JPS5954359A - デイジタルデ−タ転送方式 - Google Patents
デイジタルデ−タ転送方式Info
- Publication number
- JPS5954359A JPS5954359A JP57163870A JP16387082A JPS5954359A JP S5954359 A JPS5954359 A JP S5954359A JP 57163870 A JP57163870 A JP 57163870A JP 16387082 A JP16387082 A JP 16387082A JP S5954359 A JPS5954359 A JP S5954359A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- data transfer
- circuit
- pulse train
- pulse
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/06—Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers
- G06F3/0601—Interfaces specially adapted for storage systems
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/38—Synchronous or start-stop systems, e.g. for Baudot code
- H04L25/40—Transmitting circuits; Receiving circuits
- H04L25/49—Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/06—Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers
- G06F3/0601—Interfaces specially adapted for storage systems
- G06F3/0668—Interfaces specially adapted for storage systems adopting a particular infrastructure
- G06F3/0671—In-line storage system
- G06F3/0673—Single storage device
- G06F3/0682—Tape device
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、ディジタルデータ転送方式に関するものであ
る。
る。
従来パーソナルコンピュータ等で、データやプログラム
を記憶する為にオーディオカセットが使われている。こ
の信号記録に使用されている変調方式は、第１図に示す
様に、データｊ ＯＩＩを””’、ｉ、２０＋’ｌＨ２
４波、Ｎ１〃を２．ｄ００Ｈ２ｅ波の信号で構成するＦ
ＳＸ変調が用いられ又いる。この方式によると、転送速
度が遅く、１，２０ Ｄ／７ Ｚ 、 ２．４１）ｏＨ
ｚ ノ記録信号の誤差や、カセットテープレコーダの走
４行速度の偏差によシ、再生周波数が変動する要因があ
る為、復調に不具合を生じる場合がある。
を記憶する為にオーディオカセットが使われている。こ
の信号記録に使用されている変調方式は、第１図に示す
様に、データｊ ＯＩＩを””’、ｉ、２０＋’ｌＨ２
４波、Ｎ１〃を２．ｄ００Ｈ２ｅ波の信号で構成するＦ
ＳＸ変調が用いられ又いる。この方式によると、転送速
度が遅く、１，２０ Ｄ／７ Ｚ 、 ２．４１）ｏＨ
ｚ ノ記録信号の誤差や、カセットテープレコーダの走
４行速度の偏差によシ、再生周波数が変動する要因があ
る為、復調に不具合を生じる場合がある。
本発明の目的は上記の欠点をなく（７転送速度と復Ａ詩
の信頼性を向−ヒさせるディジタルデータ転送方式を提
供することに♂）ろ。５〔発明の・概要〕 本発明はデータ転送パルス列においてその１波長周期の
前半区間及び後半区間をそれぞれデータ転送区間とし、
そのパルスの極性に応じてそれと逆極性の識別パルス信
号の挿入布１に□よシ（１ｂＪ／又は“、へ１〃の２値
表現を可能にするものである。
の信頼性を向−ヒさせるディジタルデータ転送方式を提
供することに♂）ろ。５〔発明の・概要〕 本発明はデータ転送パルス列においてその１波長周期の
前半区間及び後半区間をそれぞれデータ転送区間とし、
そのパルスの極性に応じてそれと逆極性の識別パルス信
号の挿入布１に□よシ（１ｂＪ／又は“、へ１〃の２値
表現を可能にするものである。
第２図は本発明の詳細な説明１゛るための波形図である
。本図は”０，１，０，０．１・〃からなる変調データ
