JPS5953556A - 酸化重合型塗料組成物 - Google Patents
酸化重合型塗料組成物Info
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- JPS5953556A JPS5953556A JP16452982A JP16452982A JPS5953556A JP S5953556 A JPS5953556 A JP S5953556A JP 16452982 A JP16452982 A JP 16452982A JP 16452982 A JP16452982 A JP 16452982A JP S5953556 A JPS5953556 A JP S5953556A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は酸化車含型塗わ目n成物に係り、さらに詳しく
は酸化重合型樹脂ビヒクルならひに金属トライ\7−を
含む塗i1:1組成物であって、樹脂固j%14分に対
し特定毎のパーオキサイドを配してなる1ij7j化性
の著しく改善された塗膜を勺えうる塗お1絹成物に関す
るものである。
は酸化重合型樹脂ビヒクルならひに金属トライ\7−を
含む塗i1:1組成物であって、樹脂固j%14分に対
し特定毎のパーオキサイドを配してなる1ij7j化性
の著しく改善された塗膜を勺えうる塗お1絹成物に関す
るものである。
乾性油や半乾性油例えばアマニ油、キリ油、人シ、ノ油
、1・−ル油、リノラ1ノー油、綿実油、ヌカ油t9:
合成乾(’を油;あるいはこれら乾1!L R1+ 、
:’I、たは合成乾・171油を導入しく得られる)′
ルキド樹脂、変性ノ丁ノール樹脂、1−ボVシコースデ
ル樹脂など所謂酸化重合型樹脂をビヒクルどじで含む塗
装′31組成物は常乾型塗わ1として知られCいるが、
硬化を促進するため通常金h’Jsドライ17−が添加
され、また溶剤の選択等が行われ(いる。さらに硬化性
改善手段どしC全屈ドライ′I7−の増tn、ハードレ
ジンの)6加■が提案されている。
、1・−ル油、リノラ1ノー油、綿実油、ヌカ油t9:
合成乾(’を油;あるいはこれら乾1!L R1+ 、
:’I、たは合成乾・171油を導入しく得られる)′
ルキド樹脂、変性ノ丁ノール樹脂、1−ボVシコースデ
ル樹脂など所謂酸化重合型樹脂をビヒクルどじで含む塗
装′31組成物は常乾型塗わ1として知られCいるが、
硬化を促進するため通常金h’Jsドライ17−が添加
され、また溶剤の選択等が行われ(いる。さらに硬化性
改善手段どしC全屈ドライ′I7−の増tn、ハードレ
ジンの)6加■が提案されている。
しかしながら金属ドライ17−を添加りる従来の醇化吊
合型塗装′)1組成物Cは、硬化+1.′J間短縮に限
界があり、4古j市物コ一ナ一部の塗装など厚塗り時に
ケ膜表層部と内部の硬化t1に差異があるため塗膜にシ
ワを牛しやりい。又未硬化の股上に市ね塗りしI、:場
合、−[−塗りの溶剤の影響ひ塗膜にシワかて゛さるl
)r +ら、塗装に際して下塗りが硬化りるまぐ塗装イ
ンターバルを長時間とる必要がある。r丁に冬門とか寒
冷地にJ3tjる低温下での硬化性は不良ひ塗膜表面に
異常をきたし、車ね塗りの場合上塗りにハシ−1現象4
・ノ1゛シやりい問題がd)る。溶剤、ハードレジンの
添加によつCもこういった問題はト11゛決されていな
い。従って本発明の(=I II’) (ま、醸1rs
’t;金型樹脂塗料組成物の硬化性を改善し、厚塗り
lI’1のシワ、塗り中ね++:1のシワかでさ・ヂ、
’l−,’jに低(晶トの乾燥、硬化性が良りfζ・、
傅りΦねCb上塗りのハジキが大IIに改善された塗膜
を一4jえうる塗料組成物を提供するにある。
合型塗装′)1組成物Cは、硬化+1.′J間短縮に限
界があり、4古j市物コ一ナ一部の塗装など厚塗り時に
