JPS5955737A - ダンボ−ル箱製造用クツシヨン材予備貼着装置 - Google Patents
ダンボ−ル箱製造用クツシヨン材予備貼着装置Info
- Publication number
- JPS5955737A JPS5955737A JP57167007A JP16700782A JPS5955737A JP S5955737 A JPS5955737 A JP S5955737A JP 57167007 A JP57167007 A JP 57167007A JP 16700782 A JP16700782 A JP 16700782A JP S5955737 A JPS5955737 A JP S5955737A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pad
- cardboard box
- box
- conveyor belt
- page
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Making Paper Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、トイレあるいはプリスボツクスなどの４縦
稜を接着もしくはステープルなどで固定されかつ底部に
発泡スチロールなどを有した段ポール箱を製造するのに
用いる、クッション材予備貼着装置に関するものである
。
稜を接着もしくはステープルなどで固定されかつ底部に
発泡スチロールなどを有した段ポール箱を製造するのに
用いる、クッション材予備貼着装置に関するものである
。
従来上記のような段ポール箱を製造するに際しては、ま
ず段ポール箱の展開シートを立体箱状に曲成々形した後
で、その内側底部にクッション材を貼着するのが一般で
あった。しかしクッション材の貼着は、立体箱状の対象
のしかも内側底部に行わなければならないため貼着部位
の位置決めを確実に行うのが困難であり、しかもクッシ
ョン材貼着機は大型で複雑な構造とならざるを得なかっ
た。またダンボール箱の製造には成形機と貼着機との２
種類の機械を必要とした。
ず段ポール箱の展開シートを立体箱状に曲成々形した後
で、その内側底部にクッション材を貼着するのが一般で
あった。しかしクッション材の貼着は、立体箱状の対象
のしかも内側底部に行わなければならないため貼着部位
の位置決めを確実に行うのが困難であり、しかもクッシ
ョン材貼着機は大型で複雑な構造とならざるを得なかっ
た。またダンボール箱の製造には成形機と貼着機との２
種類の機械を必要とした。
この発明は、成形作業とクッション材貼着作業とを１台
の機械でしかも確実に行うことを目的とするものでその
要旨は箱成形に先行して段ボール箱の展開シートの所定
部位にクッション材を貼着することにある。
の機械でしかも確実に行うことを目的とするものでその
要旨は箱成形に先行して段ボール箱の展開シートの所定
部位にクッション材を貼着することにある。
以下図面によって更に詳細に説明する。
段ボール箱の展開シートｓはプーリー２に係合する搬送
ベルト１上に載装置されて、図中左側から右側へと送ら
れる。搬送ベルト１は図示しない駆動機構により適宜周
行駆動されるが、その周行は現物の実情に応じて連続的
であっても間欠的であってもいずれでもよい。
ベルト１上に載装置されて、図中左側から右側へと送ら
れる。搬送ベルト１は図示しない駆動機構により適宜周
行駆動されるが、その周行は現物の実情に応じて連続的
であっても間欠的であってもいずれでもよい。
上記の搬送ベルト１の周行路に沿って上流側には接着剤
塗布ユニット１０が下流側にはノくット供給ユニット２
０が、それぞれ搬送ベルト１に臨んで設けられている。
塗布ユニット１０が下流側にはノくット供給ユニット２
０が、それぞれ搬送ベルト１に臨んで設けられている。
両ユニツ）１０．２０の動作は、展開シー）Ｓの搬送を
搬送ベルト１に対設したフォトセンサーあるいはリミッ
トスイッチなどの検知器により検知し、その検知信号に
基づし・て制御する。もつともこれに代えて、適宜なＮ
Ｏ制御によってもよい。
搬送ベルト１に対設したフォトセンサーあるいはリミッ
トスイッチなどの検知器により検知し、その検知信号に
基づし・て制御する。もつともこれに代えて、適宜なＮ
Ｏ制御によってもよい。
接着剤塗布ユニット１０は搬送ベルト１の上面に臨んで
開口するホットメルトガンなどの噴射ノズル１１を有し
ており、この噴射ノズル１１はホース１２によって別設
