JPS5955684A - 映像増幅回路 - Google Patents
映像増幅回路Info
- Publication number
- JPS5955684A JPS5955684A JP57166034A JP16603482A JPS5955684A JP S5955684 A JPS5955684 A JP S5955684A JP 57166034 A JP57166034 A JP 57166034A JP 16603482 A JP16603482 A JP 16603482A JP S5955684 A JPS5955684 A JP S5955684A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistor
- amplifier
- circuit
- video amplifier
- level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/14—Picture signal circuitry for video frequency region
- H04N5/148—Video amplifiers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、映像増幅回路、特にカラー受像管（カラーＯ
Ｉ’ＬＴ）をドライブするに必要なレベルにまで映像信
号を増幅させる映像増幅器（ビデオアンプ）についての
映倫増幅回路に関するものである。
Ｉ’ＬＴ）をドライブするに必要なレベルにまで映像信
号を増幅させる映像増幅器（ビデオアンプ）についての
映倫増幅回路に関するものである。
テレビジョン受像機や、電子計算機で使用されるモニタ
ー等のカラー受像管（以下受像管と略称する）において
は、赤、枠、青の各電子銃から出される赤、緑、青の３
原色を基にこれらを適当に加色し、白色を含めてすべて
の色をスクリーンの画面に作り出している。受像管の赤
、緑、青の各電子銃をドライブする映像増幅回路は、全
く同一の回路構成を有する３個の映像増幅器を赤、緑。
ー等のカラー受像管（以下受像管と略称する）において
は、赤、枠、青の各電子銃から出される赤、緑、青の３
原色を基にこれらを適当に加色し、白色を含めてすべて
の色をスクリーンの画面に作り出している。受像管の赤
、緑、青の各電子銃をドライブする映像増幅回路は、全
く同一の回路構成を有する３個の映像増幅器を赤、緑。
青用として備えている。
ところでこれらの映像増幅器は、映像信号がＤＣ（直流
）から約４．５Ｍｌ−１ｚｉでの周波数成分を包含して
いるのでこれらの周波数帯を一様に増幅する広帯域増幅
器でなければならず、かつコントローラから出力される
映像信号を上記受像管がドライブ可能なレベル、例えば
１ｖ 前後の信号を約−ｐ ５０Ｖ、−、前後のレベルにまで増幅しなければならな
い。
）から約４．５Ｍｌ−１ｚｉでの周波数成分を包含して
いるのでこれらの周波数帯を一様に増幅する広帯域増幅
器でなければならず、かつコントローラから出力される
映像信号を上記受像管がドライブ可能なレベル、例えば
１ｖ 前後の信号を約−ｐ ５０Ｖ、−、前後のレベルにまで増幅しなければならな
い。
一方受像管の赤、緑、青の各電子銃は受像管の各蛍光体
の発光能率が異なっていることや塗布量のばらつき及び
各電子銃の特性のばらつき等により、３本とも全く同一
の特性とけなっていない。
の発光能率が異なっていることや塗布量のばらつき及び
各電子銃の特性のばらつき等により、３本とも全く同一
の特性とけなっていない。
明るい画面から暗い画面に至るまで白色が白色としてス
クリーンに表わされるべく、映像増幅回路の映像増幅器
で上紀赤、縁、青のビーム′Ｍ帽比を調整し、白画面を
得るホワイトバランスのトラッキングをとっている。そ
してどの輝度レベルでも同じ色度の白色が得られるため
に、各電流比がどの輝度レベルでもはソ一定となるよう
にＤＣレベル調整（通常バイアス調整という）とゲイン
調整（通常ドライブ調整という）とが設定されるように
なっていなければならない。
クリーンに表わされるべく、映像増幅回路の映像増幅器
で上紀赤、縁、青のビーム′Ｍ帽比を調整し、白画面を
得るホワイトバランスのトラッキングをとっている。そ
してどの輝度レベルでも同じ色度の白色が得られるため
に、各電流比がどの輝度レベルでもはソ一定となるよう
にＤＣレベル調整（通常バイアス調整という）とゲイン
調整（通常ドライブ調整という）とが設定されるように
なっていなければならない。
このように映像増幅回路の映像増幅器ｉｔ広帯域周波数
特性を有することの仲、映イシ増幅器のゲイン調整とＤ
Ｃレベル調整とを有する機能を備えていなければならな
い。
特性を有することの仲、映イシ増幅器のゲイン調整とＤ
Ｃレベル調整とを有する機能を備えていなければならな
