JPS5956974A - 熱間ロ−ル用肉盛溶接合金 - Google Patents
熱間ロ−ル用肉盛溶接合金Info
- Publication number
- JPS5956974A JPS5956974A JP16695882A JP16695882A JPS5956974A JP S5956974 A JPS5956974 A JP S5956974A JP 16695882 A JP16695882 A JP 16695882A JP 16695882 A JP16695882 A JP 16695882A JP S5956974 A JPS5956974 A JP S5956974A
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- JP
- Japan
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- weight
- alloy
- roll
- welding alloy
- rolls
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K35/00—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting
- B23K35/22—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting characterised by the composition or nature of the material
- B23K35/24—Selection of soldering or welding materials proper
- B23K35/30—Selection of soldering or welding materials proper with the principal constituent melting at less than 1550 degrees C
- B23K35/3053—Fe as the principal constituent
- B23K35/308—Fe as the principal constituent with Cr as next major constituent
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/04—Welding for other purposes than joining, e.g. built-up welding
- B23K9/044—Built-up welding on three-dimensional surfaces
- B23K9/046—Built-up welding on three-dimensional surfaces on surfaces of revolution
- B23K9/048—Built-up welding on three-dimensional surfaces on surfaces of revolution on cylindrical surfaces
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明２よ連続鋳造用ロール（以下ＣＣロールと略す）
をはじめとする熱間ロールに対する肉盛溶接合金の改良
に関するもので、耐亀裂性と耐摩耗性に優れた特徴を有
している。
をはじめとする熱間ロールに対する肉盛溶接合金の改良
に関するもので、耐亀裂性と耐摩耗性に優れた特徴を有
している。
ＣＣロールは使用中に亀裂損傷や摩耗損傷を受けて廃却
されるのでＣＣロール肉盛溶接合金にはこれらの損傷に
対して十分な抵抗性を有していることが必要である。Ｃ
Ｃロールの亀裂損傷については使用中のロール曲げ負荷
と表面のヒートクラ・νり発生が主原因であり、肉盛溶
接合金に１よ強度、靭性と剛ヒー）・クラ９ツク性能が
要求される。またＣＣロールの摩耗損傷は鋳片とロール
の機械的接触による摩耗と高温の水蒸気の存在する使用
条件下にあたるための腐食摩耗が原因であり、それぞれ
硬さと耐食性が要求されている。
されるのでＣＣロール肉盛溶接合金にはこれらの損傷に