した接着剤供給源（図示せず）に接続されており、搬送
ベルト上の展開シートＳが接着剤塗布ユニット１０の下
側の所定の位置に来たタイミングで噴射ノズル１１が動
作して、接着剤Ｂと展開シートＳ上のパッド貼着部に塗
布する。
開口するホットメルトガンなどの噴射ノズル１１を有し
ており、この噴射ノズル１１はホース１２によって別設
した接着剤供給源（図示せず）に接続されており、搬送
ベルト上の展開シートＳが接着剤塗布ユニット１０の下
側の所定の位置に来たタイミングで噴射ノズル１１が動
作して、接着剤Ｂと展開シートＳ上のパッド貼着部に塗
布する。
パッド供給ユニット２０は搬送ベルト側方にクッション
材となるパッドＰを多数積上げたマガジンの後方に横設
された流体圧シリンダー２１のピストンロッド２ ｔ
ａの先端がマガジン内の一番下側のパッドＰの背面に当
接している。従ってシリンダー２１が動作すると該一番
下側のパッドＰが前方に押出され、搬送ベルト１側方の
待機位置に置かれる。図中１個づつ示したパッドＰ１は
この待機位置にあるものである。
材となるパッドＰを多数積上げたマガジンの後方に横設
された流体圧シリンダー２１のピストンロッド２ ｔ
ａの先端がマガジン内の一番下側のパッドＰの背面に当
接している。従ってシリンダー２１が動作すると該一番
下側のパッドＰが前方に押出され、搬送ベルト１側方の
待機位置に置かれる。図中１個づつ示したパッドＰ１は
この待機位置にあるものである。
搬送ベルト１上方を横断して水平に延在するガイドバー
２２は両端において図示しない機台フレームに固定され
ている。このガイドバー２２には搬送ベルト１の周行方
向に延在するホルダーブロック２３が摺動自在に係合し
ており、横設された流体圧シリンダー２４のピストンロ
ッド２４ａの先端がホルダーブロック２３の背面に固定
されている。従ってシリンダー２４が動作するとホルダ
ーブロック２３はガイドバー２２に滴ってベルト横断方
向に移動する。
２２は両端において図示しない機台フレームに固定され
ている。このガイドバー２２には搬送ベルト１の周行方
向に延在するホルダーブロック２３が摺動自在に係合し
ており、横設された流体圧シリンダー２４のピストンロ
ッド２４ａの先端がホルダーブロック２３の背面に固定
されている。従ってシリンダー２４が動作するとホルダ
ーブロック２３はガイドバー２２に滴ってベルト横断方
向に移動する。
上記のパッド待機位置に対応してホルダープロ ３−
ツク２３の上面には流体圧シリンダー２５が立設固定さ
れており、そのピストンロッド２５ａは摺動自在にホル
ダーブロック２３を透通して垂直方向下方に延在し、そ
の下端にピッチャ−２６を支持している。ピッチャ−２
６の下面にはパッドＰ１を刺通する針２６ａが設げられ
ている。
れており、そのピストンロッド２５ａは摺動自在にホル
ダーブロック２３を透通して垂直方向下方に延在し、そ
の下端にピッチャ−２６を支持している。ピッチャ−２
６の下面にはパッドＰ１を刺通する針２６ａが設げられ
ている。
従って接着剤塗布ユニット１０において所定のパッド貼
着部位に接着剤Ｂを塗布された展開シートＳが搬送ベル
ト１０周行によりパッド供給ユニット２０の所定の位置
に到着すると、流体圧シリンダー２５の動作によりピス
トンロッド２５ａが進入し、ピッチャ−２６は下降して
その針２６ａにより待機位置にあるパッドＰ１を刺通捕
捉する。
着部位に接着剤Ｂを塗布された展開シートＳが搬送ベル
ト１０周行によりパッド供給ユニット２０の所定の位置
に到着すると、流体圧シリンダー２５の動作によりピス
トンロッド２５ａが進入し、ピッチャ−２６は下降して
その針２６ａにより待機位置にあるパッドＰ１を刺通捕
捉する。
次の動作は待機位置と搬送ベルト１上の展開シートＳと
の高低差にもよるが、一応両者が同一の高さにあるとし
た場合には、流体圧シリンダー２５の動作によりピスト
ンロッド２５ａは退入し、ピッチャ−２６がパッドＰを
捕捉したまま一旦上昇する。
の高低差にもよるが、一応両者が同一の高さにあるとし
た場合には、流体圧シリンダー２５の動作によりピスト
ンロッド２５ａは退入し、ピッチャ−２６がパッドＰを
捕捉したまま一旦上昇する。
その後、あるいはこの上昇と並行して流体圧シ ４−
リンダ−２４の動作によりピストンロッド２４ａが進出
し、ピッチャ−２６に捕捉されたパッドＰが展開シート
Ｓ上のバンド貼着部位上に来る迄ホルダーブロック２３
がガイドバー２２に沿って前進する。
し、ピッチャ−２６に捕捉されたパッドＰが展開シート
Ｓ上のバンド貼着部位上に来る迄ホルダーブロック２３