ケ膜表層部と内部の硬化t1に差異があるため塗膜にシ
ワを牛しやりい。又未硬化の股上に市ね塗りしI、:場
合、−[−塗りの溶剤の影響ひ塗膜にシワかて゛さるl
)r +ら、塗装に際して下塗りが硬化りるまぐ塗装イ
ンターバルを長時間とる必要がある。r丁に冬門とか寒
冷地にJ3tjる低温下での硬化性は不良ひ塗膜表面に
異常をきたし、車ね塗りの場合上塗りにハシ−1現象4
・ノ1゛シやりい問題がd)る。溶剤、ハードレジンの
添加によつCもこういった問題はト11゛決されていな
い。従って本発明の(=I II’) (ま、醸1rs
’t;金型樹脂塗料組成物の硬化性を改善し、厚塗り
lI’1のシワ、塗り中ね++:1のシワかでさ・ヂ、
’l−,’jに低(晶トの乾燥、硬化性が良りfζ・、
傅りΦねCb上塗りのハジキが大IIに改善された塗膜
を一4jえうる塗料組成物を提供するにある。
本発明[」的は酸化手合q17樹脂ビヒクルと金属ドラ
−r\7−を含む従来公知の酸化10合!(lj塗わ1
絹成′1みに、樹脂固型分100手吊郡当り0.1〜3
0゜0車行j ttl! (活性酸素債10%換算)の
バー側−1−リイドを配して4′にる塗料組成物にj、
り達成μられる。
−r\7−を含む従来公知の酸化10合!(lj塗わ1
絹成′1みに、樹脂固型分100手吊郡当り0.1〜3
0゜0車行j ttl! (活性酸素債10%換算)の
バー側−1−リイドを配して4′にる塗料組成物にj、
り達成μられる。
酸化Φ合型塗斜組成物は、既にjボへた様な従来公知の
任意の酸化重合型樹脂ビヒクルを含むしのであつ(、溶
剤、所望により添加けられる顔1]、等どど−しに金属
トライ\7−を含む1、かがる塗装′≧ll111成物
ならびに添加剤はそれ自体公知C′あり、何ら
□特殊なものC゛はない。例えば溶h[としC1,L炭
化水素系溶剤、アル」−ル系、ニスプル系、り1〜ン系
溶剤など一般的に使用されでいるものが用いられ、F〔
口1 (よ用途に応じ希色顔J’41 (例えば酸化チ
タン、n1目し鉄、カーボンブラック、フタロシアニン
ブルー等)、体貿顔J’jl (例えば珪酸マグネシウ
ム、珪Mアルミニウム、硅石粉、硫酸バリウム、炭酸カ
ルシウム等)、防錆顔料(例えば鉛P1、亜酸化1)1
1、唱塁性りL1ム酸4゛0、塩基性り【−1ム酸11
1i鉛、シアナミドIff、メタホウ酸バリウム、リン
酸i11!鉛、モリプノー′ン酸亜1;)等)などが通
常の使用量のfU囲内で適宜選択される。勿論かかる塗
料組成物には粘庶調913剤、ffi’i fil沈降
防止剤、表面活性剤、酸化防止剤19通常の塗rl用添
加剤を所望により添加することが(きる1、金属ドライ
\7−どしても CO、Pll 。
任意の酸化重合型樹脂ビヒクルを含むしのであつ(、溶
剤、所望により添加けられる顔1]、等どど−しに金属
トライ\7−を含む1、かがる塗装′≧ll111成物
ならびに添加剤はそれ自体公知C′あり、何ら
□特殊なものC゛はない。例えば溶h[としC1,L炭
化水素系溶剤、アル」−ル系、ニスプル系、り1〜ン系
溶剤など一般的に使用されでいるものが用いられ、F〔
口1 (よ用途に応じ希色顔J’41 (例えば酸化チ
タン、n1目し鉄、カーボンブラック、フタロシアニン
ブルー等)、体貿顔J’jl (例えば珪酸マグネシウ
ム、珪Mアルミニウム、硅石粉、硫酸バリウム、炭酸カ
ルシウム等)、防錆顔料(例えば鉛P1、亜酸化1)1
1、唱塁性りL1ム酸4゛0、塩基性り【−1ム酸11
1i鉛、シアナミドIff、メタホウ酸バリウム、リン
酸i11!鉛、モリプノー′ン酸亜1;)等)などが通
常の使用量のfU囲内で適宜選択される。勿論かかる塗
料組成物には粘庶調913剤、ffi’i fil沈降
防止剤、表面活性剤、酸化防止剤19通常の塗rl用添
加剤を所望により添加することが(きる1、金属ドライ
