JPS595237B2 - 食器洗い用液体洗浄剤組成物 - Google Patents

食器洗い用液体洗浄剤組成物

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JPS595237B2
JPS595237B2 JP15697377A JP15697377A JPS595237B2 JP S595237 B2 JPS595237 B2 JP S595237B2 JP 15697377 A JP15697377 A JP 15697377A JP 15697377 A JP15697377 A JP 15697377A JP S595237 B2 JPS595237 B2 JP S595237B2
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cleaning composition
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琢磨 柳川
恭行 川田
大弐 雑賀
輝久 皐月
誠一 太田
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、新規な食器洗い用液体洗浄剤組成物、さらに
詳しくいえばガラス、陶器、金属、プラスチックなどの
食器より、食物の汚れを容易に除去20することができ
、しかも洗浄後の食器に皮膜やウォーター ・スポット
を残さずかつ自然の光沢を与える新規な食器洗い用液体
洗浄剤組成物に関するものである。
使用済の食器を洗剤で洗浄し、水ですすぎ乾燥25した
とき、後にウォーター ・スポットと称されるはん点や
皮膜が残り、食器本来の光沢をそこなうことがしばしば
みられる。
この原因としては、洗浄が不十分であることのほか、す
すぎ水の硬度が大きいことにあると考えられている。す
なわち、30硬水を用いてすすいだ場合には、それに含
まれる塩が食器表面に付着、残留し、その結果、表面に
ウォーター・スポットや皮膜が形成される。そして、汚
れは完全に除去されているにもかかわらず、表面に形成
されるウォーター ・スポットや局部的35な皮膜のた
めに、外観上はまだ汚れが存在しているような状態をも
たらす。したがつて、食器用洗剤の製造工業においては
、通常の洗浄操作後にお・R1−いてこのようなウオー
タ一・スボツトや皮膜を残さない洗剤を提供することが
重要な課題の1つとなつていた。
これまで、ウオータ一・スポツト防止を目的とする洗浄
剤としては、特定のゲル化ゼラチンを添加したもの(特
開昭49−94701号公報、特開昭50−46709
号公報)、第四級アンモニウム、ポリエチレンオキシド
−ポリプロピレンオキシド縮合物及び特殊構造をもつ水
溶性化合物からなるもの(特開昭50−72908号公
報)、アニオン性界面活性剤と特定の分子量をもつポリ
ペプチドからなるもの(特開昭50−157404号公
報)、研摩剤を含むクレンザ一(特開昭50−7041
1号公報)などが提案されている。
しかしながら、これらの洗浄剤によるウオータ一・スポ
ツトの防止効果は、未だ十分とはいえず、さらに改良さ
れた性質をもつ洗浄剤の出現示要望されていた。本発明
者らは、これらの要望にこたえるべく鋭意研究を重ねた
結果、第四級窒素含有率0.5〜3.5重量%のカチオ
ン変性セルロース誘導体とアニオン性界面活性剤とを所
定の濃度範囲で含有させた液体洗浄剤は、乾燥後におい
て食器表面にウオータ一・スポツトや皮膜を残さないと
いう事実を見出し、この知見に基づいて本発明をなすに
至つた。
すなわち、本発明は、アニオン性界面活性剤16〜35
重量%及び食器洗い用洗剤に慣用されている成分残部か
らなる液体洗浄剤組成物に、ウオータ一・スポツト防止
剤として、第四級窒素含有率0.5〜3.5重量?のカ
チオン変性セルロース誘導体を、全重量に基づき0.0
5〜0.5重量%の割合で含有させたことを特徴とする
食器洗い用液体洗浄剤組成物を提供するものである。
本発明において使用されるカチオン変性セルロース誘導
体は、一般式(式甲の川,馬戊ひU3は式 で表わされる置換基、R4,R5,R6はそれぞれ水素
原子又はメチル基、R7,R8,R,はそれぞれメチル
基、エチル基又はプロピル基、Xはハロゲン原子、M.
