JPS5951413B2 - 発泡成形品の取出し方法および装置 - Google Patents

発泡成形品の取出し方法および装置

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JPS5951413B2
JPS5951413B2 JP53010730A JP1073078A JPS5951413B2 JP S5951413 B2 JPS5951413 B2 JP S5951413B2 JP 53010730 A JP53010730 A JP 53010730A JP 1073078 A JP1073078 A JP 1073078A JP S5951413 B2 JPS5951413 B2 JP S5951413B2
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JP
Japan
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mold
molded product
auxiliary plate
mold release
release
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正人 八板
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Sekisui Kasei Co Ltd
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Sekisui Plastics Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は発泡成形品の取出し方法および装置に関し、
発泡成形品に対する離型用ノックアウトピンを用いるこ
とな<離型させて発泡成形品を取出せるようになし、成
形型構造の簡素化と成形品の不良率低減をはかれるよう
にしたものである。
従来における発泡成形にあつては、成形品の離型にノッ
クアウトピン(エジエクトピン)を使用していたもので
あり、その態様を第1図によつて詳細に述べると、固定
フレーム1に取付けられた成形型一方のキャビティ金型
3と移動フレーム2に取付けられた成形型他方のコア−
金型4とは両者の合致によつて成形品形状となる空洞部
としての型窩5を形成できるようにしており、原料用充
填器6から発泡性ポリスチレン等の発泡性熱可塑性樹脂
粒子による原料を型窩5内へ充填し、該原料を蒸気等の
加熱媒体によつて加熱膨脹させ、さらに冷却水を送り込
んで冷却して発泡成形品Aを得ることは従来から良く知
られた方法であり、上記発泡成形後に成形品を型から取
出すために離型板7をダイパー10に装備し、移動フレ
ーム2と連動することのできる離型板7さらにはノック
アウトピン8を作動させ、成形品Aをキャビティ金型3
から自動的に取出す方法も良く知られている。このよう
な従来の発泡成形において、例えば長さ400mm×幅
300mmの魚箱を成形するには最低4本のノツクアウ
トピン8が必要となり、この魚箱を6個成形できる広さ
の面積をもつた金型にあつては合計24本のノツクアウ
トピン8が必要である。
また魚箱の外寸の高さに応じてノツクアウトピン8は原
料の充填器6の高さよりも長くする必要があるため成形
機の種類によつても変るが、700mm程度の長さが必
要となる。このようなノツクアウトピン8の使用による
成形品の離型および取出しについては以下のような欠点
および不便があつた。(1)成形する種類を変更すべく
金型を交換する際、多数のノツクアウトピンの取外しと
、新しい金型への取付けに多大の労力と時間を要してい
た。
(l)通常ノツクアウトピン8で成形品を金型から押し
出す動力として移動フレーム2に連動するようにしたダ
イバ一10上の離型板7を利用し、またノツクアウトピ
ン8を元の位置に復帰させるにはコイルバネ9を介装し
ているものであり、該コイルバネ9はその弾性を利用し
てノツクアウトピン8を復帰させているが、長い期間使
用したり適性な強度を有するコイルバネ9を使用しなか
つたり、またキヤビテイ金型3と蒸気室を構成している
壁との関連においてノツクアウトピン8が貫通する穴の
平行度がとれていなかつたり、成形作業中に平行度がず
れた場合にあつては、ノツクアウトピン8の作動が滑ら