\7−どしても CO、Pll 。
M+1. Ca 、 71+ 、 Fe 、△l、Cu
、/r等の金属塩の如く任意の公知のものが使用せられ
る。しかし、なから、本発明に於(はこのような少なく
と6酸化重合型樹脂ビヒクルと金属ドライヤーを含む酸
化重合型qjljj1組成物に対し、樹脂固型分100
重61部に対し0.1〜30.0手用部(活性酸素量1
0%換瞳)のパーΔキリイドを配づることを必須と覆る
。
、/r等の金属塩の如く任意の公知のものが使用せられ
る。しかし、なから、本発明に於(はこのような少なく
と6酸化重合型樹脂ビヒクルと金属ドライヤーを含む酸
化重合型qjljj1組成物に対し、樹脂固型分100
重61部に対し0.1〜30.0手用部(活性酸素量1
0%換瞳)のパーΔキリイドを配づることを必須と覆る
。
本発明に於て使用ゼられるパーΔ−1リイドは例え(、
王り1ヘンパーオキ1ナイド、ジアシルパーA二1リイ
ド、ハイド′ロパーAキ1ノーrド、ジシ7ル−1ルバ
ーΔキザイド、パーオキシフタール、アルレールバーニ
スデル、パーカーボネート69の如き各種石)チ!過酸
化物あるい【ま過酸化水素等の無償過酸化物(”あっ(
j、く、これらは1)1独乃至は相合わUて用いること
がC′きる。
王り1ヘンパーオキ1ナイド、ジアシルパーA二1リイ
ド、ハイド′ロパーAキ1ノーrド、ジシ7ル−1ルバ
ーΔキザイド、パーオキシフタール、アルレールバーニ
スデル、パーカーボネート69の如き各種石)チ!過酸
化物あるい【ま過酸化水素等の無償過酸化物(”あっ(
j、く、これらは1)1独乃至は相合わUて用いること
がC′きる。
木発明者らは酸化重合型樹脂ビヒクルと金属トラ−((
t−を含む塗装′31組成物に対し、バー71−1−ザ
ーイドを加えると塗装′」の硬化性が着しく改善され厚
塗り、車ね塗り時のシワ現象が回避され、低温−トでの
乾燥性も格段に改善され、上塗りのハジキ現象0改善さ
れること、パーAVυ−イドを塗料組成物に加え(し例
えば20℃、蜜月缶内C3ツノ月稈jσとある期間にわ
たり貯蔵が111ft桂’Cあること、パーΔキリイド
の添加部は樹脂固型分に対し活・1!l酸素lt−一定
限度内に制御けられることなどを見出し、本発明を完成
した。りなわら、本発明においでは、−F記の如きバー
Aキザイドが樹脂固型分100重置部当り0 、1−3
0 、0重量部(活1)1酸素7gH10%1伽紗)の
範囲内で配けられる。
t−を含む塗装′31組成物に対し、バー71−1−ザ
ーイドを加えると塗装′」の硬化性が着しく改善され厚
塗り、車ね塗り時のシワ現象が回避され、低温−トでの
乾燥性も格段に改善され、上塗りのハジキ現象0改善さ
れること、パーAVυ−イドを塗料組成物に加え(し例
えば20℃、蜜月缶内C3ツノ月稈jσとある期間にわ
たり貯蔵が111ft桂’Cあること、パーΔキリイド
の添加部は樹脂固型分に対し活・1!l酸素lt−一定
限度内に制御けられることなどを見出し、本発明を完成
した。りなわら、本発明においでは、−F記の如きバー
Aキザイドが樹脂固型分100重置部当り0 、1−3
0 、0重量部(活1)1酸素7gH10%1伽紗)の
範囲内で配けられる。
バー/Itリイドは′この種類にJ、り各(Φ純度で提
(j”、 uられるのC・活性酸素t^(%)c′表示
覆るのが適当(゛ある。この活性酸素量(%)は(!ヲ
えられ、例えば純度559Gのメヂルエヂルク1〜ンバ
ーAキ(〕−イドC・は10.0%、純度50%のシワ
L1へ、1ニリノンパ−Aキリイトで゛は6.5%、摩
東Lα5)ε3961ブブルバー刃キシベンゾニー1〜
(゛(まa、o94.97%Di−1−ブチルパーAキ
ザイドC・は10.6%、330%過醸化水水水では1
/I、1%となる。
(j”、 uられるのC・活性酸素t^(%)c′表示
覆るのが適当(゛ある。この活性酸素量(%)は(!ヲ
