JPS5958080A - 含燐防火性化合物の混合物 - Google Patents
含燐防火性化合物の混合物Info
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- JPS5958080A JPS5958080A JP15334183A JP15334183A JPS5958080A JP S5958080 A JPS5958080 A JP S5958080A JP 15334183 A JP15334183 A JP 15334183A JP 15334183 A JP15334183 A JP 15334183A JP S5958080 A JPS5958080 A JP S5958080A
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- phosphite
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- chloroethyl
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
らの防火剤を含有する侶・酸物質に関する。
燐酸化防火性混曾物は重合体特に軟質ポリウレタンフオ
ーム又は硬質ポリウレタンフォームの防火に有効であり
、米国特許第4144387号に記載されている。
ーム又は硬質ポリウレタンフォームの防火に有効であり
、米国特許第4144387号に記載されている。
前記米国特許に記載された混合物は次式二〇
1
01CH101CHP (00H201110/−)2
ノヒス(2−10ロエテル)2−クロロエチルホスホネ
ートと就中次の推定構造式: %式%) を有する二量体化合物よ〕なる高沸点ポリホスホネート
とよりなる。
ノヒス(2−10ロエテル)2−クロロエチルホスホネ
ートと就中次の推定構造式: %式%) を有する二量体化合物よ〕なる高沸点ポリホスホネート
とよりなる。
これらの混合物を用いると、加熱で促進される老化試験
で良好な結果が得られる、 しかしながら、前記米国特許に記載された混合物は室温
で容易に晶出するという欠点がおる。即ち本発明に対応
する市販されて入手し得る化合物でしかもMohil
Oi1社製の商品名ゝゝAN i’ T 11 LA
Z F、 7 p、 ttで知られている化合物であっ
て約65重1係のビス(クロロエチル〕クロロエチルポ
スホネートと約35係の高沸点ポリホスボネート(これ
は米国特許第4144387号に示される如<トリス(
2−クロロエテル)ホスファイトラ熱異性化することに
より直接得られ12重班係の憐を含有する)とよりなる
化合物tま23Cの結晶点を有する。研究所規模又は実
鋏的な規模で捕々のfhA度及び反応容積条件下にトリ
ス(2−クロロエテル)ボスファイトをrI!接異性化
することにより調製された本発明に対応する他の混合物
てあって6()〜85%ノ’At(D ヒス(クロロエ
チル)クロロエチル ホスボネートを含不する他の混合
物はまた20〜30℃の結晶点を有する。室温で容易に
晶出する傾向は貯蔵中又は使用中(ボンゾ及び管体中で
硬化凝固ンに固化する危険があることによりこれらの混
合物を工業的に用いるには大きな欠点となる。
で良好な結果が得られる、 しかしながら、前記米国特許に記載された混合物は室温
で容易に晶出するという欠点がおる。即ち本発明に対応
する市販されて入手し得る化合物でしかもMohil
Oi1社製の商品名ゝゝAN i’ T 11 LA
Z F、 7 p、 ttで知られている化合物であっ
て約65重1係のビス(クロロエチル〕クロロエチルポ
スホネートと約35係の高沸点ポリホスボネート(これ
は米国特許第4144387号に示される如<トリス(
2−クロロエテル)ホスファイトラ熱異性化することに
より直接得られ12重班係の憐を含有する)とよりなる
化合物tま23Cの結晶点を有する。研究所規模又は実
鋏的な規模で捕々のfhA度及び反応容積条件下にトリ
ス(2−クロロエテル)ボスファイトをrI!接異性化
することにより調製された本発明に対応する他の混合物
てあって6()〜85%ノ’At(D ヒス(クロロエ
チル)クロロエチル ホスボネートを含不する他の混合
物はまた20〜30℃の結晶点を有する。室温で容易に
晶出する傾向は貯蔵中又は使用中(ボンゾ及び管体中で
硬化凝固ンに固化する危険があることによりこれらの混
合物を工業的に用いるには大きな欠点となる。
本発明の目的は耐火性に有意義で持続した向上を与え且
つ低結晶点を有する新規々含燐防火性混合物を提供する
ものである。本発明はまた新規な防火性混合物を含有し
且つ向上した耐火性を有する合成材料特にポリウレクン
全基剤とする材料の組成物に関する。
つ低結晶点を有する新規々含燐防火性混合物を提供する
ものである。本発明はまた新規な防火性混合物を含有し
且つ向上した耐火性を有する合成材料特にポリウレクン
全基剤とする材料の組成物に関する。
あらゆる予期に反して、次の構造式:
〔式中XはtM素又は臭素テアシ、zI HZl *
Z!1は一0Hz−OH宜−又は−0Lli −0H−
(但しルは(01,又ハan2otclpル) ’tl
ル) ’を有−rル+M、?bのホスホネートより主と
してなる混合物であってハロエテル型(−011,−(
jH,−X )のZIX基の全割合(モル比)が2〜9
0%であるような混合物は室温で晶出せずに比較的低い
結晶点(く13℃)を有することが見出され/ζつ 本発明の防火性混合物tJ促進老化試験からりJらかな
如く既知化合物の防火特性よりも耐火性の四れたきわめ
て良好な防火特性を廟する。
Z!1は一0Hz−OH宜−又は−0Lli −0H−
(但しルは(01,又ハan2otclpル) ’tl
ル) ’を有−rル+M、?bのホスホネートより主と
してなる混合物であってハロエテル型(−011,−(
jH,−X )のZIX基の全割合(モル比)が2〜9
0%であるような混合物は室温で晶出せずに比較的低い
結晶点(く13℃)を有することが見出され/ζつ 本発明の防火性混合物tJ促進老化試験からりJらかな
如く既知化合物の防火特性よりも耐火性の四れたきわめ
て良好な防火特性を廟する。
これらの結果は予期せぬものである。何故ならば本発明
の防火性混合物は従来技術の混合物よりも高分子量の成
分(ハロエテル基をハロプロピル基で置換)よりなるが
なお有意な程に低い結晶点を有するからである。
の防火性混合物は従来技術の混合物よりも高分子量の成
分(ハロエテル基をハロプロピル基で置換)よりなるが
なお有意な程に低い結晶点を有するからである。
同様に、本発明の混合物は従来技(トjにおけるよりも
低い全燐含)!iを有するという事実にも拘らず、見出
される防火作用は促進老化試験にjると従来技術に少く
