JPS5952977A - Rfコンバ−タ - Google Patents

Rfコンバ−タ

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Publication number
JPS5952977A
JPS5952977A JP16363582A JP16363582A JPS5952977A JP S5952977 A JPS5952977 A JP S5952977A JP 16363582 A JP16363582 A JP 16363582A JP 16363582 A JP16363582 A JP 16363582A JP S5952977 A JPS5952977 A JP S5952977A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
converter
switch
supplied
power
channel
Prior art date
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Pending
Application number
JP16363582A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisasumi Ando
安藤 寿純
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP16363582A priority Critical patent/JPS5952977A/ja
Publication of JPS5952977A publication Critical patent/JPS5952977A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03DDEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
    • H03D7/00Transference of modulation from one carrier to another, e.g. frequency-changing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、例えばVTR等に搭載されるR、Fコンバ
ータに関する。
背景技術とその問題点 一般にホーム型VTRにはVTILの出力信号をテレビ
受像機へ入力するために高周波信号に変換するための所
謂、RFコンバータが搭載されておシ、携帯に便利なポ
ータブール型VTRにも、また斯る1(、Fコンバータ
が搭載されている。斯の種ポータプル型V T R,の
場合、その電源としてはその使用態様から一峻χ充電可
能な電池が使用されておシ、従って消費電力を極力抑え
ることは、重要な技術的課題のひとつとなっている。
ところで、従来の4?−タプル型VTRにおいて、RF
コンバータに電力を供給する態様は大きく分けて次の3
種類に分けられる。先ず、その第1はVTR本体に電源
が入った状態では、常に几Fコンバータにも電力が供給
されるタイプで、例えば第1図に示すように、電源(2
)からVTR本体(1)に電力が供給された状態では、
RFコンバータ(3)の使用、不使用に拘らず常にこの
ILFコンバータ(3)にも電力が供給されているもの
である。そしてこのVTRで記録された情報をテレビ受
像機(4)で見る場合に始めてRFコンバータ(3)が
使用され、このl(、Fコンバータ(3)からの高周波
信号をテレビ受像機(4)のアンテナ端子へ供給するよ
うにし、ている。
第2は再生モード時のみ電源をRFコンバータ(3)に
供給するタイプで、例えば第2図に示すようにVTR本
体(1)とチューナ/タイマユニット(5)を連結し、
VTR本体(1)に内蔵されているマイクロコンピュー
タ等によるシステムコントロール回路(6)を介してト
ランジスタ(7)及び(8)をオン状態となし1電源(
2)から′電力をILFコンバータ(3)に供給してこ
れを動作状態となし、4Jj生ビデオ信号に対応したI
t I”コンバータ(3)からの高周波信号をテレビ受
像機(4)に供給して見るものである。
第3は消費電力節減用のスイッチを外部に取り付ケ必扱
に応じてこのスイッチをオン、オフしRFコンバータに
%4力を供給するタイプで、例えば第3図に示すように
、霜、源(2)と1(、Fコンバータ(3)の間に、そ
のツマミをv ’r it本体(1)のパネル面等から
外部的に操作できるようになされたスイッチ(9)を設
ケ、このスイッチ(9)を8吸にL1&じてオン、オフ
して14 Fコンバータ(3)に1F1力を供給するも
のである。
ところが、このような各種方法で111.力を供給する
従来法の場合、いずれの場合も次のよう力+中々の欠点
