JPS5955547A - 誤り修正符号作成回路 - Google Patents
誤り修正符号作成回路Info
- Publication number
- JPS5955547A JPS5955547A JP57165435A JP16543582A JPS5955547A JP S5955547 A JPS5955547 A JP S5955547A JP 57165435 A JP57165435 A JP 57165435A JP 16543582 A JP16543582 A JP 16543582A JP S5955547 A JPS5955547 A JP S5955547A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- error correction
- data
- correction code
- output
- auxiliary information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M13/00—Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes
- H03M13/03—Error detection or forward error correction by redundancy in data representation, i.e. code words containing more digits than the source words
- H03M13/05—Error detection or forward error correction by redundancy in data representation, i.e. code words containing more digits than the source words using block codes, i.e. a predetermined number of check bits joined to a predetermined number of information bits
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Probability & Statistics with Applications (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Detection And Correction Of Errors (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、ハイ１ル単位のデータ部Ｉ・リームを扱うデ
ータ処理装置、特に光ディスク装置酸いはストリーマ型
の磁気テープ装置のようにデータブロック再書込み機能
を持ったデータ処理装置の誤り修正符号（ＥＣＣ）作成
回路に関する。
ータ処理装置、特に光ディスク装置酸いはストリーマ型
の磁気テープ装置のようにデータブロック再書込み機能
を持ったデータ処理装置の誤り修正符号（ＥＣＣ）作成
回路に関する。
従来技術と問題点
従来、■ブロック分のデータを蓄えるデータブロックハ
ソファを備えエラ一時にはデータブロック再書込みを行
なうテーク処理装置では、ブロック番号、フラグ等の補
助情報（ブロック管理情報）をデータ部に付加する場合
、次のいずれかの方法をとるのが一般的である。（１）
第１は補助情報もリートエラーの修正対象とするが、ａ
）再書込み時に補助清報は変更しないか、ｂ）再書込み
時に補助情報を変更するときは再度ＥＣＣを作成し直す
方式である。（２）第２は補助情報をリードエラーの修
