JPS5956022A - ガスタ−ビン燃焼器 - Google Patents
ガスタ−ビン燃焼器Info
- Publication number
- JPS5956022A JPS5956022A JP16354082A JP16354082A JPS5956022A JP S5956022 A JPS5956022 A JP S5956022A JP 16354082 A JP16354082 A JP 16354082A JP 16354082 A JP16354082 A JP 16354082A JP S5956022 A JPS5956022 A JP S5956022A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustor
- catalyst
- gas turbine
- air
- inner cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23R—GENERATING COMBUSTION PRODUCTS OF HIGH PRESSURE OR HIGH VELOCITY, e.g. GAS-TURBINE COMBUSTION CHAMBERS
- F23R3/00—Continuous combustion chambers using liquid or gaseous fuel
- F23R3/40—Continuous combustion chambers using liquid or gaseous fuel characterised by the use of catalytic means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23R—GENERATING COMBUSTION PRODUCTS OF HIGH PRESSURE OR HIGH VELOCITY, e.g. GAS-TURBINE COMBUSTION CHAMBERS
- F23R3/00—Continuous combustion chambers using liquid or gaseous fuel
- F23R3/02—Continuous combustion chambers using liquid or gaseous fuel characterised by the air-flow or gas-flow configuration
- F23R3/26—Controlling the air flow
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
不発明はガスタービンの燃焼器に係り、特に触媒を有す
る燃焼器内で発生する窒素酸化物の墳が低減されるガス
タービン燃焼器に関する。
る燃焼器内で発生する窒素酸化物の墳が低減されるガス
タービン燃焼器に関する。
一般的なガスタービン燃焼器として、従来に、燃焼器の
中心部に設けた燃料噴射弁より燃料を噴射し、空気は燃
料噴Ｉ＃４升の周囲に配設さｈたスワラから供給するも
のがある。このような燃焼器では燃焼器の中心部に火炎
を保持するので、その中心部における燃焼ＴＩｆ、沖論
空気比に近いものとなり、火炎温度が高くなって窒素酸
化物が急激に増加することがある。このような窒素酸化
物の発生量を低減させるためＫは火炎温度を下げるのが
有効である。その方法として通常は燃焼器内に水またに
蒸気噴射を行っているが、熱効杢が低下しさらに付帯設
備の費月１が増加する欠点がある。
中心部に設けた燃料噴射弁より燃料を噴射し、空気は燃
料噴Ｉ＃４升の周囲に配設さｈたスワラから供給するも
のがある。このような燃焼器では燃焼器の中心部に火炎
を保持するので、その中心部における燃焼ＴＩｆ、沖論
空気比に近いものとなり、火炎温度が高くなって窒素酸
化物が急激に増加することがある。このような窒素酸化
物の発生量を低減させるためＫは火炎温度を下げるのが
有効である。その方法として通常は燃焼器内に水またに
蒸気噴射を行っているが、熱効杢が低下しさらに付帯設