及び変調信号を示１−０この例では変調データが゛へ１
〃の場合繰シ返し周期２Ｔのデータ転送パルス列の信号
幅Ｉ゛に対し１１５Ｆのパルス幅を有する識別パルス信
号を用いている。データ区間２ではＮＨ〃レベルのデー
タ転送パルス列に対し極性の異なるムＬ〃レベルの識別
パルス信号４が挿入され、データ区間５ではｗ ｚ、
ｔｔレベルのデータ転ａ パルス列信号に対し極性の異
なるＩＩＥｌ’レベルの識別パルス信号４が挿入される
。データゝ０〃を表現する区間１，３．４はデータ転送
期間Ｔ以内に識別パルス信号は挿入逼れてぃない。
。本図は”０，１，０，０．１・〃からなる変調データ
及び変調信号を示１−０この例では変調データが゛へ１
〃の場合繰シ返し周期２Ｔのデータ転送パルス列の信号
幅Ｉ゛に対し１１５Ｆのパルス幅を有する識別パルス信
号を用いている。データ区間２ではＮＨ〃レベルのデー
タ転送パルス列に対し極性の異なるムＬ〃レベルの識別
パルス信号４が挿入され、データ区間５ではｗ ｚ、
ｔｔレベルのデータ転ａ パルス列信号に対し極性の異
なるＩＩＥｌ’レベルの識別パルス信号４が挿入される
。データゝ０〃を表現する区間１，３．４はデータ転送
期間Ｔ以内に識別パルス信号は挿入逼れてぃない。
第３図は第２図に示す変調信号を生成する回路例を示す
ブロックタイアゲラム、第４図（イ）〜（へ）はその各
部信号波形を示す。第６図においてクロック発生回路５
はデータ転送パルス列信号幅ｌに対し第４図（イ）に示
す如く周期１１５Ｔなる信号を発生する回路である。そ
の信号を６進カウンタで５分周し第４図（川の波形を更
に２進カウンタで２分周し第４図（ハ）に示すデータ転
送パルス列を生成する。又、遅延回路日によシクロツク
発生回路５０１ｇ号（ｆ）’ｔ ；□；；ｕ用して５進
カウンタ６の１ｎ号仲）’ｅ ’／′５１’だけ遅延さ
ヒ、第４図に）に示−ｆ識別信号用パルスを生成′「る
。Ｃの、識別１ｄ号用パルスと変調データとを論理、遺
回路９に入力し、出力として変調データが気１〃の時の
み識別信号用パルスが発生する信号を得る。この信号と
２進カウンタ７で生成した第４図（ハ）に示したデータ
転送パルスタリとを排他的論理和回路１Ｃに入力づるこ
とによりデータ気１〃部分にのみ識別ハルス侶号が挿入
芒れた変調信号（へ）が出力より得られる。。
ブロックタイアゲラム、第４図（イ）〜（へ）はその各
部信号波形を示す。第６図においてクロック発生回路５
はデータ転送パルス列信号幅ｌに対し第４図（イ）に示
す如く周期１１５Ｔなる信号を発生する回路である。そ
の信号を６進カウンタで５分周し第４図（川の波形を更
に２進カウンタで２分周し第４図（ハ）に示すデータ転
送パルス列を生成する。又、遅延回路日によシクロツク
発生回路５０１ｇ号（ｆ）’ｔ ；□；；ｕ用して５進
カウンタ６の１ｎ号仲）’ｅ ’／′５１’だけ遅延さ
ヒ、第４図に）に示−ｆ識別信号用パルスを生成′「る
。Ｃの、識別１ｄ号用パルスと変調データとを論理、遺
回路９に入力し、出力として変調データが気１〃の時の
み識別信号用パルスが発生する信号を得る。この信号と
２進カウンタ７で生成した第４図（ハ）に示したデータ
転送パルスタリとを排他的論理和回路１Ｃに入力づるこ
とによりデータ気１〃部分にのみ識別ハルス侶号が挿入
芒れた変調信号（へ）が出力より得られる。。
第５図は、帛５図に示す回路に発生嘔れた変調信匂を復
調する回路例を表わ１−ブロックダイアグシム、第４図
ｆト） ヘ（コ）はその各部信号波形を示す波形噛であ
る。第５図におい又、立上シエノジ検出回路１１と立下
シエノジ検出回路１２によシ第４図（ト）、（男に示す
入力信号の立上りエツジ及び立下りエツジ検出信号を生
成する。更に論理和回路１５により１両信号ｔｆ）、
（男の論理和をと夛第４図図に示す信号を得る。遅延回
路１４によシデータ転送パルス列の立上り及び立下り信
号（第６図（ヌ）の７部分）から識別信号の立上シ及び
立下り信号（第６図Ｃヌ）のＢ、Ｃ部分）よシ長い遅延
時間７゛１だけＳｔ Ｌ／７ノベルなる信号を生成し、
その信号と第６図昨）に示す変調信号入力の立上りエツ
ジ及び立下りエツジ検出信号を論理積回路９に入力する
ことによシ、データ転送パルス列に対応した立上りエツ
ジ及び立下りエツジ検出信号（第６図（刈）を得る。更
にその信号を２進カウンタ７によね２分周１−、データ
転送パルス列信号（第６図（ホ））を生成し、そのデー
タ転送パルス列信号と変調信号、入力とを排他的論理和
回路１０に入力することにより、出力より識別パルスに
対応した＼） Ｈ／ｌレベルの信号（第６図（ワ））を
得る。この信号を、データ転送パルス列に対応した立上
りエツジ及び立下りエツジ検出信号（第６図（４））を
そのパルス幅Ｔの１／２に位ｊηするτ２まで遅延坏せ
る遅延回路１５からの出力信号をクロックとする遅延型