正対象としない方式である。しかし、（１１ａ ）の方
式では補助情報を変更できないので、その利用効果が低
い。またｆｌｌ ｂ ）の方式ではＥＣＣの全てを再度
作成し直すためにハードウェアが複雑になるか、或いは
ソフト処理すれば処理時間が長くかかる欠点がある。さ
らに（２）の方式では補助清ｆｌａにエラーが発生した
ときは修正できない致命的な弱点がある。
ソファを備えエラ一時にはデータブロック再書込みを行
なうテーク処理装置では、ブロック番号、フラグ等の補
助情報（ブロック管理情報）をデータ部に付加する場合
、次のいずれかの方法をとるのが一般的である。（１）
第１は補助情報もリートエラーの修正対象とするが、ａ
）再書込み時に補助清報は変更しないか、ｂ）再書込み
時に補助情報を変更するときは再度ＥＣＣを作成し直す
方式である。（２）第２は補助情報をリードエラーの修
正対象としない方式である。しかし、（１１ａ ）の方
式では補助情報を変更できないので、その利用効果が低
い。またｆｌｌ ｂ ）の方式ではＥＣＣの全てを再度
作成し直すためにハードウェアが複雑になるか、或いは
ソフト処理すれば処理時間が長くかかる欠点がある。さ
らに（２）の方式では補助清ｆｌａにエラーが発生した
ときは修正できない致命的な弱点がある。
発明の目的
本発明は、補助情報ちり−Ｉ・エラーの修正対象とし、
且つ再書込み時には補助情報を変更するデータ処理装置
で、ＥＣＣの全てを作成し直す必要のない（一部修正で
足りる）誤りＢＪ正符号作成回路を提案しようとするも
のである。
且つ再書込み時には補助情報を変更するデータ処理装置
で、ＥＣＣの全てを作成し直す必要のない（一部修正で
足りる）誤りＢＪ正符号作成回路を提案しようとするも
のである。
発明の構成
本発明は、データブロックの再書込み機能を有し且つブ
ロック番号、フラグ等のブロック管理上必要な補助情報
を含むデータブロックに対し、データ部のみならず該補
助情報もチェック対象とする誤り修正符号を付加するデ
ータ処理装置の誤り修正符号作成回路において、該補助
情報のうちの可変補助情報が入力されて該情報について
の誤り修正符号を出力するシフト系列パターンメモリ、
前記データ部と該メモリ入力対象外の補助情報との排他
オアをとって誤り修正符号を作成しそれを記１ａする回
路、及び該作成記憶回路の出力と前記メモリ出力との排
他オアをとって前記データブロックの誤り修正符号を出
力する回路を備えることを特徴とするが、以下図示の実
施例を参照しながらこれを詳細に説明する。
ロック番号、フラグ等のブロック管理上必要な補助情報
を含むデータブロックに対し、データ部のみならず該補
助情報もチェック対象とする誤り修正符号を付加するデ
ータ処理装置の誤り修正符号作成回路において、該補助
情報のうちの可変補助情報が入力されて該情報について
の誤り修正符号を出力するシフト系列パターンメモリ、
前記データ部と該メモリ入力対象外の補助情報との排他
オアをとって誤り修正符号を作成しそれを記１ａする回
路、及び該作成記憶回路の出力と前記メモリ出力との排
他オアをとって前記データブロックの誤り修正符号を出
力する回路を備えることを特徴とするが、以下図示の実
施例を参照しながらこれを詳細に説明する。
発明の実施例
第１図は１ブロツクのデータフォーマットで、Ｂｏ、Ｂ
＋ば各１ハイドのブロック番号、Ｆは１ハイドのフラグ
、Ｄ１〜Ｄ５，２ は５１２ハイドのデータ、Ｃｘ、
Ｃｙは２バイトのＥＣＣハイドである（このハイド数は
可変である）。第２図は本発明の一実施例で、入力デー
タＤ１〜Ｄ、１２ は５１２バイトのデータブロソク
ハソファ１にストアされると共に、ＥＣＣ作成回路２に
導びかれる。このＥＣＣ作成回路２はデータ部のみによ