がガイドバー２２に沿って前進する。
ホルダーブロック２３が停止すると、再び流体圧シリン
ダー２５の動作によりピッチャ−２６が下降し、捕捉し
ているパッドＰをパッド貼着部位に抑圧貼着する。パッ
ド貼着の終った展開シートＳは搬送ベルト１０周行によ
り、次のプリスボックス成形部（図示せず）に送られる
。これと並行して各部はパッド供給時と逆に動作し、ピ
ッチャ−２６は待機位置にあるパッドＰ１上方の原位置
に復し、次のパッド貼着作業に備える。
ダー２５の動作によりピッチャ−２６が下降し、捕捉し
ているパッドＰをパッド貼着部位に抑圧貼着する。パッ
ド貼着の終った展開シートＳは搬送ベルト１０周行によ
り、次のプリスボックス成形部（図示せず）に送られる
。これと並行して各部はパッド供給時と逆に動作し、ピ
ッチャ−２６は待機位置にあるパッドＰ１上方の原位置
に復し、次のパッド貼着作業に備える。
なお図示の例ではパッド供給ユニット２０が４組のピッ
チャ−２６をそなえていたが、その組数は必要に応じて
自由に変更することができる。接Ｍ 剤！ 布ユニット
１０における噴射ノズル１１の組数についても同様であ
る。
チャ−２６をそなえていたが、その組数は必要に応じて
自由に変更することができる。接Ｍ 剤！ 布ユニット
１０における噴射ノズル１１の組数についても同様であ
る。
また図示の例では、各部の駆動に流体圧シリンダーを用
いたがこれに代えて適宜な駆動モーターとピニオン・ラ
ック機構などを組合せて用いてもよい。
いたがこれに代えて適宜な駆動モーターとピニオン・ラ
ック機構などを組合せて用いてもよい。
以上から明らかなようにこの発明においては段ボール箱
を成形する前の展開シートにクッション材となるバンド
を自動貼着するので、クッション材の貼着作業とダンボ
ール箱の成形作業とを１台の機械で連続的に行うことが
できる。
を成形する前の展開シートにクッション材となるバンド
を自動貼着するので、クッション材の貼着作業とダンボ
ール箱の成形作業とを１台の機械で連続的に行うことが
できる。
添付の図面はこの発明のクッション材予備貼着装置の一
例の要部を示す斜視図である。 １・・・搬送ベルト １０・・・接着剤塗布ユニット １１・・・噴射ノ
ズル２０・・・パッド供給ユニット ２１．２４．２５・・・流体圧シリンダー２２・・・ガ
イ ドパ−２３・・・ホルダーブロック２６・・・ピッ
チャ− Ｂ・・・接着剤 Ｓ・・・展開シートｐ、ｐ
ｉ・・・パッド 手続補正書 １． 事件の表示 特願昭５７−１６７００７号 ２、発明の名称 夕１ン才ぐ−ル釉製遁用りヅシ♂ン利ｆ傳Ｉ→弧１３
補正をする者 事件との関係 特許出願人 ４、代理人 〒１４５ 電話 ７２３−４５９３ ５ 補正の対象 （１）明細書の「発明の名称」の欄 （２）同「特許請求の範囲」の欄 （３）同「発明の詳細な説明」の欄 （＋） 同「図面の簡単な説明」の欄（５）図面 ６ 補正の内容 、、−−ｌｔ−’ （１）明細瞥第１頁第６〜４行目 「ダンボール箱製造用クッション材予備貼着装置」を 「クッション接着装置付ブリスボックス製−機」に訂正
。 （２）同第１頁 特許請求の範囲・・・・・・別紙の通り（８）同第１頁
第１６〜２０行目 「トイレあるいは・・・・・・・・・関するものである
。」を 「グリスボックスを接着もしくはステープルなどで製画
しかつ底部に発泡スチロール等クッション材を貼る装置
を有した段ボール箱を製造する装置に関するものである
。」に訂正。 （４） 同第２頁第１〜４頁目 ｒ上記のような・・・・・・一般であった。」を「段ボ
ールケースに発泡スチ日−ル等クッション材を接合する
場合まず段ボールケースを立体箱へに成形した後にクッ
ション材を貼着するのが一般であった。又グリスボック
スでも同様である。」に訂正。 （５）同第２頁第１３〜１４行目 「段ボール箱の展開」を「グリスボックスのラップ」に
訂正。 （６）同第゛２２頁第１７目、第７頁第４〜５行目「段
ポール箱」を「グリスボックス」に訂正。 （７）同第３頁第７．１６〜１７．１９行目、第６頁第
３．９、第７頁第５．１８行目 「展開シート」を「ラップシート」に訂正。 （８）同第５頁第４．５．１２．１７〜１８行目、第６
貞第２．７．１２．１６行目、第７頁第１７行目 「ピッチャ−」を「ピッカー」に訂正。 ＝ ２− （９） 同第７頁第７行目 「ダンボール箱」を「グリスボックス」に訂正。 ００ 図面・・・・・・別紙の通り 特許請求の範囲 所定の搬送路に治って搬送される段ポール箱シー）（Ｓ
）上のパッド貼着位置に接着剤を自動塗布する接着剤塗