かに行なわれず、本来成形品を形どつている型窩5にノ
ツクアウトピン8が残る場合があつた。
この場合に、そのまま成形を行なうと、成形品に不要な
大きな穴を残すことになり、不良成形品の発生となつて
いた。(自)従来は上記(1)で述べたように、蒸気室
を構成する壁にノツクアウトピン8が貫通することが普
通であり、蒸気の漏れを防ぐためO−リングを使用して
いるが、これも長時間の使用によつて摩耗し、蒸気漏れ
の発生原因となり、無駄な蒸気使用となるほか、作業環
境に悪影響を及ぼすものであつた。
以上に述べた従来技術におけるノツクアウトピン使用に
よる弊害を解消するために、この発明ではノツクアウト
ピンを使用せずに成形品を離型して取出せるようにした
ものであり、その方法は、フ移動型と固定型とからなる
一対の成形型の型窩内へ発泡性熱可塑性樹脂粒子による
原料を充填し、該原料を蒸気等の加熱媒体により加熱膨
脹させて発泡成形の後、移動型に成形品を付着したまま
若干型開きを行ない、成形品と固定型との間に小さな間
隙を形成した段階で型開きを停止し、上記小さな問隙内
へ離型用補助プレートを挿入し、次いで移動型から離型
エアーを噴出することにより成形品を離型すると共に成
型品を離型用補助プレート側に押しつけ、移動型をさら
に型開き方向へと移動させ、型開きの完了後に離型エア
ーの噴出を停止し、成形品を離型用補助プレートに沿わ
せながら取出すことを特徴とするものである。
次いで、この発明方法の実施態様について第2図以下の
発明装置を参照しながら以下に例示する。
固定フレーム11に取付けられた固定型となるキヤビテ
イ金型]3および蒸気室21を形成する型壁22、さら
には移動フレーム]2に取付けられた移動型となるコア
一金型14および蒸気室23を形成する型壁24からな
る成形型部分の構成は従来と変らず、両金型間にできる
型窩15に原料を供給する充填器16および蒸気室21
,23に成形上必要な蒸気、冷却水、エアーを入れる導
管25,26と、蒸気等を排出するドレーン排管27,
28も従来同様に備えられてある。
また29は移動フレームガイド用のダイバ一 30は移
動フレーム駆動用のピストンロツドで、シリンダーを図
示するのを省略している。さらに31,32は蒸気孔を
示している。そしてこの発明の特徴としては先に説明し
た従来例(第1図)における離型板7と、該離型板7を
駆動するダイバ一10およびノツクアウトピン8の無い
機構であり、その代りに第5図(第6図)でその使用例
として図示した離型補助プレート40の送り出し装置5
0を備えていることを特徴とする装置を使用するもので
ある。
このような発明装置により成形品を金型から離型して取
出す場合を順次述べると、先ず固定型となるキヤビテイ
金型13と移動型となるコア一金型14とが完全に型閉
めされた状態において両金型間に形成された型窩15に
発泡樹脂原料を充填し、蒸気等の加熱媒体により加熱膨
脹させ、これを冷却して、型窩]5と同形の発泡成形を
行なう。
この時点においては離型補助プレート40は送り出し装
置50内に納められ、待期の状態にある (第2図参照
)。次いで、移動フレーム12を固定フレーム11から
遠去かる方向に移動すると共にキヤビテイ金型13の蒸
気室21へ圧縮エアーを送り込み、型壁13の蒸気孔3
1からエアー噴出させることにより、コアー金型14に
成形品Aを付着したまま若干の型開きを行ない、成形品
Aとキヤビテイ金型13の型壁22との間に小さな間隙
Lを形成する。
この時点で移動フレーム12を停止し、しかる後予めそ
の間隙Lから通過するようにしてある剛性を有した離型
用補助プレート40がその送り出し装置50から送り出
される。この離型用補助プレート40の表面から成形品
Aとの距離で最も狭い所で15mm以内の間隙Lを要し
、その間隙Lの距離が狭ければ狭いほど良好な離型条件
を示すが、離型用補助プレート40が図のごとく成形品
Aの背面にセツトすることを第1段階とし(第3図参照
)、この後コアー金型14の蒸気室23から圧縮エアー
を噴出すると、型壁24に有する蒸気孔32よりエアー
が噴出して成形品Aをコア一金型14から離型して今度
は離型用補助プレート40に押しつけたまま、コアー金
型14をさらに型開き方向へと移動する (第4図参照
)。そして成形品落下に充分な型開きの完了後に離型エ
アーの噴出を停止し、成形品Aを離型用補助プレート4
0に沿わせながら、成形品Aの自重で成形装置の外部へ
