JPS5951692A - カラ−エンコ−ダ - Google Patents
カラ−エンコ−ダInfo
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- JPS5951692A JPS5951692A JP16249682A JP16249682A JPS5951692A JP S5951692 A JPS5951692 A JP S5951692A JP 16249682 A JP16249682 A JP 16249682A JP 16249682 A JP16249682 A JP 16249682A JP S5951692 A JPS5951692 A JP S5951692A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- signal
- circuit
- signals
- amplitude
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/64—Circuits for processing colour signals
- H04N9/65—Circuits for processing colour signals for synchronous modulators
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、三原色旧号からN TS C又はP A L
システムの刀う−デレビ信号2発生するカラーエンコー
ダに関し、特に、三、1京色1占号がディジタル1占号
として入力される装置でf比相さnるカフ−エンコーダ
に関する。
システムの刀う−デレビ信号2発生するカラーエンコー
ダに関し、特に、三、1京色1占号がディジタル1占号
として入力される装置でf比相さnるカフ−エンコーダ
に関する。
カラーエンコータはカラーコーグ又はカラープレクサと
も称さit、赤、緑及び肯の三児色旧Jj3−盆テレビ
ジョン受像機の周波数帯域内の1つの信号に合成する機
能を有する。
も称さit、赤、緑及び肯の三児色旧Jj3−盆テレビ
ジョン受像機の周波数帯域内の1つの信号に合成する機
能を有する。
従来のカラーエンコーダとしてビデオフロセッサに使用
されている例會第1図に示ア。
されている例會第1図に示ア。
■はアナログ信号として人力される赤、緑、竹の三原色
信号R,G、82輝度1HすY、色差1a号に−Y及び
B −Y L又はl及びQJに父佃するマトリクス回路
でるり、輝度信号及び包理1呂号はでれぞれ、 Y=0.3 R+0.59G+0.11 B (1
+R−Y :0.7 R−Q、59G−’0.11 B
+2! ′B −Y = 0.89
B −0,3K −0,59G (3+i = 0.
6 K −’0.2 s G −0,a 2 B
(4)Q=0.21 R−0,52G+0.31
B +5+と表わざlする。芭理徊号として1(−
YとB・−it用いゐ〃)1と9r月]いる7ノ為は、
後段のシステムの型式によ!l1週宜選択されるー゛項
でめる。2は例えは3.58Mcの第1の色副搬送波S
c1′fマトリクス回路1からの色差慴JifK−Y(
又は1)にょジ振輻変調する支軸88,3は第1の色副
搬送波とは位相が90没異なる第2の色副販送波S C
2をマトリクス回路1からの包理信号B−Y(又整Q)
により振幅変調する変調器でめる。亥―澁2及び3によ
りそn−f:n振幅変調ざ汎た第1及びA)2の色副搬
送波’lrm算回路4で〃[1算し1色1呂号とすると
共にバースト信号t′IM算し、更にこの色18号にバ
ースト信号か/JIJ算δ扛だ1占号に、加堺4回路5
に計い1回ルjis号とマトリクス回路1からの輝度1
b号Yと’z))IJ算し1ビデオ僧号2侍る。
信号R,G、82輝度1HすY、色差1a号に−Y及び
B −Y L又はl及びQJに父佃するマトリクス回路
でるり、輝度信号及び包理1呂号はでれぞれ、 Y=0.3 R+0.59G+0.11 B (1
+R−Y :0.7 R−Q、59G−’0.11 B
+2! ′B −Y = 0.89
B −0,3K −0,59G (3+i = 0.