布ユニツ）（１０）と、その下流側に位置して、かつ、
待機位置にあるクッション材となるパッドＣＰ）を捕捉
移送して、上記の展開シート上の接着剤塗布部位に貼着
するバンド供給ユニット（２０）とを、
例の要部を示す斜視図である。 １・・・搬送ベルト １０・・・接着剤塗布ユニット １１・・・噴射ノ
ズル２０・・・パッド供給ユニット ２１．２４．２５・・・流体圧シリンダー２２・・・ガ
イ ドパ−２３・・・ホルダーブロック２６・・・ピッ
チャ− Ｂ・・・接着剤 Ｓ・・・展開シートｐ、ｐ
ｉ・・・パッド 手続補正書 １． 事件の表示 特願昭５７−１６７００７号 ２、発明の名称 夕１ン才ぐ−ル釉製遁用りヅシ♂ン利ｆ傳Ｉ→弧１３
補正をする者 事件との関係 特許出願人 ４、代理人 〒１４５ 電話 ７２３−４５９３ ５ 補正の対象 （１）明細書の「発明の名称」の欄 （２）同「特許請求の範囲」の欄 （３）同「発明の詳細な説明」の欄 （＋） 同「図面の簡単な説明」の欄（５）図面 ６ 補正の内容 、、−−ｌｔ−’ （１）明細瞥第１頁第６〜４行目 「ダンボール箱製造用クッション材予備貼着装置」を 「クッション接着装置付ブリスボックス製−機」に訂正
。 （２）同第１頁 特許請求の範囲・・・・・・別紙の通り（８）同第１頁
第１６〜２０行目 「トイレあるいは・・・・・・・・・関するものである
。」を 「グリスボックスを接着もしくはステープルなどで製画
しかつ底部に発泡スチロール等クッション材を貼る装置
を有した段ボール箱を製造する装置に関するものである
。」に訂正。 （４） 同第２頁第１〜４頁目 ｒ上記のような・・・・・・一般であった。」を「段ボ
ールケースに発泡スチ日−ル等クッション材を接合する
場合まず段ボールケースを立体箱へに成形した後にクッ
ション材を貼着するのが一般であった。又グリスボック
スでも同様である。」に訂正。 （５）同第２頁第１３〜１４行目 「段ボール箱の展開」を「グリスボックスのラップ」に
訂正。 （６）同第゛２２頁第１７目、第７頁第４〜５行目「段
ポール箱」を「グリスボックス」に訂正。 （７）同第３頁第７．１６〜１７．１９行目、第６頁第
３．９、第７頁第５．１８行目 「展開シート」を「ラップシート」に訂正。 （８）同第５頁第４．５．１２．１７〜１８行目、第６
貞第２．７．１２．１６行目、第７頁第１７行目 「ピッチャ−」を「ピッカー」に訂正。 ＝ ２− （９） 同第７頁第７行目 「ダンボール箱」を「グリスボックス」に訂正。 ００ 図面・・・・・・別紙の通り 特許請求の範囲 所定の搬送路に治って搬送される段ポール箱シー）（Ｓ
）上のパッド貼着位置に接着剤を自動塗布する接着剤塗
布ユニツ）（１０）と、その下流側に位置して、かつ、
待機位置にあるクッション材となるパッドＣＰ）を捕捉
移送して、上記の展開シート上の接着剤塗布部位に貼着
するバンド供給ユニット（２０）とを、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 所定の搬送路に沿って搬送される段ボール箱の展開シー
ト（Ｓ）上のパッド貼着位置に接着剤を自動塗布する接
着剤塗、布ユニット（１０）と、その下流側に位置して
、かつ、待機位置にあるクッション材となるパッド（Ｐ
）を捕捉移送して、上記の展開シート上の接着剤塗布部
位に貼着するパッド供給ユニット（２０）とを、 含んでなるダンボール箱製造用クッション材予備貼着装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57167007A JPS5955737A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | ダンボ−ル箱製造用クツシヨン材予備貼着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57167007A JPS5955737A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | ダンボ−ル箱製造用クツシヨン材予備貼着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5955737A true JPS5955737A (ja) | 1984-03-30 |
Family