とも同様か又は優れてさえいる。
低い全燐含)!iを有するという事実にも拘らず、見出
される防火作用は促進老化試験にjると従来技術に少く
とも同様か又は優れてさえいる。
本発明のホスホネートの混合物は例えば仄の(1・(造
式: (式中X+ ZI + ZI及びZIは前述の如くであ
る)を有する対応のホスファイトの混合物の異性化によ
り容易に且つ直接得られる5 この異e化!d発熱反応(AI(、B[JZOV転6”
/)Tあシ、この場合反応は一般に150〜200℃の
程度の温度で行われる。
式: (式中X+ ZI + ZI及びZIは前述の如くであ
る)を有する対応のホスファイトの混合物の異性化によ
り容易に且つ直接得られる5 この異e化!d発熱反応(AI(、B[JZOV転6”
/)Tあシ、この場合反応は一般に150〜200℃の
程度の温度で行われる。
ホスファイトの混合物を反応器に装入でき2次いで反応
媒質を徐々に反応温度に加熱する(言わゆる[/ζルク
ー1法)。この方法は研究所規模で用い得るが、A R
,HrJZOV転位は高度の発熱反応を伴ない、これは
反応温度を制御下に保持するためには反応温度のM確寿
監視を必要とする。
媒質を徐々に反応温度に加熱する(言わゆる[/ζルク
ー1法)。この方法は研究所規模で用い得るが、A R
,HrJZOV転位は高度の発熱反応を伴ない、これは
反応温度を制御下に保持するためには反応温度のM確寿
監視を必要とする。
このことが、反応流度に加熱した成る容量のホスホネー
ト混合物を既に含有する反応器にホスファイト混合物を
徐々に装入する「タンクセトム」法として知られる方法
を用いるのが好ましい理由である。
ト混合物を既に含有する反応器にホスファイト混合物を
徐々に装入する「タンクセトム」法として知られる方法
を用いるのが好ましい理由である。
ホスホネート混合物の製造は、概して生成される揮発性
の化合物(例えば)・ロアルカン類)を追い出すように
意図して減圧下でのトッピングによシ終了する、 本発明のホスホネート混合物全プロトン核磁気共鳴(N
M [L )及び”G NMI’Lによシ分析検査す
ると存在するハロエチル基とノーロプロビル基との全体
に対してハロエチル型(−0FT2−0H2−X )の
−ZtX基の全割合(モル比)を(ljl定することが
できる。
の化合物(例えば)・ロアルカン類)を追い出すように
意図して減圧下でのトッピングによシ終了する、 本発明のホスホネート混合物全プロトン核磁気共鳴(N
M [L )及び”G NMI’Lによシ分析検査す
ると存在するハロエチル基とノーロプロビル基との全体
に対してハロエチル型(−0FT2−0H2−X )の
−ZtX基の全割合(モル比)を(ljl定することが
できる。
ARBIIZOV 転位に用い得るホスファイトの混合
物e」−既知の化学反応により容易に得られる。
物e」−既知の化学反応により容易に得られる。
例えば燐トリハライドPX3を適当な割合でエチレンオ
キシド、プロピレンオキシド又はエピクロルヒドリンの
如きアルキレンオキシドの2つ又はそれ以上と縮合させ
得る。
キシド、プロピレンオキシド又はエピクロルヒドリンの
如きアルキレンオキシドの2つ又はそれ以上と縮合させ
得る。
本発明のホスホネート混合物は、例えばP (OZIX
Jj十P (OZ、X、)3+1’ (OZ3X )3
(式中Z+ l ZI E!びZIは厳密には相異なる
)の2つ又はそれ以上のホスファイトの混合物、例えば
任意の割合でのトリス(クロロエチル)ホスファ(ト、
)’Jヌ(クロnプロピル)ホスファイト及ヒ/又ハト
リス(−)クロロプロピル)ホスファイトの混合物の熱
!4性化によっても得られる。
Jj十P (OZ、X、)3+1’ (OZ3X )3
(式中Z+ l ZI E!びZIは厳密には相異なる
)の2つ又はそれ以上のホスファイトの混合物、例えば
任意の割合でのトリス(クロロエチル)ホスファ(ト、
)’Jヌ(クロnプロピル)ホスファイト及ヒ/又ハト
リス(−)クロロプロピル)ホスファイトの混合物の熱
!4性化によっても得られる。
八BBUZOV 転位によりノ・ロゲン化ホヌファイト
の熱異性化中に、分子間型の副反応(MIOH−A E
T、 l 8− A R,B [J Z OV 反応
]が同時に4J[L、7%07A カンu (*空中で
のトッピングにより除去される)と推定楢造式: %式% (式中XI ZI r z21 ZIはMt+述の如く
であり、1は>iの整数である)を有するオIJ Jマ
ー状ホスホネートとが形成される。
の熱異性化中に、分子間型の副反応(MIOH−A E
T、 l 8− A R,B [J Z OV 反応
]が同時に4J[L、7%07A カンu (*空中で
のトッピングにより除去される)と推定楢造式: %式% (式中XI ZI r z21 ZIはMt+述の如く
であり、1は>iの整数である)を有するオIJ Jマ
ー状ホスホネートとが形成される。
これらの全てのオリゴマー状ホスホネ−1・(ジ。
トリ、テトラ等)は本発明の混合物の副成分として存在
でき即ち約45重ffLqb以下の割合で存在でき、こ
れらのホスホ坏−トは「ポリホヌホネート」と一般に呼
ばれるものである。
でき即ち約45重ffLqb以下の割合で存在でき、こ
れらのホスホ坏−トは「ポリホヌホネート」と一般に呼
ばれるものである。
本発明はかくして次の楢造式:
()
〔式中Xは塩素又は臭素でありb Zl + Z2及び
R はC!Ih又は0142 Ctであるンである〕を有す
る複数のホスボネートより主としてなりしかも低結晶点
の含d’、(j防火性混合物において、基−CN2−O
H。
R はC!Ih又は0142 Ctであるンである〕を有す
る複数のホスボネートより主としてなりしかも低結晶点
の含d’、(j防火性混合物において、基−CN2−O
H。
−Xと基−0Hz 0I12 X+OHz −01
−10−Xの合計とのモル比は2〜90%の値を有する
こと全特徴とする含燐防火性混合物を提供するものであ
る。
−10−Xの合計とのモル比は2〜90%の値を有する
こと全特徴とする含燐防火性混合物を提供するものであ
る。
本発明はまた次の構造式:
%式%
(式中X、7g、Z2及びZ3は前述の如くであり、n
は〉1の整数である)に主とし2て対応する高佛点ポリ
ホヌホネート’tも約4537七%以下の社で含有する
前記の含燐防火(4I:混合物を・も提供するものであ
る、 本発明の混合物を立体障害(excluIIion )
クロマトグラフィーによυ分析検査すると生ff1−た
ボリホヌボネー!・の全割合(電封・%)を測定し得る
。
は〉1の整数である)に主とし2て対応する高佛点ポリ
ホヌホネート’tも約4537七%以下の社で含有する
前記の含燐防火(4I:混合物を・も提供するものであ
る、 本発明の混合物を立体障害(excluIIion )