があった。即ち、先ず第1の方法では、RFコンバータ
の使用、不使用に拘らず、VTR本体の市1源が入って
いれば常に1.(F”コンバータ(3)にも′M、、力
が供給されているので、消費知−力が犬となる不都合が
ある。又、第2の方法では、記録時には1(、Fコンバ
ータ(3)に対して電力が供給されないので消費電力節
減の効果が得られるが、自生時のみでなく記録時にもR
Fコンバータ(3)を動作させ、ビデオカメラで撮像し
ている画像をテレ69131機等でみたいという消費者
に対しては不便であるという不都合がある。又第30ブ
)法では、消費電力の節減或いは操作面からは一応良好
であると思わるも、スイッチ(9)として専用のものを
設ける必要があり、もってコスト的に高価となる電力、
形状的にもポータプル型の如く小ff118種において
はスペース的に不利になる等の不都合がある。
発明の目的 この発明は斯る点に鑑みてなされたもので、」二連の欠
点を一掃し、構成簡単にして廉価で、しかも消費?la
’、力の節減に寄与でき、壕だ、記録・再生に拘らず]
、t Fコン・ぐ−夕の出力を利用できるRFコンバー
タを提供するものである。
発明の概要 この発明では、v’」’it等に搭載されるチャンネル
切換スイッチを有するit Fコンバータにおいて、上
記チャンネル切換スイッチにRFコンバータの電源をオ
ン、オフする機能を持たせるようにしたので、R・Fコ
ンバータを使用しない時は任意にその電源を遮断して消
費電力を節減でき、しかも記録・再生に拘らずRFコン
バータの出力を利用できる。
実施例 以下、この発明の一実施例を、第4図に基づいて詳しく
説明する。
本実施例ではチャンネル切換スイッチとして複数回路−
複数接点、例えば、2回路−3接点のチャンネル切換ス
イッチ(io)を用いる。このチャンネル切換スイッチ
(10)は、例えばスイッチ(]01)及び(102)
からなり、スイッチ(1(h)がチャンネル切換用とし
て使用され、スイッチ(102)が電源切換用として使
用されるように−なされている。これらスイッチ(1’
01)及び(102)は可動接点d 、 d’同士が共
通接続され連動じて作動するようになされている。また
、スイッチ(101)の固定接点a側及びb側の切換え
によって得られるチャンネル切換信号により、テレビ受
像機の空チャンネルに対応して配された高周波発振器(
lD内の例えばチャンネル1用の水晶発振子(lla)
及びチャンネル2用の水晶発搗子(llb)が切り換え
られると共にバンドパスフィルタ(1,2の帯域も各チ
ャンネルに応じて切り換えられるようになされている。
なお、これ等の切り換えは、チャンネル切換信号の亀1
位の有無により切換えられるようになされている。又ス
イッチ(102)の固定接点a’、b’側は共通接続さ
れて電源(2)の出力側に接続され、一方スイッチ(1
(h)及び(102)の可動接点d 、 d’は共通接
続されて、その共通接続点側に得られる電源(2)から
の電力をRFコンバータを構成している諸回路、すなわ
ち高周波発振器(lυ、バンドパスフィルタ(1望、振
幅変調器03)、ビデオリミッタ04)、混合回路05
)及び周波数変調器([6)にも供給するようになされ
ている。又スイッチ(10z)及び(102)の固定接
点c 、 c’は何処にも接続されてない解放状態とさ
れ、l七Fコンバータの電源を遮断する。ときには、ス
イッチ(10工)及び(102)の可動接点d 、 d
/はこの位置に切シ換えられる。
いま、RFコンバータの出力を使用するに際して、テレ
ビ受像機の空チャンネルのうち、例えばチャンネル1を
選択する場合には、スイッチ(101)及び(102)
の可動接点d 、 d’を接点” t a’ (tll
lに接続することにより、そのチャンネル切換信号によ
って高周波発振器(1υはチャンネル1に対応した水晶
発振子(lla)が選択されてMr定周波数の高周波信
号を発生し、−カバンド・にスフィルタ02)はチャン
ネル1に対応した帯域に切り換えられる。勿論これに先
立って各回路には1)S、源(2)よりスイッチ(10
2)の接点a1.d/を介して%j、力が供給される。
斯る状態で、入力端子((7)より供給されたVTR本
体からのビデオ信号はビデオリミッタ(+41を通して
混合回路(15)に供給され、−力入力端子(18)か
らのv’rn本体からのオーディオ信号はエンファシス
回路(I9)を通して周波数変調器(16)に供給され
、ここで周波数変調を受けた後混合回路(15)に供給
される。そして混合回路f15)において、オーディオ
信号で変調した中心4.5 MHzのFM波と、ビデオ
信号表が混合されて振幅変篩:器(13)に供給され、
ここで高周波発振器(11>からのチャンネル1に対応
した所定の高周波信号が、上述の混合した48号で振幅
変調され、帯域フィルタ02)を通して出力端子12(
+)よりIt、Fコン・ぐ−夕の出力として取り出され