対して十分な抵抗性を有していることが必要である。Ｃ
Ｃロールの亀裂損傷については使用中のロール曲げ負荷
と表面のヒートクラ・νり発生が主原因であり、肉盛溶
接合金に１よ強度、靭性と剛ヒー）・クラ９ツク性能が
要求される。またＣＣロールの摩耗損傷は鋳片とロール
の機械的接触による摩耗と高温の水蒸気の存在する使用
条件下にあたるための腐食摩耗が原因であり、それぞれ
硬さと耐食性が要求されている。
従来使用されたＣＣロール肉盛溶接合金は、高Ｃｒｆを
主体に、これに多量の旧や台０を添加したものが使われ
ていた。例えば１３Ｃｒ−４Ｎｉ −Ｉ Ｍｏがこれで
ある。高いを使う理由はＣＣロールの耐食性を考慮して
であるが、一般に高Ｃｒｔｌは低強度、低靭性であり、
これを改善する目的で多量のＮｉやＭＯの添加が行われ
て板。しかしながら、このようにＮｉとＭＯｉｅ添加す
る乙とで強度と靭性は向上するが逆に耐ヒートクラ、ツ
ク性は低下しており、また合金添加量を増すことでロー
ルコストは著しく増大するため、ローコストで優れた性
能を有したＣＣロール肉盛溶接合金の開発が望まれてい
た。。
主体に、これに多量の旧や台０を添加したものが使われ
ていた。例えば１３Ｃｒ−４Ｎｉ −Ｉ Ｍｏがこれで
ある。高いを使う理由はＣＣロールの耐食性を考慮して
であるが、一般に高Ｃｒｔｌは低強度、低靭性であり、
これを改善する目的で多量のＮｉやＭＯの添加が行われ
て板。しかしながら、このようにＮｉとＭＯｉｅ添加す
る乙とで強度と靭性は向上するが逆に耐ヒートクラ、ツ
ク性は低下しており、また合金添加量を増すことでロー
ルコストは著しく増大するため、ローコストで優れた性
能を有したＣＣロール肉盛溶接合金の開発が望まれてい
た。。
本願発明はＣＣロールをはじめ熱間ロールの肉盛溶接合
金として優れた性能を有するととも（こ全体の合金成分
量が少なくロールコストの低減、および省資源的効果に
もほれた熱間ローＪＬ、用肉盛溶接合金を提供ぜ／しと
するものてあり、その要旨ζよＣ０，２重量％以下（０
重量％は含まなＬ）） 、Ｓｉｎ。
金として優れた性能を有するととも（こ全体の合金成分
量が少なくロールコストの低減、および省資源的効果に
もほれた熱間ローＪＬ、用肉盛溶接合金を提供ぜ／しと
するものてあり、その要旨ζよＣ０，２重量％以下（０
重量％は含まなＬ）） 、Ｓｉｎ。
１〜１．５重量％、Ｍｎ０．１−２．０１飛％、Ｃｒ８
＝１２重景％、残部が実質的に鉄から成る乙とを特徴と
する熱間ロール用肉盛溶接合金てあり、この合金に２ｖ
景％以下のＮｉと、１重量％以下のＭｏを添加し更に強
靭性を増した合金とする場合もある。
＝１２重景％、残部が実質的に鉄から成る乙とを特徴と
する熱間ロール用肉盛溶接合金てあり、この合金に２ｖ
景％以下のＮｉと、１重量％以下のＭｏを添加し更に強
靭性を増した合金とする場合もある。
以Ｆ本発明合金を開発するに至った理由を述べろ。第１
表は本発明合金の性能を明らかにすめために比較合金を
含めた各種肉盛溶接合金の性質を示したものである。
表は本発明合金の性能を明らかにすめために比較合金を
含めた各種肉盛溶接合金の性質を示したものである。
何れも肉盛溶接後６２５℃の焼鈍を加えてしＮる。、。
１−表中第１発明、第２発明とはそれぞれ特許請求の範
囲第１項及び第２項記載の発明の事であす（思下同し）
、又表中の各記号は次の様な内容を示す、即ち、 σＢ ：引張強さ Ｃ，Ｖ、Ｎ、＝ンヤルヒー ２ Ｖｌｌｉ撃値、０℃Ｈ
ν ；ビッカース硬さ ○ ；優れている。
囲第１項及び第２項記載の発明の事であす（思下同し）
、又表中の各記号は次の様な内容を示す、即ち、 σＢ ：引張強さ Ｃ，Ｖ、Ｎ、＝ンヤルヒー ２ Ｖｌｌｉ撃値、０℃Ｈ
ν ；ビッカース硬さ ○ ；優れている。
Δ ：やや劣る。
× ：悪い。
第１表中の耐ヒートクラ・ツク試験の詳細なデータは後
に示しているが、まず耐ヒートクラツク試験について説
明する。耐ヒートクラツク試験は肉盛溶接合金に対して
高周波誘導方式による加熱を３０秒を１サイクルとし、
これを繰り返してクラックの発生を調べたものである。
に示しているが、まず耐ヒートクラツク試験について説
明する。耐ヒートクラツク試験は肉盛溶接合金に対して
高周波誘導方式による加熱を３０秒を１サイクルとし、
これを繰り返してクラックの発生を調べたものである。
