JPS5954371A - ファクシミリ同報通信宛名書き装置 - Google Patents
ファクシミリ同報通信宛名書き装置Info
- Publication number
- JPS5954371A JPS5954371A JP57163988A JP16398882A JPS5954371A JP S5954371 A JPS5954371 A JP S5954371A JP 57163988 A JP57163988 A JP 57163988A JP 16398882 A JP16398882 A JP 16398882A JP S5954371 A JPS5954371 A JP S5954371A
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- Japan
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
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- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はファク７ミリより複数の宛名だけを書いた文書
及び通（ｇ文を入力し７た時に、通信文にその複数の宛
名の個々の宛名を記入してそのダ１応する宛先に送出す
るための７アク７ミリ四報通信宛名書き装置に関するも
のである。
及び通（ｇ文を入力し７た時に、通信文にその複数の宛
名の個々の宛名を記入してそのダ１応する宛先に送出す
るための７アク７ミリ四報通信宛名書き装置に関するも
のである。
従来、）７クンミＩＪによる同報通信では同−文式だけ
しか送ることができないため、相手先に応した文書を用
意する必要があり、業務の畑雑さを招く欠点かあっだ〇 本発明はこのような欠点を解決するためになされたもの
で、複数の宛名だけをｉｌｌいだ文：１（（以−ト宛名
文１１という。）と通信文書を入力したときに、通信文
書中の通信文はその１１λ１ｊ川し、その通信文告の所
定位置に宛名文書に￥１１かれた複数の宛名の入水を逐
次入れ換えて行い、相手先に応じた宛名を付加した通信
文を容易に作成し送出しようとするものである。
しか送ることができないため、相手先に応した文書を用
意する必要があり、業務の畑雑さを招く欠点かあっだ〇 本発明はこのような欠点を解決するためになされたもの
で、複数の宛名だけをｉｌｌいだ文：１（（以−ト宛名
文１１という。）と通信文書を入力したときに、通信文
書中の通信文はその１１λ１ｊ川し、その通信文告の所
定位置に宛名文書に￥１１かれた複数の宛名の入水を逐
次入れ換えて行い、相手先に応じた宛名を付加した通信
文を容易に作成し送出しようとするものである。
図は本発明の一実施例の’Ｉｌｉ成を示すフロック図で
、ＩＱ１ファクンミリ回報通イ言宛名書き装置、２は制
御部１．３は画情報蓄積用メモリ、４はファクシミリ端
末、５はファクシミリの制御ｆ’Ｘｌｌ、６はフ７・り
／ミリの人力部、７はファクシミリの出力部、８は不ノ
１゛ワ−り・コアｉ ｕ−ル・−１−ノドである。
、ＩＱ１ファクンミリ回報通イ言宛名書き装置、２は制
御部１．３は画情報蓄積用メモリ、４はファクシミリ端
末、５はファクシミリの制御ｆ’Ｘｌｌ、６はフ７・り
／ミリの人力部、７はファクシミリの出力部、８は不ノ
１゛ワ−り・コアｉ ｕ−ル・−１−ノドである。
ファクシミリの人力部６より通信文を人力し、その画情
報を画情報蓄Ｘｒ「用メモリ；３にｐ）き込む。
報を画情報蓄Ｘｒ「用メモリ；３にｐ）き込む。
次に宛名文メ１をフγり／ミリの人力部６より人力し、
その画情報より先頭にノ：かノ１ている宛名の部分の画
情報を切り出してファクシミリの入力部６での入力を中
断する。
その画情報より先頭にノ：かノ１ている宛名の部分の画
情報を切り出してファクシミリの入力部６での入力を中
断する。
すＪり出しだ宛名のＲ１ｉ分の画情報を直接又（７Ｌ拡
犬或いは縮小変換して画情報蓄積用メモリ３の所定の場
所の画情報と置き換えてＭ丁き込む。この宛名を１１き
加えた通信文の画情報を情報蓄積用メモリ３より読み出
し、ファクシミリ信号に変換してファクシミリの出力部
７から送出する。
犬或いは縮小変換して画情報蓄積用メモリ３の所定の場
所の画情報と置き換えてＭ丁き込む。この宛名を１１き
加えた通信文の画情報を情報蓄積用メモリ３より読み出
し、ファクシミリ信号に変換してファクシミリの出力部
７から送出する。
次に）了り７ミリの入力部６での読み取りを再開し、宛
名文也の画情報より２番目に１１４か；ｈ、−Ｃいる宛
名部分の画情報を切り出してファクシミリの入ツノ部６
の読み取りを中断し、切り′出した宛名の部分の画情報
を、上記と同様に処理によりさきに店き込オれた先頭に
；１：かれている宛名情報と置き換えて書きろむ。
名文也の画情報より２番目に１１４か；ｈ、−Ｃいる宛
名部分の画情報を切り出してファクシミリの入ツノ部６
の読み取りを中断し、切り′出した宛名の部分の画情報
を、上記と同様に処理によりさきに店き込オれた先頭に
；１：かれている宛名情報と置き換えて書きろむ。
以下同様の処理を繰り返すことにより死名文で１に、η
かれた各宛名の相手先に苅し宛名／（けを７１１き換え
た同一通信内容の通信文を）ｒり７６９４１４号の変換
して送出することかできる。
かれた各宛名の相手先に苅し宛名／（けを７１１き換え
た同一通信内容の通信文を）ｒり７６９４１４号の変換
して送出することかできる。
なお、以上の帛）５明（ｒ↓、宛名支店を人力するとき
に、１つの宛名の入力毎に入力部でのルｈみ取りを中断
、再ｌａｌ している場合を述べたが、中１わ１さぜる
ことなしに宛名文、：１）の内容を一口画情報蓄（＋’
； １１１７七ＩＪ ３ Ｆ＋他の場所に利き込Ｘ７で
