JPS5952560A - スピ−ドスプレ−ヤ - Google Patents
スピ−ドスプレ−ヤInfo
- Publication number
- JPS5952560A JPS5952560A JP16282182A JP16282182A JPS5952560A JP S5952560 A JPS5952560 A JP S5952560A JP 16282182 A JP16282182 A JP 16282182A JP 16282182 A JP16282182 A JP 16282182A JP S5952560 A JPS5952560 A JP S5952560A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sprinkling
- nozzles
- switch
- display panel
- electromotive valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
- Special Spraying Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスピードスプレーヤの散布操作を操縦席の側部
に設けた制御表示パネルによって遠隔集中側御するよう
vc L−た構成を提供するものである。
に設けた制御表示パネルによって遠隔集中側御するよう
vc L−た構成を提供するものである。
スピードスプレーヤは来倒木の枝葉?かわして走行し、
複雑な樹形に羅実に槃液散布付着葡する為に車高を低く
して連続噴輪するので過剰なまでも薬液を噴霧するとい
う特徴を有する。
複雑な樹形に羅実に槃液散布付着葡する為に車高を低く
して連続噴輪するので過剰なまでも薬液を噴霧するとい
う特徴を有する。
しかしこの給茶、オペレータは左右上部等の複数に分割
した散布ノズルの供給パルプの操作や樹木間の機軸4走
付ハンドル達転が煩わしくなり、同時に薬液のムダな散
布量が発生するという問題かあった。
した散布ノズルの供給パルプの操作や樹木間の機軸4走
付ハンドル達転が煩わしくなり、同時に薬液のムダな散
布量が発生するという問題かあった。
本発明はこの点に鑑みて提案されたものである0
次に本発明を実施した図面に基づいて構成を説明する。
第1図は本発明f実施したスピードスプレーヤの側′r
IIJ図でaは操縦席、Ch散布装置でdは走行部を示
す。1) +d制御表示パネルで操縦席aの前面操作パ
ネルの一部に取付けたものである04は電動弁を示し、
運転座席の側部に配設されている03はノズルを示し散
布装置ItC内に装備した耐I流ファンの風力によって
敗布液は拡散される0 第21yJは薬液散布フロー図で、2は楽額タンク會示
し、ポンプ5の動作によって条数が吸込まれ圧力調整器
7を通って電動弁4を介して敗准管6内をとおってノズ
ル3より噴出する。電動弁4は本実施紐様においては4
組とし、左側上下(Ll(l LL) 、右側上下(R
I(、RL)に分割して構成される。この四組の歩進ス
イッチが制イIg1表示パネルbK設定されて、物体感
知スイッチ1の一実施ψりである元篭スイッチLSと接
続されて前記を動弁(SnV)4を指示するOBLけプ
ロワで光′亀スイッチ(LS)を被覆するケースと連結
され、常時エアを吹きつけるものである。
IIJ図でaは操縦席、Ch散布装置でdは走行部を示
す。1) +d制御表示パネルで操縦席aの前面操作パ
ネルの一部に取付けたものである04は電動弁を示し、
運転座席の側部に配設されている03はノズルを示し散
布装置ItC内に装備した耐I流ファンの風力によって
敗布液は拡散される0 第21yJは薬液散布フロー図で、2は楽額タンク會示
し、ポンプ5の動作によって条数が吸込まれ圧力調整器
7を通って電動弁4を介して敗准管6内をとおってノズ
ル3より噴出する。電動弁4は本実施紐様においては4
組とし、左側上下(Ll(l LL) 、右側上下(R
I(、RL)に分割して構成される。この四組の歩進ス
イッチが制イIg1表示パネルbK設定されて、物体感
知スイッチ1の一実施ψりである元篭スイッチLSと接
続されて前記を動弁(SnV)4を指示するOBLけプ
ロワで光′亀スイッチ(LS)を被覆するケースと連結
され、常時エアを吹きつけるものである。
ここで本発明の実施態様である電気制御について説明す
る□第3図は電気(ロ)路間で第4図はセンサからの指
示を散布の為の電動弁(4)を自動制御する指示ユニッ
トの回路図を示す。
る□第3図は電気(ロ)路間で第4図はセンサからの指
示を散布の為の電動弁(4)を自動制御する指示ユニッ
トの回路図を示す。
MSはメーンスイッチでONするとリレーMRが励(ホ
)されて主電源が印加され、同時にブロアBLが運転さ
れる。ここでRLの歩進スイッチr押す(1回目)と手
動動作が翻始されて竜wJJ弁4の一実施態である電磁
弁(snv )が開となる。
)されて主電源が印加され、同時にブロアBLが運転さ
れる。ここでRLの歩進スイッチr押す(1回目)と手
動動作が翻始されて竜wJJ弁4の一実施態である電磁
弁(snv )が開となる。
歩進スイッチをさらに押す(2回目)と自動動作となり
光電スイッチLSに′FM、源が印加され、物体が感知
されると′電磁弁(snv )が開となり数秒間のオフ
ディレがかけられている。
光電スイッチLSに′FM、源が印加され、物体が感知
されると′電磁弁(snv )が開となり数秒間のオフ
ディレがかけられている。
制御指示ユニットを記載した第4図についてさらに詳説
する。
する。
(1)手動動作の場合
歩進スイッチ(RL)を押す七カウンタエCのAに出力
されORIがHになる。次にTRYがONとなってR8
のリレーがONを示し電磁弁(SOV )が閣となり薬
液散布され、この時、同時に点滅LED−1がONとな
る。
されORIがHになる。次にTRYがONとなってR8
