JPS5951222A - 安定なカリジノゲナ−ゼ製剤 - Google Patents
安定なカリジノゲナ−ゼ製剤Info
- Publication number
- JPS5951222A JPS5951222A JP57160949A JP16094982A JPS5951222A JP S5951222 A JPS5951222 A JP S5951222A JP 57160949 A JP57160949 A JP 57160949A JP 16094982 A JP16094982 A JP 16094982A JP S5951222 A JPS5951222 A JP S5951222A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kallidinogenase
- gelatin
- dextran
- preparation
- residual activity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Enzymes And Modification Thereof (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は安定なカリジノゲナーゼ製剤(−関するもので
ある。カリジノゲナーゼは血圧降下作用や平滑筋収縮作
用を有するキニンの前駆体キニノーゲンを活性化する酵
素であり、循環障害や血行障害の治療剤として利用され
ている公知の医薬品である。
ある。カリジノゲナーゼは血圧降下作用や平滑筋収縮作
用を有するキニンの前駆体キニノーゲンを活性化する酵
素であり、循環障害や血行障害の治療剤として利用され
ている公知の医薬品である。
本発明者等は本酵素の安定な医薬品製剤を製造すべく種
々検討した結果2本酵素はゼラチン又はデキストランの
共存下著しく安定化され。
々検討した結果2本酵素はゼラチン又はデキストランの
共存下著しく安定化され。
特に前者1部に対し、後者5〜50部の割合で混合使用
した場合に安定化効果が特別顕著であることを見出し本
発明を完成した。
した場合に安定化効果が特別顕著であることを見出し本
発明を完成した。
即ち2本発明は(1)「ゼラチンおよびデキストランか
ら選ばれる成分の1種又は2種以上を安定剤として含有
することを特徴とするカリジノゲナーゼ製剤」および(
2)「ゼラチンおよびデキストランを前者1部に対し後
者5〜50 rilSの割合で安定剤として含有するこ
とを特徴とするカリジノゲナーゼ製剤」に関1−るもの
である。
ら選ばれる成分の1種又は2種以上を安定剤として含有
することを特徴とするカリジノゲナーゼ製剤」および(
2)「ゼラチンおよびデキストランを前者1部に対し後
者5〜50 rilSの割合で安定剤として含有するこ
とを特徴とするカリジノゲナーゼ製剤」に関1−るもの
である。
本発明に使用されるゼラチンは医療用に調製されたもの
である限り特に限定されないが1通常コラーゲンを酸又
はアルカリ処理後熱加水分解精製して得られる平均分子
晴70 (10〜100(1(川の精製ゼラチンやこれ
らをコハク酸あるいはホルマリン等で会合又は重合させ
て得られる会合又は束合ゼラチンが好適に使用出来る。
である限り特に限定されないが1通常コラーゲンを酸又
はアルカリ処理後熱加水分解精製して得られる平均分子
晴70 (10〜100(1(川の精製ゼラチンやこれ
らをコハク酸あるいはホルマリン等で会合又は重合させ
て得られる会合又は束合ゼラチンが好適に使用出来る。
ゼラチンはカリジノゲナーゼ30生物学単位に幻して0
.1〜100m9. 好ましくは10〜50m9の割
合で配合される。
.1〜100m9. 好ましくは10〜50m9の割
合で配合される。
一方デキストランはLeuco+1os Loc me
sen 1eroidesV;Ill ’l”igbe
m(1Joclnbacillaceae )によるi
/ヨ糖の発酵によって生産された多糖類を部分加水分解
したもので平均分子量約40,000のものがデキスト
ラン−4()、平均分子(−約7 ()、 000のも
のがデキストラン−70として第10改正日本薬局方に
記載されている。デキストランは医療用に精製されたも
のである限り、特に限定されない。デキストランはカリ
ジノゲナーゼ30生物学単位に対して01〜100■、
好ましくは、10〜5Q#l1ilの割合で配合される
。
sen 1eroidesV;Ill ’l”igbe
m(1Joclnbacillaceae )によるi
/ヨ糖の発酵によって生産された多糖類を部分加水分解
したもので平均分子量約40,000のものがデキスト
ラン−4()、平均分子(−約7 ()、 000のも
のがデキストラン−70として第10改正日本薬局方に
記載されている。デキストランは医療用に精製されたも
のである限り、特に限定されない。デキストランはカリ
ジノゲナーゼ30生物学単位に対して01〜100■、
好ましくは、10〜5Q#l1ilの割合で配合される
。
本発明の安定X「カリジノゲナーゼ製剤は錠剤。
カプセル剤、注射剤等便用目的によりそれ自体公知の方
法により製造することが出来る。
法により製造することが出来る。
以下1代表的tE射剤;一ついて実施例および試験例を
示し1本発明を、iI、細に説明する。
示し1本発明を、iI、細に説明する。
60生物学単位/ meの精製人尿カリジノゲナーゼ溶
液0.5 ml ニゼラチン(51子量7ooo、アル
カリ処理法)2orv/−溶液0.5 mlを加え、均
一に混合後、バイアルビン中で凍結乾燥し、下記組成の
カリジノゲナーゼ製剤を得た。
液0.5 ml ニゼラチン(51子量7ooo、アル
カリ処理法)2orv/−溶液0.5 mlを加え、均
一に混合後、バイアルビン中で凍結乾燥し、下記組成の
カリジノゲナーゼ製剤を得た。
水剤は60℃、 Mr3:r5%、1力月保存後におい
でも残存活性99%を示した。
でも残存活性99%を示した。
t「お、残存活性は、 R,[EIGlシR得の方法