クロマトグラフィーによυ分析検査すると生ff1−た
ボリホヌボネー!・の全割合(電封・%)を測定し得る
。
本発明の防火性ポヌポネート混合物・金相いて合成月利
特にポリウレタンを基剤とする拐*4(軟質7オーム、
硬質フオーム、エラストマー等)の耐火性を向上させる
。
特にポリウレタンを基剤とする拐*4(軟質7オーム、
硬質フオーム、エラストマー等)の耐火性を向上させる
。
本発明の防火性混合物を用いて合成月利例えばこれに限
定されないが不飽和ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂、
pvo基剤組成物、塗料組成物、天然又は合成編織物、
セルロース材料及びゴム基剤組成物の耐火性を有効に向
上させ得る、本発明の防火性混合物は何れかの適当な技
術により防火性とすべき月相に配合し得る。ポリウレタ
ンを基剤とする材料では、本発明の混合物r1ポリウレ
タンを形成する反応前の反応系の液体bv分(ポリオー
ル、初14.11 ffl ”E4体、インシアネート
、触媒)と混合し得る。若干の装館では、特定の供給ラ
インを用いて本発明の混合物を反応帯域(混合ヘッド)
に@接入来させ得る。
定されないが不飽和ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂、
pvo基剤組成物、塗料組成物、天然又は合成編織物、
セルロース材料及びゴム基剤組成物の耐火性を有効に向
上させ得る、本発明の防火性混合物は何れかの適当な技
術により防火性とすべき月相に配合し得る。ポリウレタ
ンを基剤とする材料では、本発明の混合物r1ポリウレ
タンを形成する反応前の反応系の液体bv分(ポリオー
ル、初14.11 ffl ”E4体、インシアネート
、触媒)と混合し得る。若干の装館では、特定の供給ラ
インを用いて本発明の混合物を反応帯域(混合ヘッド)
に@接入来させ得る。
固体化合物との配合は慣用の混合技術により行い州る。
最後V(、若干の場合には例えば611もって水は媒質
中に本発明の混合物の乳液を調製するのが有利であり得
る。
中に本発明の混合物の乳液を調製するのが有利であり得
る。
本発明の混合物&、□[少量でも材料の耐火性に認め得
る程の向上を生起する。しかしながら用いる有効量は拐
刺に基いて少くとも1重N−%に等しい。
る程の向上を生起する。しかしながら用いる有効量は拐
刺に基いて少くとも1重N−%に等しい。
他方、20重世%以上の量は一般に必要ではないが、な
お用い得る。
お用い得る。
前記した新規混合物で防火性と1.良材1中に同時に該
I科の特性を改質又は向上するのに意図しfcll!l
の添加剤を用いるのも本発明の4・11囲内である。
I科の特性を改質又は向上するのに意図しfcll!l
の添加剤を用いるのも本発明の4・11囲内である。
これらの添加剤に0.1何ら限定するものではないが俄
わ人的特性を増進させる鈷剤、抗酸化剤、可哨剤、染料
、顔料、熱安定剤、光綜又は紫夕1υ安定剤、多孔質生
成剤(’porogenic agel++t ) 、
防縮添加剤、防腐剤、触媒、装填剤として用いた化合物
又)、1.耐火性を改良する他の薬剤即ち三酸化アンナ
モンの如き相乗剤がある。
わ人的特性を増進させる鈷剤、抗酸化剤、可哨剤、染料
、顔料、熱安定剤、光綜又は紫夕1υ安定剤、多孔質生
成剤(’porogenic agel++t ) 、
防縮添加剤、防腐剤、触媒、装填剤として用いた化合物
又)、1.耐火性を改良する他の薬剤即ち三酸化アンナ
モンの如き相乗剤がある。
本発明の範囲内に入る防火性としだ材1の耐火1は「酸
素指数」を測定することよりなる方法に、Lり測定1−
得る。酸素指数(4+、I、)はI料試躾片の燃焼を維
持する仝累と摩索との混合物(こ含有゛される酸累谷h
;の最低娘度値であると定収され乙。
素指数」を測定することよりなる方法に、Lり測定1−
得る。酸素指数(4+、I、)はI料試躾片の燃焼を維
持する仝累と摩索との混合物(こ含有゛される酸累谷h
;の最低娘度値であると定収され乙。
この試験法はフランス標準規格N1・”l” 51 (
171及び米国標準規13 ASi’AI 1’)−2
863−76に計4111に記載される。
171及び米国標準規13 ASi’AI 1’)−2
863−76に計4111に記載される。
この研究所規模の試験を用いて棒の形の’IQI ’l
−1の耐火1住を慣用の試駆条件下で比較して評価する
。
−1の耐火1住を慣用の試駆条件下で比較して評価する
。
気泡状の4,1料についてtま倖のUノを面は12.!
5X]2.5間の寸法を有する。見出さ′!するl’)
、 l 、値の上昇が大きくなl/lばなる程添加剤
の防火作用i、lイil)死所の評価条件下で尚史大き
くノrる。
5X]2.5間の寸法を有する。見出さ′!するl’)
、 l 、値の上昇が大きくなl/lばなる程添加剤
の防火作用i、lイil)死所の評価条件下で尚史大き
くノrる。
別の41(用の試験法を用いて気泡I料の耐火性を評価
する。こi+Jl米国4米国4格準規格Aへ+ n−1
692−6ン)「ゾラクナツク/−ト及び気泡状シラス
ナックυ〕易燃性」、に記載された方法である。
する。こi+Jl米国4米国4格準規格Aへ+ n−1
692−6ン)「ゾラクナツク/−ト及び気泡状シラス
ナックυ〕易燃性」、に記載された方法である。
この標準規格では、金網上に維持1.た水平な試験片(
寸法150X511X13朋)全30秒のJす]間その
卸部てガスバーナの火炎に暴jISすること(L−費ず
乙。Cの試験は燃焼によ゛つ”τ破啜された距離(火炎
に暴蕗しプ(端部から127 t、Irt+の所に引い
たせいぜい参照符まで〕及び伝(1110133間を測
定することに(+:る。、結果(・r5つり試験片から
算出した平均値である。破1恣さItた距離が横−1へ
一シた名りの試験片について127HtzJ−υ、下で
あるならば、該44利は供試条件下で「自消性」(Sl
・1)と分類される。反対の場会(全体が破壊さ)1.
る)には該材料は[燃焼しかしながら、供用の研究所試
験のみで材料の耐火性について相対的な情報を与えるこ
とができることを想起すべきであり、これらの試験1は
真の火災に作用する成るパラメーターを考慮していない
。
寸法150X511X13朋)全30秒のJす]間その
卸部てガスバーナの火炎に暴jISすること(L−費ず
乙。Cの試験は燃焼によ゛つ”τ破啜された距離(火炎
に暴蕗しプ(端部から127 t、Irt+の所に引い
たせいぜい参照符まで〕及び伝(1110133間を測
定することに(+:る。、結果(・r5つり試験片から
算出した平均値である。破1恣さItた距離が横−1へ
一シた名りの試験片について127HtzJ−υ、下で
あるならば、該44利は供試条件下で「自消性」(Sl
・1)と分類される。反対の場会(全体が破壊さ)1.