6 K −’0.2 s G −0,a 2 B
(4)Q=0.21 R−0,52G+0.31
B +5+と表わざlする。芭理徊号として1(−
YとB・−it用いゐ〃)1と9r月]いる7ノ為は、
後段のシステムの型式によ!l1週宜選択されるー゛項
でめる。2は例えは3.58Mcの第1の色副搬送波S
c1′fマトリクス回路1からの色差慴JifK−Y(
又は1)にょジ振輻変調する支軸88,3は第1の色副
搬送波とは位相が90没異なる第2の色副販送波S C
2をマトリクス回路1からの包理信号B−Y(又整Q)
により振幅変調する変調器でめる。亥―澁2及び3によ
りそn−f:n振幅変調ざ汎た第1及びA)2の色副搬
送波’lrm算回路4で〃[1算し1色1呂号とすると
共にバースト信号t′IM算し、更にこの色18号にバ
ースト信号か/JIJ算δ扛だ1占号に、加堺4回路5
に計い1回ルjis号とマトリクス回路1からの輝度1
b号Yと’z))IJ算し1ビデオ僧号2侍る。
第1図は三原色18号がアナログ倍−号として入力さf
Lる装vjLに2(グるカラーエンコーグの汐りでめる
が、マイクロコンピュータr応加し1こ装置のよりに、
ディスプレーに表示される色相敞が少なく三j京色情号
がディジタル悟す、在して入力さnる装置に石・い′″
′Lも、カラーエンコーダたけは第1図にボひれゐよ′
)なアブ−ログ1占−号月」のも(1)焚1史月コして
いるのが塊状でりる。
Lる装vjLに2(グるカラーエンコーグの汐りでめる
が、マイクロコンピュータr応加し1こ装置のよりに、
ディスプレーに表示される色相敞が少なく三j京色情号
がディジタル悟す、在して入力さnる装置に石・い′″
′Lも、カラーエンコーダたけは第1図にボひれゐよ′
)なアブ−ログ1占−号月」のも(1)焚1史月コして
いるのが塊状でりる。
しがしながら、第1図のようなアナログ16号用υカラ
ーエンコーダでは、父へ周gk2,3が平鉤変祠器でめ
つtバイポーラトランジスタを必要とし、かつ信a%俵
維でりるので、カラーエンコータ回路自体は大型化する
問題かめる。
ーエンコーダでは、父へ周gk2,3が平鉤変祠器でめ
つtバイポーラトランジスタを必要とし、かつ信a%俵
維でりるので、カラーエンコータ回路自体は大型化する
問題かめる。
本究明は、上記量線に流与、三原色11号1(、G。
Bがディジタル悟り“として入力される装置VCsy
v)1、間、!l@l(再l戊のカラーエンコーダ勿梶
供することt目的とするものでめる。
v)1、間、!l@l(再l戊のカラーエンコーダ勿梶
供することt目的とするものでめる。
三、IJA色+8qK、GI Bがディジタル信号で
のる場む、これらり三原色信号の#i会ぜにより下記第
1表のダ1」り8種類の色相を徊成丁ゐことかできる。
のる場む、これらり三原色信号の#i会ぜにより下記第
1表のダ1」り8種類の色相を徊成丁ゐことかできる。
第1表
1だ、これら8椋類の色相とビデ第1百号中の色M 1
:+jB” + 8 ” & 014’ )JE 1
8 ”j” (!: )I’m ’Inn u下記第2
表のようになる。
:+jB” + 8 ” & 014’ )JE 1
8 ”j” (!: )I’m ’Inn u下記第2
表のようになる。
第2表
ト
不発明は兜l欝の関係勿用いてディジタル信号の三原色
信号R,G、Bを8棟類の色イ・18号に変換し、それ
ら8N頬の色相信号2用いて第2表のよう7i:色痒1
H号の関係2保つように色ml搬送波會撮jp&i変調
せんとテるものである。ぼた、輝度信号Yは、兜2表の
ように8桶頬の色相信号2基にしt1再成してもよいが
、第(1」式の関係2用いて三原色情すi(、G、Bか
ら直接構成するようにしてもよい。
信号R,G、Bを8棟類の色イ・18号に変換し、それ
ら8N頬の色相信号2用いて第2表のよう7i:色痒1