試験片は第１図（ａ）、（ｂ）及び第２図（ａ） 、（
ｂ） 、（ｃ）に示す２種類で行った。クラ・・ツクの
発生寿命につし）て（よ、第１図の試験片について６０
０℃の加熱と水冷を２００サイクル毎に中断しクラック
発生の有無を調べまたクラ４．りの伝播速度については
第２図に示す梯に中央に深さ１ｍｍの■溝を設けた試験
片について６００℃の加熱と水冷を５０サイクル毎に中
断して亀裂深さを測定した。
ｂ） 、（ｃ）に示す２種類で行った。クラ・・ツクの
発生寿命につし）て（よ、第１図の試験片について６０
０℃の加熱と水冷を２００サイクル毎に中断しクラック
発生の有無を調べまたクラ４．りの伝播速度については
第２図に示す梯に中央に深さ１ｍｍの■溝を設けた試験
片について６００℃の加熱と水冷を５０サイクル毎に中
断して亀裂深さを測定した。
以下に本発明合金の各成分量につき詳述する２゜まず本
発明を構成する合金成分中層も重要なＣｒ量についてで
あるが、Ｃｒ量はＮｏ、９の硬さと衝撃値に見る如く約
７重量％位で硬さが最も大きく、かつ衝撃値も優れてい
る。しかしＣｒは耐食性の点で必要不可欠の合金成分で
あり、高渇水蒸気下の腐食におけるＣｒｆ＃、の影響と
して既にステラしス錯便覧（昭和４９年、日刊工業新聞
社）の第３００頁に詳記され、既に公知とされている事
実に基づき、それを本発明の用途に応用すれば少なくと
も８重量％は必要である。次に第３図は上記第１表に示
した試験結果をもとにしてＣｒ量が硬さ、衝撃値に及ぼ
す影響を図式化したものであるが、この第３図に示す如
（Ｃｒが１２重量％を越えると硬さと衝撃値の両方が低
下してしまう。このためＣｒｉは１２重１％以下とした
。
発明を構成する合金成分中層も重要なＣｒ量についてで
あるが、Ｃｒ量はＮｏ、９の硬さと衝撃値に見る如く約
７重量％位で硬さが最も大きく、かつ衝撃値も優れてい
る。しかしＣｒは耐食性の点で必要不可欠の合金成分で
あり、高渇水蒸気下の腐食におけるＣｒｆ＃、の影響と
して既にステラしス錯便覧（昭和４９年、日刊工業新聞
社）の第３００頁に詳記され、既に公知とされている事
実に基づき、それを本発明の用途に応用すれば少なくと
も８重量％は必要である。次に第３図は上記第１表に示
した試験結果をもとにしてＣｒ量が硬さ、衝撃値に及ぼ
す影響を図式化したものであるが、この第３図に示す如
（Ｃｒが１２重量％を越えると硬さと衝撃値の両方が低
下してしまう。このためＣｒｉは１２重１％以下とした
。
Ｃは強度を増加させる効果がＲも大であるため耐摩耗性
の向上には必要な元素である。しかし強度の増加にした
がい延性が低下するとともに肉盛溶接合金の如きにあっ
ては溶接割れが生じ易くなるため、Ｃｒｉは低い方が望
ましい。第１表の比較合金Ｎｏ、１３とＮｏ、 １４に
見られる様にＣｒｆｉの多い肉盛溶接合金の場合（こは
曲げ試験で、割れを生じている。ただしこれらＣＭｃが
ほぼ同じであるＮｏ、１３とＮｏ、］４についての曲げ
延性を調べた結果としての第４図から明らかな如＜ 、
Ｃｒ量が本発明合金の８〜１２重邦１％内にあるＮｏ、
１３の方がＮｏ、 １４よりも延性に富んでおり、この
事実からＣｒ量が低いものの方がより多くのＣを含み得
る事を示唆している。。
の向上には必要な元素である。しかし強度の増加にした
がい延性が低下するとともに肉盛溶接合金の如きにあっ
ては溶接割れが生じ易くなるため、Ｃｒｉは低い方が望
ましい。第１表の比較合金Ｎｏ、１３とＮｏ、 １４に
見られる様にＣｒｆｉの多い肉盛溶接合金の場合（こは
曲げ試験で、割れを生じている。ただしこれらＣＭｃが
ほぼ同じであるＮｏ、１３とＮｏ、］４についての曲げ
延性を調べた結果としての第４図から明らかな如＜ 、
Ｃｒ量が本発明合金の８〜１２重邦１％内にあるＮｏ、
１３の方がＮｏ、 １４よりも延性に富んでおり、この
事実からＣｒ量が低いものの方がより多くのＣを含み得
る事を示唆している。。
又第１表からＣを０．２重量％を越えろ量添加してもそ
れによる硬さの増加ｔ）あまりないところから、Ｃ飛を
増す事による延性の低下等を考えＣ飛は０゜２重量％以
下とした。
れによる硬さの増加ｔ）あまりないところから、Ｃ飛を
増す事による延性の低下等を考えＣ飛は０゜２重量％以
下とした。
Ｓｉは溶着金属の脱酸成分として必要な他、製造上の不
純物として０．１重量％程度の混入は避けられない。ま
