JPS5953103A - 立型旋盤加工セル - Google Patents
立型旋盤加工セルInfo
- Publication number
- JPS5953103A JPS5953103A JP16246782A JP16246782A JPS5953103A JP S5953103 A JPS5953103 A JP S5953103A JP 16246782 A JP16246782 A JP 16246782A JP 16246782 A JP16246782 A JP 16246782A JP S5953103 A JPS5953103 A JP S5953103A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- tool
- unit
- unloading
- loading
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q7/00—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting
- B23Q7/04—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting by means of grippers
- B23Q7/046—Handling workpieces or tools
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
- Turning (AREA)
- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は工具着脱ユニットおよびワーク着脱ユニットが
設けられている立型旋盤加工セルに関するものであり、
第１アームをワーク着脱アームとし、第２アームを工具
着脱アームとし、両アームを一体化した関節型アームを
有する単一のユニットの設けられた立型旋盤加工セルを
提供することを目的とする。
設けられている立型旋盤加工セルに関するものであり、
第１アームをワーク着脱アームとし、第２アームを工具
着脱アームとし、両アームを一体化した関節型アームを
有する単一のユニットの設けられた立型旋盤加工セルを
提供することを目的とする。
近来工作機械は無人化操業を指向されており、立型旋盤
も例外ではない。工作機械の無人化指向方策としては、 （１）ＮＣ制御によるワーク加工範囲のフレキシブル化 （２）装着工具の使用による摩耗に対処してツール交換
およびチップ交換の自動化 （３） 加工対象ワークの搬送の自動化（４） 加工
ワークの加工度の自動計測、該計測値の工作機械へのフ
ィードバックによる自動補正、自動加工制御機能の保持 （５）治具の自動交換 （６）工作機械間の連繋 （γ）工作機械操業システムの監視機能の保持等の各種
のＭ体すべ告曲昭占イ東ス 前記の問題点解決手段の一つとして立型旋盤にあっては
、従来、工具着脱ユニットとワーク着脱ユニットとを設
けることにより、特に前記（２）項のツール交換および
チップ交換を自動化１−１また前記（３）項のワークの
搬送の自動化を指向している。
も例外ではない。工作機械の無人化指向方策としては、 （１）ＮＣ制御によるワーク加工範囲のフレキシブル化 （２）装着工具の使用による摩耗に対処してツール交換
およびチップ交換の自動化 （３） 加工対象ワークの搬送の自動化（４） 加工
ワークの加工度の自動計測、該計測値の工作機械へのフ
ィードバックによる自動補正、自動加工制御機能の保持 （５）治具の自動交換 （６）工作機械間の連繋 （γ）工作機械操業システムの監視機能の保持等の各種
のＭ体すべ告曲昭占イ東ス 前記の問題点解決手段の一つとして立型旋盤にあっては
、従来、工具着脱ユニットとワーク着脱ユニットとを設
けることにより、特に前記（２）項のツール交換および
チップ交換を自動化１−１また前記（３）項のワークの
搬送の自動化を指向している。
而して、従来の立型旋盤においては、工具着脱ユニット
とワーク着脱ユニットとはそれぞれ別個のユニットとし
て設けられ、別個に作動されていた。このため、別個の
ユニットがそれぞれ装着され、シ必もほとんどは立型旋
盤と別離して設けられているため、全体としての価格が
増大し、両ユニットの所要面積だけ設置面積が増大し、
遠方の工場に設置するような場合、ユニットの荷造り、