る)には該材料は[燃焼しかしながら、供用の研究所試
験のみで材料の耐火性について相対的な情報を与えるこ
とができることを想起すべきであり、これらの試験1は
真の火災に作用する成るパラメーターを考慮していない
。
本発明を次の実施例により説明するが、本発明はこれら
に限定されるものではない。
に限定されるものではない。
実施例1
12349 (Pl、90モル)の蒸留した三塩化燐p
C4,と(1,179のアルミニウムトリインプロポキ
シドとを窒素下に6tの不銹鋼製オートクレーブに装入
する。
C4,と(1,179のアルミニウムトリインプロポキ
シドとを窒素下に6tの不銹鋼製オートクレーブに装入
する。
次いで320 f (5,51モル)のプロピレンオキ
シドを、攪拌しながら且つ室温で徐々に加える。
シドを、攪拌しながら且つ室温で徐々に加える。
約30分後K(発熱反応の終了)、化学量論量よりもわ
ずかに過剰釘の11059 (25,1モル)のエチレ
ンオキシドを3時間で装入する。次いで攪拌を3時間続
行する。
ずかに過剰釘の11059 (25,1モル)のエチレ
ンオキシドを3時間で装入する。次いで攪拌を3時間続
行する。
次いで減圧下(10トル)に1時間維持しながら反応器
t−4t o −4! 、t ℃に加熱する。
t−4t o −4! 、t ℃に加熱する。
シリカウール上で濾過した後に、237AVの無色液体
ケ回収する(コ0℃での屈折率−14tざ/)。
ケ回収する(コ0℃での屈折率−14tざ/)。
得らt’L 7’c生放物をN M Rxベクトル(I
H、l’l’)について研究するとクロロエチル基とク
ロロゾロビル基とを含有するホスファイトの混合物であ
ることを示す〇 コ50−のガラス反応益中で、r)IJ記反応で符ら扛
たホスファイトの混合物、30.2?について熱異性化
を/ざor2で実軸し、前記混合物はコニ程で装入する
: 最初は温度紫厳M1に制御しなから/コJvの混合物を
/J?0’CVC徐々に加熱する。
H、l’l’)について研究するとクロロエチル基とク
ロロゾロビル基とを含有するホスファイトの混合物であ
ることを示す〇 コ50−のガラス反応益中で、r)IJ記反応で符ら扛
たホスファイトの混合物、30.2?について熱異性化
を/ざor2で実軸し、前記混合物はコニ程で装入する
: 最初は温度紫厳M1に制御しなから/コJvの混合物を
/J?0’CVC徐々に加熱する。
次いで7時間30分の期間後に77r?の混合物27時
間20分で装入する。
間20分で装入する。
反応媒質を更1c、2時間30分/ざ0℃に維持する。
次いで反応媒質の試料は0.17g(量%の残留ホスフ
ァイト含tk示す〔メタノールの存在下にヨウ素での常
法により測定した)0 減圧下(、?トル、45分間100〜7.20℃)でト
ッピング伝に、2.7t?の無色液体を回収する。
ァイト含tk示す〔メタノールの存在下にヨウ素での常
法により測定した)0 減圧下(、?トル、45分間100〜7.20℃)でト
ッピング伝に、2.7t?の無色液体を回収する。
この生成物(a、gsF)を別の熱異注化反応用の「タ
ンクパントム」として用いる。前記で得られたホスファ
イトの混合物コ10SiLを7時間75分の期間/りS
−200℃の温度で徐々Vこ7111える。
ンクパントム」として用いる。前記で得られたホスファ
イトの混合物コ10SiLを7時間75分の期間/りS
−200℃の温度で徐々Vこ7111える。
温度をノ時間維持しその後に残留ホスファイトを前短丁
ゐと反応媒質中に0.0.2先以下のホスファイト含量
を示す6 減圧下(3トル、lS分間/ 00− /コO℃)下で
トッピングし7も後でゴーチェ(Gauthicr )
フィルターで濾過した後に、ノJ32のきわめてわずか
に着色した液体を回収1−る。トッピングによ#)1.
2−−)クロロエタンと/lコージクロロゾロバンとよ
りなる揮発性化合物の混合物/グ1を分離し得る。
ゐと反応媒質中に0.0.2先以下のホスファイト含量
を示す6 減圧下(3トル、lS分間/ 00− /コO℃)下で
トッピングし7も後でゴーチェ(Gauthicr )
フィルターで濾過した後に、ノJ32のきわめてわずか
に着色した液体を回収1−る。トッピングによ#)1.
2−−)クロロエタンと/lコージクロロゾロバンとよ
りなる揮発性化合物の混合物/グ1を分離し得る。
得られた生成物をNMR(IH及び1!0)により分析
研究すると、約7zモル9gのクロロエチル基と約、2
tモル%のクロロゾロビル基とを含有するホスホネート
の混合物でおることを示す。この混合物は/ /、4’
m針%の燐と、? j−,4’重針%の塩素と全含有す
る。
研究すると、約7zモル9gのクロロエチル基と約、2
tモル%のクロロゾロビル基とを含有するホスホネート
の混合物でおることを示す。この混合物は/ /、4’
m針%の燐と、? j−,4’重針%の塩素と全含有す
る。
該生成物は温度を一3o′Cに低下させた時でも晶出し
ない。その流動点はフランス標準規格NFTtO,10
,fによジ測定すると一32℃である。
ない。その流動点はフランス標準規格NFTtO,10
,fによジ測定すると一32℃である。
立体障害クロマトグラフィーにより検査すると得られた
混合物は篩分子蓋のポリホスホネート約27鳳址九′会
有すること盆ゐくす〇 実施例コ 実施例/におけるのと同じ条件下で、?!。1(/に、
ざ7モル)のプロピレンオキシド次いで、5’ J O
r (/ J’、J 1モル)のエチレンオキシド金、
0.79 tリアルばニウム トリイン′:fOボ゛キ
シド含有蒸留P(J3 / j 4t、7 F (/