い。
ドライブ調整は通常ボリュームによって行々うのが一般
的であるのに対し、バイアス調整は種々の回路構成が採
用されている。通常最も一般的に映像増幅に用いられる
回路は周波数特性が良好となるカスケードアンプである
が、該カスケードアンプに上記のノ々イアス調整の回路
を酢に付加しても周波数特性と温度ドリフトとを同時に
満足する特性を得ることは困１Ｎ外のが実情である。
的であるのに対し、バイアス調整は種々の回路構成が採
用されている。通常最も一般的に映像増幅に用いられる
回路は周波数特性が良好となるカスケードアンプである
が、該カスケードアンプに上記のノ々イアス調整の回路
を酢に付加しても周波数特性と温度ドリフトとを同時に
満足する特性を得ることは困１Ｎ外のが実情である。
例えば従来のバイアス調ケク方法は第１図ないし第３図
のようなものがある。
のようなものがある。
壓１図図示の回路構成はトランジスタ１がカスケード接
続された映像増幅器を構成するトランジスタ２のペース
（でバイアスｆｉＩＭ整の半固定低損５ｆ介して電源４
を加え、直流成分を重畳する方法である。この方法は価
格的にみて比較的安価に回路構成ができるので、テレビ
ジョン受像機に多用されている。しかしながら半固定抵
抗５の）々イアス位置を変化させると映像増幅器自体の
ゲインが若干変化をきたし、厳密なホワイトバランスの
調整を必要とする場合、欠点となる。またトランジスタ
２０ペース・エミッタ間Ｖ Ｂ Ｈの温度特性（温度係
数は約−２，２ｍｖ／Ｔ、 ）による温度ドリフトの補
正がなされていない欠点もある。
続された映像増幅器を構成するトランジスタ２のペース
（でバイアスｆｉＩＭ整の半固定低損５ｆ介して電源４
を加え、直流成分を重畳する方法である。この方法は価
格的にみて比較的安価に回路構成ができるので、テレビ
ジョン受像機に多用されている。しかしながら半固定抵
抗５の）々イアス位置を変化させると映像増幅器自体の
ゲインが若干変化をきたし、厳密なホワイトバランスの
調整を必要とする場合、欠点となる。またトランジスタ
２０ペース・エミッタ間Ｖ Ｂ Ｈの温度特性（温度係
数は約−２，２ｍｖ／Ｔ、 ）による温度ドリフトの補
正がなされていない欠点もある。
なお符号３はカスケードアンジスタ１のバイアス用電源
、６けゲイン調整用チリュームでコントラスト調整を行
うだめのもめ、フないし９け抵抗を表わしている、 第２図図示の回路構成はトランジスタ１がカスケード接
続された映像増幅器の入力を差動増幅１０１路等にして
狛帰遠回路全付加した方法である１、この回路構成は温
度ドリフトは良好ではあるが、］包周波球で負帰還を掛
けることは技術的に非常に困難であり、使用するトラン
ジスタ１０．１１も高周波用のものを使用しなければな
らず、価格的に高い欠点がある。またこの回路は初段が
差動増幅回路で２段目がカスケード増幅回路という構成
なので、学なるカスケードアンプではなくなってしまう
。
、６けゲイン調整用チリュームでコントラスト調整を行
うだめのもめ、フないし９け抵抗を表わしている、 第２図図示の回路構成はトランジスタ１がカスケード接
続された映像増幅器の入力を差動増幅１０１路等にして
狛帰遠回路全付加した方法である１、この回路構成は温
度ドリフトは良好ではあるが、］包周波球で負帰還を掛
けることは技術的に非常に困難であり、使用するトラン
ジスタ１０．１１も高周波用のものを使用しなければな
らず、価格的に高い欠点がある。またこの回路は初段が
差動増幅回路で２段目がカスケード増幅回路という構成
なので、学なるカスケードアンプではなくなってしまう
。
々お符号１．３，５，６は第１図のものに対応し、１２
ないし１５は抵抗を表わしている。
ないし１５は抵抗を表わしている。
第３図図示の回路構成はトランジスタ１がカスケード接
続された映像増幅器を交流増幅器にしておき、出力信号
に対し抵抗１９とノ々イアス調整の半固定抵抗５とで直
流成分を重畳する方法である。
続された映像増幅器を交流増幅器にしておき、出力信号
に対し抵抗１９とノ々イアス調整の半固定抵抗５とで直
流成分を重畳する方法である。
この回路構成は完全な直流増幅器ではないので、水平及
び垂直の帰線時間に動作し、ＤＣレベルを固定するＤｏ
レベルクランプ回路３０を別個に付加しないと完全な直
流分再生ができない欠点がある、 なお符号１．３，５．６は第１図のものに対応し、】６
はトランジスタ、１７．１８はコンデンサ、２０ないし
２３．３２ないし３５は抵抗、３】け演算増幅器を表わ
している。
び垂直の帰線時間に動作し、ＤＣレベルを固定するＤｏ
レベルクランプ回路３０を別個に付加しないと完全な直
流分再生ができない欠点がある、 なお符号１．３，５．６は第１図のものに対応し、】６
はトランジスタ、１７．１８はコンデンサ、２０ないし
２３．３２ないし３５は抵抗、３】け演算増幅器を表わ
している。