運搬作業を必要とする外、ユニットが大型であるため、
ユニットの解体作業および組立復元作業を伴い、各作業
を総合した移設工事に時間がかかり、また別個のユニッ
ト（３） であるため、原動機等も個別とされており、省エネルギ
、節電と逆行する等の問題があった。
とワーク着脱ユニットとはそれぞれ別個のユニットとし
て設けられ、別個に作動されていた。このため、別個の
ユニットがそれぞれ装着され、シ必もほとんどは立型旋
盤と別離して設けられているため、全体としての価格が
増大し、両ユニットの所要面積だけ設置面積が増大し、
遠方の工場に設置するような場合、ユニットの荷造り、
運搬作業を必要とする外、ユニットが大型であるため、
ユニットの解体作業および組立復元作業を伴い、各作業
を総合した移設工事に時間がかかり、また別個のユニッ
ト（３） であるため、原動機等も個別とされており、省エネルギ
、節電と逆行する等の問題があった。
前述の従来の工具着脱ユニットとワーク着脱ユニットと
の作動を調査したところ、両ユニットは同時に作動させ
ていることがないことが判明した。
の作動を調査したところ、両ユニットは同時に作動させ
ていることがないことが判明した。
従って両ユニットを駆動源を含めてなるべく単一化し、
立型旋盤に直接取付可能とし、価格の低廉化、設置面積
の減少、移設作業の減少。
立型旋盤に直接取付可能とし、価格の低廉化、設置面積
の減少、移設作業の減少。
所要時間の短縮、省エネルギ、節電をはかり前述の諸問
題の解決をはかることができたのが本発明である。その
構成について以下図面により説明する。
題の解決をはかることができたのが本発明である。その
構成について以下図面により説明する。
図に示すごとく、立型旋盤１の実施例としては以下の構
成よりなっている。
成よりなっている。
床面に立設されたコラム２に、上端にチャック３が取付
けられている垂直な主軸４を回転自在に支承するスぎン
ドル台５が低位置に固着さくＩ＋） れている。
けられている垂直な主軸４を回転自在に支承するスぎン
ドル台５が低位置に固着さくＩ＋） れている。
前記コラム２のスピンドル台５より高い位置に、垂直方
向に昇降可能な２軸スライダ６が設けられ、該２軸スラ
イダ６に水平方向に進退可能なＸ軸スライダ７が設けら
れ、更に該Ｘ軸スライダＴに下端に多角刃物台９が装着
されたインテックスヘッド８が垂直に取付けられている
。
向に昇降可能な２軸スライダ６が設けられ、該２軸スラ
イダ６に水平方向に進退可能なＸ軸スライダ７が設けら
れ、更に該Ｘ軸スライダＴに下端に多角刃物台９が装着
されたインテックスヘッド８が垂直に取付けられている
。
従って該インデックスヘッド８は主軸４に対し、同一軸
心平面内を垂直方向および水平方向に移動可能とされて
いる。
心平面内を垂直方向および水平方向に移動可能とされて
いる。
前記多角刃物台９は図示例にあっては六角刃物台であり
８種類の工具の取付が可能で、小型のインデックスモー
タ１０により垂直軸回りに回動可能とされている。
８種類の工具の取付が可能で、小型のインデックスモー
タ１０により垂直軸回りに回動可能とされている。
また前記２軸スライダ６は２軸モータ１１により垂直方
向に昇降可能であり、Ｘ軸スライダ７はＸ軸モータ１２
により水平方向に移動可能とされている。
向に昇降可能であり、Ｘ軸スライダ７はＸ軸モータ１２
により水平方向に移動可能とされている。
前記多角刃物台９の昇降を小動力で円滑に行うため、前
記２軸スライダ６、Ｘ軸モータ１２ヲ含むＸ軸スライダ
７、インデックスモータ１０および多角刃物台９を含む
インデックスヘッド８の合計重量に釣合うバランスウェ
イトを平衡吊支するバランスウェイトプーリ１３．１３
が設けられ、２軸スライダ６とコラム２中に垂下されて
いるバランスウェイト（図示されてい。
記２軸スライダ６、Ｘ軸モータ１２ヲ含むＸ軸スライダ
７、インデックスモータ１０および多角刃物台９を含む
インデックスヘッド８の合計重量に釣合うバランスウェ
イトを平衡吊支するバランスウェイトプーリ１３．１３
が設けられ、２軸スライダ６とコラム２中に垂下されて
いるバランスウェイト（図示されてい。
ない）とを支索１４，１４を介してそれぞれ吊支してい
る。
る。
前記主軸４は主軸モータ（図示されていない）によりベ
ルト１５を介して回転される。なお、前記主軸４の回転
を検知、制御するエンコーダ１６がスピンドル台５脇に
設けられている。
ルト１５を介して回転される。なお、前記主軸４の回転