備の費月１が増加する欠点がある。
そこで、水またｅま蒸気の噴射を行わずにへ゛ぜ素酸化
物の発生量を低減させる方法として触媒を用いることが
行われている。この触！■の作用によｔｌば、低温でも
酸化反応が進む定め９累酸化物の発生量が非常に低減さ
れる効果がある。この触媒による効果を次に説明する。
物の発生量を低減させる方法として触媒を用いることが
行われている。この触！■の作用によｔｌば、低温でも
酸化反応が進む定め９累酸化物の発生量が非常に低減さ
れる効果がある。この触媒による効果を次に説明する。
第１図において、縦軸に燃焼効呂を、横軸に燃焼器内平
均流速を、パラメータとして触媒入口の予混合ガスの温
度を示す。触媒入口の予混合ガスの温度が比較的低いＴ
１ のとき、触６による燃焼反応は拡散反応律、♂と
なり、予混合ガスの流速が速い程予混合ガスと触媒との
接触時ｔ１４１が知かくなって燃快効イへが低下する。
均流速を、パラメータとして触媒入口の予混合ガスの温
度を示す。触媒入口の予混合ガスの温度が比較的低いＴ
１ のとき、触６による燃焼反応は拡散反応律、♂と
なり、予混合ガスの流速が速い程予混合ガスと触媒との
接触時ｔ１４１が知かくなって燃快効イへが低下する。
また触Ｊｔ入口の予混合ガスの温度が前記゛Ｉ゛、より
高いＴ２ のときには、予混合ガスの流スリ（がｇくな
ってもある程度までは燃肴効率の低下が抑えられる。
高いＴ２ のときには、予混合ガスの流スリ（がｇくな
ってもある程度までは燃肴効率の低下が抑えられる。
そして燃料の種類、触媒の種類、燃焼器の形状により決
まる１１１！ｉの固有温度Ｔ、以」−に予混合カスの温
度を保何したときには、触媒による燃肴反応と同時に気
相反応が起こり、その相乗効果により反応速度定数を１
％くとることができて、大谷音予混合ガス処理すること
が可能となる。
まる１１１！ｉの固有温度Ｔ、以」−に予混合カスの温
度を保何したときには、触媒による燃肴反応と同時に気
相反応が起こり、その相乗効果により反応速度定数を１
％くとることができて、大谷音予混合ガス処理すること
が可能となる。
前記のように、ガスタービン燃焼器に触媒を用いるとき
に、触媒入口予混合ガスの温度をある温度以上に１呆持
しなげればならない。そのため触Ｇに入る前の予混合ガ
スを加熱する。この１１口熱の方法の一例としては第２
図に示す直接燃焼方式があり、燃焼器の一次燃暁域工に
燃料を噴射する第１燃料ＩＷ射ｊＰ ｌと？ど気を送り
込むスワラ２と、点火器３と、予混合域■に燃料を噴射
する第２燃料噴射升４と、空気を送り込むスワラ５と、
触ｕ・６と、燃焼器の内筒７と、ケーシング８とからな
るものであって、第１燃利噴射：９Ｐ１から噴射される
燃料はケーシング８と内向７との間を通してスワラ５か
ら送り込まｈる空気と混合され、点火器３で直接燃焼さ
せられる。ｆ文、第２燃料噴射−１′Ｐ４から噴射さｔ
する・燃料ばスワラ５から送り込まれる９気と共に燃焼
ガス中に送り込まれ、両者混合されて触媒６に入る前の
予混合カスの温度をある温度以上に篩めて保持１−る。
に、触媒入口予混合ガスの温度をある温度以上に１呆持
しなげればならない。そのため触Ｇに入る前の予混合ガ
スを加熱する。この１１口熱の方法の一例としては第２
図に示す直接燃焼方式があり、燃焼器の一次燃暁域工に
燃料を噴射する第１燃料ＩＷ射ｊＰ ｌと？ど気を送り
込むスワラ２と、点火器３と、予混合域■に燃料を噴射
する第２燃料噴射升４と、空気を送り込むスワラ５と、
触ｕ・６と、燃焼器の内筒７と、ケーシング８とからな
るものであって、第１燃利噴射：９Ｐ１から噴射される
燃料はケーシング８と内向７との間を通してスワラ５か
ら送り込まｈる空気と混合され、点火器３で直接燃焼さ
せられる。ｆ文、第２燃料噴射−１′Ｐ４から噴射さｔ
する・燃料ばスワラ５から送り込まれる９気と共に燃焼
ガス中に送り込まれ、両者混合されて触媒６に入る前の
予混合カスの温度をある温度以上に篩めて保持１−る。
こりような二段階の燃焼域について以−トの説明で汀、
前者を一次燃焼域、Ｉ、後渚を予混合域■と称する。
前者を一次燃焼域、Ｉ、後渚を予混合域■と称する。
そして、高負荷運転時にコンプンツサの吐出空気の全部
