JPS5953544B2 - トナ−濃度制御装置 - Google Patents
トナ−濃度制御装置Info
- Publication number
- JPS5953544B2 JPS5953544B2 JP13085776A JP13085776A JPS5953544B2 JP S5953544 B2 JPS5953544 B2 JP S5953544B2 JP 13085776 A JP13085776 A JP 13085776A JP 13085776 A JP13085776 A JP 13085776A JP S5953544 B2 JPS5953544 B2 JP S5953544B2
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- JP
- Japan
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- toner
- developer
- control device
- toner concentration
- replenishment
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- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複写機の多成分現像装置における現像剤のトナ
ー濃度を制御するトナー濃度制御装置に関する。
ー濃度を制御するトナー濃度制御装置に関する。
乾式多成分現像装置を使用した複写機ではコピー速度が
高速度になるに従い、コピー画像濃度を一定に保つため
に現像剤のトナー濃度を規定値に高精度で維持すること
が難しくなる。
高速度になるに従い、コピー画像濃度を一定に保つため
に現像剤のトナー濃度を規定値に高精度で維持すること
が難しくなる。
トナー濃度制御装置は従来、中低速度の複写機において
トナーの補給をオンオフ制御して現像剤のトナー濃度を
一定値に制御する方式を用いている。しかし、この方式
を高速度の複写機に採用した場合にはコピー画像に画像
部が多い程トナーが多く消耗される一方、殆んど画像部
のないファコピーではトナーの消費が非常に少ないので
、コピー速度が高速度になることによつてトナー濃度の
制御幅が広がり、コピー画像濃度が不安定になる。した
がつてコピー画像濃度が濃過ぎたり薄過ぎたりして複写
機の品質を落とすことになる。又このような不安定なコ
ピー画像を作る場合には現像剤の寿命が著しく短かくな
り、現像剤を消耗品として取替えるためにコスト的にも
好ましくない。本発明は上記のような欠点を除去し、高
速度の複写機においてもトナー濃度を高精度で制御する
ことができるトナー濃度制御装置を提供することを目的
とする。
トナーの補給をオンオフ制御して現像剤のトナー濃度を
一定値に制御する方式を用いている。しかし、この方式
を高速度の複写機に採用した場合にはコピー画像に画像
部が多い程トナーが多く消耗される一方、殆んど画像部
のないファコピーではトナーの消費が非常に少ないので
、コピー速度が高速度になることによつてトナー濃度の
制御幅が広がり、コピー画像濃度が不安定になる。した
がつてコピー画像濃度が濃過ぎたり薄過ぎたりして複写
機の品質を落とすことになる。又このような不安定なコ
ピー画像を作る場合には現像剤の寿命が著しく短かくな
り、現像剤を消耗品として取替えるためにコスト的にも
好ましくない。本発明は上記のような欠点を除去し、高
速度の複写機においてもトナー濃度を高精度で制御する
ことができるトナー濃度制御装置を提供することを目的
とする。
以下図面を参照しながら本発明の一実施例について説明
する。
する。
この実施例では複写機の多成分現像装置において一般に
比例微分制御方法といわれている方法を利用してトナー
濃度を制御している。
比例微分制御方法といわれている方法を利用してトナー
濃度を制御している。
多成分よりなる現像剤を用いる多成分現像装置には磁性
体で構成したキャリアと、樹脂、顔料又は染料、助剤等
で構成したトナーとよりなる現像剤を用いたマグネット
ブラシ現像装置が使用されている。第1図に示すように
マグネットブラシ現像装置1においては現像容器2内の
現像剤3がマグネットスリーブ4により磁気的に吸引さ
れてその回転に伴ない運ばれてドクター部材5で適当な
量に調整され、感光体6に供給されて現像を行う。マグ
ネットスリーブ4上の現像剤は現像位置通過後にセパレ
ータ7でマグネットスリーブ4から分離されて現像容器
2内に落下する。又トナー補給装置8は可変速モータ、
例えば直流モータ9により駆動されてトナータンク10
内のトナー11を現像容器2内に補給する。セパレータ
7より現像容器2内に落下した現像剤はトナー補給装置
8で補給されたトナーと攪拌器12により一様に混合さ
れてマグネツトスリーブ4側へ送出され再使用される。
セパレータ7には漏斗状の突出部13が下側に突設され
、この突出部13により現像剤の落下する穴が形成され
る。突出部13の周囲には検出用コイル14が巻装され