本発明は、上記の欠点を解決することを目的としており
、カスケード接続された直流映像増幅器を構成するトラ
ンジスタのエミッタ＠に帰還用抵抗を介してバイアス調
整回路を接続することにより、映像増幅器のゲインを変
えないでＤｏレベルすなわちバイアスを変えることがで
き、かつ温度特性も良好な映像増幅回路を提供すること
を目的としている。そしてそのため本発明の映像増幅回
路は映像増幅器をカスケードアンプにしＤＣレベル訓堅
管行なうことによってホワイトバランスをとるようにし
た映像増幅回路において、上記映像増幅器におけるトラ
ンジスタのエミッタ側に接続されている帰還用抵ｊｆｆ
ｒ（・てＤｏレベル調整を行なうバイアス調整回路をｖ
５統し、該バイアス調整回路は二ピックが上記借景用抵
抗に、４−スが可変抵抗の可動点に、コレクタが負電源
にそれぞれ接続されたトランジスタと、上言已可変抵抗
の一端とアースとの間に接続された複数側のダイオード
と。
、カスケード接続された直流映像増幅器を構成するトラ
ンジスタのエミッタ＠に帰還用抵抗を介してバイアス調
整回路を接続することにより、映像増幅器のゲインを変
えないでＤｏレベルすなわちバイアスを変えることがで
き、かつ温度特性も良好な映像増幅回路を提供すること
を目的としている。そしてそのため本発明の映像増幅回
路は映像増幅器をカスケードアンプにしＤＣレベル訓堅
管行なうことによってホワイトバランスをとるようにし
た映像増幅回路において、上記映像増幅器におけるトラ
ンジスタのエミッタ側に接続されている帰還用抵ｊｆｆ
ｒ（・てＤｏレベル調整を行なうバイアス調整回路をｖ
５統し、該バイアス調整回路は二ピックが上記借景用抵
抗に、４−スが可変抵抗の可動点に、コレクタが負電源
にそれぞれ接続されたトランジスタと、上言已可変抵抗
の一端とアースとの間に接続された複数側のダイオード
と。
上記可変抵抗の他端と負電源との間に接続された抵抗と
をイ―えたことをＩ￥ｊ徴としている。以下第４図の図
面を参照しながら本発明の一実施例を説明する。
をイ―えたことをＩ￥ｊ徴としている。以下第４図の図
面を参照しながら本発明の一実施例を説明する。
第４図は本発明に係る映像増幅回路の一実施例回路構成
を示しており、符号１ないし３，６ないし８け第１図の
ものに対応する。符号２４け）々イアス調整回路であっ
て帰還用抵抗８と負電源（■ＥＥ）との間に接続されて
いる。上記ノ々イアス調整回路２４は次のように構成さ
れている。すなわち、トランジスタ２５のエミッタは帰
還用抵抗８に接続され、コレクタは負電源に、ペースは
可変抵抗２６の可動点にそれぞれ接続されている。可変
抵抗２６の一端は２個のダイオード２７．２８を介して
アースに接続されており、可変抵抗２６の他端は抵抗２
９を介して負電源に接続されている。
を示しており、符号１ないし３，６ないし８け第１図の
ものに対応する。符号２４け）々イアス調整回路であっ
て帰還用抵抗８と負電源（■ＥＥ）との間に接続されて
いる。上記ノ々イアス調整回路２４は次のように構成さ
れている。すなわち、トランジスタ２５のエミッタは帰
還用抵抗８に接続され、コレクタは負電源に、ペースは
可変抵抗２６の可動点にそれぞれ接続されている。可変
抵抗２６の一端は２個のダイオード２７．２８を介して
アースに接続されており、可変抵抗２６の他端は抵抗２
９を介して負電源に接続されている。
なお＋ｙＩ像増幅器を構成するトランジスタ２はトラン
ジスタ１とカスケーＰ接続されている。
ジスタ１とカスケーＰ接続されている。
ノセイアス調整回路２４け定電圧電沖として動作するか
らトランジスタ２５のエミッタは常に一定の電圧に保た
れる。そしてノ々イアス調整回路２４内の可変抵抗２６
を変えることによってトランジスタ２５のエミッタ電圧
も変化するから受像管のカソードへ送られる出力信号の
Ｄｏレベルも変化する。すなわち可変抵抗２６を賢える
ことによって出力信号のＤＣレベルも追従して変化しノ
々イアス調整がなされる。しかも映像増幅器のゲインは
抵抗７と帰還用抵抗８との値の比によって決まり、当該
抵抗７と帰還用抵抗８との値の比はノ々イアス調整回路
２４内の可変抵抗２６を変化させても常に一定であるか
ら、映像増幅器のゲインを変えないで出力信号のＤＣレ
ベルだけを変化させることができる。
らトランジスタ２５のエミッタは常に一定の電圧に保た
れる。そしてノ々イアス調整回路２４内の可変抵抗２６
を変えることによってトランジスタ２５のエミッタ電圧
も変化するから受像管のカソードへ送られる出力信号の
Ｄｏレベルも変化する。すなわち可変抵抗２６を賢える
ことによって出力信号のＤＣレベルも追従して変化しノ
々イアス調整がなされる。しかも映像増幅器のゲインは
抵抗７と帰還用抵抗８との値の比によって決まり、当該
抵抗７と帰還用抵抗８との値の比はノ々イアス調整回路
２４内の可変抵抗２６を変化させても常に一定であるか