を検知、制御するエンコーダ１６がスピンドル台５脇に
設けられている。
前記コラム２の側面には、関ｍ型゛アーム１７の昇降体
１８を垂直方向に昇降する昇降支持装置１９が取付けら
れ、前記昇降体１８には垂直な第１＠動輪２０が設けら
れ、該第１＠動軸２０には前記関節型アーム１７のうち
第１アーム２１の一端が回動可能に係止されている０前
記第１アーム２１は前記チャック３の上方を回動可能と
され、第１アーム２１の先端部２２の下面にはワーク着
脱装置２３が設けられ、また前記先端部２２にはワーク
着脱装置２３と同軸に垂直な第２回動軸２４が設けられ
、該第２回動軸２４には、前記関節型アーム１７のうち
第２アーム２５の一端が、前記第１アーム２１上方を回
動可能に係止されている。前記第２アーム２５の先端に
はツールクランプ部２６が設けられている。
１８を垂直方向に昇降する昇降支持装置１９が取付けら
れ、前記昇降体１８には垂直な第１＠動輪２０が設けら
れ、該第１＠動軸２０には前記関節型アーム１７のうち
第１アーム２１の一端が回動可能に係止されている０前
記第１アーム２１は前記チャック３の上方を回動可能と
され、第１アーム２１の先端部２２の下面にはワーク着
脱装置２３が設けられ、また前記先端部２２にはワーク
着脱装置２３と同軸に垂直な第２回動軸２４が設けられ
、該第２回動軸２４には、前記関節型アーム１７のうち
第２アーム２５の一端が、前記第１アーム２１上方を回
動可能に係止されている。前記第２アーム２５の先端に
はツールクランプ部２６が設けられている。
前記第１アーム２１の長さは、該第１アーム２１が第１
回動軸２０回りを回動して、ワーク前記第２アーム２５
の長さは、前述のごとく第２回動軸２４がチャック３と
同一軸心上に位置（７） するとき、ツールクランプ部２６が多角刃物台９の取付
工具の１つの略直下に位置しうる長さとされている。
回動軸２０回りを回動して、ワーク前記第２アーム２５
の長さは、前述のごとく第２回動軸２４がチャック３と
同一軸心上に位置（７） するとき、ツールクランプ部２６が多角刃物台９の取付
工具の１つの略直下に位置しうる長さとされている。
またコラム２には油圧ポンプ２７Ｘ油圧ポンプ駆動モー
タ２８および油圧タンク２９が設けられ、クーラントポ
ンプ３０およびクーラントタンク３１も設置されている
０ 前記油圧ポンプ２７は、各部の駆動源たる油圧発生用並
びに各部潤滑油循環用に設けられており、クーラントポ
ンプ３０はワーク加工の際に必要とされるクーラント循
環用である。
タ２８および油圧タンク２９が設けられ、クーラントポ
ンプ３０およびクーラントタンク３１も設置されている
０ 前記油圧ポンプ２７は、各部の駆動源たる油圧発生用並
びに各部潤滑油循環用に設けられており、クーラントポ
ンプ３０はワーク加工の際に必要とされるクーラント循
環用である。
前記立型旋盤１および関節型アーム１７を含む立型旋盤
加工セル全体の駆動制御はコラム２に装着されている制
御盤３２において行われ、該制御盤３２を操作する操作
盤３３が立型旋盤１の前面の操業者位置に延設されてい
る。
加工セル全体の駆動制御はコラム２に装着されている制
御盤３２において行われ、該制御盤３２を操作する操作
盤３３が立型旋盤１の前面の操業者位置に延設されてい
る。
次に本発明の作用、効果について説明する。
関節型アーム１７の図示位置は、ワーク着脱（’８り
装置２３によるワークのチャック３への着脱位！並びに
ツールクランプ部２６によるツールの多角刃物台９への
着脱位置を示している。チャック３から取外されたワー
クは、ワーク着脱装置２３に保持されたま一第１アーム
２１と共に第１回動軸２０周りに回動され、ワ〒り着脱
装置２３が図示の２３ａに示すワーク排出位置に至って
ワークを排出し、また別のワークを取上げる。
ツールクランプ部２６によるツールの多角刃物台９への
着脱位置を示している。チャック３から取外されたワー
クは、ワーク着脱装置２３に保持されたま一第１アーム
２１と共に第１回動軸２０周りに回動され、ワ〒り着脱
装置２３が図示の２３ａに示すワーク排出位置に至って
ワークを排出し、また別のワークを取上げる。
また多角刃物台９から取外されたツユルはツールクラン
プ部２６に保持されたま＼、第１アーム２１および第２
アーム２５と共に第１回動軸２０および第２回動軸２４
周りに回動され、ツールクランプ部２６が図示２６ａに
示す工具着脱位置に至ってツールを排出し、別のツール