えられ、例えば純度559Gのメヂルエヂルク1〜ンバ
ーAキ(〕−イドC・は10.0%、純度50%のシワ
L1へ、1ニリノンパ−Aキリイトで゛は6.5%、摩
東Lα5)ε3961ブブルバー刃キシベンゾニー1〜
(゛(まa、o94.97%Di−1−ブチルパーAキ
ザイドC・は10.6%、330%過醸化水水水では1
/I、1%となる。
不発町名らは活竹酸素昂10%操粋C゛、樹脂固ヘリ分
100重量部に対し、0.1へ・ご30.0重H1部の
バーAキリイドを配づれば発明目的を充分達成しうるこ
と、模F’i−Sすれば、上記制限範囲以下(iま硬化
性に−1−分な改善を)ill待できないし、また制限
範囲を越えても硬化性のそれ以上の改善は認めら41.
/:i’いことく即ち効果(,1定1;(どなること
)を1−jl。
100重量部に対し、0.1へ・ご30.0重H1部の
バーAキリイドを配づれば発明目的を充分達成しうるこ
と、模F’i−Sすれば、上記制限範囲以下(iま硬化
性に−1−分な改善を)ill待できないし、また制限
範囲を越えても硬化性のそれ以上の改善は認めら41.
/:i’いことく即ち効果(,1定1;(どなること
)を1−jl。
出した。パーオキリイドを配合1rれば1−化反応か開
始1!られることになるが、)+)λめ(ローくべさこ
とに、密封缶内に於Cは室温C′、ある稈度の期間(3
二わたり塗料組成物の貯蔵がi+J能C’ 8’)る。
始1!られることになるが、)+)λめ(ローくべさこ
とに、密封缶内に於Cは室温C′、ある稈度の期間(3
二わたり塗料組成物の貯蔵がi+J能C’ 8’)る。
従−)(パーΔキサイドは酸化重合型樹脂ビヒクルと全
屈ドライへ7−を含む塗料組成物中(こ1叫え(提(1
1、りることも可fil’ ?:”必る。このような場
合常ン品Cの反症11、安定性などの点力日らバーAキ
リーイトが適宜)パ択されるが就中り1ヘンパーΔキリ
イl〜、例えばメチル−1,’fルウ(−ンパーA:V
リイドやシワ1.1 /\−1リノンバーAギザイドが
有効りパある。勿論バーΔギリーrドは他の塗!1′3
1組成物成分と別に2液へすで提供され、使用直前にこ
れらを混合することもでき、111(ご貯蔵1]的には
かかる態様が1)、fJ、L < 11i奨けられる1
゜このように本発明でバーΔキザイドを1配り−る」に
際しては4別混合物どづることb、(1りるいは2
”波型とし−C他の成分と別に提供され使用i自前
に混合覆ることも意図されていることが理解きるべきて
゛ある。
屈ドライへ7−を含む塗料組成物中(こ1叫え(提(1
1、りることも可fil’ ?:”必る。このような場
合常ン品Cの反症11、安定性などの点力日らバーAキ
リーイトが適宜)パ択されるが就中り1ヘンパーΔキリ
イl〜、例えばメチル−1,’fルウ(−ンパーA:V
リイドやシワ1.1 /\−1リノンバーAギザイドが
有効りパある。勿論バーΔギリーrドは他の塗!1′3
1組成物成分と別に2液へすで提供され、使用直前にこ
れらを混合することもでき、111(ご貯蔵1]的には
かかる態様が1)、fJ、L < 11i奨けられる1
゜このように本発明でバーΔキザイドを1配り−る」に
際しては4別混合物どづることb、(1りるいは2
”波型とし−C他の成分と別に提供され使用i自前
に混合覆ることも意図されていることが理解きるべきて
゛ある。
本発明の酸化手合型塗:1′々I絹成物は極め’Clυ
れた1lIIj化111塗膜4tうえ、特(こ低柘E1
・での乾すM、硬化性に優れ、II、’j j名り11
1のシ1〕、」−塗りのハジキを人11]に改善づるこ
とがU−さ、従つ(塗装T Jlrlのπi Iii、
塗装)性能の向1が期待される1、耐水性、耐塩水tU
、fフタ1バク(コ試験の結果によつ4もバーAキリー
rド添加(こ基づく塗+++>の異常(,1全く認めら