、この検出用コイル14はコンデンサ15と検出発振器
16の共振回路を構成する。したがつて検出用コイル1
4は突出部131の穴を充填された形で落下する現像剤
トナー濃度に応じてインダクタンスが変化し、検出発振
器16は現像剤のトナー濃度に応じた周波数で発振して
トナー濃度の検出が行われる。一方、基準発振器17は
コイル18及びコンデンサ19により共,振回路が構成
され、現像剤の基準となるトナー濃度に応じた周波数で
発振する。比較回路20は検出発振器16の発振周波数
と基準発振器17の発振周波数とを比較し、その両者の
差に応じた出力電圧を生ずる。比例微分制御回路21は
予め記憶;した比例常数と微分係数で比較回路20の出
力信号に対する演算をマイクロコンピユータにより行な
つてトナー補給制御信号を取り出し、この信号により直
流モータ9の回転速度を制御して単位時間内のトナー補
給を調整しトナー濃度を基準濃度,に保たせる。比例微
分制御回路21はアナログ回路でもよいが、デイジタル
制御回路にした理由はトナー濃度の異常検出値による誤
動作を避けて平均検出値にのみ応答するように容易にで
き、かつ小型化できるためである。記憶操作部22の常
数決定用ダイヤルは現像装置1に依存して比例微分制御
回路21の記憶する比例常数、微分係数を決定するもの
で、例えばトナーの単位時間の補給能力、その調整範囲
、トナー補給後その現像剤のトナー濃度を検出するまで
の時間(応答速度)、現像容器2の容積、攪拌器12の
能力、現像剤の流動速度、トナー補給装置8の構成等に
よつて操作される。ここで、比例微分制御回路21は更
に積分制御動作も付加して公知の比例積分微分制御方法
で動作する比例積分微分制御回路に構成することもでき
る。
体で構成したキャリアと、樹脂、顔料又は染料、助剤等
で構成したトナーとよりなる現像剤を用いたマグネット
ブラシ現像装置が使用されている。第1図に示すように
マグネットブラシ現像装置1においては現像容器2内の
現像剤3がマグネットスリーブ4により磁気的に吸引さ
れてその回転に伴ない運ばれてドクター部材5で適当な
量に調整され、感光体6に供給されて現像を行う。マグ
ネットスリーブ4上の現像剤は現像位置通過後にセパレ
ータ7でマグネットスリーブ4から分離されて現像容器
2内に落下する。又トナー補給装置8は可変速モータ、
例えば直流モータ9により駆動されてトナータンク10
内のトナー11を現像容器2内に補給する。セパレータ
7より現像容器2内に落下した現像剤はトナー補給装置
8で補給されたトナーと攪拌器12により一様に混合さ
れてマグネツトスリーブ4側へ送出され再使用される。
セパレータ7には漏斗状の突出部13が下側に突設され
、この突出部13により現像剤の落下する穴が形成され
る。突出部13の周囲には検出用コイル14が巻装され
、この検出用コイル14はコンデンサ15と検出発振器
16の共振回路を構成する。したがつて検出用コイル1
4は突出部131の穴を充填された形で落下する現像剤
トナー濃度に応じてインダクタンスが変化し、検出発振
器16は現像剤のトナー濃度に応じた周波数で発振して
トナー濃度の検出が行われる。一方、基準発振器17は
コイル18及びコンデンサ19により共,振回路が構成
され、現像剤の基準となるトナー濃度に応じた周波数で
発振する。比較回路20は検出発振器16の発振周波数
と基準発振器17の発振周波数とを比較し、その両者の
差に応じた出力電圧を生ずる。比例微分制御回路21は
予め記憶;した比例常数と微分係数で比較回路20の出
力信号に対する演算をマイクロコンピユータにより行な
つてトナー補給制御信号を取り出し、この信号により直
流モータ9の回転速度を制御して単位時間内のトナー補
給を調整しトナー濃度を基準濃度,に保たせる。比例微
分制御回路21はアナログ回路でもよいが、デイジタル
制御回路にした理由はトナー濃度の異常検出値による誤
動作を避けて平均検出値にのみ応答するように容易にで
き、かつ小型化できるためである。記憶操作部22の常
数決定用ダイヤルは現像装置1に依存して比例微分制御
回路21の記憶する比例常数、微分係数を決定するもの
で、例えばトナーの単位時間の補給能力、その調整範囲
、トナー補給後その現像剤のトナー濃度を検出するまで
の時間(応答速度)、現像容器2の容積、攪拌器12の
能力、現像剤の流動速度、トナー補給装置8の構成等に
よつて操作される。ここで、比例微分制御回路21は更
に積分制御動作も付加して公知の比例積分微分制御方法
で動作する比例積分微分制御回路に構成することもでき
る。
又トナー補給装置8は制御回路21の出力信号に応じて
多段補給操作又は連続補給操作をされるが、第2図に示
すように振動供給を利用することもできる。すなわち、
振動子23は振動電圧が印加されて供給板24を振動さ
せ供給板24上のトナー25を現像容器2内に落下させ
て補給するが、振動子23に印加される振動電圧の周波
数又は振幅を制御回路21の出力信号により可変させれ
ばトナー補給の制御を行うことができる。又供給板24
の応力をソレノイド等で制御回路21の出力信号に応じ
て図示点線のように変えてトナー補給の制御を行なつて