を取上げる。
プ部２６に保持されたま＼、第１アーム２１および第２
アーム２５と共に第１回動軸２０および第２回動軸２４
周りに回動され、ツールクランプ部２６が図示２６ａに
示す工具着脱位置に至ってツールを排出し、別のツール
を取上げる。
前記ワーク着脱装置２３の作動時には、第２アーム２５
は第１アーム２１と重合す゛る位置に折重ねワーク着脱
作業を支障なく行わせることができる。
は第１アーム２１と重合す゛る位置に折重ねワーク着脱
作業を支障なく行わせることができる。
なお、前記ワーク着脱装置２３のチャック３への高さの
調節は、昇降体１８を昇降支持装置１９により昇降調節
することにより行うことができ、同様に多角刃物台９へ
のツールクランプ部２６の高さの調節も昇降体１８の昇
降調節により行うことができる。
調節は、昇降体１８を昇降支持装置１９により昇降調節
することにより行うことができ、同様に多角刃物台９へ
のツールクランプ部２６の高さの調節も昇降体１８の昇
降調節により行うことができる。
前記昇降装置を含む関節型アーム１７のユニットは、ユ
ニットとしての部品の種類を増すことなく、反対勝手の
立型旋盤にも装着可能な構成とされている。
ニットとしての部品の種類を増すことなく、反対勝手の
立型旋盤にも装着可能な構成とされている。
本発明は、特許請求の範囲に記載された構成をなすもの
であり、垂直軸周りに回動可能な第１のアームと、第１
のアーム端に設けられた垂直軸周りに回動可能な第２ア
ームとよりなる関節型アームにより構成されており、第
１アームの先端にワーク着脱装置が設けられ、第２７−
ムの先端にツールクランプ部が設けられ、工具着脱兼ワ
ーク着脱の単一の関節型アームよりなるユニットとされ
ているので、従来の２アームユニツトのものに比べて価
格が安価であり、設置面積も小さくてすみ、移設、輸送
に際し折畳み可能であるため、荷造が小型ですみ、運搬
のための解体作業を必要とせず、従って移設の場合も復
元、取付工事を短期間で完了することができ、ワークの
着脱とツールの着脱とは時間を異にして行うものである
ので、動力装置も略単−ですむため省エネルギおよび節
電に役立ち、ユニットとしての部品の種類を増加するこ
となく反対勝手の立型旋盤にも装着可能であり、関節型
アームとされているため必要な作業範囲内で充分作業可
能であるため、作業者の作業域を安全に確保することが
でき、主軸が２軸以」二の立型旋盤にも単一の関節型ア
ームの装着により適用可能であり、逆勝手の立型旋盤と
組合せる（１１） ことにより２台の立型旋盤による合理的なライン化シス
テムの配置の実現が容易となり、工作機械全体のライン
の無人化をより推進することが可能となった優れた発明
である。
であり、垂直軸周りに回動可能な第１のアームと、第１
のアーム端に設けられた垂直軸周りに回動可能な第２ア
ームとよりなる関節型アームにより構成されており、第
１アームの先端にワーク着脱装置が設けられ、第２７−
ムの先端にツールクランプ部が設けられ、工具着脱兼ワ
ーク着脱の単一の関節型アームよりなるユニットとされ
ているので、従来の２アームユニツトのものに比べて価
格が安価であり、設置面積も小さくてすみ、移設、輸送
に際し折畳み可能であるため、荷造が小型ですみ、運搬
のための解体作業を必要とせず、従って移設の場合も復
元、取付工事を短期間で完了することができ、ワークの
着脱とツールの着脱とは時間を異にして行うものである
ので、動力装置も略単−ですむため省エネルギおよび節
電に役立ち、ユニットとしての部品の種類を増加するこ
となく反対勝手の立型旋盤にも装着可能であり、関節型
アームとされているため必要な作業範囲内で充分作業可
能であるため、作業者の作業域を安全に確保することが
でき、主軸が２軸以」二の立型旋盤にも単一の関節型ア
ームの装着により適用可能であり、逆勝手の立型旋盤と
組合せる（１１） ことにより２台の立型旋盤による合理的なライン化シス
テムの配置の実現が容易となり、工作機械全体のライン
の無人化をより推進することが可能となった優れた発明
である。
図は実施例の斜視図である。
１：立型旋盤、１７：関節型アーム、２０：第１回動軸
、２１：第１アーム、２２：先端部、２３：ワーク着脱
装置、２４：第２回動軸、２５ ：第２アーム、２６：
ツールクランプ部。 特許出願人 桐生機械株式会社 代理人 市 川 理 吉 遠 藤 達 也 （１２）
、２１：第１アーム、２２：先端部、２３：ワーク着脱