(AL)VANCI IN TJIE 13]0
8CII弓NCI弓S、クロア巻。
(AL)VANCI IN TJIE 13]0
8CII弓NCI弓S、クロア巻。
127頁(1979年)〕に従い2合成基T1(1l−
1)−Val −Leu −Arg −P −ni t
roan山de ) l:対する加水分解能の測定に基
く値を示し、以下の実施例および試験例に於いても同様
である一1実施例2 60生物学単位/ meの精製人尿カリジノゲナーゼ溶
液0.5−にデキストラン−40,20ノ11g/ m
e溶11ン05−を加え、均一に混合後、バイアルビン
中で凍結乾燥し、下記組成のカリジノゲナーゼ製剤を得
た。
1)−Val −Leu −Arg −P −ni t
roan山de ) l:対する加水分解能の測定に基
く値を示し、以下の実施例および試験例に於いても同様
である一1実施例2 60生物学単位/ meの精製人尿カリジノゲナーゼ溶
液0.5−にデキストラン−40,20ノ11g/ m
e溶11ン05−を加え、均一に混合後、バイアルビン
中で凍結乾燥し、下記組成のカリジノゲナーゼ製剤を得
た。
水剤は60℃、湿度75%、1力月保存後においても残
存活性98%をホした。
存活性98%をホした。
実施例3
60生物学年位/−の精製人尿カリジノゲナーゼ溶液0
.5−にデキストラフ−40,4m9/lnl溶液0.
25−、ゼラチン(分子1i7,000.アルカリ処理
法)0、4 m97m1溶液0.25m6を加え、 均
一に混合後、バイアルビン中で凍結乾燥し、下記組成の
カリジノゲナー・ビ製削を得た3、 水剤は60℃、湿度75s、1力月保存後において船残
存l占性96襲を示した。
.5−にデキストラフ−40,4m9/lnl溶液0.
25−、ゼラチン(分子1i7,000.アルカリ処理
法)0、4 m97m1溶液0.25m6を加え、 均
一に混合後、バイアルビン中で凍結乾燥し、下記組成の
カリジノゲナー・ビ製削を得た3、 水剤は60℃、湿度75s、1力月保存後において船残
存l占性96襲を示した。
試験例1
実施例1に準じて、第1表に表示の安定剤を含有する人
尿由来カリジノゲナーゼ 30生物学単位/バイアルの
製剤を調製し、試Iiとする。
尿由来カリジノゲナーゼ 30生物学単位/バイアルの
製剤を調製し、試Iiとする。
試料を60℃、湿度75%で保存し、経時的に採収して
、残存活性を測定した1、なお、残存活性は保存試験開
始前のカリシツク′ナーゼ粘性を基準として自分率で表
示した。また対照としてマンニットを用い各安定剤は単
独では10 m9 /バイアルとし、混合物はゼラチン
0.1m9/バイアル。
、残存活性を測定した1、なお、残存活性は保存試験開
始前のカリシツク′ナーゼ粘性を基準として自分率で表
示した。また対照としてマンニットを用い各安定剤は単
独では10 m9 /バイアルとし、混合物はゼラチン
0.1m9/バイアル。
デキストラン−401■/バイアルとした。
第1表 各安定剤の効果
試験結果: マンニット製剤では7日間で64係。
14日間で53%、30[1間で41%に力価が低下し
たのに対し、ゼラチン、デキストランおよびゼラチン−
デキストラン混合物では30日間保存しても殆んど力価
の低下は観察されなかった。
たのに対し、ゼラチン、デキストランおよびゼラチン−
デキストラン混合物では30日間保存しても殆んど力価
の低下は観察されなかった。
試験例2゜
安定剤の添加鼠を30生物学単位/バイアル当り0.1
.1. l0m9として製剤を調製し、試料とした。
.1. l0m9として製剤を調製し、試料とした。
試料を60℃、湿度75%で2週間保存し、残存活性を
測定した。なお残存活性は保存試験開始前のカリジノゲ
ナーゼ活性を基準として百分率で表示した。なお本試験
例2では安定剤として。
測定した。なお残存活性は保存試験開始前のカリジノゲ
ナーゼ活性を基準として百分率で表示した。なお本試験
例2では安定剤として。
ゼラチン(分子1m 7,000.アルカリ処理)デキ
ストラン−4()を使用し、対照にマンニットを用いた
。
ストラン−4()を使用し、対照にマンニットを用いた
。
第2表 安定化剤の流力]服のちj1果試験結果: 第
2表に示すようにマンニットでは残存活性が53%に低
下しているが、ゼラチンおよびデキストラン−40では
添加鼠10りでそれぞれ98チおよび97チであり、殆
んど力価が低下しない。1 myおよび0.1m9では
ゼラチン、デキストラン−40とも若干、残存率が低下
するが、対照よりも明らかに高い値を示した。
2表に示すようにマンニットでは残存活性が53%に低
下しているが、ゼラチンおよびデキストラン−40では
添加鼠10りでそれぞれ98チおよび97チであり、殆
んど力価が低下しない。1 myおよび0.1m9では
ゼラチン、デキストラン−40とも若干、残存率が低下
するが、対照よりも明らかに高い値を示した。
試験例3゜
ゼラチン(分子1ft 7.00(1,アルカリ処理)
、デキストラン−40を下記第3表のように添加し、製
剤を調製して試料とした。
、デキストラン−40を下記第3表のように添加し、製
剤を調製して試料とした。
試料を6(1℃、湿tw75sで2週間保存し、残存活
性を測定した。なお残存活性は保存試験開始前のカリジ
ノゲナーゼ活性を基準として自分亭で表示した。
性を測定した。なお残存活性は保存試験開始前のカリジ
ノゲナーゼ活性を基準として自分亭で表示した。
第3表 ゼラチン、デキストラン−40混合物の効果試
験結果: 第3表に示すように、−セラチン0.11i
l!?のみでは残存活性が79%に低下する。これにデ
キストラン−40を添加すると()1〜では85%、(
)5Ivでは95%というように残存活性が旨くなり。
験結果: 第3表に示すように、−セラチン0.11i
l!?のみでは残存活性が79%に低下する。これにデ
キストラン−40を添加すると()1〜では85%、(
)5Ivでは95%というように残存活性が旨くなり。
1 m9以上では活性の低下はなかった。
試験例4゜
試験例1で製造した凍乾物をバイアル当り2dの蒸留水