るＢＣＣハイドＣｘ’、ＣＹ’を作成し、記１．ａする
。
＋ば各１ハイドのブロック番号、Ｆは１ハイドのフラグ
、Ｄ１〜Ｄ５，２ は５１２ハイドのデータ、Ｃｘ、
Ｃｙは２バイトのＥＣＣハイドである（このハイド数は
可変である）。第２図は本発明の一実施例で、入力デー
タＤ１〜Ｄ、１２ は５１２バイトのデータブロソク
ハソファ１にストアされると共に、ＥＣＣ作成回路２に
導びかれる。このＥＣＣ作成回路２はデータ部のみによ
るＢＣＣハイドＣｘ’、ＣＹ’を作成し、記１．ａする
。
Ｃｘ′＝Ｄ＋■Ｄ２■・・・・・・■Ｄ５＋２
・・・・・・・・・（１１Ｃｙ′＝ Ｔ ”２Ｄ ＋■
Ｔ５＋１ Ｄ２■・・・■” Ｄ５＋２・・・（２）
尚、■は排他的論理和を示し、またＴ’（ｉ＝１゜２、
・・・・・・）は生成多項式の同伴マトリクスである。
・・・・・・・・・（１１Ｃｙ′＝ Ｔ ”２Ｄ ＋■
Ｔ５＋１ Ｄ２■・・・■” Ｄ５＋２・・・（２）
尚、■は排他的論理和を示し、またＴ’（ｉ＝１゜２、
・・・・・・）は生成多項式の同伴マトリクスである。
即ちＴＩ Ｄｊは１ハイドレジスタへＤｊをシフトを加
えて所要回数入力することにより求まるが、Ｔはそのシ
フトパターン、ｉは回数を示す。必要なエラーパターン
検出用ＥＣＣハイドＣｘとエラー個所検出用ＥＣＣバイ
トＣ１は Ｃｘ＝Ｂｏ■Ｂ１■Ｆ■Ｄ１■・・・■Ｄ１，２・・・
・・・（３）Ｃｙ＝ Ｔ” Ｂ ｏ■Ｔｆｆｉ１４ Ｂ
１■７！１１３ ）？■Ｔ５１２１） 、■・・・・・
・■Ｔ Ｄｌ、２ ・旧・・（４１であるから、（
１１，（２＋を用いればＣに−Ｂｏ■Ｂ１■Ｆ■ｃｘ′
中・・・・・・（５）Ｃ，、＝ Ｔ！ｉｌ
′Ｂ ｏ■Ｔ５１４１３ 、■７５１３ Ｆ■ｃＹ′・
旧・・（６）となる。従って、Ｂｎ、Ｂ＋、Ｆのいずれ
が１つ又は２つが未決定の場合は、先ずＥＣＣ作成回路
２でＣｘ’、ＣＹ’を作成し、後で未決定情報をイＪ加
すればよい。
えて所要回数入力することにより求まるが、Ｔはそのシ
フトパターン、ｉは回数を示す。必要なエラーパターン
検出用ＥＣＣハイドＣｘとエラー個所検出用ＥＣＣバイ
トＣ１は Ｃｘ＝Ｂｏ■Ｂ１■Ｆ■Ｄ１■・・・■Ｄ１，２・・・
・・・（３）Ｃｙ＝ Ｔ” Ｂ ｏ■Ｔｆｆｉ１４ Ｂ
１■７！１１３ ）？■Ｔ５１２１） 、■・・・・・
・■Ｔ Ｄｌ、２ ・旧・・（４１であるから、（
１１，（２＋を用いればＣに−Ｂｏ■Ｂ１■Ｆ■ｃｘ′
中・・・・・・（５）Ｃ，、＝ Ｔ！ｉｌ
′Ｂ ｏ■Ｔ５１４１３ 、■７５１３ Ｆ■ｃＹ′・
旧・・（６）となる。従って、Ｂｎ、Ｂ＋、Ｆのいずれ
が１つ又は２つが未決定の場合は、先ずＥＣＣ作成回路
２でＣｘ’、ＣＹ’を作成し、後で未決定情報をイＪ加
すればよい。
第２図の３〜５はそれぞれマイクロプロセツサ（図示せ
ず）から与えられるＢｏ、Ｂ＋、Ｆの各ハイドを取り込
むレジスタ（ＲＥＧ）で、各々はマルチプレクサ（ＭＰ
Ｘ）６で選択される。５ＥＬ１はその選択信号である。
ず）から与えられるＢｏ、Ｂ＋、Ｆの各ハイドを取り込
むレジスタ（ＲＥＧ）で、各々はマルチプレクサ（ＭＰ
Ｘ）６で選択される。５ＥＬ１はその選択信号である。
ＭＰＸ６の出力は３分岐され、１つはＭＰＸ７に導びか
れる。このＭＰＸ７は選択信号ＳＥＬ ２で入力＋３ｏ
、Ｂ１．Ｆ。
れる。このＭＰＸ７は選択信号ＳＥＬ ２で入力＋３ｏ
、Ｂ１．Ｆ。
１） ＋ 〜Ｄ、２． Ｃｘ 、 Ｃｙの順で出力
制御し、第１図に示すフ」−マットのライ１−データを
作成する。
制御し、第１図に示すフ」−マットのライ１−データを
作成する。
本例を適用するデータ処理装置は、リードアフターライ
トのチェック回路（図示せず）でＥＣＣエラーを検出し
たら、同じデータを次のセクタに再書込みするデータブ
ロック再鴇込み機能を肴する。このときはブロック番号