.n..qはそれぞれOないし10の整数でグルコース
単位当りのm+n+qの平均値は1ないし3、pは0な
いし3の整数でグルコース単位当りの平均値は0.1な
いし0.8、lは100ないし20000の整数である
)で示される構造をもつ化合物であつて、例えばセルロ
ースに酸化エチレンを付加させて得られるヒドロキシエ
チルセルロースと、グリシジルロアルキルアンモニウム
塩又は3−ハロゲノ一2−ヒドロキシプロピルトリアル
キルアンモニウム塩とを反応させることによつて製造す
ることができる。
この際、原料として用いられるヒドロキシエチルセルロ
ースとしては、グリコース単位当り、酸化エチレン1〜
3モルを付加したものが好適である。
また、このヒドロキシエチルセルロースと反応させるグ
リシジルトリアルキルアンモニウム塩の例としては、グ
リシジルトリメチルアンモニウムクロリド、グリシジル
トリエチルアンモニウムクロリド、グリシジルジメチル
エチルアンモニウムクロリド、グリシジルメチルジエチ
ルアンモニウムクロリド、グリシジルトリプロピルアン
モニウムクロリド、グリシジルメチルエチルプロピルア
ンモニウムクロリド及び相当するプロミドやヨージドな
どを挙げることができる。
また、3−ハロゲノ一2−ヒドロキシプロピルトリアル
キルアンモニウム塩の例としては、3ークロロ−2−ヒ
ドロキシプロピルトリメチルアンモニウムクロリド、3
−クロロ−2−ヒドロキシプロピルトリエチルアンモニ
ウムクロリド、3クロロ−2−ヒドロキシプロピルジメ
チルエチルアンモニウムクロリド、3−クロロ−2−ヒ
ドロキシプロピルメチルジエチルアンモニウムクロリド
、3−クロロ−2−ヒドロキシプロピルトリプロピルア
ンモニウムクロリド、3−クロロ−2ヒドロキシプロピ
ルメチルエチルプロピルアンモニウムクロリド及び相当
するプロミドやヨージドなどを挙げることができる。
前記のヒドロキシエチルセルロースとグリシジルトリア
ルキルアンモニウム塩又は3−ハロゲノ2−ヒドロキシ
プロピルトリアルキルアンモニウム塩との反応は、例え
ば水酸化ナトリウムのようなアルカリ触媒の存在下、ヒ
ドロキシエチルセルロースの溶液又は分散液にグリシジ
ルトリアルキルアンモニウム塩又は3−ハロゲノ一2−
ヒドロキシプロピルトリアルキルアンモニウム塩の溶液
を加え、加熱反応させたのち、反応混合物を塩酸のよう
な酸で中和することによつて行うことができる。
このようにして得た反応混合物から、必要に応じてイソ
プロパノールのような親水性溶媒を加えて淵過し、カチ
オン変性ヒドロキシエチルセルロースを捕集することが
できる。本発明に使用されるカチオン変性ヒドロキシエ
チルセルロースは、その第四級窒素含有率が0.5〜3
.5重量%の範囲にあることが必要である。
これが0.5重量%よりも少ないとウオータ一・スポツ
トの生成抑制効果が認められなくなるし、またこれが3
.5重量%より多くなつても抑制効果の上昇はなく単に
経済的負担が増加するにすぎない。したがつて、ヒドロ
キシエチルセルロースとグリシジルトリアルキルアンモ
ニウム塩又は3−ハロゲノ一2−ヒドロキシプロピルト
リアルキルアンモニウム塩との反応に際しては、反応生
成物の第四級窒素含有率が前記した範囲になるような割
合で原料成分の使用量を定める必要がある。次に、本発
明において使用されるカチオン変性セルロース誘導体の
量は、組成物全量に対して0.05〜0.5重量%の範
囲内で選ばれる。
この量が0.05重量%未満では、ウオータ一・スポツ
トの生成抑制効果は認められないし、また0.5重量%
よりも多いと洗浄剤がこん濁する原因となる上に、泡の
スタミナ性、可溶化性が低下する。通常、このカチオン
変性セルロース誘導体の配合量が0.2重量%以上にな
ると、使用時に不快なぬるつきを与えることがあるが、
両性界面活性剤、例えばイミダゾリン型両性界面活性剤
、アルキルベタイン型両性界面活性剤、アミドアミン型
両性界面活性剤などを全量当り少なくとも0.2重量%
添加することにより不快感を除くことができる。他方、
本発明で用いられるアニオン性界面活性剤としては、高
級アルキルベンゼンスルホン酸、高級アルキルポリオキ
シエチレンエーテル硫酸、高級α−オレフインスルホン
酸及び高級アルコール硫酸のアルカリ金属塩、アルカリ
土類金属塩及びアルカノールアミン塩を挙げることがで
