JPS5953436A - アルド−ル類の位置および立体選択的製造法 - Google Patents
アルド−ル類の位置および立体選択的製造法Info
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- JPS5953436A JPS5953436A JP16239982A JP16239982A JPS5953436A JP S5953436 A JPS5953436 A JP S5953436A JP 16239982 A JP16239982 A JP 16239982A JP 16239982 A JP16239982 A JP 16239982A JP S5953436 A JPS5953436 A JP S5953436A
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明t;J、α−ハロカルボニル化合物と金属スズと
カルボニル化合物とから温和な条件下でβ−ヒドロヤ、
’/ ′)l−:/lI’、「it 、そI/′1.3
−ヒトロキ/ア11ラヒドJ、I′i(1ン、下、アル
ドール4泊と”’8J−o )をイ1シ装置13・よ
び立体選択的に製造す、;’、) 、’j i火に門4
−るも・Dである。アルドール4泊r[、有機製造化学
の分解に1.・いて重要な中間物質となる化合物である
ばかりでなく、相対立体配置i’iの定ったエリスロー
1/。−t1×【/」−アルドール構造し1、マク「I
ライトなどの多くのtl−ミ理活P1天然物の・1°1
格中にしばしシ:1規らJする。
カルボニル化合物とから温和な条件下でβ−ヒドロヤ、
’/ ′)l−:/lI’、「it 、そI/′1.3
−ヒトロキ/ア11ラヒドJ、I′i(1ン、下、アル
ドール4泊と”’8J−o )をイ1シ装置13・よ
び立体選択的に製造す、;’、) 、’j i火に門4
−るも・Dである。アルドール4泊r[、有機製造化学
の分解に1.・いて重要な中間物質となる化合物である
ばかりでなく、相対立体配置i’iの定ったエリスロー
1/。−t1×【/」−アルドール構造し1、マク「I
ライトなどの多くのtl−ミ理活P1天然物の・1°1
格中にしばしシ:1規らJする。
アルドール類をα−ハロカルボニル化合物から製造する
方法としてd、これ捷でに一例あるのみである。すなわ
ち、α−ハロケj・ンを亜f1)およびジアルキルアル
ミニウムクロリドで処:FI!l、/こ後、カルボニル
化合物を反応させる方法が野崎らに1゜り報告されてい
る。[H,Noza、kj、 et、a、l+ B++
] ]。
方法としてd、これ捷でに一例あるのみである。すなわ
ち、α−ハロケj・ンを亜f1)およびジアルキルアル
ミニウムクロリドで処:FI!l、/こ後、カルボニル
化合物を反応させる方法が野崎らに1゜り報告されてい
る。[H,Noza、kj、 et、a、l+ B++
] ]。
Chem、Sac、Jpm、 し 、3.30/ (
/9go)] この方法では、ハロケトンの、ハロゲ
ン原子が゛ついた炭素で位置選択的に反応が進行し、高
収率でアルド−ルJ3′1を−1−jえるが、立体選択
I11゛に乏しいという欠点を一1]つ。さらに、空気
中で不安定、かつ高価なシアルギルアルミニウムクロリ
ドがα−ハロケトンに対して化学(d論(け以上必要で
あるという欠点を持ち、アノ叫・−ル類の工業的製造法
にd不適当である。
/9go)] この方法では、ハロケトンの、ハロゲ
ン原子が゛ついた炭素で位置選択的に反応が進行し、高
収率でアルド−ルJ3′1を−1−jえるが、立体選択
I11゛に乏しいという欠点を一1]つ。さらに、空気
中で不安定、かつ高価なシアルギルアルミニウムクロリ
ドがα−ハロケトンに対して化学(d論(け以上必要で
あるという欠点を持ち、アノ叫・−ル類の工業的製造法
にd不適当である。
本発明に1、アルドール類を、金属として従来公知の亜