フリソプノロノプ回路１６に人力することによって、変
調データ入力である’０．＋、Ｏ，Ｏ，Ｉ〃信号が第６
図（ヨ）に示す如く復調できる。
調する回路例を表わ１−ブロックダイアグシム、第４図
ｆト） ヘ（コ）はその各部信号波形を示す波形噛であ
る。第５図におい又、立上シエノジ検出回路１１と立下
シエノジ検出回路１２によシ第４図（ト）、（男に示す
入力信号の立上りエツジ及び立下りエツジ検出信号を生
成する。更に論理和回路１５により１両信号ｔｆ）、
（男の論理和をと夛第４図図に示す信号を得る。遅延回
路１４によシデータ転送パルス列の立上り及び立下り信
号（第６図（ヌ）の７部分）から識別信号の立上シ及び
立下り信号（第６図Ｃヌ）のＢ、Ｃ部分）よシ長い遅延
時間７゛１だけＳｔ Ｌ／７ノベルなる信号を生成し、
その信号と第６図昨）に示す変調信号入力の立上りエツ
ジ及び立下りエツジ検出信号を論理積回路９に入力する
ことによシ、データ転送パルス列に対応した立上りエツ
ジ及び立下りエツジ検出信号（第６図（刈）を得る。更
にその信号を２進カウンタ７によね２分周１−、データ
転送パルス列信号（第６図（ホ））を生成し、そのデー
タ転送パルス列信号と変調信号、入力とを排他的論理和
回路１０に入力することにより、出力より識別パルスに
対応した＼） Ｈ／ｌレベルの信号（第６図（ワ））を
得る。この信号を、データ転送パルス列に対応した立上
りエツジ及び立下りエツジ検出信号（第６図（４））を
そのパルス幅Ｔの１／２に位ｊηするτ２まで遅延坏せ
る遅延回路１５からの出力信号をクロックとする遅延型
フリソプノロノプ回路１６に人力することによって、変
調データ入力である’０．＋、Ｏ，Ｏ，Ｉ〃信号が第６
図（ヨ）に示す如く復調できる。
本発明によれば、データ転送パルス列信号の一周期に・
＼０〃又は気１〃のデータを２種類表現することが可能
となυ、デデー八へ〃をｉ、２ＤｔｌＨｚ Ａ波＾１〃
を、’、４００＃ｚ８波で表現する従来のＦＳＫ変調に
比較し、データ転送パルス列信号ケ１，２００Ｈｚに設
定した場合８倍、又２，４０ｏ＃ｚに設定した場合は１
６倍の転送速度並びに記録密度を得ることができる。又
データ転送パルス列信号の立」二りエツジ及び立下りエ
ツジを検出して復調クロックと丁イ・為、テープレコー
ダ等記信、装置の記録速度変化を吸収できる。
＼０〃又は気１〃のデータを２種類表現することが可能
となυ、デデー八へ〃をｉ、２ＤｔｌＨｚ Ａ波＾１〃
を、’、４００＃ｚ８波で表現する従来のＦＳＫ変調に
比較し、データ転送パルス列信号ケ１，２００Ｈｚに設
定した場合８倍、又２，４０ｏ＃ｚに設定した場合は１
６倍の転送速度並びに記録密度を得ることができる。又
データ転送パルス列信号の立」二りエツジ及び立下りエ
ツジを検出して復調クロックと丁イ・為、テープレコー
ダ等記信、装置の記録速度変化を吸収できる。
【図面の簡単な説明】
第１ＭはＦＳＸＳＸ変成方式例を示す変調信号並びに変
調データを示１−波形しｊ、第２図は本発明の詳細な説
明するための変１．Ｈ信号並びに変調データの一例を示
す波形図、第５図お」、び第５図に本発明の一″実施例
を示１ブロックダイアグラム、第４図（１）〜（ヨノは
第５図および第５図の各部の信号波形を示す波形図であ
る。 符号の説明 ＋ ｌ ＦＳＫ変調侶号のＮＯｈを表わｉ−１２０１１
／７２信号ノ ＦＳＫ変調信号の’＆ １〃を表わ丁２
４０昭２信号、ろ°データ転送パルス列イサ号並びにデ
ータ１１０ Ｉｆ表限区間。 １ 識別バＡ、７．信号、 ５ ノロツク発生回路、 ６５通ツノソング、 ７ ： ２進カウンタ、８、
遅延回路Ａ、 ９ 爺ｊ理積回路、１０、抽他的
論理和回跳、 １１ 立上りエツジ検出回路、 １２、豆下りエツジ検出回路。 １５、論理和回路、１４．遅延回路Ｂ、１５ 遅延回
路Ｃ１ １６荏延型ソリノプフロンプ回路。
調データを示１−波形しｊ、第２図は本発明の詳細な説
明するための変１．Ｈ信号並びに変調データの一例を示
す波形図、第５図お」、び第５図に本発明の一″実施例
を示１ブロックダイアグラム、第４図（１）〜（ヨノは
第５図および第５図の各部の信号波形を示す波形図であ
る。 符号の説明 ＋ ｌ ＦＳＫ変調侶号のＮＯｈを表わｉ−１２０１１
／７２信号ノ ＦＳＫ変調信号の’＆ １〃を表わ丁２
４０昭２信号、ろ°データ転送パルス列イサ号並びにデ
ータ１１０ Ｉｆ表限区間。 １ 識別バＡ、７．信号、 ５ ノロツク発生回路、 ６５通ツノソング、 ７ ： ２進カウンタ、８、
遅延回路Ａ、 ９ 爺ｊ理積回路、１０、抽他的
論理和回跳、 １１ 立上りエツジ検出回路、 １２、豆下りエツジ検出回路。 １５、論理和回路、１４．遅延回路Ｂ、１５ 遅延回
路Ｃ１ １６荏延型ソリノプフロンプ回路。
Claims (1)
- 一定の繰シ返し周期を持つデータ転送パルス列信号にそ