れない。
れた1lIIj化111塗膜4tうえ、特(こ低柘E1
・での乾すM、硬化性に優れ、II、’j j名り11
1のシ1〕、」−塗りのハジキを人11]に改善づるこ
とがU−さ、従つ(塗装T Jlrlのπi Iii、
塗装)性能の向1が期待される1、耐水性、耐塩水tU
、fフタ1バク(コ試験の結果によつ4もバーAキリー
rド添加(こ基づく塗+++>の異常(,1全く認めら
れない。
次に実施例により本発明をざらに詳細に説明ザる、1
実11+i!i例1
人豆油変竹艮油)ノルキト樹脂く油長: 6 E−+%
、加熱残分70%)100部中に25%す゛ノfン酸6
412 、0部、f3%リノラン酸−1パル1へ0.8
部添加しJ、くかきまビた後、更に純度535%()−
;性酸素吊10%)のメブル−I−ブールグ1〜ンパー
71 二1リイドを2 ra+添加しCクリV−塗料を
調整した。次い’C” LlのjF l’lをガラス板
に数種のクリアランスのドクタープレイドにより、それ
ぞれのクリアランス(・塗装し、各種’r!I: Of
:を比較した。
、加熱残分70%)100部中に25%す゛ノfン酸6
412 、0部、f3%リノラン酸−1パル1へ0.8
部添加しJ、くかきまビた後、更に純度535%()−
;性酸素吊10%)のメブル−I−ブールグ1〜ンパー
71 二1リイドを2 ra+添加しCクリV−塗料を
調整した。次い’C” LlのjF l’lをガラス板
に数種のクリアランスのドクタープレイドにより、それ
ぞれのクリアランス(・塗装し、各種’r!I: Of
:を比較した。
試験結果は第2表に承り。
実施例2〜5
実IIl!!例1ど同様方法で但しター1ルー[プル/
71−ンパー71−1−リ°イド(活性酸素量10%)
の添11+17.i3を変え(各種クリヤー塗装′31
を調整し、塗I+!、!十)I fji:を試験した。
71−ンパー71−1−リ°イド(活性酸素量10%)
の添11+17.i3を変え(各種クリヤー塗装′31
を調整し、塗I+!、!十)I fji:を試験した。
結果は第2表に示り。
比較例1
実施例1ど同様方法C゛但しメチル1プル’yl−ンバ
ー訓キザイド4省い−Cクリ(ツー塗装′)1を調整し
塗II!G (’i能を試験した3、結末は第2表に承
り。
ー訓キザイド4省い−Cクリ(ツー塗装′)1を調整し
塗II!G (’i能を試験した3、結末は第2表に承
り。
比較例1ど実施例1−興)の試験結果を夕・1比りれば
、本発明の塗料組成物(・はII7塗り旧のシワ現象が
20℃でも、J、た特に5℃においC遥か(、二改善さ
れることが明らかC゛ある。
、本発明の塗料組成物(・はII7塗り旧のシワ現象が
20℃でも、J、た特に5℃においC遥か(、二改善さ
れることが明らかC゛ある。
実施例6〜B
実hIli例1と「11様にバー71−jリイドの4Φ
類を変え、添加量は活性酸素量で゛統一し、クリ\フー
塗利を31!]WXM L、塗膜1(1能を試験した。
類を変え、添加量は活性酸素量で゛統一し、クリ\フー
塗利を31!]WXM L、塗膜1(1能を試験した。
試験結末は第2表に示1゜
実施例9
実施例1に更に硬化促進剤としくアL!プルアレトンを
0 、 /l r;++添加しクリ−ノー(23′+1
を調整し、塗Its iq能を試験した。試験結果は第
2表に示す。
0 、 /l r;++添加しクリ−ノー(23′+1
を調整し、塗Its iq能を試験した。試験結果は第
2表に示す。
実jA1酉シ110へ、・11
実施1!I!I 1ど同様に金属ドライ゛)!−の用を
変えてクリ)7−塗料を調整し、塗膜↑11能を51(
験した1、試験結果は第2表に示づ。
変えてクリ)7−塗料を調整し、塗膜↑11能を51(
験した1、試験結果は第2表に示づ。
実施例6〜11の塗料組成物はいづれも比較例1のもの