Ｂｏ、Ｉ３＋をそのままにしてフラグＦの内容を例えば
「２回目の書込め」の様に変更する。従って、ＥＣＣハ
イドＣｘ。
トのチェック回路（図示せず）でＥＣＣエラーを検出し
たら、同じデータを次のセクタに再書込みするデータブ
ロック再鴇込み機能を肴する。このときはブロック番号
Ｂｏ、Ｉ３＋をそのままにしてフラグＦの内容を例えば
「２回目の書込め」の様に変更する。従って、ＥＣＣハ
イドＣｘ。
Ｃｙもこれに応じて変更されなければならない。
このＥＣＣハイドｃｘ、Ｃｙを自動変更する機能が第２
図の残りの部分にある。つまり、ＣｙはＣＹ′を一方の
入力とする排他的論理和（ＦＯＲ）ゲート８の出力であ
り、またＣｘばＣｘ′を一方の入力とするＦＯＲゲート
９の出力である。ゲート８の他方の入力はレジスタ１０
の出力であるが、このレジスタ１０はＴ５１５ＢＯ■Ｔ
！ｉ１４ １３１■Ｔ′１３Ｆである。即ちＭＰＸ６は
Ｂｏ、Ｂ＋、Ｆを順次取出し、これらはＲＯＭ１４のア
ドレス信号となって該ＲＯＭよりＴ” Ｂ ０％ Ｔ
”’ Ｂ ＋、Ｔ５＋３ ｐを出力させ、レジスタ
１０はゲート１１と共に排他論理和を計算して最初はＴ
”′ Ｂｏ、次はＴ”’Ｂｏ■−ｒ−５１４ Ｂ 、
、最後はＴ”′Ｂｏ■Ｔ”Ｂ＋■Ｔ！１１３Ｆを格納す
る。フラグハイドＦが変ると再び」二組の計算を行ない
、レジスタ１０の格納内容は修正される。ゲート９の他
方の入力も同様にレジスタ１２の出力であり、このレジ
スタの内容はＢＯ（Ｅ）Ｂｌ■Ｆであり、フラグハイ１
− Ｆが変ると修正される。変更されるハイドが１つ本
例ではＦのみの場合は、Ｂｏ■Ｂ ｌ 、’Ｉ””’Ｉ
３ｏ （：ｒＥ）’「” Ｂ ＋をレジスタに記憶して
おくと、この記憶値に対し■Ｆ、■Ｔ’ｌ” Ｆを計
算するだりで」二組修正ができる。或いはＢｏ、Ｂ１は
データと同じ扱いにしてＢＣＣ作成回路２で誤り修正を
作成し、その結果を記憶しておくとよい。
図の残りの部分にある。つまり、ＣｙはＣＹ′を一方の
入力とする排他的論理和（ＦＯＲ）ゲート８の出力であ
り、またＣｘばＣｘ′を一方の入力とするＦＯＲゲート
９の出力である。ゲート８の他方の入力はレジスタ１０
の出力であるが、このレジスタ１０はＴ５１５ＢＯ■Ｔ
！ｉ１４ １３１■Ｔ′１３Ｆである。即ちＭＰＸ６は
Ｂｏ、Ｂ＋、Ｆを順次取出し、これらはＲＯＭ１４のア
ドレス信号となって該ＲＯＭよりＴ” Ｂ ０％ Ｔ
”’ Ｂ ＋、Ｔ５＋３ ｐを出力させ、レジスタ
１０はゲート１１と共に排他論理和を計算して最初はＴ
”′ Ｂｏ、次はＴ”’Ｂｏ■−ｒ−５１４ Ｂ 、
、最後はＴ”′Ｂｏ■Ｔ”Ｂ＋■Ｔ！１１３Ｆを格納す
る。フラグハイドＦが変ると再び」二組の計算を行ない
、レジスタ１０の格納内容は修正される。ゲート９の他
方の入力も同様にレジスタ１２の出力であり、このレジ
スタの内容はＢＯ（Ｅ）Ｂｌ■Ｆであり、フラグハイ１
− Ｆが変ると修正される。変更されるハイドが１つ本
例ではＦのみの場合は、Ｂｏ■Ｂ ｌ 、’Ｉ””’Ｉ
３ｏ （：ｒＥ）’「” Ｂ ＋をレジスタに記憶して
おくと、この記憶値に対し■Ｆ、■Ｔ’ｌ” Ｆを計
算するだりで」二組修正ができる。或いはＢｏ、Ｂ１は
データと同じ扱いにしてＢＣＣ作成回路２で誤り修正を
作成し、その結果を記憶しておくとよい。
第３図は光ティスフサブシステムへの応用例で、本発明
はＥＣＣ／ＣＲＣ生成回Ｉ？８２０とＥ ＣＣ／ＣＲＣ
チェック回路２１に関係する。同図のシステムはアダプ
タと光デイスクデバイスからなり、実線の経路は情報線
を、また破線の経路は制御線を示す。上位装置からのパ
ラレルな入力データは並直列変換回路２２でシリアルに
変換され、変調回路２３で光デイスクデバイス側のライ
ト系回路２４に送られる。このときＥ ＣＣ／ＣＲＣ作
成回路２０はライトデータにＥＣＣハイドを付加する。