またに大部分が触媒をｚｌｌ過Ｔるものとして、流速、
触謀入口σ２予混合カスの温度、断熱火炎温度等の因子
が決めらｔｔｋ燃焼器を持ち、１ｋ、負荷が変っても吸
込み空気線がほとんど液化しないガスタービンにおいて
、高９荷から部分負荷になった場合は、第３図に示すよ
うに０１ はＣｃｄより燃料流量分だけ太さい、、また
Ｔｌ とＴｃｄの温度差げ一次燃焼域での燃焼による
温度上昇分であり、Ｔｉ とＴｔ Ｏ）瀞ｌず差は
触媒での温度上昇分であって負荷が下るとノドさくなる
も０）である、７でお、Ｔｃｄ ：コンプレッサ出ロ空
Ｑｉ、渦ｔｆＴＩ＝触媒入口の予混合カスの必要温度Ｔ
ｔ：タービン入口温度 Ｔｏ：醜聞出口温度 Ｇｃｒｌ ：燃焼器に纏入される９ＦＦ気の原寸ＧＩ：
触４入口の予混合ガス流計 である。
またに大部分が触媒をｚｌｌ過Ｔるものとして、流速、
触謀入口σ２予混合カスの温度、断熱火炎温度等の因子
が決めらｔｔｋ燃焼器を持ち、１ｋ、負荷が変っても吸
込み空気線がほとんど液化しないガスタービンにおいて
、高９荷から部分負荷になった場合は、第３図に示すよ
うに０１ はＣｃｄより燃料流量分だけ太さい、、また
Ｔｌ とＴｃｄの温度差げ一次燃焼域での燃焼による
温度上昇分であり、Ｔｉ とＴｔ Ｏ）瀞ｌず差は
触媒での温度上昇分であって負荷が下るとノドさくなる
も０）である、７でお、Ｔｃｄ ：コンプレッサ出ロ空
Ｑｉ、渦ｔｆＴＩ＝触媒入口の予混合カスの必要温度Ｔ
ｔ：タービン入口温度 Ｔｏ：醜聞出口温度 Ｇｃｒｌ ：燃焼器に纏入される９ＦＦ気の原寸ＧＩ：
触４入口の予混合ガス流計 である。
前記のような部分負荷Ｖこなると触媒燃炉には仄のよう
な欠点が生じる。
な欠点が生じる。
（１）燃焼器内の子方が低下てるためコンブＶツサ吐出
空気７、ｍ度が代下し触・ぴ入口温度が下がり燃焼効率
がイ氏下−′１−る。
空気７、ｍ度が代下し触・ぴ入口温度が下がり燃焼効率
がイ氏下−′１−る。
（２）−次燃１充域で燃ｔＦをＩ’ＪＡＩ節して触媒入
口の予混合ガスの温度を高負荷時の温度と１司等に保持
したとき、撚合器内のｆ力の低下に比例して燃焼器内の
平均流速が速くなり燃！効率が低下する。
口の予混合ガスの温度を高負荷時の温度と１司等に保持
したとき、撚合器内のｆ力の低下に比例して燃焼器内の
平均流速が速くなり燃！効率が低下する。
（３）部分負荷ではりＰ燃比が低下し、触〃φの出口の
火炎温度が低下して、第４図に示すように燃焼効率、が
低下する。
火炎温度が低下して、第４図に示すように燃焼効率、が
低下する。
（４）燃焼の為に非常に高い触媒入口の予混合ガス塩度
を必要とする燃料を用いたとき、負荷が減少するとター
ビン入口ガス温度も低下する。その ゛にめ、触
媒入口での必要温度に接近、または逆転 ′することが
あり、触謀燃＊器の効果が伸子する。
を必要とする燃料を用いたとき、負荷が減少するとター
ビン入口ガス温度も低下する。その ゛にめ、触
媒入口での必要温度に接近、または逆転 ′することが
あり、触謀燃＊器の効果が伸子する。
本発明は、前述した従来のものにおける欠点を除去し、
ガスタービンの燃焼器内で発生する窒素酸化物の荊が低
減され、また、ガスタービンが部分負荷運１にのときで
も燃焼効率が低下しないガスタービン燃焼器を提供する
ことな目的とする。
ガスタービンの燃焼器内で発生する窒素酸化物の荊が低
減され、また、ガスタービンが部分負荷運１にのときで
も燃焼効率が低下しないガスタービン燃焼器を提供する
ことな目的とする。
〔発明の（ｌ！′１．要〕
前述した目的は、本発明によれば、触媒を有するガスタ
ービン燃焼器において、予７１を合ガス全通過させ燃焼
させる前記触媒り出口側の前記燃焼器内面の円周上に穴
をあげるとともＩ、ｔ（前記内簡の穴と対応する位置に
穴をあけた外櫂を０１■記内面の外側に回転可能に取り
付けて空気ｆｆ１ｔ Ｍｌ々節弁を形成させ、かつ、前
記燃焼器を円周上に複数１１４１配買し、この傾数閘の
燃゛現器の前記外筒を同時に駆動して前記内筒の穴と前
記外面の穴のポなりを変えるための駆動帯貫設け、触媒
出口ガス中に混入する希私゛空便着を調頗することによ
り達成される。