J、り優れた効果を示している。
J、り優れた効果を示している。
実施例12
実施例1で調整したクリNノー塗料を1り月密月缶内℃
゛室温放置後、塗装し塗II!r!性能を試験した。
゛室温放置後、塗装し塗II!r!性能を試験した。
試験結果は第2表に承り。
実施例13
ボイル油20部及び長油アルキド樹脂10部に酸1じ♀
ス10部、炭酸カルシウム/10部、シアナミF’ l
1f) 2 (、)部、添加剤0.3部、1すJ止水)
b系溶剤!、5゜0部で塗料化し6%ナフテン酸コバル
h、0.4部、2 %)%プフデン酸鉛0.G部を加え
調整し更にメチルエブルク1ヘンパーAキリ°イド(活
性酸素量′10%) 1 、0部添加し実施例1ど同様
にガラス仮(J塗装しく 4’r NΦ性能を試験した
。試照結Elj LL第2?X、(、二 示 η 。
ス10部、炭酸カルシウム/10部、シアナミF’ l
1f) 2 (、)部、添加剤0.3部、1すJ止水)
b系溶剤!、5゜0部で塗料化し6%ナフテン酸コバル
h、0.4部、2 %)%プフデン酸鉛0.G部を加え
調整し更にメチルエブルク1ヘンパーAキリ°イド(活
性酸素量′10%) 1 、0部添加し実施例1ど同様
にガラス仮(J塗装しく 4’r NΦ性能を試験した
。試照結Elj LL第2?X、(、二 示 η 。
実施例14
長油フルー1F樹脂50部に酸化ブタン2己〕部、炭酸
カルシ「9610部、添加剤0.5部、炭化ホ索系溶剤
1F:i部で゛4利化し、0%ツノノーン酸−lハルト
0.4部、25%ナフデン醸鉛0.9部を加え調整し、
更にメチル]−ヂルケ1ヘンバー調−14ノイド(活性
酸素Φ10%)1.0部添加し、実施例1ど同)〕:に
ガラス板に塗)Lして各種↑′1−能を試験した。試験
結果は第2表に示づ。
カルシ「9610部、添加剤0.5部、炭化ホ索系溶剤
1F:i部で゛4利化し、0%ツノノーン酸−lハルト
0.4部、25%ナフデン醸鉛0.9部を加え調整し、
更にメチル]−ヂルケ1ヘンバー調−14ノイド(活性
酸素Φ10%)1.0部添加し、実施例1ど同)〕:に
ガラス板に塗)Lして各種↑′1−能を試験した。試験
結果は第2表に示づ。
比較例2・へ・J3
実施例13;J3よび′14の塗r目11成物かrうバ
ーAキリ゛−rドを除いた乙のを比較に、l’lどし、
実施例13−・1/1ど同様ガラス仮に塗装し、試験し
た結41を第2表に小1゜ 実施例13・〜1/′lど比較例2〜,3の対比から明
らかな如く、本発明塗装′31組成物で(,1厚塗り詩
、44り時のシワが比較例の乙のより改舌されているこ
とが明らかである。
ーAキリ゛−rドを除いた乙のを比較に、l’lどし、
実施例13−・1/1ど同様ガラス仮に塗装し、試験し
た結41を第2表に小1゜ 実施例13・〜1/′lど比較例2〜,3の対比から明
らかな如く、本発明塗装′31組成物で(,1厚塗り詩
、44り時のシワが比較例の乙のより改舌されているこ
とが明らかである。
実施例
水溶11リフラワー油変性中油アルキド樹脂(油長:/
lO%、加熱残分70%)100部中に水性用12%オ
クブル酸ジルニ1ニウム3,5部、水性用6%ナフデン
酸−」パル1〜0.4部添加1ノ、よくかきまぜ′た後
、更にl1ll! 1頁555%(活性酸素量10%)
のメチルエチルクI〜ンパーオキリー(l:42部添加
しC、クリNノー塗料を調整し、塗膜性能を試験した。
lO%、加熱残分70%)100部中に水性用12%オ
クブル酸ジルニ1ニウム3,5部、水性用6%ナフデン
酸−」パル1〜0.4部添加1ノ、よくかきまぜ′た後
、更にl1ll! 1頁555%(活性酸素量10%)
のメチルエチルクI〜ンパーオキリー(l:42部添加
しC、クリNノー塗料を調整し、塗膜性能を試験した。
結9;(ま第3表に示づ。
実IAFl iケ116
実施例15ど同様に純度30%(活141酸素量14.
