JPS5953093B2 - 原料配合設備総括制御装置 - Google Patents

原料配合設備総括制御装置

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JPS5953093B2
JPS5953093B2 JP4367378A JP4367378A JPS5953093B2 JP S5953093 B2 JPS5953093 B2 JP S5953093B2 JP 4367378 A JP4367378 A JP 4367378A JP 4367378 A JP4367378 A JP 4367378A JP S5953093 B2 JPS5953093 B2 JP S5953093B2
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JP
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blending tank
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和哉 水溜
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、石炭、鉄鉱石などの原料配合設備における総
括制御装置に係り、特に簡単な構成により種々の運転状
態に対処することができる原料配合設備総括制御装置に
関するものである。
従来のこの種の装置を第1図、第2図、第3図に示し説
明すると、第1図は原料配合設備の構成を示す図、第2
図は第1図の設備の運転パターン図、第3図は従来装置
の回路図である。
第1図において、1a、lb、lcは第1、第2、第3
の原料配合槽群(以下、原料槽と呼称する)で、それぞ
れ原料配合槽1、〜1n、2、〜2n、3、〜3nから
構成されている。2a、2b、2cは原料槽1a、lb
、Icよりそれぞれ原料を供給するコンベア、3aa、
3ab、3ba、3bb、3ca、3cbはこのコンベ
ア2a、2b、2cより粉砕機4a、4ab、4bc、
4cに原料を供給する電磁フィーダ、5は粉砕機4a、
4ab、4bc、4cより出た原料が集合する集合コン
ベアである。
第2図a、b、c、dは集合コンベア5に原料がある配
合割合で集合してくる場合の配合槽ライン6a、6b、
6cと、電磁フィーダと粉砕機による粉砕ライン7aa
、7ab、7ba、7bb、7ca、7cbの組み合せ
を示すものである。
第3図は第1図および第2図に示す装置の制御回路を示
すもので、8は始動指令信号を発生するスイッチ(以下
、始動指令と呼称する)、9a、9b、9Cは第2図に
示す配合槽ライン6a、6b、6Cの運転回路、10a
、10b、10cはそれぞれ運転回路9a、9b、9c
より出る運転指令信号、11a、llb、llc、Il
dは第2図a、b、c、dの場合の運転系統信号を発生
するスイッチ(以下、運転系統信号と呼称する)、12
は第2図a、bにおける配合槽ライン゜6cより6bへ
の間隔タイマ、13は同じくbの場合のタイマ、14は
タイマ12と13と第2図dの場合のOR要素、15、
16は配合槽ライン6bと6aとの間隔タイマ、17は
タイマ15と16のOR要素である。つぎにこの装置の
動作を説明する。
まず、原料槽およびそのコンベアが1a、Ib、lcお
よび2a、2b、2cの3系統ある場合、これから供給
される石炭や鉄鉱石などを処理する粉砕機は、この3系
統より1つ多い4a,4ab,4bc,4Cの4機有す
る場合がある。これは、粉砕機は極めて機械的に荒い仕
事をすることにより常時1台以上は予備として設置して
保守しながら使用されるからである。したがつて、これ
ら粉砕機4a,4ab,4bc,4cに原料を供給する
電磁フイーダは第1図に示す如く、3aa,3ab,3
ba,3bb,3ca,3cbの6台あることになる。
また、集合コンベア5にはこれらの原料槽1a,1b,
1Cよりの原料の先頭が重なる必要がある。これは原料
の品質管理上の理由から要求を受ける。したがつて、集
合コンベア5に対して原料槽1a,1b,1Cの位置は
ある一定の関係で設置されていることから、これらの運
転においては特殊な制御回路を必要とする。すなわち、
第2図に示すような原料輸送のケースが考えられる。勿
論、これはすべてのケースではなく、細かく考えると極
めて多数になる。第2閏aは配合槽ライン6Cと6bと
6aが一定の時限Tだけずれて始動を開始する場合の例
、bは配合槽ライン6Cと6b間は2Tという時限、6
bと6aはTという時限の場合の例、Cは配合槽ライン
6Cと6bの間は時限T、6bと6aの間は時間2Tと
いう例、dは配合槽ライン6C,6b゛は向時、6bと
6aの間は2Tの時限という例を示す。
そして、このような場合に限らず、この他にまだ他数の
運転方法が考えられる。これらを制御する回路の一例を
第3図に示す。すなわち始動指令8により、まず配合槽
ライン6Cべの運転回路9Cが形成され、これにより運
転指令信号10Cがでる。つぎに、第2の配合槽である
配合槽ライン6bへの次段インターロツクとして第2図
aとCの場合である運転系統信号11a,11cの場合