のパルス列信号と異る極性の識別パルス信号を挿入して
Ｓ（１１ｔとＮＯｒ／の２短信号表現を特徴とするディ
ジタルデータ転送方式。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57163870A JPS5954359A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | デイジタルデ−タ転送方式 |
| KR1019830004389A KR840006271A (ko) | 1982-09-22 | 1983-09-19 | 디지탈 데이터 전송방식 |
| CA000437128A CA1203632A (en) | 1982-09-22 | 1983-09-20 | Method and apparatus for transferring digital data |
| EP83109446A EP0103903A1 (en) | 1982-09-22 | 1983-09-22 | Method and apparatus for transferring digital data |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57163870A JPS5954359A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | デイジタルデ−タ転送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5954359A true JPS5954359A (ja) | 1984-03-29 |
Family
ID=15782333
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57163870A Pending JPS5954359A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | デイジタルデ−タ転送方式 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0103903A1 (ja) |
| JP (1) | JPS5954359A (ja) |
| KR (1) | KR840006271A (ja) |
| CA (1) | CA1203632A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2164527A (en) * | 1984-07-31 | 1986-03-19 | Headen Limited A E | High speed cassette tape player |
| KR100390012B1 (ko) * | 2001-02-07 | 2003-07-04 | 강홍구 | 일반 컴퓨터의 카세트테이프 재생/녹음 방법 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NO133170C (ja) * | 1973-04-13 | 1976-03-17 | Standard Tel Kabelfab As | |
| GB2066628B (en) * | 1979-12-21 | 1984-04-04 | Philips Electronic Associated | Circuit arrangement for transmitting binary data elements as two tone frequences |
-
1982
- 1982-09-22 JP JP57163870A patent/JPS5954359A/ja active Pending
-
1983
- 1983-09-19 KR KR1019830004389A patent/KR840006271A/ko not_active IP Right Cessation
- 1983-09-20 CA CA000437128A patent/CA1203632A/en not_active Expired
- 1983-09-22 EP EP83109446A patent/EP0103903A1/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0103903A1 (en) | 1984-03-28 |
| KR840006271A (ko) | 1984-11-22 |
| CA1203632A (en) | 1986-04-22 |
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