/、コグモル)K連続的に添加する。クロロエチル基
どクロロプロピル基とを含有するホスファイトの混合物
3ノosVを回収する。
混合物は篩分子蓋のポリホスホネート約27鳳址九′会
有すること盆ゐくす〇 実施例コ 実施例/におけるのと同じ条件下で、?!。1(/に、
ざ7モル)のプロピレンオキシド次いで、5’ J O
r (/ J’、J 1モル)のエチレンオキシド金、
0.79 tリアルばニウム トリイン′:fOボ゛キ
シド含有蒸留P(J3 / j 4t、7 F (/
/、コグモル)K連続的に添加する。クロロエチル基
どクロロプロピル基とを含有するホスファイトの混合物
3ノosVを回収する。
かくして得らnた混合物の/フラクション(2z、yP
)’Th笑施例/の如(/10〜/J”3℃で「バルク
」法で異性化し、次いで別の2ラクシヨン會lざO〜/
ざ5℃で「タンクfトム」法により異性化する(ホスフ
ァイトの混合物、2/pfがバルク法で異性化した生成
物qsyに装入される)。
)’Th笑施例/の如(/10〜/J”3℃で「バルク
」法で異性化し、次いで別の2ラクシヨン會lざO〜/
ざ5℃で「タンクfトム」法により異性化する(ホスフ
ァイトの混合物、2/pfがバルク法で異性化した生成
物qsyに装入される)。
反応を停止させた後に、ホスファイトを滴定すると反応
媒質中に0.0.2%以下のホスファイト含tt k示
す。真空中でのトッピング俊に1.zttfの無色成体
をイυる。
媒質中に0.0.2%以下のホスファイト含tt k示
す。真空中でのトッピング俊に1.zttfの無色成体
をイυる。
NMR(’)(及び13C)により、生成物は約4Lタ
モル%のクロロエチル基と約、5′1モル%ノクロロゾ
ロビル基と金含有するホスホネートの混合物である。こ
の混合物は’ 0.’ M fjkgにの力!と3夕、
S重量%のt町素と金含有する。
モル%のクロロエチル基と約、5′1モル%ノクロロゾ
ロビル基と金含有するホスホネートの混合物である。こ
の混合物は’ 0.’ M fjkgにの力!と3夕、
S重量%のt町素と金含有する。
生成物をま温度を一30℃に低下させた時でも島田せず
、その流動点は一33℃である。
、その流動点は一33℃である。
立体障害クロマトグラフィーにより分析すると、得られ
た混合物は高分子量のポリホスホネートを約、2夕重針
%含有すること全示す。
た混合物は高分子量のポリホスホネートを約、2夕重針
%含有すること全示す。
実施例3
実施例/と同じ条件下で、/ざg f (3,29モル
)のプロビレ/オキシド及び次いで/、3YOf’(、
? /、、t J’モル)のエチレンオキシドを、0.
/Y?のアルミニウム トリインズロポ午シト含有蒸留
f’OJ / trt t ? v (/ o、t
tモtv)VC連続的Vc添加する。クロロエチル基と
クロロプロピル基トを含有するボスファイトの混合物、
2り、y、2t2回収する。
)のプロビレ/オキシド及び次いで/、3YOf’(、
? /、、t J’モル)のエチレンオキシドを、0.
/Y?のアルミニウム トリインズロポ午シト含有蒸留
f’OJ / trt t ? v (/ o、t
tモtv)VC連続的Vc添加する。クロロエチル基と
クロロプロピル基トを含有するボスファイトの混合物、
2り、y、2t2回収する。
〃・くして得ら7’L′fc混合物の/7ラクシヨンC
sr/?>k実施例/の如(’ iro 〜its℃で
バルク法で異性化し、次いで別のフラクションを/♂O
〜/l?3’cでタンクボトム法によジ只性化する(ホ
スファイトの混合物43コVがバルク法で異性化した生
成物77fに装入される)。
sr/?>k実施例/の如(’ iro 〜its℃で
バルク法で異性化し、次いで別のフラクションを/♂O
〜/l?3’cでタンクボトム法によジ只性化する(ホ
スファイトの混合物43コVがバルク法で異性化した生
成物77fに装入される)。
反応を停止した稜に、ホスファイトを滴定すると反応媒
質中に0.1:’f%のホスファイト含tを示すO 真空中でトッピング俊に、xzs’vの無色液体t−得
る。
質中に0.1:’f%のホスファイト含tを示すO 真空中でトッピング俊に、xzs’vの無色液体t−得
る。
NMR分析(1■1及び”O)Vr−j ルト/4=i
物i”を約90モル%のクロロエチル基と約10モル%
のクロロプロピル基とを含有するホスホネートの混合物
である。この混合物は//0g鍬量%のた:1Yと、?
?、、2?i(蒙%の塩累と全含有する。生成物は7.
2℃の結晶点を有し、然るにその流動点1−J: /
f ℃である。
物i”を約90モル%のクロロエチル基と約10モル%
のクロロプロピル基とを含有するホスホネートの混合物
である。この混合物は//0g鍬量%のた:1Yと、?
?、、2?i(蒙%の塩累と全含有する。生成物は7.
2℃の結晶点を有し、然るにその流動点1−J: /
f ℃である。
立体障払クロマトゲランイーが示す所によれはイυられ
た混合物は約、27重か・%の高分子tIホリホスホネ
ート?r−廿有する。
た混合物は約、27重か・%の高分子tIホリホスホネ
ート?r−廿有する。
災IJ−91グ
実施例/の条件下に、/、2り7V″(22,33モル
)のプロピレンオキシド及び次いで7jOノ(/ 7.
02モル)のエチレンオキシドを、0.1?OVのアル
ばニウム トリイングロピレート含有蒸留r’(13/
!、33fC//、/l:Eニル)fc連続的に添加す
る。クロロエチル基とクロロプロピル先とkt有するホ
スファイトの混合物約3..2 J Of’ i収集す
る。
)のプロピレンオキシド及び次いで7jOノ(/ 7.