H号の関係2保つように色ml搬送波會撮jp&i変調
せんとテるものである。ぼた、輝度信号Yは、兜2表の
ように8桶頬の色相信号2基にしt1再成してもよいが
、第(1」式の関係2用いて三原色情すi(、G、Bか
ら直接構成するようにしてもよい。
以下、不発明の火施例について説明する。
第2図は不発明の一大カ也VAJ忙示し、11は三j京
色1言号1(、G、B賢人力し″″C8C8棟頬信号、
丁なわちグv −(Grayノ、黄t、 Yeliow
7、シアッ(Cyan ) 、緑(Green )
、 マセンp (Mazenta )、赤L Red
) 、青(BIueJ及び黒L Black ) f
%生する71−リクスゲート回路で、第1表にボδ才り
るように、 Green w R十G +B Yel low = R十G Cyan = G 十B の関係を満足する論理ゲート?!:配列することにより
偶成される、。12はこれら8橿頬の色相1g号と第1
の包晶り砿迭波b C1とを人力し、色相慴号勿スイッ
チング信号として色副搬送波S Cl ヲr、r定の係
数でスイッチングし1色庄伯号B−Yで振幅支軸された
色副搬送波(B−Y)″を発生する振IPM41J鉤回
路でるる。ここで、色差信号B−Yは第2表力・ら、 B −Y = −Q、89 Yellow+Q、3 C
yan −Q、59Creen十0.59Mazent
a −Q、3 Red 十Q、89 Bl ueの関係
を調だ丁ように所定の係数が定められる。
色1言号1(、G、B賢人力し″″C8C8棟頬信号、
丁なわちグv −(Grayノ、黄t、 Yeliow
7、シアッ(Cyan ) 、緑(Green )
、 マセンp (Mazenta )、赤L Red
) 、青(BIueJ及び黒L Black ) f
%生する71−リクスゲート回路で、第1表にボδ才り
るように、 Green w R十G +B Yel low = R十G Cyan = G 十B の関係を満足する論理ゲート?!:配列することにより
偶成される、。12はこれら8橿頬の色相1g号と第1
の包晶り砿迭波b C1とを人力し、色相慴号勿スイッ
チング信号として色副搬送波S Cl ヲr、r定の係
数でスイッチングし1色庄伯号B−Yで振幅支軸された
色副搬送波(B−Y)″を発生する振IPM41J鉤回
路でるる。ここで、色差信号B−Yは第2表力・ら、 B −Y = −Q、89 Yellow+Q、3 C
yan −Q、59Creen十0.59Mazent
a −Q、3 Red 十Q、89 Bl ueの関係
を調だ丁ように所定の係数が定められる。
13は8橿頬の色相信号と、第1の色副搬送波S C1
とは位相か90度累々る兜2の色副搬送波SC2と賢人
力し、振1隔制祷回路12と同様にし1、ただし色菱1
b号R−Yで振幅支軸さ2’した色副搬送波(R−Y
)’f弁生する振幅制御回路である。ここでも兜2表7
/aし色差1占号a −yが、R−Y = Q、l l
Yellow−Q、7Cyan−Q、59Green
十Q、59 MazenLa −Q、7 Red −Q
、1lBlueの関係を満7ζ丁ように係数が足めら1
ムる。
とは位相か90度累々る兜2の色副搬送波SC2と賢人
力し、振1隔制祷回路12と同様にし1、ただし色菱1
b号R−Yで振幅支軸さ2’した色副搬送波(R−Y
)’f弁生する振幅制御回路である。ここでも兜2表7
/aし色差1占号a −yが、R−Y = Q、l l
Yellow−Q、7Cyan−Q、59Green
十Q、59 MazenLa −Q、7 Red −Q
、1lBlueの関係を満7ζ丁ように係数が足めら1
ムる。
このようにし1傷らnる2極類の振幅変調された色副搬
送波(B−Y)”及び(R−Y)′は、加算回路14で
加算され1色情号となり、このとき同時にバースト信号
も加算さ7Lる。15は三原色信号を入力しで#良信号