はＥＣＣ／ＣＲＣ生成回Ｉ？８２０とＥ ＣＣ／ＣＲＣ
チェック回路２１に関係する。同図のシステムはアダプ
タと光デイスクデバイスからなり、実線の経路は情報線
を、また破線の経路は制御線を示す。上位装置からのパ
ラレルな入力データは並直列変換回路２２でシリアルに
変換され、変調回路２３で光デイスクデバイス側のライ
ト系回路２４に送られる。このときＥ ＣＣ／ＣＲＣ作
成回路２０はライトデータにＥＣＣハイドを付加する。
ライト系回路２４の出力は波形整形回路２５で特定の波
形に変換され、レーザタイオード２６を駆動する。この
ダイオード２６の出力光は偏光プリズム２７、ミラー２
８、対物レンズ２９を通して光ディスク３０に照射され
、」込、７ｊ（凹凸付与）が行われる。レーザダイオー
ド２６にはリード用の低出力のものもあり（図示してい
ない）、その光が同経路でディスク３０に照射されると
、該ディスクからの反射光がレンズ２９、ミラー２８、
プリズム２７の経路で受光素子３１に入射する。
形に変換され、レーザタイオード２６を駆動する。この
ダイオード２６の出力光は偏光プリズム２７、ミラー２
８、対物レンズ２９を通して光ディスク３０に照射され
、」込、７ｊ（凹凸付与）が行われる。レーザダイオー
ド２６にはリード用の低出力のものもあり（図示してい
ない）、その光が同経路でディスク３０に照射されると
、該ディスクからの反射光がレンズ２９、ミラー２８、
プリズム２７の経路で受光素子３１に入射する。
受光素子３１の光力は増幅器３２で増幅され、波形整形
回路２５、リード系回路３３を通して復調回路３４に導
びかれる。復調回路３４はＶＦＯ（可変周波数発振器）
を備え、ジー１−系回路３３の出力（リード系回路）の
ジッタを取り除（。復調回路３４の出力はシリアルデー
タであるから、これを直並列変換回路３５でパラレルに
変換し、ＥＯＲゲート３６を通して出力する。このとき
ＥＣＣ／ＣＲＣチェック回１ｉ！８２１は、データが圧
密に書込まれたか否かをヂエソクする。もしエラーが検
出されたら、ディスク３０の次のセクタ（磁気テープの
データブロックる相当する）に同しデータ（但しフラグ
Ｆは変更する）を百１込めする。
回路２５、リード系回路３３を通して復調回路３４に導
びかれる。復調回路３４はＶＦＯ（可変周波数発振器）
を備え、ジー１−系回路３３の出力（リード系回路）の
ジッタを取り除（。復調回路３４の出力はシリアルデー
タであるから、これを直並列変換回路３５でパラレルに
変換し、ＥＯＲゲート３６を通して出力する。このとき
ＥＣＣ／ＣＲＣチェック回１ｉ！８２１は、データが圧
密に書込まれたか否かをヂエソクする。もしエラーが検
出されたら、ディスク３０の次のセクタ（磁気テープの
データブロックる相当する）に同しデータ（但しフラグ
Ｆは変更する）を百１込めする。
このときＥ ＣＣ／ ＣＲＣ生成回路２０を第２図の構
成としておくことでＥＣＣバイ１−を自動的に修正する
。
成としておくことでＥＣＣバイ１−を自動的に修正する
。
４０はディスク３０の切欠き等、１回転にＮ１１ｉｌ所
の茫準位置を検出するインデックスディテクタ、４１は
そのフメトセンザ、４２はフォーカシングザーボ４３を
駆動して対物レンズ２９を上昇下降しその焦点を合わせ
るフォーカシングドライバ、４４ば受光素子３１の出力
から焦点合わせの状態（誤差）を検出子るフォーカシン
グデイテクク、４５はトラッキング号−ボ４６を駆動し
てミラー２８を回動させ、ディスク３０上のレーザビー
ムを半径方向に振るトラッキングドライバ、４７は受光
素子３１の出力からｉ−ラッキングの状態（誤差）を検
出するトランキングディテクタ、４８はランダムアクセ
サ、４９ばアダプタ側からの制御借りを受けてミラー２
８またはレンズ２９を動かずミラー制御回路、５０はレ