鉛とは別異のスズを用いることにより、添加剤を必要吉
することなく、従来法でQ」−得ら〕′1々かった高選
択率、高収率でアルドール類を製造する方法を4是供す
るものである。すなわち、本発明によるスズの存在下、
α−ハロカルボニル化合物とカルボニル化合物は、ジア
ルキルアルミニウムクロリドのような添加剤を必要とす
ることなく容易に反応して、α−ハロカルボニル化合物
のハロゲンのついた炭素原子が位置選択的に反応したア
ルド−/lが得ら11る。さらにアルドールの相対立体
酢F叶ζついては、エリスロ体が立体選択的に生成する
。
鉛とは別異のスズを用いることにより、添加剤を必要吉
することなく、従来法でQ」−得ら〕′1々かった高選
択率、高収率でアルドール類を製造する方法を4是供す
るものである。すなわち、本発明によるスズの存在下、
α−ハロカルボニル化合物とカルボニル化合物は、ジア
ルキルアルミニウムクロリドのような添加剤を必要とす
ることなく容易に反応して、α−ハロカルボニル化合物
のハロゲンのついた炭素原子が位置選択的に反応したア
ルド−/lが得ら11る。さらにアルドールの相対立体
酢F叶ζついては、エリスロ体が立体選択的に生成する
。
前記した不発明の!1+i徴は極性溶媒中、α−・・ロ
カルボニル化合物と金属スズとカルボニル化合物と6反
応さぜ、その後加水分解することにより達成さ7する。
カルボニル化合物と金属スズとカルボニル化合物と6反
応さぜ、その後加水分解することにより達成さ7する。
−1述三成分の試薬の添加111+’i序については、
牛テ傾イ1j1月II(けないが、(Y〜、ハ[Jカル
ボニル化合物;介物とカルボニル化合物を1じ”I”l
’ ?IL合し/こ後、−))ルボニル仕合物を添加す
る方法が好オしい。α−−壮2カルボニル化合物ト金属
スズ、;Hノノノ+弓J審ニル化合物との反応洸1度に
11、−/θorないl−、z。ohが一般的であり、
−7g’lEないし/ 00 ’Cがl’f :商テ、
l’+る。加水分解111.!1.UJ:1.−7 g
pないし/no’Cが一般的である。
牛テ傾イ1j1月II(けないが、(Y〜、ハ[Jカル
ボニル化合物;介物とカルボニル化合物を1じ”I”l
’ ?IL合し/こ後、−))ルボニル仕合物を添加す
る方法が好オしい。α−−壮2カルボニル化合物ト金属
スズ、;Hノノノ+弓J審ニル化合物との反応洸1度に
11、−/θorないl−、z。ohが一般的であり、
−7g’lEないし/ 00 ’Cがl’f :商テ、
l’+る。加水分解111.!1.UJ:1.−7 g
pないし/no’Cが一般的である。
加水分解生成物からアルド−ル1[(“咥rl′l、i
〜11する(r(は、例えばエーテル抽出したのち、:
r−−チル相を水θユ、乾燥j7、エーテルを除去1.
に後、蒸留、カラムクロフトグラフィーなどにより分前
するノJ//−が1゛石1’lJさ7する。
〜11する(r(は、例えばエーテル抽出したのち、:
r−−チル相を水θユ、乾燥j7、エーテルを除去1.
に後、蒸留、カラムクロフトグラフィーなどにより分前
するノJ//−が1゛石1’lJさ7する。
−また、イぐ発明の反応d、触媒11;のヨウ素4たt
−tヨウ素イJンにより著しく (Jf ’、1籐IE
る。ヨウ素寸たd、ヨウ素イオンの添加n’t H2C
−ハロカルボニル化合物に対して0/ないし一〇mo1
%が一般的である。
−tヨウ素イJンにより著しく (Jf ’、1籐IE
る。ヨウ素寸たd、ヨウ素イオンの添加n’t H2C
−ハロカルボニル化合物に対して0/ないし一〇mo1
%が一般的である。
本発明に使用さiする極件溶4j、l:けエタノーノ1
、ツタノール、イソプロパメールなどのア/1.二7−
ノ12、ジエチルエーテル、テトラヒト’oフラン、ジ
オキサン、グライノ1、ジグライムなとのエーテル、/
、3−ジメチル−λ−イミダゾリジノン、N、N−7メ