02モル)のエチレンオキシドを、0.1?OVのアル
ばニウム トリイングロピレート含有蒸留r’(13/
!、33fC//、/l:Eニル)fc連続的に添加す
る。クロロエチル基とクロロプロピル先とkt有するホ
スファイトの混合物約3..2 J Of’ i収集す
る。
かくして得られた混合物の/フラクション(7,?1)
を実施例/の如ぐlざ0〜/ざ5℃でバルク法で異性化
し、次いで別のフ2クショ/ヲ゛/ざO〜/ざ5℃でタ
ンクボトム法で異性化する(ホスファイトの混合物7g
orがバルク法で異性化した生成物の約709に装入さ
れる)。
を実施例/の如ぐlざ0〜/ざ5℃でバルク法で異性化
し、次いで別のフ2クショ/ヲ゛/ざO〜/ざ5℃でタ
ンクボトム法で異性化する(ホスファイトの混合物7g
orがバルク法で異性化した生成物の約709に装入さ
れる)。
反応を停止させた俊に、ホスファイト金測定すると反応
媒質中VC0,0,2%以下のホスファイト含itを示
す。真空中でトッピング後に、J、2/f?の無色液f
if−會収集する。
媒質中VC0,0,2%以下のホスファイト含itを示
す。真空中でトッピング後に、J、2/f?の無色液f
if−會収集する。
N M R分析(’ 14及び110)によると、この
液体11 約、?Jモル%のクロロエチル基と約37モ
ル%のクロロプロピル基と全含有するホスホネートの混
合物である。この混合物は9.9jli量夕ぎのψと3
3、V重量%の塩素とを含有する。生成物は温度f−3
0″’CK低下させた時でも晶出せず、その流動点は一
34Uである。立体障害クロマトグラフィーにより検査
すると得られた混合物は約、24を重量%の高分子量ポ
リホスホネートe含有することを示す。
液体11 約、?Jモル%のクロロエチル基と約37モ
ル%のクロロプロピル基と全含有するホスホネートの混
合物である。この混合物は9.9jli量夕ぎのψと3
3、V重量%の塩素とを含有する。生成物は温度f−3
0″’CK低下させた時でも晶出せず、その流動点は一
34Uである。立体障害クロマトグラフィーにより検査
すると得られた混合物は約、24を重量%の高分子量ポ
リホスホネートe含有することを示す。
実施例S
実施例/の条件下に、1.t?0r(j−、O#モル)
のエピクロルヒドリン及び次いでり9 j ? (、Z
、2.!;タモル)のエチレンオキシドf、’0.2
、!; tのアルミニウムイソゾロピレート含有蒸留P
C為 /、/ 4 、?、j?(g、97モル)に連続
的にmg 110する。クロロエチル基とジクロロプロ
ピル基とを含有するホスファイトの混合物約、2so、
sy5収集する。
のエピクロルヒドリン及び次いでり9 j ? (、Z
、2.!;タモル)のエチレンオキシドf、’0.2
、!; tのアルミニウムイソゾロピレート含有蒸留P
C為 /、/ 4 、?、j?(g、97モル)に連続
的にmg 110する。クロロエチル基とジクロロプロ
ピル基とを含有するホスファイトの混合物約、2so、
sy5収集する。
かぐして得られた混合物の/フラクション(7/2)を
実施例/の如く約/ど0℃でバルク法で異性化し、次い
で別のフラクションヲ/6゛0〜/IsLでタンクン」
・トム法に、Cり異性化ターゐ(ホスフアイトの混合物
/7t1がバルク法で間柱化した生成物約709に装入
きれる)。
実施例/の如く約/ど0℃でバルク法で異性化し、次い
で別のフラクションヲ/6゛0〜/IsLでタンクン」
・トム法に、Cり異性化ターゐ(ホスフアイトの混合物
/7t1がバルク法で間柱化した生成物約709に装入
きれる)。
反応ケ停止した後に、ホスファイト葡測定すると灰化、
媒追中し/co、o、?y6以下のホスファイト含駄を
示す。真壁中でのトッピング後Vこ1.2.2Jrの無
色液体上収集する。
媒追中し/co、o、?y6以下のホスファイト含駄を
示す。真壁中でのトッピング後Vこ1.2.2Jrの無
色液体上収集する。
N M )L分ル[(′I(及び130)によると、こ
の液体は約ど1モル%のクロロエチル基と約79モル%
のジクロロプロピル基とに含有するホスホネートの混合
物である。
の液体は約ど1モル%のクロロエチル基と約79モル%
のジクロロプロピル基とに含有するホスホネートの混合
物である。
この混合q7Jは70.9重量%の炉と3g、q重j□
七%の塩素とを含有する。生成物は温度忙−30℃に低
下させた時でも晶出せずその苑動点は−JO℃である。
七%の塩素とを含有する。生成物は温度忙−30℃に低
下させた時でも晶出せずその苑動点は−JO℃である。
立体障害クロマトグラフィーにより検h〕すると、得ら
れた混合物は約コざlん゛タロの高分子量ポリホスホ、
洋−トを含有することを示す。
れた混合物は約コざlん゛タロの高分子量ポリホスホ、
洋−トを含有することを示す。
実施例を
細心に乾燥させ′fcざO!の不銹銅製反応器にコs、
syの110Asと3.!iffのアルミニウム イン
ズロボキシドとを装入する。7.5分間の担t+後に、
1JICpのプロピレンオキシドを7時間75分で添加
し、次いで、226g輪のエチレンオキシドtq時聞コ
O分で添加し、その同温度を<10〜q5℃に維持する
。該混合物を更に、30分間攪拌し、減圧下(/j−コ
Oトル、弘O℃で3 o %間)に配置はせ*Hに、ク
ロロエチル基とクロロプロピル基とを含有するホスファ
イトの混合物J Q kg i反応器に収集する。
syの110Asと3.!iffのアルミニウム イン
ズロボキシドとを装入する。7.5分間の担t+後に、
1JICpのプロピレンオキシドを7時間75分で添加
し、次いで、226g輪のエチレンオキシドtq時聞コ
O分で添加し、その同温度を<10〜q5℃に維持する
。該混合物を更に、30分間攪拌し、減圧下(/j−コ
Oトル、弘O℃で3 o %間)に配置はせ*Hに、ク
ロロエチル基とクロロプロピル基とを含有するホスファ
イトの混合物J Q kg i反応器に収集する。
笑厖例/と同じ条件下で調製したクロロエチルホスホネ
ートとクロロエチルホスホネートとの混合物、2梅を、
撹拌機を備えた′/2!の不銹銅製反応器に装入し、反
応器を過熱水蒸気によりits℃に加熱する。前記段階
で得らt″L、たホスファイトの混合物1Okfを//
時間lO分で装入し、その間/ぶ5℃の温度と0.3〜