ら、映像増幅器のゲインを変えないで出力信号のＤＣレ
ベルだけを変化させることができる。
一方バイアス藍整回路２６内のトランジスタ２５のバイ
アス回路に用いられている２個のダイオード２７．２８
の温度係数は通常−２〜２．５ｍＶ／ｌであり、トラン
ジスタ２，２５０ペース・エミッタ間の温度係数も上記
説明の如く同程度である。従がってトランジスタ２，２
５の温度ドリフトがダイオ−１′２７，２８の温度ドリ
フトによって等測的に相殺される形となり、温度特性が
補償される。
アス回路に用いられている２個のダイオード２７．２８
の温度係数は通常−２〜２．５ｍＶ／ｌであり、トラン
ジスタ２，２５０ペース・エミッタ間の温度係数も上記
説明の如く同程度である。従がってトランジスタ２，２
５の温度ドリフトがダイオ−１′２７，２８の温度ドリ
フトによって等測的に相殺される形となり、温度特性が
補償される。
以上説明した如く、本発明によれば簡単な回路構成でか
つ安価なバイアス調整回路をカスケードアンプの映倭増
幅器に付加することにより、高周波帯域まで安定に負帰
還が掛り、映像増幅器のゲインと周波数特性とを変化さ
せることな（Ｄｏレベル、すなわち）々イアスを変える
ことができる。
つ安価なバイアス調整回路をカスケードアンプの映倭増
幅器に付加することにより、高周波帯域まで安定に負帰
還が掛り、映像増幅器のゲインと周波数特性とを変化さ
せることな（Ｄｏレベル、すなわち）々イアスを変える
ことができる。
従がってどの輝度レベルでも同じ色度の白色ｆ得るだめ
のホワイトノ々ランスが常に一定に保たれ、鮮明で明る
い画像が得られる。そしてノ々イアス調整回路内に温度
ドリフト補償機能１ｒ−備えているのでドリフト特性は
良好となる利点がある。
のホワイトノ々ランスが常に一定に保たれ、鮮明で明る
い画像が得られる。そしてノ々イアス調整回路内に温度
ドリフト補償機能１ｒ−備えているのでドリフト特性は
良好となる利点がある。
（Ｑ）
第１図ないし第３図は従来の映像増幅回路のｆＷ成例、
第４図は本発明に係る映像増幅回路の一実施例回路構成
を示している。 図中、１．２，１０，１１，１６．２５けトランジスタ
、３，４け電源、５は半固定抵抗、６けヂリューム、７
ないし９．】２ないし１５．１９ないし２３，２６，２
９．３２ないし３５は抵抗、１７．１８はコンデンサ、
２４はバイアス調整回路、３０けＤＣレベルクランプ回
路、３１は演算増幅器を表わしている。 特許出願人 安立電気株式会社 （１０） Ｍｌ 図 第２図
第４図は本発明に係る映像増幅回路の一実施例回路構成
を示している。 図中、１．２，１０，１１，１６．２５けトランジスタ
、３，４け電源、５は半固定抵抗、６けヂリューム、７
ないし９．】２ないし１５．１９ないし２３，２６，２
９．３２ないし３５は抵抗、１７．１８はコンデンサ、
２４はバイアス調整回路、３０けＤＣレベルクランプ回
路、３１は演算増幅器を表わしている。 特許出願人 安立電気株式会社 （１０） Ｍｌ 図 第２図
Claims (1)
- 映像増幅器をカスケードアンプにしＤＣレベル調斃を行
なうことによってホワイトノ々ランスをとるようにした
映像増幅回路において二上記映像増幅器におけるトラン
ジスタのエミッタ側に接続されている帰還用抵抗にＤＣ
レベル調整を行なうバイアス調整回路を接続し；該ノ々
イアス調整回路はエミッタが上記帰還用抵抗に、ペース
が可変抵抗の可動点に、コレクタが負電源にそれぞれ接
続されたトランジスタと：上記可変抵抗の一婦とアース
との間に接続された複数個のダイオードと；上記可変抵
抗の他端と負電源との間に＃続された抵抗とを備えた映
像増幅回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57166034A JPS5955684A (ja) | 1982-09-25 | 1982-09-25 | 映像増幅回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57166034A JPS5955684A (ja) | 1982-09-25 | 1982-09-25 | 映像増幅回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5955684A true JPS5955684A (ja) | 1984-03-30 |
| JPH0561836B2 JPH0561836B2 (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=15823713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57166034A Granted JPS5955684A (ja) | 1982-09-25 | 1982-09-25 | 映像増幅回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5955684A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5266324A (en) * | 1975-11-25 | 1977-06-01 | Rca Corp | Video amplifier |