ービン燃焼器において、予７１を合ガス全通過させ燃焼
させる前記触媒り出口側の前記燃焼器内面の円周上に穴
をあげるとともＩ、ｔ（前記内簡の穴と対応する位置に
穴をあけた外櫂を０１■記内面の外側に回転可能に取り
付けて空気ｆｆ１ｔ Ｍｌ々節弁を形成させ、かつ、前
記燃焼器を円周上に複数１１４１配買し、この傾数閘の
燃゛現器の前記外筒を同時に駆動して前記内筒の穴と前
記外面の穴のポなりを変えるための駆動帯貫設け、触媒
出口ガス中に混入する希私゛空便着を調頗することによ
り達成される。
〔発明σ−）実施例１〕
以下本発明を図面に示す実施例により説明する。
なお、前述した従来のものと１〃ｉ−の情Ｉ成について
げ、図面中に同一の符号を付し、そのイ５２明に省略す
る。
げ、図面中に同一の符号を付し、そのイ５２明に省略す
る。
第５Ｉヌ１．第６図および第７図において１本発明の燃
焼器は、予混合カスを通告させ燃焼させる触＄６の出口
側１の日間状の燃焼器内筒７の円周上に複数個の穴９が
あけられている。そして、前記内１菌の穴９と対応する
Ｉｉｙ、置穴１０をあけた外ｍ１１が前記内筒７の外側
に嵌合させて［６＋転ｒｊｆ能に取り付けて空気流Ｆｔ
！： ｌＪＡｉｔｍ ９Ｐ １２を形成させている。こ
のように形成された燃焼器１３を第６（９）に示すよう
に円周上に複数個配置する。艷に、前記複数の外筒１】
を同時に回転駆動することによって前記内ＷＵ７の穴９
と前記外筒１１の穴１００車なり度合を変えるための駆
動帯１４が設けられている。そして、この駆動帯１４か
ら外筒１】に動力を伝達する駆動輪１５と駆動片１６が
設けらｉｌていて、固定輪１７ｖＣより支持されている
。
焼器は、予混合カスを通告させ燃焼させる触＄６の出口
側１の日間状の燃焼器内筒７の円周上に複数個の穴９が
あけられている。そして、前記内１菌の穴９と対応する
Ｉｉｙ、置穴１０をあけた外ｍ１１が前記内筒７の外側
に嵌合させて［６＋転ｒｊｆ能に取り付けて空気流Ｆｔ
！： ｌＪＡｉｔｍ ９Ｐ １２を形成させている。こ
のように形成された燃焼器１３を第６（９）に示すよう
に円周上に複数個配置する。艷に、前記複数の外筒１】
を同時に回転駆動することによって前記内ＷＵ７の穴９
と前記外筒１１の穴１００車なり度合を変えるための駆
動帯１４が設けられている。そして、この駆動帯１４か
ら外筒１】に動力を伝達する駆動輪１５と駆動片１６が
設けらｉｌていて、固定輪１７ｖＣより支持されている
。
このようなガスタービン燃焼器は、ガスタービンの高角
Ｃｔｔ時には空気流量画節升】２に全閉されている。そ
ｔ、’ｔ、負荷が減少し部分負荷になるに従って、前Ｎ
＋シ駆動帯１４の回転角が増力１［１ｊるように回転さ
せることによって駆動輪１５を回転させ、駆動片１６を
作動させる。それによって空気流附調節弁１２の外筒１
］が内筒７の周りで回転するので前記外筒の穴１０と内
筒の穴９の寅ｔ「りが増大する。そのため触媒出口の燃
焼ガス中に混入する希釈空気の量が増大して、スワラ２
および５から一次燃焼域Ｉおよび予混合域■に流入する
空気の原材が減少し、第８図において触媒入口の予混合
ガスｔＧｌが減少する。従って本発明によれば触媒入口
の予混合ガスの必要温度をＴｉ に１−６１こめ第１
燃料噴射５′ｆ１からの′燃料の噴剃量を少く１〜、触
媒燃焼を行う第２燃料哨射グ１′Ｉ４からの燃料のＩ１
ｇ’ｌ射酔を増加することができる。それによって空燃
山部＋）断熱火炎温度を高くとることができて燃焼効率
の低下を抑える効果がある。
Ｃｔｔ時には空気流量画節升】２に全閉されている。そ
ｔ、’ｔ、負荷が減少し部分負荷になるに従って、前Ｎ
＋シ駆動帯１４の回転角が増力１［１ｊるように回転さ
せることによって駆動輪１５を回転させ、駆動片１６を
作動させる。それによって空気流附調節弁１２の外筒１
］が内筒７の周りで回転するので前記外筒の穴１０と内
筒の穴９の寅ｔ「りが増大する。そのため触媒出口の燃
焼ガス中に混入する希釈空気の量が増大して、スワラ２
および５から一次燃焼域Ｉおよび予混合域■に流入する
空気の原材が減少し、第８図において触媒入口の予混合
ガスｔＧｌが減少する。従って本発明によれば触媒入口