落下させて取出すものである。この場合、補助プレート
40に沿わせながら積極的な取出手段で外部へ取出すこ
ともできる。なお、上記の方法のごとくコアー金型14
の蒸気孔32からエアー噴出されて離型用補助プレート
40に成形品Aを押しつけるが、このエアー噴出時に離
型用補助プレート40がない場合、成形品Aはコアー金
型14に対して傾いた状態で離型されることがあり、コ
アー金型14から完全に離型し難いものとなる。
また成形品Aの数が多い場合に補助プレート40なしで
コアー金型14からエアー噴出を行なうときにも多数の
成形品を全部確実には離型できない場合が多かつた。こ
れは成形品中、エアー噴出によつて大半が離型されて少
数の成形品が離型されずに残つた場合、エアーは既に離
型された成形品のコアー金型における蒸気孔から排出さ
れてしまい、残存分の成形品を離型するに足るエアー圧
力が蒸気室に残らないことに帰因する。そのため上記し
たようにある程度の剛性を保有した離型用補助プレート
40を成形品Aの背面にセツトして離型を行なう場合に
は、その不良原因となる成形品の傾きを極く最少限度に
抑制できることおよび以下の点を充足できた。
即ち、多数個取りの成形型においては、成形品が完全に
コアー金型14から離され、遠くに吹き飛ばされずにコ
アー金型14からは小さい距離を隔てた位置でその移動
を止めた状態で保持し、コアー金型14の蒸気孔32か
らのエアー逸失を防ぐことにより、コアー金型14の蒸
気室32におけるエアー圧力を著しく低下するのを防ぎ
、各成形品を離型するに足るエアー圧力と時間を保有す
ることによつて、全成形品が完全離型できるような条件
を上記した離型用補助プレート40の挿入にて果し得る
ものである。
なお、離型用補助プレート40の表面と成形品Aとの最
小の距離を決める要因となる成形品Aとキヤビテイ金型
13との間隙Lcmは、成形品を完仝に離型させるため
に重要な要因となるので、後述する実施例で示す。さら
に上記の離型用補助プレート40の送り出し装置50と
してその一例を第5図(第6図)を参照して示すと、離
型用補助プレート40は図の場合待期状態で示してあり
、51の保持プレートは補助プレート40の左右の動き
いわゆる振れを抑止するためのものであり、52の保持
ローラーは補助プレート40の動きのうち垂直方向での
傾き等の動きを抑止している。また53のローラーは補
助プレート駆動用のシリンダー54の動きを伝達するロ
ープ55が懸装されてあり、該ロープ55にてシリンダ
ー54の作動を補助プレート40に伝えるようにしてい
る。56は架台であつて、シリンダー54および補助プ
レート40等送り出し装置50の全体を支承していて、
金型に応じて移動できる。
また補助プレート40の材質についてはアルミ板が好適
であるが、ステンレス板、鉄板等剛性のあるものであれ
ばよく、材質的に限定されるものではない。次いで、こ
の発明の一実施例を以下に説明する。
第7図〜第9図にて示した発泡成形品は底部に孔aを有
する箱であつてこの発明方法および装置によつて成形さ
れた発泡倍率45倍程度のものである。
そしてこの発泡成形品は、これを提供するための金型に
ついては、2個の成形品を同時に成形できるものを使用
し、該金型によつて成形され.た。そして、その方法と
しては、蒸気加熱条件が0.7kg/dの蒸気圧で30
秒、冷却時間は40秒であつて、金型内で成形できた。
また成形後の金型からの離型は、成形品の背面に面する
キヤビテイ金型の蒸気室に圧縮エアーを送り込み、蒸気
室内の工1ア一圧力が0.2kg/Cm2になつた時点
でコア一金型側に成形品を押さえつけるようにしてキヤ
ビテイ金型とコア一金型との型開きを開始した。その結
果コア一金型側に成形品を簡単に付着した状態でコア一
金型は開かれた。そしてキヤビテイ金型と、1コア一金
型上の成形品との間隙が15rI1II1になつた時点
で、コア一金型の動きを停止した。次いで厚み5mmの
アルミ板からなる離型用補助プレートをその送り出し装
置から、上記キヤビテイ金型と成形品との間の間隙に挿
入し、挿入の終つた時点でコ[■■エアー圧力が0.3
kg/Cm2になる迄圧力を上げると、成形品は簡単に
コア一金型から離型されて成形品の背面が補助プレート
に圧着されることになつた。しかる後、コア一金型を成
形品から遠去けるi方向に移動したところ、コア一金型
の蒸気孔から噴出されるエアーで成形品は補助プレート