1%)の過酸化水素水1.4部添加し、クリ\7−塗装
′シを調整し塗膜↑([能を試験した3、結果は第33
表に示づ。
1%)の過酸化水素水1.4部添加し、クリ\7−塗装
′シを調整し塗膜↑([能を試験した3、結果は第33
表に示づ。
比較1列 4
実施例15ど同様方法C′、似しパー調キリイドを肯い
(クリNノー塗料を調整し、塗膜性能を試験し人:。李
−1宋は第33表(こ示づ。
(クリNノー塗料を調整し、塗膜性能を試験し人:。李
−1宋は第33表(こ示づ。
実施例15〕〜16と比較例4より水溶性塗料組成物に
於いく−も優れた効果を示している。
於いく−も優れた効果を示している。
同第1.3表中
(注1)
長油アルキド樹脂:大豆油変性長油アル4ニド樹脂で、
油長65%、加熱残分70% 水溶性中油アルキド樹脂:水溶性サフラワー泪1変性中
油アルキド樹脂で油長40%、加熱残分70% (注2)パーオキサイドの活性酸素m(%)活性酸素量
(%) 純度(%) メブルエチルケトン パーオキサイド: 10,0 55シクロヘキ
IJ−ンノン パーオキサイド:(,55Q t−1チルパーオキシ ベンゾエート: 8.0 98[) 1−t
−ブヂル バーオキサイド: 10,6 97過酸化水素
水 : 14.1 30第2.3表に於【
プる各試験条件は次の通りである。
油長65%、加熱残分70% 水溶性中油アルキド樹脂:水溶性サフラワー泪1変性中
油アルキド樹脂で油長40%、加熱残分70% (注2)パーオキサイドの活性酸素m(%)活性酸素量
(%) 純度(%) メブルエチルケトン パーオキサイド: 10,0 55シクロヘキ
IJ−ンノン パーオキサイド:(,55Q t−1チルパーオキシ ベンゾエート: 8.0 98[) 1−t
−ブヂル バーオキサイド: 10,6 97過酸化水素
水 : 14.1 30第2.3表に於【
プる各試験条件は次の通りである。
(1)厚塗り時のシワ:ガラス板に各クリアランス(1
0,12,14,16,18Ml1)のドクタープレイ
ドで塗装し20.5℃の環境下で7日間乾燥後シワの状
態を目視判断した。但し、実施例14、比較例3の塗装
についてはクリアランス(15,20,25,30,3
5MIL)のドクタープレイドを使用した。
0,12,14,16,18Ml1)のドクタープレイ
ドで塗装し20.5℃の環境下で7日間乾燥後シワの状
態を目視判断した。但し、実施例14、比較例3の塗装
についてはクリアランス(15,20,25,30,3
5MIL)のドクタープレイドを使用した。
(2)上塗り時のシワ:ガラス板に各クリアランス(1
0,12,14,16,18MIL)のドクタープレイ
ドで塗装し20.5℃の環境下で20℃については1日
、5°Cについては21」乾燥させ、下塗りに供した同
塗お[を塗り重ねて、それぞれ塗り重ねて1日後のシワ
の状態を目視で判断した。但し実施例14、比較例3の
塗装についCはクリアランス(15,20,25,30
,35MIL)のドクタープレイドを使用した。
0,12,14,16,18MIL)のドクタープレイ
ドで塗装し20.5℃の環境下で20℃については1日
、5°Cについては21」乾燥させ、下塗りに供した同
塗お[を塗り重ねて、それぞれ塗り重ねて1日後のシワ
の状態を目視で判断した。但し実施例14、比較例3の
塗装についCはクリアランス(15,20,25,30
,35MIL)のドクタープレイドを使用した。
(3)耐水性ニガラス板に5.10MILのドクタープ
レイドC塗装し20.5℃の環境下で7日間乾燥後、上
水中に7日間浸漬した後、引き上げU、i’F而の白化
状態を目視判断した。
レイドC塗装し20.5℃の環境下で7日間乾燥後、上
水中に7日間浸漬した後、引き上げU、i’F而の白化
状態を目視判断した。
(4)分子量ニゲルパーミェーションクロマ1〜グラノ
ー(゛分子量を測定した。
ー(゛分子量を測定した。
/X:長油ノフルキド樹脂、金属ドライヤー及びバーオ
ギサイドを混合し1日後に分子量の測定を打つlで 。
ギサイドを混合し1日後に分子量の測定を打つlで 。
f3 : A ?:”調整した試料を20°Cで10日
間貯蔵し−C分子量の測定を行った。
間貯蔵し−C分子量の測定を行った。
−485=
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (′1)酸化重合型樹脂ビヒクルならびに金kjiドラ