| JPS52149461A (en) * | 1976-06-07 | 1977-12-12 | Sony Corp | Amplifier circuit |
-
1982
- 1982-09-25 JP JP57166034A patent/JPS5955684A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5266324A (en) * | 1975-11-25 | 1977-06-01 | Rca Corp | Video amplifier |
| JPS52149461A (en) * | 1976-06-07 | 1977-12-12 | Sony Corp | Amplifier circuit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0561836B2 (ja) | 1993-09-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH06339148A (ja) | 色補正器、それを用いた画像表示装置、及び該画像表示装置から成る白バランス調整システム、並びに、白バランス調整方法、及び色調整方法 | |
| US4285008A (en) | Color picture reproducing device | |
| US6535255B2 (en) | Illumination intensity correcting circuit | |
| JPS5927684A (ja) | 映像管駆動装置 | |
| KR100228607B1 (ko) | 칼러 화상 표시 장치 및 칼러 카메라 | |
| JPS5955684A (ja) | 映像増幅回路 | |
| CA1124844A (en) | Aperture correction signal processing circuit | |
| US5526059A (en) | White balance correction circuit of a color image receiving tube | |
| US4241362A (en) | Circuit for increasing a signal slope of a periodically occurring signal mainly near a reference level | |
| US20050174481A1 (en) | Bias circuit to prevent distortion of color in a cathode ray tube | |
| KR100191319B1 (ko) | 어두운화면의 화이트밸런스조정회로 | |
| JPH066819A (ja) | ディスプレイ装置のドライブ回路 | |
| KR200153719Y1 (ko) | 모니터의 틸트 보정회로 | |
| US20010008429A1 (en) | Gamma correction circuit for imaging signal and display apparatus including such gamma correction circuit | |
| JP2971104B2 (ja) | 投写型画像表示装置 | |
| GB2317313A (en) | Uniform brightness system for CRT display | |
| JPH06189332A (ja) | ホワイトバランス補正装置 | |
| JP2563373B2 (ja) | ガンマ補正回路 | |
| KR100588140B1 (ko) | 영상표시기기의 포커스전압 안정화회로 | |
| KR820002266B1 (ko) | 영상관 구동증폭 장치 | |
| JP2826837B2 (ja) | Ｃｒｔの調整回路 | |
| EP0392100A1 (en) | Cathode ray tube display apparatus with improved intensity control | |
| KR900003545Y1 (ko) | 자동 휘도 제어회로 | |
| JPH0741257Y2 (ja) | テレビジョン受像機の輝度信号補正回路 | |
| JPS6324699Y2 (ja) |