のリレーがONを示し電磁弁(SOV )が閣となり薬
液散布され、この時、同時に点滅LED−1がONとな
る。
(2)自動動作の一合
歩進スイッチ(RL)をざら(/C押ずく2回目とカウ
ンタエCのBに出力され、TR2がONとなってRPが
励磁されRFPが閉じて自動時点灯が付いて、同時に光
電スイッチL S VC’%源が印加される。この時A
NDIのBICHが人力されている。
ンタエCのBに出力され、TR2がONとなってRPが
励磁されRFPが閉じて自動時点灯が付いて、同時に光
電スイッチL S VC’%源が印加される。この時A
NDIのBICHが人力されている。
ここで光電ス゛・イツチに物体(果樹木)が検知される
とLSのOU’[’がLに出力されNOTの入力AがL
になり出力がHになって、ダイオードD1がOWしてコ
ンデンサC1ft充電するOClが充電されるとAND
Iのへ入力をHにするので出力YがHになってORBが
Hになり、TR1’i弁してR52Ih)J=じて電磁
弁(sov )が開となる。物体が消えるとLSの01
lTがHになるのでNO’l“の入力がH?cなって出
力がLとなりDIが0FFK&る。D 1 カOF F
VCなると01とR1の時定数により数秒遅れてAN
Dlのへ入力がL I/Cなる0従って物体が消失した
後数秒間蓼液散布を続けて、物体の背面にも確男に付着
させる。
とLSのOU’[’がLに出力されNOTの入力AがL
になり出力がHになって、ダイオードD1がOWしてコ
ンデンサC1ft充電するOClが充電されるとAND
Iのへ入力をHにするので出力YがHになってORBが
Hになり、TR1’i弁してR52Ih)J=じて電磁
弁(sov )が開となる。物体が消えるとLSの01
lTがHになるのでNO’l“の入力がH?cなって出
力がLとなりDIが0FFK&る。D 1 カOF F
VCなると01とR1の時定数により数秒遅れてAN
Dlのへ入力がL I/Cなる0従って物体が消失した
後数秒間蓼液散布を続けて、物体の背面にも確男に付着
させる。
(3)手動及び自動散布を停止する場合RL(+−さら
に押す(3回目) とカウンタエCのABが共にHにな
るのでAND2の出力YがHになって、カウンタエCに
リセットがかかつてABがLLになり手動及び自動回路
が号止となる0 上記したように(1) l (2) p (3)の動作
を繰返して所望の複雑な物体に対応するもので、歩進ス
イッチRL、RHI LH,LLのそれぞれの操作を選
択すれば良い。
に押す(3回目) とカウンタエCのABが共にHにな
るのでAND2の出力YがHになって、カウンタエCに
リセットがかかつてABがLLになり手動及び自動回路
が号止となる0 上記したように(1) l (2) p (3)の動作
を繰返して所望の複雑な物体に対応するもので、歩進ス
イッチRL、RHI LH,LLのそれぞれの操作を選
択すれば良い。
以上のように、スピードスプレーヤの操#IPgO1I
!都にfliIIfIJ表示パネルを設けて池数分割し
た散布ノズルのON・OFFを遠隔操作するので運転者
は果樹の枝葉をかわして走行のみに専念できて、必髪な
樹木の物体にのみ確賽に散布可能となった。従って−f
fi+地等のす雑な和子園地等においても運転者は走行
に専念できて安全で、且つ不要な薬液は散布しないので
従来のような流亡して給液公害等の琴、生も防止できる
ものである0 父、操作において手動及び自動散布をスイッチを押すの
みで切換えられ、例えばわい化栽培の場合は上部ノズル
を停止し、あるいt/′1tlfIl 賜の1側部のみ
必41な時は一力部ケ+!IIIJ w作すれは不要な
薬液?使わず確実な散布ができる。
!都にfliIIfIJ表示パネルを設けて池数分割し
た散布ノズルのON・OFFを遠隔操作するので運転者
は果樹の枝葉をかわして走行のみに専念できて、必髪な
樹木の物体にのみ確賽に散布可能となった。従って−f
fi+地等のす雑な和子園地等においても運転者は走行
に専念できて安全で、且つ不要な薬液は散布しないので
従来のような流亡して給液公害等の琴、生も防止できる
ものである0 父、操作において手動及び自動散布をスイッチを押すの
みで切換えられ、例えばわい化栽培の場合は上部ノズル
を停止し、あるいt/′1tlfIl 賜の1側部のみ
必41な時は一力部ケ+!IIIJ w作すれは不要な
薬液?使わず確実な散布ができる。
4.1面の簡羊な欧明
第1図は本発明f実施したスピードスプレーヤの佃j面
図 第2図f′i薬液散布フロー図 第3図は箪気回路図 第4図(・す制量指示ユニットの回路図a・・・・操縦
席 b・・・・制御表示パネルC・・・・散布装
置 d・・・・炬行部7・・・ψ1七刀調整器 LS・、11.光知スイッチ MS* +1 @ 11
メーンスイッチRL、 RH,LH,LL 歩進ス
イッチBL・・・−)゛ロワ IC・・−・カウ
ンタエCTl、TR2,,,トランジスタ MR,RP、 Re、−・リレー L]1jiD−争
・点滅ランプし1.L2・・・表示灯 b−4・−
・制御指示ユニット特許出願人 佐々木農機株式会社
図 第2図f′i薬液散布フロー図 第3図は箪気回路図 第4図(・す制量指示ユニットの回路図a・・・・操縦
席 b・・・・制御表示パネルC・・・・散布装
置 d・・・・炬行部7・・・ψ1七刀調整器 LS・、11.光知スイッチ MS* +1 @ 11
メーンスイッチRL、 RH,LH,LL 歩進ス
イッチBL・・・−)゛ロワ IC・・−・カウ
ンタエCTl、TR2,,,トランジスタ MR,RP、 Re、−・リレー L]1jiD−争
・点滅ランプし1.L2・・・表示灯 b−4・−
・制御指示ユニット特許出願人 佐々木農機株式会社
Claims (1)
- 操縦席、薬液タンクおよび散布装置を配設した散布車に
物体感知スイッチを設けて、果樹木である物体全感知し
て散布ノズルに連通ずる散布管に配設した′電動弁を指