ーザダイオード２６等を含む光ピックアップ５１全体を
ホイスコイルモーフ（ＶＣＭｊ５２のイ」いた台車５３
でシーク時等に広範囲に動かすＶＣＭ制御回路、５４は
ディスク３０を回転させるスピンドルモータ、５５はコ
ントローラ５６から光デイスクデバイス側に与えられる
制御情報を受は渡すデバイス制御回路、５７は上位装置
とのインタフェース回路である。
の茫準位置を検出するインデックスディテクタ、４１は
そのフメトセンザ、４２はフォーカシングザーボ４３を
駆動して対物レンズ２９を上昇下降しその焦点を合わせ
るフォーカシングドライバ、４４ば受光素子３１の出力
から焦点合わせの状態（誤差）を検出子るフォーカシン
グデイテクク、４５はトラッキング号−ボ４６を駆動し
てミラー２８を回動させ、ディスク３０上のレーザビー
ムを半径方向に振るトラッキングドライバ、４７は受光
素子３１の出力からｉ−ラッキングの状態（誤差）を検
出するトランキングディテクタ、４８はランダムアクセ
サ、４９ばアダプタ側からの制御借りを受けてミラー２
８またはレンズ２９を動かずミラー制御回路、５０はレ
ーザダイオード２６等を含む光ピックアップ５１全体を
ホイスコイルモーフ（ＶＣＭｊ５２のイ」いた台車５３
でシーク時等に広範囲に動かすＶＣＭ制御回路、５４は
ディスク３０を回転させるスピンドルモータ、５５はコ
ントローラ５６から光デイスクデバイス側に与えられる
制御情報を受は渡すデバイス制御回路、５７は上位装置
とのインタフェース回路である。
尚、本発明はハイド単位のデータストリームを扱う他の
データ処理装置、例えばストリーマ型の磁気テープ装置
でデータブロック再書込み機能をもったデータ制御部に
も適用できる。つまり、この種の磁気テープ装置ではコ
ラムを持つスタートストップ式のようにテープ急停止、
ハ、りなどはやりにくいので一方向駆動とし、データブ
ロック相互間にＩＢＧ（インターブロックギャップ）を
おき、データの書込みに失敗してもテープを巻き戻しせ
ず次のブロックに同じデータを再書込みする。このとき
管理情報のうちブロック番号は変えずに上述した例と同
様にフラグの内容を変えるので、ＥＣＣコードの変更が
必要となる。
データ処理装置、例えばストリーマ型の磁気テープ装置
でデータブロック再書込み機能をもったデータ制御部に
も適用できる。つまり、この種の磁気テープ装置ではコ
ラムを持つスタートストップ式のようにテープ急停止、
ハ、りなどはやりにくいので一方向駆動とし、データブ
ロック相互間にＩＢＧ（インターブロックギャップ）を
おき、データの書込みに失敗してもテープを巻き戻しせ
ず次のブロックに同じデータを再書込みする。このとき
管理情報のうちブロック番号は変えずに上述した例と同
様にフラグの内容を変えるので、ＥＣＣコードの変更が
必要となる。
発明の効果
以−Ｌ述べたように本発明によれば、データブロックの
再書込み機能を有するデータ処理装置で、データ再書込
み時に誤り修正符号が補助情報の変更に伴い自動的に修
正される利点がある。しかも、誤り修正符号の修正はデ
ータ部に関しては再度やり直さないのでハード構成が簡
単で済み、また処理時間も短い。
再書込み機能を有するデータ処理装置で、データ再書込
み時に誤り修正符号が補助情報の変更に伴い自動的に修
正される利点がある。しかも、誤り修正符号の修正はデ
ータ部に関しては再度やり直さないのでハード構成が簡
単で済み、また処理時間も短い。
第１図はデータブロックのフメーマソトを示す構成図、
第２図は本発明の一実施例を示すブロック図、第３図は
光デイスク装置への適用例を示すブロック図である。 図中、１はデータブロソクハソファ、２はデータ部に対
する誤り修正符号作成回路、３〜５は補助情報用のレジ