イヤーを含む酸化重合型塗料組成物にd5いC1樹脂固
型分100 Wj量部当り、0.1−.30.0重量部
(活性酸素?110%換絆)のバーオキリ゛rドを配し
くなる酸化重合型塗料組成物。 〈2)酸化重合型塗料組成物がクリヤー組成物4゛あ&
> ’l’jr i!T請求の範囲第1項記載の組成物
。 く3)酸化兎合型塗オ′31組成物がエナメル組成物C
′ある特許請求の範囲第11j’j記載の組成物。 (4)バーΔキリーイ1こがケ1−ンバーオキザイド、
ジアシルパーAキリイド、ハイI−ロパーAキ1ナイ1
〜、ジアルキルパーオキ4jイド、パーオキシケタール
、ノノルキルバー」−ステル、パーカーボネート等の右
(幾過酸化物ならびに過r4q化水素等の無機過酸化物
から選ばれるゼi F)請求の範囲第1項〜第3項のい
づれかに記載の組成物。 (5)バーオギ(ナイドがメチルエチルクhンバーオキ
リーイドである時ii’l’ 1ii7 ’J(0)
Qむ間第4J1〕記載の組成物。 (6)バーオキリ、イドがシフtl /\二(リノンパ
ーAキサイドC゛ある特許請求の範囲第413−1記載
の組成物。 (7)パーオキサイドがネオ3目I11成物110ご均
に配合され(’<Kる特許請求の範囲第1瑣記載の組
成物。 (8)パーオキサイドが塗料組成物の他の成分と別に2
浦型に保持され−Cなる特5′[請求のイ・i間第1項
記載の組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16452982A JPS5953556A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 酸化重合型塗料組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16452982A JPS5953556A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 酸化重合型塗料組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5953556A true JPS5953556A (ja) | 1984-03-28 |
Family
ID=15794894
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16452982A Pending JPS5953556A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 酸化重合型塗料組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5953556A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013170194A (ja) * | 2012-02-20 | 2013-09-02 | Dic Graphics Corp | 酸化重合性樹脂組成物および塗工被膜形成物 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51113828A (en) * | 1975-03-03 | 1976-10-07 | Manchem Ltd | Aluminium complex and air drying compositions |
-
1982
- 1982-09-20 JP JP16452982A patent/JPS5953556A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51113828A (en) * | 1975-03-03 | 1976-10-07 | Manchem Ltd | Aluminium complex and air drying compositions |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013170194A (ja) * | 2012-02-20 | 2013-09-02 | Dic Graphics Corp | 酸化重合性樹脂組成物および塗工被膜形成物 |
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