の予混合ガスの必要温度をＴｉ に１−６１こめ第１
燃料噴射５′ｆ１からの′燃料の噴剃量を少く１〜、触
媒燃焼を行う第２燃料哨射グ１′Ｉ４からの燃料のＩ１
ｇ’ｌ射酔を増加することができる。それによって空燃
山部＋）断熱火炎温度を高くとることができて燃焼効率
の低下を抑える効果がある。
また燃焼のため非常に高い触媒入口の予混合ガス）黒度
を必要とする燃料を使用した場合でもガスタービンの部
分を負荷のとき触５出口の燃焼ガス温度Ｔｏ が触媒
入口の予混合ガスの必要温度ＴＩより１氏下するのを抑
えることができる。
を必要とする燃料を使用した場合でもガスタービンの部
分を負荷のとき触５出口の燃焼ガス温度Ｔｏ が触媒
入口の予混合ガスの必要温度ＴＩより１氏下するのを抑
えることができる。
以上ｍｌｌ開明たように本発明に係るガスタービン燃焼
器に、触嘉を打するガスタービン燃焼器において、予混
合ガスを通過させ燃焼させる前記触媒の出口１１１１の
前記燃焼器内ｒｆＪＱ）円周上に穴をあけるとともに前
記内筒の穴と対応する位ｌに八をあけ定外面を前記内直
の外側に回転ｏＪ能に取り付けて空気流量心１節弁を形
成させ、かつ、前記燃焼器を円周上に蝮数周西己買しこ
の標数飴の粍焼器の前記外筒を同時に駆動して前記内荷
の穴と前記外筒の穴の爪なりを変えるための駆動帯を般
けＴこので、ガスタービン燃焼器内で発生する華素１β
化物の歌が低減さ九、ま１こ、ガスタービン；ＯＥ １
３分負荷運転のときでも燃焼効率が低下しない専の優れ
た効果を秦する。
器に、触嘉を打するガスタービン燃焼器において、予混
合ガスを通過させ燃焼させる前記触媒の出口１１１１の
前記燃焼器内ｒｆＪＱ）円周上に穴をあけるとともに前
記内筒の穴と対応する位ｌに八をあけ定外面を前記内直
の外側に回転ｏＪ能に取り付けて空気流量心１節弁を形
成させ、かつ、前記燃焼器を円周上に蝮数周西己買しこ
の標数飴の粍焼器の前記外筒を同時に駆動して前記内荷
の穴と前記外筒の穴の爪なりを変えるための駆動帯を般
けＴこので、ガスタービン燃焼器内で発生する華素１β
化物の歌が低減さ九、ま１こ、ガスタービン；ＯＥ １
３分負荷運転のときでも燃焼効率が低下しない専の優れ
た効果を秦する。
第１図ｔゴ触媒を有する燃費器の燃用器平均流速と触媒
入ロガス温度に対する燃焼効グもを示す線図、第２図に
従来のガスタービン燃焼器の縦断面部分１１！’４．略
図、＠３図は従来の触媒な有する燃焼器の部分負荷特性
を示”ｆ線図、亀４図は触、＆（を有する燃焼器の断熱
火炎温度と燃焼効佑を示す線図、第５図は本発明のカス
タービン燃９Ｐ：器の縦ｌｙＥ面部分概略図、第６図は
本発明のカスタービン触媚燃焼器を円周上に複数ＩＩ＋
ＩＪｌ配置した止面図、弔７図に本発明のガスタービン
燃焼器の沙ト祝図、第８図に不発明（７）ガスタービン
燃焼器の部分負荷特性を示−１１図である。 １・・・燃料噴射９Ｐ、２・・・スワラ、３・・・点火
器、４・・・第２燃料噴射升、５・・・スワラ、６・・
・触膵、７・・・燃焼器の内筒、８・・・ケーシング、
９・・・内面の穴、１０・・・対応″ｆる位置の穴、１
１・・・外筒、１２・・・空気流儀ＦＩｌ！ｉｌＮ’ｉ
ｊＰ、１３・・・燃焼器、駆動帯、１５ ・１８１１
ｔ＃輪、１６・・・駆動片、１７・・・固定輪。 出願人代理人 猪 股 清 第１図 第２図
入ロガス温度に対する燃焼効グもを示す線図、第２図に
従来のガスタービン燃焼器の縦断面部分１１！’４．略
図、＠３図は従来の触媒な有する燃焼器の部分負荷特性
を示”ｆ線図、亀４図は触、＆（を有する燃焼器の断熱
火炎温度と燃焼効佑を示す線図、第５図は本発明のカス
タービン燃９Ｐ：器の縦ｌｙＥ面部分概略図、第６図は
本発明のカスタービン触媚燃焼器を円周上に複数ＩＩ＋
ＩＪｌ配置した止面図、弔７図に本発明のガスタービン
燃焼器の沙ト祝図、第８図に不発明（７）ガスタービン
燃焼器の部分負荷特性を示−１１図である。 １・・・燃料噴射９Ｐ、２・・・スワラ、３・・・点火
器、４・・・第２燃料噴射升、５・・・スワラ、６・・
・触膵、７・・・燃焼器の内筒、８・・・ケーシング、
９・・・内面の穴、１０・・・対応″ｆる位置の穴、１
１・・・外筒、１２・・・空気流儀ＦＩｌ！ｉｌＮ’ｉ