チルポルノ、アミド、N−メチルピロリドン、ヘギ→ノ
ーメヂルホスフォリックトリアミドなどのアミド、へ/
ゾニトリル、アセトニトリルなどのニトリルである。好
寸しいのil: N 、 N−ジメチルホルトアミド ンである。極′1″1.溶媒Q寸、αーハロカルボニル
化合′吻に灯して7′fLいし10θlrr’!If’
f,’ηの割合で使用さhる。前記(iK1’l:溶
媒に、反応に不活性な溶媒、例えばヘンセン、ヘキサノ
などを混合使1[jすることもできる。
、ツタノール、イソプロパメールなどのア/1.二7−
ノ12、ジエチルエーテル、テトラヒト’oフラン、ジ
オキサン、グライノ1、ジグライムなとのエーテル、/
、3−ジメチル−λ−イミダゾリジノン、N、N−7メ
チルポルノ、アミド、N−メチルピロリドン、ヘギ→ノ
ーメヂルホスフォリックトリアミドなどのアミド、へ/
ゾニトリル、アセトニトリルなどのニトリルである。好
寸しいのil: N 、 N−ジメチルホルトアミド ンである。極′1″1.溶媒Q寸、αーハロカルボニル
化合′吻に灯して7′fLいし10θlrr’!If’
f,’ηの割合で使用さhる。前記(iK1’l:溶
媒に、反応に不活性な溶媒、例えばヘンセン、ヘキサノ
などを混合使1[jすることもできる。
本発明に使用さ7する金(・−ベスズii、7旧!T〕
のスズ、市Iリシのスス゛4アルカリ処理したもの、1
だし12価のスズ化合物6−還元してイ;tらhだもの
である。コ1i11iのスズ、I− してp,j、ヨウ
什第ースズ、臭化第一スズ、」屓(−第一スズのよう々
ハロゲン化第ースズが1、J”3aである。71,Mj
e削として&1t、水素化アルミニウムリチウノ、、水
素化ホウ素すI・リウム、金属カリウムなどがあげらニ
アする。金)−鴛区刈1αーハ冒うトンに対し智モル以
1−の割合を使用さ11る。
のスズ、市Iリシのスス゛4アルカリ処理したもの、1
だし12価のスズ化合物6−還元してイ;tらhだもの
である。コ1i11iのスズ、I− してp,j、ヨウ
什第ースズ、臭化第一スズ、」屓(−第一スズのよう々
ハロゲン化第ースズが1、J”3aである。71,Mj
e削として&1t、水素化アルミニウムリチウノ、、水
素化ホウ素すI・リウム、金属カリウムなどがあげらニ
アする。金)−鴛区刈1αーハ冒うトンに対し智モル以
1−の割合を使用さ11る。
本発明に使用さノするα−ハロカッ[ボニハ化合′吻は
具体的にilα−へロケドア 1tl’i :Iっ・よ
びcトハII j’ルテヒド類であり,−・般式(1)
でン」<さJする化合り勿T−ある。
具体的にilα−へロケドア 1tl’i :Iっ・よ
びcトハII j’ルテヒド類であり,−・般式(1)
でン」<さJする化合り勿T−ある。
3
(式中、R1、R2お」:びR’tl、水素IGC f
、了ノーキル基またはアリール基であり、同一 もt−
< rl S’,:なる基を示し、Xはハロゲン原イ
を示す。) 具体的ニit 、αークロロアーヒトアハ
デヒド、(【′−)[1モアセ1アノ【デヒト、αー=
1ードア十1・−)゛ノIjヒト、λークロロプロパナ
ール、−一プロ士ブ「1パナール、λーヨードプロ/ぐ
ナール、β−り「1「1−Ω−エチルヘキサノール、−
一フL1ニー2〜エチルー\キザナール、−一ヨードー
2ーエチルヘギツナール、α−り「Jロアセトン、αー
フ11±ーノ′士トン、αーヨードア十トン、8−り「
70ーターメヂ/L−、2−ペンタノン、3−ブロモ−
q−メチル−β−べ/タノン、3−ヨード−ターメチル
−ノーペンタノン、α−クロロアセトフェノン、α−フ
ロモアセトフエノン、α−ヨードア十トフエノン、α−
プロー1ニブ「1ビオフエノンなどのα−ハロゾ「1ビ
オフエノン、α−ブロモブチロフェノンなどの(Y−ハ
「1−ノチ[1フエノン、α−ブ「1士−(ど、(Y−
ジメチル−アセI・フェノン々どのα−ハロー(Y、(
i−/メチノドrセトフエノン、−一ブロモ〜3−ペン