Y2光生するマトリクス回路で、抵抗マトリクスによっ
て第(1i式の関係式を満に丁ように信1祝丁t″Lは
よい。この輝度信号Yと加算回路14からのIB号とが
加算回路16で向助偽号と共に7JOJ!、す乳1ビデ
オ信号となる。
送波(B−Y)”及び(R−Y)′は、加算回路14で
加算され1色情号となり、このとき同時にバースト信号
も加算さ7Lる。15は三原色信号を入力しで#良信号
Y2光生するマトリクス回路で、抵抗マトリクスによっ
て第(1i式の関係式を満に丁ように信1祝丁t″Lは
よい。この輝度信号Yと加算回路14からのIB号とが
加算回路16で向助偽号と共に7JOJ!、す乳1ビデ
オ信号となる。
第2図の振幅制御回路12.13及び加jt回路14に
幻応する具体的な回路例を第3図に示す。
幻応する具体的な回路例を第3図に示す。
抵抗20に徘池1」9論理和回路21が接続さit、排
他的論理ねifi回路21の一方の入力端子に第1の白
銅搬送7fscmが、他方の入力端子に色相信号゛Ye
llow、 Green &びRedが入力8 fL
テvz 、6゜92m20の所定位置、丁なゎち色副搬
送波Scmの振幅tJ′yr足の係数0.89.0.5
9.0.3倍する位置、にそれぞnスイッチ22.23
.24が接続さn1谷スイッチ22.23.24に等倍
のバッファδに接続もれている。スイッチ22は色相信
号Yellow又1Blueにより、スイッチ23は色
相信号Green又はMaZentaにより、またスイ
ッチ24は色相信号Cyan又はRedによりそnぞれ
オン・オフ動作する。Iた、抵抗26にも同じく排他的
論理和回路27が接続されで、その排他的論理和回路2
7の一方の入力端子には第2の色副搬送波Sc zが、
他方の入力端子には色相信号Blue 、 Cyan及
びGreenが入力されている。抵抗27に2いて色副
搬送波S C2の振幅’kO,7,0,59,0,11
に係数倍する位置にスイッチ28.29.30が接続さ
れ、各スイッチ28.29.30ぼ等倍のバッファ31
に接続されている。スイッチ28は色a信号Cyan又
HRedによシ、スインf 291d Green又は
A4azenta K:よシ、’E7m2(’/チ30
はYeliow又はBl ueによりそれぞnオン・オ
フ動作する。
他的論理ねifi回路21の一方の入力端子に第1の白
銅搬送7fscmが、他方の入力端子に色相信号゛Ye
llow、 Green &びRedが入力8 fL
テvz 、6゜92m20の所定位置、丁なゎち色副搬
送波Scmの振幅tJ′yr足の係数0.89.0.5
9.0.3倍する位置、にそれぞnスイッチ22.23
.24が接続さn1谷スイッチ22.23.24に等倍
のバッファδに接続もれている。スイッチ22は色相信
号Yellow又1Blueにより、スイッチ23は色
相信号Green又はMaZentaにより、またスイ
ッチ24は色相信号Cyan又はRedによりそnぞれ
オン・オフ動作する。Iた、抵抗26にも同じく排他的
論理和回路27が接続されで、その排他的論理和回路2
7の一方の入力端子には第2の色副搬送波Sc zが、
他方の入力端子には色相信号Blue 、 Cyan及
びGreenが入力されている。抵抗27に2いて色副
搬送波S C2の振幅’kO,7,0,59,0,11
に係数倍する位置にスイッチ28.29.30が接続さ
れ、各スイッチ28.29.30ぼ等倍のバッファ31
に接続されている。スイッチ28は色a信号Cyan又
HRedによシ、スインf 291d Green又は
A4azenta K:よシ、’E7m2(’/チ30
はYeliow又はBl ueによりそれぞnオン・オ
フ動作する。
等倍バッファ25及び31の出力は抵抗32で加算され
、七の加算さn7ζ出力は色相信号Gray又はBla
ckによシ万ン・オフ動作するスイッチ33を介し″c