はタイマ12(T1)の時限後、同じくbの場合である
運転系統信号11bの場合はタイマ]3(T2)経過後
、dの場合は同時に配合槽ライン6bの運転回路9bに
運転指令信号10bが発生する。このようにして第3の
配合槽ライン6aの運転回路9aに運転指令信号10a
が発生することになる。しかしながら、このような原料
配合設備総括制御装置においては、配合槽群と粉砕ライ
ンとの運転タイミングの場合を予め充分検討し、これに
より運転系統信号を考えてそれぞれに応じたタイマーを
組み込んだ回路構成としなければならず、制御装置の設
計、製作等に多大の時間と経費を必要とするなどの欠点
があつた。
また、装置の構成が複雑になり、経済的でないという欠
点があつた。本発明は以上の点に鑑み、このような問題
を解決すると共にかかる欠点を除去すべくなされたもの
で、その目的は装置の構成が簡単でかつ経済的で、しか
も色々の運転パターンに対処することができ、また、制
御装置の設計および製作が容易でかつ価格を低廉ならし
めることができる原料配合設備総括制御装置を提供する
ことにある。このような目的を達成するため、本発明は
複数の粉砕手段間の輸送時間に合わせて順次に歩進信号
を発生する歩進回路と、この歩進回路よりの歩進信号と
複数の粉砕、供給、輸送の各手段からそれぞれ送出され
る運転信号との論理積をとり上記粉砕、供給、輸送の各
手段の運転条件と上記歩進回路からの歩進信号との条件
により原料配合槽の運転指令信号を取り出すAND要素
とを備え、このAND要素によつて得られた運転指令信
号によつて原料配合設備を制御せしめようにしたもので
ある。
以下、図に基づき本発明の実施例を詳細に説明する。
第4図は本発明による原料配合設備総括制御装置の一実
施例を示すプロツク図である。
第4図において第1図および第3図と同一符号のものは
相当部分を示し、18は順次に運転指令信号を発生する
歩進回路、19a,19b,19c,19dはこの歩進
回路18より出る第1、第2、第3、第4の歩進信号、
20は粉砕機4Cの運転信号と、この粉砕機4Cに原料
を供給する電磁フイーダ3cbの運転信号と、この電磁
フイーダ3Cbに原料を送るコンベア2Cの運転信号お
よび前記歩進回路18よりの第1歩進信号19aの論理
積をとる論理積回路(AND要素)、21は粉砕機4b
cの運転信号と、この粉砕機4bCに原料を供給する電
磁フイーダ3caの運転信号と、この電磁フ′イータ3
caに原料を送るコンベア2Cの運転信号お!レ煎記歩
進回路18よりの第2歩進信号19bの論理積をとる論
理積回路(AND要素)である。22は粉砕機4bcの
運転信号と、この粉砕機4t)Cに原料を供給する電磁
フイーダ3bbの運転信号と、この電磁フイーダ3bb
に原料を送るコンベア2bの運転信号および前記歩進回
路18よりの第2歩進信号19bの論理積をとる論理積
回路(AND要素)、23は粉砕機4abの運転信号と
、この粉砕機4abに原料を供給する電磁フイーダ3b
aの運転信号と、この電磁フイーダ3baに原料を送る
コンベア2bの運転信号および前記歩進回路18よりの
第3歩進信号19Cの論理積をとる論理積回路(AND
要素)である。
24は粉砕機4abの運転信号と、この粉砕機4abに
原料を供給する電磁フイーダ3abの運転信号31aと
、この電磁フイーダ3abに原料を送るコンベア2aの
運転信号および前記歩進回路18よりの第3歩進信号1
9Cの論理積をとる論理積回路(AND要素)、25は
粉砕機4aの運転信号と、この粉砕機4aに原料を供給
する電磁フイーダ3aaの運転信号と、この電磁フイー
ダ3aaに原料を送るコンベア2aの運転信号および前
記歩進回路18よりの第4歩進信号19dの論理積をと
る論理積回路(AND要素)である。
26は前記論理積回路20の出力と論理積回路21の出
力を入力とする論理和回路(0R要素)、27は論理積
回路22の出力と論理積回路23の出力を入力とする論
理和回路(0R要素)、28は論理積回路24の出力と
論理積回路25の出力を入力とする論理和回路(0R要
素)で、これら0R要素26〜28の出力はそれぞれ第
1〜第3の配合槽ラインの運転指令信号となるように構
成されている。
つぎにこの第4図に示す実施例の動作を説明する。
まず、粉砕機4a,4ab,4bc,4cは第1図に示
されるように、集合コンベア5に対して定められた距離
をおいて配置されているために、粉砕機4aと4ab1
4abと4bC、4bcと4Cの各間の輸送時間は予め
決定されているので、この時間に合わせて歩進回路18
は、順次に等間隔あるいは設定時間おきに歩進信号19
a,19b,19C,19dを発生することができる。
そして、どの粉砕機を使い、また、どの電磁フイーダを
使うかを予め決定しておく。
この場合、事前に運転しておく方法と下流側よりの順次
起動の2つの方法が考えられるが、ここでは説明の便宜
上、前者の事前に運転しておく方法を例にとつて説明す
る。また、粉砕機は2槽群分の原料を処理する能力を有
する場合が一般的なので、電磁フイーダが2つとも駆動
してもよい。なお、1つのコンベアから2つの電磁フイ
ーダに原料を供給できないのは当然で゛ある。さて、こ