装置、２４：第２回動軸、２５ ：第２アーム、２６：
ツールクランプ部。 特許出願人 桐生機械株式会社 代理人 市 川 理 吉 遠 藤 達 也 （１２）
Claims (1)
- 垂直な第１回動軸回りに、回動可能な第１アームが設け
られ、該第１アームの先端に設けられている垂直な第２
回動軸回りに、回動可能な第２７ニムが設けられ、前記
第１アームの先端にはワニク着脱装置が装着されており
、また前記第２アームの先端はツールクランプ部とされ
ている工具着脱兼ワーク着脱用の関節型アームが設けら
れていることを特徴とする立型旋盤加工セル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16246782A JPS5953103A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 立型旋盤加工セル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16246782A JPS5953103A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 立型旋盤加工セル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5953103A true JPS5953103A (ja) | 1984-03-27 |
| JPS6213123B2 JPS6213123B2 (ja) | 1987-03-24 |
Family
ID=15755171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16246782A Granted JPS5953103A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 立型旋盤加工セル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5953103A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61192436A (ja) * | 1985-02-20 | 1986-08-27 | Toshiba Tungaloy Co Ltd | 工具自動交換装置 |
| US4738170A (en) * | 1984-01-24 | 1988-04-19 | Washino Engineering Company, Limited | Machine tool |
| EP0358928A2 (de) * | 1988-09-13 | 1990-03-21 | Arnold Müller GmbH & Co. KG | Werkzeugmaschine |
| JP2012066348A (ja) * | 2010-09-24 | 2012-04-05 | Shin Nippon Koki Co Ltd | 立旋盤 |
-
1982
- 1982-09-17 JP JP16246782A patent/JPS5953103A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4738170A (en) * | 1984-01-24 | 1988-04-19 | Washino Engineering Company, Limited | Machine tool |
| JPS61192436A (ja) * | 1985-02-20 | 1986-08-27 | Toshiba Tungaloy Co Ltd | 工具自動交換装置 |
| EP0358928A2 (de) * | 1988-09-13 | 1990-03-21 | Arnold Müller GmbH & Co. KG | Werkzeugmaschine |
| JP2012066348A (ja) * | 2010-09-24 | 2012-04-05 | Shin Nippon Koki Co Ltd | 立旋盤 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6213123B2 (ja) | 1987-03-24 |
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