i地され、カップリングコンデンサ34を介して色@号
として出力される。コンデンサ34は、第4図にボ丁よ
うに信号35刀・ら低周波信号波分子除去して信号36
とするよりなバイパスフィルターとして設けられ7ζも
のT:あり、小谷慮のものか使用δiする。
、七の加算さn7ζ出力は色相信号Gray又はBla
ckによシ万ン・オフ動作するスイッチ33を介し″c
i地され、カップリングコンデンサ34を介して色@号
として出力される。コンデンサ34は、第4図にボ丁よ
うに信号35刀・ら低周波信号波分子除去して信号36
とするよりなバイパスフィルターとして設けられ7ζも
のT:あり、小谷慮のものか使用δiする。
第3図の夫施しリに2いて、汐i」えは色相信号Yel
lowが入力され1ことすると、抵抗20に2いて6・
ユ排1m的護埋ね回路21から色副戯送仮S C1の位
相τ反軸し7ζS C1か入力されると共にスイッチ2
2がオンとなり、抵抗26に2いては排曲的論理和lL
!回路27から巴fiilJ厳送波S C2が入力さ汎
ると共にスイッチ30がオンとなり、その結果、7JI
J算回路でめる抵わL32からは、 0、89 Sc +o、 11 ”C2が出力される。
lowが入力され1ことすると、抵抗20に2いて6・
ユ排1m的護埋ね回路21から色副戯送仮S C1の位
相τ反軸し7ζS C1か入力されると共にスイッチ2
2がオンとなり、抵抗26に2いては排曲的論理和lL
!回路27から巴fiilJ厳送波S C2が入力さ汎
ると共にスイッチ30がオンとなり、その結果、7JI
J算回路でめる抵わL32からは、 0、89 Sc +o、 11 ”C2が出力される。
向イ求にして、巴イ・n慴号Blueが人力さn7こと
きは、加算回路32から汀 0.895C1−0,11SC2 が出力されるというように、各色相治号人力に対し1色
−1」搬送波Sc1. SC2か所定の係数倍さ扛、7
1Ll#、さイーして出力される。そし1、色+目信号
Graγ又はBlackが人力され7こときは、スイッ
チ33がオンとなり出力ぼグランドレベルトナル。
きは、加算回路32から汀 0.895C1−0,11SC2 が出力されるというように、各色相治号人力に対し1色
−1」搬送波Sc1. SC2か所定の係数倍さ扛、7
1Ll#、さイーして出力される。そし1、色+目信号
Graγ又はBlackが人力され7こときは、スイッ
チ33がオンとなり出力ぼグランドレベルトナル。
このようVこしでコンデンサ34′f升しで出力さ扛る
1d号は、第1の色削戯送波S c 1が色ai=号の
組合せ −Q、(3g Yellow+Q、3Cyan −Q、
59Green十Q、59Mazenta −Q、3R
ed−1−Q、89 Blue 1すなわち色差信号B
−Yによりづ辰I尚変調さn7こ1B号と、兜2の色副
取送波S C2が色↑b=号の組合ぜQ、l l Ye
llow −Q、7 Cyan −Q、59Green
十Q、59Mazenta −Q、7 Red −Q、
l l Blue 。
1d号は、第1の色削戯送波S c 1が色ai=号の
組合せ −Q、(3g Yellow+Q、3Cyan −Q、
59Green十Q、59Mazenta −Q、3R
ed−1−Q、89 Blue 1すなわち色差信号B
−Yによりづ辰I尚変調さn7こ1B号と、兜2の色副
取送波S C2が色↑b=号の組合ぜQ、l l Ye
llow −Q、7 Cyan −Q、59Green
十Q、59Mazenta −Q、7 Red −Q、
l l Blue 。
丁なわち古注信号i(−Yにより振幅変調さ扛1ζ旧号
とが刀0界さnた色16号となっている。
とが刀0界さnた色16号となっている。
第3図の矢/M例てeよGray又はBlackによる
色副搬送波の熾・陥制■勿第1及び第2の色副搬送波S
C1及びS C2に共通のスイッチ33によジ行なって