OSバールの圧力とケ反応器中で維持する。
ートとクロロエチルホスホネートとの混合物、2梅を、
撹拌機を備えた′/2!の不銹銅製反応器に装入し、反
応器を過熱水蒸気によりits℃に加熱する。前記段階
で得らt″L、たホスファイトの混合物1Okfを//
時間lO分で装入し、その間/ぶ5℃の温度と0.3〜
OSバールの圧力とケ反応器中で維持する。
次いで反応器を別に2時間/15℃に加熱する。
この段階ではざざざ1の/、、2−ジクロロエタンと3
ざVの/、ノージクロロプロバンカw=AJJAGtす
る。
ざVの/、ノージクロロプロバンカw=AJJAGtす
る。
次いで反応媒質の/試料は0./ダ重蓋%の残留ホスフ
ァイト會針に有する。反応混合q;A i / 00ト
ル下VC/ざ0℃の温度1で7111熱する。冷却長に
、ホスファイトをM&i定すると反応媒質中にわずかO
,OS%のみのホスファイト含ff1−に示す。
ァイト會針に有する。反応混合q;A i / 00ト
ル下VC/ざ0℃の温度1で7111熱する。冷却長に
、ホスファイトをM&i定すると反応媒質中にわずかO
,OS%のみのホスファイト含ff1−に示す。
NMR(’H及び130)によp分仙゛丁ゐと約72モ
ル%のクロロエチル基と約+27モル%のクロロゾロビ
ル基と全含有する混合物であることヶ示す。
ル%のクロロエチル基と約+27モル%のクロロゾロビ
ル基と全含有する混合物であることヶ示す。
この混合物は/コ、5重量タCのタと3.3Q量夕gの
塩素と全含有する。
塩素と全含有する。
生成物は温に葡−,30′ClIC低下させた時でも晶
出せず、その流攪1点tま一37℃である。
出せず、その流攪1点tま一37℃である。
立体障害クロマトグラフィーが示す所によれば、得らt
″Lだ混合物は約3g、5重量%の高分子量ポリホスホ
ネート會含有する◎ 実施例 軟質ポリウレタンフォームのブロックを以下の衣Iの組
成物音用いて製造する: 表 ■ 底 分 l(
址部ボI)x−f ルトIJ J−ルLJGII’(J
L LJ //20a/ 00水
3Jアミン
触媒(N 、 N−ジメチル−エタノール−アミンa)
oa。
″Lだ混合物は約3g、5重量%の高分子量ポリホスホ
ネート會含有する◎ 実施例 軟質ポリウレタンフォームのブロックを以下の衣Iの組
成物音用いて製造する: 表 ■ 底 分 l(
址部ボI)x−f ルトIJ J−ルLJGII’(J
L LJ //20a/ 00水
3Jアミン
触媒(N 、 N−ジメチル−エタノール−アミンa)
oa。
オクタンh−m−錫全基剤とする金属触媒
0..2.!;ンリコーンb
OJO防火注添加剤
10トルエン ジイソシ
アネート T、ILENET go”認、グ及びλ、を
異fir本のざ0/ノO混合物C指数10に)
ダ3a) POUK
社製 b ) GOLDSOHf〜II DT社のロFコ3
70自由膨張で得られたブロック(寸法0.−x O,
,2xO,2m)の嵩苗度は、? Oky/u/の程度
′?f:有する。
0..2.!;ンリコーンb
OJO防火注添加剤
10トルエン ジイソシ
アネート T、ILENET go”認、グ及びλ、を
異fir本のざ0/ノO混合物C指数10に)
ダ3a) POUK
社製 b ) GOLDSOHf〜II DT社のロFコ3
70自由膨張で得られたブロック(寸法0.−x O,
,2xO,2m)の嵩苗度は、? Oky/u/の程度
′?f:有する。
耐火拭験Vま次の条件下に試験片の促進老化前後Vこ
イ] う ニ ア0%の相対湿度で20℃の空i14包囲体期間:、5
父はJ4’時間 火byνIJ / Z/”らりホスホ坏−トリ己せ匂勿
τ秋貝ノ側−ム組成qi、ノに防火性添7Jl]剤とし
て配合する。他の2つの組散物も比較のため−1.1製
し、こ\では本発明の混合物の代りにトリス(2−クロ
ロエチル)ホスフェート(TOEP)又は?、lo u
I L 011EMI(+AL社製の八NT113
LAZE ’/ g音用いる。イ)1ら7Lだ全ての結
果は以下の衣11(tこ示す。
イ] う ニ ア0%の相対湿度で20℃の空i14包囲体期間:、5
父はJ4’時間 火byνIJ / Z/”らりホスホ坏−トリ己せ匂勿
τ秋貝ノ側−ム組成qi、ノに防火性添7Jl]剤とし
て配合する。他の2つの組散物も比較のため−1.1製
し、こ\では本発明の混合物の代りにトリス(2−クロ
ロエチル)ホスフェート(TOEP)又は?、lo u
I L 011EMI(+AL社製の八NT113
LAZE ’/ g音用いる。イ)1ら7Lだ全ての結
果は以下の衣11(tこ示す。
促進老化抜に得られた結果は防火作用の性能について本
発明の生成物の利点を特に証明している。
発明の生成物の利点を特に証明している。
実施例ざ
以下のff1llの組成?7紫用いて歌仙ポリウレタン
フォーム(高いレジリエンス型)のブロックを製造する
。
フォーム(高いレジリエンス型)のブロックを製造する
。
衣 川
ポリエーテルトリオール 1ltJIP(JL U /
、3110” / 00水
!、ざアミ
ンf強媒(1)AUOO&、:? LVb+ジメ−f
ルアミノゾロビルアεンa)
o、qグリセリン
コ、0トリエタノ−ルアばン8
.2゜ノリコーン’
o、s膨張剤 F(月も
A I’ll E //”
、3.。
、3110” / 00水
!、ざアミ
ンf強媒(1)AUOO&、:? LVb+ジメ−f
ルアミノゾロビルアεンa)
o、qグリセリン
コ、0トリエタノ−ルアばン8
.2゜ノリコーン’
o、s膨張剤 F(月も
A I’ll E //”
、3.。
防火II添〃目剤
3・Sイソシアネートの混合物lO%の粗b< M
D I +90%の純粋TDI (指数10s)
ttg、グa) POUK社製 b) HOUDRY社製 c ) OOLIJSOT(MIDT社g II//
3成形により得られたブロック(寸法0..3 X O
,3X O,/ m )の嵩密度は110 kf/n?
の程度ケ町する。
3・Sイソシアネートの混合物lO%の粗b< M
D I +90%の純粋TDI (指数10s)
ttg、グa) POUK社製 b) HOUDRY社製 c ) OOLIJSOT(MIDT社g II//
3成形により得られたブロック(寸法0..3 X O
,3X O,/ m )の嵩密度は110 kf/n?