タノンナトのΩ−ハロー、ノーペンタノン、3−フ11
士−ゲーフェニルーβ−ブタノンfrト(7L:1−ハ
r+ −17−フエニ11−ノーブタノン、α−ブ「J
モンク[lヘギ→ノノンなどの(τ−〕\「7/クロヘ
キサノ/、α−フロ士/クロペンタノンナトの(γ−)
・ロブタロペンタノンなどを例示することができる。
、了ノーキル基またはアリール基であり、同一 もt−
< rl S’,:なる基を示し、Xはハロゲン原イ
を示す。) 具体的ニit 、αークロロアーヒトアハ
デヒド、(【′−)[1モアセ1アノ【デヒト、αー=
1ードア十1・−)゛ノIjヒト、λークロロプロパナ
ール、−一プロ士ブ「1パナール、λーヨードプロ/ぐ
ナール、β−り「1「1−Ω−エチルヘキサノール、−
一フL1ニー2〜エチルー\キザナール、−一ヨードー
2ーエチルヘギツナール、α−り「Jロアセトン、αー
フ11±ーノ′士トン、αーヨードア十トン、8−り「
70ーターメヂ/L−、2−ペンタノン、3−ブロモ−
q−メチル−β−べ/タノン、3−ヨード−ターメチル
−ノーペンタノン、α−クロロアセトフェノン、α−フ
ロモアセトフエノン、α−ヨードア十トフエノン、α−
プロー1ニブ「1ビオフエノンなどのα−ハロゾ「1ビ
オフエノン、α−ブロモブチロフェノンなどの(Y−ハ
「1−ノチ[1フエノン、α−ブ「1士−(ど、(Y−
ジメチル−アセI・フェノン々どのα−ハロー(Y、(
i−/メチノドrセトフエノン、−一ブロモ〜3−ペン
タノンナトのΩ−ハロー、ノーペンタノン、3−フ11
士−ゲーフェニルーβ−ブタノンfrト(7L:1−ハ
r+ −17−フエニ11−ノーブタノン、α−ブ「J
モンク[lヘギ→ノノンなどの(τ−〕\「7/クロヘ
キサノ/、α−フロ士/クロペンタノンナトの(γ−)
・ロブタロペンタノンなどを例示することができる。
本発明に使用さ、tするカルボ、=ル化合物は、構造式
(11) %式%() (式中、R4お」:0・R”icl水素原子、アルキル
基またけアリール基であり、かつlj車−もしくilw
kる基を示す。) で示さ′11る化合物であり、以外的に←1ホ71ノ、
7’ ノ1デヒト、アセ]・アルデヒド、プロバナーノ
1、フタナール、ペンタナール、ヘキーリナーノ1、ノ
ー)−1−−−ル、β−:r−チルヘキーリナーノ1、
ソトラーノ1.ヘンズアルデヒl−’、 l・ノドノ
′ルフ’l=l・ /7 ミンr−jl ノ”’ l:
1’、キ/IJルアルブ−1で1・、ナフチルj′月デ
ヒト、7エ=ルーフ −L l・−アルデヒド、 、?
−−ノエ:、/lフIIハナール、ンンナl、アルデヒ
ド、ンクjl−\キ/ノIアルテヒl−庁トのようなア
ルデヒドj1′1、了1コドン、メチノ【・エチルクト
ン、ジエチルウトン、ペンタノン、メヂルイソフ゛チル
ケトン、了セトフ丁ノン、メチルアセi・フェノン、イ
ソプ「Iビル了士トノエノン、メシチルオキシド、ソク
ロペンタノン、ンクロヘギヤノン々どのケトン’Ill
″]を例示ゴーきる。さらに適切々反応条部を庶宇する
ことに1、す、ゲトアルテヒト寸l′jなどを使用する
こともてきる。カルボニル化合物は、α−ハ「7力ルポ
ニル化合物ニ対して、θ/モ/+ないし70モルの;t
il1合で使1旧Σハる。
(11) %式%() (式中、R4お」:0・R”icl水素原子、アルキル
基またけアリール基であり、かつlj車−もしくilw
kる基を示す。) で示さ′11る化合物であり、以外的に←1ホ71ノ、
7’ ノ1デヒト、アセ]・アルデヒド、プロバナーノ
1、フタナール、ペンタナール、ヘキーリナーノ1、ノ
ー)−1−−−ル、β−:r−チルヘキーリナーノ1、
ソトラーノ1.ヘンズアルデヒl−’、 l・ノドノ
′ルフ’l=l・ /7 ミンr−jl ノ”’ l:
1’、キ/IJルアルブ−1で1・、ナフチルj′月デ
ヒト、7エ=ルーフ −L l・−アルデヒド、 、?