た多量に添加しても靭性を低下させるＭｎは溶着鋼の脱
酸、脱硫成分として不可欠であり製造上不純物として少
なくとも０．１重量％位は混入する５、また少量の添加
は強度、靭性を向上させるが多量に添加しても本発明合
金にあってはそれほどの効果を期待出来ないので２重量
％以下とする。
純物として０．１重量％程度の混入は避けられない。ま
た多量に添加しても靭性を低下させるＭｎは溶着鋼の脱
酸、脱硫成分として不可欠であり製造上不純物として少
なくとも０．１重量％位は混入する５、また少量の添加
は強度、靭性を向上させるが多量に添加しても本発明合
金にあってはそれほどの効果を期待出来ないので２重量
％以下とする。
次に本発明合金が実際にＣＣロール肉盛溶接合金として
使用された場合の４−ル損傷について調へた結果を実施
例として第２表に示すうこの第２表で示した実施例に示
すロールは３０Ｍ２１製の直径が２５０間のロール本体
の表層に同表に示す成分の肉盛層を８〜１０ｍｍ厚に形
成したもの（ロールＮ０１１〜３）及びＳＣＭ２１製ロ
ール本体そのまま（ロールＮｏ、４）のまのであり、各
値の測定部所は亀裂についてはあまり問題とはされずに
、腐食摩耗が極めて問題とされる部所である。
使用された場合の４−ル損傷について調へた結果を実施
例として第２表に示すうこの第２表で示した実施例に示
すロールは３０Ｍ２１製の直径が２５０間のロール本体
の表層に同表に示す成分の肉盛層を８〜１０ｍｍ厚に形
成したもの（ロールＮ０１１〜３）及びＳＣＭ２１製ロ
ール本体そのまま（ロールＮｏ、４）のまのであり、各
値の測定部所は亀裂についてはあまり問題とはされずに
、腐食摩耗が極めて問題とされる部所である。
この両ロール；よ同−設備内で同一期間使用されたがＮ
ｉとＭｏを多く含む肉盛ＣＣロール（ロールＮ０１５）
の亀裂損傷が著しい。すなわちＮ１は強度と靭性を改良
するのに有効な元素であるが多量に添加すると剛ヒート
クラック性を害するので２重量％以下にとどめねばなら
ない。Ｍｏは焼戻軟化抵抗を高め、強度、靭性を向上さ
せるとともにＣＣロールの如き用途にあっては耐孔食性
を向上させるために必要であるが耐ヒートクラツク性を
考慮して１重量％以下にとどめねばならない、） と 以２の説明で明らかな如く第１発明合金は熱間ロ２ル肉
盛溶接合金としての強度、靭性および耐食性に優れてお
り全体の合金量が少ないため省資源効果も併せ持ってい
る。これに更にＮｉとＭＯを添加した第２発明合金は耐
ビートクラック性を害すことなく、強度と靭性、さらに
は耐食性を改善した熱間ロール肉盛溶接合金である。
ｉとＭｏを多く含む肉盛ＣＣロール（ロールＮ０１５）
の亀裂損傷が著しい。すなわちＮ１は強度と靭性を改良
するのに有効な元素であるが多量に添加すると剛ヒート
クラック性を害するので２重量％以下にとどめねばなら
ない。Ｍｏは焼戻軟化抵抗を高め、強度、靭性を向上さ
せるとともにＣＣロールの如き用途にあっては耐孔食性
を向上させるために必要であるが耐ヒートクラツク性を
考慮して１重量％以下にとどめねばならない、） と 以２の説明で明らかな如く第１発明合金は熱間ロ２ル肉
盛溶接合金としての強度、靭性および耐食性に優れてお
り全体の合金量が少ないため省資源効果も併せ持ってい
る。これに更にＮｉとＭＯを添加した第２発明合金は耐
ビートクラック性を害すことなく、強度と靭性、さらに
は耐食性を改善した熱間ロール肉盛溶接合金である。
第１図軸） 、 （ｂ）はそれぞれヒートクラ、ツク試
験用平滑試験片の平面図及び側面図、第２図（ａ） 、
（ｂ）はそれぞれ同切欠付試験片の平面図及び側面図
、第２図（ｃ）は第２図（ｂ）の要部拡大図、第３図は
クロｌ、 Ｉｆｒ、と硬さの関係を示すグラフ、第４図
は焼純潤度と亀裂発生までの曲げ角度の関係を示すグラ
フ、第５図はビートサイクル数と亀裂深さとの関係を示
すグラフである。。 特許出願人 株式会社黒木工業所 代理人有吉教晴 第１図 第２図 第３図 ５ １０ １
５クロム量 （％） 第４図 ＡＷ ５００ ５５０６００６５０焼鈍温度（０ｃ
） 第５図 ５０ １００ ＋５０ ２００ ヒートサイクル （サイクル） ３７７
験用平滑試験片の平面図及び側面図、第２図（ａ） 、
（ｂ）はそれぞれ同切欠付試験片の平面図及び側面図
、第２図（ｃ）は第２図（ｂ）の要部拡大図、第３図は