スタ、８，９は排他的論理和ゲー１．１４はシフト系列
パターンメモリである。 出 願 人 富 士 通 株式会社 代理人弁理士 青 柳 稔
第２図は本発明の一実施例を示すブロック図、第３図は
光デイスク装置への適用例を示すブロック図である。 図中、１はデータブロソクハソファ、２はデータ部に対
する誤り修正符号作成回路、３〜５は補助情報用のレジ
スタ、８，９は排他的論理和ゲー１．１４はシフト系列
パターンメモリである。 出 願 人 富 士 通 株式会社 代理人弁理士 青 柳 稔
Claims (1)
- データブロックの再書込み機能を有し且つブロック番号
、フラグ等のブロック管理上必要な補助情報を含むデー
タブロックに対し、データ部のみならず該補助情報もチ
ェック対象とする誤り修正符号を付加するデータ処理装
置の誤り修正符号作成回路において、該補助情報のうち
の可変補助情報が人力されて該情報についての誤り修正
符号を出力するシフト系列パターンメモリ、前記データ
部と該メモリ人力対象外の補助情報との排他オアをとっ
て誤り修正符号を作成しそれを記憶する回路、及び該作
成記憶回路の出力と前記メモリ出力との０１他オアをと
って前記データブロックの誤り修正符号を出力する回路
を備えることを特徴とする誤り修正符号作成回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57165435A JPS5955547A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 誤り修正符号作成回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57165435A JPS5955547A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 誤り修正符号作成回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5955547A true JPS5955547A (ja) | 1984-03-30 |
Family
ID=15812369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57165435A Pending JPS5955547A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 誤り修正符号作成回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5955547A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5941566A (en) * | 1996-04-10 | 1999-08-24 | Trw Occupant Restraint Systems Gmbh | Belt height adjuster for a vehicle safety belt system |
-
1982
- 1982-09-22 JP JP57165435A patent/JPS5955547A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5941566A (en) * | 1996-04-10 | 1999-08-24 | Trw Occupant Restraint Systems Gmbh | Belt height adjuster for a vehicle safety belt system |
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