−−ノエ:、/lフIIハナール、ンンナl、アルデヒ
ド、ンクjl−\キ/ノIアルテヒl−庁トのようなア
ルデヒドj1′1、了1コドン、メチノ【・エチルクト
ン、ジエチルウトン、ペンタノン、メヂルイソフ゛チル
ケトン、了セトフ丁ノン、メチルアセi・フェノン、イ
ソプ「Iビル了士トノエノン、メシチルオキシド、ソク
ロペンタノン、ンクロヘギヤノン々どのケトン’Ill
″]を例示ゴーきる。さらに適切々反応条部を庶宇する
ことに1、す、ゲトアルテヒト寸l′jなどを使用する
こともてきる。カルボニル化合物は、α−ハ「7力ルポ
ニル化合物ニ対して、θ/モ/+ないし70モルの;t
il1合で使1旧Σハる。
本発明によりlj、られるアルドール類は構造式(m)
て示さJする化合物である。
て示さJする化合物である。
2
]11]
1to−cβ−c” −c −R’ (■)1
R” R3
(式中、R1−R5は前述のとおりである。)J’ f
4=的に←1.3−ヒドロキン−3−フェニルプロパナ
ール、3−ヒドロキノ−3−メチルブタナール、l−メ
チル−3−ヒドロキシ−3−フェニルプロパナ−ル、ム
、?−ジメチルー3−ヒドロキンブタナール、−一エチ
ルーー−(α−ヒドロキシベンジル)ヘキザナールなど
のβ−ヒドロキシアルデヒドツ〕]、クーヒドロキ7−
クーメチル一一−ペンタノン、q−ヒドロキシ−グーフ
ェニル−」−ブタノン、3−インプロピルーダ−ヒドロ
キン−グーフェニル−ノーブタノン、−一(α−ヒドロ
キシベンジル)アセトフェノン、、2−(α−ヒト[ツ
ギ/ベンノル)プロピオフエノン、β−(α−ヒトロギ
シベンジル)ブチロフェノン、−一(α−ヒドロキノベ
ンジル)−一一メチルブ[1ビオフエノン、/−ヒドロ
キソ−/−フェニール−!−メチルー3−ペンタノン1
.y−(α−ヒ1弓Jギシベンジル)−グーフェニル−
λ−ブタノン、−一(α−lニドロギシベンジル)ンク
[)−\ギーリノン、β−(α−ヒドロキンベンジル)
−/り[1ペンタノンなどのβ−ヒドロキ7ケトンカ′
1があけらJする。
4=的に←1.3−ヒドロキン−3−フェニルプロパナ
ール、3−ヒドロキノ−3−メチルブタナール、l−メ
チル−3−ヒドロキシ−3−フェニルプロパナ−ル、ム
、?−ジメチルー3−ヒドロキンブタナール、−一エチ
ルーー−(α−ヒドロキシベンジル)ヘキザナールなど
のβ−ヒドロキシアルデヒドツ〕]、クーヒドロキ7−
クーメチル一一−ペンタノン、q−ヒドロキシ−グーフ
ェニル−」−ブタノン、3−インプロピルーダ−ヒドロ
キン−グーフェニル−ノーブタノン、−一(α−ヒドロ
キシベンジル)アセトフェノン、、2−(α−ヒト[ツ
ギ/ベンノル)プロピオフエノン、β−(α−ヒトロギ
シベンジル)ブチロフェノン、−一(α−ヒドロキノベ
ンジル)−一一メチルブ[1ビオフエノン、/−ヒドロ
キソ−/−フェニール−!−メチルー3−ペンタノン1
.y−(α−ヒ1弓Jギシベンジル)−グーフェニル−
λ−ブタノン、−一(α−lニドロギシベンジル)ンク
[)−\ギーリノン、β−(α−ヒドロキンベンジル)
−/り[1ペンタノンなどのβ−ヒドロキ7ケトンカ′
1があけらJする。
前述のβ−ヒト「Iギシノノルボニル化舎物14) (
Y −炭素(Cαで表示)で直結1./’cノノルボニ
ル基とβ−炭素(Cβで表示)に直結した水酸基の1−
1」勾\′l:体配置の:1i11114111、こね
丑で困%Iftとされてき/こが、本発明の方法による
と、19717体を・選択的に(Uることか可能となる
。
Y −炭素(Cαで表示)で直結1./’cノノルボニ
ル基とβ−炭素(Cβで表示)に直結した水酸基の1−
1」勾\′l:体配置の:1i11114111、こね
丑で困%Iftとされてき/こが、本発明の方法による
と、19717体を・選択的に(Uることか可能となる
。
実施例/
N、N−ジメチルホルムアミド2ml中に金([iスズ
737mg(1/mmol )およびα−プロ士プロピ
オフェノン、:z/、2mg(/θmmol−)を0わ
丁で添加した。混合物を同湿度で3S分間J胃Vl゛混
合すると、大部分の金41J’j、スズは消失し、暗、
緑色のスラリ−状液体が得られた。混合物を一7gυま
で冷却し/ζ後、p−トルアルデヒドタ乙mg (0,
g mmol)の塩化メチレン(2ml)溶液を20分
かけてゆっくり滴下した。反応混合物を同温度で2時間
攪拌した後、PH7緩饋溶液を添加した。p過により沈
澱j吻を除去した後、エーテル抽出を行った。
737mg(1/mmol )およびα−プロ士プロピ
オフェノン、:z/、2mg(/θmmol−)を0わ
丁で添加した。混合物を同湿度で3S分間J胃Vl゛混
合すると、大部分の金41J’j、スズは消失し、暗、
緑色のスラリ−状液体が得られた。混合物を一7gυま
で冷却し/ζ後、p−トルアルデヒドタ乙mg (0,
g mmol)の塩化メチレン(2ml)溶液を20分
かけてゆっくり滴下した。反応混合物を同温度で2時間