ｊＰ、１３・・・燃焼器、駆動帯、１５ ・１８１１
ｔ＃輪、１６・・・駆動片、１７・・・固定輪。 出願人代理人 猪 股 清 第１図 第２図
Claims (1)
- 触媒を有するガスタービン燃焼器において、予混合ガス
を通過させ燃焼させる前記触媒り出口側の前記燃焼器内
筒の円周上に穴をあけるとともに前記内筒の穴と対応す
る位置に穴をあけ１こ外筒を前記内筒の外１Ｈ１１に回
転可能に取り付けて空気流量訓ｍ−ｙｔを形成させ、か
つ、前記燃焼器を円周上に複数回配置し、この複ａ昭の
燃焼器の前記外筒を同時に、駆動して前記内筒の穴と前
記外向の穴の爪なりをダえる１こめの駆動帯ｆ：設け１
こことを１時機とするガスタービン燃’ＪＩＰ、 ＮＲ
０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16354082A JPS5956022A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | ガスタ−ビン燃焼器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16354082A JPS5956022A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | ガスタ−ビン燃焼器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5956022A true JPS5956022A (ja) | 1984-03-31 |
Family
ID=15775821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16354082A Pending JPS5956022A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | ガスタ−ビン燃焼器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5956022A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6152523A (ja) * | 1984-08-22 | 1986-03-15 | Hitachi Ltd | ガスタ−ビン燃焼器 |
| JPS6229835A (ja) * | 1985-07-29 | 1987-02-07 | Hitachi Ltd | ガスタ−ビン燃焼器 |
| WO2003001118A1 (fr) * | 2001-06-26 | 2003-01-03 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Soupape de derivation d'air comprime et turbine a gaz |
| EP2613084A3 (en) * | 2012-01-09 | 2018-01-10 | Rolls-Royce plc | A combustor for a gas turbine engine |
| CN110836383A (zh) * | 2019-11-15 | 2020-02-25 | 中国科学院工程热物理研究所 | 一种高温烟气发生器及其控制方法 |
-
1982
- 1982-09-20 JP JP16354082A patent/JPS5956022A/ja active Pending
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|---|---|---|---|---|
| JPS6152523A (ja) * | 1984-08-22 | 1986-03-15 | Hitachi Ltd | ガスタ−ビン燃焼器 |
| JPH0343534B2 (ja) * | 1984-08-22 | 1991-07-02 | Hitachi Ltd | |
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