に溶解し、室温における溶液の安定性を比較した。第4
表に安定性試験開始前のカリジノゲナーゼ活性を基準と
して各安定剤における残存活性を百分率で表示した。
に溶解し、室温における溶液の安定性を比較した。第4
表に安定性試験開始前のカリジノゲナーゼ活性を基準と
して各安定剤における残存活性を百分率で表示した。
第4表 室温での溶液の安定性
試験結果二 対照としたマンニットでは残存活性が6日
で82俤に低下したのに対し、ゼラチン。
で82俤に低下したのに対し、ゼラチン。
デギストラン、セクチンーデギストラン混合物では6日
日まで全く、カリジノゲナーゼ活性の低下は見られなか
った。
日まで全く、カリジノゲナーゼ活性の低下は見られなか
った。
特許出願人
わかもと製薬株式会社
Claims (2)
- (1) ゼラチンおよびデキストランから選ばれる成
分の1種又は2種以上を安定剤ど[7て含有することを
特徴とするカリジノゲナーゼ製剤。 - (2) ゼラチンおよびデキストランを曲者1部に対
し後者5〜50部の割合で安定剤として含有することを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のカリジノゲナー
ゼ製剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57160949A JPS5951222A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 安定なカリジノゲナ−ゼ製剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57160949A JPS5951222A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 安定なカリジノゲナ−ゼ製剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5951222A true JPS5951222A (ja) | 1984-03-24 |
Family
ID=15725682
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57160949A Pending JPS5951222A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 安定なカリジノゲナ−ゼ製剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5951222A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61151123A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-09 | Sanwa Kagaku Kenkyusho:Kk | 安定化された3―オキシゲルミルプロピオン酸ポリマーを有効成分とする免疫調整剤 |
JPH0566501U (ja) * | 1992-02-14 | 1993-09-03 | 株式会社東亜 | 建築用測長器 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4856889A (ja) * | 1971-11-03 | 1973-08-09 | ||
JPS5154915A (ja) * | 1974-09-07 | 1976-05-14 | Bayer Ag | |
JPS51120527A (en) * | 1974-11-28 | 1976-10-21 | Ki Hayashi | Method of and apparatus for propelling motor cycle driven automatically by compressed air |
JPS5668607A (en) * | 1979-11-07 | 1981-06-09 | Teikoku Hormone Mfg Co Ltd | Medical preparation with storage stability |
-
1982
- 1982-09-17 JP JP57160949A patent/JPS5951222A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4856889A (ja) * | 1971-11-03 | 1973-08-09 | ||
JPS5154915A (ja) * | 1974-09-07 | 1976-05-14 | Bayer Ag | |
JPS51120527A (en) * | 1974-11-28 | 1976-10-21 | Ki Hayashi | Method of and apparatus for propelling motor cycle driven automatically by compressed air |
JPS5668607A (en) * | 1979-11-07 | 1981-06-09 | Teikoku Hormone Mfg Co Ltd | Medical preparation with storage stability |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61151123A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-09 | Sanwa Kagaku Kenkyusho:Kk | 安定化された3―オキシゲルミルプロピオン酸ポリマーを有効成分とする免疫調整剤 |
JPH0566501U (ja) * | 1992-02-14 | 1993-09-03 | 株式会社東亜 | 建築用測長器 |
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