蓄ね１１シ、この中から宛名情報の切り出しを行い、宛
名の数と同級の西信文男をイ′１成してファクシミリイ
、）Ｉ−′３′に変換して送出するようにしてもよい。
に、１つの宛名の入力毎に入力部でのルｈみ取りを中断
、再ｌａｌ している場合を述べたが、中１わ１さぜる
ことなしに宛名文、：１）の内容を一口画情報蓄（＋’
； １１１７七ＩＪ ３ Ｆ＋他の場所に利き込Ｘ７で
蓄ね１１シ、この中から宛名情報の切り出しを行い、宛
名の数と同級の西信文男をイ′１成してファクシミリイ
、）Ｉ−′３′に変換して送出するようにしてもよい。
ま／ξ、通イ言文町は一枚の場合を述べたが複数枚であ
っても良く、さらに入力文相は前記説明とは逆に始めに
宛名文−）ｊｌ、その後に通信文書を入力するようにし
てもよい。
っても良く、さらに入力文相は前記説明とは逆に始めに
宛名文−）ｊｌ、その後に通信文書を入力するようにし
てもよい。
以上説明したように、本発明はファクシミリから宛名だ
けの来店及び通信文璽を入力するととにより、通信文は
同文として宛名は個々に伺加した複数の通イ１−１文、
１：を（１（ロ）めて容易に作成するととかてきるだめ
、業務の能率向上を図り、回報通信の利便１′１−を増
ずことができるという利点がある。
けの来店及び通信文璽を入力するととにより、通信文は
同文として宛名は個々に伺加した複数の通イ１−１文、
１：を（１（ロ）めて容易に作成するととかてきるだめ
、業務の能率向上を図り、回報通信の利便１′１−を増
ずことができるという利点がある。
図は本発明の一実施例の構成を示す：） 「ｊ ツク図
である。 １ ・・・ ファクシミリ同報通（ｉ宛名望４き装置、
２ ・ 制御部、 ３ ・・ 画情報蓄積用）七り、
４ ・・ ・ ファクシミリ４ 末、５ −−− フ
了り／ミリの制御部、 ６− ・・ ファクシミリの入
力部、 ７ ・ ファクシミリの出力部、８ ・
ネットソークＯ：」ントＩノール・−に−ソト。
である。 １ ・・・ ファクシミリ同報通（ｉ宛名望４き装置、
２ ・ 制御部、 ３ ・・ 画情報蓄積用）七り、
４ ・・ ・ ファクシミリ４ 末、５ −−− フ
了り／ミリの制御部、 ６− ・・ ファクシミリの入
力部、 ７ ・ ファクシミリの出力部、８ ・
ネットソークＯ：」ントＩノール・−に−ソト。
Claims (1)
- ファン／ミリの人力部と、画情報蓄積用メモリと、画情
報蓄積メモリへの書き込み及び読み出し手段と、画情報
の中から所要の文字部を切り出す手段と、ｌＪＪり出し
た画情報を拡大又は縮小する手段と、画情報をファクン
ミリ信号に変換して送出する手段とからなる装置構成を
崩し、フ７クノミリ入力部より通信文書及び複数の宛名
／Ｃけを書いた宛名文書を人力した時に、その宛名文書
の画情報より個々の宛名部分の画情報を切り出し、その
画情報を直接又は拡大成いは縮小して前記画情報メモリ
上で’、 ：ｊ（＋信文書の画情報の所定の場所の画情
報と置き換えて−・つの宛名を一刀き加えた通信文事１
の画情報を作成し、その〕Φ信交信文画情報をファク／
ミリ信号に変換して送出する動作を、前記宛名文−四に
書かれた複数の宛名に対応する相手先に対し繰シ返し実
施するようにしたことを特徴とするファク／ミリ回報通
信宛名書き装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57163988A JPS5954371A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | ファクシミリ同報通信宛名書き装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57163988A JPS5954371A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | ファクシミリ同報通信宛名書き装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5954371A true JPS5954371A (ja) | 1984-03-29 |
Family
ID=15784621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57163988A Pending JPS5954371A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | ファクシミリ同報通信宛名書き装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5954371A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63108252U (ja) * | 1986-12-29 | 1988-07-12 | ||
| JPS6439871A (en) * | 1987-08-05 | 1989-02-10 | Matsushita Graphic Communic | Facsimile equipment |
-
1982
- 1982-09-22 JP JP57163988A patent/JPS5954371A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63108252U (ja) * | 1986-12-29 | 1988-07-12 | ||
| JPS6439871A (en) * | 1987-08-05 | 1989-02-10 | Matsushita Graphic Communic | Facsimile equipment |
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