示して薬液を自動発停するように構成した薬液散布車に
おいて、操縦席の側部に設けた制御表示パネルによって
前記電動弁f:s隔集中制御する事vi−特徴としたス
ピードスプレーヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16282182A JPS5952560A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | スピ−ドスプレ−ヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16282182A JPS5952560A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | スピ−ドスプレ−ヤ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5952560A true JPS5952560A (ja) | 1984-03-27 |
JPH027705B2 JPH027705B2 (ja) | 1990-02-20 |
Family
ID=15761864
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16282182A Granted JPS5952560A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | スピ−ドスプレ−ヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5952560A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01203068A (ja) * | 1988-02-09 | 1989-08-15 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 防除機 |
JPH01128863U (ja) * | 1988-02-25 | 1989-09-01 | ||
JPH03101860A (ja) * | 1989-09-18 | 1991-04-26 | Maruyama Mfg Co Ltd | 薬剤散布車の薬剤散布量及び風量調節方法 |
JPH07116573A (ja) * | 1993-08-16 | 1995-05-09 | Matsushita Seiko Eng Kk | 無人走行車を用いた防除方法 |
JPH07116572A (ja) * | 1993-10-25 | 1995-05-09 | Hatsuta Kakusanki Kk | 散布装置 |
CN102696571A (zh) * | 2012-06-20 | 2012-10-03 | 中国农业大学 | 四轮驱动导航喷雾机器人系统 |
CN104335996A (zh) * | 2013-08-09 | 2015-02-11 | 河南豪丰机械制造有限公司 | 一种遥控自走式植保喷药机 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0394004U (ja) * | 1990-01-12 | 1991-09-25 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56146466U (ja) * | 1980-03-31 | 1981-11-05 |
-
1982
- 1982-09-17 JP JP16282182A patent/JPS5952560A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56146466U (ja) * | 1980-03-31 | 1981-11-05 |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01203068A (ja) * | 1988-02-09 | 1989-08-15 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 防除機 |
JPH01128863U (ja) * | 1988-02-25 | 1989-09-01 | ||
JPH0450933Y2 (ja) * | 1988-02-25 | 1992-12-01 | ||
JPH03101860A (ja) * | 1989-09-18 | 1991-04-26 | Maruyama Mfg Co Ltd | 薬剤散布車の薬剤散布量及び風量調節方法 |
JPH0558786B2 (ja) * | 1989-09-18 | 1993-08-27 | Maruyama Mfg Co | |
JPH07116573A (ja) * | 1993-08-16 | 1995-05-09 | Matsushita Seiko Eng Kk | 無人走行車を用いた防除方法 |
JPH07116572A (ja) * | 1993-10-25 | 1995-05-09 | Hatsuta Kakusanki Kk | 散布装置 |
CN102696571A (zh) * | 2012-06-20 | 2012-10-03 | 中国农业大学 | 四轮驱动导航喷雾机器人系统 |
CN104335996A (zh) * | 2013-08-09 | 2015-02-11 | 河南豪丰机械制造有限公司 | 一种遥控自走式植保喷药机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH027705B2 (ja) | 1990-02-20 |
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