の程度ケ町する。
次の条件下で試験片の促進老化前後に酸素指数を測定す
る: 1410℃の換気した乾燥呈 期間:22時11j 実施例/からのホスホネートの混合物全フオーム組成物
に防火性添加剤として配合する。他の3つの組成物ケ比
較としてW4製し、こ\では本発明の混合物の代りにT
OE P、八(OBIL C1目’1Ml0AL社
)JのANT I 13LAZF、 7 、r又ViU
L I N社1ノの’ll’HEILMOL I N
(テトラキス(2−クロロエチル)エチレン ジホス
フェート〕を用いる。
る: 1410℃の換気した乾燥呈 期間:22時11j 実施例/からのホスホネートの混合物全フオーム組成物
に防火性添加剤として配合する。他の3つの組成物ケ比
較としてW4製し、こ\では本発明の混合物の代りにT
OE P、八(OBIL C1目’1Ml0AL社
)JのANT I 13LAZF、 7 、r又ViU
L I N社1ノの’ll’HEILMOL I N
(テトラキス(2−クロロエチル)エチレン ジホス
フェート〕を用いる。
4<jられた紡果紫灸■に示す。
表 ■
ナシ(対照) λ2.3 2コ、O混合物
T OE P ノJ1g ノ8
.3ANTInLAZE 7.1’ 2 j、
4t、2.3.OT I(18几八10LIN 10
7 2 グ、j +2 へ
コ実施例り 表■の組5y、吻k IiJいて軟屓ポリウレタンフォ
ームのブロック?製造するO 表 ■ a) POUK社製 b) jlUUDRY社製 c ) UNION (jA几1311)B 社
g4 L s <t 。
.3ANTInLAZE 7.1’ 2 j、
4t、2.3.OT I(18几八10LIN 10
7 2 グ、j +2 へ
コ実施例り 表■の組5y、吻k IiJいて軟屓ポリウレタンフォ
ームのブロック?製造するO 表 ■ a) POUK社製 b) jlUUDRY社製 c ) UNION (jA几1311)B 社
g4 L s <t 。
自由膨張により得られたブロック(寸法o、、2XO,
,2x O,,2m )の嵩密度は、? 、2 ky/
rr?の程眠(有する。
,2x O,,2m )の嵩密度は、? 、2 ky/
rr?の程眠(有する。
耐火反応試験は実施例7の条件下に試験片の促進老化前
Vi、VC行う〇 実施例!、、)、’l、J及びlのホズホネートの混合
物を、防火性添加剤として種々の割合で軟質フオーム組
成物に配合する。
Vi、VC行う〇 実施例!、、)、’l、J及びlのホズホネートの混合
物を、防火性添加剤として種々の割合で軟質フオーム組
成物に配合する。
他のλつの組成物も比較としてM・1製し、本発明の混
合物の代りに?、40BIL OHE八lへ0AL社
からのANTIBLAZE 7.5’又はグロビレンオ
キシドをFr1z と齢台ざぜ侍らnゐホスファイト
を熱のrr用下VC異性化することにより研究所で調製
したビス(クロロプロピル)クロログロビルホスホネー
トを用いる。イ44られた全部の結果を艮■に与える。
合物の代りに?、40BIL OHE八lへ0AL社
からのANTIBLAZE 7.5’又はグロビレンオ
キシドをFr1z と齢台ざぜ侍らnゐホスファイト
を熱のrr用下VC異性化することにより研究所で調製
したビス(クロロプロピル)クロログロビルホスホネー
トを用いる。イ44られた全部の結果を艮■に与える。
実IAし1]10
低圧型のADMIILAL機(3成分)で、ノ、OXO
,7X O,A mの寸法の軟質ポリウレタンフォーム
のブロック金製造する。
,7X O,A mの寸法の軟質ポリウレタンフォーム
のブロック金製造する。
用いた組成物全表■に与える。
表 vll
ポリエーテルトリオール0011’(JL U //2
0a100水
ta、。
0a100水
ta、。
アミン触媒(N、N−ジメチル−エタノールアミンa)
o、4tオ
クタン酸第−船を基剤とターる金属1利妹
0・−20ノリコーンb
Q、ざO防火性添加fiリ
10トルエンジイ
ソシアネート LILI・二NE’rざOa(指截10
t ) Qざ、/a)
POUK社製 b ) O(JLDSOHMIDT社L・i 5r
aaダQイ与られたブロックの嵩密度は27 k、7/
Jの程度を有する。
o、4tオ
クタン酸第−船を基剤とターる金属1利妹
0・−20ノリコーンb
Q、ざO防火性添加fiリ
10トルエンジイ
ソシアネート LILI・二NE’rざOa(指截10
t ) Qざ、/a)
POUK社製 b ) O(JLDSOHMIDT社L・i 5r
aaダQイ与られたブロックの嵩密度は27 k、7/
Jの程度を有する。
次の条件下で耐火試駁を試験片の促進老化前後に行う:
?0℃で9096の相対湿度で241時間空調包囲体次
いで、24を時間10℃で乾燥室。
いで、24を時間10℃で乾燥室。
実軸例1で侍らルたホスホネートの混せ物τ防火性添加
剤としてフオーム組成物に配分する。他の3つの組成物
を比較として調製し、こ\では本発明の混合物の代りに
TOEP、(JLIN社製のTHEFLMOLIN
10/又は八1(JNSANTO社製のPI(O8GA
ltl) 2XC,lOi用いる。
剤としてフオーム組成物に配分する。他の3つの組成物
を比較として調製し、こ\では本発明の混合物の代りに
TOEP、(JLIN社製のTHEFLMOLIN
10/又は八1(JNSANTO社製のPI(O8GA
ltl) 2XC,lOi用いる。
物性及び耐火件の全ての測定結果紮衣V111に示す。
こ几らの結果は向上した耐火性(ill−有し且つ同時
に物性及び機械的特性への影響全限定した材料ケ得るの
に本発明の防火性混合物の有用性ヶ示している。
に物性及び機械的特性への影響全限定した材料ケ得るの
に本発明の防火性混合物の有用性ヶ示している。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 次の構造式: 〔式中Xは塩素又は臭素であシ、Z、、Z2及びZ3け
−flH2−C11,〜又け一0Hz OIT (
但しR1 は0113又はOll、OLである)である〕を有する
複数のホスホネートより主としてなりしかも低結晶点の
き燐防火性混合物において、基−0H2−OH2−Xと
基−01120J]2− X + OH2−OHn=
−Xの合計とのモル比は2〜90%の値を有することを
特徴とする含燐防火性混合物。 2 次の構造式: %式%( (式中Xr Z l r 7J2及びZ3は前述の如く
であり、nは)1の瞥数である)に主と(2て対応する
高沸点ポリホスボネート會も約45fl:jft%以下
の月で含有する特許請求の範囲第1項記載の混合物、
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8204518A FR2502355A1 (fr) | 1981-03-20 | 1982-03-17 | Dispositif de nettoyage pour le support d'image intermediaire d'un dispositif d'impression electrophoretique |
FR8214518 | 1982-08-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5958080A true JPS5958080A (ja) | 1984-04-03 |
JPH0139715B2 JPH0139715B2 (ja) | 1989-08-23 |
Family
ID=9272095
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15334183A Granted JPS5958080A (ja) | 1982-03-17 | 1983-08-24 | 含燐防火性化合物の混合物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5958080A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5118176A (ja) * | 1974-06-26 | 1976-02-13 | Mobil Oil | |
JPS5246197A (en) * | 1975-10-04 | 1977-04-12 | Bayer Ag | Flame proofing of organic fiber material and flame proofing composition |
US4144387A (en) * | 1975-12-11 | 1979-03-13 | Mobil Oil Corporation | Phosphonate flame retardant mixture and resinous foams containing same |
-
1983
- 1983-08-24 JP JP15334183A patent/JPS5958080A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5118176A (ja) * | 1974-06-26 | 1976-02-13 | Mobil Oil | |
JPS5246197A (en) * | 1975-10-04 | 1977-04-12 | Bayer Ag | Flame proofing of organic fiber material and flame proofing composition |
US4144387A (en) * | 1975-12-11 | 1979-03-13 | Mobil Oil Corporation | Phosphonate flame retardant mixture and resinous foams containing same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0139715B2 (ja) | 1989-08-23 |
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