いる〃)、そ扛そnの色11」搬送波について前借バッ
ファ25及び31の入力用]」に2い1別蘭のスイッチ
ケ設けてイ″Tなうようにしてもよい。
色副搬送波の熾・陥制■勿第1及び第2の色副搬送波S
C1及びS C2に共通のスイッチ33によジ行なって
いる〃)、そ扛そnの色11」搬送波について前借バッ
ファ25及び31の入力用]」に2い1別蘭のスイッチ
ケ設けてイ″Tなうようにしてもよい。
なP、上記第3図□の来雁例k P A Lシステムの
装置に友用丁め場計Tlr:ぼ、色差1d号R−Yて倣
jPb変r−,UさfL1ζ色副康送波の出力、丁なわ
ち前借バッファ31の出刃1号の泣イ:11が1フイン
ごとに反転するように侮成丁γLはよい。11ζ、第3
図に2いて、J代仇20.26に接続されるスイッチの
位置、亜ひに排池1句論理和回路21.27及び各スイ
ッチに人力さlする色和信号の関味忙、色相1占号I。
装置に友用丁め場計Tlr:ぼ、色差1d号R−Yて倣
jPb変r−,UさfL1ζ色副康送波の出力、丁なわ
ち前借バッファ31の出刃1号の泣イ:11が1フイン
ごとに反転するように侮成丁γLはよい。11ζ、第3
図に2いて、J代仇20.26に接続されるスイッチの
位置、亜ひに排池1句論理和回路21.27及び各スイ
ッチに人力さlする色和信号の関味忙、色相1占号I。
qと8神知の色相イ8リーとの関床忙表わすように変更
子nは、色副搬送波S c 1. S C2がそnぞn
色差1、−i刀I、見により振:pIIi貧調さ扛た信
号のh日算出カケj9ることもでさる〇 以上のよりに、不究明はディジタルの三原色信号7J”
ら8桃知の色41j情号を発生δぜ、七れらの色+11
憤号により位置)11が互いに90度累々る第1及び第
2の色副搬送波rr9r定の係歓でヌイツチングし、1
111 #: シ1色11−1沙゛ン元生させるように
116成し7でので、1川路II与J戊の、1!J単な
カラーエンコーダを大塊することかでさる。′!:1ζ
、不発明では、アナログ16号用のカラーエンコーダで
は必須とされるバイポーラトランジスタ音用い1こ変調
器が不要になるので、はとんどの部分髪ディジタル回路
で偶成することがでさ、七の結果、標準的なCMUSプ
ロセスでモノリシック化することか1」能なカラーエン
コーダに=成することもできる。
子nは、色副搬送波S c 1. S C2がそnぞn
色差1、−i刀I、見により振:pIIi貧調さ扛た信
号のh日算出カケj9ることもでさる〇 以上のよりに、不究明はディジタルの三原色信号7J”
ら8桃知の色41j情号を発生δぜ、七れらの色+11
憤号により位置)11が互いに90度累々る第1及び第
2の色副搬送波rr9r定の係歓でヌイツチングし、1
111 #: シ1色11−1沙゛ン元生させるように
116成し7でので、1川路II与J戊の、1!J単な
カラーエンコーダを大塊することかでさる。′!:1ζ
、不発明では、アナログ16号用のカラーエンコーダで
は必須とされるバイポーラトランジスタ音用い1こ変調
器が不要になるので、はとんどの部分髪ディジタル回路
で偶成することがでさ、七の結果、標準的なCMUSプ
ロセスでモノリシック化することか1」能なカラーエン
コーダに=成することもできる。
第11は従来のカラーエンコーダを示すフ”ロツク回路
図、第2図は不発明の一実施例r示すグロック回路図、
第3図は兜218!!Jの儀輸市1」御回路及び7JI
J算回路に対応する部分の他の例勿共俸的に示す回路図
、兜418Iは寿3図のコンデンサ34による信号の医
局波成分除去の例を示す信号波形図である。 11・・・マトリクスゲート回路、 12,13・・
・振l1lI!1制呻回路、 14.16.32・・・
加算回路、15・・・マトリクヌ回路、 20.26
・・・抵抗、22、 23,24.28.29.30.