もよい。本発明は高速度の複写機だけでなく中、低速度
の複写機に適用しても当然、高精度でトナー濃度を制御
することができ、高品質のコピーが得られる。以上のよ
うに本発明によるトナー濃度制御装置によればトナー補
給制御信号に応じて単位時間内のトナー補給を調整する
ので、高速度の複写機においてもトナー濃度を高精度で
制御することができる。
多段補給操作又は連続補給操作をされるが、第2図に示
すように振動供給を利用することもできる。すなわち、
振動子23は振動電圧が印加されて供給板24を振動さ
せ供給板24上のトナー25を現像容器2内に落下させ
て補給するが、振動子23に印加される振動電圧の周波
数又は振幅を制御回路21の出力信号により可変させれ
ばトナー補給の制御を行うことができる。又供給板24
の応力をソレノイド等で制御回路21の出力信号に応じ
て図示点線のように変えてトナー補給の制御を行なつて
もよい。本発明は高速度の複写機だけでなく中、低速度
の複写機に適用しても当然、高精度でトナー濃度を制御
することができ、高品質のコピーが得られる。以上のよ
うに本発明によるトナー濃度制御装置によればトナー補
給制御信号に応じて単位時間内のトナー補給を調整する
ので、高速度の複写機においてもトナー濃度を高精度で
制御することができる。
第1図は本発明の一実施例の構成説明図、第2図は本発
明の他の実施例の一部を示す断面図である。 1・・・・・・現像装置、3・・・・・・現像剤、8・
・・・・・トナー補給装置、9・・・・・・直流モータ
、]4・・・・・・検出用コイル、16・・・・・・検
出発振器、]7・・・・・・基準発振器、20・・・・
・・比較回路、21・・・・・・制御回路、23・・・
・・・振動子、24・・・・・・供給板、25・・・・
・・トナー。
明の他の実施例の一部を示す断面図である。 1・・・・・・現像装置、3・・・・・・現像剤、8・
・・・・・トナー補給装置、9・・・・・・直流モータ
、]4・・・・・・検出用コイル、16・・・・・・検
出発振器、]7・・・・・・基準発振器、20・・・・
・・比較回路、21・・・・・・制御回路、23・・・
・・・振動子、24・・・・・・供給板、25・・・・
・・トナー。
Claims (1)
- 1 多成分現像装置における現像剤のトナー濃度を検出
する検出手段と、トナー補給手段と、上記検出手段の出
力信号より比例微分制御回路を介してトナー補給制御信
号を得る手段と、この手段からのトナー補給制御信号に
応じて、前記現像剤に対してトナー補給手段の作動中の
単位時間あたりのトナー補給量を調整する手段とを具備
することを特徴とするトナー濃度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13085776A JPS5953544B2 (ja) | 1976-10-30 | 1976-10-30 | トナ−濃度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13085776A JPS5953544B2 (ja) | 1976-10-30 | 1976-10-30 | トナ−濃度制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5356038A JPS5356038A (en) | 1978-05-22 |
| JPS5953544B2 true JPS5953544B2 (ja) | 1984-12-25 |
Family
ID=15044308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13085776A Expired JPS5953544B2 (ja) | 1976-10-30 | 1976-10-30 | トナ−濃度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5953544B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58116542A (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-11 | Kao Corp | トナー粒子の粒子径および帯電量の測定方法ならびにその装置 |
| JPS6147973A (ja) * | 1984-08-16 | 1986-03-08 | Ricoh Co Ltd | トナ−濃度制御方法 |
| JPH01217482A (ja) * | 1988-02-26 | 1989-08-31 | Canon Inc | 現像装置 |
-
1976
- 1976-10-30 JP JP13085776A patent/JPS5953544B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5356038A (en) | 1978-05-22 |
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