芭。
又空チャンネルの内、チャンネル2を選択する場合には
、スイッチ(101)及び(1,02)の可動接点d 
、 d’がそれぞれ同定接点b 、 b’ 4111に
切り換えられ、上述同様スイッチ(102)の接点b/
 、 d+を介して各回路に電源が供給される。またス
イッチ(101)が固定接点す側に切り換えることによ
り、そのチャンネル切換信号によって高周波発振器0]
)の水晶発振子がチャンネル2に対応した水晶発振子(
llb)に切り換えられると共に・ぐンドパヌフィルタ
峙の帯域もチャンネル2に対応した帯域に切り換えられ
る。そして上述同様にして出力端子(20)にRFコン
バータの出力が取り出される。
この様にしてRFコンバータの出力を使用しない場合に
はチャンネ/し切換スイッチθ0)をオフ位置すなわち
接点c、c’に切り換えておくだけで、無駄な消費電力
の節減ができ、一方RFコンバータの出力を使用する場
合は、チャンネル1或いはチャンネル2に対応した位置
にスイッチ(io)を切換えるだけで電源も供給される
と同時に記録時或いは再生時に拘らずRFコンバータの
出力が得られることになる。
応用例 尚この発明は上述の実施例に限定されることなく、斯る
機能を要するその他の回路にも同様に適用可能である。
発明の効果 上述の如くこの発明によれば、チャンネル切換スイッチ
を有するILFコンバータにおいて、上記チャンネル切
換スイッチに1七Fコンバータの電源をオン、オフする
機能を持たせるようにしたので、記録7JT生時に拘ら
ず)LFコン・マークの出方が得られると共に1も1i
″コンパ〜りの出力を必要としない場合にはスイッチを
オフ位置に切り換えるだけで電源が遮断されて消費電力
を節減できる。又専用の切換スイッチを設ける必要が無
いのでそれだけス被−ス的にも有利となシ、小型化にも
有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は従来回路の一例をそれぞれ示す系統図
、第4図はこの発明の一実施例を示す構成図である。 (2)は電源、00)はチャンネル切換スイッチ、tt
nハ高周波発振器、++2)はバンドAスフィルタ、0
31は振幅変調器、(l!i)は混合回路、θG)は周
波数変調器である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. チャンネル切換スイッチを有するRFコンバータにおい
    て、上記チャンネル切換スイッチにRFコンバータの電
    源をオン、オフする機能をもたせたことを特徴とするI
    LFコンバータ。
JP16363582A 1982-09-20 1982-09-20 Rfコンバ−タ Pending JPS5952977A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16363582A JPS5952977A (ja) 1982-09-20 1982-09-20 Rfコンバ−タ

Applications Claiming Priority (1)

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JP16363582A JPS5952977A (ja) 1982-09-20 1982-09-20 Rfコンバ−タ

Publications (1)

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JPS5952977A true JPS5952977A (ja) 1984-03-27

Family

ID=15777676

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JP16363582A Pending JPS5952977A (ja) 1982-09-20 1982-09-20 Rfコンバ−タ

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JP (1) JPS5952977A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63113379U (ja) * 1987-01-14 1988-07-21
DE4321591A1 (de) * 1992-06-29 1994-01-20 Gold Star Co VCR-Empfangsgerät für Mehrfachtonsendungen

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63113379U (ja) * 1987-01-14 1988-07-21
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