ID=15841645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57167007A Pending JPS5955737A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | ダンボ−ル箱製造用クツシヨン材予備貼着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5955737A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5059985A (en) * | 1986-04-10 | 1991-10-22 | Ngk Insulators, Ltd. | Thermal printing apparatus |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5657608A (en) * | 1979-10-09 | 1981-05-20 | Hirofumi Hioki | Manufacturing device for vessel |
-
1982
- 1982-09-24 JP JP57167007A patent/JPS5955737A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5657608A (en) * | 1979-10-09 | 1981-05-20 | Hirofumi Hioki | Manufacturing device for vessel |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5059985A (en) * | 1986-04-10 | 1991-10-22 | Ngk Insulators, Ltd. | Thermal printing apparatus |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101012583B1 (ko) | 필름 공급 장치 및 그것을 갖춘 포장 장치 | |
| US4450668A (en) | Automatic packaging machine | |
| US3326097A (en) | Apparatus for forming tube | |
| US4936815A (en) | Tray forming machine | |
| CN207565937U (zh) | 一种贴胶机 | |
| CN103754413A (zh) | 炸药药卷自动中包包装机 | |
| CN109455347A (zh) | 一种门板包装膜封切机及其自动封膜方法 | |
| WO2007106916A1 (en) | Continuous motion vertical form, fill and seal machine | |
| SK73799A3 (en) | Device and procedure for manufacturing and stacking plastic bags | |
| JPH1170600A (ja) | 箱状容器の底部に熱収縮性プラスチックフィルムを自動的に糊付けする方法と装置 | |
| JPS6243961Y2 (ja) | ||
| US2068163A (en) | Method of and apparatus for making containers | |
| JPS5955737A (ja) | ダンボ−ル箱製造用クツシヨン材予備貼着装置 | |
| JPS58112907A (ja) | 自動包装機 | |
| KR20020023283A (ko) | 포장용 상자 접합기 | |
| CN209225514U (zh) | 一种门板包装膜封切机 | |
| JPS6319357Y2 (ja) | ||
| KR100978801B1 (ko) | 농산물 포장용 라벨포대 제조장치 | |
| JP2704359B2 (ja) | 製袋用フイルム連続供給装置 | |
| EP0011876B1 (en) | Automatic packaging machine | |
| US2385751A (en) | Package sealing strip applying mechanism | |
| KR20210029626A (ko) | 농산물 포대 라벨 제조장치 | |
| JPS6113470Y2 (ja) | ||
| CN203652165U (zh) | 一种炸药药卷自动中包包装机 | |
| JPS6327238A (ja) | 板素材成形装置 |