クロｌ、 Ｉｆｒ、と硬さの関係を示すグラフ、第４図
は焼純潤度と亀裂発生までの曲げ角度の関係を示すグラ
フ、第５図はビートサイクル数と亀裂深さとの関係を示
すグラフである。。 特許出願人 株式会社黒木工業所 代理人有吉教晴 第１図 第２図 第３図 ５ １０ １
５クロム量 （％） 第４図 ＡＷ ５００ ５５０６００６５０焼鈍温度（０ｃ
） 第５図 ５０ １００ ＋５０ ２００ ヒートサイクル （サイクル） ３７７
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ］、Ｃ０，２重量％以下（０垂量％は含まない）、Ｓｉ
ｎ、］−１１，５重量％Ｍｎ０．１−２．０重量％、Ｃ
ｒ８〜１２重景％、残重量実質的に鉄から成る乙とを特
徴とする熱間ロール用肉盛溶接合金。 ２、 ＣＯ，２重量％以下（０重量％は含まない）、Ｓ
ｉＯ，］−１１，５重量％ＭｎＯ，１〜２．０重景％１
Ｃｒ８〜１２重飛％、Ｎ１２ＭＭ％以下（０重量％は含
まない）、Ｍｏ１ｇ景％以下（ＯＷ景％は含まない）、
残部が実質的に鉄から成ることを特徴とずろ熱間ロール
川内盛溶接合金、。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16695882A JPS5956974A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 熱間ロ−ル用肉盛溶接合金 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16695882A JPS5956974A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 熱間ロ−ル用肉盛溶接合金 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5956974A true JPS5956974A (ja) | 1984-04-02 |
Family
ID=15840768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16695882A Pending JPS5956974A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 熱間ロ−ル用肉盛溶接合金 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5956974A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6015090A (ja) * | 1983-07-06 | 1985-01-25 | Kuroki Kogyosho:Kk | 熱間ロ−ル用不活性ガスア−ク肉盛溶接合金 |
| WO2002098599A1 (en) * | 2001-06-06 | 2002-12-12 | Kotlar, Milan, Ludek | Welding consumable composition |
| CN103170761A (zh) * | 2011-12-22 | 2013-06-26 | 北京格瑞迪斯石油技术有限公司 | 一种钻杆耐磨带药芯焊丝及制造方法 |
-
1982
- 1982-09-24 JP JP16695882A patent/JPS5956974A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6015090A (ja) * | 1983-07-06 | 1985-01-25 | Kuroki Kogyosho:Kk | 熱間ロ−ル用不活性ガスア−ク肉盛溶接合金 |
| WO2002098599A1 (en) * | 2001-06-06 | 2002-12-12 | Kotlar, Milan, Ludek | Welding consumable composition |
| CN103170761A (zh) * | 2011-12-22 | 2013-06-26 | 北京格瑞迪斯石油技术有限公司 | 一种钻杆耐磨带药芯焊丝及制造方法 |
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