きる。これらは単独で用いてもよいし、また2種以上の
混合物として用いてもよい。前記の高級アルキルベンゼ
ンスルホン酸塩は、炭素数8〜15の長鎖状アルキル基
をもつものが好適であり、高級アルキルポリオキシエチ
レンエーテル硫酸塩は、炭素数8〜16、特に11〜1
4のアルキル基をもち、エチレンオキシドの平均付加モ
ル数が1〜4のものが好適である。
また、高級α−オレフインスルホン酸塩は、炭素数10
〜201好ましくは14〜16のもので、例えばワツク
ス・クラツキング法やチーグラ一触媒を用いたエチレン
重合法又はそれらの改良法で得られる炭素数10〜20
のα−オレフインを薄膜状とし、不活性ガスで希釈した
ガス状無水硫酸でスルホン化反応後、アルカリ金属又は
アルカリ土類金属の水酸化物などの無機塩基かアルカノ
ールアミンの有機塩基で中和し、加水分解することによ
り製造されるものを挙げることができる。これらの界面
活性剤において、それぞれのアルキル基の炭素数が前記
した範囲よりも小さくなると、洗浄力、洗浄速度が著し
く低下するし、また大きくなると液の透明性が低下する
ので好ましくない。また、これらのアニオン性界面活性
剤は、全量に対し16〜35重量%の範囲の濃度で用い
る必要がある。本発明組成物においては、カチオン変性
セルロース誘導体が、前記したアニオン性界面活性剤の
性能をなんらそこなうことなく、ウオータ一・スポツト
の生成を抑制する効果を示す。
これまで、一般にアニオン性界面活性剤とカチオン性界
面活性剤とはコンプレツタスを形成し、それぞれが有す
る性能を失わせると考えられていたので、本発明におい
てカチオン変性セルロース誘導体がアニオン性界面活性
剤の性能をそこなうことなくウオータ一・スポツトの生
成抑制作用を示したことは、全く予想外のことであつた
。これは、本発明組成物中におけるように、一方の成分
が高分子化合物であると、生成した高分子コンプレツク
スが通常の低分子コンプレツクスとは異なつた挙動を示
すためであると考えられる。すなわち、アニオン性界面
活性剤とカチオン変性セルロース誘導体が高分子コンプ
レツクスを形成すると、新たな親水部分と疎水部分とを
生じ、活性剤としての性能を示すとともに、高分子コン
プレツクス又はカチオン変性セルロース誘導体による食
器類の表面保護機能が発揮され、ウオータ一・スポツト
の生成が阻止されるのである。前記したように、本発明
においてはアニオン性界面活性剤を用いることが必要で
あり、ノニオン性界面活性剤やカチオン性界面活性剤で
は、目的とする効果は全然奏されない。
本発明組成物はカチオン変性セルロース誘導体及びアニ
オン性界面活性剤に加えて、食器洗い用の液体洗浄剤に
慣用されている成分を含有するが、通常食器洗い用液体
洗浄剤に使用されない成分、例えば、ビルダ一,アルカ
リ剤,水不溶性ないし難溶性の抗菌性物質などは含有し
ない。
食器洗い用液体洗浄剤に慣用される成分のうち、大部分
は溶剤例えば水であるがそのほかにエタノール、イソプ
ロパノールなどの低級アルコール類、エチレングリコー
ル、グリセリンなどの多価アルコール、尿素、安息香酸
塩などのハイドロドローブ剤、香料、色素などがある。
次に実施例により本発明をさらに詳細に説明する。
なお各実施例中に示される特性試験の結果は、以下のよ
うにして評価されたものである。I ウオータ一・スポ
ツト数 ガラスコツプの内側にバターを0,5g塗布し、風乾後
、洗剤溶液(洗剤濃度;0.15%)中でスポンジを用
いて内側5回、外側4回擦り洗いをする。
洗浄したガラスコツプを水道水によりオーバーフローす
すぎ3回を行い、さらに青色色素水溶液に浸せき後、1
05゜Cで4分間乾燥する。冷却後コツプの内側に残つ
たウオータ一・スポツトの数を肉眼によつて数えた。4
個のガラスコツプについて、同一操作を行い、1個当り
の平均値をウオータ一・スポツト数とした。
実用上は30個以上のウオータ一・スポツトがあると、
ガラスコツプ洗浄後の透明感が悪いという評価を得た。
可溶化能 200m1の三角フラスコに、50m1の洗剤溶液と1
00m2のイエロ−0Bを採取し、25゜Cの恒温槽で
24時間振とう後、ろ過し、淵液の吸光度より可溶化量
を求める。
皿洗い枚数(泡のスタミナ性テスト) 容量31..濃度0.15%、液温25゜Cの洗液を直
径30CT!Lのバツト中で、バターで汚れた皿(0.
