20赤検知できるように
1前記第1図で説明した液体感知装置8表シテフロート
スイッチ23が設けられている。
用いる給水装置は、従来からよ〈知られているが、中空
剛性部拐1内の袋体2が破れた場Z” 合の異常がポンプ17の制御器20赤検知できるように
1前記第1図で説明した液体感知装置8表シテフロート
スイッチ23が設けられている。
フロートスイッチ23の構造の詳細を第3図に示す。
中空剛性部材1に充分気密が保たれるように溶接等によ
り取り付けられたノズル7ランジ24にフロートスイッ
チ23を組み付けである。そして中空剛性部材1にはノ
ズ/I/7ランジ24の内側に連通ずる連通穴1aがあ
けである。
り取り付けられたノズル7ランジ24にフロートスイッ
チ23を組み付けである。そして中空剛性部材1にはノ
ズ/I/7ランジ24の内側に連通ずる連通穴1aがあ
けである。
袋体2に異常が起こり水が気体封入空間3へ流出すると
前記連通穴1aよりノズルフランジ24内に水が流入し
てフロートスイッチ23を作動させる。フロートスイッ
チ23が作動すると制御器20に連動して制御器20内
に取り付けた餉報器(図示せず)が鳴り、タンク内の異
常を知ることができるのである。
前記連通穴1aよりノズルフランジ24内に水が流入し
てフロートスイッチ23を作動させる。フロートスイッ
チ23が作動すると制御器20に連動して制御器20内
に取り付けた餉報器(図示せず)が鳴り、タンク内の異
常を知ることができるのである。
また第3図で示したフロートスイッチの代わりとして一
般によく知られている導電型レベルスイッチまたは静7
1(¥3州型レベルスイッチを用いたものを第4図に示
す。
般によく知られている導電型レベルスイッチまたは静7
1(¥3州型レベルスイッチを用いたものを第4図に示
す。
中空剛性部材1に取り付けられた収納箱26にレベルス
イッチ25を気密が保たれるように取り伺けである。ま
た収納箱26内と中空剛性部材1内とは連通[il 1
aにて連通しており、袋体2に異常が起こり水が気体
封入空間3へ流出すると前記フロートスイッチの場合と
同様獅報器が鳴って異常を知ることが出来るようになっ
ている。
イッチ25を気密が保たれるように取り伺けである。ま
た収納箱26内と中空剛性部材1内とは連通[il 1
aにて連通しており、袋体2に異常が起こり水が気体
封入空間3へ流出すると前記フロートスイッチの場合と
同様獅報器が鳴って異常を知ることが出来るようになっ
ている。
以上の如く本発明は中空剛性部材内の袋体の異常を直ち
に外部から容易に検知することが出来るため、タンクの
機能が失われポンプの起動周期が短かくなってポンプを
故障させてしまうような事態が起こる前に、中空剛性部
材内の袋体の取替え、捕修等ができる。この結果、ビル
等の給水装置に用いたものでは、利用者への給水不能と
いう事態を引き起こすこともなく、常に正常な状態で安
心して使用することができる等多大の効果を奏するもの
である。
に外部から容易に検知することが出来るため、タンクの
機能が失われポンプの起動周期が短かくなってポンプを
故障させてしまうような事態が起こる前に、中空剛性部
材内の袋体の取替え、捕修等ができる。この結果、ビル
等の給水装置に用いたものでは、利用者への給水不能と
いう事態を引き起こすこともなく、常に正常な状態で安
心して使用することができる等多大の効果を奏するもの
である。
第1図は本発明のタンクの一実施例を示す断面図)第2
図は本発明のタンクをビル等の給水装置6に使用した場
合の実施例を示す系統図、第3図は本発明において液体
感知装置をフロートスイッチとした場合の実施例の断面
図、第4図は同じく液体感知装置をレベルスイッチとし
た場合の実施例の断面図である。 1:中空剛性部材(タンク)、1a:連通口、2:袋体
、3:気体封入空間、4:袋体開口部、7:タンクの出
入口、8:#体感釦装置、9:連1(j1管、20:制
御器、23:フロートスイッチ代理人 弁理士 本
間 崇 43 ) //6 第3図 4
図は本発明のタンクをビル等の給水装置6に使用した場
合の実施例を示す系統図、第3図は本発明において液体
感知装置をフロートスイッチとした場合の実施例の断面
図、第4図は同じく液体感知装置をレベルスイッチとし
た場合の実施例の断面図である。 1:中空剛性部材(タンク)、1a:連通口、2:袋体
、3:気体封入空間、4:袋体開口部、7:タンクの出
入口、8:#体感釦装置、9:連1(j1管、20:制
御器、23:フロートスイッチ代理人 弁理士 本
間 崇 43 ) //6 第3図 4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 開口部を有する中空剛性部材内壁と、該中空剛性
¥fII拐内に設置した少なくとも一部分を弾性相にて
構成した袋体の外壁とによって気体封入用空間部分を形
成し、前記袋体の内部に、前記開口部より液体を流出入
用能としたタンクにおいて、前記気体刺入用空間部分に
連通ずる液体罹、る知手段を(Iliiえたことを特徴
とするタンク。 2、特許請求の範[J4(第1項において、前記液体感
知手段は、液体感知装置であるタンク。 6、特4’l−梢求の範囲第2項において、前記液体感
知装置はフロートスイッチであるタンク。 4、特許請求の範囲第1項において、前記液体感知手段
は制御器と連動してなるタンク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57168416A JPS5958175A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | タンク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57168416A JPS5958175A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | タンク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5958175A true JPS5958175A (ja) | 1984-04-03 |
Family
ID=15867717
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57168416A Pending JPS5958175A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | タンク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5958175A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104071493A (zh) * | 2014-06-10 | 2014-10-01 | 浙江高联包装制品有限公司 | 一种导电袋 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5743115U (ja) * | 1980-06-06 | 1982-03-09 |
-
1982
- 1982-09-29 JP JP57168416A patent/JPS5958175A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5743115U (ja) * | 1980-06-06 | 1982-03-09 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104071493A (zh) * | 2014-06-10 | 2014-10-01 | 浙江高联包装制品有限公司 | 一种导电袋 |
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