攪拌した後、PH7緩饋溶液を添加した。p過により沈
澱j吻を除去した後、エーテル抽出を行った。
エーテルを減圧除去した後、得られた残渣をシリカゲル
を・同定層とする薄層クロマトグラフィーにJJIJL
、3−ヒドロキ・ンーーーメチル−/−フェニル−3−
(p−トリル)−/−グロパノン2θ/m9を得た。(
α−ブロモプロピオフェノン基準の収率−ワワ%) こ
のもののスペクトルデーターは以下のとおりであった。
を・同定層とする薄層クロマトグラフィーにJJIJL
、3−ヒドロキ・ンーーーメチル−/−フェニル−3−
(p−トリル)−/−グロパノン2θ/m9を得た。(
α−ブロモプロピオフェノン基準の収率−ワワ%) こ
のもののスペクトルデーターは以下のとおりであった。
IRスペクトル:3り左θ、/67θ、/41りθ、/
22θ、97017θ0、乙gO(1ノシー’ +
NMRスペクトル(coce3溶液):δざθ−77
5(m、、2H,芳香環プロトン)、733−70(m
、7H,芳香環プロトン)1.S:/ (d、J’=”
JHJ /H,エリスロC見OH)、グ9 ((IS
J−7!; Hz、 スレオcr+or()1.?
、 g 3−.3.3 (m%、2 H,0OCiHお
よびon)1.!、、? (s、 、? H,CJ 9
’ )、//5((1,、?H1C社3an) 実施例λ〜コθ
22θ、97017θ0、乙gO(1ノシー’ +
NMRスペクトル(coce3溶液):δざθ−77
5(m、、2H,芳香環プロトン)、733−70(m
、7H,芳香環プロトン)1.S:/ (d、J’=”
JHJ /H,エリスロC見OH)、グ9 ((IS
J−7!; Hz、 スレオcr+or()1.?
、 g 3−.3.3 (m%、2 H,0OCiHお
よびon)1.!、、? (s、 、? H,CJ 9
’ )、//5((1,、?H1C社3an) 実施例λ〜コθ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +Ij (t−ハロノノルボニル化合物と金属スズと
カルボニル化合物を・反応さぜた後加水分解することを
’CHIとするアルドール類の位置および立体選択的製
造法。 (21α−ハロカルボニル化合物がα−ブロモケトンで
あることを4!11徴とする特許請求の範囲第(1)項
記載の方法。 (3) カルボニル化合物がアルデヒドまたはケトンで
あることを4=、5徴とする!痔許請求の範囲第(1)
項記載(の)j法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16239982A JPS5953436A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | アルド−ル類の位置および立体選択的製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16239982A JPS5953436A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | アルド−ル類の位置および立体選択的製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5953436A true JPS5953436A (ja) | 1984-03-28 |
Family
ID=15753854
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16239982A Pending JPS5953436A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | アルド−ル類の位置および立体選択的製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5953436A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7578630B2 (en) | 2003-09-08 | 2009-08-25 | Ricoh Company, Ltd. | Control panel and apparatus using the same |
-
1982
- 1982-09-20 JP JP16239982A patent/JPS5953436A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7578630B2 (en) | 2003-09-08 | 2009-08-25 | Ricoh Company, Ltd. | Control panel and apparatus using the same |
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