こで第2図のbを例にとつて説明する。
すなわち、粉砕機は4c,4ab,4aが選択され、ま
た、電磁フイーダは3cb,3ba,3aaが選択され
ている場合である。第4図において、まず、粉砕機4C
と電磁フイーダ3Cbおよびコンベア2Cの運転信号と
、第1の歩進信号19aによつてAND要素20が成立
し、0R要素26を経て第1の原料槽1Cの運転指令信
号10Cが出力される。つぎに、歩進回路18から第2
の歩進信号19bが出たときは、事前の設定によりAN
D要素20,21とも成立しておらず、信号は出ない。
そして、さらに、歩進回路18から第3の歩進信号19
Cが出たときは、粉砕機4abと電磁フイーダ3baお
よびコンベア2bの運転信号と、歩進信号19Cとによ
りAND要素23が成立しているので、0R要素27を
経て第2の原料槽1bの運転指令信号10bが出力され
る。さらに、第4の歩進信号19dが出力されたときに
は、AND要素25が成立し、0R要素28を経て第3
の原料槽1aの運転指令信号10aが出力される。この
ようにして、第2図bの運転パターンはできあがつたこ
とになる。以上、本発明をこの設備の運転パターンの例
である第2図bの場合を例にとつて説明したが、本発明
はこれに限定されるものではなく、他の場合ノも同様に
配合槽ラインの運転指令信号を得ることができる。
そして、集合コンベア5に対して粉砕機、電磁フイーダ
、コンベア等を順次起動する方法をとつてもよく、事前
に運転しておく方法および下流側よりの順次起動の方法
の何れにも適用す・ることができることは云うまでもな
い。また、上記実施例においては、原料を粉砕する手段
として粉砕機、この粉砕手段に原料を供給する手段とし
て電磁フイーダ、この供給手段に原料を送る輸送手段と
してコンベアの各機械名を限定ノして説明したが、この
機械に限定されるものではなく、他の用途としてもよく
、上記実施例と同様の効果を奏する。
以上説明したように、本発明によれば、原料を粉砕する
手段と、この粉砕手段に原料を供給する手段およびこの
供給手段に原料を送る手段等の必要な機器の選択信号ま
たは運転信号と歩進回路およびその歩進信号との条件に
より原料配合槽の運転信号を取り出すようにしたもので
あるから、装置の構成が簡単になり、経済的で、しかも
色々の運転パターンに対処することができるので、実用
上の効果は極めて大である。
また、種々の運転状況に対処できるので、従来装置の如
く、運転系統信号に応じたタイマーを設けることなく、
また制御装置の設計、製作等に多大の時間と経費を必要
とすることなく、設計および製作が容易でかつ価格を低
廉ならしめるという点においても極めて有効である。こ
のように、本発明によれば、従来のこの種の装置に比し
て多大の効果があり、原料配合設備総括制御装置として
は独自のものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は原料配合設備の構成を示す構成図、第2図は第
1図の設備の運転パターン図、第3図は従来の原料配合
設備総括制御装置の一例を示すプロツク図、第4図は本
発明による原料配合設備総括制御装置の一実施例を示す
プロツク図である。 1a〜1c・・・・・・原料槽、2a〜2c・・・・・
・コンベア、3aa,3ab,3ba,3bb,3cb
・・・・・・電磁フイーダ、4a,4ab,4bc,4
c・・・・・・粉砕機、10a〜10c・・・・・・運
転指令信号、18・・・・・・歩進回路、19a〜19
d・・・・・・歩進信号、20〜25・・・・・・AN
D要素、26〜28・・・・・・0R要素。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 原料配合槽と、この原料配合槽からの原料を粉砕す
    る粉砕手段と、この粉砕手段に原料を供給する供給手段
    と、この供給手段に前記原料配合槽より原料を送る輸送
    手段とからなる原料配合槽系を複数設け、かつ前記原料
    配合槽に対して所定の位置に配置され前記粉砕手段によ
    つて得られた粉砕原料を集合する集合コンベアを備えて
    なる原料配合設備において、前記複数の粉砕手段間の輸
    送時間に合わせて順次に歩進信号を発生する歩進回路と
    、この歩進回路よりの歩進信号と前記複数の粉砕、供給
    、輸送の各手段からそれぞれ送出される運転信号との論
    理積をとり前記粉砕、供給、輸送の各手段の運転条件と
    前記歩進回路からの歩進信号との条件により前記原料配
    合槽の運転指令信号を取り出すAND要素とを備えてな
    ることを特徴とする原料配合設備総括制御装置。
JP4367378A 1978-04-13 1978-04-13 原料配合設備総括制御装置 Expired JPS5953093B2 (ja)

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JPS6431793U (ja) * 1987-08-20 1989-02-27

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