33・・・スイッチ、 Sc1. Sc2・・・色副搬
送波、 R,G。 B・、三原色1言号、 Gray 、 Yellow
、 Cyan、。 Green 、 Mazenta 、 Red 、
Blue 、 Black −・・ 色イガ11
0号。 特許出願人 株式会社 リコー
図、第2図は不発明の一実施例r示すグロック回路図、
第3図は兜218!!Jの儀輸市1」御回路及び7JI
J算回路に対応する部分の他の例勿共俸的に示す回路図
、兜418Iは寿3図のコンデンサ34による信号の医
局波成分除去の例を示す信号波形図である。 11・・・マトリクスゲート回路、 12,13・・
・振l1lI!1制呻回路、 14.16.32・・・
加算回路、15・・・マトリクヌ回路、 20.26
・・・抵抗、22、 23,24.28.29.30.
33・・・スイッチ、 Sc1. Sc2・・・色副搬
送波、 R,G。 B・、三原色1言号、 Gray 、 Yellow
、 Cyan、。 Green 、 Mazenta 、 Red 、
Blue 、 Black −・・ 色イガ11
0号。 特許出願人 株式会社 リコー
Claims (1)
- 山 ディジタル信号のモ原角化号2人力し、恍三原色洒
号を組与侶・ゼて8棟頬の色相信号r発生する回路と、
位相が互いに90反異なる第l及び第2の色副搬送波と
前記色相信号と?入力し、該色相信号により前記色副搬
送波?所定の係数でスイッチングし、そのスイッチング
さ7″1.′rC色副搬送波勿加葬する回路を匍えたこ
と葡特做とする刀う−テレビ惰号用刀う−エンコーダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16249682A JPS5951692A (ja) | 1982-09-18 | 1982-09-18 | カラ−エンコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16249682A JPS5951692A (ja) | 1982-09-18 | 1982-09-18 | カラ−エンコ−ダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5951692A true JPS5951692A (ja) | 1984-03-26 |
Family
ID=15755721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16249682A Pending JPS5951692A (ja) | 1982-09-18 | 1982-09-18 | カラ−エンコ−ダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5951692A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6254910B1 (en) | 1998-03-18 | 2001-07-03 | Kal Kan Foods, Inc. | Multicomponent food product and methods of making and using the same |
US6506401B1 (en) | 1999-01-28 | 2003-01-14 | H. J. Heinz Company | Filled edible product, and system and method for production of a filled edible product |
-
1982
- 1982-09-18 JP JP16249682A patent/JPS5951692A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6254910B1 (en) | 1998-03-18 | 2001-07-03 | Kal Kan Foods, Inc. | Multicomponent food product and methods of making and using the same |
US6312746B2 (en) | 1998-03-18 | 2001-11-06 | Kal Kan Foods, Inc. | Multicomponent pet food product and methods of making and using the same |
US6506401B1 (en) | 1999-01-28 | 2003-01-14 | H. J. Heinz Company | Filled edible product, and system and method for production of a filled edible product |
US6905703B2 (en) | 1999-01-28 | 2005-06-14 | H.J. Heinz Company | Filled edible product, and system and method for production of a filled edible product |
US7337708B2 (en) | 1999-01-28 | 2008-03-04 | Rothamel Richard J | Filled edible product, and system and method for production of a filled edible product |
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