59/1枚)の表面を5回、裏面を3回スポンジで擦り
洗いし、洗液の泡高が1mmとなるまで洗えた皿の枚数
外観 配合後、室内1日放置して目視判定 実施例 1 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸マグネシウム塩(ただ
し、直鎖アルキル基の炭素数は11〜14、これを以下
成分Aとする)を、アルキルポリオキシエチレンエーテ
ル(ただし、アルキル基の炭素数は9〜13、平均11
で、エチレンオキシドの平均付加モル数は10モル、こ
れを以下成分Bとする)を、カチオン変性セルロース誘
導体として、第四級窒素含有率1.8重量?のカチオン
変性ヒドロキシエチルセルロース(これを以下成分Cと
する)を、そして添加剤としてエタノール、尿素をそれ
ぞれ第1表に示す重量部で混合し、全量が100重量部
になるまで水を加え、液体洗浄剤組成物を調製した。
これらについて、ウオータ一・スポツト数、可溶化能、
皿洗い枚数、粘度、外観についての評価を行つた。
その結果を第1表に示す(ただし、洗剤使用濃度;0.
15%)。この表から明らかなように、本発明の配合量
に従つて調製された洗浄剤(実験番号1〜3)は、ウオ
ータ一・スポツト抑制能力及び洗浄能力のいずれもすぐ
れている。
これに対し、本発明の範囲外のもの(実験番号4〜7)
はウオータ一・スポツト抑制能力は低く、同時に洗浄能
力及び透明性も低くなる。実施例 2 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム塩(ただし
、直鎖アルキル基の炭素数は11〜14、これを以下成
分Dとする)を、アルキルポリオキシエチレンエーテル
硫酸のナトリウム塩(ただし、アルキル基の炭素数は9
〜15、平均13で、エチレンオキシドの平均付加モル
数は2モル、これを以下成分Eとする)を、α−オレフ
インスルホン酸ナトリウム塩(ただし、炭素数は12〜
18、これを以下成分Fとする)を、実施例1で用いた
のと同じアルキルポリオキシエチレンエーテル(B)お
よびカチオン変性ヒドロキシエチルセルロース(C)を
、そして添加剤としてエタノール、尿素をそれぞれ第2
表に示す重量部で混合し、全量が100重量部になるま
で水を加え、液体洗浄剤組成物を調製した。
これらについて、ウオータ一・スポツト数、可溶化能、
皿洗い枚数、粘度、外観についての評価を行なつた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 アニオン性界面活性剤16〜35重量%及び食器洗
    い用洗剤に慣用されている成分残部からなる液体洗浄剤
    組成物に、ウォーター・スポット防止剤として、第四級
    窒素含有率0.5〜3.5重量%のカチオン変性セルロ
    ース誘導体を、全重量に基づき0.05〜0.5重量%
    の割合で含有させたことを特徴とする食器洗い用液体洗
    浄剤組成物。 2 カチオン変性セルロース誘導体がヒドロキシエチル
    セルロースとグリシジルトリアルキルアンモニウム塩と
    の反応生成物である特許請求の範囲第1項記載の液体洗
    浄剤組成物。 3 カチオン変性セルロース誘導体がヒドロキシエチル
    セルロースと3−ハロゲノ−2−ヒドロキシプロピルト
    リアルキルアンモニウム塩との反応生成物である特許請
    求の範囲第1項記載の液体洗浄剤組成物。 4 アニオン性界面活性剤が高級アルキルベンゼンスル
    ホン酸塩である特許請求の範囲第1項記載の液体洗浄剤
    組成物。 5 アニオン性界面活性剤が高級アルキルポリオキシエ
    チレンエーテル硫酸塩である特許請求の範囲第1項記載
    の液体洗浄剤組成物。 6 アニオン性界面活性剤が高級α−オレフィンスルホ
    ン酸塩である特許請求の範囲第1項記載の液体洗浄剤組
    成物。 7 アニオン性界面活性剤が高級アルコール硫酸塩であ
    る特許請求の範囲第1項記載の液体洗浄剤組成物。
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