に押し付けられた保持状態を保つていた。さらにコア一
金型を成形品から150市離れた段階でエアーの噴出を
停止したところ、成形品はその自重によつて補助プレー
トに沿いながら簡単に離れ、下方へ落下し、コア一金型
とキヤビテイ金型との間から離型して下方へ取出される
ことになる。この後、離型用の補助プレートをその送り
出し装置に納めて次回の使用に備えた。以上のような離
型用補助プレートを使用した独特の発泡成形品取出しに
よるこの発明方法の採用によつて、ノツクアウトピンを
不要とし、ノツクアウトピンの作動不良等に伴なう成形
品不良率の問題も解消でき、発泡成形品の不良削減に貢
献できるほか、金型からなる成形型構造の簡素化および
型交換作業の簡略化を実現できる。
また離型して取出される発泡成形品としては、従来のよ
うなノツクアウトピンの跡が残らないため、外観上体裁
良好な発泡成形品が提供できる。さらにこの発明装置の
使用によつて、従来の成形装置では側面にあつた離型装
置としてのノツクアウトピン駆動装置がなくなり、離型
用補助プレートの送り出し装置は機械の上部に設置し得
ることになるので、機械全体の据付面積を小さくするこ
とができ、機構的にも非常に簡略化できる利点も大きい
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置における断面図、第2図はこの発明装
置を示す発泡成形直後の断面図、第3図は若干型開きを
行ない離型用補助プレートを挿入した状態の断面図、第
4図は離型用補助プレートに成形品を押しつけたまま成
形型をさらに型開きさせた状態の断面図、第5図は離型
用補助プレートの送り出し装置を例示した正面図、第6
図は前図装置に対する側面図、第7図は発泡成形品の一
例を示す正面図、第8図は同上の一部縦断側面図、第9
図は同上の背面図である。 13・・・・・・固定型となるキヤビテイ金型、14・
・・・・・移動型となるコア一金型、15・・・・・・
型窩、21,23・・・・・・蒸気室、31,32・・
・・・・蒸気孔、40・・・・・・離型用補助プレート
、50・・・・・・補助プレートの送り出し装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 移動型と固定型とからなる一対の成形型の型窩内へ
    発泡性熱可塑性樹脂粒子による原料を充填し、該原料を
    蒸気等の加熱媒体により加熱膨脹させて発泡成形の後、
    移動型に成形品を付着したまま若干型開きを行ない、成
    形品と固定型との間に小さな間隙を形成した段階で型開
    きを停止し、上記小さな間隙内へ離型用補助プレートを
    挿入し、次いて移動型から離型エアーを噴出することに
    より成形品を離型すると共に成形品を離型用補助プレー
    ト側に押しつけ、移動型をさらに型開き方向へと移動さ
    せ、型開きの完了後に離型エアーの噴出を停止し、成形
    品を離型用補助プレートに沿わせながら取出すことを特
    徴とする発泡成形品の取出し方法。 2 離型用補助プレートの挿入が上方からの挿入にて行
    なわれる上記特許請求の範囲第1項記載の発泡成形品の
    取出し方法。 3 移動型と固定型とからなる一対の成形型を備え、該
    成形型の型窩内に発泡性熱可塑性樹脂粒子を充填し、こ
    れを加熱媒体により加熱膨脹させて発泡成形品を得る装
    置において、移動型に付着した成形品と固定型との間に
    できる若干の型開き間隙内に間隙形成タイミングと同調
    させて離型用補助プレートを挿入できる送り出し装置を
    装備させてなることを特徴とする発泡成形品の取出し装
    置。 4 離型用補助プレートの送り出し装置が発泡成形装置
    の上方側に装備されてなる上記特許請求の範囲第3項記
    載の発泡成形品の取出し装置。 5 離型用補助プレートがシリンダーとの間にロープを
    介して連結され、シリンダーのタイミング作動に上記補
    助プレートが連動するように設けられた上記特許請求の
    範囲第3項記載の発泡成形品の取出し装置。
JP53010730A 1978-02-01 1978-02-01 発泡成形品の取出し方法および装置 Expired JPS5951413B2 (ja)

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